入札情報は以下の通りです。

件名1月5日公告（管A）格付指定型一般競争入札の公告について 工事名:鶴岡市立鶴岡第二中学校ほか1校特別教室冷房設備設置工事
種別工事
公示日または更新日2022 年 1 月 5 日
組織山形県鶴岡市
取得日2022 年 1 月 5 日

設計図 （PDF：2,314KB）

公告内容

鶴岡市公告第２号格付指定型一般競争入札の公告下記のとおり、格付指定型一般競争入札を執行するので、地方自治法施行令(昭和２２年政令第１６号)第１６７条の６及び鶴岡市契約に関する規則(平成１７年鶴岡市規則第５４号)第１５条の規定に基づき、公告する。令和４年１月５日鶴岡市長 皆 川 治１ 工事名 鶴岡市立鶴岡第二中学校ほか１校特別教室冷房設備設置工事２ 工事場所 鶴岡市宝田二丁目８番３４号ほか３ 入札日時 令和４年１月２０日(木)午前９時２０分４ 入札会場 鶴岡市役所 ６階 大会議室５ 予定価格 １７，８９０，０００円(税抜き)落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の 100 分の 10 に相当する額を加算した金額(当該金額に１円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格としますので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の 110分の100に相当する金額を入札書に記載してください。６ 入札参加資格① 工 種 管工事② 格 付 Ａ③ 市内本店・営業所要件 市内に本店を有すること。④ 技術者要件⑤ 工事実績⑥ その他７ 入札保証金 免除８ 契約保証金 請負代金額の１０分の１相当額９ 現場説明会 現場説明会は行いませんので、別紙のとおり本工事設計書を閲覧に供します。10 監理(主任)技術者・施工体制台帳建設業法の適用を受ける公共工事については、工事現場における建設工事の施工の技術上の管理をつかさどる監理技術者又は主任技術者を置かなければならないため、あらかじめ配置予定技術者をご確認ください。また、監理(主任)技術者制度を的確に運用するための「監理技術者制度運用マニュアル」もご確認ください。国土交通省ホームページ内「監理技術者制度運用マニュアル」(https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/content/001380788.pdf)※「監理技術者制度運用マニュアル」のうち「五 施工体制台帳の整備と施工体系図の作成」について、鶴岡市では「鶴岡市建設工事元請下請関係適正化指導要領」で定めておりますのでご確認ください。(https://www.city.tsuruoka.lg.jp/sangyo/nyusatsu/nyuusatukeiyakuseido/syakaihokenmikanyu.html)11 現場代理人 詳細は市のホームページ「入札情報」に掲載している「(お知らせ)建設工事における現場代理人の兼務可能要件について」を参照ください。(http://www.city.tsuruoka.lg.jp/sangyo/nyusatsu/nyuusatukeiyakuseido/291225genbadairinink.html)12 設計図書閲覧 閲覧 鶴岡市役所３階契約管財課及び鶴岡市ホームページ及び期間 期間 入札日の前日まで※図面等の貸し出しは事前に電話等でご連絡ください。なお、案件によっては電子データとして全てを鶴岡市ホームページに掲載している場合もございます。13 工期 着工 令和４年１月２７日(木)から竣工 令和４年３月３１日(木)まで14 質疑応答 設計書に疑義があるときは、文書で受付します。① 質問受付日 令和４年１月１３日(木)午前１０時まで② 回 答 令和４年１月１４日(金)午後 ４時から15 入札参加者の確認令和４年１月１８日(火)までに格付指定型一般競争入札参加資格確認申請書２部を、鶴岡市役所３階契約管財課又は地域庁舎総務企画課に持参してください(郵送可(返信用封筒を同封のこと)。ただし、期限まで必着。)。１部受付印を押印し返却します。※申請書受付の最終日から契約締結までの期間中のいずれの日においても指名停止措置を受けていないこと。申請書受付後に指名停止措置を受けた場合は受付を取り消し、入札に参加することができない。落札決定後、契約締結までに指名停止措置を受けた場合は落札決定を取り消す。16 暴力団排除 参加しようとする者は鶴岡市建設工事請負契約約款第４９条第１１号の規定に該当しない者であることが条件となります。17 その他 ①「入札条件」、「鶴岡市入札要綱」、「鶴岡市建設工事格付指定型一般競争入札実施要綱」をご覧ください。鶴岡市建設工事格付指定型一般競争入札実施要綱第１０条により、入札を中止する場合があります。②入札の際は第１回目の入札書の金額と同額の工事費内訳書に所在地、商号、代表者名を記入し押印のうえ提出すること(金抜き設計書の項目で単価明細は不要です)。提出が無い場合は入札に参加することが出来ません。③本工事は、鶴岡市変動型最低制限価格制度の対象となります。落札決定に当たっては予定価格の制限の範囲内で入札した者のうち、最低制限価格以上で最低の価格をもって入札した者を落札者といたします。最低制限価格を下回る入札が行われた場合、当該入札参加者は失格となります。なお、本工事に係る最低制限価格の算定係数は以下のとおりです。「当該制度実施要綱第４条第３号及び第６条第５項の規定による係数：８４パーセント」詳細は市のホームページ「鶴岡市変動型最低制限価格制度実施要綱」を参照ください。(https://www.city.tsuruoka.lg.jp/sangyo/nyusatsu/nyuusatukeiyakuseido/301227henndougata.html)④建設業法の適用を受ける公共工事の元請になるには、有効な「経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書」(以下「結果通知書」という。)が必要です。

経営事項審査の申請を行っただけでは公共工事を請け負うことはできず、審査が終了し、結果の通知を受けていなければ入札参加申請及び入札に参加することが出来ません。入札参加申請受付の際に契約締結日以降まで有効な結果通知書の確認を行いますので、入札参加申請書の裏面にコピーして入札参加申請を行ってください。別紙としての添付も可能です。⑤請負代金額が 130 万円を超える工事については前払金を請求することができます。また、請負代金が 1,000 万円以上で要件を満たした工事については中間前払金を請求することができます。(鶴岡市建設工事請負契約約款第３６条第１項及び第３項)18 問い合わせ先 鶴岡市役所 総務部 契約管財課 電話(ダイヤルイン)３５－１１５４(代表)２５－２１１１ 内線３４９

鶴岡市教育委員会図面リストＭ－０６Ｍ－０７Ｍ－０８Ｍ－０９Ｍ－１０Ｍ－１１Ｎ／ＳＮ／Ｓ図面番号図 面 名 称縮尺【機械設備】図面番号図 面 名 称縮尺【電気設備】Ｍ－００Ｍ－０１Ｍ－０２Ｍ－０３Ｍ－０４Ｍ－０５１／８００冷房設備 機器表配置・案内図 (第二中学校)第二中学校 冷房設備１階平面図第二中学校 冷房設備２階平面図第二中学校 冷房設備 エアコン設置詳細図第二中学校 冷房設備 外部仮設足場 南側・西面立面図配置・案内図 (藤島中学校)藤島中学校 冷房設備１階平面図藤島中学校 冷房設備２階平面図藤島中学校 エアコン設置 詳細図１／２００１／２００１／５０１／１００１／８００１／２００１／２００１／５０１／１０Ｅ－０１Ｅ－０２表紙・図面リスト機械設備工事特記仕様書Ｎ／Ｓ 電気設備工事特記仕様書 Ｎ／Ｓ冷房設備 機器表 Ｎ／ＳＮ／Ｓ 第二中学校 受変電設備 単線結線図(既存図)第二中学校 動力設備 ACP-M-14分電盤単線結線図・幹線系統図(改修図)第二中学校 冷房設備 １階平面図１／２００第二中学校 冷房設備 ２階平面図藤島中学校 受変電設備単線結線図 電気室平面図(改修図)Ｎ／ＳＮ／ＳＮ／Ｓ 藤島中学校 動力設備分電盤結線図(新設改修前・改修後)藤島中学校 冷房設備 １階平面図１／２００１／２００１／２００Ｅ－０３Ｅ－０４Ｅ－０５Ｅ－０６Ｅ－０７Ｅ－０８Ｅ－０９Ｅ－１０ 藤島中学校 冷房設備 ２階平面図鶴岡市立鶴岡第二中学校ほか１校特別教室冷房設備設置工事鶴岡市教育委員会管理課大川 典彦2021SCALEDWG. TITLEPROJ. NODATECHECKPROJ. TITLE30(A2)N/SＭ－０１11課長 課長補佐 主査 係長 専門員 係Ｒ３年 月 日設 計 温 湿 度 とするが、該当する材料等がない場合は、第三種のものを使用するものとする。

また、「ホルムアルデヒドの発散量」は、次のとおりとする。

ａ．非ホルムアルデヒド系接着剤使用ｂ．接着剤等不使用ｃ．非ホルムアルデヒド系及びホルムアルデヒドを放散しない材料使用ｄ．ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用２ 建築基準法施行令第２０条の５第３項による国土交通大臣認定品３ 旧ＪＩＳのＥ０規格品４ 旧ＪＡＳのＦＣＯ規格品 構内に作ることが ※ できる ・ できない ※ 設けない。 ・ 設ける。(規模、仕上げの程度及び備品等は現場説明書による。) ※ 構内指示の場所に敷きならす。・ 構内指示の場所にたい積する。

・ 建設副産物適正処理推進要綱に従い処理する。ただし、発生土の処分費は別途とする。

・ 構外指示の場所に搬出する。

受け入れ施設名・住所(ｋｍ) イ)機器類の能力、容量等は表示された数値以上とする。

ロ)電動機出力、燃料消費量、圧力損失は原則として表示された数値以下とする。

５０Ｈｚとする。

ヒューズ(温度ヒューズも含む)及び表示灯、フィルター類は予備品として、２０％納入する(種別ごと最低１個)。

に限る使用権は県員との協議による。

・ 完成図 ＣＡＤで新規作成 提出物 ＣＡＤデーター一式(ＣＤＲ等に内容の目録を添付する) 原図製本 Ａ２ ２つ折り製本 ２部 ・ 施工図 本建物固有の内容に整合した保全方法を写真等を用い具体的にわかりやすく解説した図書)Ａ４ 製本２部(関連工事と合本する) ・ 保全台帳(本工事に関連した部分を記入したもの) 様式は建設大臣官房官庁営繕部監修の「管理者のための建築物保全の手引き 改訂版」による。

Ａ４ 市販ファイル綴じ込み ２部(関連工事と合本する) ・ 保全に関する資料(機器取り扱い説明書、機器性能試験成績書、官公署届出書類、総合調整測定表)Ａ４ 市販ファイル綴じ込み １部 ・ 機器取り扱い説明書(市教育委員会仕様・見本に基づく)Ａ４ 市販ファイル綴じ込み ２部 ・ 建設大臣官房官庁営繕部監修「管理者のための建築物保全の手引き 改訂版」１冊設計用標準震度特定の施設 一般の施設 設置場所重要機器 一般機器 重要機器一般機器注２)( )内の数値は防振支持の機器の場合に適用する。

研究所・独立行政法人建築研究所監修２０１４年版)による。

(１)機器の据付け及び取付け 設計用標準震度と地域係数を乗じたものとする。地域係数は、１．０とする。

上層階、屋上及び塔屋 １階及び地下階 注１)設置場所の区分は標準仕様書による。

イ)本工事の施設は( ※ 一般の施設 ※ 特定の施設)とする。

ロ)100ｋｇ以下の軽量な機器(標準仕様書の適用を受けるものは除く)においても耐震を考慮し 据付又は取付を行うものとするが、前記指針の方法によらなくてもよい。

ハ)重要機器類 ・ 水量調整 ・ 騒音の測定 ・ 機器の絶縁抵抗の測定 各機器の個別運転調整後に下記の総合調整を行い、測定表を提出する。

・ 風量調整 特記されていない弁等のサイズは機器付属品を除き接続配管のサイズと同じとする。

・ 室内外空気の温湿度測定 図示による。

対象配管系統 ・ 冷温水 ・ 冷却水 ・ 消火(水用) ・ 油 ・ ガス イ)エアコン、屋外機器及び屋外の配管類支持に使用する支持金物(ボルト類)はｽﾃﾝﾚｽ製(SUS304)とし、 屋外機器のアンカーボルトのナットにはナットキャップ(樹脂製)を取り付ける。

ロ)振動を伴う機器の支持金物のナットはダブルナットとする。

ハ)冷水及び冷温水管の吊バンド等の支持部は、合成樹脂製の支持受けを使用する。

塗装 埋設表示用テープは、下記により屋外埋設部分に布設する。なお、地中埋設標の設置場所は図示による。

イ)給水管 ・ 地中埋設標 ・ 埋設表示用テープ ロ)ガス管 ・ 地中埋設標 ・ 埋設表示用テープ ハ)油 管 ・ 地中埋設標 ・ 埋設表示用テープ ニ)消火管 ・ 地中埋設標 ・ 埋設表示用テープ イ)施工範囲 図面に特記なき場合は、「工事区分表」による。

下記部位に使用する、外面めっき電線管の露出配管には塗装を施す。

※ 屋外 ※ 居室外 気 条 件 室 内 ( 調 整 目 標 値 )一 般 系 統 系 統 普通教室系統 系 統温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB) 湿度(RH) 温度(DB) 湿度(RH) 取付箇所は図示による。

※ 別途 ・ 本工事(鋼板厚 ｍｍ、高さ ｍ以上)。

(煙道径が４００ｍｍを超えるものには、掃除口に蝶番を取り付ける) 低圧とする。(高圧１及び高圧２の部位は図示による) ・ アングルフランジ工法・ コーナーボルト工法(共板フランジ又はスライドオンフランジ) 取付箇所は図示による。取付面は監督職員の指示による。

イ)復帰方式 ※ 遠隔式(電気式(定格入力ＤＣ２４Ｖ０．７Ａ以下)) ロ)復帰動作 ※ 順送り ・ 同時 ニ)油管、油用通気管(一般) ※ 配管用炭素鋼鋼管(黒) (ピット) ※ ポリエチレン外面被覆鋼管 ホ)膨張管、空気抜き管、膨張タンクよりボイラ等への給水管 ・ 配管用炭素鋼鋼管(白) ヘ)空調用排水管 ※ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ ビニル管(ＶＰ) ・ ＡＣドレン ト)冷媒管※ 断熱材被覆銅管(製造者標準品) ・ 銅管 ・ 標準図(機材７)による。

( ・ 単独形 ・ 共用形( ローリーアース付 )) ※ ＪＩＳ又はＪＶ５Ｋ ・ ＪＩＳ又はＪＶ１０Ｋ ※ ベローズ形 ・ スリーブ形 標準仕様書、標準図による他、図示した箇所に取り付ける(配管用は円形、ダクト用は円形)。

※ 着脱可能形(※ 全数 ・ 図示による) ・ 固定形(止水コック付) 図示の箇所に取り付ける(熱源機器毎)。

イ)施工箇所は図示による。

ロ)内貼りチャンバー類の寸法表示は、外形寸法とする。

ハ)吹出口に接続するチャンバーの消音内貼りは別図による。

イ)建物内の空気抜き管の保温は空気抜き弁までとし(空気弁も含む)、仕様は温水管の項による。

ロ)屋外露出配管の保温は、給水設備の項(９．保温．ロ))による。

ニ)排気ダクトの外壁開放部より１ｍ程度を保温する。(チャンバーボックスを含む) ホ)冷媒管(断熱材被覆銅管)の保温外装 屋内露出部 ・ 保温化粧ケース(樹脂製) ・ 外装なし 屋外・ 保温化粧ケース(樹脂製) ヘ)高圧蒸気管及びヘッダーの保温厚は ｍｍとする。

イ)屋内露出裸ダクトの塗装(居室を除く)は ※ 行わない。 ・ 行う。

ロ)屋内露出温水配管の塗装は ※ 行わない。 ・ 行う。

手すり先行専用足場と同等の機能を確保するものとする。

冬期夏期厨房用排気フード塗装厨房用排気ダクトの工法イ)フード周囲の天幕(フード面から天井面まで) ※ 取り付ける ・ 取り付けない ※ 亜鉛鉄板・ ステンレス鋼板(ＳＵＳ３０４) (板厚は高圧ダクトによる)［ ・ 空気調和 ・ 冷房 ・ 暖房設備 の当該事項に準ずる。］ハ)材質(天幕とも) ※ ステンレス鋼板 (ＳＵＳ３０４) ・ 亜鉛鉄板ロ)フードコック※ 取り付ける ・ 取り付けない ※ 別途 ・ 本工事 屋内露出裸ダクトの塗装(居室を除く)は ※ 行わない。 ・ 行う。

建築設備定期検査業務指導書((財)日本建築設備安全センター)の排煙風量の検査方法に準ずる。

・ 可動羽根(スリット共) ・ 可動パネル・ ダンパー形・ ワイヤー式 ・ 電気式 (遠隔操作機能 ・ 有 ・ 無)・ 亜鉛鉄板製 ・ 鋼板製(１．６ｍｍ以上)計装工事の配線そ の 他 室内温湿度検出器等を２個以上併設する場合は、サーモケースを使用する。

イ)屋外・屋内露出の配線は、図面に特記のない限り金属管配線とする。

中央監視制御装置の構成機能は別紙による。

ロ)天井隠ぺいの配線は、図面に特記のない限りケーブル配線とする。

大便器耐火カバー便器洗浄用タンク 対象器具( 小便器 ) イ)電源供給方法( ※ ＡＣ１００Ｖ ・ 乾電池) 固定こま式(節水こま式)とする。

設ける(ピット内を除く) ※ 手洗い無し ・ 手洗い付き 不凍結節水弁付とする。

保温埋 設 深 さ給水栓弁類不 凍 水 栓 柱配 管 材 料量 水 器 桝 ロ)子メーター※ 買取り 量 水器そ の 他 伸縮式不凍給水栓とし、ボックスはステンレス製(約２００×２００×１５０Ｈ)で鍵付とする。

イ)一般用 ロ)その他の部分 ※ ＪＩＳ又はＪＶ５Ｋ ・ ＪＩＳ又はＪＶ１０Ｋ イ)一般敷地内( 0.45ｍ以上)ロ)敷地内車両道路(0.75 ｍ以上) ヒーター巻きとする。厚さは呼び径２５ｍｍ以下は５０ｍｍ、呼び径３２ｍｍ以上は４０ｍｍとする。

ロ)湯沸室、台所、厨房用水栓は泡沫式とする。

給水管の最小口径は２０ｍｍとする。ただし、器具接続部分を除く。

ハ)公道部分( ※ 水道事業者及び道路管理者規定による) イ)水道直結部分 ※ ＪＩＳ又はＪＶ１０Ｋ 化粧ケーシング( ・ アルミ合金製 ・ 合成樹脂製) ・ ポリ粉体鋼管(ＰＤ) イ)量水器桝内の保温を行う。

・ 塩ビライニング鋼管(ＶＤ)ロ)小メーター用※ 標準図(機材５５) ・ 水道事業者の指定品イ)親メーター用※ 水道事業者の指定品 ・ 標準図(機材５５) ・ ステンレス鋼管(ＳＵＳ３０４) ・ ステンレス鋼管(ＳＵＳ３１６) ・ ポリ粉体鋼管( ・ ＰＡ ・ ＰＢ)・ 水道用ゴム輪形硬質塩化ビニル管・ ポリ粉体鋼管(ＰＤ)・ 塩ビライニング鋼管(ＶＤ)・ ポリエチレン管ハ)屋外土中用・ ステンレス鋼管(ＳＵＳ３１６)・ ビニル管(JIS K-6742) ( ・ VP ・ HIVP)ステンレス鋼管の継手 ロ)呼び径７５Ｓｕ以上 ・ 配管用鋼(板)製突合せ溶接式管継手 ・ ハウジング形管継手 ・ 管端つば出しステンレス鋼管継手・ 図示によるホルムアルデヒドの発散量該 当 す る 建 築 材 料 なお、ホルムアルデヒドを発散しないものとは発散量が規制対象外のものを、ホルムアルデヒドの発散 量が極めて少ないものとは発散量が第三種のものをいい、原則として規制対象外のものを使用するものｆ．非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用ｅ．非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料使用13．11．工事用電力、水、その他12．工 事 用 仮 設 物足 場 等監 督 職 員 事 務 所建設発生土の処理 本工事に必要な工事用電力、水などの費用、及び官公署等への諸手続きなどの費用は、請負者の負担とする。

枠組足場を設ける場合は、「手すり先行工法に関するガイドライン」により 「手すり先行工法による足場設置基準」による働きやすい安心感のある足場とし、改善措置機材 構外搬出距離 ｋｍを越え ｋｍ以下 ( ＤＩＤ地区 ・ 有 ・ 無 ) 16．18．容 量 の 表 示17．電 源 周 波 数予 備 品 等19．完 成 図 等 完成時に下記の図書を監督職員に提出する。なお、当該建築物の取得する施工図等の著作権に係わる当該建築物提出物 ＣＡＤデーター一式(ＣＤＲ等に内容の目録を添付する) ・ 保全の手引き(建設大臣官房官庁営繕部監修の「管理者のための建築物保全の手引き 改訂版」に準拠し20．耐 震 措 置 耐震措置の計算及び施工方法は、次の事項以外すべて建築設備耐震設計・施工指針(国土交通省国土技術政策総合 設計用水平地震力は、機器の重量(自由表面を有する水槽その他の貯槽にあっては有効重量)に、次に示す中 間 階２．０(２．０)１．５(１．５)１．０(１．０)１．５(２．０)１．０(１．５)０．６(１．０)１．５(２．０)０．６(１．０)１．０(１．５)１．０(１．５)０．６(１．０)０．４(０．６)・ 端末水栓の残留塩素濃度の測定21．総 合 調 整22．23．24．25．26．27．29．地中埋設標及び 埋設表示テープ28．他工事との取合い弁 等 の サ イ ズ建物導入部配管の変位吸収絶縁フランジ取付箇所溶接部の非破壊検査支持金物・固定金具 図示の箇所に変位吸収配管を施工する。施工方法は衛生器具表、その他の( ・ 共通１ ・ 共通２)による。

検査の種類 ・ 浸透探傷検査(ＰＴ)又は磁粉探傷検査(ＭＴ) ・ 放射線透過検査(ＲＴ) ロ)施工図 建築及び設備機器等の総合的な位置、取り合いを確認できる施工図を監督職員に提出して３．６．７．２．ばい煙濃度計煙突４．煙道５．ダ ク ト の 区 分長方形ダクトの工法風 量 測 定 口３３.４℃－１.９℃ ６３.０％１９.０℃５９.４％成り行き％℃ ℃％ ％８． 防 煙 ダ ン パ ー９．配 管 材 料 イ)冷温水管 ※ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ 配管用炭素鋼鋼管(黒) ロ)冷却水管 ※ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ 塩ビライニング鋼管(FVA) ハ)蒸気管(給気管) ※ 配管用炭素鋼鋼管(黒) (還水管) ※ 圧力配管用炭素鋼鋼管(Ｓｃｈ４０) ・ 配管用炭素鋼鋼管(黒)10．13．14．16．17．弁類11．鋼管用伸縮管継手12． 温 度 計瞬 間 流 量 計積 算 油 量 計15． 注油口及び指示ボックス消 音 内 貼 り保温 着脱可能形の指示部( ・ ４０Ａ用 個、 ・ １００Ａ用 個、 ・ ２５０Ａ用 個)を付属する。

ハ)外気取り入れダクト及びチャンハ゛ーホ゛ックスの保温 ※ 要(全熱交換器の給気ダクトを含む)18．19．電気工事の範囲塗装 イ)機器及び、地震感知器の配管配線 ※ 別途 ・ 本工事 ロ)防煙ダンパと連動制御器迄の配管配線及び連動制御盤から煙感知器迄の配管配線 ※ 別途 ・ 本工事準 拠 事 項１．２．開放形湯沸器用排気フード厨房用排気ダクト３．４．５．機 器 の 接 続６． ※ アングルフランジ工法 ・ コーナーボルト工法(共板フランジ又はスライドオンフランジ) 換気機器のダクト接続は、フレキシブルダクトを使用する。

１．２．３．中 央 監 視 制 御 ハ)使用する電線類はＥＭ電線とし、規格は標準仕様書第４編表４．２．１２による。(機器及び盤類を除く)１．３．４．５．６．大 便 器 洗 浄 弁２．付 属 水 栓自 動 水 栓注 記 板１．２．３．４．５．６．７． イ)親メーター ※ 貸与品 ・ 買取り ・ 塩ビライニング鋼管( ・ ＶＡ ・ ＶＢ)ロ)土間配管用(厨房、浴室等のシンダー内含む)埋 設 形 散 水 栓 イ)屋内( ※ 一般水栓 ・ 耐寒水栓) 屋外( ※ 耐寒水栓 ・ 一般水栓)耐寒水栓はJWWAの認証品とする。

※ 煙道径３００ｍｍ以下は鋼板厚３．２ｍｍ、３００ｍｍを超えるものは４．５ｍｍとする。 ・ 図示による８．９．11．10． ロ)屋外露出管(弁、フランジを含む)は、標準仕様書第２編(表２．３．５ ｅ３・(ハ))とし、凍結防止 イ)呼び径６０Ｓｕ以下 ※ 一般配管用ステンレス鋼管継手性能基準(ＳＡＳ３２２)を満足する継手承諾を受ける。

１．規 制 対 象 外 １ ＪＩＳ及びＪＡＳのＦ☆☆☆☆規格品 ３ 下記表示のあるＪＡＳ規格品 ２ 建築基準法施行令第２０条の５第４項による国土交通大臣認定品第 三 種 １ ＪＩＳ及びＪＡＳのＦ☆☆☆規格品15．14． ・ 室内気流及びじんあいの測定２８.０℃排 煙 口 の 形 式排煙風量測定方法排煙口開放装置ダ ク ト４．３．１．２．７．一 般 共 通 事 項空 気 調 和 ・ 冷 房 ・ 暖 房 設 備 空気調和 ・ 冷 房 ・ 暖房設備換 気 設 備排 煙 設 備自動制御設備衛 生 器 具 設 備給 水 設 備同 Ａ３ ２つ折り製本 ２部 原図製本 Ａ１ ２つ折り製本 ２部 同 Ａ３ ２つ折り製本 ２部空冷ヒートポンプパッケージエアコン 設置については による場合は・ ガス漏れ警報器等、安全装置作動確認ステンレス製化粧ケース、又はラッキング℃％℃成り行き図面及び特記仕様に記載されていない事項は、すべて国土交通大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書・ 印と ※ 印のある場合は、共に適用する。

・ 印のある場合は ・ を適用し、・ ※ 印は適用しない。

・ 印のない場合は ※ を適用する。

２)特記事項で、・ ・ ※ ※ 印のある場合の適用は下記による。

１)項目は番号に○印のついたものを適用する。

２．特記仕様．工事仕様１．共通仕様Ⅱ・都市ガス 種別( 13A ) ＭＪ／ｍ(Ｎ) (供給圧力 Ｐａ) ・ ＬＰＧ４．指定部分 ※無し ・有り(工期 平成 年 月 日、 対象： ５．設備概要( ・ 印の付いたものは、本工事における主要方式を示すものであり、仕様を規定するものではない。)３．工事種目(● 印の付いたものを適用する。)工事種目・ 局所排気・スプリンクラー(・湿式 ・乾式) ・屋内消火栓 (・湿式 ・乾式)・ 連結送水管 雑排水( ・ 下水道直放流 ・ 側溝 ・し尿浄化槽 ・別途桝)放流先 汚 水( ・ 下水道直放流 ・し尿浄化槽)建物内の汚水及び雑排水( ・ 分流式 ・合流式 ・一部合流式)・局所式 ・中央式・ 全空気方式３・ ＦＦ式ガス温風暖房方式工 事 種 別建物別及び屋外・ パッケージ方式(ＥＨＰ)・ 窒素方 式設 備 概 要．工事概要Ｉ １．工事場所・ 消火器・ 水道直結方式(飲料水系統) ・高置タンク方式・加圧給水ポンプ方式(雑用水系統) 給 水 方 式換 気 方 式空気調和方式等排 水 方 式給 湯 方 式消 火 設 備 方 式ガ ス 設 備 方 式１ 階・ファンコイル方式屋 外 ２．建物概要構 造階 数建 物 名 称建築基準法上の延面積( )ｍ２別表第１の区分消防法施行令備 考ＲＣ 造ＲＣ 造 計7項(学校) ｍ２7項(学校) ｍ２機械設備工事特記仕様書(機械設備工事編)(平成３１年版)」(以下「標準仕様書」という。)及び国土交通大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修の「公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)(平成３１年版)」(以下「標準図」という。)による。

・ 不要そ の 他満 水 試 験 継 手配 管 材 料 手洗い流しのトラップは別途とし、立管は本工事(接続配管は硬質塩化ビニル管でもよい)とする。

・ コンクリート管 図示の箇所に取り付ける。

湯 沸 器 の 排 気 筒弁類配 管 材 料保温 (膨張管及び補給水タンクよりボイラー等への補給水管を含む) 厚さ０．５ｍｍ以上のステンレス鋼板製とする。

給水設備の当該事項による。

湯沸器の給排気筒(二重管)のいんぺい部保温を行う。

・ ｽﾃﾝﾚｽ管(SUS304) ・ 耐熱性塩ﾋﾞﾗｲﾆﾝｸﾞ鋼管 ・ 銅管 ・ 被覆銅管 ・ 保温付被覆銅管 (保温の種別は標準仕様書第２編３．１．５、表２．３．５のｈ．(イ)．VII とする。)消 火 栓 開 閉 弁保温配 管 材 料屋 内 消 火 栓 種 別地 中 埋 設 管 の 接 合イ)一般 ・ 圧力配管用炭素鋼鋼管(Ｓｃｈ４０)イ)屋外露出管については給水管に準ずる。

スプリンクラー配管 ※ 施工しない(隠蔽部) ・ 施工する(露出部)屋内消火栓用配管 ※ 施工しない ・ 施工する(保温、一旦撤去・後、現状復旧)ロ)充水タンクの保温 ※ 施工しない ・ 施工するハ)消火配管の保温 ・ ＪＩＳ１０Ｋ ・ ＪＩＳ２０Ｋ ・ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ 既設水道直圧式屋内消火栓箱を撤去し、易操作性1号屋内消火栓を設置する。

外面被覆鋼管の呼び径１００以下はねじ接合とする。

・ 外面被覆鋼管(ＳＧＰ－ＰＳ) ・ 外面被覆鋼管(ＳＧＰ－ＶＳ)ロ)地中埋設部 ・ 外面被覆鋼管(ＳＴＰＧ－３７０ ＰＳ) ・ 外面被覆鋼管(ＳＴＰＧ－３７０ ＶＳ)１． 厨 房 機 器 類 イ)図示による(材質等は共通仕様書による)。ただし、機器の寸法は概略寸法とする。

液 化 石 油 ガ スそ の 他ガ ス 漏 れ 警 報 器埋 設 深 さ都 市 ガ ス配 管 材 料 ・ ガス用ポリエチレン管 ・ 塩化ビニル被覆鋼管 ・ 配管用炭素鋼鋼管(白) ※ ポリエチレン被覆鋼管ロ)地中埋設部 親メーターはガス事業者の貸与品とし、子メーターは買取りとする。

ハ)容器廻り配管要領 ・ 標準図(施工７２)による 本組 配管工事は、原則としてガス供給事業者の責任施工とする。

ハ)公道(ガス供給事業者及び道路管理者規定による)イ)一般敷地内( 0.45ｍ以上) ロ)敷地内車両道路( 0.75ｍ以上) 外部出力端子( ・ 有り ・ 無し) 図示の箇所に取り付ける( ・ 分離形 ・ 一体形)ニ)容器転倒防止施工要領・ 標準図(施工７３)｛ ・ (ａ) ・ (ｂ)｝イ)ｶﾞｽﾎﾞﾝﾍﾞ ※ 貸与品 ・ 買取り 親メーターはガス事業者の貸与品とし、子メーターは買い取りとする。

供給事業者名ロ)ガスメーター ・ ポリエチレン外面被覆鋼管 ・ 圧力配管用炭素鋼鋼管 ガスメーター ※ 配管用炭素鋼鋼管(白)イ)一般( ・ １０ｋｇ ・ ２０ｋｇ ・ ５０ｋｇ 本) ロ)燃焼機器は、(財)日本ガス機器検査協会の合格証票が貼付されたものとする。

付 属 制 御 盤 ２． 器具付属の制御盤は、製造者標準品とする。

特 記 事 項１．２．３． ・ ビニル管( ・ ＶＰ ・ ＶＵ ・ ＲＳ－ＶＵ)１．２．３．４．６．１．２．３．４．５．６．ロ)屋外汚水、雑排水管 ・ 耐火二層(VP)・・・１ＦＬ．以上 ・ ビニル管( ・ ＶＰ ・ ＶＵ )ピット内イ)屋内雑排水管 ・ 耐火二層(VP)・・・１ＦＬ．以上 ・ ビニル管( ・ ＶＰ ・ ＶＵ )ピット内ハ)通気管 ・ 配管用炭素鋼鋼管(白) ・ 配管用炭素鋼鋼管(白)１．２．３．４．５．消 火 ポ ン プ既存水道直結の屋内消火栓を撤去し、現行法の屋内消火栓設備を新設設置する ただし、屋外はヒーター巻、保温、ラッキング仕上げとする。

・ 配管用炭素鋼鋼管(白)・主な工事内容排 水 設 備給 湯 設 備消 火 設 備厨 房 機 器 設 備ガ ス 設 備・一般注意事項ａ) 粉塵・振動・騒音には十分注意して作業すること。 ｃ) 作業上、特に必要の無い場所への出入りは厳禁とする。 ｄ) 作業場所(区画)の着手順序は、学校側と綿密な打ち合わせをすること。

ｂ) 授業・学校行事等、大きな音を出せない期日・時間帯については、工事着手前に学校側と十分協議・確認すること。

ｅ) 生徒の安全を守るため、作業エリアは立ち入り禁止の区画をする。

供給事業者名 工事契約後にやむをえない事情により予定した条件により難い場合は監督職員と協議する。

分別解体・再資源化の完了時に、以下の事項を書面にて監督職員に報告する。

1 再資源化等が完了した年月日 2 再資源化等をした施設の名称及び住所 3 再資源化等に要した費用・ 分別解体の方法 工 程 ・ 修 繕 ・ 模様替作 業 内 容機械設備工事分 別 解 体 の 方 法・ 再資源化等をする施設 特定建設資材廃棄物の種類 コンクリート 木 材 アスファルトコンクリート 所 在 地 工事完了時に同計画書の実施報告書(書式は同一)を作成し、監督職員に提出するものとする。

これらと同等のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。

(２)化学物質を発散する建築材料等 から５)を満たすものとする。

アルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

４)塗料はﾎﾙﾑｱﾙﾃﾞﾋﾄﾞ、ﾄﾙｴﾝ、ｷｼﾚﾝ、ｴﾁﾙﾍﾞﾝｾﾞﾝを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

ヒドを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

章項目特記事項 ・ 本工事は「建設副産物情報交換システム」を活用する。

監督職員に提出して承諾を受ける。

なお、標準仕様書に規定される製作図、試験成績表等を含む。

・ 登録を行う。 ・ 登録を行わない。

工事期限より 日前 ※ 適用する ・ 適用しない ・ 冷凍空気調和機器施工(チリングユニット、パッケージ形空気調和機の据付及び整備) ※ 山形県営繕工事電子納品要領 ・ 工事の着手、施工、完成にあたり、関係官公署その他の関係機関への必要な届出手続等を遅滞なく行う。

８．９．官公署への手続き発生材の再資源化等 ・ 配管施工(配管工事) ・ 建築板金施工(ダクト製作及び取付) ・ 熱絶縁施工(保温工事) ・ 本工事は「建設工事に係わる資材の再資源化等に関する法律」(平成１２年５月３１日法律第１０４号) の対象建設工事であり、分別解体等及び特定建設資材の再資源化等について適切な処理を行う。ただし ※ 山形県建工事写真撮影要領。 ただし、完成写真は不要とする。

設備機材は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明資料又は外部機関等が発行する資料等の写しを手作業及び 手作業・機械作業併用 再資源化等をする施設の名称 ｺﾝｸﾘｰﾄ及び鉄から成る建設資材機 材 等 総合施工計画作成時、工事完了時、及び登録情報に変更が生じた場合、速やかに該当システムにデータ 入力を行う。また、同システムにより工事着手工時に再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を(１)本工事に使用する設備機材等は、設計図書に規定するもの、又はこれらと同等のものとする。ただし 本工事に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、次の１) １)合板、木質系ﾌﾛｰﾘﾝｸﾞ、構造用ﾊﾟﾈﾙ、集成材、単板積層材、ＭＤＦ、ﾊﾟｰﾃｨｸﾙﾎﾞｰﾄﾞ、その他の木質建材 ユリア樹脂板、仕上げ塗材、及び及び壁紙は、ホルムアルデヒドを発散しないか、発散が極めて少ない ２)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。

３)接着剤はﾌﾀﾙ酸ｼﾞ－ｎ－ﾌﾟﾁﾙ及びﾌﾀﾙ酸ｼﾞ－２－ｴﾁﾙﾍｷｼﾙを含有しない難揮発性の可塑剤を使用し、ホルム ５)上記1)，3及び4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他什器等は、ホルムアルデ 原則として、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の機械設備工事機材承諾図様式集(平成２５年)による。

１．適 用 基 準 等２．機材の品質・性能証明３．機 材 の 承 諾 ５．工事実績情報の登録概 成 工 期６．電気保安技術者７．技 能 士 の 適 用４．10．一 般 共 通 事 項 ものとする。

鶴岡市藤島笹花８６番１号３階２ 階 ３ 階改修一式冷房設備(第二中学校)空気調和設備排水設備給湯設備給水設備衛生器具設備自動制御設備換気設備床暖房設備消火設備 スプリンクラー設備ガス設備排煙設備雨水利用設備１) 各校、特別教室に、空冷ヒートポンプパッケージエアコンを整備する。

着工年月日竣工年月日監 理 者 印着 工 者 印鶴岡市立藤島中学校(鶴岡市立藤島中学校)４ 階冷房設備(藤島中学校)● ●改修一式改修一式 改修一式鶴岡市宝田二丁目８番３４号機械設備工事特記仕様書鶴岡市立第二中学校３階改修一式改修一式(鶴岡市立鶴岡第二中学校)鶴岡市立鶴岡第二中学校ほか１校特別教室冷房設備設置工事鶴岡市立鶴岡第二中学校ほか１校特別教室冷房設備設置工事機器番号 機器名称 機 器 仕 様ＰＡＣ－１パッケージ エアコン５０ＨＺ電気容量φＶｋＷＶ台数設置室 ・ 備考エアコン機器表ＰＡＣ－２ パッケージ エアコン第二中学校学校名５.６ 冷房能力 １４.０ｋＷ付 属 品 ワイヤ－ドリモコン消費電力(冷房)定格：５.６ｋＷ２００ 三相４屋外機 ファンガード・転倒防止金物共型 式 天吊形 １ 階家庭科室(調理) 第一 理科室２ 階配管 液 ガスR1R2R3R4 9.5 22.29.5 15.96.4 12.7冷媒配管口径6.4 9.5屋内・外機 渡り線(冷媒配管共巻き)ＥＭ－ＣＥＥＳ２.０□ － ３Ｃリモコン配線１.２５□ － ２Ｃ注記※リモコン配線の露出部はメタルモール仕上げとし 露出スイッチボックスへリモコンを設置すること。

屋内部ドレン管は、防露保温施工すること。

25.4 9.5 R5１鶴岡市教育委員会管理課大川 典彦2021SCALEDWG. TITLEPROJ. NODATECHECKPROJ. TITLE30(A2)N/S11課長 課長補佐 主査 係長 専門員 係Ｒ３年 月 日着工年月日竣工年月日監 理 者 印着 工 者 印冷房設備 機器表Ｍ－０２屋外機壁掛架台 (溶融亜鉛メッキ)藤島中学校ＥＭ－ＣＥＥＳ１ 階家庭科室(調理室)ＰＡＣ－３ パッケージ エアコン第二 理科室２ 階ＰＡＣ－４型 式 天吊形 冷房能力 １４.０ｋＷ付 属 品 ワイヤ－ドリモコン消費電力(冷房)定格：５.６ｋＷ屋外機 ファンガード・転倒防止金物共屋外機基礎：板ゴム敷＋縁石150ｘ150ｘ600５.６パッケージ エアコン４三相２００２ 階図書室 ｘ２台第一 理科室２ 階第二 理科室２ 階三相２００ 冷房能力 １０.０ｋＷ付 属 品 ワイヤ－ドリモコン消費電力(冷房)定格：２.８６ｋＷ屋外機 ファンガード・転倒防止金物共屋外機壁掛架台 (溶融亜鉛メッキ)１ 階第二 家庭科室１２.８６型 式 壁掛形 ＳＵＳ製アンカーボルト固定美術室２ 階５.６２００三相型 式 天吊形 冷房能力 １４.０ｋＷ付 属 品 ワイヤ－ドリモコン消費電力(冷房)定格：５.６ｋＷ屋外機 ファンガード・転倒防止金物共ＰＡＣ－５パッケージ エアコン三相２００ 冷房能力 ５.６ｋＷ付 属 品 ワイヤ－ドリモコン消費電力(冷房)定格：１.６４ｋＷ屋外機 ファンガード・転倒防止金物共屋外機壁掛架台 (溶融亜鉛メッキ)１ 階教育相談室１１.６４型 式 壁掛形 屋外機壁掛架台 (溶融亜鉛メッキ)ロングアームタイプ鶴岡市立鶴岡第二中学校ほか１校特別教室冷房設備設置工事鶴岡市教育委員会管理課大川 典彦2021SCALEDWG. TITLEPROJ. NODATECHECKPROJ. TITLE30(A2)1/800Ｍ－０３11課長 課長補佐 主査 係長 専門員 係Ｒ３年 月 日着工年月日竣工年月日監 理 者 印着 工 者 印配置・案内図 (第二中学校)宝田本田線(幅員：30m)駐輪場屋内運動場進入路職員駐車場oooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo砂場掲揚ポール南工区北工区南工区北工区電気・機械室棟ピロティゴミ・ボンベ庫駐輪場駐輪場屋外器具庫6,420敷地境界線敷地境界線道路境界線道路境界線道路境界線道路境界線鶴岡駅茅原線(幅員：18m)市道二中前線(幅員：9.3m)-238R122R122羽州浜街道至 三川町方面洋服の青山●鶴岡市宝田体育館●鶴岡第二中●茅原町宝田3ｼﾝｸﾛﾝ●山形日産●●佐藤鉄筋SONY●鶴岡ちわら住宅●東向寺●八幡神社●宝田2佐藤組●至 三川ﾊﾞｲﾊﾟｽ方面茅原R122ﾌｧﾐﾘｰﾏｰﾄ●至 鶴岡市内ﾄﾞｸﾀｰｱｲｽﾞ●ﾎﾝﾀﾞｶｰｽﾞ●配置図 S＝1/800工事現場至 櫛引方面鶴岡警察署●付 近 見 取 図82°98°8°工事対象建物校舎棟地域開放用出入口生徒用出入口給食搬入口ｽｸﾘｰﾝ槽ﾃﾆｽｺｰﾄ道路境界線外屋外 屋外外 外 外屋 校校校外校外校外校外校外校外校校外出入口職員・来客用来客用駐車場１０台１ＦＬ＝ＫＢＭ＋１０００外校外校一般駐車場３０台外校外校※3Fまで足場仮設※3Fまで足場仮設※3Fまで足場仮設・駐車ｽﾍﾟｰｽ数台借りられないか・足場設置箇所：ﾈｯﾄ養生+立ち入り禁止ｺｰﾝ鶴岡市立鶴岡第二中学校ほか１校特別教室冷房設備設置工事１階平面図 1/200SCALE(A2) 1/200Ｍ－０４鶴岡市教育委員会管理課大川 典彦2021DWG. TITLEPROJ. NODATECHECKPROJ. TITLE30 11課長 課長補佐 主査 係長 専門員 係Ｒ３年 月 日着工年月日竣工年月日監 理 者 印着 工 者 印第二中学校 冷房設備１階平面図注記屋内・外機 渡り線(冷媒配管共巻き)※リモコン配線の露出部はメタルモール仕上げとし 露出スイッチボックスへリモコンを設置すること。

※室内ドレン管は、防露保温施工とする。

液ガス9.5 22.29.5 15.96.4 12.76.4 9.5ＥＭ－ＣＥＥＳ２.０□ － ３Ｃリモコン配線配管R1R2R3R4冷媒配管口径ＥＭ－ＣＥＥＳ１.２５□ － ２Ｃ9.5 R5家庭科室(調理)楽器庫4,000 4,000 4,0008,000 8,00046,0004,000 4,000 4,000 4,000 3,000 4,0004,000 8,000 8,0005,00010,0005,0008,500 8,500 8,500 8,500 7,000 8,50084,0008,500 7,0005,6007,000 6,000 6,000Ｙ１Ｙ２Ｙ３Ｙ５Ｙ６Ｙ７Ｙ４Ｙ３aＹ４aＹ６aＹ５cＹ５bＹ５aＹ８Ｘ９ Ｘ８ Ｘ７ Ｘ６ Ｘ５ Ｘ４ Ｘ３ Ｘ２ Ｘ１Ｘ０ＧＸ１１Ｘ１０ Ｘ１０bＹ９脱衣ＥＶ前室配膳室昇降口湯沸室職員室風除室１１ポンプ室消火置場ゴミテラス１１書庫耐火女子職員ＷＣ男子職員ＷＣ男子女子職員ＷＣ前室多目的ＷＣ１２１２女子ＷＣ男子ＷＣ１２テラス１３会議室プラットフォーム搬入口ＵＳ更衣前室１１１１男子ＷＣ１１女子ＷＣDSＤＰＳＥＰＳＰＳ移動間仕切移動間仕切移動間仕切ＰＳ手摺(B)ＥＰＳＥＰＳＤＰＳＥＰＳ手摺(B)手摺(B)手摺(B)手摺(C)手摺(B)移動間仕切ＥＰＳＰＳ+150+150VP管200φ-50-100管理区画管理区画職員押入押入更衣室１かがやき学級ＷＣ男子職員更衣室休憩室休憩室女子職員更衣室保健室印刷室校長室125φ125φ1,000男子(学習室1)多目的教室東控室地域開放玄関第１音楽室 第２音楽室北廊下西中庭中央中庭東中庭西 中 央 廊 下東 中 央 廊 下南廊下調理準備室技能職員休憩室東階段職員玄関ろ過機室東 廊 下中 廊 下東教材室西教材室多目的教室多目的教室(資料室1)西 廊 下西階段(3年学習室)普通教室(3-4)普通教室(3-3)普通教室(3-2) 普通教室(3-1) 3年学習室水火室普通教室移動間仕切普通教室普 通 教 室(特 別 支 援)前 室ＰＳ(特別支援13)教育相談室A教育相談室B教育相談室C普通教室兼端末室EPSPSDr屋外開放VP20R3樹脂製配管カバーＳＤ－１００に内臓Dr屋外開放VP20R3Dr樹脂製配管カバーＳＤ－１４０に内臓VP20※ 図中 印は天井点検口(６００ｘ６００)を示す。

ＰＡＣ１壁掛けＰＡＣ１壁掛けＰＡＣ１壁掛けコア抜きΦ100ｘ150コア抜きΦ100ｘ150R3、Dr20SD140ＰＡＣ１壁掛けDr屋外開放VP20R3Dr樹脂製配管カバーＳＤ－１４０に内臓VP2025.4鶴岡市立鶴岡第二中学校ほか１校特別教室冷房設備設置工事司書80φ屋根２１前室２１ＥＶ談話コーナー外部吹抜ホワイエ外部吹抜多目的ホール屋根２３コンピューター室 美術室美術準備室談話コーナー２２廊下２１外部吹抜外部吹抜外部吹抜理科準備室外部吹抜音楽室上部 音楽室上部屋根楽器庫 楽器庫屋根 屋根楽器庫 楽器庫屋根外部吹抜談話コーナー２３準備室コンピューター２１女子ＷＣ２１男子ＷＣ２１ＥＰＳ ＥＰＳ ＤＰＳ ＤＰＳＰＳＰＳEPS手摺(C)ＰＳ ＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳ手摺(B)手摺(B)PS手摺(B)ＰＳＥＰＳ+100AVﾜｺﾞﾝ入れ管理区画管理区画2,6008004,000 4,000 4,0008,000 8,00046,0004,000 4,000 4,000 4,000 3,000 4,0004,000 8,000 8,0005,00010,0005,0008,500 8,500 8,500 8,500 7,000 8,50084,0008,500 7,000 7,000 6,000 6,0001,500 4,500Ｙ１Ｙ２Ｙ３Ｙ５Ｙ６Ｙ７Ｙ９Ｙ４Ｙ３aＹ４aＹ６aＹ５cＹ５bＹ５aＹ８Ｘ９ Ｘ８ Ｘ７ Ｘ６ Ｘ５ Ｘ４ Ｘ３ Ｘ２ Ｘ１ Ｘ１１ Ｘ１０ Ｘ１０b図書館西テラス西 中 央 廊 下中央テラス南廊下第１理科室第２理科室東 中 央 廊 下東テラス配膳室放 送 室 前 室放送室東階段室東 廊 下教材室多目的教室(学習室３)多目的教室(学習室２)2年学習室普通教室(2-5) 普通教室(2-4)普通教室(2-3)普通教室(2-2)普通教室(2-1)68.81㎡68.81㎡68.81㎡68.81㎡68.81㎡68.81㎡２階平面図 1/200SCALE(A2) 1/200Ｍ－０５鶴岡市教育委員会管理課大川 典彦2021DWG. TITLEPROJ. NODATECHECKPROJ. TITLE30 11課長 課長補佐 主査 係長 専門員 係Ｒ３年 月 日着工年月日竣工年月日監 理 者 印着 工 者 印第二中学校 冷房設備２階平面図注記屋内・外機 渡り線(冷媒配管共巻き)※リモコン配線の露出部はメタルモール仕上げとし 露出スイッチボックスへリモコンを設置すること。

※室内ドレン管は、防露保温施工とする。

9.5 22.2ＥＭ－ＣＥＥＳ２.０□ － ３Ｃリモコン配線R4ＥＭ－ＣＥＥＳ１.２５□ － ２Ｃ9.5 R5液ガス9.5 15.96.4 12.76.4 9.5配管R1R2R3冷媒配管口径※ 図中 印は天井点検口(６００ｘ６００)を示す。

ＰＡＣ１ＰＡＣ１R3DrVP20R3DrVP20流し台シンクに放流コア抜きΦ100ｘ150穴開けΦ100(LGS間仕切)コア抜きΦ100ｘ150R3、Dr20破線部,天井内配管R3、Dr20SD－140樹脂製配管カバーＳＤ－１００に内臓樹脂製配管カバーＳＤ－１４０に内臓R3、Dr20SD－140ガスコンロＰＡＣ１R3DrVP20樹脂製配管カバーＳＤ－１４０に内臓CH=2700CH=2700CH=2700CH=2700CH=2700スクリ-ン時計ドラフトチャンバーコア抜きΦ100ｘ150R3、Dr20PD－120小梁下吊配管窓下穴開けΦ100(LGS間仕切)R3、Dr20SD－1401,00060025.41,962 5,675 325鶴岡市立鶴岡第二中学校ほか１校特別教室冷房設備設置工事3,6003,600SCALE(A2) 1/50Ｍ－０６鶴岡市教育委員会管理課大川 典彦2021DWG. TITLEPROJ. NODATECHECKPROJ. TITLE30 11課長 課長補佐 主査 係長 専門員 係Ｒ３年 月 日着工年月日竣工年月日監 理 者 印着 工 者 印第二中学校 冷房設備 エアコン設置詳細図リモコンＳＷアト施工アンカー ９㎜振れ止め黒 板スクリーンドラフトチャンバー樹脂製配管カバーSD－140第２理科室黒 板スクリーンアト施工アンカー ９㎜リモコンＳＷ樹脂製配管カバーSD－140R3、Dr20Φ１００ｘ１５０Ｌコア抜き第１理科室２階 第１理科室・第２理科室 エアコン設置 正面視図 １／５０▽ ２ＦＬ ▽ ２ＦＬ▽ ３ＦＬ ▽ ３ＦＬＸ６ Ｘ５ Ｘ４１ＰＡＣ１ＰＡＣ3,600アト施工アンカー ９㎜ホワイトボード樹脂製配管カバーSD－140家庭科室(調理室)１階 家庭科室(調理) 正面視図 １／５０▽ １ＦＬ▽ ２ＦＬＸ５ Ｘ４１ＰＡＣ梁振れ止め洗濯機梁 梁2700▽ ２ＣＬ▽ ２ＣＬリモコンＳＷ2700▽ １ＣＬΦ100穴開け(LGS間仕切り)Φ100穴開け(LGS間仕切り)R3、Dr20注記屋内・外機 渡り線(冷媒配管共巻き)※リモコン配線の露出部はメタルモール仕上げとし 露出スイッチボックスへリモコンを設置すること。

※室内ドレン管は、防露保温施工とする。

液ガス9.5 22.29.5 15.96.4 12.76.4 9.5ＥＭ－ＣＥＥＳ２.０□ － ３Ｃリモコン配線配管R1R2R3R4冷媒配管口径ＥＭ－ＣＥＥＳ１.２５□ － ２Ｃ9.5 R53,600リモコンＳＷアト施工アンカー ９㎜振れ止め黒 板美 術 室▽ ２ＦＬ▽ ３ＦＬＸ７１ＰＡＣ2700▽ ２ＣＬＸ７ Ｘ８穴開け(LGS間仕切り)Φ100樹脂製配管カバーSD－140R3、Dr20２階 美術室 正面視図 １／５０25.46122349157810116122349157810116122349157810116122349157810118500 8500850027008500鶴岡市立鶴岡第二中学校ほか１校特別教室冷房設備設置工事Ｘ３ Ｘ４ Ｘ５ Ｘ６１ＦＬ２ＦＬＲＦＬ(軒高さ)ＧＬハ゜ラヘ゜ット高さ３ＦＬ屋外機置場高さ8,500 8,500 7,0004003,600 3,600 3,6001003,00013,90010,900(手すり先行方式)1700ｘ1200ｘ3600Ｈ(手すり先行方式)1700ｘ1200ｘ5400Ｈ1ＰＡＣ1ＰＡＣ転倒防止金物転倒防止金物SCALE(A2) 1/100Ｍ－０７鶴岡市教育委員会管理課大川 典彦2021DWG. TITLEPROJ. NODATECHECKPROJ. TITLE30 11課長 課長補佐 主査 係長 専門員 係Ｒ３年 月 日着工年月日竣工年月日監 理 者 印着 工 者 印第二中学校 冷房設備 外部仮設足場 南側・西面立面図第二中学校 南側 外部仮設足場 立面図Ｙ３ Ｙ１１ＦＬ２ＦＬＲＦＬ(軒高さ)ＧＬハ゜ラヘ゜ット高さ３ＦＬ8,5004003,600 3,600 3,60010010,900(手すり先行方式)1700ｘ1200ｘ3600Ｈ1ＰＡＣ第二中学校 西側 外部仮設足場 立面図散水栓R3R3R3R3樹脂製配管カバーＳＤ－１４０樹脂製配管カバーＳＤ－１４０樹脂製配管カバーＳＤ－１４０鶴岡市立鶴岡第二中学校ほか１校特別教室冷房設備設置工事75°105°15°配置図 S＝1/800付 近 見 取 図EXP.J W=100mm県道敷地境界線EXP.J W=100mm職員駐車場 通路側溝住宅Ｎ藤島くりくり保育園藤島体育館藤島小学校道路境界線既存ﾌｪﾝｽ校舎(H10.11)体育館(S44.10)(棟別-６)通路体育館(H6.10)EXP.J W=100mmEXP.J W=100mm渡廊下(H6.10)●Aｺｰﾌﾟふじしま●JA庄内たがわ配送ｾﾝﾀｰ●ｾﾌﾞﾝｲﾚﾌﾞﾝ●武田養鯉場老人ﾎｰﾑふじの花荘●鶴岡市藤島体育館●●鶴岡市立藤島小学校●藤島老人福祉ｾﾝﾀｰ●鶴岡市役所 藤島支所庄内農業高等学校●藤島郵便局●八幡神社●44339339339345345345鶴岡市立図書館●計画地グランド物置テニスコート敷地境界線自 転 車 置 場自 転 車置 場敷地境界線市道敷地境界線道路境界線市道校舎2(S44.3)校舎3(S44.3)校舎1-1(S43.3)校舎1-2(S44.3)道路境界線校舎(H7.7)工事対象建物鶴岡市教育委員会管理課大川 典彦2021SCALEDWG. TITLEPROJ. NODATECHECKPROJ. TITLE30(A2)1/800Ｍ－０８11課長 課長補佐 主査 係長 専門員 係Ｒ３年 月 日着工年月日竣工年月日監 理 者 印着 工 者 印配置・案内図 (藤島中学校)鶴岡市立鶴岡第二中学校ほか１校特別教室冷房設備設置工事作業室購買室物置玄関3,880 3,62018,0003,000 7,5005,600 3,300 2,6005,9002,7403,1103,0008,1008,1008,100 4,4003,70079,1003,600 4,5003,4504,6508,1008,1008,1003,2003,00010,0004,5002,5003,3002,6005,900階段室物置昇降口休憩室保健室UPＤ準備室DWｺﾝﾃﾅ室Ｃ Ｂ Ａ5,900 2,500 4,500 3,00010,000廊下 廊下UP学習室(特別支援)普通教室(特別支援)普通教室特別活動室教材室普通教室普通教室教育相談室UPUP7,000 3,00010,000階段室物置準備室廊下家庭科教室(1)家庭科教室(2)EXP.J ｸﾘｱﾗﾝｽ100EXP.J ｸﾘｱﾗﾝｽ100教材室廊下物置FL-200消火ﾎﾟﾝﾌﾟ室FL-200ﾎﾟﾝﾌﾟ室5,900 16,2002,500 2,200 3,700 2,200 2,4005,9003,70016,2008,1002,250FL-200教材室電気室FL-200FL-200倉庫Ｆ Ｅ１２３４５６７ ９11 10 ０ 4A3,000 8,100 3,01532,4005,0853,0003,620 3,88079,1008,100 600 8,10043,7008,100 8,100 3,2006A８2,5007,500Ｇ Ｉ Ｈ16,520体育館まで軽量SS防火SSＮ(特別支援2)(特別支援1)35.76㎡18.60㎡7.94㎡63.91㎡冷房設備 1階平面図 S＝1/200RCSCALE(A2) 1/200Ｍ－０９鶴岡市教育委員会管理課大川 典彦2021DWG. TITLEPROJ. NODATECHECKPROJ. TITLE30 11課長 課長補佐 主査 係長 専門員 係Ｒ３年 月 日着工年月日竣工年月日監 理 者 印着 工 者 印藤島中学校 冷房設備１階平面図注記屋内・外機 渡り線(冷媒配管共巻き)※リモコン配線の露出部はメタルモール仕上げとし 露出スイッチボックスへリモコンを設置すること。

※室内ドレン管は、防露保温施工とする。

液ガス9.5 22.29.5 15.96.4 12.76.4 9.5ＥＭ－ＣＥＥＳ２.０□ － ３Ｃリモコン配線配管R1R2R3R4冷媒配管口径ＥＭ－ＣＥＥＳ１.２５□ － ２Ｃ9.5 R5DrVP20２ＰＡＣ３ＰＡＣコア抜きΦ100ｘ150R3、Dr20(SD140)R3(SD140)R2ボード穴開けアルミパネル 穴開けDrVP16放流壁 掛５ＰＡＣΦ100ｘ150コア抜き壁 掛壁 掛DrVP20放流58007500R3、Dr20(SD140)既存照明との位置関係確認の基、吊位置協議のこと2002,00025.4家庭科室(調理)鶴岡市立鶴岡第二中学校ほか１校特別教室冷房設備設置工事既存天井点検口UPUP階段室廊下 廊下準備室DNDNUPDNＡ Ｂ Ｃ3,000 8,1004,0008,1004,100 4,0008,1004,1008,100 3,60079,1004,500 8,100 8,100 8,100 8,100 3,2001,0003,000 4,50010,0002,5003,5003,500 2,50010,0004,500 3,000Ｄ Ｅ Ｆ警報盤類PC教務WB WBWB流し職員ＷＣDW8,10021,0008,100 2,400 2,000 1,3002001,700 5,800男子更衣室パソコン室印刷室校長室女子更衣室職員室給湯冷放送室3,500 2,400 3,115 4,98521,0004,050 4,0502,200 1,8502,400 3,500１２３４５６７８９ 11 10 ０ 4A3,000 8,10032,4008,100 5,1003,0003,62079,1004,480 8,100 8,10043,7008,100 8,100 3,2003A4A ５ 6AUPDNUP階段室DN2,500 7,50010,0007,000 3,00010,000Ｇ ＨUPＪEXP.J ｸﾘｱﾗﾝｽ100Ｎ和会議室教材室普通教室普通教室普通教室学習室3第二理科室第一理科室(3-3)(3-2)(3-1)図書室(手前)会議室冷房設備 2階平面図 S＝1/200SCALE(A2) 1/200Ｍ－１０鶴岡市教育委員会管理課大川 典彦2021DWG. TITLEPROJ. NODATECHECKPROJ. TITLE30 11課長 課長補佐 主査 係長 専門員 係Ｒ３年 月 日着工年月日竣工年月日監 理 者 印着 工 者 印藤島中学校 冷房設備２階平面図注記屋内・外機 渡り線(冷媒配管共巻き)※リモコン配線の露出部はメタルモール仕上げとし 露出スイッチボックスへリモコンを設置すること。

※室内ドレン管は、防露保温施工とする。

液ガス9.5 22.29.5 15.96.4 12.76.4 9.5ＥＭ－ＣＥＥＳ２.０□ － ３Ｃリモコン配線配管R1R2R3R4冷媒配管口径ＥＭ－ＣＥＥＳ１.２５□ － ２Ｃ9.5 R5DrVP20DrVP20４ＰＡＣ４ＰＡＣDrVP20DrVP20ベランダ放流ベランダ放流４ＰＡＣ４ＰＡＣベランダ放流ベランダ放流R3、Dr20(SD140)木製本棚天板穴開けコア抜きΦ100ｘ150R3(SD140)図書室(奥)R3、Dr20(SD140)アルミパネル穴開けR3(SD140)R3、Dr20(SD140)R3、Dr20(SD140)パネル穴開けパネル穴開けパネル穴開けＬアングル金物吊別図、詳細図参照Ｌアングル金物吊別図、詳細図参照Ｌアングル金物吊別図、詳細図参照Ｌアングル金物吊別図、詳細図参照縁石縁石ゴム敷ゴム敷25.4RCRCRC鶴岡市立鶴岡第二中学校ほか１校特別教室冷房設備設置工事SCALE(A2) 1/50、1/10Ｍ－１１鶴岡市教育委員会管理課大川 典彦2021DWG. TITLEPROJ. NODATECHECKPROJ. TITLE30 11課長 課長補佐 主査 係長 専門員 係Ｒ３年 月 日着工年月日竣工年月日監 理 者 印着 工 者 印藤島中学校 エアコン設置 詳細図ＨＧ7500冷 媒：Ｒ３ドレン：ＶＰ20樹脂製化粧カバーSD－140リモコンＳＷコア抜きΦ100ｘ150Ｌ第二家庭科室▽ １ＦＬ▽ ＧＬ▽ １ＣＬ１階 第二家庭科室エアコン設置正面視図 S=1/50BA３ＰＡＣ樹脂製化粧カバー転倒防止金具R3黒 板第一理科室４ＰＡＣ冷 媒：Ｒ３ドレン：ＶＰ20樹脂製化粧カバーSD－140リモコンＳＷ縁石150ｘ150ｘ600ゴムシート５㎜厚４ＰＡＣDrパネル穴開けアルミパネル穴開け２階 第一理科室エアコン設置正面視図 S=1/50ダブルナットM10ワッシャー 共ケミカルアンカー９㎜ダブルナットM10ワッシャー 共Ｌ－50ｘ50ｘ6.5Ｌ－50ｘ50ｘ6.5ダブルナットM10ワッシャー 共エアコン屋内機錆止め＋ＯＰ２回塗り(白)Ａ部Ａ部詳細図 S=1/10２階 図書室(手前)エアコン設置正面視図 S=1/50８7冷 媒：Ｒ３ドレン：ＶＰ20樹脂製化粧カバーSD－140アルミパネルアルミパネル穴開けリモコンＳＷ２ＰＡＣ図書室(手前)▽ ２ＦＬ▽ ２ＣＬ同様Ｇコア抜きΦ100ｘ150ＬR3Dr20V放流３ＰＡＣ１階 第二家庭科室エアコン設置裏側立面図 S=1/50樹脂製化粧カバーSD－140階段室４A7500▽ １ＦＬ▽ ＧＬ▽ １ＣＬリモコンＳＷホワイトボード掲示板掲示板冷 媒：Ｒ３ドレン：ＶＰ20樹脂製化粧カバーSD－140コア抜きΦ100ｘ150Ｌ２ＰＡＣスピ－カ－１階 家庭科室(調理室)エアコン設置正面視図 S=1/50梁吊り込み要領Ａ部注記屋内・外機 渡り線(冷媒配管共巻き)※リモコン配線の露出部はメタルモール仕上げとし 露出スイッチボックスへリモコンを設置すること。

※室内ドレン管は、防露保温施工とする。

液ガス9.5 22.29.5 15.96.4 12.76.4 9.5ＥＭ－ＣＥＥＳ２.０□ － ３Ｃリモコン配線配管R1R2R3R4冷媒配管口径ＥＭ－ＣＥＥＳ１.２５□ － ２Ｃ9.5 R5BA樹脂製化粧カバー転倒防止金具黒 板教育相談室５ＰＡＣアルミパネル穴開け １階 教育相談室エアコン設置断面図 S=1/50タテ樋R2R2R2ボード穴開け前 室Dr16V、放流▽ ＧＬ▽ １ＦＬ▽ １ＣＬ梁天井５ＰＡＣ壁掛金物 ロングア－ム型900R2リモコンＳＷ25.4樹脂製化粧カバーSD-140SD-140612234915781011612234915781011500 30503050500 3050500 2650750075008100鶴岡市立鶴岡第二中学校ほか１校特別教室冷房設備設置工事 鶴岡市立鶴岡第二中学校ほか１校特別教室冷房設備設置工事 電気設備工事特記仕様書鶴岡市教育委員会管理課2021SCALEDWG. TITLEPROJ. NODATECHECKPROJ. TITLE30(A2)N/S11課長 課長補佐 主査 係長 専門員 係Ｒ３年 月 日着工年月日竣工年月日監 理 者 印着 工 者 印Ｅ－０１(一級建築士事務所／機械・電気設備設計)株式会社アーキシステムエンジ山形県鶴岡市切添町２３-５TEL.０２３５-３３-９８０８ FAX.０２３５-３３-９８０９一級建築事務所 山形県登録(1811)第1820号一級建築士登録 第216982号 大川 典彦ＣＥＤ車両乗入れ ●３．工事種目(■印の付いたものを適用する。)Ｉ ．工事概要１．工事場所２．建物概要建 物 名 称 構 造 階 数消防法施行令別表第１の区分建築基準法による２ｍ延面積( )備 考工事種別建物別及び屋外工事種目１階２階備 考□ □ ■ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □電 灯 設 備動 力 設 備コ ン セ ン ト 設 備雷 保 護 設 備受 変 電 設 備静 止 形 電 源 設 備発 電 設 備構 内 情 報 通 信 網 設 備構 内 交 換 設 備拡 声 設 備非 常 放 送 設 備情 報 表 示 設 備誘 導 支 援 設 備テ レ ビ 共 同 受 信 設 備駐 車 場 管 制 設 備監 視 カ メ ラ 設 備防 犯 ・ 入 退 室 管 理 設 備自 動 火 災 報 知 設 備中 央 監 視 制 御 設 備昇 降 機 設 備構内配電線路構内通信線路電波障害調査ＩＩ１．共通仕様図面及び特記仕様に記載されていない事項は、すべて国土交通大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成３１年版)」(以下「標準仕様書」という。)及び国土交通大臣官房官庁営繕部設備・環境課監修の「公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)(平成３１年版)」(以下「標準図」という。)による。

２．特記仕様●印の付いたものを適用し、○印の付いたものは適用しない。

．工事仕様事 章 特記 項 項目 ● ● ● ● ● ● ●一 般 共 通 事 項 ● ● ●●営繕工事写真作成標準(東北地方整備局営繕部監修 平成２４年版)による。

(完成写真 ●要 ○不要)●営繕工事電子納品要領(案)(平成２４年１１月改訂版)●下記以外は現場説明書による。

工事車両の駐車場 ●構内 ○資機材置場●構内 ○建設発生土(埋戻し及び盛土用)の仮置場所 ●構内 ○ 設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる資料のうち、「標準仕様書に定める品質及び性能」を有することの 証明となる資料は、監督職員の承諾を受けることにより、外部機関が発行する証明資料の写しとすることができる。

工事期限より日前 工事現場におく電気保安技術者は、監督職員の職務を補佐し、電気工作物の保安の業務を行うものとする。

● 登録を行う。○ 登録を行わない。

● 東北地方整備局制定の営繕工事事業用電気工作物保安規程を適用する。

工事の着手、施工、完成にあたり、関係官公署その他の関係機関への必要な届出手続き等を遅延なく行う。

● 発生材の分別解体及び再資源化 本工事は「建設工事に係わる資材の再資源化等に関する法律」(平成１２年５月３１日法律第１０４号)及び施行令又は 都道府県条例の対象建設工事であり、分別解体等及び特定建設資材の再資源化等について適切な処理を行う。

ただし、工事契約後にやむを得ない事情により予定していた条件により難い場合は監督職員と協議する。

なお、再利用・減量化等を含め発生材の搬出処理費は今回工事範囲外とする。

分別解体・再資源化の完了時に、以下の事項を書面にて監督職員に報告する。

再資源化等が完了した年月日再資源化等をした施設の名称及び住所再資源化等に要した費用作 業 内 容分 別 解 体 の 方 法 工 程●特定建設資材廃棄物の発生材の処理 住 所( ｋ ｍ ) 特定建設資材廃棄物の種類コンクリートくず○分別解体の方法 ○新築 ○修 繕 ○増築 ○模様替 ○有 ○無電気設備工事○手作業 ○手作業、機械作業併用 再資源化等をする施設の名称 ウィズ環境株式会社 鶴岡市西目字水上沢129-5(10 km) ○しない○する ○しない○する ○しない○する ○しない○する ●○特定建設資材廃棄物以外の発生材の処理 種 類 再 資 源 化再資源化等をする施設の名称住所(ｋｍ)○ 現場において再利用を図るもの( )○ 発注者に引渡しを要するもの ( ○ 金属類 ○ 盤類 ○ 電線、ケーブル )○ 特別管理産業廃棄物 ( ○ ＰＣＢ使用機器 ＯＣＢ ×１台・・・(微量) )○ 既設キュービクルの変圧器、コンデンサの絶縁油微量ＰＣＢ分析を行うものとする。

(１)本工事に使用する設備機材等は、設計図書(「設備機材等選定表」を含む)に規定するもの、又はこれらと同等のものとする。

(２)化学物質を発散する建築材料等本工事に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、次の１)から５)を満たす ものとする。

ただし、これらと同等のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。

また、「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。

第三種のものを使用するものとする。

とは放散量が第三種のものをいい、原則として規制対象外のものを使用するものとするが、該当する材料等がない場合は、 なお、ホルムアルデヒドを放散しないものとは放散量が規制対象外のものを、ホルムアルデヒドの放散が極めて少ないもの デヒドを放散しないか、放散が極めて少ないものとする。

５)上記 １)、 ３)及び ４)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器等は、ホルムアル ４)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散しないか、放散が極めて少ないものとする。

アルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散しないか、放散が極めて少ないものとする。

３)接着剤はフタル酸ジ－ｎ－ブチル及びフタル酸ジ－２－エチルヘキシルを含有しない難揮発性の可塑剤を使用し、ホルム ２)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散しないか、放散が極めて少ないものとする。

ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアルデヒドを放散しないか、放散が極めて少ないものとする。

１)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、ＭＤＦ、パーティクルボード、その他の木質建材、ホルムアルデヒドの発散量該当する建築材料規 制 対 象 外第 三 種ａ．非ホルムアルデヒド系接着剤使用ｂ．接着剤等不使用ｃ．非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない材料使用ｄ．ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用ｅ．非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料使用ｆ．非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用ＪＩＳ及びＪＡＳのＦ☆☆☆☆規格品建築基準法施行令第２０条の５第４項による国土交通大臣認定品下記表示のあるＪＡＳ規格品ＪＩＳ及びＪＡＳのＦ☆☆☆規格品建築基準法施行令第２０条の５第３項による国土交通大臣認定品旧ＪＩＳのＥ○規格品 ○一 般 共 通 事 項 ● ●( 接着剤 ● 有機系 ) ● 仮 設 工 事 ●旧ＪＡＳのＦ○○規格品工 事 写 真適 用 基 準 等施 工 条 件機材の品質・性能証明工事実績情報の登録概 成 工 期電気保安技術者電気工事士官公署への手続き発生材の処理等機 材 等建設発生土の処理支持金物・固定金具あと施工アンカー他工事との取合い火気の使用総 合 調 整耐 震 施 工○ 構内指示の場所に敷きならす。

○ 構内指示の場所にたい積する。

○ 構外指定場所に搬出(搬出時期等を監督職員に提出する。)受入場所 ：構外搬出距離 ｋｍを越え ｋｍ以下 ( ＤＩＤ地区 ・ 有 ・ 無 ) 受け入れ条件()○ 本工事は建設発生土情報交換システム(以下「システム」という)の登録対象工事であり 請負者は工事の実施に当たって土量、土工時期に変更があった場合、速やかに当該システムにのデータ変更を行う ものとする。なお、これによりがたい場合には監督職員と協議しなければならない。

● イ)屋外機器及び屋外の配管に使用する支持金物(ボルト類)はステンレス製(SUS304)とし、屋外機器のアンカーボルト のナットにはナットキャップ(樹脂製)を取り付ける。

● ロ)振動を伴う機器の支持金物のナットはダブルナットとする。

イ)あと施工アンカー 接着系アンカー金属拡張系アンカー( ● 本体打込み式 )ロ)試 験 性能確認試験 ( ● 行わない ○ 行う ) 施工確認試験 ( ● 行わない ○ 行う )イ)施工範囲 図面に特記なき場合は、「工事区分表」による。

ロ)施工図 建築、設備機器等の総合的な位置、取り合いを検討できる施工図を監督職員に提出し、承諾を受ける。

建築物内での火気の使用は原則として行わない。

各機器の個別運転後に総合調整を行い、機能確認報告書を監督職員に提出する。

設備機器の固定は、「建築設備耐震設計・施工指針 ２００５年版(国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修)」による。なお、本工事の施設分類は( ○ 特定の施設 ● 一般の施設)とし、設計用標準水平震度(Ｋｓ)は下表による。

一般の施設特定の施設設置場所機器種別重要機器一般機器 重要機器 一般機器機 器２．０ １．０ １．５ １．５上層階防振支持の機器２．０ ２．０ ２．０ １．５屋上及び塔屋水槽類２．０ １．０ １．５ １．５機 器１．０ １．０ ０．６１．５中 間 階防振支持の機器１．０ １．５ １．５ １．５水槽類１．０ １．０ ０．６ １．５機 器１．０ ０．６ ０．６ ０．４地下・１階防振支持の機器１．０ １．０ １．０ ０．６水槽類１．０ １．０ ０．６１．５ 施工方法 ○ ● ○ ● ○ 重要度の高い設備機器○ 自立配電盤○ 発電装置○ 交換機 ○ ＵＰＳ ○ 直流電源装置 ○ 防災盤 ○Ａ種() ○Ｂ種()保温、結露防止合成樹脂製可とう管電線本数、管路などインサート呼び線フラッシプレート 外部に面する壁、天井で建築工事でＰＦ板(スタイロホーム等)打ち込み箇所に取付ける位置ボックスなどは保温、結露防止の処理を行う。

合成樹脂製可とう管はＰＦ管(一重管)とし、温度による分類はタイプ－２５とする。

分電盤、制御盤、端子盤などの２次側以降の配線経路、電線太さ、電線本数、管径などは、監督職員の承諾を受けて、変更してもさしつかえない。

床版で断熱材打込み部分は、断熱材用インサートとする。

長さ１ｍ以上の入線しない管路には、１．２ｍｍ以上の樹脂被覆鉄線を挿入する。

１冊一 般 共 通 事 項フロアプレートＯＡフロアー用 配線器具の蓋電源周波数完 成 図 等 ● ● ○ ○ ○ ● ● ○蛍光灯安定器、ランプ人感センサー用プレート動 力 設 備接地極の種別及び位置表示塗 装 工 事電 線 類機器取付高さ予 備 配 管ピット内配線工事用仮設物監督員事務所監督員事務所の備品等仮 設 工 事足 場 等○ 銅合金製 ○ アルミ製○ アルミ製 ○ 樹脂製水平調整付プレート(空転防止リング付)とする。

５０Ｈｚ 工事完成時に下記の図書を監督職員に提出する。なお、施工図等の著作権に係わる当該建築物に限る使用権は発注者に譲渡する。

設計図ＣＡＤデータの貸与 ○貸与する ●貸与しない 原図 Ａ１ １部(３つ折りケース収納) 陽画複写製本 Ａ１ ２つ折り製本 １部 内容に整合した保全方法を写真等を用い具体的に分かり易い解説をした図書とする。

主要材料等)Ａ４判ファイル綴じ込み １部 ● 建設大臣官房官庁営繕部監修「管理者のための建築物保全の手引き 改訂版」 ○ ○ 機器取り扱い説明書 ： 宿舎等で共用部分は除く部分に設置した機器の取扱い説明書をまとめる。

● 保全に関する資料：機器取り扱い説明書、機器性能試験成績表、官公署届出書類、総合調整測定表、主要機器一覧表、 ○ 保全台帳：保全の技術的基準に関する通達及び「施設保全マニュアル作成要領」(監督職員より提示) に基づき作成する。

●・・・保全に関する資料 ●施設保全マニュアル：「施設保全マニュアル作成要領」(監督職員)に基づき作成する。当該施設固有の 提出物 Ａ４判ファイル綴じ込み １部 (関連工事と合本する。)提出物 Ａ４判ファイル綴じ込み １部(関連工事と合本する)提出物 Ａ４判ファイル綴じ込み 部(関連工事と合本する) ●・・・施工図提出物 原図(原図が提出できないものは原図にかわる図でよい。)Ａ１ １部(３つ折りケース収納) 陽画複写製本 Ａ１ ２つ折り製本 １部 ●・・・完成図等 ● ＣＡＤで新規作成○ 既存完成図の修正(ＣＡＤデーターの提出は不要)提出物 ＣＡＤデーター一式(電子データ等に内容の目録を添付する)文字：印刷文字(黒及び赤) ●工事用電力、水、その他 ● ● ○ ● ● 図面に特記なき場合は、表 １「蛍光灯器具の安定器の回路方式」による。

蛍光ランプは下記による。

○ 省エネ形 ○ 一般形 照明の人感センサー制御を行う部屋には、下記の注意プレートを設置する。

材質：アクリル板 参考文例：「人の動きを検知して点灯いたします。一定時間動きがなければ消灯しますので その際は再度身体を動かしてください。」 注意プレート設置室( ○ 便所 ○ ) ○ 制御盤等で配管ボンドとなる負荷には接地端子を設けない。

○ ノイズ対策用として絶縁トランスを設置する。

図面に特記なき場合は、表 ４「機器取付高さ」による。

埋込形分電盤からの立上り予備配管は、予備の配線用遮断器４個以下の場合(ＰＦ２２)を１本、５個以上の場合(ＰＦ２２)を２本、天井まで立上げる。

本工事に必要な工事用電力・水などの費用は、請負者の負担とする。

学校側の電源は使用しないこと。

構内に作ることが ● できる(図示) ○ できない ● 設けない ○ 設ける( ○ 既存建物内の一部を使用する。 ○ 構内に設置する。 号 ○ 構外に設置する。 号) (規模、仕上げの程度及び備品等については現場説明書による。) 現場説明書による。

内部足場 (● 脚立 ● 足場板 ○ ) 外部足場 (○ Ａ種 ○ Ｂ種 ○ Ｃ種 ○ Ｄ種) 仮設間仕切(○ Ａ種 ○ Ｂ種 ○ Ｃ種) ●上記の他、別契約の関係請負者が定置した足場、さん橋類は無償で使用できる。

枠組足場を設ける場合は、「手すり先行工法に関するガイドライン(厚生労働省平成１５年４月策定)」により、設置については同ガイドラインに基づく働きやすい安心感のある足場とし、二段手すりと幅木の機能を有する部材があらかじめ備えられた手すり先行足場型とするか又は改善措置機材を用いて手すり先行専用足場型と同等の機能を確保するものとする。

標準図記号蛍 光 灯 の 種 類ＧＬ １５ＧＨ １５ 工 事 範 囲Ｅ １５高輝度誘導灯ＰＨＨ ５ＰＴＨ ５ＰＸＨ ５Ｈｆ形のランプＰＺＨ ５ＰＫＨ ５ＰＮＨ ５ＥＬ １５コンパクト形のランプＰＮ ５直管形のランプ ２０形一般形Ｈｆ形 防雨形器具、防湿形器具、シーリングライト、プルスイッチ付 電池内蔵形非常用照明器具 上記以外のもの ルーバー又は照明カバー付、防雨形、防湿形 ルーバー又は照明カバーが取付け可能な器具 センサー等と組合せて連続調光を行う器具 連続調光に使用する器具 初期照度補正制御を行う器具 上記以外の露出形及び下面開放形 １８Ｗ ２７Ｗ Ｐ３２Ｗ Ｐ４５Ｗ Ｈ１６Ｗ Ｈ２４Ｗ Ｈ３２Ｗ Ｈ４２Ｗ 注)コンパクト形のランプ(一般形)の光源色は、３波長域発光形(昼光色)とする。

４．指定部分 ※ 無し ・ 有り(工期 平成 年 月 日、 対象： )記 号 接地抵抗値接地極の規格、数量○Ｌ○ＥＬ○ １０ 以下 １０ 以下○ＥＡ １０ 以下ＥＢ ６６ 以下○ＥＣ １０ 以下ＥＤ１００ 以下○Ｅｔ 以下○ＥＡｔ １０ 以下○ＥＤｔ１００ 以下○ＥＤａ１００ 以下○ＥＳ 以下○ＥＯ 測 定 用○ＥＬＬ １０ 以下○ＥＬＨ １０ 以下○ＥＭＤ１００ 以下Ｅ表 １ 「蛍光灯器具の安定器の回路方式」表 ２ 「接地極一覧表」 接地極の種別は下記を標準とし、ＥＢの長さは１，５００ｍｍとする。

ただし、Ｄ＝１０は１，０００ｍｍ、Ｗ＝３０は１，２００ｍｍとする。

装柱機器及び屋外灯用接地極の埋設標は不要とする。

接地の種別避雷設備用接地避雷設備用接地共 同 接 地共 同 接 地Ａ 種 接 地Ｄ 種 接 地拡声増幅器防犯装置用電話引込口の保安器構内交換機(陽極用)本配線盤の保安装置Ｂ 種 接 地Ｃ 種 接 地ＥＥＬＨＡＤＥＡＥ Ｅ 以下 以下ＥＰ×１ＥＢ(Ｄ＝１４又はＷ＝４０)×３連－ 組ＥＢ(Ｄ＝１４又はＷ＝４０)×１ＥＢ(Ｄ＝１４又はＷ＝４０)×３連－ 組ＥＢ(Ｄ＝１４又はＷ＝４０)×３連－２組ＥＢ(Ｄ＝１４又はＷ＝４０)×１ＥＢ(Ｄ＝１４又はＷ＝４０)×１ＥＢ(Ｄ＝１４又はＷ＝４０)×３連－ 組ＥＢ(Ｄ＝１０又はＷ＝３０)×１ＥＢ(Ｄ＝１４又はＷ＝４０)×３連－２組ＥＢ(Ｄ＝１４又はＷ＝４０)×３連－２組ＥＢ(Ｄ＝１４又はＷ＝４０)×１避雷器用(低圧用)避雷器用(高圧用)避雷器用(モデム用)工 事 内 容表４ 「機器取付高さ」は、下記を標準とする。

ただし、これによりがたい場合は監督職員と協議する。

測 点 測 点取付高(ｍｍ) 取付高(ｍｍ)機 器 機 器地上～窓中心 地上～引込点共電地上～引込点 天井～上端床上～下端通床上～中心床上～中心床上～中心話床上～中心 床上～中心床上～中心 壁掛形親時計 床上～中心時電計床上～中心 床上～中心拡床上～中心 床上～中心声台上～下端 床上～中心床上～下端 床上～中心表 示床上～中心 床上～中心等床上～中心 床上～中心床上～中心 床上～中心地上～中心 床上～中心イン床上～中心 床上～中心ター床上～中心 床上～中心ホ床上～中心鏡上端～中心灯ン床上～下端床上～上端 天井～上端テ レ床上～中心ビ床上～中心床上～中心 床上～中心動床上～中心床上～操作部力床上～中心床上～操作部火床上～中心床上～操作部身床上～中心床上～操作部災障床上～中心 床上～中心報床上～中心 床上～中心者床上～中心 床上～上端用知床上～中心 天井～上端床上～中心 床上～上端取引用計器引込線引留め高分 電 盤(壁掛形)スイッチ(一般)スイッチ(和室)コンセント(一般)コンセント(和室)コンセント(台上)コンセント(ファン用)コンセント(厨房)コンセント(車庫)コンセント(機械室)コンセント(屋外)ブラケット(一般)ブラケット(踊場)ブラケット(鏡上)避難口誘導灯廊下通路誘導灯壁掛形制御盤開閉器箱電磁開閉器用押ボタン呼出しボタン(便所用)壁付インターホン(親機)壁付インターホン(玄関子機)廊下表示灯(復旧ボタン付)「使用中」「施錠中」表示灯スイッチ(車椅子用)コンセント(車椅子用約１，８００ １，３００ １，２００ ３００ ２００ １００ファン下端 １，３００約２，５００ １５０ １，５００以上 １，０００以下 １，５００ １，３００ ９００ １，３００ １，１００ １，３００ １，５００ １，１００ ９００２，１００～２，３００１，０００～１，３００５００～１，０００８００～１，０００１，５００(上端２，０００以下)１，５００(上端２，０００以下) ２００ ３００ １，５００ ３００ ２００ ２，３００ ２，３００ １，３００ ２，３００ １，３００ ２，３００ １，３００ １，４００約１，３５０ １，３００ １，３００ ２００ １，５００ ３００ ２００８００～１，５００８００～１，５００８００～１，５００８００～１，５００ ２，１００ ２，３００ ２５０ １５０ ２５０１，５００(上端２，０００以下)引込線引留め高集合保安器箱端子盤(廊下、室内)端子盤(ＥＰＳなど)壁付アウトレット(一般)壁付アウトレット(和室)壁付子時計壁付形スピーカ壁付アッテネータ表 示 盤壁付発信機ベル，ブザー，チャイム壁付押しボタン(一般)テレビインターホン(親機)テレビインターホン(子機)壁付インターホン(一般)壁付アウトレット(一般)機器収容箱機器収容箱(ＥＰＳ)直列ユニット(一般)直列ユニット(和室)受 信 機副受信機機器収容箱発 信 機表 示 灯警報ベル液化石油ガス用検知器都市ガス用検知器(軽質)都市ガス用検知器(重質)□ 最大電力５００ｋＷ以上の場合においても、第１種電気工事士により施工を行う。

○○ 増幅器(自立形) ○ 受信機(自立形) ○ 情報通信ラック ○ 壁掛型分電盤 ○ ○ 金属製(ステンレス、新金属も含む) ○ 樹脂製 図面に特記なき場合は、表 ２「接地極一覧表」による。

下記部位に使用する、外面めっき電線管の露出配管には塗装を施す。

国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成２４年) 第６編通信・情報設備工事 第１章 機材 第１節 電線類等 １．１．１ 電線類等 表１．１．１電線類に 表 ３「ＥＭケーブル：環境に配慮した電線」を追加する。

○ ○ アリーナ及び渡り廊下ピット内配管については木製等クリート台にパイプを固定し、整然と並べて配管を施すこと。

■改修一式 ● ● ( ○屋外 ●屋内 ○ )①. 鶴岡第二中学校・藤島中学校 ２校の特別教室に機械設備にて新設するエアコン 3φ3Ｗ200Ｖ に電源を供給する。

接地極は、既存使用。

●３階● ●ＥＢ(Ｄ＝１４又はＷ＝４０)×３連－３組ＥＢ(Ｄ＝１４又はＷ＝４０)×３連－３組ＥＢ(Ｄ＝１４又はＷ＝４０)×３連－３組ＥＢ(Ｄ＝１４又はＷ＝４０)×３連－３組ＥＢ(Ｄ＝１４又はＷ＝４０)×３連－３組○改修一式鶴岡市宝田二丁目８番３４号３ 階(7)項(学校)鶴岡市立鶴岡第二中学校ＲＣ造注１)：必要な天井点検口については電気設備にて新設とする (４５０×４５０ アルミ枠付)注２)：空調屋外機への電源供給ケーブルは、外部に於いて機械設備冷媒配管ダクト内に共巻きとする。

②. 既存電気室(キュービクル等)に既設置してある動力回路の容量を変更する。

③. 動力回路の幹線設備を更新改修する。

(鶴岡第二中学校)(藤島中学校)改修一式 改修一式― ―(羽黒中学校)(温海中学校)■動 力 設 備受 変 電 設 備■鶴岡市立藤島中学校鶴岡市藤島笹花８６番１号３ 階(7)項(学校)ＲＣ造鶴岡市立藤島中学校改修一式電気設備工事特記仕様書改修一式鶴岡市立鶴岡第二中学校鶴岡市立鶴岡第二中学校ほか１校特別教室冷房設備設置工事機器番号 機器名称 機 器 仕 様ＰＡＣ－１パッケージ エアコン５０ＨＺ電気容量φＶｋＷＶ台数設置室 ・ 備考エアコン機器表ＰＡＣ－２パッケージ エアコン第二中学校学校名５.６ 冷房能力 １４.０ｋＷ付 属 品 ワイヤ－ドリモコン消費電力(冷房)定格：５.６ｋＷ２００ 三相４屋外機 ファンガード・転倒防止金物共型 式 天吊形 １ 階家庭科室(調理) 第一 理科室２ 階配管 液 ガスR1R2R3R4 9.5 22.29.5 15.96.4 12.7冷媒配管口径6.4 9.5屋内・外機 渡り線(冷媒配管共巻き)ＥＭ－ＣＥＥＳ２.０□ － ３Ｃリモコン配線１.２５□ － ２Ｃ注記※リモコン配線の露出部はメタルモール仕上げとし 露出スイッチボックスへリモコンを設置すること。

屋内部ドレン管は、防露保温施工すること。

25.4 9.5 R5１屋外機壁掛架台 (溶融亜鉛メッキ)藤島中学校ＥＭ－ＣＥＥＳ１ 階家庭科室(調理室)ＰＡＣ－３パッケージ エアコン第二 理科室２ 階ＰＡＣ－４型 式 天吊形 冷房能力 １４.０ｋＷ付 属 品 ワイヤ－ドリモコン消費電力(冷房)定格：５.６ｋＷ屋外機 ファンガード・転倒防止金物共屋外機基礎：板ゴム敷＋縁石150ｘ150ｘ600５.６パッケージ エアコン４三相２００２ 階図書室 ｘ２台第一 理科室２ 階第二 理科室２ 階三相２００ 冷房能力 １０.０ｋＷ付 属 品 ワイヤ－ドリモコン消費電力(冷房)定格：２.８６ｋＷ屋外機 ファンガード・転倒防止金物共屋外機壁掛架台 (溶融亜鉛メッキ)１ 階第二 家庭科室１２.８６型 式 壁掛形 ＳＵＳ製アンカーボルト固定美術室２ 階５.６２００三相型 式 天吊形 冷房能力 １４.０ｋＷ付 属 品 ワイヤ－ドリモコン消費電力(冷房)定格：５.６ｋＷ屋外機 ファンガード・転倒防止金物共ＰＡＣ－５ パッケージ エアコン三相２００ 冷房能力 ５.６ｋＷ付 属 品 ワイヤ－ドリモコン消費電力(冷房)定格：１.６４ｋＷ屋外機 ファンガード・転倒防止金物共屋外機壁掛架台 (溶融亜鉛メッキ)１ 階教育相談室１１.６４型 式 壁掛形 屋外機壁掛架台 (溶融亜鉛メッキ)ロングアームタイプ鶴岡市教育委員会管理課2021SCALEDWG. TITLEPROJ. NODATECHECKPROJ. TITLE30(A2)N/S11課長 課長補佐 主査 係長 専門員 係Ｒ３年 月 日着工年月日竣工年月日監 理 者 印着 工 者 印冷房設備 機器表Ｅ－０２(一級建築士事務所／機械・電気設備設計)株式会社アーキシステムエンジ山形県鶴岡市切添町２３-５TEL.０２３５-３３-９８０８ FAX.０２３５-３３-９８０９一級建築事務所 山形県登録(1811)第1820号一級建築士登録 第216982号 大川 典彦鶴岡市立鶴岡第二中学校ほか１校特別教室冷房設備工事鶴岡市教育委員会管理課2021SCALEDWG. TITLEPROJ. NODATECHECKPROJ. TITLE30(A2)N/S11課長 課長補佐 主査 係長 専門員 係Ｒ３年 月 日着工年月日竣工年月日監 理 者 印着 工 者 印第二中学校 受変電設備 単線結線図(既存図)Ｅ－０３(一級建築士事務所／機械・電気設備設計)株式会社アーキシステムエンジ山形県鶴岡市切添町２３-５TEL.０２３５-３３-９８０８ FAX.０２３５-３３-９８０９一級建築事務所 山形県登録(1811)第1820号一級建築士登録 第216982号 大川 典彦９６０ＫＷに交換Ｇ２０ＡＰＦ接地端子函へ接地端子函へＰＡＳ(方向性、重耐塩仕様)太陽光発電設備ＥＬＣＢ ３Ｐ５０／５０ＡＴＥＭ－ＣＥＴ１４゜１０．００ｋＷＭＣＣＢ ３Ｐヨ ビ１００／１７０．２０ｋＶＡ3L-1,3SEH-1ＺＣＴ☆ＡＣ １００ＶＬＧＲＬＢＳ７．２ｋＶ ２００Ａ６６００／２１０－１０５Ｖ☆ＴｈＯＬＡＳ３００ＶＶＶＳＦ×２ＣＴ×２ＷＨＥ(ＡＤＬＨ)ＳＯＧ－ＤＧＩ ＞ＶＣＴ業務用電力契約３φ３Ｗ ６６００Ｖ ５０ＨｚＥ(ＡＤＬＨ)ＳＯＧ－ＤＧＩ ＞ＴＳＴｒ５ｋＶＡ２００Ａ７．２ｋＶＡＡＳＰＣ×２ＶＣＴＣＨＣＨＣＨＷＨＰＡＳ(方向性、重耐塩仕様)ＶＴ、ＬＡ内臓ＶＴ、

ＬＡ内臓深夜電力契約Ｉ＞ＶＴＴＣＴＴｃｏｓψＷＡＳＶＳＡＶ９０００／１５０ＶＦ×２☆Ｅ０ Ｅ０ＥＢＥＡＣＤＥＡ ＥＣＤ ＥＢ３８゜３８゜負荷名称 開閉器容量電線サイズ負荷容量備 考幹線番号ＭＣＣＢ ３ＰＭＣＣＢ ３ＰＭＣＣＢ ３ＰＭＣＣＢ ３ＰＭＣＣＢ ３Ｐ遮断電流ＭＣＣＢ ３ＰＥＭ－ＣＥＴ１００゜Ｌ１－１Ｌ１－２Ｌ１－３Ｌ１－４Ｌ１－５Ｌ１－６接地端子函へ接地端子函７．２ｋＶ ４００ＡＤＳ３Ｐ☆ ☆ＬＢＳ７．２ｋＶ ２００Ａ６０゜ＥＭ－ＦＰＴ６０゜７．２ｋＶ ３００ＡＶＣＢＲＣ １２．５ｋＡ７．２ｋＶ ６００ＡＰＦ Ｔ２０Ａモールド変圧器Ｔ １φ３Ｗ １００ｋＶＡ６００／５Ａ６００／５ＡＡＭＣＣＢ ３ＰＭＣＣＢ ３ＰＥＭ－ＣＥＴ３８゜Ｌ１－７１００／１００ＡＴ低圧電灯盤 ＮＯ．１１Ｌ－Ａ1L-1,1SHE-12L-1,2SEH-1RH-1２Ｌ－３１Ｌ－５外灯,部室分電盤ヨ ビ２０．１０ｋＶＡＥＭ－ＣＥＴ１００゜４４．２０ｋＶＡＥＭ－ＣＥＴ１５０゜４１．００ｋＶＡＥＭ－ＣＥＴ１５０゜１３．１０ｋＶＡＥＭ－ＣＥＴ３８゜３２．５０ｋＶＡ ３．３０ｋＶＡＥＭ－ＣＥＴ１４゜１６．００ｋＶＡ２２５／１２５ＡＴ２２５／２２５ＡＴ２２５／２２５ＡＴ１００／１００ＡＴ２２５／２００ＡＴ５０／５０ＡＴ２２５／3L-3ＭＣＣＢ ３ＰＭＣＣＢ ３ＰＭＣＣＢ ３ＰＭＣＣＢ ３ＰＬ２－２Ｌ２－３Ｌ２－４ＺＣＴ☆ＬＧＲＬＢＳ７．２ｋＶ ２００Ａ６６００／２１０－１０５Ｖ☆ＴｈＯＬＡＳＡ３００ＶＶＶＳＦ×２ＣＴ×２１００／７５ＡＴ１００／７５ＡＴ低圧電灯盤 ＮＯ．２１００／７５ＡＴ５０／３０ＡＴＭＣＣＢ ３Ｐ５０／３０ＡＴＭＣＣＢ ３Ｐ１００／７５ＡＴＰＦ Ｔ２０Ａモールド変圧器Ｔ １φ３Ｗ １００ｋＶＡ６００／５Ａ６００／５ＡＭＣＣＢ ３Ｐ１００／７５ＡＴＬ２－１Ｌ２－５1L-2,1SHE-21L-3,1L-42L-2,2SEH-22L-33L-2,3SEH-23Ｌ-4調光器盤ヨ ビヨ ビ３０．６０ｋＶＡＥＭ－ＣＥＴ１５０゜１５．９０ｋＶＡＥＭ－ＣＥＴ６０゜２９．６０ｋＶＡＥＭ－ＣＥＴ１００゜２９．９０ｋＶＡＥＭ－ＣＥＴ１００゜２５．００ｋＶＡＥＭ－ＣＥＴ１００゜１３０．００ｋＶＡＡＳＶＳＶ３００ＶＣＴ×２Ｆ×２Ａ☆７．２ｋＶ ２００ＡＬＢＳ６６００／２１０ＶＭＣＣＢ ３ＰＭＣＣＢ ３ＰＭＣＣＢ ３ＰＭＣＣＢ ３ＰＰ１－１Ｐ１－２Ｐ１－３１００／７５ＡＴＭＣＣＢ ３Ｐモールド変圧器１７０．２０ｋＶＡ１００／ヨ ビＭＣＣＢ ３Ｐ1P-1,1L-12L-1３Ｌ－１Ｐ１－４Ｐ１－５Ｐ１－６Ｐ１－７Ｐ１－８Ｐ１－９将来用グランド照明(１)グランド照明(２)将来用２６．００ｋＶＡＥＭ－ＣＥＴ１００゜３３．００ｋＶＡＥＭ－ＣＥＴ２００゜ＭＣＣＢ ３ＰＭＣＣＢ ３ＰＥＭ－ＣＥＴ６０゜1P-2,2L-43L-2１Ｌ－５舞台機構制御装置２Ｌ－Ｔ１ ８．３７ｋＷ３９．８１ｋＷＥＭ－ＣＥＴ２２゜ＥＭ－ＣＥＴ１００゜２３．３５ｋＷＥＭ－ＣＥＴ６０゜ ３．７０ｋＷＥＭ－ＣＥＴ１４゜２．５ｋＶＡＥＬＶ制御盤消火栓ポンプ盤 ７．００ｋＷＥＭ－ＣＥＴ１４゜ ５．５０ｋＷＥＭ-ＦＰＴ３８゜ ２２５／２２５ＡＴ２２５／１７５ＡＴ５０／５０ＡＴ５０／４０ＡＴ１００／１００ＡＴ１００／７５ＡＴＭＣＣＢ ３Ｐ２２５／１７５ＡＴＭＣＣＢ ３Ｐ２２５／２２５ＡＴＷＨＥＭ－ＣＥＴ２００゜ＭＣＣＢ ３ＰＳｃｏｔｔ ＴＭＣＣＢ ３ＰＭＣＣＢ ３ＰＬＢ－１１ＭＣＣＢ ３ＰＭＣＣＢ ３ＰＬＡ－１１ＬＧ１－１ＬＧ２－１ＧＥｎｇＭＣＣＢ ３Ｐ非常用電灯盤ＭＣＣＢ ３ＰＭＣＣＢ ３ＰＰＧ－１１００／１００ＡＴ手動切替器２１０／２１０－１０５Ｖ ｘ２ＭＣＣＢ ３ＰＭＣＣＢ ３ＰＭＣＣＢ ３Ｐ１００／１００ＡＴ６．０５４ＫＷ６００／６００Ａ３Ｐ ６００Ａ低圧動力・非常動力Ｐ２－１Ｐ２－２1SHE-1(1),1L-1４０．４０ＫＷＥＭ－ＣＥ１００゜２２５／２００ＡＴ1SHE-1(2)４９．００ＫＷＥＭ－ＣＥ１００°１Ｐ－１ ４．４０ＫＷＥＭ－ＣＥＴ１４゜１００／７５ＡＴ２Ｌ－Ｔ１２９.８１ｋＶＡＥＭ－ＣＥＴ６０゜４００／３００Ａモールド７５ＫＶＡヨ ビヨ ビ５０／５０ＡＴ１００／７５ＡＴ５０／５０ＡＴ５０／５０ＡＴ ６．７６ｋＶＡＥＭ－ＣＥＴ３８゜１１．７６ｋＶＡＥＭ－ＣＥＴ３８゜４０４．５４ＫＷＰＧ－２１８．５２ｋＶＡ７．２ｋＶ ３００Ａ３φ３Ｗ ２１０Ｖ ５０Ｈｚ ６０ＫＶＡ以上可搬型発電機ＡＳＶＳＶ３００ＶＦ×２ＣＴ×２ＡＴｈＯＬＣＨ☆９０００／１５０ＶＣＴ×２Ｉ＞ＶＴＴＣＴＴｃｏｓψＷＡＳＶＳＡ ＶＦ×２☆７．２ｋＶ ２００ＡＬＧＲ７．２ｋＶ ６００ＡＲＣ １２．５ｋＡＶＣＢＤＳ３ＰＡＣ １００ＶＺＣＴ☆接地端子函へ接地端子函へ６６００／２１０Ｖ７．２ｋＶ ６００Ａ５０／５Ａ５０／５ＡＰＦ Ｔ２０ＡＥＭ－ＣＥＴ６０゜ＭＣＣＢ ３ＰＭＣＣＢ ３ＰＭＣＣＢ ３ＰＭＣＣＢ ３ＰＥＭ－ＣＥＴ１００゜１００／１００ＡＴＥＭ－ＣＥＴ３８゜２２５／２００ＡＴ６％０．９６ｋｖａｒＳＲ１６．０ｋｖａｒＭＣＣＢ３Ｐ １００ＡＭＣＳＣ ３φＡＳＶＳＶ３００ＶＦ×２ＣＴ×２ＡＴｈＯＬ☆７．２ｋＶ ２００ＡＬＧＲＺＣＴ☆６６００／２１０ＶＭＣＣＢ ３ＰＭＣＣＢ ３ＰＭＣＣＢ ３ＰＥＭ－ＣＥＴ１００゜６％ＳＲＭＣＣＢＭＣＳＣ ３φＡＣ １００Ｖ深夜電力盤 Ｎｏ．１ 深夜電力盤 Ｎｏ．２ＰＳ１－２ＰＳ１－１ＰＳ１－３ＰＳ１－４３ＳＨＥ－１３ＳＨＥ－２３ＳＨＥ－２(２)３ＳＨＥ－２(１)２１．００ｋＷ４５．００ｋＷ４４．００ｋＷＥＭ－ＣＥＴ６０゜４８．００ｋＷＥＭ－ＣＥＴ１００゜２２５／１５０ＡＴ２２５／２００ＡＴＬＢＳ ＬＢＳモールド変圧器 モールド変圧器Ｔ ３φ３Ｗ ２００ｋＶＡ Ｔ ３φ３Ｗ １５０ｋＶＡＰＦ Ｔ１５Ａ６００／５Ａ６００／５Ａ５００／５Ａ５００／５Ａ３Ｐ ５０Ａ０．６４ｋｖａｒ１０．６ｋｖａｒＰＳ２－１ＰＳ２－２ＰＳ２－３２ＳＨＥ－１(１)２ＳＨＥ－１(２)２ＳＨＥ－２４７．００ｋＷＥＭ－ＣＥＴ１００゜３９．００ｋＷＥＭ－ＣＥＴ６０゜４２．００ｋＷ２２５／２００ＡＴ２２５／１７５ＡＴ２２５／１７５ＡＴ１２８．００ＫＷ１５８．００ＫＷＺＣＴＬＧＲ☆Ｔ ３φ３Ｗ ３００ｋＶＡＰＦ Ｔ３０Ａ接地線改修低圧母線改修ＷＨＴＳＷ別置４００／３００ＡＭＣＣＢ ３Ｐ１０００／５Ａ１０００／５ＡＴｈＯＬＣＴ×２８０／５Ａ８０／５ＡＳＣ１０６ｋｖａｒモールド型６％ＳＲ６.３８ｋｖａｒ６６．２４ｋＷＭＣＣＢ ３Ｐ４００／４００ＡＴACP-11・12・13・14☆☆ ☆☆☆☆☆☆(改修箇所)ＷＨ参考図既存図＋２.４ｋＷ＋３．６ｋＷ改修なし鶴岡市立鶴岡第二中学校ほか１校特別教室冷房設備工事※ 図中 (新)：天井点検口

(450×450 ｱﾙﾐ枠付)(本工事)PAC1PAC1１階平面図 1/200家庭科室(調理)楽器庫5,32046,0004,000 4,000 4,000 4,000 3,000 4,0004,000 8,000 8,0005,00010,0005,0008,500 8,500 8,500 8,500 7,000 8,50084,0008,500 7,000 5,6005,600Ｙ５Ｙ６Ｙ７Ｙ４Ｙ４aＹ６aＹ５cＹ５bＹ５aＹ８Ｘ９ Ｘ８ Ｘ７ Ｘ６ Ｘ５ Ｘ４ Ｘ３ Ｘ２ Ｘ１Ｘ０ＧＹ９脱衣ＥＶ前室配膳室昇降口湯沸室職員室風除室１１テラス１１書庫耐火女子職員ＷＣ男子職員ＷＣ男子女子職員ＷＣ前室多目的ＷＣ１２１２女子ＷＣ男子ＷＣ１２テラス１３会議室プラットフォーム搬入口ＵＳ更衣前室１１１１男子ＷＣ１１女子ＷＣDSＤＰＳＥＰＳＰＳ移動間仕切移動間仕切移動間仕切ＰＳ手摺(B)ＥＰＳＥＰＳＤＰＳＥＰＳ手摺(B)手摺(B)手摺(B)手摺(C)手摺(B)移動間仕切ＥＰＳＰＳ+150+150VP管200φ-50-100管理区画管理区画職員押入押入更衣室１かがやき学級WC男子職員更衣室休憩室休憩室女子職員更衣室保健室印刷室校長室125φ125φ1,000男子(学習室1)多目的教室東控室地域開放玄関第１音楽室 第２音楽室北廊下西中庭中央中庭東中庭西中央廊下東中央廊下南廊下調理準備室技能職員休憩室東階段職員玄関東廊下中廊下西教材室多目的教室多目的教室(資料室1)西廊下西階段(3年学習室)普通教室(3-4)普通教室(3-3)普通教室(3-2) 普通教室(3-1) 3年学習室水火室普通教室移動間仕切普通教室普通教室(特別支援)前室ＰＳ(特別支援13)教育相談室A教育相談室B教育相談室C普通教室兼端末室EPSPS鶴岡市教育委員会管理課2021SCALEDWG. TITLEPROJ. NODATECHECKPROJ. TITLE30(A2)1/20011課長 課長補佐 主査 係長 専門員 係Ｒ３年 月 日着工年月日竣工年月日監 理 者 印着 工 者 印第二中学校 冷房設備 １階平面図Ｅ－０５(一級建築士事務所／機械・電気設備設計)株式会社アーキシステムエンジ山形県鶴岡市切添町２３-５TEL.０２３５-３３-９８０８ FAX.０２３５-３３-９８０９一級建築事務所 山形県登録(1811)第1820号一級建築士登録 第216982号 大川 典彦PAC1PAC1廊下FL入口廊下500800 1300630630梁既存ｹｰﾌﾞﾙﾗｯｸ柱32302700W=300 W=4001T-2(既存)1L-2(既存)床ﾀﾞｸﾄ(既存)EPS Ａ-Ａ’断面詳細図 1/40CH=2700屋外機へEM-CE8sq-4C×4(天井内)(既存)ACP-M-14(盤内改修工事)①ﾐﾗﾀﾞｸﾄ 60型②曲ｶﾞﾘ 60型③化粧ｶﾊﾞｰ60型壁ｺｱ抜き50Φ×1①ﾐﾗﾀﾞｸﾄ 60型②ｳｫｰﾙｶﾊﾞｰ 60型③ｺｰﾅｰｼﾞｮｲﾝﾄ 60型すべて本工事(既存)ACP-M-14 幹線 EM-CET38sq,E8 sq(撤去) (本工事)ﾋﾟｯﾄｹｰﾌﾞﾙﾗｯｸへ(別図参照)(既存)ACP-M-14 幹線 EM-CET60sq,E14sq(更新) (本工事)(既存)EM-CET 200sq E22sq(既存)ｹｰﾌﾞﾙﾗｯｸ配線)(既存)低圧動力盤へ電気室ACP-M-14(既存)ｴｱｺﾝ動力盤Ａ’Ａ屋外機(2F第2理科室)3Φ3W 200V 5.6KW屋外機(1F家庭科室)3Φ3W 200V 5.6KW機(新)機(新)②AB②D屋外機(2F第1理科室)3Φ3W 200V 5.6KW屋外機(2F美術室)3Φ3W 200V 5.6KW①A①①A①CC防E39(新) (新)特記なき記号は下記とする内 容記号A B C D① ②防E39EM-CE8sq-4C(1Cｱｰｽ) (HIVE28) 露出EM-CE8sq-4C(1Cｱｰｽ)×2 (HIVE36) 露出EM-CE8sq-4C(1Cｱｰｽ)天井内EM-CE8sq-4C(1Cｱｰｽ)×2天井内WP,P.BOX SS 150□×150 溶融亜鉛メッキWP,P.BOX SS 200□×200 溶融亜鉛メッキ防火区画貫通処理 短管工法 E39(今回内部改修する)(既存)ﾋﾟｯﾄｹｰﾌﾞﾙﾗｯｸ(既存)EM-CET38sq,E 8sq(ﾗｯｸ上) 撤去、(改修)EM-CET60sq,E14sq(既存ﾗｯｸ上) 更新(本工事)接続点(既存)EM-CET60sq,E8sq(ﾋﾟｯﾄ内)ACP-M-13(既存)ｴｱｺﾝ動力盤(既存)EM-CET38sq,E8 sq(既存ﾗｯｸ上)切離し撤去(改修)EM-CET60sq,E14sq(既存ﾗｯｸ上)接続更新(ｽﾘｰｴﾑｹｰﾌﾞﾙﾚｼﾞﾝｷｯﾄ使用) 床下ﾋﾟｯﾄ内ACP-M-12(既存)ｴｱｺﾝ動力盤(既存)EM-CET200sq,E22sq(ﾋﾟｯﾄﾗｯｸ上)(既存)EM-CET200sq,E22sq(ﾋﾟｯﾄﾗｯｸ上)(既存)EM-CET60sq,E8sq(ﾋﾟｯﾄ内)ACP-M-11(既存)ｴｱｺﾝ動力盤(既存)ｷｭｰﾋﾞｸﾙ(耐火ｼｰﾙ充填のこと)A(新) (新) (新)(新)(新) (新)鶴岡市立鶴岡第二中学校ほか１校特別教室冷房設備設置工事※ 図中 印は、機械設備工事天井点検口(６００ｘ６００)を示す。

PAC1PAC1ガスコンロPAC1ドラフトチャンバー司書80φ屋根２１前室２１ＥＶ談話コーナー外部吹抜ホワイエ外部吹抜多目的ホール屋根２３コンピューター室 美術室美術準備室談話コーナー２２廊下２１外部吹抜外部吹抜外部吹抜理科準備室外部吹抜音楽室上部 音楽室上部屋根楽器庫 楽器庫屋根 屋根楽器庫 楽器庫屋根外部吹抜談話コーナー２３準備室コンピューター２１女子ＷＣ２１男子ＷＣ２１ＥＰＳ ＥＰＳ ＤＰＳ ＤＰＳＰＳＰＳEPS手摺(C)ＰＳ ＰＳＰＳＰＳＰＳＰＳ手摺(B)手摺(B)PS手摺(B)ＰＳＥＰＳ+100AVワコ゛ン入れ管理区画管理区画1,0002,600600 8004,000 4,000 4,0008,000 8,00046,0004,000 4,000 4,000 4,000 3,000 4,0004,000 8,000 8,0005,00010,0005,0008,500 8,500 8,500 8,500 7,000 8,50084,0008,500 7,000 7,000 6,000 6,0003255,675 1,9621,500 4,50010,500Ｙ１Ｙ２Ｙ３Ｙ５Ｙ６Ｙ７Ｙ９Ｙ４Ｙ３aＹ４aＹ６aＹ５cＹ５bＹ５aＹ８Ｘ９ Ｘ８ Ｘ７ Ｘ６ Ｘ５ Ｘ４ Ｘ３ Ｘ２ Ｘ１ Ｘ１１ Ｘ１０ Ｘ１０b図書館西テラス西中央廊下中央テラス南廊下第１理科室第２理科室東中央廊下東テラス配膳室放送室前室放送室東階段室東廊下教材室多目的教室(学習室３)多目的教室(学習室２)2年学習室普通教室(2-5) 普通教室(2-4)普通教室(2-3)普通教室(2-2)普通教室(2-1)68.81㎡68.81㎡68.81㎡68.81㎡68.81㎡68.81㎡２階平面図 1/200CH=2700CH=2700CH=2700CH=2700CH=2700スクリ-ン時計鶴岡市教育委員会管理課2021SCALEDWG. TITLEPROJ. NODATECHECKPROJ. TITLE30(A2)1/20011課長 課長補佐 主査 係長 専門員 係Ｒ３年 月 日着工年月日竣工年月日監 理 者 印着 工 者 印第二中学校 冷房設備 ２階平面図Ｅ－０６(一級建築士事務所／機械・電気設備設計)株式会社アーキシステムエンジ山形県鶴岡市切添町２３-５TEL.０２３５-３３-９８０８ FAX.０２３５-３３-９８０９一級建築事務所 山形県登録(1811)第1820号一級建築士登録 第216982号 大川 典彦鶴岡市立鶴岡第二中学校ほか１校特別教室冷房設備設置工事3PAC壁 掛壁 掛壁 掛作業室購買室物置玄関2,7403,1103,0008,1008,1008,100 4,4003,70079,1003,600 4,5003,4504,6508,1008,1008,1003,2003,00010,0004,5002,5003,3002,6005,900階段室物置昇降口休憩室保健室UPＤ準備室DWコンテナ室Ｃ Ｂ Ａ5,900 2,500 4,500 3,00010,000廊下廊下UP学習室(特別支援)普通教室(特別支援)普通教室特別活動室教材室普通教室普通教室教育相談室UPUP7,000 3,00010,000階段室物置準備室廊下家庭科教室(1)家庭科教室(2)EXP.J クリアランス100EXP.J クリアランス100教材室廊下物置FL-200消火ホ゜ンフ゜室FL-200ホ゜ンフ゜室2,0005,9002003,70016,2008,1002,250FL-200教材室電気室FL-200FL-200倉庫Ｆ Ｅ１２３４５６７ ９11 10 ０ 4A3,000 8,100 3,01532,4005,085 3,0003,0003,620 3,88079,1008,100 600 8,10043,7008,100 8,100 3,2006A８2,5007,500Ｇ Ｉ Ｈ16,520体育館まで軽量SS防火SSＮ家庭科室(特別支援2)(特別支援1)7.94㎡冷房設備 1階平面図 S＝1/200RC58007500鶴岡市教育委員会管理課2021SCALEDWG. TITLEPROJ. NODATECHECKPROJ. TITLE30(A2)1/20011課長 課長補佐 主査 係長 専門員 係Ｒ３年 月 日着工年月日竣工年月日監 理 者 印着 工 者 印藤島中学校 冷房設備 １階平面図Ｅ－０９(一級建築士事務所／機械・電気設備設計)株式会社アーキシステムエンジ山形県鶴岡市切添町２３-５TEL.０２３５-３３-９８０８ FAX.０２３５-３３-９８０９一級建築事務所 山形県登録(1811)第1820号一級建築士登録 第216982号 大川 典彦屋外機(1F家庭科教室(2))3Φ3W 200V 2.86KWUPFUPD物置壁面ｺｱ抜き50Φ×1D別詳細図参照(新) (新)(既存)ACP-M-1(壁掛)(ｷ)(ｷ)天井までUPEM-CE8sq-4C(1Cｱｰｽ)(VE28)外部露出2PAC屋外機(1F家庭科室)3Φ3W 200V 5.6KW2PACVE P.BOX150□×150×1 取付窓下部腰壁貫通ｺｱ抜き50Φ×1外部 WP VE 150□×150×1取付(ｷ)① EM-CE8sq-4C(天井内)(既存)VE P.BOX 400□×300(ｷ)(ｷ)(ｷ)(ｷ)(ｷ)(ｷ)(ｷ)(ｷ) (ｷ)(新)(新)③ ACP-M-1ヘCH=2600(ｷ)(新)EM-CE8sq-4C(1Cｱｰｽ)(天井内)5PAC屋外機(1F教育相談室)3Φ3W 200V 1.64KWCH=2600屋外機⇔室内機間電源ｹｰﾌﾞﾙは冷媒管に共巻きとするＡ’ＡEM-CE8sq-4C(1Cｱｰｽ)(天井内)特記なき記号は下記とする内 容記号A B CDWP VE P.BOXEM-CE14sq-3C×2 + CE8sq-3C×1 + E8sq×1露出露出300□×300WP VE P.BOX 250□×250WP VE P.BOX 200□×200(新)(ｷ)(新設)天井点検口 450×450×ｱﾙﾐ枠付 (本工事)(既存)天井点検口 450×450×ｱﾙﾐ枠付E F(HIVE54)EM-CE14sq-3C×1 + CE8sq-3C×1 + E8sq×1 (HIVE28)EM-CE8sq-3C×1 + E8sq×1 (HIVE28)Ａ-Ａ’断面詳細図 1/40入口引戸CH=2600CH=2600VE36(ｺｱ抜き50Φ×1)VE P.BOX100□×100屋外機へEM-CE8sq-4CACP-M-1よりEM-CE8sq-4CVE P.BOX100□×75廊下▼FL※ 使用材料は下記とする1. ﾓｰﾙﾀﾞｸﾄ 40型 3ｍ2. ｺｰﾅｰｼﾞｮｲﾝﾄ 40型 2ヶ3. VE P.BOX100□×100 1ヶ4. VE P.BOX100□× 75 1ヶ② ③ ④②②鶴岡市立鶴岡第二中学校ほか１校特別教室冷房設備設置工事UPUP階段室廊下 廊下準備室DNDNUPDNＡ Ｂ Ｃ3,000 8,1004,0008,1004,100 4,0008,1004,1008,100 3,60079,1004,500 8,100 8,100 8,100 8,100 3,2001,0003,000 4,50010,0002,5003,5003,500 2,50010,0004,500 3,000Ｄ Ｅ Ｆ警報盤類PC教務WB WBWB流し職員ＷＣDW8,10021,0008,100 2,400 2,000 1,300200男子更衣室パソコン室印刷室校長室女子更衣室職員室給湯冷放送室3,500 2,400 3,115 4,98521,0004,050 4,0502,200 1,8502,400 3,500１２３４５６７８９ 11 10 ０ 4A3,000 8,10032,4008,100 5,1003,0003,000 3,62079,1004,480 8,100 8,10043,7008,100 8,100 3,20018,0003A4A ５ 6AUPDNUP階段室DN2,500 7,50010,0007,000 3,00010,000Ｇ ＨUPＪEXP.J クリアランス100Ｎ和会議室教材室普通教室普通教室普通教室学習室3第二理科室第一理科室(3-3)(3-2)(3-1)図書室(手前)会議室冷房設備 2階平面図 S＝1/200図書室(奥)鶴岡市教育委員会管理課2021SCALEDWG. TITLEPROJ. NODATECHECKPROJ. TITLE30(A2)1/20011課長 課長補佐 主査 係長 専門員 係Ｒ３年 月 日着工年月日竣工年月日監 理 者 印着 工 者 印藤島中学校 冷房設備 ２階平面図Ｅ－１０(一級建築士事務所／機械・電気設備設計)株式会社アーキシステムエンジ山形県鶴岡市切添町２３-５TEL.０２３５-３３-９８０８ FAX.０２３５-３３-９８０９一級建築事務所 山形県登録(1811)第1820号一級建築士登録 第216982号 大川 典彦RCRCRC特記なき記号は下記とする内 容記号A B CDWP VE P.BOXEM-CE14sq-3C×2 + CE8sq-3C×1 + E8sq×1露出露出300□×300WP VE P.BOX 250□×250WP VE P.BOX 200□×200(新)(ｷ)(新設)天井点検口 450×450×ｱﾙﾐ枠付 (本工事)(既存)天井点検口 450×450×ｱﾙﾐ枠付E F(HIVE54)EM-CE14sq-3C×1 + CE8sq-3C×1 + E8sq×1 (HIVE28)EM-CE8sq-3C×1 + E8sq×1 (HIVE28)4PAC4PAC屋外機(2F図書室)3Φ3W 200V 5.6KW屋外機(2F図書室)3Φ3W 200V 5.6KW(既存)ACP-M-2(ｴｱｺﾝ開閉器盤)FC BFEADAAADDNDNADNDD(ｷ)(新)(既存)ACP-M-2ヘ ④ ⑤(ｷ)(ｷ)(ｷ)(ｷ)④ ⑤ EM-CE8sq-4C(1Cｱｰｽ)×2(天井内)(新)防E39ｺｱ抜き50Φ×1CH=2600屋外機⇔室内機間電源ｹｰﾌﾞﾙは冷媒管に共巻きとする屋外機⇔室内機間電源ｹｰﾌﾞﾙは冷媒管に共巻きとする4PAC屋外機(2F第二理科室)3Φ3W 200V 5.6KW4PAC屋外機(2F第一理科室)3Φ3W 200V 5.6KW(新)④ EM-CE8sq-4C(天井内)(新)⑤ EM-CE8sq-4C(天井内)② ③ ④② ③ ④② ③ ④③② ④④②鶴岡市立鶴岡第二中学校ほか１校特別教室冷房設備設置工事