入札情報は以下の通りです。

件名1月6日公告(電気A)格付指定型一般競争入札の公告について 工事名:温海釜谷坂線釜谷坂隧道トンネル照明設置工事(債務負担行為)
種別工事
公示日または更新日2022 年 1 月 6 日
組織山形県鶴岡市
取得日2022 年 1 月 6 日

公告内容

鶴岡市公告第9号格付指定型一般競争入札の公告下記のとおり、格付指定型一般競争入札を執行するので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6及び鶴岡市契約に関する規則(平成17年鶴岡市規則第54号)第15条の規定に基づき、公告する。令和4年1月6日鶴岡市長 皆 川 治1 工事名 温海釜谷坂線釜谷坂隧道トンネル照明設置工事(債務負担行為)2 工事場所 鶴岡市温海地内3 入札日時 令和4年1月27日(木)午前9時4 入札会場 鶴岡市役所 6階 大会議室5 予定価格 22,290,000円(税抜き)落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の 100 分の 10 に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格としますので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の 110分の100に相当する金額を入札書に記載してください。6 入札参加資格① 工 種 電気工事② 格 付 A③ 市内本店・営業所要件 市内に本店を有すること。④ 技術者要件⑤ 工事実績⑥ その他7 入札保証金 免除8 契約保証金 請負代金額の10分の1相当額9 現場説明会 現場説明会は行いませんので、別紙のとおり本工事設計書を閲覧に供します。10 監理(主任)技術者・施工体制台帳建設業法の適用を受ける公共工事については、工事現場における建設工事の施工の技術上の管理をつかさどる監理技術者又は主任技術者を置かなければならないため、あらかじめ配置予定技術者をご確認ください。また、監理(主任)技術者制度を的確に運用するための「監理技術者制度運用マニュアル」もご確認ください。国土交通省ホームページ内「監理技術者制度運用マニュアル」(https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/content/001380788.pdf)※「監理技術者制度運用マニュアル」のうち「五 施工体制台帳の整備と施工体系図の作成」について、鶴岡市では「鶴岡市建設工事元請下請関係適正化指導要領」で定めておりますのでご確認ください。(https://www.city.tsuruoka.lg.jp/sangyo/nyusatsu/nyuusatukeiyakuseido/syakaihokenmikanyu.html)11 現場代理人 詳細は市のホームページ「入札情報」に掲載している「(お知らせ)建設工事における現場代理人の兼務可能要件について」を参照ください。(http://www.city.tsuruoka.lg.jp/sangyo/nyusatsu/nyuusatukeiyakuseido/291225genbadairinink.html)12 設計図書閲覧 閲覧 鶴岡市役所3階契約管財課及び鶴岡市ホームページ及び期間 期間 入札日の前日まで※図面等の貸し出しは事前に電話等でご連絡ください。なお、案件によっては電子データとして全てを鶴岡市ホームページに掲載している場合もございます。13 工期 着工 令和4年2月 3日(木)から竣工 令和4年7月29日(金)まで14 質疑応答 設計書に疑義があるときは、文書で受付します。① 質問受付日 令和4年1月20日(木)午前10時まで② 回 答 令和4年1月21日(金)午後 4時から15 入札参加者の確認令和4年1月25日(火)までに格付指定型一般競争入札参加資格確認申請書2部を、鶴岡市役所3階契約管財課又は地域庁舎総務企画課に持参してください(郵送可(返信用封筒を同封のこと)。ただし、期限まで必着。)。1部受付印を押印し返却します。※申請書受付の最終日から契約締結までの期間中のいずれの日においても指名停止措置を受けていないこと。申請書受付後に指名停止措置を受けた場合は受付を取り消し、入札に参加することができない。落札決定後、契約締結までに指名停止措置を受けた場合は落札決定を取り消す。16 暴力団排除 参加しようとする者は鶴岡市建設工事請負契約約款第49条第11号の規定に該当しない者であることが条件となります。17 その他 ①「入札条件」、「鶴岡市入札要綱」、「鶴岡市建設工事格付指定型一般競争入札実施要綱」をご覧ください。鶴岡市建設工事格付指定型一般競争入札実施要綱第10条により、入札を中止する場合があります。②入札の際は第1回目の入札書の金額と同額の工事費内訳書に所在地、商号、代表者名を記入し押印のうえ提出すること(金抜き設計書の項目で単価明細は不要です)。提出が無い場合は入札に参加することが出来ません。③本工事は、鶴岡市変動型最低制限価格制度の対象となります。落札決定に当たっては予定価格の制限の範囲内で入札した者のうち、最低制限価格以上で最低の価格をもって入札した者を落札者といたします。最低制限価格を下回る入札が行われた場合、当該入札参加者は失格となります。なお、本工事に係る最低制限価格の算定係数は以下のとおりです。「当該制度実施要綱第4条第3号及び第6条第5項の規定による係数:85パーセント」詳細は市のホームページ「鶴岡市変動型最低制限価格制度実施要綱」を参照ください。(https://www.city.tsuruoka.lg.jp/sangyo/nyusatsu/nyuusatukeiyakuseido/301227henndougata.html)④建設業法の適用を受ける公共工事の元請になるには、有効な「経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書」(以下「結果通知書」という。)が必要です。

経営事項審査の申請を行っただけでは公共工事を請け負うことはできず、審査が終了し、結果の通知を受けていなければ入札参加申請及び入札に参加することが出来ません。入札参加申請受付の際に契約締結日以降まで有効な結果通知書の確認を行いますので、入札参加申請書の裏面にコピーして入札参加申請を行ってください。別紙としての添付も可能です。⑤請負代金額が 130 万円を超える工事については前払金を請求することができます。また、請負代金が 1,000 万円以上で要件を満たした工事については中間前払金を請求することができます。(鶴岡市建設工事請負契約約款第36条第1項及び第3項)18 問い合わせ先 鶴岡市役所 総務部 契約管財課 電話(ダイヤルイン)35-1154(代表)25-2111 内線349

鶴 岡 市3温海釜谷坂線釜谷坂隧道トンネル照明設置工事(債務負担行為)鶴岡市温海地内令和3年10月1日以降令和 年度照 査 者設 計 者位 置 図釜谷坂隧道温海庁舎トンネル照明設置延長 L=155mトンネル照明 N=46台照明分電盤設置 N=1面鶴 岡 市設 計 概 要 変 更 概 要照明施設式 1鶴 岡 市照明施設工式 1撤去工式 1照明分電盤撤去面 1 第 1号明細表鶴 岡 市道路照明撤去台 3 第 2号明細表道路照明設備工式 1鶴 岡 市道路照明設置工台 3 第 3号明細表鶴 岡 市トンネル照明施設工式 1分電盤設置工面 1 第 4号明細表鶴 岡 市本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要自動調光装置設置工組 1 第 5号明細表鶴 岡 市トンネル照明設置工台 46 第 6号明細表鶴 岡 市トンネル照明配線工m 335 第 7号明細表鶴 岡 市配線取付支持金具箇所 346 第 8号明細表鶴 岡 市トンネル照明配管工m 30 第 9号明細表鶴 岡 市プルボックス工個 2 第 10号明細表鶴 岡 市全工種共通式 1仮設工式 1仮設足場式 1 第 11号明細表鶴 岡 市本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要仮設照明式 1 第 12号明細表鶴 岡 市直接工事費共通仮設費率分式 1共通仮設費計鶴 岡 市純工事費計現場管理費計式 1工事原価計鶴 岡 市一般管理費式 1契約保証費式 1 金銭的保証鶴 岡 市本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要一般管理費計鶴 岡 市工事価格消費税相当額式 1工事費計鶴 岡 市本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要1.0明 細 表第 1号明細表照明分電盤撤去面分電盤設置工・分電盤取付 撤去(不使用) 露出 前面0.4m2以下面1第 1号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 1号明細表照明分電盤撤去面合 計面1鶴 岡 市1.0明 細 表第 1号明細表照明分電盤撤去面単 位 当 り面1鶴 岡 市1.0明 細 表第 1号明細表照明分電盤撤去面鶴 岡 市1.0明 細 表第 1号明細表照明分電盤撤去面鶴 岡 市1.0明 細 表第 1号明細表照明分電盤撤去面鶴 岡 市1.0明 細 表第 1号明細表照明分電盤撤去面鶴 岡 市1.0明 細 表第 1号明細表照明分電盤撤去面鶴 岡 市1.0明 細 表第 1号明細表照明分電盤撤去面鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 2号明細表道路照明撤去台道路照明設備設置工・照明器具取付撤去

(不使用) 高所作業車貸与台3第 2号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 2号明細表道路照明撤去台合 計台3鶴 岡 市1.0明 細 表第 2号明細表道路照明撤去台単 位 当 り台1鶴 岡 市1.0明 細 表第 2号明細表道路照明撤去台鶴 岡 市1.0明 細 表第 2号明細表道路照明撤去台鶴 岡 市1.0明 細 表第 2号明細表道路照明撤去台鶴 岡 市1.0明 細 表第 2号明細表道路照明撤去台鶴 岡 市1.0明 細 表第 2号明細表道路照明撤去台鶴 岡 市1.0明 細 表第 2号明細表道路照明撤去台鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 3号明細表道路照明設置工台道路照明設備設置工・照明器具取付新設 材工共 高所作業車【専用ケーブル含む】 台3第 3号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 3号明細表道路照明設置工台合 計台3鶴 岡 市1.0明 細 表第 3号明細表道路照明設置工台単 位 当 り台1鶴 岡 市1.0明 細 表第 3号明細表道路照明設置工台鶴 岡 市1.0明 細 表第 3号明細表道路照明設置工台鶴 岡 市1.0明 細 表第 3号明細表道路照明設置工台鶴 岡 市1.0明 細 表第 3号明細表道路照明設置工台鶴 岡 市1.0明 細 表第 3号明細表道路照明設置工台鶴 岡 市1.0明 細 表第 3号明細表道路照明設置工台鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 4号明細表分電盤設置工面分電盤設置工・自立型分電盤取付新設 材工共面1第 4号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 4号明細表分電盤設置工面合 計面1鶴 岡 市1.0明 細 表第 4号明細表分電盤設置工面単 位 当 り面1鶴 岡 市1.0明 細 表第 4号明細表分電盤設置工面鶴 岡 市1.0明 細 表第 4号明細表分電盤設置工面鶴 岡 市1.0明 細 表第 4号明細表分電盤設置工面鶴 岡 市1.0明 細 表第 4号明細表分電盤設置工面鶴 岡 市1.0明 細 表第 4号明細表分電盤設置工面鶴 岡 市1.0明 細 表第 4号明細表分電盤設置工面鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 5号明細表自動調光装置設置工組自動調光装置材工共組1第 5号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 5号明細表自動調光装置設置工組合 計組1鶴 岡 市1.0明 細 表第 5号明細表自動調光装置設置工組単 位 当 り組1鶴 岡 市1.0明 細 表第 5号明細表自動調光装置設置工組鶴 岡 市1.0明 細 表第 5号明細表自動調光装置設置工組鶴 岡 市1.0明 細 表第 5号明細表自動調光装置設置工組鶴 岡 市1.0明 細 表第 5号明細表自動調光装置設置工組鶴 岡 市1.0明 細 表第 5号明細表自動調光装置設置工組鶴 岡 市1.0明 細 表第 5号明細表自動調光装置設置工組鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 6号明細表トンネル照明設置工台基本照明KAE030BLS-J 材工共【取付金具・支持金具・銘板含む】 台10第 6号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 6号明細表トンネル照明設置工台入口照明KAE150BS-J-D 材工共【取付金具・支持金具・銘板含む】 台3第 7号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 6号明細表トンネル照明設置工台入口照明KAE100BS-J-D 材工共【取付金具・支持金具・銘板含む】台18第 8号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 6号明細表トンネル照明設置工台入口照明KAE70BS-J-D 材工共【取付金具・支持金具・銘板含む】 台9第 9号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 6号明細表トンネル照明設置工台入口照明KAE35BS-J-D 材工共【取付金具・支持金具・銘板含む】 台6第 10号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 6号明細表トンネル照明設置工台合 計台46鶴 岡 市1.0明 細 表第 6号明細表トンネル照明設置工台単 位 当 り台1鶴 岡 市1.0明 細 表第 6号明細表トンネル照明設置工台鶴 岡 市1.0明 細 表第 6号明細表トンネル照明設置工台鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 7号明細表トンネル照明配線工m配線・ケーブル及び電線配線管内配線 CVケーブル 仕上外径13.5mm 材工共CV5.5sq-2C m8第 11号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 7号明細表トンネル照明配線工m配線・ケーブル及び電線配線管内配線 CPEVケーブル 仕上外径8.0mm 材工共FCPEV-S 0.9-3P m7第 12号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 7号明細表トンネル照明配線工m配線・ケーブル及び電線配線管内配線 CV複合ケーブル 仕上外径16.0mm 材工共CV3.5sq-5C+2sq-2Cm21第 13号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 7号明細表トンネル照明配線工m配線・ケーブル及び電線配露出配線 CV複合ケーブル 仕上外径16.0mm 材工共CV3.5sq-5C+2sq-2C m299第 14号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 7号明細表トンネル照明配線工mケーブル分岐材工場加工 コネクター付 複合CV2sq-5C(1.5m付) 箇所10鶴 岡 市1.0明 細 表第 7号明細表トンネル照明配線工mケーブル分岐材工場加工 コネクター付 複合CV2sq-3C(1.5m付) 箇所36鶴 岡 市1.0明 細 表第 7号明細表トンネル照明配線工mケーブル終端処理材工場加工 複合箇所2鶴 岡 市1.0明 細 表第 7号明細表トンネル照明配線工mIVケーブルIV8sqm2鶴 岡 市1.0明 細 表第 7号明細表トンネル照明配線工m合 計m335鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 7号明細表トンネル照明配線工m単 位 当 りm1鶴 岡 市1.0明 細 表第 7号明細表トンネル照明配線工m鶴 岡 市1.0明 細 表第 7号明細表トンネル照明配線工m鶴 岡 市1.0明 細 表第 7号明細表トンネル照明配線工m鶴 岡 市1.0明 細 表第 7号明細表トンネル照明配線工m鶴 岡 市1.0明 細 表第 7号明細表トンネル照明配線工m鶴 岡 市1.0明 細 表第 7号明細表トンネル照明配線工m鶴 岡 市1.0明 細 表第 7号明細表トンネル照明配線工m鶴 岡 市1.0明 細 表第 7号明細表トンネル照明配線工m鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 8号明細表配線取付支持金具箇所ケーブル支持金具(ダクター)取付支持金具L100 ケーブラー20A 材工共【取付金具(L100)含む】 箇所300第 15号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 8号明細表配線取付支持金具箇所ケーブル支持金具(ダクター)取付支持金具L100 ケーブラー15A 材工共【取付金具(L100)含む】 箇所46第 16号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 8号明細表配線取付支持金具箇所合 計箇所346鶴 岡 市1.0明 細 表第 8号明細表配線取付支持金具箇所単 位 当 り箇所1鶴 岡 市1.0明 細 表第 8号明細表配線取付支持金具箇所鶴 岡 市1.0明 細 表第 8号明細表配線取付支持金具箇所鶴 岡 市1.0明 細 表第 8号明細表配線取付支持金具箇所鶴 岡 市1.0明 細 表第 8号明細表配線取付支持金具箇所鶴 岡 市1.0明 細 表第 8号明細表配線取付支持金具箇所鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 9号明細表トンネル照明配管工m配管・電線管敷設新設 厚鋼電線管 PE54

(54mm以下)サドル留め配管 配管加工の割合が少ない 2m以上 m9第 17号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 9号明細表トンネル照明配管工m配管・電線管敷設新設 厚鋼電線管 PE36(36mm以下)サドル留め配管 配管加工の割合が少ない 2m以上 m4第 18号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 9号明細表トンネル照明配管工m配管・電線管敷設新設 厚鋼電線管 PE28(36mm以下)サドル留め配管 配管加工の割合が少ない 2m以上m8第 19号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 9号明細表トンネル照明配管工m配管・電線管敷設新設 厚鋼電線管 PE22(22mm以下)サドル留め配管 配管加工の割合が少ない 2m以上 m7第 20号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 9号明細表トンネル照明配管工m配管・硬質ビニル管敷設露出 硬質ビニル管VE16(22mm以下)サドル留め配管 配管加工の割合が少ない 2m未満 m2第 21号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 9号明細表トンネル照明配管工m合 計m30鶴 岡 市1.0明 細 表第 9号明細表トンネル照明配管工m単 位 当 りm1鶴 岡 市1.0明 細 表第 9号明細表トンネル照明配管工m鶴 岡 市1.0明 細 表第 9号明細表トンネル照明配管工m鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 10号明細表プルボックス工個プルボックス設置300×300×150 WP SUS 材工共個2第 22号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 10号明細表プルボックス工個合 計個2鶴 岡 市1.0明 細 表第 10号明細表プルボックス工個単 位 当 り個1鶴 岡 市1.0明 細 表第 10号明細表プルボックス工個鶴 岡 市1.0明 細 表第 10号明細表プルボックス工個鶴 岡 市1.0明 細 表第 10号明細表プルボックス工個鶴 岡 市1.0明 細 表第 10号明細表プルボックス工個鶴 岡 市1.0明 細 表第 10号明細表プルボックス工個鶴 岡 市1.0明 細 表第 10号明細表プルボックス工個鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 11号明細表仮設足場式自走式リフトホイール式垂直型 作業床高6m台日50第 23号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 11号明細表仮設足場式合 計式1鶴 岡 市1.0明 細 表第 11号明細表仮設足場式鶴 岡 市1.0明 細 表第 11号明細表仮設足場式鶴 岡 市1.0明 細 表第 11号明細表仮設足場式鶴 岡 市1.0明 細 表第 11号明細表仮設足場式鶴 岡 市1.0明 細 表第 11号明細表仮設足場式鶴 岡 市1.0明 細 表第 11号明細表仮設足場式鶴 岡 市1.0明 細 表第 11号明細表仮設足場式鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 12号明細表仮設照明式特装投光機400W×2灯 賃料台日38第 24号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 12号明細表仮設照明式合 計式1鶴 岡 市1.0明 細 表第 12号明細表仮設照明式鶴 岡 市1.0明 細 表第 12号明細表仮設照明式鶴 岡 市1.0明 細 表第 12号明細表仮設照明式鶴 岡 市1.0明 細 表第 12号明細表仮設照明式鶴 岡 市1.0明 細 表第 12号明細表仮設照明式鶴 岡 市1.0明 細 表第 12号明細表仮設照明式鶴 岡 市1.0明 細 表第 12号明細表仮設照明式鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥- 1 -鶴岡市建設部土木課土木工事特記仕様書温海釜谷坂線釜谷坂隧道トンネル照明設置工事(債務負担行為)1.共通仕様書の適用本工事の施工にあたっては、「山形県県土整備部制定共通仕様書(土木工事共通仕様書、土木工事施工管理基準及び規格値、参考資料)」、「国土交通省東北地方整備局制定 電気通信設備工事共通特記仕様書」「国土交通省大臣官房技術調査課電気通信室制定 電気通信設備工事共通仕様書」の最新版にもとづき実施しなければならない。

なお、共通仕様書(山形県)の令和3年4 月以降に一部改訂された内容は以下のホームページに掲載されているので、最新の改訂内容についても適用するものとする。

※共通仕様書の一部改訂内容のホームページへは山形県のホームページ(http://www.pref.yamagata.jp)→ 組織別ページ→ 県土整備部→ 建設企画課→ 共通仕様書(土木工事)2.共通仕様書に対する特記事項共通仕様書に対する特記仕様事項は次のとおりとする。

第1編 共通編第1章 総則1-1. 工事種別工事の種別は、一般土木工事:道路維持工事(電気通信設備)とする。

1-2. 監理技術者の専任義務の緩和に係る取扱い1.本工事において、建設業法第26条第3項ただし書の規定の適用を受ける監理技術者(以下、「特例監理技術者」という。)の配置を行う場合は、「鶴岡市発注工事における監理技術者及び監理技術者を補佐する者の取扱いについて」によるものとする。

2.特例監理技術者及び監理技術者補佐の配置を行う場合又は配置を要さなくなった場合は、適切にコリンズ(CORINS)への登録を行うこと。

- 2 -1-3. 工事の下請け受注者は、下請け契約の請負金額によらず工事の一部を下請負に付する場合は、下請計画(変更)報告書、下請け業者一覧表及び当該工事に係る下請け契約書の写しを提出しなければならない。また施工体制台帳及び体系図を作成し、速やかに監督職員に提出しなければならない。

なお、下請計画(変更)報告書が提出されずに下請負業者が施工している場合は、工事の一時中止を命じる場合もありうる。

1-4. 技術者の専任期間1.請負契約の締結後、現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間)については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、現場施工に着手する日については、落札決定後、監督職員との打ち合わせにおいて定める。

2.工事完成後、検査が終了し、事務手続、後片付け等のみが残っている期間については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、検査が終了した日は、発注者が工事の完成を確認した旨、請負者に通知した日とする。

1-5. 舗装技術者の配置本工事は、土共通特記仕様書第1 編共通編第1章総則 1-1-6 舗装技術者の配置の適用対象工事である。

1-6. 標準断面での発注標準断面で発注された工事は現況を測量し、側溝(水路)縦断計画及び舗装面積の展開図等の施工図を作成し、監督職員と協議の上、承諾を得ること。監督職員の承諾を得る前に、工事着工している場合は、工事の一時中止及び改造を命じる場合もありうる。なお、承諾の回答には、発注者側での検討があるため、1週間程度見込むこと。

また、計画時には路面排水を考慮するとともに、上下流の側溝勾配等を必ず調査し、流入、流出先の排水路等も調査すること。

1-7. 設計変更の手続き設計変更については、建設工事請負契約約款及び土木工事共通仕様書によるところであるが、その基本的な考え方や手続きについては、「土木工事施工円滑化関係集 山形県土木工事施工円滑化推進会議」の第1章「設計変更ガイドライン」及び第3章「工事一時中止に係るガイドライン」によるものする。

1-8. 揚重作業機械について揚重作業機械は、クレーン車又はクレーン機能付バックホーを標準とする。やむを得ず、その他の機械を使用する場合は、書面により監督職員の承諾を得ること。

1-9 沿線住民への周知工事着工前に施工個所を示した住宅地図を添付した工事のお知らせを作成し、監督職員の承諾- 3 -後に地元の町内会長と沿線住民に配布すること。また、全面通行止めで施工を行う際には、前もって予告看板等を設置し周知を図るとともに、関係機関(幼稚園、保育園、デイサービス等)に通知すること。

1-10. 官民境界工事着工前には、境界立会を実施することを原則とする。側溝を設置する場合には、官民境界に設置すること。やむを得ず境界に設置できない場合は、監督職員の承諾と地権者又は住民の了解を得て側溝を設置し境界杭(境界プレート)等で、官民境界を明示すること。境界杭等設置後は、その記録を監督職員に提出すること。

1-11. 工事支障物件について1.地下埋設物等(1) 現況測量時に周囲の状況(電力、NTTなどの架空電線)を確認し、埋設物に関しては、必ず地下埋設物証明申請書兼証明書により確認すること。

(2) 必要に応じて試掘を行い、地下埋設物等の種類、位置等を調査し地下埋設物等との離隔を、図面及び写真等により監督員に報告すること。

(3) (2)の結果、施工に支障する場合、監督員より地下埋設物等の施設管理者へ移設依頼し、施設管理者の支障物件移設工事完了後、本工事に着手すること。

2.施工にともなって支障となる物件(公共汚水桝、量水器など)が判明した場合は、設計図書に関して、すみやかに監督員と協議しなければならない。

1-12. 工事現場発生品(工事現場再使用品)従来施設の撤去により発生した二次製品等については、監督職員と処理方法及び数量確認について協議を行うこと。協議内容について工事打合簿により記録し提出すること。

1-13. 建設副産物関係1.本工事により発生する特定建設資材廃棄物(コンクリート塊、アスファルト塊、建設発生木材)は、再資源化施設に搬出するものとする。特に、下記に示す特定建設資材廃棄物の搬出先はそれぞれ次の条件も満たすものとする。

【コンクリート塊】規格品の再生クラッシャーラン(RC-40)として再資源化している再資源化施設【アスファルト塊】再生加熱アスファルト混合物の原材料として再利用している再資源化施設(アスファルトプラントでなくても、そのアスファルト塊が、最終的に再生加熱アスファルト混合物として利用されることが確認できる施設でも可)(1)建設リサイクル法第 6 条に規定する「建設資材廃棄物の再資源化等に要する費用の適正な負担」に基づき、条件明示する特定建設資材廃棄物の搬出施設は、下記のとおりである。なお、搬出完了後、産業廃棄物管理票(マニフェスト)について、監督職員から請求があった場合は提示しなければならない。

- 4 -【コンクリート塊】設計 ①受入場所 ②再資源化施設名 ③受入時間鶴岡市西目字山田森28-1 小野寺建設㈱ 8:00~17:00鶴岡市斎藤川原字石川端77-1 田川砂利工業㈱ 8:00~17:00鶴岡市勝福寺字根木瀞158-1 鶴岡建設㈱ 8:00~17:00鶴岡市大字馬町宮ノ腰115 ㈱三浦土建 8:00~17:00鶴岡市藤島字西細杖262-2 日本海アスコン共同企業体 8:00~17:00鶴岡市柳久瀬字武良免17-7 ㈱青木建材 8:00~17:00【アスファルト塊】設計 ①受入場所 ②再資源化施設名 ③受入時間鶴岡市勝福寺字根木瀞158-1 鶴岡建設㈱ 8:00~17:00鶴岡市大字馬町宮ノ腰115 ㈱三浦土建 8:00~17:00鶴岡市藤島字西細杖262-2 日本海アスコン共同企業体 8:00~17:00【舗装版切断時に発生する濁水】設計 ①受入場所 ②再資源化施設名 ③受入時間東田川郡庄内町堤興屋字中島38 ㈱安藤組 8:00~17:00(2)受注者は、自らの都合により、前項の条件明示事項と別の方法等による場合においては、土木工事共通特記仕様書第1編共通編1-1-12建設副産物第2項に規定する契約前の説明において説明を行うものとする。

なお、この場合において、搬出予定の再資源化施設が第 1 項に規定する条件を満たすことを証する書類等の提出を求められた場合は、速やかにこれを提出しなければならない。

また、この場合であっても、設計図書の変更は行わないものとする。

(3)受注者は、建設リサイクル法第18条第1項の規定により、特定建設資材(コンクリート、アスファルト、木材)廃棄物の再資源化等が完了した場合、共通仕様書で定める建設廃棄物処理結果報告書に特定建設資材廃棄物の再資源化等に要した費用を追記し、監督職員に提出しなければならない。

(4)受注者は、工事完了時に「建設リサイクル報告様式(計画書・実施書)」の内容について入力し、データを提出するものとする。(なお、上記様式は国土交通省のリサイクルホームページhttp://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/recycle/d03project/d0306/page_03060101credas1top.htmより入手可能。)(5)受注者は、再生資源利用計画書及び、再生資源利用促進計画書の内容について、『建設副産物情報交換システム-COBRIS-』((財)日本建設情報総合センターWeb 版入力システム)に登録してはならない。

(6)建設資材廃棄物の搬出時には、過積載を防止し、運搬車輌に「産業廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令」により、産業廃棄物運搬の表示及び書面を備え付けること。

- 5 -1-14. 履行報告受注者は、当初の請負代金が1件1,000万円以上の工事については、毎月の履行状況を工事履行報告書(鶴岡市,様式第10号の3)により監督職員に提出しなければならない。

1-15. 前金払・中間前金払1.本工事は債務負担行為によるものから、前払金請求を行う場合は、令和4年4月1日以降に請求を行うこと。

2.契約約款第 36 条第 3 項に基づき中間前金払の支払を請求しようとするときは、あらかじめ、中間前金払認定請求書(鶴岡市,様式第 10 号の 2)に、監督職員の確認を受けた直近の工事履行報告書(鶴岡市,様式第10号の3)の写しを添えて提出するものとする。

1-16. 工事名標示板に関する事項(安全確保関係)工事名標示板に記載する、工事の種類及び工事内容の説明は次のとおりとする。なお、本工事は道路工事であることから、工事名看板記載の「工事期間」は交通上支障を与える実際の期間とする。

工事の種類 (例)トンネル照明工事中工事内容の説明 (例)トンネルに照明灯を設置しています1-17. 交通安全に関する事項1.施工方法本工事の施工にあたっては、全面通行止めにより施工するものとする(供用一時休止中)。

2.交通誘導員の配置交通管理に要する交通誘導員の配置計画は任意とする。

なお、交通管理者との協議により配置計画について条件が付された場合には、設計図書に関して監督職員と協議しなければならない。

本工事では、工事期間中の交通整理として、交通整理員0名を計上している。

1-18. 事業損失に関する事項(環境対策関係)1.施工途中において、工事騒音、振動、地下水低下等の影響により、調査及び対策の必要が生じた場合は、監督職員と協議しなければならない。

2.工事の施工に伴い、騒音振動の測定が必要になった場合は、監督職員と協議しなければならない。

1-19. 他工事との関連事項について(工程関係)別途発注の他工事(トンネル補修工事)について、本工事の施工に際して支障が生じた場合は、監督職員と協議しなければならない。

1-20. 施工時期、時間、施工方法の制限事項(工程関係)1.本工事の作業時間帯は、8:30~17:00 とする。なお、受注者は、関係機関等との調整の結果、作業時間帯に変更が生じた場合は作業時間帯に関して、速やかに監督職員と協議しなければ- 6 -ならない。

2.現場施工着手は別途発注のトンネル補修工事の内巻コンクリート施工完了後(令和 4 年 5 月末)を予定している。詳細な時期はトンネル補修工事の進捗状況を踏まえ、監督職員と協議を行うこととする。

1-21. 災害時の協力体制1.緊急巡回(1)緊急巡回とは、台風、豪雨、豪雪、地震等により、工事現場において災害が発生した場合又はそのおそれがある場合にその状況を把握し、適切な措置を講じるもので、監督職員の指示により巡回を行うものである。

(2)緊急巡回担当者は、工事現場の異常等を発見した場合には、速やかにその危険を防止するため、その場でとりうる適切な措置を講ずるとともにその状況について、監督職員に報告するものとする。

(3)緊急巡回にあたっては、写真撮影をし、日時及びその状況を記録しておくものとする。

(4)緊急巡回中に事故が発生したときは、速やかにその状況を監督職員に報告しなければならない。

2.災害時の協力体制と緊急時の諸作業工事現場が災害等で被災した場合に備え、協力体制を確立するとともに、指示があった場合は、被害を最小限に抑えるため、緊急時における諸作業を実施する。

3.緊急巡回及び緊急時の諸作業に関する詳細については、発注者・受注者双方の協議により行うものとする。

1-22. 事故報告1.受注者は、工事の施工中に事故が発生した場合には、第 1 報を直ちに監督職員へ電話にて通報するとともに、通報後速やかに工事事故報告書(山形県,参考様式5)をFAX、又はE-Mailにより 提出しなければならない。

2.報告する事故の分類は、当該建設工事現場に関係する「労働災害」、「もらい事故」、「死傷公衆災害」、「物損公衆災害」とし、事故の規模を問わず、すべて報告すること。

3.工事事故報告書様式は、以下のホームページに掲載している。

山形県のホームページ(http://www.pref.yamagata.jp)→組織別ページ→県土整備部→建設企画課→土木工事共通仕様書について1-23. 工事写真に関する事項1.工事完成後、完成写真のデータを監督職員に提出すること。データの形式は、監督職員と協議すること。

2.工事写真のデータは、監督職員の指示により提出を求める場合もありうる。

- 7 -1-24. デジタル工事写真の小黒板情報電子化についてデジタル工事写真の小黒板情報電子化は、受発注者双方の業務効率化を目的に、被写体画像の撮影と同時に工事写真における小黒板の記載情報の電子的記入および、工事写真の信憑性確認を行うことにより、現場撮影の省力化、写真整理の効率化、工事写真の改ざん防止を図るものである。本工事でデジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は、工事契約後、監督職員の承諾を得たうえでデジタル工事写真の小黒板情報電子化対象工事(以下「対象工事」という。)とすることができる。対象工事では、以下の第1項から第4項の全てを実施することとする。

1.対象機器の導入受注者は、デジタル工事写真の小黒板情報電子化の導入に必要な機器・ソフトウェア等(以下「使用機器」という。)については、共通仕様書 写真管理基準「2-2 撮影方法」に示す項目の電子的記入ができること、かつ信憑性確認(改ざん検知機能)を有するものを使用することとする。なお、信憑性確認(改ざん検知機能)は、「電子政府における調達のために参照すべき暗号のリスト(CRYPTREC暗号リスト)」(URL:https://www.cryptrec.go.jp/list.html)に記載している技術を使用していること。また、受注者は監督職員に対し、工事着手前に、本工事での使用機器について提示するものとする。

なお、使用機器の事例として、「デジタル工事写真の小黒板情報電子化対応ソフトウェア」(URL:https://www.cals.jacic.or.jp/CIM/sharing/index_digital.html)を参照とすること。ただし、この使用機器事例からの選定に限定するものではない。

2.デジタル工事写真における小黒板情報の電子的記入受注者は、前項の使用機器を用いてデジタル工事写真を撮影する場合は、被写体と小黒板情報を電子画像として同時に記録してもよい。小黒板情報の電子的記入を行う項目は、共通仕様書 写真管理基準「2-2 撮影方法」による。

ただし、対象工事において、高温多湿、粉じん等の現場条件の影響により、対象機器の使用が困難な工種については、使用機器の利用を限定するものではない。

3.小黒板情報の電子的記入の取扱い本工事の工事写真の取扱いは、共通仕様書 写真管理基準(デジタル写真管理情報基準)に準ずるが、前項に示す小黒板情報の電子的記入については、写真管理基準「2-4 写真の編集等」及びデジタル写真管理情報基準「6.写真編集等」で規定されている写真編集には該当しない。

1-25. 1日未満で完了する作業の積算1.「1日未満で完了する作業の積算」(以下「1日未満積算基準」という。)は、変更積算のみに適用する。

2.受注者は、施工パッケージ型積算基準と乖離があった場合に、1日未満積算基準の適用について発注者と協議することができる。

3.同一作業員の作業が他工種・細別の作業を組合せで1日作業となる場合には、1日未満積算基準は適用しない。

4.受注者は、協議に当って、1日未満積算基準に該当することを示す書面その他協議に必要と- 8 -なる根拠資料(日報、実際に費用がわかる資料等)を監督職員に提出すること。実際に費用がわかる資料(見積書、契約書、請求書等)により、施工パッケージ型積算基準との乖離が確認できない場合には、1日未満積算基準は適用しない。

5.「時間的制約を受ける公共土木工事の積算」を適用して積算する場合等、1日未満積算基準以外の方法によることが適当と判断される場合には、1日未満積算基準を適用しない。

6.1日未満積算基準「3.判定方法 (3)判定に使用する作業量の考え方」により、別箇所として扱う場合は、「1-19 施工箇所が点在する工事の積算」第1項の箇所とする。

1-26. 労働者確保に関する積算方法の施行工事1.本工事は、「共通仮設費(率分)のうち営繕費」及び「現場管理費のうち労働管理費」の下記に示す費用について(以下「実績変更対象間接費」という)、工事実施にあたって不足する技術者や技能者を広域的に確保せざるを得ない場合も考えられることから、契約締結後、労働者確保に要する方策に変更が生じ、土木工事標準積算基準書(山形県県土整備部)の金額相当では適正な工事の実施が困難になった場合は、実績変更対象間接費の支出実績を踏まえて最終清算変更時点で設計変更する施行工事である。

営 繕 費:労働者送迎費、宿泊費、借上費(宿泊費、借上費については労働者確保に係るものに限る。)労務管理費:募集及び解散に要する費用、賃金以外の食事、通勤等に要する費用2.本工事の予定価格の算出の基礎とした設計額(土木工事標準積算基準書に基づき算出した額)における実績変更対象間接費の割合は次のとおりである。

(1)共通仮設費(率分)に占める実績変更対象間接費(労働者送迎費、宿泊費、借上費)の割合:14.93%(2)現場管理費に占める実績変更対象間接費(募集及び解散に要する費用、賃金以外の(3)食事、通勤等に要する費用)の割合:1.18%3.受注者は、実績変更対象間接費に係る費用の内訳を記載した「労働者確保に係る実績報告書(様式 1)」及び実績変更対象間接費について実際に支払った全ての証明書類(領収書、領収書の出ないものは金額の適切性を証明する金額計算書など)を監督職員に提出し、設計変更の内容について協議するものとする。

4.受注者の責めによる工事工程の遅れ等受注者の責めに帰すべき事由による増加費用については、設計変更の対象としない。

5.発注者は、実績変更対象間接費の支出実績を踏まえて設計変更する場合、受注者が実績変更対象間接費について実際に支払った額のうち証明書類において確認された費用から、土木工事標準積算基準に基づき算出した額における実績変更対象間接費を差し引いた費用を加算して算出する。

なお、すべての証明書類の提出がない場合であっても、提出された証明書類をもって金額の変更を行うものとする。

6.受注者から提出された資料に虚偽の申告があった場合については、法的措置及び入札参加資格制限等の措置を行う場合がある。

7.受注者は、実績変更対象間接費に係る設計変更について疑義が生じた場合は、監督職員と協議するものとする。

- 9 -1-27. 不可抗力による損害に関する事項本工事における天災等は、共通仕様書第1編共通編第1章総則 1-1-45 第2項の各号に掲げる基準を超えるものとする。

1-28. 新型コロナウイルス感染予防対策について1.本工事の受注者は、「建設業における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」(令和2年12月24日改訂版【国土交通省】)等による感染防止対策を実施するものとする。

2.本工事の受注者は、施工計画書に感染防止対策、感染者・濃厚接触者が確認された場合の対応、連絡体制に関する事項を記載して提出するものとする。

3.個別の現場に係る感染拡大防止のために必要と認められる対策については、受発注者協議により、設計変更の対象とし、請負代金額の変更や工期の延長を行うものとする。なお、費用等について、受注者、発注者双方の認識に齟齬が生じないようにするため、受注者から計画書が提出された段階で速やかに設計変更の対象とする事項を受発注者間で協議するものとする。

1-29. 建設現場の遠隔臨場に関する試行工事本工事は、「建設現場の遠隔臨場に関する試行工事(以下、「本試行工事」という。)」の対象工事である。

本試行工事は、受汪者における「段階確認に伴う手待ち時間の削減や確認書類の簡素化」や発注者(監僣員)における「現場臨場の削減による効率的な時間の活用」、新型コロナウイルス感染拡大予防のための接触機会の削減等を目指し、ウェアラブルカメラ等による映像と音声の双方向通信を使用して「段階確認」、「材料確認」と「立会」の遠隔臨場を行うものである。なお、本試行工事は、『鶴岡市建設部土木課所管工事における遠隔臨場に関する試行要領(案)』の内容に従い実施する。

1.段階確認・材料確認、立会での確認(1)受汪者がウェアラブルカメラ等により撮影した映像と音声を監僣職員へ同時配信を行い、双方向の通信により会話しながら確認し、試行内容に応じて録画する。試行内容については、受汪者との協議により実施するものとする。

(2)ウェアラブルカメラとは、ヘルメットや体に装着や着用可能(ウェアラブル;Wearable)なデジタルカメラの総称であり使用製品を限定するものではない。一般的なAndroidやiPhone等のモバイル端末を使用することも可能である。なお、ウェアラブルカメラ等の使用は、「段階確認」、「材料確認」と「立会」だけではなく、現場不一致、事故などの報告時等でも活用効果が期待されることから、受汪者の創意工夫等、自発的に実施する行為を妨げるものではない。

2.機器の準備本試行工事に要するウェアラブルカメラ等の映像と音声の配信に必要な機器等は、受注者が手配、設置するものとし、詳細については、監督職員と協議し決定するものとする。

- 10 -「映像」と「音声」の撮影に関する仕様「映像」と「音声」の配信に関する仕様3.記録と保存受注者は遠隔臨場が行われた証拠として、モバイル端末等のが念を画像(スクリーンショット)で保存し実施状況を提出書類(段階確認、材料確認、立会)に添付して提出する。

4.効果の検証本試行工事を通じた効果の検証及び課題の抽出に関するアンケート調査に協力するものとする。詳細は、監督職員の指示による。

5.費用負担費用負担は、受発汪者の協議により決定するものとする。

1-30. その他1.工事費の増減を伴う変更が生じた場合、すみやかに監督職員に連絡し、指示をあおぐこと。了解を得ずに増工(増額)したものについては変更の対象としない。

2.当初工程表より現場着工時期(実作業期間)に遅れが生じた場合は、現場着工前に変更工程表を作成し、監督職員に提出すること。

3.当該工事期間中に、建設業退職金共済組合の証紙を追加購入した場合は、工事完成時に追加分の建設業退職金共済組合掛金収納書届を提出すること。

また、工事完成時に建設業退職金共済組合の証紙の受払状況の確認できる書類を監督職員に提出すること。

第2編 材料編第1章 一般事項1-1. 指定材料の確認受注者は、下記の工事材料を使用する場合には、その外観及び品質規格証明書等を照合して確認した資料を事前に監督職員に提出し、監督職員の確認を受けなければならない。

項目 仕様 備考映像画素数:1280×720以上 カラーフレームレート:30fps以上音声マイク:モノラル(1チヤンネル)以上スピーカ:モノラル(1チヤンネル)以上項目 仕様 備考映像・音声 転送レート(VBR卜平均9 Mbps 以上)(段階確認等に支障がない場合は、受発注者協議の上、1Mbps以上でも可)アプリケーション ZOOM- 11 -区 分 確 認 材 料 名 摘 要LED照明 LED照明本体及び付属ユニット 取付部材含むトンネル内配線 工場製作品分電盤 分電盤及び自動調光装置 取付部材含む1-2. 工事材料の確認市が一括承認済みの資材については、承認図等の添付を省略することができる。一括承認済みの資材は発注担当部署にて確認すること。

なお、使用材料は、納入された時に必ずその品質や形状について適当なものか審査し、不良品は返却等の処置を施すこと。(確認時に不良品を発見した場合、手直しを指示する場合がある。例えば二次製品、路盤材料などの入替え)第2章 土木工事材料2-1. 材料使用承諾添付資料土木課で一括承認済みの資材については、承認図等の添付を省略することができる。

なお、一括承認済みの資材は発注担当部署にて確認することができる。

2-2. 納入時の材料確認使用材料は、納入された時点で必ずその品質や形状について適当なものか審査し、不良品は、返却等の処置を施すこと。検査時に不良品を発見した場合、撤去再設置等の手直しを指示する場合がある(例えば二次製品、路盤材料など)。

2-3. 建設資材調達次の資材については、以下の調達地域等から調達することを想定しているが、安定的な確保を図るために、当該調達地域等以外から調達せざるを得ない場合には、事前に監督職員と協議するものとする。

また、購入費用及び輸送費等に要した費用について、証明書類(実際の取引伝票等)を監督職員に提出するものとし、その費用について設計変更することとする。

資材名 規格 調達地域等2-4. LEDトンネル照明灯LEDトンネル照明灯及び取付部材等は設計図書に示すものまたは相当品を使用するほか、「道路・トンネル照明機材仕様書」、「LED道路・トンネル照明導入ガイドライン」に適合したものを使用すること。

- 12 -第3編 土木工事共通編第1章 総則1-1. 段階確認共通仕様書 第3編 共通編1-1-2監督職員による確認・立会等により指定された工種に、次の工種を追加するものとする。

種別 細別 確認時期トンネル照明設置工 状況確認 取付時〃 点灯・調光確認 取付完了時1-2. 工事中の安全確保土木工事にあっては、共通仕様書 第 1 編 1-1-30 施工管理の規定に加え、以下の規定によらなければならない。請負者は、建設工事公衆災害防止対策要綱(建設事務次官通達、平成 5 年 1月 12 日)を遵守して災害の防止を図らなければならない。なお、詳細については監督職員と協議を行うこと。

また、受注者は鶴岡警察署に申請する道路使用許可申請書の道路使用許可条件に従い、施工すること。

第2章 一般施工2-1. LEDトンネル照明灯照明灯本体はアンカーボルトにて覆工に確実に取付を行うこと。照明取付金具の折り曲げは、鋭角にならないよう調整すること。照明灯本体と取付金具部については、すきま腐食の防止措置及び異種金属同士の接触による電蝕防止措置を実施すること2-2. 配線支持金具配線支持金具はアンカーボルトにて覆工に確実に取付を行うこと。支持材取付間隔は標準部は1m以下とし、分岐材部には1個取付けること。

2-3. 快適トイレの設置1.内容受注者は、現場に以下の(1)~(11)の仕様を満たす快適トイレを設置することを原則とする。

(12)~(17)については、満たしていればより快適に使用できると思われる項目であり、必須ではない。

なお、快適トイレの手配が困難な場合は、監督職員と協議の上、本条項の対象外とする。

◆快適トイレに求める機能(1) 洋式(洋風)便器(2) 水洗及び簡易水洗機能(し尿処理装置付き含む)- 13 -(3) 臭い逆流防止機能(4) 容易に開かない施錠機能(5) 照明設備(6) 衣類掛け等のフック、又は荷物の置ける棚等(耐荷重を5㎏以上とする)◆付属品として備え付けるもの(7) 現場に男女がいる場合に男女別の明確な表示(8) 周囲からトイレの入口が直接見えない工夫(9) サニタリーボックス(10)鏡と手洗器(11)便座除菌クリーナー等の衛生用品◆推奨する仕様と付属品(12)内寸法900×900㎜以上(面積ではない)(13)擬音装置(機能を含む)(14)着替え台(15)臭気対策機能の多重化(16)室内温度の調整が可能な設備(17)小物置き場(トイレットペーパー予備置き場等)2.快適トイレに要する費用快適トイレに要する費用について、当初設計では計上していない。

受注者は、上記1の内容を満たす快適トイレであることを示す資料を添付し、規格・基数等の詳細について監督職員と協議することとし、設計変更時に見積書を提出するものとする。

上記(1)~(11)の費用については従来品相当額を差し引いた後、51,000円/基・月を上限に設計変更の対象とする。

なお、設計変更数量の上限については、男女別で各1基ずつ2基/工事(施工箇所)までとする。

また、運搬費は、共通仮設費(率)に含むものとし、2基/工事よりも多く設置する場合や上限額を超える費用については、現場環境改善費(率)での支出を認めるものとして、別途計上は行わない。

- 14 -一 般 明 示 事 項1-1.提出書類受注者は、建設工事請負契約約款第3条に規定する工程表を所定の様式に基づき作成し、監督職員を経由して発注者に提出しなければならない。

また、工事の一部を下請負に付する場合は、下請計画(変更)報告書を提出し、監督職員の承諾を得なければならない。承諾後は、施工体制台帳及び体系図を作成し、速やかに監督職員に提出しなければならない。

なお、下請計画(変更)報告書が提出されずに下請負業者が施工している場合は、工事の一時中止を命じる場合もありうる。

1-2.施工計画書受注者は、工事着手前に本工事の施工計画書を監督職員に提出しなければならない。

ただし、維持工事や小規模工事(請負金額 130 万円以下)においては監督職員の承諾を得て記載内容の一部を省略することができる。

また、施工計画書の内容に変更が生じた場合には、その都度変更施工計画書を監督職員に提出しなければならない。ただし、変更内容が数量のわずかな増減等の場合は、後日の提出で良いものとする。

1-3.環境対策当該工事を施工するにあたり、排出ガス対策型の建設機械を使用するものとする。なお、排出ガス対策型建設機械の使用ができない場合は、その理由を書面により監督職員に提出し承諾を得ること。なお、対策型を使用しない場合は、変更の対象とする。

また、工事写真により使用機械を判定するため、現場との整合が図れるように記録すること。

種 別 細 別 単位 数 量面 1台 3台 3面 1組 1台 10台 3台 18台 9台 6m 8m 7m 21m 299箇所 10箇所 36箇所 2m 2箇所 300箇所 46露出配線 CV複合ケーブル仕上外径16mm CV3.5sq-5C+2sq-2C管内配線 CPEV-Sケーブル仕上外径8.0mm FCPEV-S 0.9-3Pケーブル終端処理材CV複合ケーブルケーブル支持金具15A【ケーブル取付金具(L100)含む】ケーブル支持金具20A【ケーブル取付金具(L100)含む】配線支持金具取付工道路照明設備工 道路照明設置工照明器具取付【専用ケーブル含む】トンネル照明施設工管内配線 CV複合ケーブル仕上外径16mm CV3.5sq-5C+2sq-2C入口照明 KAE035BS-J-D(相当品)【取付金具・支持金具・銘板含む】基本照明 KAE030 BLS-J(相当品)【取付金具・支持金具・銘板含む】設 計 数 量 総 括 表工 種 摘 要照明施設照明器具撤去(不使用)高所作業車貸与照明施設工撤去工道路照明撤去ケーブル分岐材複合ケーブルCV2sq-5Cコネクタ付分電盤撤去(不使用)露出0.4m2以下照明分電盤撤去トンネル照明設置工分電盤設置工入口照明 KAE150BS-J-D(相当品)【取付金具・支持金具・銘板含む】入口照明 KAE100BS-J-D(相当品)【取付金具・支持金具・銘板含む】IVケーブルIV8sq自動調光装置設置工照度計型 受光部含む屋外壁掛型トンネル照明配線工ケーブル分岐材複合ケーブルCV2sq-3Cコネクタ付入口照明 KAE070BS-J-D(相当品)【取付金具・支持金具・銘板含む】管内配線 CVケーブル仕上外径13.5mm CV5.5sq-2C1 / 2 ページ種 別 細 別 単位 数 量設 計 数 量 総 括 表工 種 摘 要m 9m 4m 8m 7m 2個 2式 1式 1自走式リフト ホイール式 仮設工(参考) 仮設足場PE22 サドル留め配管作業高2m以上プルボックス工 300×300×150 WP SUSPE36 サドル留め配管作業高2m以上VE16 サドル留め配管露出配管 作業高2m未満特装灯光機400W×2灯仮設照明PE28 サドル留め配管作業高2m以上(参考50台日×不稼働率1.5)(参考38台日×不稼働率1.5)PE54 サドル留め配管作業高2m以上トンネル照明配管工2 / 2 ページ釜谷坂隧道設備概要図 S=1:300標準断面図 S=1:50記 号 数 量 名 称 仕 様 備 考自動調光装置 照度計型 受光部含む照明分電盤 屋外自立型 1(面)1(組)撤去・新設新設凡 例坑外灯 3(台) 灯具撤去・新設(タイプℓ相当)プルボックス 新設 2(個) 300×300×150 SUS温海橋東北電力柱 受電点(1φ2W 200V 50Hz)河 川 名工事名位 置図番 11 葉 1釜谷坂隧道 設備概要図縮 尺 鶴 岡 市路線名又は温 海 釜 谷 坂線図 示N終点起点-2 起点-1釜谷坂隧道 L=155.0m令和 3 年度鶴岡市温海地内温海釜谷坂線釜谷坂隧道照明灯設置工事新設トンネル中心2.0%2.0%SL石綿管:ACPφ200→(外径242m/m)※ S47年埋設NTT配管1380 3000 500 30030004570R1=284028401730500Wo=5080W=4080300 300実 施Ho=4.0(m)灯具取付高さK=18(lx/cd/m )平均照度換算係数設計条件アスファルト路面舗装2 W=5.1(m)車道幅員M=0.70保守率 照明率なし内装板U=0.721 V=40(km/h)以下設計速度L=0.75(cd/m )基準輝度2交通量500(台未満/日)点灯パターン図停電時(全消灯) 消灯 消灯凡 例名 称 点灯区分 記号 ランプ(相当品) 数 量 備 考基本照明 10 常時点灯 KAE030BLS-J 一般形:3,000 Lm起点側坑口終点側坑口R側L側R側L側昼間・夜間(全点灯)0.75cd/m2常時※設計速度(V=40km/h以下)、交通量(10,000台未満/日)から、基準輝度(L=0.75cd/㎡=1.5cd/㎡×1/2低減)釜谷坂隧道基本照明配置図 S=1:400河 川 名工事名位 置図番 11 葉 2釜谷坂隧道 基本照明配置図縮 尺 鶴 岡 市路線名又は温 海 釜 谷 坂 線1:40016.7 16.7 16.7 16.7 16.7 16.7 16.7 16.7 2.35 16.7 2.35釜谷坂隧道 L=155.0m令和 3 年度鶴岡市温海地内温海釜谷坂線釜谷坂隧道照明灯設置工事実 施釜谷坂隧道入口部照明曲線図 S=1:400設計速度 野外輝度 路面舗装 平均照度換算係数 車道幅員 保守率 内装板 照明率 灯具取付高さ 基本照明取付間隔 基本照明配列 基本照明光源 入口照明光源V=40(km/h)起点側:3000(cd/m2)終点側:3200(cd/m2)アスファルト(p=10%) K=18(lx/cd/m2) W=5.1(m) M=0.7 なし基本照明 :U=0.721入口照明 :U=0.552HO=4(m) S=16.7(m) 千鳥配列 LED LED起点側坑口終点側坑口(A×1スパン) (B×1スパン)(C×1スパン) (D×1スパン) (E×1スパン) (F×1スパン) (G×1スパン) (H×1スパン) (I×1スパン)(J×1スパン) (K×1スパン)平均路面輝度( c d / m 2 )坑口からの距離 (m)0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 110 120 130 140 150 1550.5 1 2 3 510203050100晴天実施輝度曇天実施輝度13.287.1312.095.9110.115.177.023.564.432.707.023.5610.855.9113.327.1414.657.81晴天基準輝度曇天基準輝度13.186.5913.186.599.094.550.75 0.75 0.75 0.759.704.8514.067.0314.067.03基本照明基準輝度 0.75 cd/m2基本照明実施輝度 0.97 cd/m2注記)凡例数量はトンネル全体での数量を示す。

凡 例名 称 点灯区分 記号 照明器具(相当品) 備 考常時点灯 基本照明入口照明晴曇天点灯晴曇天点灯晴曇天点灯晴曇天点灯一般形調光形(50%調光)調光形(50%調光)調光形(50%調光)調光形(50%調光)KAE030BLS-JKAE150BS-J-DKAE100BS-J-DKAE070BS-J-DKAE035BS-J-D3189610数 量R側 L側 計2853 511043 5河 川 名工事名位 置図番 11 葉 3釜谷坂隧道 入口照明緩和曲線図縮 尺 鶴 岡 市路線名又は温 海 釜 谷 坂 線1:400緩和部 80m境界部 15m2.35移行部 30m 境界部 15m7.65 5.5移行部 30m 緩和部 80mトンネル延長 155m9.05m 16.7m 16.7m 16.7m 16.7m 16.7m 16.7m 9.05m 10m 16.7mJ区間 9.05mI区間 16.7m K区間 10mトンネル延長 155m7.652.353.55 5.5 8.3 4.2 3.55 4.2B区間 9.05mA区間 10m D区間 16.7m C区間 16.7m F区間 16.7m E区間 16.7m H区間 16.7m G区間 16.7m10m8.3 4.2 4.2 8.3 4.2 4.2 8.3 4.2 4.2 8.3 4.2 4.2 8.3 4.2 4.2 8.3 4.2 4.2令和 3 年度鶴岡市温海地内温海釜谷坂線釜谷坂隧道照明灯設置工事実 施L RL R点灯区分基本照明名 称1L回路名称2LKAE030ランプ数量(台)容量(VA) 電圧(V)170負 荷 表常時点灯夜間点灯 坑外灯入口照明2R晴天・曇天時点灯晴天・曇天時点灯合 計 10200V1R 170 常時点灯55BLS-J相当坑外灯記 号 数 量 名 称 仕 様 備 考照明分電盤 屋外壁面取付 1(面) 撤去・新設灯具撤去・更新(タイプℓ相当)凡 例新設KAE150 KAE100BS-J-D相当 BS-J-D相当新設PB 300×300×150(SUS) 2(個)起点側坑口終点側坑口2L CV 3.5sq-2CR側L側R側L側1L CV 3.5sq-2C+(E)CV 3.5sq-1C2R CV 3.5sq-2C1R CV 3.5sq-2C+(E)CV 3.5sq-1CケーブルCV複合(L)架線引留金具3ケーブルCV複合(R)ケーブルCV複合(R)2調光線(L) CV 2sq-2C調光線(R) CV 2sq-2CPBPBケーブルCV複合(L)14自動調光装置 受光部 照度計形 1(組)坑外灯 3(基) KCE050-2-J(相当品)KAE070BS-J-D相当KAE350BS-J-D相当東北電力柱1210845333 18 9 6(3)(3)14521476(180)3268(180)注)坑外灯は既往に準拠し単独受電とする。

受電点(1φ2W 200V50Hz)CV 3.5sq-5CCV 2sq-2CCV 3.5sq-5CCV 2sq-2C釜谷坂隧道照明設備配線系統図河 川 名工事名位 置図番 11 葉 4釜谷坂隧道 照明設備配線系統図縮 尺 鶴 岡 市路線名又は温 海 釜 谷 坂 線Non釜谷坂隧道 L=155.0m1.59.5温海橋令和 3 年度鶴岡市温海地内温海釜谷坂線釜谷坂隧道照明灯設置工事実 施釜谷坂トンネル照明配置配線図 S=1:400起点側坑口終点側坑口11L名 称基本照明灯具数灯具種別および台数(台)KAE 030 BLS-J(相当品)常時 10名 称晴天・曇天計灯具種別および台数(台)KAE150BS-J-D13 18入口照明灯具数9 621084533L側R側KAE100BS-J-D KAE070BS-J-D KAE035BS-J-D1複合ケーブル(L)複合ケーブル(R)1L2L CV 3.5sq-2CCV 3.5sq-2CE CV 3.5sq-1C調光線 CV 2sq-2C1R2R CV 3.5sq-2CCV 3.5sq-2CE CV 3.5sq-1C調光線 CV 2sq-2C4屋外露出配線複合ケーブル(R)1R2R CV 3.5sq-2CCV 3.5sq-2CE CV 3.5sq-1C調光線 CV 2sq-2C2複合ケーブル(L)1L2L CV 3.5sq-2CCV 3.5sq-2CE CV 3.5sq-1C調光線 CV 2sq-2C3屋外露出配線複合ケーブル(L)1L2L CV 3.5sq-2CCV 3.5sq-2CE CV 3.5sq-1C調光線 CV 2sq-2C5FCPEV-S 0.9-3P PE 22 受光部22L32L42L52L61L72L82L92L102L111L122L132L142L152L161L172L182L192L202L211L222L232L12R22R42R52R62R72R92R102R112R122R142R152R162R172R192R202R212R222R31R81R131R181R231RPBPB6243東北電力柱架線引留金具PE 364 4 -1PE 54PE 36A電源引込 CV 5.5sq-2C PE 28終端処理終端処理受電点(1φ2W 200V50Hz)6IV 8sq VE 16 D種接地線D種接地工1A5河 川 名工事名位 置図番 11 葉 5釜谷坂隧道 照明配置配線図縮 尺 鶴 岡 市路線名又は温 海 釜 谷 坂 線1:4009.51.58.3 4.2 7.65 5.5 8.3 7.65 5.5 8.3 4.2 4.2 4.2 4.22.354.2 8.3 4.2トンネル延長 155m4.2 8.3 4.2 8.3 3.55 4.2 4.2 3.55 4.2 4.2 4.2 8.32.35 16.7 16.7 16.7 16.7 16.7 16.7 16.7 16.7 16.7令和 3 年度鶴岡市温海地内温海釜谷坂線釜谷坂隧道照明灯設置工事実 施(相当品) (相当品) (相当品) (相当品)L RL R釜谷坂隧道坑口平面図 S=1:300標準断面図 S=1:40記 号 数 量 名 称 仕 様 備 考自動調光装置 照度計型 受光部含む照明分電盤 屋外壁面取付 1(面)1(組)撤去・新設新設凡 例坑外灯 KCE050-2-J(相当品) 3(台) 灯具撤去・新設(タイプℓ相当)プルボックス 新設 2(個) 300×300×150 SUS架線引留金具電源引込(1φ2W 200V)照明分電盤受光部PB PBA51照明器具224 -14 30.70.62.57.05.56.0(壁面取付)D種接地線D種接地棒(既設再利用)61.5温海橋東北電力柱 受電点(1φ2W 200V 50Hz)1複合ケーブル(L)複合ケーブル(R)1L2L CV 3.5sq-2CCV 3.5sq-2CE CV 3.5sq-1C調光線 CV 2sq-2C1R2R CV 3.5sq-2CCV 3.5sq-2CE CV 3.5sq-1C調光線 CV 2sq-2C4屋外露出配線複合ケーブル(R)1R2R CV 3.5sq-2CCV 3.5sq-2CE CV 3.5sq-1C調光線 CV 2sq-2C2複合ケーブル(L)1L2L CV 3.5sq-2CCV 3.5sq-2CE CV 3.5sq-1C調光線 CV 2sq-2C3屋外露出配線複合ケーブル(L)1L2L CV 3.5sq-2CCV 3.5sq-2CE CV 3.5sq-1C調光線 CV 2sq-2C5FCPEV-S 0.9-3P PE 22 受光部PE 364 4 -1PE 54PE 36A電源引込 CV 5.5sq-2C PE 28:本工事箇所6IV 8sq VE16 D種接地線河 川 名工事名位 置図番 11 葉 6釜谷坂隧道 坑口平面図縮 尺 鶴 岡 市路線名又は温 海 釜 谷 坂線図 示N終点起点-2 起点-1215A釜谷坂隧道 L=155.0m照明灯具高さ H=4000mm令和 3 年度鶴岡市温海地内温海釜谷坂線釜谷坂隧道照明灯設置工事実 施*電源引込工事実施者を東北電力に確認することトンネル照明器具取付要領図(1)(基本照明)S=1:50裏面:白色塗装仕上材質: t3.0 透明アクリル板仕様字体:丸ゴシック体 裏面彫刻 黒色2-φ8アンカーボルト2-M6×45(SUS)管理銘板S=1:2 照明器具取付要領図S=1:10分岐材部には1個取付けること。

1.各部材質はステンレス製とする。

2.支持材取付間隔は、標準部は1m以下とする。

注記)ケーブル支持金具 S=1:2(1条用)トンネル 断面図S=1:50(例:L側)ケーブル支持架台(SUS)固定ボルトM6アンカーボルトM8×70L(SUS)ケーブル支持金具(SUS)ケーブル分岐処理部複合ケーブルトンネル照明器具(アルミスリム形)ケーブル支持金具(1条用)分岐ケーブル(コネクタ付)シャックル付アンカーボルトM10(SUS)ステンレスワイヤ7×19 SS/O B種φ4 JIS G3550準拠くさび型圧着SUS φ4用ワイヤ保護チューブ照明器具取付金具S=1:52.A,B,a,b,寸法は現場照合の上、製作のこと。

3.折り曲げは、鋭角にならないよう調整すること。

注)1.照明器具1基につき2個1組とする。

4.器具の取付に使用するボルト・ワッシャー・ゆるみ止めナットは、ステンレス製とする。

2-φ12穴2-12×20長穴SUS304 t5CV 2sq-3Cケーブル支持金具(1条用)アンカーボルト4-M10×70L(SUS)分岐ケーブルコネクタ付基本落下防止金具L側 R側基本照明 20.0°3.ケーブル外径は次による。

・複合ケーブル(L) :16.0mm・複合ケーブル(R) :16.0mm電源・分岐ケーブル(3C):10.5mm20.0°ケーブル支持金具河 川 名工事名位 置図番 11 葉 7トンネル照明器具 取付要領図(1)縮 尺 鶴 岡 市路線名又は温 海 釜 谷 坂 線1:5017 402.01301000以下 1000以下 300 3006012215020204013030 70 30BA253560253560a°b°路面から500020.0°令和 3 年度鶴岡市温海地内温海釜谷坂線釜谷坂隧道照明灯設置工事新設トンネル中心2.0%2.0%SL※ S47年埋設NTT配管28401730Wo=5080W=4080300 300トンネル照明器具(L側)トンネル照明器具(R側)3000400020°20°実 施トンネル照明器具取付要領図(2)(入口照明)S=1:50裏面:白色塗装仕上材質: t3.0 透明アクリル板仕様字体:丸ゴシック体 裏面彫刻 黒色2-φ8アンカーボルト2-M6×45(SUS)管理銘板S=1:2 照明器具取付要領図 S=1:10分岐材部には1個取付けること。

1.各部材質はステンレス製とする。

2.支持材取付間隔は、標準部は1m以下とする。

注記)ケーブル支持金具 S=1:2(1条用)トンネル 断面図 S=1:50(例:L側)ケーブル支持架台(SUS)固定ボルトM6アンカーボルトM8×70L(SUS)ケーブル支持金具(SUS)ケーブル分岐処理部複合ケーブルトンネル照明器具(アルミスリム形)ケーブル支持金具(1条用)シャックル付アンカーボルトM10(SUS)ステンレスワイヤ7×19 SS/O B種φ4 JIS G3550準拠くさび型圧着SUS φ4用ワイヤ保護チューブ照明器具取付金具 S=1:52.A,B,a,b,寸法は現場照合の上、製作のこと。

3.折り曲げは、鋭角にならないよう調整すること。

注)1.照明器具1基につき2個1組とする。

4.器具の取付に使用するボルト・ワッシャー・ゆるみ止めナットは、ステンレス製とする。

2-φ12穴2-12×20長穴SUS304 t5ケーブル支持金具(1条用)アンカーボルト4-M10×70L(SUS)分岐ケーブルコネクタ付入口落下防止金具L側 R側入口照明 46.0° 46.0°3.ケーブル外径は次による。

・複合ケーブル(L) :16.0mm・複合ケーブル(R) :16.0mm・分岐ケーブル(5C):12.5mm分岐ケーブル(コネクタ付)CV 2sq-3CCV 2sq-2C電源調光線 50% ケーブル複合ケーブル支持金具(5C)河 川 名工事名位 置図番 11 葉 8トンネル照明器具 取付要領図(2)縮 尺 鶴 岡 市路線名又は温 海 釜 谷 坂 線図 示13040 172.0150122601000以下 1000以下 300 30020204013030 70 30BA253560253560a°b°路面から500046.0°令和 3 年度鶴岡市温海地内温海釜谷坂線釜谷坂隧道照明灯設置工事新設トンネル中心2.0%2.0%SL※ S47年埋設NTT配管28401730Wo=5080W=4080300 30030004000トンネル照明器具(L側)トンネル照明器具(R側)46°46°実 施4-10×20長穴支持金具ケーブル支給品(電源)透光性カバー 側板取付部 本体A6063S-T5ADC12強化ガラス(t4.0)SUS304(t4.0)透光性カバー本体側板取付部仕様塗装品塗装品塗装品透明注)すきま腐食の防止措置及び異種金属同士の接触による電蝕防止措置を施すものとする。

基本照明器具SUS304(t3.0) 支持金具 塗装品釜谷坂隧道照明灯具外形図 S=1:5A6063S-T5ADC12強化ガラス(t4.0)SUS304(t4.0)透光性カバー本体側板取付部仕様塗装品塗装品塗装品透明注)すきま腐食の防止措置及び異種金属同士の接触による電蝕防止措置を施すものとする。

SUS304(t3.0) 支持金具 塗装品4-10×20長穴 透光性カバー 側板取付部 本体ケーブル支給品(電源+調光)支持金具※()内寸法は参考とする。※()内寸法は参考とする。

KAE030BLS-J(相当品)KAE035BS-J(相当品)KAE070BS-J(相当品)入口照明器具KAE100BS-J(相当品)A6063S-T5ADC12強化ガラス(t4.0)SUS304(t4.0)透光性カバー本体側板取付部仕様塗装品塗装品塗装品透明注)すきま腐食の防止措置及び異種金属同士の接触による電蝕防止措置を施すものとする。

SUS304(t3.0) 支持金具 塗装品KAE150BS-J(相当品)※()内寸法は参考とする。

入口照明器具4-10×20長穴 透光性カバー 側板本体 取付部ケーブル支給品(電源+調光)支持金具(参考図)河 川 名工事名位 置図番 11 葉 9釜谷坂隧道 照明灯具外形図(参考図)縮 尺 鶴 岡 市路線名又は温 海 釜 谷 坂 線1:5(110)(96)(90)(500)(580)(620)(130)(130)(1080)(1120)(90)(1000)(110)(96)(96)(110)(500)(580)(620)(90)(130)令和 3 年度鶴岡市温海地内温海釜谷坂線釜谷坂隧道照明灯設置工事実 施自動調光装置外形図 S=1:3調光ダイヤグラム(参考)トンネル照明用自動調光装置2-φ10トンネル自動調光装置制御部(照明分電盤内組込)受光器外形図本体、前面パネル SUS t1.5マンセル 5Y7/1 半艶 塗装色材 質仕 様:: 本体 SPCC t1.2 材 質仕 様:マンセル 5Y7/1 半艶 塗装色:前面パネル SPCC t3.210000LX坑外灯入口照明基本照明 常時点灯晴天曇天20000Lx200Lx2000Lx100Lx1000Lx消灯夜間点灯点灯(参考図)夜間 昼間 曇天 晴天 曇天 昼間 夜間100% 50%100%100% 100% 河 川 名工事名位 置図番 11 葉 10自動調光装置外形図(参考図)縮 尺 鶴 岡 市路線名又は温 海 釜 谷 坂 線1:3調光(50%)50%9036041086 150104 440200220240180210790令和 3 年度鶴岡市温海地内温海釜谷坂線釜谷坂隧道照明灯設置工事実 施釜谷坂隧道照明分電盤外形図及び単線結線図河 川 名工事名位 置図番 11 葉 11釜谷坂隧道 照明分電盤外形図及び単線結線図縮 尺 鶴 岡 市路線名又は温 海 釜 谷 坂 線1:15令和 3 年度鶴岡市温海地内温海釜谷坂線釜谷坂隧道照明灯設置工事回路番号1φ2W 200V 電気方式負荷容量WH積算電力量計(東北電力工事)ZNR10KAEMCCB 2P50AF50ATFVPL U