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公告内容

鶴岡市公告第１９号格付指定型一般競争入札の公告下記のとおり、格付指定型一般競争入札を執行するので、地方自治法施行令(昭和２２年政令第１６号)第１６７条の６及び鶴岡市契約に関する規則(平成１７年鶴岡市規則第５４号)第１５条の規定に基づき、公告する。令和４年２月３日鶴岡市長 皆 川 治１ 工事名 上町中央線歩道設置工事(債務負担行為)２ 工事場所 鶴岡市藤浪一丁目地内３ 入札日時 令和４年２月２４日(木)午前９時４ 入札会場 鶴岡市役所 ６階 大会議室５ 予定価格 １３，５６０，０００円(税抜き)落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の 100 分の 10 に相当する額を加算した金額(当該金額に１円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格としますので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の 110分の100に相当する金額を入札書に記載してください。６ 入札参加資格① 工 種 土木一式工事② 格 付 Ａ、Ｂ③ 市内本店・営業所要件 市内に本店を有すること。④ 技術者要件⑤ 工事実績⑥ その他７ 入札保証金 免除８ 契約保証金 請負代金額の１０分の１相当額９ 現場説明会 現場説明会は行いませんので、別紙のとおり本工事設計書を閲覧に供します。10 監理(主任)技術者・施工体制台帳建設業法の適用を受ける公共工事については、工事現場における建設工事の施工の技術上の管理をつかさどる監理技術者又は主任技術者を置かなければならないため、あらかじめ配置予定技術者をご確認ください。また、監理(主任)技術者制度を的確に運用するための「監理技術者制度運用マニュアル」もご確認ください。国土交通省ホームページ内「監理技術者制度運用マニュアル」(https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/content/001380788.pdf)※「監理技術者制度運用マニュアル」のうち「五 施工体制台帳の整備と施工体系図の作成」について、鶴岡市では「鶴岡市建設工事元請下請関係適正化指導要領」で定めておりますのでご確認ください。(https://www.city.tsuruoka.lg.jp/sangyo/nyusatsu/nyuusatukeiyakuseido/syakaihokenmikanyu.html)11 現場代理人 詳細は市のホームページ「入札情報」に掲載している「(お知らせ)建設工事における現場代理人の兼務可能要件について」を参照ください。本工事における現場代理人は、監理技術者(特例監理技術者を含む。)の配置を要しない場合において、落札者の申請に基づき発注者が承認するときに限り、別件工事の現場代理人との兼務を認めます。(http://www.city.tsuruoka.lg.jp/sangyo/nyusatsu/nyuusatukeiyakuseido/keiyaku01.html)12 設計図書閲覧 閲覧 鶴岡市役所３階契約管財課及び鶴岡市ホームページ及び期間 期間 入札日の前日まで※図面等の貸し出しは事前に電話等でご連絡ください。なお、案件によっては電子データとして全てを鶴岡市ホームページに掲載している場合もございます。13 工期 令和４年３月３日(木)から令和４年１０月１８日(火)の内、１４１日間※本工事は余裕期間設定工事です。余裕期間に関する事項については、別紙１のとおりです。14 質疑応答 設計書に疑義があるときは、文書で受付します。① 質問受付日 令和４年２月１７日(木)午前１０時まで② 回 答 令和４年２月１８日(金)午後 ４時から15 入札参加者の確認令和４年２月２１日(月)までに格付指定型一般競争入札参加資格確認申請書２部を、鶴岡市役所３階契約管財課又は地域庁舎総務企画課に持参してください(郵送可(返信用封筒を同封のこと)。ただし、期限まで必着。)。１部受付印を押印し返却します。※申請書受付の最終日から契約締結までの期間中のいずれの日においても指名停止措置を受けていないこと。申請書受付後に指名停止措置を受けた場合は受付を取り消し、入札に参加することができない。落札決定後、契約締結までに指名停止措置を受けた場合は落札決定を取り消す。16 暴力団排除 参加しようとする者は鶴岡市建設工事請負契約約款第４９条第１１号の規定に該当しない者であることが条件となります。17 その他 ①「入札条件」、「鶴岡市入札要綱」、「鶴岡市建設工事格付指定型一般競争入札実施要綱」をご覧ください。鶴岡市建設工事格付指定型一般競争入札実施要綱第１０条により、入札を中止する場合があります。②入札の際は第１回目の入札書の金額と同額の工事費内訳書に所在地、商号、代表者名を記入し押印のうえ提出すること(金抜き設計書の項目で単価明細は不要です)。提出が無い場合は入札に参加することが出来ません。③本工事は、鶴岡市変動型最低制限価格制度の対象となります。落札決定に当たっては予定価格の制限の範囲内で入札した者のうち、最低制限価格以上で最低の価格をもって入札した者を落札者といたします。最低制限価格を下回る入札が行われた場合、当該入札参加者は失格となります。詳細は市のホームページ「鶴岡市変動型最低制限価格制度実施要綱」を参照ください。(https://www.city.tsuruoka.lg.jp/sangyo/nyusatsu/nyuusatukeiyakuseido/301227henndougata.html)④建設業法の適用を受ける公共工事の元請になるには、有効な「経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書」(以下「結果通知書」という。)が必要です。

経営事項審査の申請を行っただけでは公共工事を請け負うことはできず、審査が終了し、結果の通知を受けていなければ入札参加申請及び入札に参加することが出来ません。入札参加申請受付の際に契約締結日以降まで有効な結果通知書の確認を行いますので、入札参加申請書の裏面にコピーして入札参加申請を行ってください。別紙としての添付も可能です。⑤請負代金額が 130 万円を超える工事については前払金を請求することができます。また、請負代金が 1,000 万円以上で要件を満たした工事については中間前払金を請求することができます。(鶴岡市建設工事請負契約約款第３６条第１項及び第３項)18 問い合わせ先 鶴岡市役所 総務部 契約管財課 電話(ダイヤルイン)３５－１１５４(代表)２５－２１１１ 内線３４９

別紙１(第６条関係)余裕期間設定工事について(上町中央線歩道設置工事(債務負担行為))本工事は、柔軟な工期の設定等を通じて、受注者が建設資材や建設労働者などを確保できるようにすることで、施工時期等の平準化を図ることを目的として行う余裕期間設定工事である。余裕期間設定工事の実施にあたっては、鶴岡市余裕期間設定工事試行実施要綱(令和２年３月26日告示第77号。以下「要綱」という。)による。なお、余裕期間設定工事における留意すべき項目については次のとおりである。１ 実工期 １４１日間２ 工事開始期限日 令和４年５月３１日(火)３ 契約締結日について受注者は、落札決定日から７日以内(土日・祝日を含む)の任意の日を契約締結日として定めるものとする。４ 工事開始日について受注者は、契約締結日から工事開始期限日までの期間(土日・祝日を除く)の任意の日を工事開始日と定め、工事開始日通知書(別記様式)を発注者に提出しなければならない。５ 余裕期間中における取扱いについて(1) 余裕期間を定めることにより増減した経費は、変更契約の対象としない。(2) 現場代理人及び主任(監理)技術者(以下「技術者等」という。)の配置は不要である。(3) 契約担当者を除き、現場へ立ち入ることはできない。(4) 現場において資材の搬入、仮設物の設置その他の工事の開始に相当する行為を行うことはできない。６ 契約等手続について(1) 工事請負契約書に記載する工期は、余裕期間を除いた実工期とし、その他の事項欄に余裕期間設定工事であることを記載すること。(2) 契約保証に係る期間は、契約締結日から実工期の末日までの期間を含めること。(3) 鶴岡市建設工事請負契約約款第３条の規定に基づく工程表には、実工期の期間を記載すること。(4) コリンズの受注時登録を行う場合においては、工期及び技術者等の従事期間は実工期で登録するとともに、工事概要欄に余裕期間設定工事であることを記載すること。

照設査計者者令和4年1月1日以降令和 4 年度上町中央線歩道設置工事(債務負担行為)鶴岡市藤浪一丁目地内鶴 岡 市0m 500m 10001:25,0002000施工箇所位置図施工延長 L=83.2m 排水構造物工 自由勾配側溝 L=43m 歩車道境界ブロック L=17m L型側溝 L=54m 擁壁工 L型擁壁 L=6m 舗装工 1式 道路付属施設工 1式設 計 概 要 変 更 概 要鶴 岡 市道路改良式道路土工式掘削工式掘削m3 第 1号明細表盛土工式歩道盛土m3 第 2号明細表路床盛土m3 第 3号明細表作業土工式床掘りm3 第 4号明細表本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要11170150101120鶴 岡 市埋戻しm3 第 5号明細表残土処理工式土砂等運搬m3 第 6号明細表排水構造物工式側溝工式自由勾配側溝ｍ 第 7号明細表落蓋式側溝ｍ 第 8号明細表側溝撤去再設置ｍ 第 9号明細表勾配調整側溝ｍ 第 10号明細表本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要901301143542鶴 岡 市側溝蓋枚 第 11号明細表縁石工式歩車道境界ブロックHB-Fｍ 第 12号明細表L型側溝ｍ 第 13号明細表地先境界ブロックｍ 第 14号明細表管渠工式暗渠排水管ｍ 第 15号明細表集水桝･ﾏﾝﾎｰﾙ工式路面排水桝基 第 16号明細表本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要5611754421913鶴 岡 市集水桝基 第 17号明細表擁壁工式ﾌﾟﾚｷｬｽﾄ擁壁工式ﾌﾟﾚｷｬｽﾄ擁壁ｍ 第 18号明細表構造物撤去工式構造物取壊し工式舗装版取壊しm2 第 19号明細表ｺﾝｸﾘｰﾄ構造物取壊し鉄筋構造物m3 第 20号明細表ｺﾝｸﾘｰﾄ構造物取壊し無筋構造物m3 第 21号明細表本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要11161112136鶴 岡 市構造物撤去工式防護柵撤去(ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ)ｍ 第 22号明細表標識撤去基 第 23号明細表舗装式舗装工式ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装工(車道)式表層(車道･路肩部)m2 第 24号明細表中間層(車道・路肩部)m2 第 25号明細表基層(車道・路肩部)m2 第 26号明細表本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要191111151515鶴 岡 市上層路盤(車道・路肩部)m2 第 27号明細表下層路盤(車道・路肩部)m2 第 28号明細表表層(車道･路肩部)m2 第 29号明細表上層路盤(車道・路肩部)m2 第 30号明細表下層路盤(車道・路肩部)m2 第 31号明細表ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装工(歩道)式表層(歩道部)m2 第 32号明細表下層路盤(歩道部)m2 第 33号明細表ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装工(第2種通路)式本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要181838272711991971鶴 岡 市表層(歩道部)m2 第 34号明細表基層(歩道部)m2 第 35号明細表下層路盤(歩道部)m2 第 36号明細表道路付属施設工式区画線工式溶融式区画線実線 幅15cmｍ 第 37号明細表道路付属物工式視線誘導標本 第 38号明細表小型標識工式本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要2929281172181鶴 岡 市道路標識設置基 第 39号明細表標識板基 第 40号明細表防止柵工式転落(横断)防止柵ｍ 第 41号明細表防草コンクリート式防草コンクリートｍ 第 42号明細表全工種共通式仮設工式交通管理工式本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要11129123111鶴 岡 市交通誘導員式 第 43号明細表直接工事費共通仮設費率分式共通仮設費計純工事費計現場管理費計式工事原価計一般管理費式契約保証費式 金銭的保証本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要11111鶴 岡 市一般管理費計工事価格消費税相当額式工事費計本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要1鶴 岡 市内容金 額 ￥m3第 1号施工Ｐ単価表m3m3明 細 表第 1号明細表 掘削1.0m3 当り名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価 金 額摘 要掘削土砂 小規模標準合 計単 位 当 り70701鶴 岡 市内容金 額 ￥m3第 2号施工Ｐ単価表m3m3金 額摘 要明 細 表第 2号明細表 歩道盛土1.0m3 当り路床盛土名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価2.5m未満合 計単 位 当 り50501鶴 岡 市内容金 額 ￥m3第 2号施工Ｐ単価表m3m3m3金 額摘 要明 細 表第 3号明細表 路床盛土1.0m3 当り路床盛土名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価2.5m未満丘砂(砂丘砂)合 計単 位 当 り1010101鶴 岡 市内容金 額 ￥m3第 3号施工Ｐ単価表m3m3金 額摘 要明 細 表第 4号明細表 床掘り1.0m3 当り床掘り名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価土砂 標準土留方式土留無し 障害無し合 計単 位 当 り1201201鶴 岡 市内容金 額 ￥m3第 4号施工Ｐ単価表m3m3金 額摘 要明 細 表第 5号明細表 埋戻し1.0m3 当り埋戻し名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価小規模 土砂合 計単 位 当 り90901鶴 岡 市内容金 額 ￥m3第 5号施工Ｐ単価表m3第 6号施工Ｐ単価表m3m3金 額摘 要明 細 表第 6号明細表 土砂等運搬1.0m3 当り土砂等運搬 土砂(岩塊･玉石混り土含む)名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価小規模 ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.28m3(平積0.2m3)DID区間無し 4.0km以下整地敷均し(ﾙｰｽﾞ) 標準合 計単 位 当 り3030301鶴 岡 市内容金 額 ￥ｍ第 1号単価表ｍ第 2号単価表ｍ ｍ金 額摘 要明 細 表第 7号明細表 自由勾配側溝1.0ｍ 当り自由勾配側溝(落蓋式)布設名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価B1000-H1300 制約無基礎砕石施工有自由勾配側溝(落蓋式)布設B1000-H1200 制約無基礎砕石施工有合 計単 位 当 り1033431鶴 岡 市内容金 額 ￥ｍ第 3号単価表ｍ ｍ金 額摘 要明 細 表第 8号明細表 落蓋式側溝1.0ｍ 当り道路用鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ側溝(落蓋式)布設名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価3種300A:W=300,H=300,L=2000 制約無縦排水無 基礎砕石施工有合 計単 位 当 り551鶴 岡 市内容金 額 ￥ｍ第 4号単価表ｍ第 5号単価表枚第 6号単価表枚第 7号単価表ｍ ｍ金 額摘 要明 細 表第 9号明細表 側溝撤去再設置1.0ｍ 当り排水構造物工 再利用撤去(U型側溝､L=2000､昼間)名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価1000kg/以下 制約無基礎砕石を施工しない排水構造物工(U型側溝､L=2000､昼間)1000kg/以下 制約無排水構造物工 再利用撤去(蓋版ｺﾝｸﾘｰﾄ･鋼製､昼間)40kg/以下 制約無排水構造物工(蓋版ｺﾝｸﾘｰﾄ･鋼製､昼間)40kg/以下 制約無合 計単 位 当 り448841鶴 岡 市内容金 額 ￥ｍ第 8号単価表ｍ ｍ金 額摘 要明 細 表第 10号明細表 勾配調整側溝1.0ｍ 当り勾配調整側溝U型(落蓋式)布設名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価B300-H500 制約無縦排水無 基礎砕石施工有合 計単 位 当 り221鶴 岡 市内容金 額 ￥枚第 9号単価表枚第 10号単価表枚第 11号単価表枚 枚金 額摘 要明 細 表第 11号明細表 側溝蓋1.0枚 当り道路用鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ側溝用蓋設置名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価300用道路用鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ側溝用蓋設置1000用鋼製溝蓋

(圧接型路側用)設置1000用 T-14 制約無合 計単 位 当 り13394561鶴 岡 市内容金 額 ￥ｍ第 7号施工Ｐ単価表ｍ ｍ金 額摘 要明 細 表第 12号明細表 歩車道境界ブロック1.0ｍ 当りHB-F歩車道境界ﾌﾞﾛｯｸ 設置名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価ｾﾐﾌﾗｯﾄ･ﾌﾗｯﾄ用JIS型両面R 養生あり再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝRC80-0 18-8-40(高炉) 小型割増無合 計単 位 当 り17171鶴 岡 市内容金 額 ￥ｍ第 12号単価表ｍ第 13号単価表ｍ第 14号単価表ｍ ｍ金 額摘 要明 細 表第 13号明細表 L型側溝1.0ｍ 当りL型側溝名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価LS3-F-H200-T200(標準部)L型側溝LS3-F-H200-T200(車道乗入)L型側溝LS3-F-H200-T200(車道切下)合 計単 位 当 り43101541鶴 岡 市内容金 額 ￥ｍ第 8号施工Ｐ単価表ｍ第 9号施工Ｐ単価表ｍ ｍ金 額摘 要明 細 表第 14号明細表 地先境界ブロック1.0ｍ 当り地先境界ﾌﾞﾛｯｸ A種名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価(600mm以下､50kg未満)砕石各種 無し 小型割増無地先境界ﾌﾞﾛｯｸ C種(600mm以下､50kg未満)砕石各種 無し 小型割増無合 計単 位 当 り357421鶴 岡 市内容金 額 ￥ｍ第 10号施工Ｐ単価表ｍ ｍ金 額摘 要明 細 表第 15号明細表 暗渠排水管1.0ｍ 当り暗渠排水管名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価据付 直管 50～150mm合 計単 位 当 り991鶴 岡 市内容金 額 ￥基第 15号単価表基 基金 額摘 要明 細 表第 16号明細表 路面排水桝1.0基 当り路面排水桝設置名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価RHM合 計単 位 当 り331鶴 岡 市内容金 額 ￥箇所第 11号施工Ｐ単価表枚第 16号単価表ｍ第 10号施工Ｐ単価表個 基 基金 額摘 要明 細 表第 17号明細表 集水桝1.0基 当り現場打ち集水桝･街渠桝(本体)名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価18-8-40(高炉) 人力打設 小型割増無0.28m3を超え0.30m3以下 一般･特殊養生(練炭)鋼製桝蓋(圧接型)設置T-14(受枠共) 制約無暗渠排水管据付 直管 50～150mm排水用塩ﾋﾞ製継手(DV)90°ｴﾙﾎﾞ 150mm合 計単 位 当 り112211鶴 岡 市内容金 額 ￥ｍ第 12号施工Ｐ単価表ｍ ｍ金 額摘 要明 細 表第 18号明細表 ﾌﾟﾚｷｬｽﾄ擁壁1.0ｍ 当りﾌﾟﾚｷｬｽﾄ擁壁設置名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価1.0mを超え2.0m以下 基礎砕石有り 均しｺﾝｸﾘｰﾄ有り合 計単 位 当 り661鶴 岡 市内容金 額 ￥m2第 13号施工Ｐ単価表m2第 14号施工Ｐ単価表ｍ第 15号施工Ｐ単価表ｍ第 16号施工Ｐ単価表m3第 17号施工Ｐ単価表m3第 17号単価表m3第 18号施工Ｐ単価表m3m2金 額摘 要明 細 表第 19号明細表 舗装版取壊し1.0m2 当り舗装版破砕 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価障害等無し 騒音振動対策不要 積込作業有り15cmを超え40cm以下舗装版破砕 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版障害等無し 騒音振動対策不要 積込作業有り15cm以下舗装版切断ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 15cmを超え30cm以下舗装版切断ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 15cm以下殻運搬 舗装版破砕機械積込(騒音対策不要､舗装版厚15cm以下)DID区間無し 3.5km以下産廃処分費(As殻)濁水運搬機械積込(小規模土工)DID区間無し 17.0km以下舗装版切断 濁水処理費合 計5863543318180.30.3121鶴 岡 市内容金 額 ￥m2金 額摘 要明 細 表第 19号明細表 舗装版取壊し1.0m2 当り名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価単 位 当 り1鶴 岡 市内容金 額 ￥m3m3第 19号施工Ｐ単価表m3第 18号単価表m3m3金 額摘 要明 細 表第 20号明細表 ｺﾝｸﾘｰﾄ構造物取壊し1.0m3 当り鉄筋構造物鉄筋構造物 機械名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価機労 昼 制約無殻運搬 ｺﾝｸﾘｰﾄ(鉄筋)構造物とりこわし機械積込DID区間無し 10.9km以下Co殻処分費(鉄筋)合 計単 位 当 り33331鶴 岡 市内容金 額 ￥m3m3第 20号施工Ｐ単価表m3第 19号単価表m3m3金 額摘 要明 細 表第 21号明細表 ｺﾝｸﾘｰﾄ構造物取壊し1.0m3 当り無筋構造物無筋構造物 機械名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価機労 昼 制約無殻運搬 ｺﾝｸﾘｰﾄ(無筋)構造物とりこわし機械積込DID区間無し 10.9km以下Co殻処分費(無筋)合 計単 位 当 り66661鶴 岡 市内容金 額 ￥ｍ第 20号単価表ｍ ｍ金 額摘 要明 細 表第 22号明細表 防護柵撤去(ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ)1.0ｍ 当り防護柵設置工(横断･転落防止柵撤去)名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価ｺﾝｸﾘｰﾄ建込(門型) 支柱間隔3.0m合 計単 位 当 り991鶴 岡 市内容金 額 ￥基第 21号単価表基 基金 額摘 要明 細 表第 23号明細表 標識撤去1.0基 当り道路標識設置工(標識柱･基礎撤去(路側式))名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価1工事2基以下 単柱式夜間ではない合 計単 位 当 り111鶴 岡 市内容金 額 ￥m2第 21号施工Ｐ単価表m2m2金 額摘 要明 細 表第 24号明細表 表層(車道･路肩部)1.0m2 当り表層(車道･路肩部) 1層平均厚=50mm名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価1.4m未満(1層当り平均仕上り厚50mm以下)再生密粒度ｱｽｺﾝ(20F) ﾀｯｸｺｰﾄPK-4合 計単 位 当 り15151鶴 岡 市内容金 額 ￥m2第 22号施工Ｐ単価表m2m2金 額摘 要明 細 表第 25号明細表 中間層(車道・路肩部)1.0m2 当り中間層(車道･路肩部) 1層平均厚=50mm名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価1.4m未満(1層当り平均仕上り厚50mm以下)再生粗粒度ｱｽｺﾝ(20) ﾀｯｸｺｰﾄPK-4合 計単 位 当 り15151鶴 岡 市内容金 額 ￥m2第 23号施工Ｐ単価表m2m2金 額摘 要明 細 表第 26号明細表 基層(車道・路肩部)1.0m2 当り基層(車道･路肩部) 1層平均厚=70mm名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価1.4m未満(1層当り平均仕上り厚50mmを超え70mm以下)再生粗粒度ｱｽｺﾝ(20) ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄPK-3合 計単 位 当 り15151鶴 岡 市内容金 額 ￥m2第 24号施工Ｐ単価表m2m2金 額摘 要明 細 表第 27号明細表 上層路盤(車道・路肩部)1.0m2 当り上層路盤(車道･路肩部) 全仕上り厚(mm)=280mm名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価粒度調整砕石40mm 2層施工合 計単 位 当 り18181鶴 岡 市内容金 額 ￥m2第 25号施工Ｐ単価表m2m2金 額摘 要明 細 表第 28号明細表 下層路盤(車道・路肩部)1.0m2 当り下層路盤(車道･路肩部) 全仕上り厚(mm)=290mm名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価2層施工 再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ40mm合 計単 位 当 り18181鶴 岡 市内容金 額 ￥m2第 26号施工Ｐ単価表m2m2金 額摘 要明 細 表第 29号明細表 表層(車道･路肩部)1.0m2 当り表層(車道･路肩部) 1層平均厚=50mm名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価1.4m未満(1層当り平均仕上り厚50mm以下)再生密粒度ｱｽｺﾝ(13F) ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄPK-3合 計単 位 当 り38381鶴 岡 市内容金 額 ￥m2第 27号施工Ｐ単価表m2m2金 額摘 要明 細 表第 30号明細表 上層路盤(車道・路肩部)1.0m2 当り上層路盤(車道･路肩部) 全仕上り厚(mm)=150mm名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価粒度調整砕石40mm 1層施工合 計単 位 当 り27271鶴 岡 市内容金 額 ￥m2第 28号施工Ｐ単価表m2m2金 額摘 要明 細 表第 31号明細表 下層路盤(車道・路肩部)1.0m2 当り下層路盤(車道･路肩部) 全仕上り厚

(mm)=150mm名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価1層施工 再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ40mm合 計単 位 当 り27271鶴 岡 市内容金 額 ￥m2第 29号施工Ｐ単価表m2m2金 額摘 要明 細 表第 32号明細表 表層(歩道部)1.0m2 当り表層(歩道部) 1層平均厚=30mm名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価1.4m以上再生細粒度ｱｽｺﾝ(13) ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄPK-3合 計単 位 当 り1991991鶴 岡 市内容金 額 ￥m2第 30号施工Ｐ単価表m2m2金 額摘 要明 細 表第 33号明細表 下層路盤(歩道部)1.0m2 当り下層路盤(歩道部) 全仕上り厚(mm)=110mm名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価1層施工 再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ40mm合 計単 位 当 り1971971鶴 岡 市内容金 額 ￥m2第 31号施工Ｐ単価表m2m2金 額摘 要明 細 表第 34号明細表 表層(歩道部)1.0m2 当り表層(歩道部) 1層平均厚=50mm名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価1.4m以上再生細粒度ｱｽｺﾝ(13) ﾀｯｸｺｰﾄPK-4合 計単 位 当 り29291鶴 岡 市内容金 額 ￥m2第 32号施工Ｐ単価表m2m2金 額摘 要明 細 表第 35号明細表 基層(歩道部)1.0m2 当り基層(歩道部) 1層平均厚=50mm名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価1.4m以上再生粗粒度ｱｽｺﾝ(20) ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄPK-3合 計単 位 当 り29291鶴 岡 市内容金 額 ￥m2第 33号施工Ｐ単価表m2m2金 額摘 要明 細 表第 36号明細表 下層路盤(歩道部)1.0m2 当り下層路盤(歩道部) 全仕上り厚(mm)=250mm名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価2層施工 再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ40mm合 計単 位 当 り28281鶴 岡 市内容金 額 ￥ｍ ｍ第 22号単価表ｍ ｍ金 額摘 要明 細 表第 37号明細表 溶融式区画線1.0ｍ 当り実線 幅15cm区画線 昼間_溶融式(手動)【手間のみ】名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価実線_15cm 時間的制約なし区画線材料費 溶融式(手動) 実線 幅15cm厚1.0mm 供用区間 ｱｽﾌｧﾙﾄﾄﾗﾌｨｯｸﾍﾟｲﾝﾄ[3種1号ﾋﾞｰｽﾞ15～18白溶融型]合 計単 位 当 り7272721鶴 岡 市内容金 額 ￥本第 23号単価表本 本金 額摘 要明 細 表第 38号明細表 視線誘導標1.0本 当り道路付属物設置工(視線誘導標設置･ｽﾉｰﾎﾟｰﾙ併用型)名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価Co建込用(穿孔有),両面,反射体数1個1工事10本未満 夜間ではない合 計単 位 当 り881鶴 岡 市内容金 額 ￥基第 24号単価表基 基金 額摘 要明 細 表第 39号明細表 道路標識設置1.0基 当り道路標識設置工(標識柱･基礎設置(路側式))名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価単柱式､ﾒｯｷ品､φ60.5mm 曲げ支柱有1工事2基以下合 計単 位 当 り111鶴 岡 市内容金 額 ￥基第 25号単価表基 基金 額摘 要明 細 表第 40号明細表 標識板1.0基 当り道路標識設置工(標識板設置(案内以外))名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価1工事2基以下 手間のみ夜間ではない合 計単 位 当 り111鶴 岡 市内容金 額 ￥ｍ第 26号単価表ｍ第 27号単価表ｍ ｍ金 額摘 要明 細 表第 41号明細表 転落(横断)防止柵1.0ｍ 当り防護柵設置工(横断･転落防止柵設置[ｺﾝｸﾘｰﾄ建込])名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価ﾋﾞｰﾑ式･ﾊﾟﾈﾙ式 支柱間隔3.0m 1工事100m未満夜間でない防護柵設置工(横断･転落防止柵設置[ﾌﾟﾚｷｬｽﾄCo-BL])ﾋﾞｰﾑ式･ﾊﾟﾈﾙ式 支柱間隔3.0m 1工事100m未満夜間でない合 計単 位 当 り623291鶴 岡 市内容金 額 ￥ｍ第 28号単価表ｍ ｍ金 額摘 要明 細 表第 42号明細表 防草コンクリート1.0ｍ 当り防草コンクリート名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価18-8-40BB t=10cm RC80-0 t=10cm合 計単 位 当 り23231鶴 岡 市内容金 額 ￥人 式金 額摘 要明 細 表第 43号明細表 交通誘導員1.0式 当り交通誘導警備員B名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価合 計631鶴 岡 市- 1 -鶴岡市建設部土木課土木工事特記仕様書上町中央線歩道設置工事(債務負担行為)1．共通仕様書の適用本工事の施工にあたっては、「山形県県土整備部制定共通仕様書(土木工事共通仕様書、土木工事施工管理基準及び規格値、参考資料)令和３年４月」にもとづき実施しなければならない。なお、令和３年４月以降に一部改訂された内容は以下のホームページに掲載されているので、最新の改訂内容についても適用するものとする。※共通仕様書の一部改訂内容のホームページへは山形県のホームページ(http://www.pref.yamagata.jp)→ 組織別ページ→ 県土整備部→ 建設企画課→ 共通仕様書(土木工事)2．共通仕様書に対する特記事項共通仕様書に対する特記仕様事項は次のとおりとする。第1 編 共通編第1 章 総則1-1． 工事種別工事種別は、一般土木工事(道路改良工事)とする。1-2． 工事の下請け受注者は、下請け契約の請負金額によらず工事の一部を下請負に付する場合は、下請計画(変更)報告書、下請け業者一覧表及び当該工事に係る下請け契約書の写しを提出しなければならない。また施工体制台帳及び体系図を作成し、速やかに監督職員に提出しなければならない。なお、下請計画(変更)報告書が提出されずに下請負業者が施工している場合は、工事の一時中止を命じる場合もありうる。1-3． 余裕期間余裕期間制度- 2 -本工事は、余裕期間制度の対象工事とする。１．工期本工事は、受注者の円滑な工事施工体制の確保を図るため、事前に建設資材、労働者確保等の準備を行うことができる余裕期間を設定した工事であり、発注者が示した工事開始期限日までの間で、受注者は工事の始期を任意に設定することができる。なお、受注者は、契約を締結するまでの間に、別記様式「工事開始日通知書」により、工事の始期を報告すること。余裕期間内は、主任技術者又は監理技術者を設置することを要しない。また、現場に搬入しない資材等の準備を行うことができるが、現場への資材の搬入、仮設物の設置等、工事の着手を行ってはならない。なお、余裕期間内に行う準備は受注者の責により行うものとする。工期：工事の始期から141日間(ただし、令和4年5月31日(工事開始期限日)までに工事を開始すること。)※契約締結後において、工事の始期の変更の必要が生じた場合は、監督職員と協議の上、工期に係る契約を変更することにより、工事に着手することができるものとする。２．主任技術者等の配置契約締結日から工事の始期までの期間については、主任技術者又は監理技術者の配置を要しない。1-4． 技術者の専任期間1． 請負契約の締結後、現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間)については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、現場施工に着手する日については、落札決定後、監督職員との打ち合わせにおいて定める。2． 工事完成後、検査が終了し、事務手続、後片付け等のみが残っている期間については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、検査が終了した日は、発注者が工事の完成を確認した旨、請負者に通知した日とする。

1-5． 舗装技術者の配置本工事は、土共通特記仕様書第1 編共通編第1章総則1-1-6舗装技術者の配置の適用対象工事である。1-6． 標準断面での発注標準断面で発注された工事は現況を測量し、側溝(水路)縦断計画及び舗装面積の展開図等の施工図を作成し、監督職員と協議の上、承諾を得ること。監督職員の承諾を得る前に、工事着工している場合は、工事の一時中止及び改造を命じる場合もありうる。なお、承諾の回答には、発注者側での検討があるため、1週間程度見込むこと。また、計画時には路面排水を考慮するとともに、上下流の側溝勾配等を必ず調査し、流入、流出先の排水路等も調査すること。1-7． 設計変更の手続き設計変更については、建設工事請負契約約款及び土木工事共通仕様書によるところであるが、その基本的な考え方や手続きについては、「土木工事施工円滑化関係集(平成 23 年 1 月)山形県土木工事施工円滑化推進会議」の第1章「設計変更ガイドライン」及び第3章「工事一時中止に係るガイドライン」によるものする。- 3 -1-8． 揚重作業機械について揚重作業機械は、クレーン車又はクレーン機能付バックホウを標準とする。やむを得ず、その他の機械を使用する場合は、書面により監督職員の承諾を得ること。1-9． 沿線住民への周知工事着工前に施工個所を示した住宅地図を添付した工事のお知らせを作成し、監督職員の承諾後に地元の町内会長と沿線住民に配布すること。また、全面通行止めで施工を行う際には、前もって予告看板等を設置し周知を図るとともに、関係機関(幼稚園、保育園、デイサービス等)に通知すること。1-10． 官民境界工事着工前には、境界立会を実施することを原則とする。側溝を設置する場合には、官民境界に設置すること。やむを得ず境界に設置できない場合は、監督職員の承諾と地権者又は住民の了解を得て側溝を設置し境界杭(境界プレート)等で、官民境界を明示すること。境界杭等設置後は、その記録を監督職員に提出すること。1-11． 工事支障物件について1．地下埋設物等(1) 現況測量時に周囲の状況(電力、ＮＴＴなどの架空電線)を確認し、埋設物に関しては、必ず地下埋設物証明申請書兼証明書により確認すること。(2) 必要に応じて試掘を行い、地下埋設物等の種類、位置等を調査し地下埋設物等との離隔を、図面及び写真等により監督員に報告すること。(3) (2)の結果、施工に支障する場合、監督員より地下埋設物等の施設管理者へ移設依頼し、施設管理者の支障物件移設工事完了後、本工事に着手すること。2．施工にともなって支障となる物件(公共汚水桝、量水器など)が判明した場合は、設計図書に関して、すみやかに監督員と協議しなければならない。1-12． 工事現場発生品(工事現場再使用品)従来施設の撤去により発生した二次製品等については、監督職員と処理方法及び数量確認について協議を行うこと。協議内容について工事打合簿により記録し提出すること。1-13． 建設副産物関係1． 本工事により発生する特定建設資材廃棄物(コンクリート塊、アスファルト塊、建設発生木材)は、再資源化施設に搬出するものとする。特に、下記に示す特定建設資材廃棄物の搬出先はそれぞれ次の条件も満たすものとする。【コンクリート塊】規格品の再生クラッシャーラン(RC-40)として再資源化している再資源化施設【アスファルト塊】再生加熱アスファルト混合物の原材料として再利用している再資源化施設(アスファルトプラン- 4 -トでなくても、そのアスファルト塊が、最終的に再生加熱アスファルト混合物として利用されることが確認できる施設でも可)2． 建設リサイクル法第 6 条に規定する｢建設資材廃棄物の再資源化等に要する費用の適正な負担｣に基づき、条件明示する特定建設資材廃棄物の搬出施設は、下記のとおりである。なお、搬出完了後、産業廃棄物管理票(マニフェスト)について、監督職員から請求があった場合は提示しなければならない。【コンクリート塊】設計 ①受入場所 ②再資源化施設名 ③受入時間鶴岡市西目字山田森28-1 小野寺建設㈱ 8:00～17:00○ 鶴岡市斎藤川原字石川端77-1 田川砂利工業㈱ 8:00～17:00鶴岡市勝福寺字根木瀞158-1 鶴岡建設㈱ 8:00～17:00鶴岡市大字馬町宮ノ腰115 ㈱三浦土建 8:00～17:00鶴岡市藤島字西細杖262-2 日本海ｱｽｺﾝ共同企業体 8:00～17:00鶴岡市柳久瀬字武良免17-7 ㈱青木建材 8:00～17:00【アスファルト塊】設計 ①受入場所 ②再資源化施設名 ③受入時間鶴岡市勝福寺字根木瀞158-1 鶴岡建設㈱ 8:00～17:00鶴岡市大字馬町宮ノ腰115 ㈱三浦土建 8:00～17:00○ 鶴岡市藤島字西細杖262-2 日本海ｱｽｺﾝ共同企業体 8:00～17:00鶴岡市柳久瀬字武良免17-7 ㈱青木建材 8:00～17:00【舗装、コンクリート版切断時に発生する濁水】設計 ①受入場所 ②再資源化施設名 ③受入時間○ 東田川郡庄内町堤興屋字中島38 ㈱安藤組 8:00～17:003． 受注者は、自らの都合により、前項の条件明示事項と別の方法等による場合においては、土木工事共通特記仕様書第 1 編共通編 1-1-12 建設副産物第 2 項に規定する契約前の説明において説明を行うものとする。なお、この場合において、搬出予定の再資源化施設が第1項に規定する条件を満たすことを証する書類等の提出を求められた場合は、速やかにこれを提出しなければならない。また、この場合であっても、設計図書の変更は行わないものとする。4． 受注者は、建設リサイクル法第 18 条第 1 項の規定により、特定建設資材(コンクリート、アスファルト、木材)廃棄物の再資源化等が完了した場合、共通仕様書で定める建設廃棄物処理結果報告書に特定建設資材廃棄物の再資源化等に要した費用を追記し、監督職員に提出しなければならない。5． 受注者は、工事完了時に｢建設リサイクル報告様式(計画書・実施書)｣の内容について入力し、データを提出するものとする。(なお、上記様式は国土交通省のリサイクルホームページ- 5 -http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/recycle/d03project/d0306/page_03060101credas1top.htmより入手可能。)6． 受注者は、再生資源利用計画書及び、再生資源利用促進計画書の内容について、『建設副産物情報交換システム-COBRIS-』((財)日本建設情報総合センターWeb 版入力システム)に登録してはならない。7． 建設資材廃棄物の搬出時には、過積載を防止し、運搬車輌に｢産業廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令｣により、産業廃棄物運搬の表示及び書面を備え付けること。1-14． 履行報告受注者は、当初の請負代金が1件1,000万円以上の工事については、毎月の履行状況を工事履行報告書(鶴岡市，様式第10号の3)により監督職員に提出しなければならない。

1-15． 前金払・中間前金払1．本工事は債務負担行為によるものから、前払金請求を行う場合は、令和4 年4 月1 日以降に請求すること。2．契約約款第36条第3項に基づき中間前金払の支払を請求しようとするときは、あらかじめ、中間前金払認定請求書(鶴岡市，様式第 10 号の 2)に、監督職員の確認を受けた直近の工事履行報告書(鶴岡市，様式第10号の3)の写しを添えて提出するものとする。1-16． 工事名標示板に関する事項(安全確保関係)工事名標示板に記載する、工事の種類及び工事内容の説明は次のとおりとする。なお、本工事は道路工事であることから、工事名看板記載の｢工事期間｣は交通上支障を与える実際の期間とする。工事の種類 (例) 歩道設置工事中工事内容の説明 (例) 道路を拡幅し歩道を設置しています。1-17． 交通安全に関する事項1．施工方法本工事の施工にあたっては、片側交互通行により施工するものとする。2．交通誘導員の配置交通管理に要する交通誘導員の配置計画は任意とする。なお、交通管理者との協議により配置計画について条件が付された場合には、設計図書に関して監督職員と協議しなければならない。本工事では工事期間中の交通整理員として63名を計上している。1-18． 事業損失に関する事項(環境対策関係)1． 施工途中において、工事騒音、振動、地下水低下等の影響により、調査及び対策の必要が生じた場合は、監督職員と協議しなければならない。2． 工事の施工に伴い、騒音振動の測定が必要になった場合は、監督職員と協議しなければな- 6 -らない。1-19． 他工事との関連事項について(工程関係)別途発注の他工事について、本工事の施工に際して支障が生じた場合は、監督職員と協議しなければならない。1-20． 施工時期、時間、施工方法の制限事項(工程関係)本工事の作業時間帯は、8：30～17：00とする。なお、受注者は、関係機関等との調整の結果、作業時間帯に変更が生じた場合は作業時間帯に関して、速やかに監督職員と協議しなければならない。1-21． 災害時の協力体制1． 緊急巡回Ⅰ 緊急巡回とは、台風、豪雨、豪雪、地震等により、工事現場において災害が発生した場合又はそのおそれがある場合にその状況を把握し、適切な措置を講じるもので、監督職員の指示により巡回を行うものである。Ⅱ 緊急巡回担当者は、工事現場の異常等を発見した場合には、速やかにその危険を防止するため、その場でとりうる適切な措置を講ずるとともにその状況について、監督職員に報告するものとする。Ⅲ 緊急巡回にあたっては、写真撮影をし、日時及びその状況を記録しておくものとする。Ⅳ 緊急巡回中に事故が発生したときは、速やかにその状況を監督職員に報告しなければならない。2． 災害時の協力体制と緊急時の諸作業工事現場が災害等で被災した場合に備え、協力体制を確立するとともに、指示があった場合は、被害を最小限に抑えるため、緊急時における諸作業を実施する。3． 緊急巡回及び緊急時の諸作業に関する詳細については、発注者・受注者双方の協議により行うものとする。1-22． 事故報告1． 受注者は、工事の施工中に事故が発生した場合には、第 1 報を直ちに監督職員へ電話にて通報するとともに、通報後速やかに工事事故報告書(山形県，参考様式 5)を FAX、又はE-Mailにより提出しなければならない。2． 報告する事故の分類は、当該建設工事現場に関係する｢労働災害｣、｢もらい事故｣、｢死傷公衆災害｣、｢物損公衆災害｣とし、事故の規模を問わず、すべて報告すること。3． 工事事故報告書様式は、以下のホームページに掲載している。山形県のホームページ(http://www.pref.yamagata.jp)→組織別ページ→県土整備部→建設企画課→建設工事技術関連情報- 7 -→土木工事共通仕様書(最新版)について1-23． 工事写真に関する事項1． 工事完成後、完成写真のデータを監督職員に提出すること。データの形式は、監督職員と協議すること。2． 工事写真のデータは、監督職員の指示により提出を求める場合もありうる。1-24． 労働者確保に関する積算方法の施行工事1． 本工事は、「共通仮設費(率分)のうち営繕費」及び「現場管理費のうち労働管理費」の下記に示す費用について(以下「実績変更対象間接費」という)、工事実施にあたって不足する技術者や技能者を広域的に確保せざるを得ない場合も考えられることから、契約締結後、労働者確保に要する方策に変更が生じ、土木工事標準積算基準書(山形県県土整備部)の金額相当では適正な工事の実施が困難になった場合は、実績変更対象間接費の支出実績を踏まえて最終清算変更時点で設計変更する施行工事である。営 繕 費：労働者送迎費、宿泊費、借上費(宿泊費、借上費については労働者確保に係るものに限る。)労務管理費：募集及び解散に要する費用、賃金以外の食事、通勤等に要する費用2． 本工事の予定価格の算出の基礎とした設計額(土木工事標準積算基準書に基づき算出した額)における実績変更対象間接費の割合は次のとおりである。1)共通仮設費(率分)に占める実績変更対象間接費(労働者送迎費、宿泊費、借上費)の割合：12.82％2)現場管理費に占める実績変更対象間接費(募集及び解散に要する費用、賃金以外の食事、通勤等に要する費用)の割合：1.59％3． 受注者は、実績変更対象間接費に係る費用の内訳を記載した「労働者確保に係る実績報告書(様式 1)」及び実績変更対象間接費について実際に支払った全ての証明書類(領収書、領収書の出ないものは金額の適切性を証明する金額計算書など。)を監督職員に提出し、設計変更の内容について協議するものとする。4． 受注者の責めによる工事工程の遅れ等受注者の責めに帰すべき事由による増加費用については、設計変更の対象としない。5． 発注者は、実績変更対象間接費の支出実績を踏まえて設計変更する場合、受注者が実績変更対象間接費について実際に支払った額のうち証明書類において確認された費用から、土木工事標準積算基準に基づき算出した額における実績変更対象間接費を差し引いた費用を加算して算出する。なお、すべての証明書類の提出がない場合であっても、提出された証明書類をもって金額の変更を行うものとする。6． 受注者から提出された資料に虚偽の申告があった場合については、法的措置及び入札参加資格制限等の措置を行う場合がある。7． 受注者は、実績変更対象間接費に係る設計変更について疑義が生じた場合は、監督職員と協議するものとする。

- 8 -1-25． １日未満で完了する作業の積算1．受注者は、施工パッケージ型積算基準と乖離があった場合に、「１日未満で完了する作業の積算」(以下「１日未満積算基準」という。)について協議の発議を行うことができる。2． 同一作業員の作業が他工種・細別の作業を組合せで１日作業となる場合には、１日未満積算基準は適用しない。3． 受注者は、協議に当って、１日未満積算基準に該当することを示す書面その他協議に必要となる根拠資料(日報、実際に費用がわかる資料等)を監督職員に提出すること。実際に費用がわかる資料(見積書、契約書、請求書等)により、施工パッケージ型積算基準との乖離が確認できない場合には、１日未満積算基準は適用しない。4．「時間的制約を受ける公共土木工事の積算」を適用して積算する場合等、１日未満積算基準以外の方法によることが適当と判断される場合には、１日未満積算基準を適用しない。5．１日未満積算基準「３．判定方法 (３)判定に使用する作業量の考え方」により、別箇所として扱う場合は、「１－10 施工箇所が点在する工事の積算」第１項の箇所とする。1-26． 不可抗力による損害に関する事項本工事における天災等は、共通仕様書第１編共通編第１章総則 1-1-45 第２項の各号に掲げる基準を超えるものとする。1-27． 新型コロナウイルス感染予防対策について1. 本工事の受注者は、「建設業における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」(令和２年12月24日改訂版【国土交通省】)等による感染防止対策を実施するものとする。2. 本工事の受注者は、施工計画書に感染防止対策、感染者・濃厚接触者が確認された場合の対応、連絡体制に関する事項を記載して提出するものとする。3. 個別の現場に係る感染拡大防止のために必要と認められる対策については、受発注者協議により、設計変更の対象とし、請負代金額の変更や工期の延長を行うものとする。なお、費用等について、受注者、発注者双方の認識に齟齬が生じないようにするため、受注者から計画書が提出された段階で速やかに設計変更の対象とする事項を受発注者間で協議するものとする。1-28． その他1． 工期は変更設計日数や境界立会い等の準備に要する日数を含むものであり、契約工期の 2週間前に、現場を完了するように管理すること。2． 工事費の増減を伴う変更が生じた場合、すみやかに監督職員に連絡し、指示をあおぐこと。

例えば二次製品、路盤材料などの入替え)第2 章 土木工事材料- 10 -2-1．再生資材の使用工事に使用する再生資材は次表のとおりとする。材料名 規格 使用箇所 摘要再生クラッシャーラン 80㎜以下 基礎砕石〃 40㎜以下 下層路盤再生アスファルト合材 再生粗粒度As20 基層、中間層〃 再生細粒度As13 表層(歩道部)〃 再生密粒度As20F 表層(車道部)〃 再生密粒度As13F 表層(車道部)1． 再生クラッシャーランは、廃棄物であるコンクリート塊、アスファルトコンクリート塊を破砕、選別、混合物除去、粒土調整等を行うことにより再資源化された資材をいい、これら以外の材料(新材の砕石又はズリ等)が混合されていない状態のものをいう。2． 下層路盤材、歩道路盤材に使用する再生砕石(RC-40)は下記の品質基準を満足するものとする。・修正CBR下層路盤材 修正CBR値40%以上歩道路盤材 修正CBR値20%以上2-2． 購入土購入土は、CBR12％以上とし監督職員の承諾を得なければならない。2-3． 生コンクリート工事に使用する生コンクリートは、高炉セメント(B種)を標準とする。2-4． セメントコンクリート製品等本工事で使用する材料については、監督職員の承諾を得なければならない。防音ゴム付側溝蓋を使用する場合は、防音ゴムの一部がコンクリート内に埋設されたアンカータイプを使用すること。鋼製溝蓋についても防音ゴムが容易にはがれないねじ式等を使用すること。2-5． 材料使用承諾添付資料土木課及び各建設事務室で一括承認済みの資材については、承認図等の添付を省略することができる。なお、一括承認済みの資材は発注担当部署にて確認することができる。2-6． 納入時の材料確認使用材料は、納入された時点で必ずその品質や形状について適当なものか審査し、不良品は、- 11 -返却等の処置を施すこと。検査時に不良品を発見した場合、撤去再設置等の手直しを指示する場合がある(例えば二次製品、路盤材料など)。2-7． 建設資材調達次の資材については、以下の調達地域等から調達することを想定しているが、安定的な確保を図るために、当該調達地域等以外から調達せざるを得ない場合には、事前に監督職員と協議するものとする。また、購入費用及び輸送費等に要した費用について、証明書類(実際の取引伝票等)を監督職員に提出するものとし、その費用について設計変更することとする。資材名 規格 調達地域等砕石 RC-40 庄内地区砕石 M-40 庄内地区砂 丘砂(不洗い) 庄内地区第3 編 土木工事共通編第1 章 総則1-1． 段階確認共通仕様書 第3編 共通編1-1-2監督職員による確認・立会等により指定された工種に、次の工種を追加するものとする。種別 細別 確認時期準備工 丁張り確認 丁張り完了時路盤工 下層路盤 上層路盤施工前路盤工 上層路盤 表層施工前その他 監督職員が指示するもの 随時1-2． 工事中の安全確保土木工事にあっては、共通仕様書 第 1 編 1-1-30 施工管理の規定に加え、以下の規定によらなければならない。請負者は、建設工事公衆災害防止対策要綱(建設事務次官通達、平成 5 年 1月12 日)を遵守して災害の防止を図らなければならない。なお、詳細については監督職員と協議を行うこと。また、受注者は鶴岡警察署に申請する道路使用許可申請書の道路使用許可条件に従い、施工すること。- 12 -第2 章 一般施工2-1． 濁水処理１．舗装版、コンクリート切断時に発生する濁水等については、周囲に流出しないよう、排水吸引機能を有する切断機械等により回収するものとし、適正に処理を行わなければならない。なお、回収に要する費用は設計図書に含まれる。2．「適正に処理」する際には、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に基づき、産業廃棄物の排出事業者(受注業者)が産業廃棄物の処理を委託する際、排出事業者(受注業者)は、その責任において、適正な処理のために必要な廃棄物情報(成分や性状等)を把握し処理業者に提供することが必要である。2-2． 舗装工道路改良工事等において、排水構造物と接する舗装仕上面は、排水構造物天端より低くなってはならない。2-3． 瀝青材料の散布プライムコートの使用量は1.2L/㎡を標準とする。タックコートの使用量は0.4L/㎡を標準とする。2-4． 快適トイレの設置１．内容受注者は、現場に以下の(１)～(11)の仕様を満たす快適トイレを設置することを原則とする。

(12)～(17)については、満たしていればより快適に使用できると思われる項目であり、必須ではない。なお、快適トイレの手配が困難な場合は、監督職員と協議の上、本条項の対象外とする。◆ 快適トイレに求める機能(１) 洋式(洋風)便器(２) 水洗及び簡易水洗機能(し尿処理装置付き含む)(３) 臭い逆流防止機能(４) 容易に開かない施錠機能(５) 照明設備(６) 衣類掛け等のフック、又は荷物の置ける棚等(耐荷重を５㎏以上とする)◆ 付属品として備えるもの(７) 現場に男女がいる場合に男女別の明確な表示(８) 周囲からトイレの入口が直接見えない工夫(９) サニタリーボックス(10) 鏡と手洗器(11) 便座除菌クリーナー等の衛生用品◆ 推奨する仕様と付属品(12) 室内寸法900×900㎜以上(面積ではない)- 13 -(13) 擬音装置(機能を含む)(14) 着替え台(15) 臭気対策機能の多重化(16) 室内温度の調整が可能な設備(17) 小物置き場(トイレットペーパー予備置き場等)2．快適トイレに要する費用快適トイレに要する費用について、当初設計では計上していない。受注者は、上記１の内容を満たす快適トイレであることを示す資料を添付し、規格・基数等の詳細について監督職員と協議することとし、設計変更時に見積書を提出するものとする。上記(１)～(11)の費用については従来品相当額を差し引いた後、51,000 円／基・月を上限に設計変更の対象とする。なお、設計変更数量の上限については、男女別で各１基ずつ２基／工事(施工箇所)までとする。また、運搬費は、共通仮設費(率)に含むものとし、２基／工事(施工箇所)よりも多く設置する場合や上限額を超える費用については、現場環境改善費(率)での支出を認めるものとして、別途計上は行わない。- 14 -一 般 明 示 事 項1-1．提出書類受注者は、建設工事請負契約約款第3条に規定する工程表を所定の様式に基づき作成し、監督職員を経由して発注者に提出しなければならない。また、工事の一部を下請負に付する場合は、下請計画(変更)報告書を提出し、監督職員の承諾を得なければならない。承諾後は、施工体制台帳及び体系図を作成し、速やかに監督職員に提出しなければならない。なお、下請計画(変更)報告書が提出されずに下請負業者が施工している場合は、工事の一時中止を命じる場合もありうる。1-2．施工計画書受注者は、工事着手前に本工事の施工計画書を監督職員に提出しなければならない。ただし、維持工事や小規模工事(請負金額 130 万円以下)においては監督職員の承諾を得て記載内容の一部を省略することができる。また、施工計画書の内容に変更が生じた場合には、その都度変更施工計画書を監督職員に提出しなければならない。ただし、変更内容が数量のわずかな増減等の場合は、後日の提出で良いものとする。1-3．環境対策当該工事を施工するにあたり、排出ガス対策型の建設機械を使用するものとする。なお、排出ガス対策型建設機械の使用ができない場合は、その理由を書面により監督職員に提出し承諾を得ること。なお、対策型を使用しない場合は、変更の対象とする。また、工事写真により使用機械を判定するため、現場との整合が図れるように記録すること。

令和4年度 上町中央線歩道設置工事(債務負担行為)規格1・規格2 単位 数 量道路改良道路土工掘削工掘削 土砂 70ｍ3盛土工歩道盛土 2.5ｍ未満・流用土 50ｍ3路床盛土 2.5ｍ未満・購入土 10ｍ3土材料 丘砂 10ｍ3作業土工床掘り 土砂 120ｍ3埋戻し 小規模 90流用土 ｍ3残土処理工土砂等運搬 DID区間無し L=4km 30敷均 ｍ3排水構造物工側溝工自由勾配側溝 B1000×H1300型 10ｍ〃 B1000×H1200型 33ｍU型側溝 B300×H300型 5ｍU型側溝 B300×H400型 4撤去再設置 ｍ蓋版撤去再設置 B-300用 8枚勾配調整側溝 B300×H500型 2ｍ設 計 数 量 調 書費目・工種明細など 摘 要規格1・規格2 単位 数 量 費目・工種明細など 摘 要蓋板設置 B-300用 13枚〃 B-1000用 39枚〃 〃 ,ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ 14t 4L=500mm 観音開き 枚縁石工歩車道境界ﾌﾞﾛｯｸ HB-F･標準部 17ｍL型側溝 LS3-F-h200-T200･標準部 43ｍ〃 LS3-F-h200-T200･乗入れ部 10ｍ〃 LS3-F-h200-T200･切下げ部 1ｍ地先境界ﾌﾞﾛｯｸ A種 120×120 35ｍ〃 C種 150×150 7ｍ管渠工取付管 VP150mm 9ｍ集水桝工路面排水桝 (ﾌﾟﾚｷｬｽﾄ) 3RHM･B400-L400-H410 基集水桝 SM-B500-L500-H500 1基擁壁工ﾌﾟﾚｷｬｽﾄ擁壁工ﾌﾟﾚｷｬｽﾄL型擁壁 PW-H1500 6ｍ構造物撤去工構造物取壊し工舗装版切断 ｱｽﾌｧﾙﾄ･t=15cmを超え 5430cm以下 ｍ〃 ｱｽﾌｧﾙﾄ･t=15cm以下 33ｍ舗装版破砕 As舗装 58t=15cmを超え40cm以下 m2規格1・規格2 単位 数 量 費目・工種明細など 摘 要〃 As舗装 63t=15cm以下 m2アスファルト殻運搬 As殻 183.1km m3アスファルト殻処分 As殻 18日本海アスコン m3濁水運搬 濁水運搬 0.32tDT 14.4km m3濁水処理 濁水処分 0.3㈱安藤組 m3コンクリート取壊し 鉄筋構造物 3m3コンクリート殻運搬 鉄筋構造物 38.7km m3コンクリート殻処理 鉄筋構造物 3田川砂利工業㈱ m3コンクリート取壊し 無筋構造物 6m3コンクリート殻運搬 無筋構造物 68.7km m3コンクリート殻処理 無筋構造物 6田川砂利工業㈱ m3構造物撤去工防護柵撤去 門型 9m標識撤去 1基舗装工ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装工(車道)表層工 再生密粒度As(20F) t=5cm 15(1.4m未満) m2中間層工 再生粗粒度As(20) t=5cm 15(1.4m未満) m2基層工 再生粗粒度As(20) t=7cm 15(1.4m未満) m2上層路盤工 粒度調整砕石M-40 t=28cm 18m2下層路盤工 再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝRC-40 t=29cm 18m2表層工 再生密粒度As(13F) t=5cm 38(1.4m未満) m2上層路盤工 粒度調整砕石M-40 t=15cm 27m2規格1・規格2 単位 数 量 費目・工種明細など 摘 要下層路盤工 再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝRC-40 t=15cm 27m2ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装工(歩道)表層工 再生細粒度As(13) t=3cm 199(1.4m以上) m2路盤工 再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝRC-40 t=11cm 197m2ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装工(第2種通路)表層工 再生細粒度As(13) t=5cm 29(1.4m以上) m2基層工 再生粗粒度As(20) t=5cm 29(1.4m以上) m2路盤工 再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝRC-40 t=25cm 28m2道路付属施設工区画線工区画線設置 溶融式･実線･外側線･B=15cm 72ｍ道路付属施設工視線誘導標設置 ｽﾉｰﾎﾟｰﾙ兼用型･両面ﾌﾟﾘｽﾞﾑ 8境界ﾌﾞﾛｯｸ用 本小型標識工道路標識設置 標識柱･基礎設置 1警戒標識板再利用 基転落防止柵設置転落防止柵 コンクリート建込 6P種 H=1.1m ｍ転落防止柵 基礎ブロック建込 23P種 H=1.1m ｍ防草コンクリート防草コンクリート 18-8-40BB 23t=10cm ｍ仮設工交通管理工交通誘導警備員 交通誘導警備員B 1式令和4年度事業名縮 尺 S=1:250鶴岡市上町中央線歩道設置工事(債務負担行為)鶴岡市藤浪一丁目 地 内1葉1図番 11葉1位置工事名平面図117Φ100BOX100×100Φ150VU200VU100VU200BOX100-10030×20RD3030HP40030×30BOX40×40NTT古郡29NTT古郡28-1NTT古郡30E手向18E手向19NTT古郡30右1E手向17駐在所看板BOX40×40Φ100VU200藤島駐在所RD3030市 道 藤 島 駐 在 所 線100×60L型水路L型水路L型水路L型水路L型水路100×60AsAsAsAsAsAs外側線外側線外側線外側線消雪AsAsAs一般国道３４５号至庄内町至古郡外側線外側線創価学会庄内平和会館十一屋ツルハドラック株式会社 ウエノ 藤島工場ＡＧＧ12.6・・128HP800HP900L型水路道路管理界至藤島町内停止線道路管理界KBM H=12.400mE24-1E1至鶴岡R=21mVU100平面図防音側溝 BUS9-A-B400-H900～1200 L=76.30m 蓋板 B=400用(コンクリート N=145枚 ・ グレーチング14t N=7枚、

25t N=1枚)HB-F L=14.60mR-25.000～NO.2+18.30(水抜0.5m 2箇所)R-14.600～NO.0R=12mHB-F L=4.80mR-23.856～R-19.056路面排水桝(プレキャスト)NO.1+9.00NO.2+18.20～NO.3RHM B400-L400-H410NO.2+16.60NO.2+17.60～NO.2+18.20取付管 VP150mm管 L=2.00mNO.2+13.40～NO.2+14.00LS3-F-h200-T200(標準部)L=3.00m 路面排水桝 N=1カ所NO.2+14.00～NO.2+17.60LS3-F-h200-T200(車両乗入れ部)L=12.30mNO.2+1.10～NO.2+13.40NO.2+0.50～NO.2+1.10LS3-F-h200-T200(標準部)L=39.30m 路面排水桝 N=2箇所NO.0～NO.2+0.50取付管 VP150mm管 L=1.70m路面排水桝(プレキャスト)RHM B400-L400-H410LS3-F-h200-T200(左上り)L=0.60m歩道すりつけ区間 L=1.00m 5％フラット～セミフラットNO.0～NO.0+1.00LS3-F-h200-T200(切下げ)L=0.60m LS3-F-h200-T200(切下げ)L=0.60m LS3-F-h200-T200(車両乗入部)L=3.30m視線誘導標(スノーポール併用型)N=8本路面排水桝(プレキャスト)RHM B400-L400-H410取付管 VP150mm管 L=3.80mNO.0+1.00NO.0-7.637路面排水桝(プレキャスト)RHM B400-L400-H410取付管 VP150mm管 L=1.80mNO.0+18.30NO.2+4.835歩道すりつけ区間 L=1.00m 5％フラット～セミフラットNO.0-8.637～NO.0-7.637転落防止柵 P種(ｺﾝｸﾘｰﾄ埋込) L=6.00mL-32.092～L-25.273地先境界ブロックC上町中央線歩道設置工事 L=97.80ｍ路面排水桝(プレキャスト)RHM B400-L400-H410取付管 VP150mm管 L=1.80m防草コンクリート L=22.90mL-25.273～L-2.40NO.0L-37.80NO.3路面排水桝(プレキャスト)RHM B400-L400-H410取付管 VP150mm管 L=5.70mNO.2+3.25～NO.2+11.35取付舗装工L=7.30m地先境界ブロックA L=35.20mUS9-B-B1000-H1200 L=33.07m転落防止策柵 P種(基礎ブロック) L=23.40mLS3-F-h200-T200(標準部)L=31.10mNO.0+14.00～NO.2+5.10LS3-F-h200-T200(右上り)L=0.60mNO.0+13.40～NO.0+14.00(乗入れ部)L=10.10mLS3-F-h200-T200NO.0+3.30～NO.0+13.40LS3-F-h200-T200(左上り)L=0.60mNO.0+2.70～NO.0+3.30(標準部)L=11.40mLS3-F-h200-T200L-8.637～NO.0+2.70(水抜0.5m 2箇所)L-19.45～L-8.637(水抜0.5m 1箇所)HB-F L=6.00m歩車道境界ブロック工 L=70.60m 路面排水桝 N=3カ所 視線誘導標(スノーポール併用型) N=8本U型側溝 US9-B-B1000-H1200 L=42.62mNO.0+12.38～NO.2+5.45U型側溝 US3-B300-H300 L=4.76mL-30.736～L-25.273集水桝工 SM-B500-L500-H500L-31.194擁壁工 PW-H1500 L=6.00ｍL-32.092～L-25.273L-25.273～L-2.40L-2.40～NO.0+4.70US9-B-B1000-H1300L=9.55mL-4.78～NO.0+4.36NO.0+12.20～NO.2+7.37U型側溝 US3-B300-H400 L=4.09mNO.0NO.0+10.00NO.1NO.1+10.00NO.2NO.2+5.45NO.2+10.00NO.3RNO.0RNO.0+10.00 RNO.1 RNO.1+10.00RNO.2RNO.2+5.45RNO.2+10.00RNO.3LNO.0LNO.0+10.00LNO.1LNO.1+10.00LNO.2LNO.2+5.45LNO.2+10.00LNO.3R-11.928R-23.856R-25.000L-8.637L-20.173L-31.709L-32.800R-16.159一般国道３４５号66-05-48道路管理界(工事完了後変更)L-32.500～L-25.60HB-F L=10.80mL-35.800L-37.800U型側溝 US9-B300-H500 L=2.00m令和4年度 上町中央線歩道設置工事施工延長 L=83.2m 排水構造物工 1式 構造物撤去工 1式 舗装工 1式 道路付属施設工 1式実施NO.2+5.45令和3年度 実施令和4年度事業名縮 尺 S=1:50鶴岡市上町中央線歩道設置工事(債務負担行為)鶴岡市藤浪一丁目 地 内1葉1図番 11葉2位置工事名標準断面図417官 民 境 界官 民 境 界LNO.1+10.00RNO.1+10.00標準断面図DL=10.00表 層 工 再生細粒度As(13) t= 3cm路 盤 工 再生クラッシャーランRC-40 t=11cm表 層 工 再生密粒度As(13F) t= 5cm上層路盤工 粒度調整砕石M-40 t=15cm下層路盤工 再生クラッシャーランRC-40 t=15cm表 層 工 再生細粒度As(13) t= 3cm路 盤 工 再生クラッシャーランRC-40 t=11cm表 層 工 再生密粒度As(13F) t= 5cm上層路盤工 粒度調整砕石M-40 t=15cm下層路盤工 再生クラッシャーランRC-40 t=15cm地先境界ブロックセミフラット形式縁石工セミフラット形式縁石工2.0％2.0％US9-B-B1000-H1200BUS9-A-B400-H900～1200500 200 200 5002750 27505500 1000 7507250 4370 2400100×602.0％1：1.5L-20.173DL=10.001000 3000基 層 工 再生粗粒度As(20) t= 7cm上層路盤工 粒度調整砕石M-40 t=28cm下層路盤工 再生クラッシャーランRC-40 t=29cm中間層工表 層 工 再生密粒度As(20F) t= 5cmフラット形式縁石工表層工再生細粒度As(13) t= 3cm路盤工再生クラッシャーランRC-40 t=11cm転落防止柵R-11.9282.0％1000 5200200 500 500 200フラット形式縁石工BUS9-A-B400-H900～1200基 層 工 再生粗粒度度As(20) t= 7cm上層路盤工 粒度調整砕石M-40 t=28cm下層路盤工 再生クラッシャーランRC-40 t=29cm表 層 工 再生密粒度As(20F) t= 5cm再生粗粒度As(20) t= 5cm表 層 工 再生細粒度As(13) t= 3cm路 盤 工 再生クラッシャーランRC-40 t=11cm外側線 外側線外側線 外側線中間層工 再生粗粒度As(20) t= 5cm車両乗入部基 層 工 粗粒度As(20) t= 5cm路 盤 工 再生クラッシャーランRC-40 t=25cm表 層 工 再生細粒度As(13) t= 5cm(第2種通路舗装)防草コンクリート2.0％実施・・・令和3年度実施・・・令和4年度実施令和4年度事業名縮尺 図示鶴岡市上町中央線歩道設置工事(債務負担行為)鶴岡市藤浪一丁目 地 内1葉1図番 11葉3位置工事名217LNO.0LNO.0+10.00LNO.1LNO.1+10.00LNO.2LNO.2+5.45LNO.2+10.00LNO.30.00010.00020.00030.00040.00045.45050.00060.0008.63710.00010.00010.00010.0005.4504.55010.00012.54712.49912.42312.39012.38912.37112.36412.355DL= 0.00測点名追加距離単距離地盤高計画縁石高勾配図S=1/100S=1/25010.005.0015.00- 8.637 - 8.637 11.536 12.594-20.173-20.17311.536 12.731-31.709-31.7091.091 12.796-32.800 -32.800 0.000 12.79312.69612.63212.56712.55212.53712.52912.80012.93813.01113.018 13.01812.93812.69612.56712.529L=12.627H=0.080L=20.173H=0.242L=20.000H=0.129L=25.450H=0.038i=0.634%i=1.200%i=0.645%i=0.149%縦断図L=78.250フラット型区間 L=24.163 セミフラット型区間 L=54.087-32.800LNO.2+5.45- 8.637縦断図 L (歩車道境界ブロック)実施令和4年度事業名縮尺 図示鶴岡市上町中央線歩道設置工事(債務負担行為)鶴岡市藤浪一丁目 地 内2葉1図番 11葉4位置工事名U型側溝縦断図左側(L)917L=15.450H=0.014i=1/110212.339LNO.0LNO.0+10.00LNO.1LNO.1+10.00LNO.2LNO.2+5.455.00015.20025.20035.20045.20050.6505.0005.6507.62010.00010.0005.45011.03S=1/100S=1/250DL= 0.00測点名追加距離単距離現況水路底高計画水路底高計画水路底勾配10.0011.02511.0211.04 11.01311.03 11.00411.01 10.99510.99 10.990 10.9905.0015.00LNO.0+12.3817.580 2.380 11.02 11.020LNO.0+4.369.550 2.000 11.02 11.020-6.220.000 0.000 11.03 11.03011.02011.02011.030L=9.550H=0.010L=33.070H=0.030i=1/955i=1/1102NO.1+17.65流入塩ビ管Φ100mmH=11.31NO.1+11.86流入塩ビ管Φ100mmH=11.81NO.0+12.80流入塩ビ管Φ200mmH=11.80BOX100-100組立柵渠100×60組立柵渠100×60計画水路天端高12.40012.36812.33912.33012.32512.39012.39512.487計画水路天端勾配12.32512.39012.39512.487L=17.620H=0.051i=1/955i=1/345L=7.550H=0.010勾配調整0.0730.0750.0950.0950.0950.0600.1550.073ｺﾝｸﾘｰﾄ厚縦断図US9-B-B1000-H1200 L=33.070US9-B-B1000-H1300L=9.550U型側溝(プレキャスト勾配可変型) L=42.620NO.0-6.22NO.0+4.36NO.0+12.38NO.2+5.45120010010014301200126050 501000勾配調整コンクリート18-8-40基礎材 RC-80基礎コンクリート18-8-4010mに１ヶ所グレーチング蓋を設置S=1:20U型側溝(プレキャスト勾配可変型)US9-B-B1000-H1200コンクリート蓋(1種)50以上(平均100)7.5502.55011.0211.02212.47912.4790.073LNO.0+2.36実施令和4年度事業名縮 尺 S=1:100鶴岡市上町中央線歩道設置工事

(債務負担行為)鶴岡市藤浪一丁目 地 内葉図番 11葉5位置工事名横断図517LNO.0GH=12.54DL=10.00RNO.0GH=12.54LNO.0+10.00GH=12.49DL=10.00RNO.0+10.00GH=12.49LNO.1GH=12.42DL=10.00RNO.1GH=12.43LNO.1+10.00GH=12.39DL=10.00RNO.1+10.00GH=12.39LNO.2GH=12.38DL=10.00RNO.2GH=12.3730×3030×3030×3030×30100×6030×2030×2030×20100×60100×60100×6030×30BOX40×4030×20BOX100×100RD30302750 10002750 100012.56712.63212.69612.53712.552▽11.025▽11.013▽11.004▽10.9952.08％2.01％4.37％2.05％4.75％3.65％2.00％2.46％12.48712.36812.33912.33012.73212.66812.60412.57512.5452.00％2.00％2.00％2.00％2.00％12.36512.39412.42112.48712.460▽11.502▽11.479▽11.456▽11.434▽11.4112750 750 24002750 750 44504330㎡ ㎡ ㎡ ㎡C1=C2=Rb=B1=床掘掘削埋戻し歩道盛土㎡ ㎡ ㎡ ㎡2.10.91.81.3C1=C2=Rb=B1=床掘掘削埋戻し歩道盛土㎡ ㎡ ㎡ ㎡C1=C2=Rb=B1=床掘掘削埋戻し歩道盛土㎡ ㎡ ㎡ ㎡C1=C2=Rb=B1=床掘掘削埋戻し歩道盛土C1=C2=Rb=B1=床掘掘削埋戻し歩道盛土㎡ ㎡ ㎡ ㎡C1=C2=Rb=B1=床掘掘削埋戻し㎡ ㎡ ㎡ ㎡C1=C2=Rb=B1=床掘掘削埋戻し歩道盛土㎡ ㎡ ㎡ ㎡C1=C2=Rb=B1=床掘掘削埋戻し歩道盛土㎡ ㎡ ㎡ ㎡C1=C2=Rb=B1=床掘掘削埋戻し歩道盛土㎡ ㎡ ㎡ ㎡C1=C2=Rb=B1=床掘掘削埋戻し歩道盛土㎡ ㎡ ㎡ ㎡0.91.10.61.42.00.90.60.30.70.52.32.00.60.42.32.00.60.30.80.30.60.42.32.00.70.30.70.30.70.80.90.50.3歩道盛土2.00%実施令和4年度事業名縮 尺 S=1:100鶴岡市上町中央線歩道設置工事(債務負担行為)鶴岡市藤浪一丁目 地 内葉図番 11葉6位置工事名横断図617▽10.990RNO.2+5.45GH=12.35LNO.2+5.45GH=12.37DL=10.00LNO.2+10.00GH=12.36DL=10.00RNO.2+10.00GH=12.33LNO.3GH=12.35DL=10.00RNO.3GH=12.33RD3030BOX100×100BOX40×40BOX40×40RD3030RD4060VU150mm→RD4060→2750 100012.529 12.325 12.52912.51612.4402.00％2.00％12.33512.348▽11.399▽11.3882750 750 24202750 750 2400430025002500C1=C2=Rb=B1=床掘掘削埋戻し歩道盛土㎡ ㎡ ㎡ ㎡C1=C2=Rb=B1=床掘掘削埋戻し歩道盛土㎡ ㎡ ㎡ ㎡C1=C2=Rb=B1=床掘掘削埋戻し歩道盛土㎡ ㎡ ㎡ ㎡C1=C2=Rb=B1=床掘掘削埋戻し歩道盛土㎡ ㎡ ㎡ ㎡0.42.21.90.7実施L-31.709GH=12.79DL=10.00L-20.173GH=12.73DL=10.00L-8.637GH=12.59DL=10.00100×60100×6012.80012.93813.0111000 30002.00％1：1.512.69412.790C1=C2=Rb=B1=床掘掘削埋戻し歩道盛土㎡ ㎡ ㎡ ㎡C1=C2=Rb=B1=床掘掘削埋戻し歩道盛土㎡ ㎡ ㎡ ㎡C1=C2=Rb=B1=床掘掘削埋戻し歩道盛土㎡ ㎡ ㎡ ㎡路床盛土 B1= ㎡2.03.00.60.81.40.60.50.60.81640令和4年度事業名縮 尺 S=1:100鶴岡市上町中央線歩道設置工事(債務負担行為)鶴岡市藤浪一丁目 地 内4葉3図番 11葉7位置工事名横断図(-測点左側)717L-32.800GH=12.79DL=10.00100×6013.018C1=C2=Rb=B1=床掘掘削埋戻し歩道盛土㎡ ㎡ ㎡ ㎡1.00.22.0%L-35.800GH=12.74DL=10.00100×60C1=C2=Rb=B1=床掘掘削埋戻し歩道盛土㎡ ㎡ ㎡ ㎡0.40.22.0%実施令和4年度事業名縮尺 図示鶴岡市上町中央線歩道設置工事(債務負担行為)鶴岡市藤浪一丁目 地 内1葉1図番 11葉8位置工事名小構造物図120170120100120100 150300450400200180180500220218800850200 100190300180 1206.0％500200 1008008501901206.0％30150200HB-FS=1:20地先境界ブロックS=1:20歩車道境界ブロック工敷モルタル(1:3) 敷モルタル(1:3) 敷モルタル(1:3)基礎材 RC-80 基礎材 RC-80基礎材 RC-80基礎材 RC-80コンクリート 18-8-40断面積A=0.1221m2コンクリート 18-8-40断面積A=0.0370m2コンクリート 18-8-40断面積A=0.1250m2敷モルタル(1:3)6.0％600 600400380380600400 100 100100 100 400400600380 110 110650150 430 250510600400170170平面図側面図 断面図S=1:20路面排水桝300 100500300敷モルタル(1:3)基礎材 RC-80S=1:20U型側溝(プレキャスト)US3-B300-H300500200 1008008501901206.0％30150LS3-F-h200-T200(切下部)敷モルタル(1:3)基礎材 RC-80コンクリート 18-8-40断面積A=0.1216m2LS3-F-h200-T200(乗入れ部)LS3-F-h200-T200(標準部)歩道舗装面 歩道舗装面 歩道舗装面歩車道境界ブロック標準型歩車道境界ブロック乗入れ型歩車道境界ブロック切下型240 210 240240断面積A=0.0627n2断面積A=0.0282m2標準断面積A=0.0455m2歩車道境界ブロック標準型断面積A=0.0627n2敷モルタル(1:3)基礎材 RC-80路面排水桝(プレキャスト)VP150mmグレーチング(T-25)(180度開閉可能)700地先境界ブロックA小構造物図実施S=1:20防音側溝(プレキャスト勾配調整型)630100 900～120010mに１ヶ所グレーチング蓋を設置BUS9-A-B400-H900～1200勾配調整コンクリート 21-12-25BB敷モルタル(1:3)コンクリート蓋(3種)基礎材 RC-80530400US9-B-B1000-H1200～1300コンクリート蓋(14t)U型側溝(プレキャスト勾配可変型)S=1:201200100100 1430～15301200～1300126050 501000勾配調整コンクリート18-8-40BB基礎材 RC-80基礎コンクリート18-8-40BB10mに１ヶ所グレーチング蓋を設置5m毎50cmの水抜きを設ける基礎材 RC-80敷モルタル(1:3)地先境界ブロックC100150150200敷モルタル(1:3)基礎材 RC-80S=1:20勾配調整側溝(プレキャスト)US9-B300-H500500 100500300勾配調整コンクリート 21-12-25BB(歩車道境界ブロック天端)L型擁壁工 正面図S=1:5013001500200 100201500500以上水平排水層(再生クラッシャーランRC-40)50止水コンクリート(18-8-40)350300基礎コンクリート 18-8-40基礎処理工(再生クラッシャーランRC-80)転落防止策柵 P種U型側溝 US2-B300-H300L型擁壁 PW-H1500(歩道用防護柵取付可型)L型擁壁工標準断面図S=1:25555tE手向19NTT古郡30右1-31.709-20.173-32.800擁壁工 L型擁壁 PW-H1500 L=6.00m排水桝工 SM-B500-L500-H500U型側溝 US2-B300-H300 L=4.76ｍL型擁壁工 平面図S=1:50排水桝取付管既設水路1000×600排水桝構造図S=1:25150 166 168 166 150800150 500 15080015014330553150800150 200 300 150800グレーチング T-14(盗難防止装置付き)(跳上り防止付き)U型側溝 US2-B300-H300排水桝取付管300 200150 500 150800395 105850基礎砕石 再生クラッシャーランRC-80141 168 341650平面図 側面図FH=12.782FH=12.282(SM-B500-L500-H500)DL=11.00排水桝工 SM-B500-L500-H500L型擁壁 PW-H1500FH=13.011U型側溝 US2-B300-H300L-31.709既設水路1000×600集水桝取付管 VP管 直管 φ150mm L=2.00mS=1:25DV継手 φ150mm 90°エルボ N=2個I=2.00%30°令和4年度事業名図番 11葉9位置工事名114縮尺 図示鶴岡市上町中央線歩道設置工事(債務負担行為)鶴岡市藤波二丁目 地 内1葉1図番 葉位置工事名擁 壁 工・排水桝・取付管構造図114L型擁壁工 正面図S=1:5013001500200 100201500500以上水平排水層(再生クラッシャーランRC-40)50止水コンクリート(18-8-40)350300敷モルタル(1：3)基礎コンクリート 18-8-40基礎処理工(再生クラッシャーランRC-80)転落防止策柵 P種U型側溝 US2-B300-H300L型擁壁 PW-H1500(歩道用防護柵取付可型)L型擁壁工標準断面図S=1:25555E手向19NTT古郡30右1-31.709-20.173-32.800擁壁工 L型擁壁 PW-H1500 L=6.00m排水桝工 SM-B500-L500-H500U型側溝 US2-B300-H300 L=4.76ｍL型擁壁工 平面図S=1:50排水桝取付管既設水路1000×600排水桝構造図S=1:25150 166 168 166 150800150 500 15080015014330553150800150 200 300 150800グレーチング T-14(盗難防止装置付き)(跳上り防止付き)U型側溝 US2-B400-H300U型側溝 US2-B300-H300排水桝取付管300 200150 500 150800395 105850コンクリート 18-8-40150 150 500800141 168 341650平面図 側面図(SM-B500-L500-H500)DL=11.00排水桝工 SM-B500-L500-H500L型擁壁 PW-H1500FH=13.011U型側溝 US2-B300-H300L-31.709既設水路1000×600集水桝取付管 VP管 直管 φ150mm L=2.00m集水桝取付管構造図S=1:25DV継手 φ150mm 90°エルボ N=2個I=2.00%30°DL=12.00L-35.800L-31.709L-20.173

(歩車道境界ブロック天端)1:1.5L-32.144L-25.2733@2000=6000(歩車道境界ブロック天端)SM-B500-L500-H500L-32.800L-31.709L-20.173(歩車道境界ブロック天端)(外径 φ168mm)1:1.5L-32.144L-25.2733@2000=6000(歩車道境界ブロック天端)SM-B500-L500-H500FH=13.011 FH=12.938歩道端高さL型擁壁 PW-H1500 L=6.00ｍ800 U型側溝 US2-B300-H300 L=4.76ｍ1033 5560 4525840 11603@2000=6000FH=13.018FH=12.790FH=12.7901500FH=11.290 FH=11.290FH=11.790FH=11.790U型側溝 US2-B300-H400 L=4.09ｍFH=13.011 FH=12.938歩道端高さ硬質塩化ビニル管 φ150mmL型擁壁 PW-H1500 L=6.00ｍ800 U型側溝 US2-B300-H300 L=4.76ｍ1033 5560 4525840 11603@2000=6000FH=13.018FH=12.790FH=12.7901500FH=11.290 FH=11.290FH=11.790FH=11.790L-37.8000.2%0.2%既設U型側溝(300×300)勾配調整側溝US9-B300-H500 L=2.002.5%200100-35.800U型側溝 US2-B300-H400 L=4.09ｍ-37.800勾配調整側溝US9-B300-H500 L=2.00既設L型擁壁実施実施令和4年度事業名縮 尺 S=1:200鶴岡市上町中央線歩道設置工事(債務負担行為)鶴岡市藤浪一丁目 地 内2葉1図番 11 葉 10位置工事名安全施設工1/21417BOX100×100Φ150BOX100-10030×20RD3030NTT古郡29NTT古郡28-1NTT古郡30E手向18E手向19NTT古郡30右1E手向17駐在所看板藤島駐在所RD3030市 道 藤 島 駐 在 所 線100×60L型水路100×60AsAsAsAsAsAs外側線外側線外側線外側線消雪AsAsAs一般国道３４５号至鶴岡至庄内町至古郡外側線外側線創価学会庄内平和会館十一屋ツルハドラック株式会社 ウエノ 藤島工場ＡＧＧ12.6・・12.8HP800HP900道路管理界至藤島町内停止線道路管理界KBM H=12.400mE24-1E1R=21m安全施設工1/2R=12m視線誘導標(スノーポール併用型)N=3本鶴岡市刻印(山形県シール貼付)視線誘導標(スノーポール併用型)N=3本道路標識再設置(201-A)道路標識再設置(201-A)視線誘導標(スノーポール併用型)N=3本鶴岡市刻印(山形県シール貼付)11.2013.706.304.70R-18.78R-13.50R-1.1859.70NO.2+18.52NO.3+1.52NO.2+5.13NO.0+0.2453.50L-19.107.60L-32.80L-31.5453.50ｍ6.30ｍ区画線設置延長11.20ｍL-32.80～L-31.54 7.60ｍ延長L-19.10～NO.0+0.24備考R-24.67～R-18.78NO.0+0.24～NO.2+5.13156.70ｍ測点合計番号1 2 3 4123456759.70ｍ4.70ｍ13.70ｍ R-13.50～R-1.18NO.2+18.52～NO.3+1.52R-1.18～NO.2+18.525 6 7S=1:200R-24.67NO.0NO.0+10.00NO.1NO.1+10.00NO.2NO.2+5.45NO.2+10.00NO.3R-11.928R-23.856R-25.000L-8.637L-20.173L-31.709L-32.800視線誘導標(スノーポール併用型)N=2本視線誘導標(スノーポール併用型)N=3本山形県刻印視線誘導標(スノーポール併用型)N=2本山形県刻印道路管理界(工事完了後変更)実施防草コンクリート平面図目地材設置 t=10mm目地材設置 t=10mm50 99005050 9900 5010000 10000目地材設置 t=10mm50 1400 501000 5001500V=1:100H=1: 25安全施設工2/2防草コンクリート断面図S=1:25※)目地材は瀝青繊維質 厚さ10mm(φ4.0×100×100)1:1.5450 50500950100050基礎ｺﾝｸﾘｰﾄ σck=18N/mm2基礎砕石 再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝ RC40 t=10cm100 100200溶接金網防草コンクリート視線誘導標(スノーポール併用型)品番品名備考12 3456上部キャップ反射シート上部支柱下部キャップ反射体下部支柱合成樹脂＋ガラス繊維アルミニウム合金ポリカーボネート樹脂合成樹脂31数量1 2 11材質合成樹脂＋ガラス繊維φ74×φ64φ89×φ77赤色φ100収納時封入レンズ型※ 橙色反射体は、特殊蛍光プリズムレンズ (特殊ポリカーボネート樹脂) 使用123645φ100視線誘導標(スノーポール併用型)150 150 150 150 150 136 200200 900 9002000200 18002000900S=1:20L型側溝 L型側溝令和4年度事業名縮尺 図示鶴岡市上町中央線歩道設置工事(債務負担行為)鶴岡市藤波二丁目 地 内2葉2図番 11 葉 11位置工事名安全施設工2/21517基礎ブロック用φ60.5×3.2φ42.7×2.33000φ60.5×3.23000転落防止柵 P種プレキャストコンクリートブロック□300×300□400×400敷モルタル 1：3基礎処理(再生ｸﾗｼｬｰﾗﾝRC40)450 269 270 270 270 501579 1001100□400×400路側式の道路標識基礎の根入れ長さ(基礎幅50cm)警戒標識(201-A)再利用標識枚数500×500600×600表示板600150コンクリート 18-8-40BB基礎材(再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝRC-80)※ 標識設置位置は，監督員と協議の上施工する事。

区分根入れ長さ1枚60cm道路標識再設置工S=1:202501800L型側溝実施