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入札情報は以下の通りです。

件名	2月25日公告（土木一式A）格付指定型一般競争入札の公告について工事名：鶴岡市公共下水道事業汚水K201～K213号新設工事
種別	工事
公示日または更新日	2022 年 2 月 25 日
組織	山形県鶴岡市
取得日	2022 年 2 月 25 日

閲覧図書（PDF：4,066KB）鶴岡市上下水道部変動型最低制限価格制度実施要綱（PDF：130KB）鶴岡市上下水道部低入札価格調査制度実施要綱（PDF：147KB）

公告内容

鶴岡市上下水道事業公告第５号格付指定型一般競争入札の公告下記のとおり、格付指定型一般競争入札を執行するので、地方自治法施行令(昭和２２年政令第１６号)第１６７条の６及び鶴岡市契約に関する規則(平成１７年鶴岡市規則第５４号)第１５条の規定に基づき公告する。令和４年２月２５日鶴岡市長皆川治１工事名鶴岡市公共下水道事業汚水Ｋ２０１～Ｋ２１３号新設工事２工事場所鶴岡市下興屋地内３入札日時令和４年３月２２日(火)午前９時４入札会場鶴岡市上下水道部２階大会議室５予定価格７９，４１０，０００円(税抜き)落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の 100 分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に１円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の 110分の100 に相当する金額を入札書に記載すること。６入札参加資格① 工種土木一式② 格付Ａ③市内本店・営業所要件市内に本店を有すること。

④ 技術者要件等⑤ 工事実績７入札保証金免除８契約保証金要 (鶴岡市建設工事請負契約約款第４条による)９現場説明会現場説明会は行いませんので、別添の本工事設計書等を閲覧に供します。10 監理(主任)技術者建設業法の適用を受ける公共工事については、工事現場における建設工事の施工の技術上の管理をつかさどる監理技術者又は主任技術者を置かなければならないため、あらかじめ配置予定技術者をご確認ください。また、監理(主任)技術者制度を的確に運用するための「監理技術者制度運用マニュアル」もご確認ください。国土交通省ホームページ内「監理技術者制度運用マニュアル」(https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/content/001380788.pdf)※「監理技術者制度運用マニュアル」のうち「五施工体制台帳の整備と施工体系図の作成」について、鶴岡市では「鶴岡市建設工事元請下請関係適正化指導要領」で定めておりますのでご確認ください。( https://www.city.tsuruoka.lg.jp/sangyo/nyusatsu/nyuusatukeiyakuseido/syakaihokenmikanyu.html)11 現場代理人詳細は市のホームページ「入札情報」に掲載している「(お知らせ)建設工事における現場代理人の兼務可能要件について」を参照ください。本工事における現場代理人は、監理技術者(特例監理技術者を含む。)の配置を要しない場合において、落札者の申請に基づき発注者が承認するときに限り、別件工事の現場代理人との兼務を認めます。(http://www.city.tsuruoka.lg.jp/sangyo/nyusatsu/nyuusatukeiyakuseido/keiyaku01.html)12 設計図書閲覧閲覧鶴岡市上下水道部及び期間期間入札日の前日まで(開庁時間ただし、正午から午後１時までを除く。)13 工期着工令和４年３月３０日(水)から竣工令和４年１２月２３日(金)まで14 質疑応答設計書に疑義があるときは、文書で受付します。① 質問受付日令和４年３月９日(水)午前１０時まで② 回答令和４年３月１０日(木)午後４時から15 入札参加者の確認令和４年３月１７日(木)までに格付指定型一般競争入札参加資格確認申請書を、第１８項に掲げる場所に持参するものとする。受領書が必要な方は、２部持参ください。(郵送可。ただし、期限まで必着。)１部受付印を押印し返却します。16 暴力団排除参加しようとする者は鶴岡市建設工事請負契約約款第４９条第１１号の規定に該当しないものであること。17 その他 ① 「入札条件」、「鶴岡市入札要綱」、「鶴岡市建設工事格付指定型一般競争入札実施要綱」をご覧ください。鶴岡市建設工事格付指定型一般競争入札実施要綱第１０条により入札を中止する場合があります。② 入札の際は入札書の金額と同額の工事費内訳書に所在地、商号、代表者名を記入し押印のうえ提出すること(金抜き設計書の項目で単価明細は不要です)。提出が無い場合は入札に参加することができません。③ 本工事は、鶴岡市上下水道部変動型最低制限価格制度の対象となります。落札決定に当たっては予定価格の制限の範囲内で入札した者のうち、最低制限価格以上で最低の価格をもって入札した者を落札者といたします。最低制限価格を下回る入札が行われた場合、当該入札参加者は失格となります。④ 建設業法の適用を受ける公共工事の元請になるには、有効な「経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書」(以下「結果通知書」という。)が必要です。経営事項審査の申請を行っただけでは公共工事を請け負うことはできず、審査が終了し、結果の通知を受けていなければ入札参加申請及び入札に参加することが出来ません。入札参加申請受付の際に契約締結日以降まで有効な結果通知書の確認を行いますので、入札参加申請書の裏面にコピーして入札参加申請を行ってください。別紙としての添付も可能です。⑤ 請負金額が130万円を超える工事については前払金を請求することができます。また、請負代金が1,000 万円以上で要件を満たした工事については中間前払金を請求することができます。(鶴岡市建設工事請負契約約款第３６条第１項及び第３項)18 問い合わせ先鶴岡市上下水道部総務課契約検査室電話２３－７７３１997-0819 鶴岡市のぞみ町２番１０号ＦＡＸ２２－９６９０

4鶴岡市公共下水道事業汚水K201～K213号新設工事鶴岡市下興屋地内鶴岡市下水道課[最新]令和3年10月1日以降適用(土木部)令和年度「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の2万5千分の１地形図を使用した。

(承認番号平24情使、第244-30078号)」1:125000 100 200 300 400 500 m施工延長 L=802.6m管渠工 (うち、

補助対象事業分)・VRφ150 施工延長 L=735.4ｍ(L=522.4m)管体延長 L=713.0ｍ(L=504.8m)・凍結防止用複合管管体延長 L=67.2ｍ(L=67.2m)管体延長 L=68.0ｍ(L=68.0m)マンホール工・組立１号マンホール N=19箇所(N=17箇所)・小型マンホール N=12箇所(N=1箇所)立坑工・φ1200用沈設立坑 N=1箇所(N=1箇所)取付管及びます工・公共汚水桝 N=28箇所(N=19箇所)・取付管 N=28箇所(N=19箇所)鶴岡市下水道課設計概要変更概要管路(補助)式 1鶴岡市下水道課管きょ工式 1管路土工式 1鶴岡市下水道課管路掘削m3 1,030 Ｃ 1号代価表鶴岡市下水道課管路埋戻m3 770 Ｃ 2号代価表鶴岡市下水道課発生土処理m3 1,030 Ｃ 3号代価表鶴岡市下水道課管布設工式 1ﾘﾌﾞ付硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管ｍ 505 Ｃ 4号代価表鶴岡市下水道課凍結防止複合管(橋梁添架)ｍ 68 Ｃ 5号代価表鶴岡市下水道課本工事費内訳書工事区分工種種別細別単位数量単価金額摘要埋設標識ﾃｰﾌﾟ式 1 Ｃ 6号代価表鶴岡市下水道課管基礎工式 1砂基礎m3 37 Ｃ 7号代価表鶴岡市下水道課砕石基礎m3 17 Ｃ 8号代価表鶴岡市下水道課管路土留工式 1建込み簡易土留式 1 Ｃ 9号代価表鶴岡市下水道課開削水替工式 1開削水替式 1 Ｃ 10号代価表鶴岡市下水道課マンホール工式 1鶴岡市下水道課本工事費内訳書工事区分工種種別細別単位数量単価金額摘要組立ﾏﾝﾎｰﾙ工式 1鶴岡市下水道課組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ箇所 16 Ｃ 11号代価表鶴岡市下水道課組立1号マンホール(防蝕)箇所 1 Ｃ 12号代価表鶴岡市下水道課内副管個 4 Ｃ 13号代価表鶴岡市下水道課小型マンホール工式 1鶴岡市下水道課小型マンホール箇所 1 Ｃ 14号代価表鶴岡市下水道課立坑工式 1管路土工式 1鶴岡市下水道課一次掘削m3 2 Ｃ 15号代価表鶴岡市下水道課本工事費内訳書工事区分工種種別細別単位数量単価金額摘要管路埋戻再生改良土m3 0.04 Ｃ 16号代価表鶴岡市下水道課発生土処理残土処分m3 2 Ｃ 17号代価表鶴岡市下水道課発生土処理再生改良土分m3 0.03 Ｃ 18号代価表鶴岡市下水道課小型立坑ｺﾝｸﾘｰﾄ製(沈下構築式)式 1鶴岡市下水道課沈設ｽﾃｰｼﾞ工φ1200mm用箇所 1 Ｃ 19号代価表鶴岡市下水道課小型立坑ｺﾝｸﾘｰﾄ製沈下掘削積込φ1200mmｍ 4.4 Ｃ 20号代価表鶴岡市下水道課底盤φ1200mm箇所 1 Ｃ 21号代価表鶴岡市下水道課ｽﾃｯﾌﾟ取付工ｍ 4 Ｃ 22号代価表鶴岡市下水道課ﾌﾞﾛｯｸ存置ｺﾝｸﾘｰﾄ製式 1 Ｃ 23号代価表鶴岡市下水道課本工事費内訳書工事区分工種種別細別単位数量単価金額摘要上部二次製品設置ｺﾝｸﾘｰﾄ製ﾌﾞﾛｯｸ箇所 1 Ｃ 24号代価表鶴岡市下水道課立坑排水箇所 1 Ｃ 25号代価表鶴岡市下水道課排水運搬処理建設汚泥m3 2 Ｃ 26号代価表鶴岡市下水道課取付管およびます工式 1鶴岡市下水道課管路土工(取付管及びます)式 1鶴岡市下水道課管路掘削m3 41 Ｃ 27号代価表鶴岡市下水道課管路埋戻m3 23 Ｃ 28号代価表鶴岡市下水道課発生土処理m3 35 Ｃ 29号代価表鶴岡市下水道課ます設置工式 1本工事費内訳書工事区分工種種別細別単位数量単価金額摘要ます箇所 19 Ｃ 30号代価表鶴岡市下水道課取付管布設工式 1鶴岡市下水道課取付管(硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管)箇所 19 Ｃ 31号代価表鶴岡市下水道課埋設標識ﾃｰﾌﾟ式 1 Ｃ 32号代価表鶴岡市下水道課付帯工式 1舗装撤去工式 1鶴岡市下水道課舗装版切断ｍ 1,190 Ｃ 33号代価表鶴岡市下水道課舗装版破砕m2 546 Ｃ 34号代価表鶴岡市下水道課殻運搬処理m3 46.4 Ｃ 35号代価表鶴岡市下水道課本工事費内訳書工事区分工種種別細別単位数量単価金額摘要舗装復旧工式 1鶴岡市下水道課下層路盤m2 531 Ｃ 36号代価表鶴岡市下水道課上層路盤m2 535 Ｃ 37号代価表鶴岡市下水道課表層m2 538 Ｃ 38号代価表鶴岡市下水道課仮説工式 1交通管理工式 1鶴岡市下水道課交通誘導員式 1 Ｃ 39号代価表鶴岡市下水道課管路(単独)式 1鶴岡市下水道課管きょ工式 1本工事費内訳書工事区分工種種別細別単位数量単価金額摘要管路土工式 1鶴岡市下水道課管路掘削m3 340 Ｃ 40号代価表鶴岡市下水道課管路埋戻m3 260 Ｃ 41号代価表鶴岡市下水道課発生土処理m3 340 Ｃ 42号代価表鶴岡市下水道課管布設工式 1ﾘﾌﾞ付硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管ｍ 208 Ｃ 43号代価表鶴岡市下水道課埋設標識ﾃｰﾌﾟ式 1 Ｃ 44号代価表鶴岡市下水道課管基礎工式 1砂基礎m3 9 Ｃ 45号代価表鶴岡市下水道課本工事費内訳書工事区分工種種別細別単位数量単価金額摘要砕石基礎m3 15 Ｃ 46号代価表鶴岡市下水道課管路土留工式 1建込み簡易土留式 1 Ｃ 47号代価表鶴岡市下水道課開削水替工式 1開削水替式 1 Ｃ 48号代価表鶴岡市下水道課マンホール工式 1鶴岡市下水道課組立ﾏﾝﾎｰﾙ工式 1鶴岡市下水道課組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ箇所 2 Ｃ 49号代価表鶴岡市下水道課内副管個 1 Ｃ 50号代価表鶴岡市下水道課本工事費内訳書工事区分工種種別細別単位数量単価金額摘要小型マンホール工式 1鶴岡市下水道課小型マンホール箇所 11 Ｃ 51号代価表鶴岡市下水道課取付管およびます工式 1鶴岡市下水道課管路土工式 1管路掘削m3 19 Ｃ 52号代価表鶴岡市下水道課管路埋戻m3 15 Ｃ 53号代価表鶴岡市下水道課発生土処理m3 15 Ｃ 54号代価表鶴岡市下水道課ます設置工式 1ます箇所 9 Ｃ 55号代価表鶴岡市下水道課本工事費内訳書工事区分工種種別細別単位数量単価金額摘要取付管布設工式 1鶴岡市下水道課取付管

(硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管)箇所 9 Ｃ 56号代価表鶴岡市下水道課埋設標識ﾃｰﾌﾟ式 1 Ｃ 57号代価表鶴岡市下水道課管路土留工式 1建込み簡易土留式 1 Ｃ 58号代価表鶴岡市下水道課付帯工式 1舗装撤去工式 1鶴岡市下水道課舗装版切断ｍ 460 Ｃ 59号代価表鶴岡市下水道課舗装版破砕m2 204 Ｃ 60号代価表鶴岡市下水道課本工事費内訳書工事区分工種種別細別単位数量単価金額摘要殻運搬処理m3 10.5 Ｃ 61号代価表鶴岡市下水道課舗装復旧工式 1下層路盤m2 202 Ｃ 62号代価表鶴岡市下水道課上層路盤m2 202 Ｃ 63号代価表鶴岡市下水道課表層m2 203 Ｃ 64号代価表鶴岡市下水道課仮設工式 1交通管理工式 1鶴岡市下水道課交通誘導員式 1 Ｃ 65号代価表鶴岡市下水道課直接工事費本工事費内訳書工事区分工種種別細別単位数量単価金額摘要運搬費式 1 Ｃ 66号代価表鶴岡市下水道課準備費式 1 Ｃ 67号代価表鶴岡市下水道課事業損失防止施設費式 1 Ｃ 68号代価表鶴岡市下水道課技術管理費式 1 Ｃ 69号代価表鶴岡市下水道課積上げ計共通仮設費率分式 1鶴岡市下水道課共通仮設費計純工事費計鶴岡市下水道課現場管理費計式 1鶴岡市下水道課本工事費内訳書工事区分工種種別細別単位数量単価金額摘要工事原価計鶴岡市下水道課一般管理費式 1契約保証費式 1 金銭的保証鶴岡市下水道課一般管理費計工事価格鶴岡市下水道課消費税相当額式 1鶴岡市下水道課工事費計本工事費内訳書工事区分工種種別細別単位数量単価金額摘要1.0代価表Ｃ 1号代価表管路掘削m3掘削土砂小規模標準 m3490第 1号施工Ｐ単価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 1号代価表管路掘削m3機械掘削工(ﾊﾞｯｸﾎｳ)山積0.28m3(平積0.2m3)油圧式ｸﾛｰﾗ型排対型(2次) m3540第 1号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 1号代価表管路掘削m3合計m31,030鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 1号代価表管路掘削m3単位当りm31鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 1号代価表管路掘削m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 1号代価表管路掘削m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 1号代価表管路掘削m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 1号代価表管路掘削m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 1号代価表管路掘削m3鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 2号代価表管路埋戻m3機械投入埋戻工(管保護部)再生改良土ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.28m3(平積0.2m3) m3110第 2号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 2号代価表管路埋戻m3機械投入埋戻工(管保護部)丘砂ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.28m3(平積0.2m3) m310第 3号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 2号代価表管路埋戻m3機械投入埋戻工(路床部) 再生改良土ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.28m3(平積0.2m3)m3650第 4号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 2号代価表管路埋戻m3合計m3770鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 2号代価表管路埋戻m3単位当りm31鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 2号代価表管路埋戻m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 2号代価表管路埋戻m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 2号代価表管路埋戻m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 2号代価表管路埋戻m3鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 3号代価表発生土処理m3土砂等運搬土砂(岩塊･玉石混り土含む)小規模ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.28m3(平積0.2m3)DID区間無し 4.0km以下 m3490第 2号施工Ｐ単価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 3号代価表発生土処理m3発生土運搬工ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.28m3(平積 0.2)+DP4tDID区間無 4.5km以下 m3270第 5号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 3号代価表発生土処理m3発生土運搬工ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.28m3(平積 0.2)+DP4tDID区間無 4.5km以下m3270第 5号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 3号代価表発生土処理m3建設発生土処理費水分50%以下m3760鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 3号代価表発生土処理m3合計m31,030鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 3号代価表発生土処理m3単位当りm31鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 3号代価表発生土処理m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 3号代価表発生土処理m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 3号代価表発生土処理m3鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 4号代価表ﾘﾌﾞ付硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管ｍﾘﾌﾞ付硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管設置工管径150mm1工事20m以上ｍ505第 6号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 4号代価表ﾘﾌﾞ付硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管ｍ合計ｍ505鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 4号代価表ﾘﾌﾞ付硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管ｍ単位当りｍ1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 4号代価表ﾘﾌﾞ付硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管ｍ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 4号代価表ﾘﾌﾞ付硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管ｍ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 4号代価表ﾘﾌﾞ付硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管ｍ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 4号代価表ﾘﾌﾞ付硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管ｍ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 4号代価表ﾘﾌﾞ付硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管ｍ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 4号代価表ﾘﾌﾞ付硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管ｍ鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 5号代価表凍結防止複合管(橋梁添架)ｍ橋梁添架用凍結防止複合管据付工IPGD－P-75相当品ｍ68鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 5号代価表凍結防止複合管(橋梁添架)ｍ橋梁添架用凍結防止複合管継手工曲管継手22.5°IPGD-PS75相当品箇所1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 5号代価表凍結防止複合管(橋梁添架)ｍ橋梁添架用凍結防止複合管据付工曲管継手A45°IPGD-PS75相当品箇所2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 5号代価表凍結防止複合管(橋梁添架)ｍ橋梁添架用凍結防止複合管据付工曲管継手B45°IPGD-PS75相当品箇所4鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 5号代価表凍結防止複合管(橋梁添架)ｍ橋梁添架用凍結防止複合管据付工中間継手IPGD-PS75相当品箇所4鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 5号代価表凍結防止複合管(橋梁添架)ｍ橋梁添架用凍結防止複合管据付工中間継手BIPGD-PS75相当品箇所2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 5号代価表凍結防止複合管(橋梁添架)ｍ支持金具設置工支持金具A箇所26鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 5号代価表凍結防止複合管(橋梁添架)ｍ支持金具設置工支持金具B箇所2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 5号代価表凍結防止複合管(橋梁添架)ｍ歩行者防止柵設置工箇所2鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 5号代価表凍結防止複合管(橋梁添架)ｍ足場工側部足場

(ｽﾗﾌﾞ桁橋)ｍ36第 7号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 5号代価表凍結防止複合管(橋梁添架)ｍ材料費式1第 8号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 5号代価表凍結防止複合管(橋梁添架)ｍ合計ｍ68鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 5号代価表凍結防止複合管(橋梁添架)ｍ単位当りｍ1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 5号代価表凍結防止複合管(橋梁添架)ｍ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 5号代価表凍結防止複合管(橋梁添架)ｍ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 5号代価表凍結防止複合管(橋梁添架)ｍ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 5号代価表凍結防止複合管(橋梁添架)ｍ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 5号代価表凍結防止複合管(橋梁添架)ｍ鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 6号代価表埋設標識ﾃｰﾌﾟ式埋設標識ｼｰﾄ2倍 150mm×50m 水抜き穴無しｍ532鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 6号代価表埋設標識ﾃｰﾌﾟ式埋設表示ﾃｰﾌﾟ幅30mm･厚0.15mm±0.03mmｍ681鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 6号代価表埋設標識ﾃｰﾌﾟ式合計式1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 6号代価表埋設標識ﾃｰﾌﾟ式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 6号代価表埋設標識ﾃｰﾌﾟ式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 6号代価表埋設標識ﾃｰﾌﾟ式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 6号代価表埋設標識ﾃｰﾌﾟ式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 6号代価表埋設標識ﾃｰﾌﾟ式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 6号代価表埋設標識ﾃｰﾌﾟ式鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 7号代価表砂基礎m3砂基礎設置工機械施工1工事10m3以上 m337第 9号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 7号代価表砂基礎m3丘砂(砂丘砂)m346鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 7号代価表砂基礎m3合計m337鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 7号代価表砂基礎m3単位当りm31鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 7号代価表砂基礎m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 7号代価表砂基礎m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 7号代価表砂基礎m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 7号代価表砂基礎m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 7号代価表砂基礎m3鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 8号代価表砕石基礎m3砕石基礎設置工機械施工1工事10m3以上 m317第 10号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 8号代価表砕石基礎m3再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝRC-40m320鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 8号代価表砕石基礎m3合計m317鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 8号代価表砕石基礎m3単位当りm31鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 8号代価表砕石基礎m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 8号代価表砕石基礎m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 8号代価表砕石基礎m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 8号代価表砕石基礎m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 8号代価表砕石基礎m3鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 9号代価表建込み簡易土留式建込工(ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.28m3(平積0.2m3))掘削深1.5m以下ｍ1第 11号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 9号代価表建込み簡易土留式建込工(ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.28m3(平積0.2m3))掘削深2.0m以下ｍ56第 12号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 9号代価表建込み簡易土留式建込工(ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.28m3(平積0.2m3))掘削深2.5m以下ｍ333第 13号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 9号代価表建込み簡易土留式建込工(ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.28m3(平積0.2m3))掘削深3.0m以下ｍ78第 14号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 9号代価表建込み簡易土留式建込工(ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.28m3(平積0.2m3))掘削深3.5m以下ｍ5第 15号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 9号代価表建込み簡易土留式引抜工(ﾄﾗｯｸｸﾚｰﾝ油圧式4.9t吊)掘削深1.5m以下ｍ1第 16号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 9号代価表建込み簡易土留式引抜工(ﾄﾗｯｸｸﾚｰﾝ油圧式4.9t吊)掘削深2.0m以下ｍ56第 17号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 9号代価表建込み簡易土留式引抜工(ﾄﾗｯｸｸﾚｰﾝ油圧式4.9t吊)掘削深2.5m以下ｍ333第 18号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 9号代価表建込み簡易土留式引抜工(ﾄﾗｯｸｸﾚｰﾝ油圧式4.9t吊)掘削深3.0m以下ｍ78第 19号代価表鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 9号代価表建込み簡易土留式引抜工(ﾄﾗｯｸｸﾚｰﾝ油圧式4.9t吊)掘削深3.5m以下ｍ5第 20号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 9号代価表建込み簡易土留式建込み簡易土留器材賃料式1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 9号代価表建込み簡易土留式合計式1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 9号代価表建込み簡易土留式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 9号代価表建込み簡易土留式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 9号代価表建込み簡易土留式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 9号代価表建込み簡易土留式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 9号代価表建込み簡易土留式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 9号代価表建込み簡易土留式鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 10号代価表開削水替式ポンプ運転工(口径50mm)商用電源ﾎﾟﾝﾌﾟ台数１～２台常時排水日第 21号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 10号代価表開削水替式ポンプ運転工(口径50mm)商用電源ﾎﾟﾝﾌﾟ台数１～２台作業時排水日第 22号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 10号代価表開削水替式ﾎﾟﾝﾌﾟ据付･撤去工ﾎﾟﾝﾌﾟ台数1～2台現場1第 23号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 10号代価表開削水替式合計式1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 10号代価表開削水替式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 10号代価表開削水替式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 10号代価表開削水替式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 10号代価表開削水替式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 10号代価表開削水替式鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 11号代価表組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ箇所組立ﾏﾝﾎｰﾙ設置工〔手間のみ〕 *基礎材設置含1号(内径900mm) 深さ3m以下1工事4箇所以上箇所16第 24号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 11号代価表組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ箇所底部工

(組立式)1号箇所16第 25号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 11号代価表組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ箇所組立ﾏﾝﾎｰﾙ削孔代 1号塩ﾋﾞ管用 150用箇所1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 11号代価表組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ箇所ﾏﾝﾎｰﾙ用可とう継手ﾘﾌﾞﾊﾟｲﾌﾟ150個1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 11号代価表組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ箇所1号ﾏﾝﾎｰﾙ(φ900) 底版1号用緊結金具･ｼｰﾙ材含個16鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 11号代価表組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ箇所1号ﾏﾝﾎｰﾙ(φ900) 躯体ﾌﾞﾛｯｸ900×900 緊結金具･ｼｰﾙ材含個2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 11号代価表組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ箇所1号ﾏﾝﾎｰﾙ(φ900) 躯体ﾌﾞﾛｯｸ900×1200 緊結金具･ｼｰﾙ材含個1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 11号代価表組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ箇所1号ﾏﾝﾎｰﾙ(φ900) 躯体ﾌﾞﾛｯｸ900×1500 緊結金具･ｼｰﾙ材含個4鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 11号代価表組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ箇所1号ﾏﾝﾎｰﾙ(φ900) 躯体ﾌﾞﾛｯｸ900×1800 緊結金具･ｼｰﾙ材含個9鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 11号代価表組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ箇所1号ﾏﾝﾎｰﾙ(φ900) 直壁900×600 緊結金具･ｼｰﾙ材含個2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 11号代価表組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ箇所1号ﾏﾝﾎｰﾙ(φ900) 斜壁600×900×300 緊結金具･ｼｰﾙ材含個7鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 11号代価表組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ箇所1号ﾏﾝﾎｰﾙ(φ900) 斜壁600×900×450 緊結金具･ｼｰﾙ材含個6鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 11号代価表組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ箇所1号ﾏﾝﾎｰﾙ(φ900) 斜壁600×900×600 緊結金具･ｼｰﾙ材含個3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 11号代価表組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ箇所ﾏﾝﾎｰﾙ(φ900)緊結金具､ｼｰﾙ調整ﾘﾝｸﾞ600×50個4鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 11号代価表組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ箇所ﾏﾝﾎｰﾙ(φ900)緊結金具､ｼｰﾙ調整ﾘﾝｸﾞ600×100個8鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 11号代価表組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ箇所ﾏﾝﾎｰﾙ(φ900)緊結金具､ｼｰﾙ調整ﾘﾝｸﾞ600×150個4鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 11号代価表組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ箇所ﾏﾝﾎｰﾙ調整金具調整高25mmまで組9鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 11号代価表組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ箇所ﾏﾝﾎｰﾙ調整金具調整高45mmまで組7鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 11号代価表組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ箇所人孔鉄蓋(蓋及び受枠)T-14 φ600 ｶﾞﾀﾂｷ防止蝶番付浮上防止除雪対応組6鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 11号代価表組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ箇所人孔鉄蓋(蓋及び受枠)T-25 φ600 ｶﾞﾀﾂｷ防止蝶番付浮上防止除雪対応組10鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 11号代価表組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ箇所合計箇所16鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 11号代価表組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ箇所単位当り箇所1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 11号代価表組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 11号代価表組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 11号代価表組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 11号代価表組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 11号代価表組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ箇所鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 12号代価表組立1号マンホール(防蝕)箇所組立ﾏﾝﾎｰﾙ設置工〔手間のみ〕 *基礎材設置含1号(内径900mm) 深さ3m以下1工事4箇所以上箇所1第 24号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 12号代価表組立1号マンホール(防蝕)箇所底部工(組立式)1号箇所1第 25号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 12号代価表組立1号マンホール(防蝕)箇所1号ﾏﾝﾎｰﾙ(φ900) 底版1号用緊結金具ｼｰﾙ材含防蝕ﾀｲﾌﾟ個1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 12号代価表組立1号マンホール(防蝕)箇所1号ﾏﾝﾎｰﾙ(φ900) 躯体ﾌﾞﾛｯｸ900×1200 緊結金具ｼｰﾙ材含防蝕ﾀｲﾌﾟ個1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 12号代価表組立1号マンホール(防蝕)箇所1号ﾏﾝﾎｰﾙ(φ900) 斜壁600×900×300 緊結金具ｼｰﾙ材含防蝕ﾀｲﾌﾟ個1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 12号代価表組立1号マンホール(防蝕)箇所ﾏﾝﾎｰﾙ(φ900)緊結金具､ｼｰﾙ調整ﾘﾝｸﾞ600×150個1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 12号代価表組立1号マンホール(防蝕)箇所ﾏﾝﾎｰﾙ調整金具調整高45mmまで組1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 12号代価表組立1号マンホール(防蝕)箇所下水道用鋳鉄製マンホール蓋防蝕型 T-25 φ600組1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 12号代価表組立1号マンホール(防蝕)箇所合計箇所1鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 12号代価表組立1号マンホール(防蝕)箇所単位当り箇所1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 12号代価表組立1号マンホール(防蝕)箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 12号代価表組立1号マンホール(防蝕)箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 12号代価表組立1号マンホール(防蝕)箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 12号代価表組立1号マンホール(防蝕)箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 12号代価表組立1号マンホール(防蝕)箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 12号代価表組立1号マンホール(防蝕)箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 12号代価表組立1号マンホール(防蝕)箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 12号代価表組立1号マンホール(防蝕)箇所鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 13号代価表内副管個内副管取付工硬質塩化ビニル管段差1.0m未満箇所4第 26号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 13号代価表内副管個点検口付きｽﾘﾑ内副管ﾏﾝﾎｰﾙ継手(本管径200mm用)1号ﾏﾝﾎｰﾙ用 200×150 金具付き個4鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 13号代価表内副管個ｽﾘﾑ内副管ﾏﾝﾎｰﾙ継手用立て管(副管径150mm用)立て管径150mm用楕円220×120 有効長500mm個4鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 13号代価表内副管個ｽﾘﾑ内副管継手用ｴﾙﾎﾞ150mm用個4鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 13号代価表内副管個ｽﾘﾑ用内副管用固定ﾊﾞﾝﾄﾞ150mm用個4鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 13号代価表内副管個ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝﾊﾟｲﾌﾟ内副管 φ75mm個1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 13号代価表内副管個合計個4鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 13号代価表内副管個単位当り個1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 13号代価表内副管個鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 14号代価表小型マンホール箇所小型ﾏﾝﾎｰﾙ工

(塩化ﾋﾞﾆﾙ製)〔材工共〕 *基礎材設置含ﾏﾝﾎｰﾙ径300mm 起点及び中間形式深さ2m以下本管径:φ150 1工事5箇所以上箇所1第 27号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 14号代価表小型マンホール箇所小型ﾏﾝﾎｰﾙ(塩化ﾋﾞﾆﾙ製)工加算額鋳鉄製防護蓋設置費[手間のみ]箇所1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 14号代価表小型マンホール箇所保護鉄蓋φ300mm T-14 沈下防止板含む市章入りﾃﾞｻﾞｲﾝ型組1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 14号代価表小型マンホール箇所合計箇所1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 14号代価表小型マンホール箇所単位当り箇所1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 14号代価表小型マンホール箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 14号代価表小型マンホール箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 14号代価表小型マンホール箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 14号代価表小型マンホール箇所鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 15号代価表一次掘削m3掘削土砂小規模標準以外 m32第 3号施工Ｐ単価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 15号代価表一次掘削m3合計m32鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 15号代価表一次掘削m3単位当りm31鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 15号代価表一次掘削m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 15号代価表一次掘削m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 15号代価表一次掘削m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 15号代価表一次掘削m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 15号代価表一次掘削m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 15号代価表一次掘削m3鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 16号代価表管路埋戻m3再生改良土機械投入埋戻工(路床部) 再生改良土小型ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.13m3(平積0.1m3) m30.03第 28号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 16号代価表管路埋戻m3再生改良土合計m30.04鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 16号代価表管路埋戻m3再生改良土単位当りm31鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 16号代価表管路埋戻m3再生改良土鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 16号代価表管路埋戻m3再生改良土鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 16号代価表管路埋戻m3再生改良土鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 16号代価表管路埋戻m3再生改良土鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 16号代価表管路埋戻m3再生改良土鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 16号代価表管路埋戻m3再生改良土鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 17号代価表発生土処理m3残土処分土砂等運搬土砂(岩塊･玉石混り土含む)小規模ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.28m3(平積0.2m3)DID区間無し 4.0km以下 m32第 2号施工Ｐ単価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 17号代価表発生土処理m3残土処分合計m32鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 17号代価表発生土処理m3残土処分単位当りm31鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 17号代価表発生土処理m3残土処分鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 17号代価表発生土処理m3残土処分鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 17号代価表発生土処理m3残土処分鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 17号代価表発生土処理m3残土処分鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 17号代価表発生土処理m3残土処分鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 17号代価表発生土処理m3残土処分鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 18号代価表発生土処理m3再生改良土分土砂等運搬土砂(岩塊･玉石混り土含む)小規模ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.28m3

(平積0.2m3)DID区間無し 4.0km以下 m30.03第 2号施工Ｐ単価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 18号代価表発生土処理m3再生改良土分建設発生土処理費水分50%以下m30.03鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 18号代価表発生土処理m3再生改良土分合計m30.03鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 18号代価表発生土処理m3再生改良土分単位当りm31鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 18号代価表発生土処理m3再生改良土分鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 18号代価表発生土処理m3再生改良土分鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 18号代価表発生土処理m3再生改良土分鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 18号代価表発生土処理m3再生改良土分鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 18号代価表発生土処理m3再生改良土分鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 19号代価表沈設ｽﾃｰｼﾞ工箇所φ1200mm用沈設ステージ設置撤去工ｍ0.5第 29号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 19号代価表沈設ｽﾃｰｼﾞ工箇所φ1200mm用沈設ステージ賃料φ1200㎜用式1第 30号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 19号代価表沈設ｽﾃｰｼﾞ工箇所φ1200mm用合計箇所1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 19号代価表沈設ｽﾃｰｼﾞ工箇所φ1200mm用単位当り箇所1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 19号代価表沈設ｽﾃｰｼﾞ工箇所φ1200mm用鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 19号代価表沈設ｽﾃｰｼﾞ工箇所φ1200mm用鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 19号代価表沈設ｽﾃｰｼﾞ工箇所φ1200mm用鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 19号代価表沈設ｽﾃｰｼﾞ工箇所φ1200mm用鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 19号代価表沈設ｽﾃｰｼﾞ工箇所φ1200mm用鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 20号代価表小型立坑ｺﾝｸﾘｰﾄ製沈下掘削積込ｍφ1200mm沈下掘削積込φ1200mm 砂質土及び粘性土 N≦10ｺﾝｸﾘｰﾄ製ﾌﾞﾛｯｸｍ4.4第 31号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 20号代価表小型立坑ｺﾝｸﾘｰﾄ製沈下掘削積込ｍφ1200mm滑材注入工m31第 32号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 20号代価表小型立坑ｺﾝｸﾘｰﾄ製沈下掘削積込ｍφ1200mmﾌﾞﾛｯｸ溶接接続工ｍ4第 33号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 20号代価表小型立坑ｺﾝｸﾘｰﾄ製沈下掘削積込ｍφ1200mm合計ｍ4.4鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 20号代価表小型立坑ｺﾝｸﾘｰﾄ製沈下掘削積込ｍφ1200mm単位当りｍ1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 20号代価表小型立坑ｺﾝｸﾘｰﾄ製沈下掘削積込ｍφ1200mm鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 20号代価表小型立坑ｺﾝｸﾘｰﾄ製沈下掘削積込ｍφ1200mm鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 20号代価表小型立坑ｺﾝｸﾘｰﾄ製沈下掘削積込ｍφ1200mm鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 20号代価表小型立坑ｺﾝｸﾘｰﾄ製沈下掘削積込ｍφ1200mm鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 21号代価表底盤箇所φ1200mm底盤ﾌﾞﾛｯｸ設置工箇所1第 34号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 21号代価表底盤箇所φ1200mm底盤ｸﾞﾗｳﾄ材注入工ｺﾝｸﾘｰﾄ製ﾌﾞﾛｯｸ箇所1第 35号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 21号代価表底盤箇所φ1200mm合計箇所1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 21号代価表底盤箇所φ1200mm単位当り箇所1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 21号代価表底盤箇所φ1200mm鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 21号代価表底盤箇所φ1200mm鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 21号代価表底盤箇所φ1200mm鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 21号代価表底盤箇所φ1200mm鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 21号代価表底盤箇所φ1200mm鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 22号代価表ｽﾃｯﾌﾟ取付工ｍｽﾃｯﾌﾟ取付工ｍ4第 36号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 22号代価表ｽﾃｯﾌﾟ取付工ｍ合計ｍ4鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 22号代価表ｽﾃｯﾌﾟ取付工ｍ単位当りｍ1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 22号代価表ｽﾃｯﾌﾟ取付工ｍ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 22号代価表ｽﾃｯﾌﾟ取付工ｍ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 22号代価表ｽﾃｯﾌﾟ取付工ｍ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 22号代価表ｽﾃｯﾌﾟ取付工ｍ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 22号代価表ｽﾃｯﾌﾟ取付工ｍ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 22号代価表ｽﾃｯﾌﾟ取付工ｍ鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 23号代価表ﾌﾞﾛｯｸ存置式ｺﾝｸﾘｰﾄ製刃口ﾌﾞﾛｯｸHG-1200-300個1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 23号代価表ﾌﾞﾛｯｸ存置式ｺﾝｸﾘｰﾄ製沈設ﾌﾞﾛｯｸCB・K-1200-2000個1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 23号代価表ﾌﾞﾛｯｸ存置式ｺﾝｸﾘｰﾄ製沈設ﾌﾞﾛｯｸCB・K-1200-1400個1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 23号代価表ﾌﾞﾛｯｸ存置式ｺﾝｸﾘｰﾄ製増設ﾌﾞﾛｯｸCB・K-1200-1000個1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 23号代価表ﾌﾞﾛｯｸ存置式ｺﾝｸﾘｰﾄ製底盤ﾌﾞﾛｯｸTBK-1200-450個1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 23号代価表ﾌﾞﾛｯｸ存置式ｺﾝｸﾘｰﾄ製沈下防止治具ｾｯﾄ1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 23号代価表ﾌﾞﾛｯｸ存置式ｺﾝｸﾘｰﾄ製振れ止め治具1200用ｾｯﾄ1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 23号代価表ﾌﾞﾛｯｸ存置式ｺﾝｸﾘｰﾄ製目地工m11第 37号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 23号代価表ﾌﾞﾛｯｸ存置式ｺﾝｸﾘｰﾄ製合計式1鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 24号代価表上部二次製品設置箇所ｺﾝｸﾘｰﾄ製ﾌﾞﾛｯｸ蓋(受枠とも)及び調整ｺﾝｸﾘｰﾄﾌﾞﾛｯｸ据付工箇所1第 38号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 24号代価表上部二次製品設置箇所ｺﾝｸﾘｰﾄ製ﾌﾞﾛｯｸ床版ブロック据付工箇所1第 39号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 24号代価表上部二次製品設置箇所ｺﾝｸﾘｰﾄ製ﾌﾞﾛｯｸﾏﾝﾎｰﾙ用可とう継手ﾘﾌﾞﾊﾟｲﾌﾟ150個1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 24号代価表上部二次製品設置箇所ｺﾝｸﾘｰﾄ製ﾌﾞﾛｯｸﾏﾝﾎｰﾙ鉄蓋(受枠含) φ600mm T-14親子蓋個1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 24号代価表上部二次製品設置箇所ｺﾝｸﾘｰﾄ製ﾌﾞﾛｯｸ床版ﾌﾞﾛｯｸφ1200(開口φ900)個1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 24号代価表上部二次製品設置箇所ｺﾝｸﾘｰﾄ製ﾌﾞﾛｯｸﾏﾝﾎｰﾙ

(φ900)緊結金具､ｼｰﾙ調整ﾘﾝｸﾞ600×150個2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 24号代価表上部二次製品設置箇所ｺﾝｸﾘｰﾄ製ﾌﾞﾛｯｸ組立ﾏﾝﾎｰﾙ削孔代 1号塩ﾋﾞ管用 100用箇所1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 24号代価表上部二次製品設置箇所ｺﾝｸﾘｰﾄ製ﾌﾞﾛｯｸ組立ﾏﾝﾎｰﾙ削孔代 1号塩ﾋﾞ管用 200用箇所1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 24号代価表上部二次製品設置箇所ｺﾝｸﾘｰﾄ製ﾌﾞﾛｯｸｺﾝｸﾘｰﾄ無筋･鉄筋構造物人力打設一般養生現場内小運搬無し18-8-40(高炉) 小型割増無 m30.3第 4号施工Ｐ単価表鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 24号代価表上部二次製品設置箇所ｺﾝｸﾘｰﾄ製ﾌﾞﾛｯｸ合計箇所1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 24号代価表上部二次製品設置箇所ｺﾝｸﾘｰﾄ製ﾌﾞﾛｯｸ単位当り箇所1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 24号代価表上部二次製品設置箇所ｺﾝｸﾘｰﾄ製ﾌﾞﾛｯｸ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 24号代価表上部二次製品設置箇所ｺﾝｸﾘｰﾄ製ﾌﾞﾛｯｸ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 24号代価表上部二次製品設置箇所ｺﾝｸﾘｰﾄ製ﾌﾞﾛｯｸ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 24号代価表上部二次製品設置箇所ｺﾝｸﾘｰﾄ製ﾌﾞﾛｯｸ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 24号代価表上部二次製品設置箇所ｺﾝｸﾘｰﾄ製ﾌﾞﾛｯｸ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 24号代価表上部二次製品設置箇所ｺﾝｸﾘｰﾄ製ﾌﾞﾛｯｸ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 24号代価表上部二次製品設置箇所ｺﾝｸﾘｰﾄ製ﾌﾞﾛｯｸ鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 25号代価表立坑排水箇所うわ水排水工箇所1第 40号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 25号代価表立坑排水箇所ｽﾗｲﾑ処理工箇所1第 41号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 25号代価表立坑排水箇所合計箇所1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 25号代価表立坑排水箇所単位当り箇所1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 25号代価表立坑排水箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 25号代価表立坑排水箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 25号代価表立坑排水箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 25号代価表立坑排水箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 25号代価表立坑排水箇所鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 26号代価表排水運搬処理m3建設汚泥泥水処分工汚泥吸排車 3.1～3.5t車DID区間無 41.3km以下 m32第 42号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 26号代価表排水運搬処理m3建設汚泥建設廃棄物処理 (株)安藤組無機性建設汚泥(ﾊﾞｷｭｰﾑ車搬入)m32鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 26号代価表排水運搬処理m3建設汚泥合計m32鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 26号代価表排水運搬処理m3建設汚泥単位当りm31鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 26号代価表排水運搬処理m3建設汚泥鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 26号代価表排水運搬処理m3建設汚泥鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 26号代価表排水運搬処理m3建設汚泥鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 26号代価表排水運搬処理m3建設汚泥鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 26号代価表排水運搬処理m3建設汚泥鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 27号代価表管路掘削m3掘削土砂小規模標準 m334第 1号施工Ｐ単価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 27号代価表管路掘削m3掘削土砂現場制約ありm37第 5号施工Ｐ単価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 27号代価表管路掘削m3合計m341鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 27号代価表管路掘削m3単位当りm31鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 27号代価表管路掘削m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 27号代価表管路掘削m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 27号代価表管路掘削m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 27号代価表管路掘削m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 27号代価表管路掘削m3鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 28号代価表管路埋戻m3機械投入埋戻工再生改良土ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.28m3(平積0.2m3) m317第 43号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 28号代価表管路埋戻m3人力投入埋戻工(流用土)m36第 44号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 28号代価表管路埋戻m3合計m323鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 28号代価表管路埋戻m3単位当りm31鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 28号代価表管路埋戻m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 28号代価表管路埋戻m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 28号代価表管路埋戻m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 28号代価表管路埋戻m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 28号代価表管路埋戻m3鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 29号代価表発生土処理m3土砂等運搬土砂(岩塊･玉石混り土含む)小規模ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.28m3(平積0.2m3)DID区間無し 4.0km以下 m317第 2号施工Ｐ単価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 29号代価表発生土処理m3土砂等運搬土砂(岩塊･玉石混り土含む)小規模ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.28m3(平積0.2m3)DID区間無し 4.0km以下 m318第 2号施工Ｐ単価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 29号代価表発生土処理m3建設発生土処理費水分50%以下m317鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 29号代価表発生土処理m3合計m335鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 29号代価表発生土処理m3単位当りm31鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 29号代価表発生土処理m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 29号代価表発生土処理m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 29号代価表発生土処理m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 29号代価表発生土処理m3鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 30号代価表ます箇所ます設置工

(塩化ﾋﾞﾆﾙ製)〔材工共〕 *基礎材設置含ます径200mm 1工事5箇所以上箇所19第 45号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 30号代価表ます箇所宅内復旧式1第 46号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 30号代価表ます箇所合計箇所19鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 30号代価表ます箇所単位当り箇所1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 30号代価表ます箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 30号代価表ます箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 30号代価表ます箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 30号代価表ます箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 30号代価表ます箇所鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 31号代価表取付管(硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管)箇所取付管布設及び支管取付工〔材工共〕 *基礎材設置含管径100mm 1工事5箇所以上取付管長3m以上5m未満本管:ｺﾝｸﾘｰﾄ製･陶製以外箇所19第 47号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 31号代価表取付管(硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管)箇所合計箇所19鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 31号代価表取付管(硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管)箇所単位当り箇所1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 31号代価表取付管(硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管)箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 31号代価表取付管(硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管)箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 31号代価表取付管(硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管)箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 31号代価表取付管(硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管)箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 31号代価表取付管(硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管)箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 31号代価表取付管(硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管)箇所鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 32号代価表埋設標識ﾃｰﾌﾟ式埋設標識ｼｰﾄ2倍 150mm×50m 水抜き穴無しｍ75鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 32号代価表埋設標識ﾃｰﾌﾟ式埋設表示ﾃｰﾌﾟ幅30mm･厚0.15mm±0.03mmｍ96鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 32号代価表埋設標識ﾃｰﾌﾟ式合計式1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 32号代価表埋設標識ﾃｰﾌﾟ式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 32号代価表埋設標識ﾃｰﾌﾟ式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 32号代価表埋設標識ﾃｰﾌﾟ式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 32号代価表埋設標識ﾃｰﾌﾟ式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 32号代価表埋設標識ﾃｰﾌﾟ式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 32号代価表埋設標識ﾃｰﾌﾟ式鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 33号代価表舗装版切断ｍ舗装版切断ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 15cm以下ｍ1,190第 6号施工Ｐ単価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 33号代価表舗装版切断ｍ合計ｍ1,190鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 33号代価表舗装版切断ｍ単位当りｍ1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 33号代価表舗装版切断ｍ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 33号代価表舗装版切断ｍ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 33号代価表舗装版切断ｍ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 33号代価表舗装版切断ｍ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 33号代価表舗装版切断ｍ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 33号代価表舗装版切断ｍ鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 34号代価表舗装版破砕m2舗装版破砕ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版障害等無し騒音振動対策不要積込作業有り15cm以下 m2546第 7号施工Ｐ単価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 34号代価表舗装版破砕m2合計m2546鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 34号代価表舗装版破砕m2単位当りm21鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 34号代価表舗装版破砕m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 34号代価表舗装版破砕m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 34号代価表舗装版破砕m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 34号代価表舗装版破砕m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 34号代価表舗装版破砕m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 34号代価表舗装版破砕m2鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 35号代価表殻運搬処理m3殻運搬舗装版破砕機械積込(騒音対策不要､厚15cm超)又(騒音対策必要)DID区間無し 13.5km以下 m345第 8号施工Ｐ単価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 35号代価表殻運搬処理m3建設廃棄物処理鶴岡建設(株)ｱｽﾌｧﾙﾄ塊(再資源化処理:解体前)m345鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 35号代価表殻運搬処理m3土砂等運搬土砂(岩塊･玉石混り土含む)現場制約あり人力DID区間無し 27.5km以下m31.4第 9号施工Ｐ単価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 35号代価表殻運搬処理m3建設廃棄物処理 (株)安藤組無機性建設汚泥(ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ搬入)m31.4鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 35号代価表殻運搬処理m3合計m346.4鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 35号代価表殻運搬処理m3単位当りm31鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 35号代価表殻運搬処理m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 35号代価表殻運搬処理m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 35号代価表殻運搬処理m3鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 36号代価表下層路盤m2下層路盤(歩道部) 全仕上り厚(mm)=150mm1層施工再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ40mmm2154第 10号施工Ｐ単価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 36号代価表下層路盤m2下層路盤(歩道部) 全仕上り厚(mm)=170mm1層施工再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ40mmm2135第 11号施工Ｐ単価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 36号代価表下層路盤m2下層路盤(歩道部) 全仕上り厚(mm)=350mm2層施工再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ40mmm2242第 12号施工Ｐ単価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 36号代価表下層路盤m2合計m2531鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 36号代価表下層路盤m2単位当りm21鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 36号代価表下層路盤m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 36号代価表下層路盤m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 36号代価表下層路盤m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 36号代価表下層路盤m2鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 37号代価表上層路盤m2上層路盤(歩道部) 全仕上り厚(mm)=150mm1層施工粒度調整砕石40mmm2292第 13号施工Ｐ単価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 37号代価表上層路盤m2上層路盤(歩道部) 全仕上り厚

(mm)=220mm2層施工再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ40mmm2243第 14号施工Ｐ単価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 37号代価表上層路盤m2合計m2535鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 37号代価表上層路盤m2単位当りm21鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 37号代価表上層路盤m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 37号代価表上層路盤m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 37号代価表上層路盤m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 37号代価表上層路盤m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 37号代価表上層路盤m2鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 38号代価表表層m2表層(車道･路肩部) 1層平均厚=40mm1.4m未満(1層当り平均仕上り厚50mm以下)再生密粒度ｱｽｺﾝ(13) ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄPK-3 m2155第 15号施工Ｐ単価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 38号代価表表層m2表層(車道･路肩部) 1層平均厚=50mm1.4m未満(1層当り平均仕上り厚50mm以下)再生密粒度ｱｽｺﾝ(13) ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄPK-3 m2383第 16号施工Ｐ単価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 38号代価表表層m2合計m2538鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 38号代価表表層m2単位当りm21鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 38号代価表表層m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 38号代価表表層m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 38号代価表表層m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 38号代価表表層m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 38号代価表表層m2鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 39号代価表交通誘導員式交通誘導警備員A人43鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 39号代価表交通誘導員式交通誘導警備員B人151鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 39号代価表交通誘導員式合計式1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 39号代価表交通誘導員式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 39号代価表交通誘導員式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 39号代価表交通誘導員式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 39号代価表交通誘導員式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 39号代価表交通誘導員式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 39号代価表交通誘導員式鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 40号代価表管路掘削m3掘削土砂小規模標準 m3180第 1号施工Ｐ単価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 40号代価表管路掘削m3機械掘削工(ﾊﾞｯｸﾎｳ)山積0.28m3(平積0.2m3)油圧式ｸﾛｰﾗ型排対型(2次) m3160第 1号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 40号代価表管路掘削m3合計m3340鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 40号代価表管路掘削m3単位当りm31鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 40号代価表管路掘削m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 40号代価表管路掘削m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 40号代価表管路掘削m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 40号代価表管路掘削m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 40号代価表管路掘削m3鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 41号代価表管路埋戻m3機械投入埋戻工(管保護部)再生改良土ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.28m3(平積0.2m3) m350第 2号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 41号代価表管路埋戻m3機械投入埋戻工(路床部) 再生改良土ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.28m3(平積0.2m3) m3210第 4号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 41号代価表管路埋戻m3合計m3260鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 41号代価表管路埋戻m3単位当りm31鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 41号代価表管路埋戻m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 41号代価表管路埋戻m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 41号代価表管路埋戻m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 41号代価表管路埋戻m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 41号代価表管路埋戻m3鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 42号代価表発生土処理m3土砂等運搬土砂(岩塊･玉石混り土含む)小規模ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.28m3(平積0.2m3)DID区間無し 4.0km以下 m3180第 2号施工Ｐ単価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 42号代価表発生土処理m3発生土運搬工ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.28m3(平積 0.2)+DP4tDID区間無 4.5km以下 m370第 5号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 42号代価表発生土処理m3発生土運搬工ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.28m3

(平積 0.2)+DP4tDID区間無 4.5km以下m390第 5号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 42号代価表発生土処理m3建設発生土処理費水分50%以下m3260鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 42号代価表発生土処理m3合計m3340鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 42号代価表発生土処理m3単位当りm31鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 42号代価表発生土処理m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 42号代価表発生土処理m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 42号代価表発生土処理m3鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 43号代価表ﾘﾌﾞ付硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管ｍﾘﾌﾞ付硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管設置工管径150mm1工事20m以上ｍ208第 6号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 43号代価表ﾘﾌﾞ付硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管ｍ合計ｍ208鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 43号代価表ﾘﾌﾞ付硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管ｍ単位当りｍ1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 43号代価表ﾘﾌﾞ付硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管ｍ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 43号代価表ﾘﾌﾞ付硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管ｍ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 43号代価表ﾘﾌﾞ付硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管ｍ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 43号代価表ﾘﾌﾞ付硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管ｍ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 43号代価表ﾘﾌﾞ付硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管ｍ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 43号代価表ﾘﾌﾞ付硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管ｍ鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 44号代価表埋設標識ﾃｰﾌﾟ式埋設標識ｼｰﾄ2倍 150mm×50m 水抜き穴無しｍ208鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 44号代価表埋設標識ﾃｰﾌﾟ式埋設表示ﾃｰﾌﾟ幅30mm･厚0.15mm±0.03mmｍ269鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 44号代価表埋設標識ﾃｰﾌﾟ式合計式1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 44号代価表埋設標識ﾃｰﾌﾟ式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 44号代価表埋設標識ﾃｰﾌﾟ式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 44号代価表埋設標識ﾃｰﾌﾟ式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 44号代価表埋設標識ﾃｰﾌﾟ式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 44号代価表埋設標識ﾃｰﾌﾟ式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 44号代価表埋設標識ﾃｰﾌﾟ式鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 45号代価表砂基礎m3砂基礎設置工機械施工1工事10m3以上 m39第 9号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 45号代価表砂基礎m3丘砂(砂丘砂)m311鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 45号代価表砂基礎m3合計m39鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 45号代価表砂基礎m3単位当りm31鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 45号代価表砂基礎m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 45号代価表砂基礎m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 45号代価表砂基礎m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 45号代価表砂基礎m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 45号代価表砂基礎m3鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 46号代価表砕石基礎m3砕石基礎設置工機械施工1工事10m3以上 m315第 10号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 46号代価表砕石基礎m3再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝRC-40m318鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 46号代価表砕石基礎m3合計m315鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 46号代価表砕石基礎m3単位当りm31鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 46号代価表砕石基礎m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 46号代価表砕石基礎m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 46号代価表砕石基礎m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 46号代価表砕石基礎m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 46号代価表砕石基礎m3鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 47号代価表建込み簡易土留式建込工(ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.28m3(平積0.2m3))掘削深1.5m以下ｍ42第 11号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 47号代価表建込み簡易土留式建込工(ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.28m3(平積0.2m3))掘削深2.0m以下ｍ121第 12号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 47号代価表建込み簡易土留式建込工(ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.28m3(平積0.2m3))掘削深2.5m以下ｍ50第 13号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 47号代価表建込み簡易土留式引抜工(ﾄﾗｯｸｸﾚｰﾝ油圧式4.9t吊)掘削深1.5m以下ｍ42第 16号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 47号代価表建込み簡易土留式引抜工(ﾄﾗｯｸｸﾚｰﾝ油圧式4.9t吊)掘削深2.0m以下ｍ121第 17号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 47号代価表建込み簡易土留式引抜工(ﾄﾗｯｸｸﾚｰﾝ油圧式4.9t吊)掘削深2.5m以下ｍ50第 18号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 47号代価表建込み簡易土留式建込み簡易土留器材賃料式1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 47号代価表建込み簡易土留式合計式1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 47号代価表建込み簡易土留式鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 48号代価表開削水替式ポンプ運転工(口径50mm)商用電源ﾎﾟﾝﾌﾟ台数１～２台常時排水日第 21号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 48号代価表開削水替式合計式1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 48号代価表開削水替式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 48号代価表開削水替式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 48号代価表開削水替式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 48号代価表開削水替式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 48号代価表開削水替式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 48号代価表開削水替式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 48号代価表開削水替式鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 49号代価表組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ箇所組立ﾏﾝﾎｰﾙ設置工〔手間のみ〕 *基礎材設置含1号(内径900mm) 深さ3m以下1工事4箇所以上箇所2第 24号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 49号代価表組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ箇所底部工(組立式)1号箇所2第 25号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 49号代価表組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ箇所1号ﾏﾝﾎｰﾙ(φ900) 底版1号用緊結金具･ｼｰﾙ材含個2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 49号代価表組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ箇所1号ﾏﾝﾎｰﾙ(φ900) 躯体ﾌﾞﾛｯｸ900×1500 緊結金具･ｼｰﾙ材含個1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 49号代価表組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ箇所1号ﾏﾝﾎｰﾙ(φ900) 躯体ﾌﾞﾛｯｸ900×1800 緊結金具･ｼｰﾙ材含個1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 49号代価表組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ箇所1号ﾏﾝﾎｰﾙ(φ900) 斜壁600×900×300 緊結金具･ｼｰﾙ材含個2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 49号代価表組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ箇所ﾏﾝﾎｰﾙ

(φ900)緊結金具､ｼｰﾙ調整ﾘﾝｸﾞ600×150個2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 49号代価表組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ箇所ﾏﾝﾎｰﾙ調整金具調整高45mmまで組2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 49号代価表組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ箇所人孔鉄蓋(蓋及び受枠)T-25 φ600 ｶﾞﾀﾂｷ防止蝶番付浮上防止除雪対応組2鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 49号代価表組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ箇所合計箇所2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 49号代価表組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ箇所単位当り箇所1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 49号代価表組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 49号代価表組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 49号代価表組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 49号代価表組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 49号代価表組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 49号代価表組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 49号代価表組立1号ﾏﾝﾎｰﾙ箇所鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 50号代価表内副管個内副管取付工硬質塩化ビニル管段差1.0m未満箇所1第 26号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 50号代価表内副管個点検口付きｽﾘﾑ内副管ﾏﾝﾎｰﾙ継手(本管径200mm用)1号ﾏﾝﾎｰﾙ用 200×150 金具付き個1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 50号代価表内副管個ｽﾘﾑ内副管ﾏﾝﾎｰﾙ継手用立て管(副管径150mm用)立て管径150mm用楕円220×120 有効長500mm個1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 50号代価表内副管個ｽﾘﾑ内副管継手用ｴﾙﾎﾞ150mm用個1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 50号代価表内副管個ｽﾘﾑ用内副管用固定ﾊﾞﾝﾄﾞ150mm用個1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 50号代価表内副管個合計個1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 50号代価表内副管個単位当り個1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 50号代価表内副管個鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 50号代価表内副管個鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 51号代価表小型マンホール箇所小型ﾏﾝﾎｰﾙ工(塩化ﾋﾞﾆﾙ製)〔材工共〕 *基礎材設置含ﾏﾝﾎｰﾙ径300mm 起点及び中間形式深さ2m以下本管径:φ150 1工事5箇所以上箇所11第 27号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 51号代価表小型マンホール箇所小型ﾏﾝﾎｰﾙ(塩化ﾋﾞﾆﾙ製)工加算額鋳鉄製防護蓋設置費[手間のみ]箇所11鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 51号代価表小型マンホール箇所保護鉄蓋φ300mm T-14 沈下防止板含む市章入りﾃﾞｻﾞｲﾝ型組11鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 51号代価表小型マンホール箇所合計箇所11鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 51号代価表小型マンホール箇所単位当り箇所1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 51号代価表小型マンホール箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 51号代価表小型マンホール箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 51号代価表小型マンホール箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 51号代価表小型マンホール箇所鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 52号代価表管路掘削m3掘削土砂小規模標準 m311第 1号施工Ｐ単価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 52号代価表管路掘削m3機械掘削工(ﾊﾞｯｸﾎｳ)山積0.28m3(平積0.2m3)油圧式ｸﾛｰﾗ型排対型(2次) m34第 1号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 52号代価表管路掘削m3掘削土砂現場制約ありm34第 5号施工Ｐ単価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 52号代価表管路掘削m3合計m319鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 52号代価表管路掘削m3単位当りm31鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 52号代価表管路掘削m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 52号代価表管路掘削m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 52号代価表管路掘削m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 52号代価表管路掘削m3鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 53号代価表管路埋戻m3機械投入埋戻工再生改良土ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.28m3(平積0.2m3) m311第 43号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 53号代価表管路埋戻m3人力投入埋戻工(流用土)m34第 44号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 53号代価表管路埋戻m3合計m315鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 53号代価表管路埋戻m3単位当りm31鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 53号代価表管路埋戻m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 53号代価表管路埋戻m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 53号代価表管路埋戻m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 53号代価表管路埋戻m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 53号代価表管路埋戻m3鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 54号代価表発生土処理m3土砂等運搬土砂(岩塊･玉石混り土含む)小規模ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.28m3(平積0.2m3)DID区間無し 4.0km以下 m311第 2号施工Ｐ単価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 54号代価表発生土処理m3発生土運搬工ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.28m3(平積 0.2)+DP4tDID区間無 4.5km以下 m34第 5号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 54号代価表発生土処理m3建設発生土処理費水分50%以下m311鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 54号代価表発生土処理m3合計m315鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 54号代価表発生土処理m3単位当りm31鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 54号代価表発生土処理m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 54号代価表発生土処理m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 54号代価表発生土処理m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 54号代価表発生土処理m3鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 55号代価表ます箇所ます設置工(塩化ﾋﾞﾆﾙ製)〔材工共〕 *基礎材設置含ます径200mm 1工事5箇所以上箇所9第 45号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 55号代価表ます箇所宅内復旧式1第 48号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 55号代価表ます箇所合計箇所9鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 55号代価表ます箇所単位当り箇所1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 55号代価表ます箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 55号代価表ます箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 55号代価表ます箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 55号代価表ます箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 55号代価表ます箇所鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 56号代価表取付管

(硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管)箇所取付管布設及び支管取付工〔材工共〕 *基礎材設置含管径100mm 1工事5箇所以上取付管長3m未満本管:ｺﾝｸﾘｰﾄ製･陶製以外箇所9第 49号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 56号代価表取付管(硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管)箇所合計箇所9鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 56号代価表取付管(硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管)箇所単位当り箇所1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 56号代価表取付管(硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管)箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 56号代価表取付管(硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管)箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 56号代価表取付管(硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管)箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 56号代価表取付管(硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管)箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 56号代価表取付管(硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管)箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 56号代価表取付管(硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管)箇所鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 57号代価表埋設標識ﾃｰﾌﾟ式埋設標識ｼｰﾄ2倍 150mm×50m 水抜き穴無しｍ24鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 57号代価表埋設標識ﾃｰﾌﾟ式埋設表示ﾃｰﾌﾟ幅30mm･厚0.15mm±0.03mmｍ32鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 57号代価表埋設標識ﾃｰﾌﾟ式合計式1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 57号代価表埋設標識ﾃｰﾌﾟ式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 57号代価表埋設標識ﾃｰﾌﾟ式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 57号代価表埋設標識ﾃｰﾌﾟ式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 57号代価表埋設標識ﾃｰﾌﾟ式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 57号代価表埋設標識ﾃｰﾌﾟ式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 57号代価表埋設標識ﾃｰﾌﾟ式鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 58号代価表建込み簡易土留式建込工(ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.28m3(平積0.2m3))掘削深2.0m以下ｍ9第 12号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 58号代価表建込み簡易土留式引抜工(ﾄﾗｯｸｸﾚｰﾝ油圧式4.9t吊)掘削深2.0m以下ｍ9第 17号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 58号代価表建込み簡易土留式建込み簡易土留器材賃料式1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 58号代価表建込み簡易土留式合計式1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 58号代価表建込み簡易土留式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 58号代価表建込み簡易土留式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 58号代価表建込み簡易土留式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 58号代価表建込み簡易土留式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 58号代価表建込み簡易土留式鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 59号代価表舗装版切断ｍ舗装版切断ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 15cm以下ｍ460第 6号施工Ｐ単価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 59号代価表舗装版切断ｍ合計ｍ460鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 59号代価表舗装版切断ｍ単位当りｍ1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 59号代価表舗装版切断ｍ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 59号代価表舗装版切断ｍ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 59号代価表舗装版切断ｍ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 59号代価表舗装版切断ｍ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 59号代価表舗装版切断ｍ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 59号代価表舗装版切断ｍ鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 60号代価表舗装版破砕m2舗装版破砕ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版障害等無し騒音振動対策不要積込作業有り15cm以下 m2204第 7号施工Ｐ単価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 60号代価表舗装版破砕m2合計m2204鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 60号代価表舗装版破砕m2単位当りm21鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 60号代価表舗装版破砕m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 60号代価表舗装版破砕m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 60号代価表舗装版破砕m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 60号代価表舗装版破砕m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 60号代価表舗装版破砕m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 60号代価表舗装版破砕m2鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 61号代価表殻運搬処理m3殻運搬舗装版破砕機械積込(騒音対策不要､厚15cm超)又(騒音対策必要)DID区間無し 13.5km以下 m310第 8号施工Ｐ単価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 61号代価表殻運搬処理m3建設廃棄物処理鶴岡建設(株)ｱｽﾌｧﾙﾄ塊(再資源化処理:解体前)m310鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 61号代価表殻運搬処理m3土砂等運搬土砂(岩塊･玉石混り土含む)現場制約あり人力DID区間無し 27.5km以下m30.5第 9号施工Ｐ単価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 61号代価表殻運搬処理m3建設廃棄物処理 (株)安藤組無機性建設汚泥(ﾀﾞﾝﾌﾟﾄﾗｯｸ搬入)m30.5鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 61号代価表殻運搬処理m3合計m310.5鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 61号代価表殻運搬処理m3単位当りm31鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 61号代価表殻運搬処理m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 61号代価表殻運搬処理m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 61号代価表殻運搬処理m3鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 62号代価表下層路盤m2下層路盤(歩道部) 全仕上り厚(mm)=150mm1層施工再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ40mmm2154第 10号施工Ｐ単価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 62号代価表下層路盤m2下層路盤(歩道部) 全仕上り厚(mm)=170mm1層施工再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ40mmm247第 11号施工Ｐ単価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 62号代価表下層路盤m2下層路盤(歩道部) 全仕上り厚(mm)=350mm2層施工再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ40mmm21第 12号施工Ｐ単価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 62号代価表下層路盤m2合計m2202鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 62号代価表下層路盤m2単位当りm21鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 62号代価表下層路盤m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 62号代価表下層路盤m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 62号代価表下層路盤m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 62号代価表下層路盤m2鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 63号代価表上層路盤m2上層路盤(歩道部) 全仕上り厚(mm)=150mm1層施工粒度調整砕石40mmm2201第 13号施工Ｐ単価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 63号代価表上層路盤m2上層路盤(歩道部) 全仕上り厚

(mm)=220mm2層施工再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ40mmm21第 14号施工Ｐ単価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 63号代価表上層路盤m2合計m2202鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 63号代価表上層路盤m2単位当りm21鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 63号代価表上層路盤m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 63号代価表上層路盤m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 63号代価表上層路盤m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 63号代価表上層路盤m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 63号代価表上層路盤m2鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 64号代価表表層m2表層(車道･路肩部) 1層平均厚=40mm1.4m未満(1層当り平均仕上り厚50mm以下)再生密粒度ｱｽｺﾝ(13) ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄPK-3 m2154第 15号施工Ｐ単価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 64号代価表表層m2表層(車道･路肩部) 1層平均厚=50mm1.4m未満(1層当り平均仕上り厚50mm以下)再生密粒度ｱｽｺﾝ(13) ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄPK-3 m249第 16号施工Ｐ単価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 64号代価表表層m2合計m2203鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 64号代価表表層m2単位当りm21鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 64号代価表表層m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 64号代価表表層m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 64号代価表表層m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 64号代価表表層m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 64号代価表表層m2鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 65号代価表交通誘導員式交通誘導警備員B人84鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 65号代価表交通誘導員式合計式1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 65号代価表交通誘導員式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 65号代価表交通誘導員式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 65号代価表交通誘導員式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 65号代価表交通誘導員式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 65号代価表交通誘導員式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 65号代価表交通誘導員式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 65号代価表交通誘導員式鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 66号代価表積み上げ運搬費式仮設材運搬L=9.1Km t=18.4ﾄﾝ深夜･早朝割増なし式1第 50号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 66号代価表積み上げ運搬費式仮設材運搬L=9.1Km t=18.4ﾄﾝ深夜･早朝割増なし式1第 50号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 66号代価表積み上げ運搬費式仮設材積込み･取卸し基地積込み～現場取卸し式1第 51号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 66号代価表積み上げ運搬費式仮設材積込み･取卸し現場積込み～基地取卸し式1第 52号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 66号代価表積み上げ運搬費式合計式1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 66号代価表積み上げ運搬費式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 66号代価表積み上げ運搬費式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 66号代価表積み上げ運搬費式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 66号代価表積み上げ運搬費式鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 67号代価表積み上げ準備費式試掘調査(N2)箇所7第 53号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 67号代価表積み上げ準備費式試掘調査(N3)箇所3第 54号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 67号代価表積み上げ準備費式試掘調査(県道)箇所8第 55号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 67号代価表積み上げ準備費式試掘調査(N2)箇所1第 53号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 67号代価表積み上げ準備費式試掘調査(N3)箇所12第 54号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 67号代価表積み上げ準備費式合計式1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 67号代価表積み上げ準備費式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 67号代価表積み上げ準備費式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 67号代価表積み上げ準備費式鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 68号代価表事業損失防止施設費式工損調査技師C・測量助手(5軒/日)軒19第 57号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 68号代価表事業損失防止施設費式工損調査技師C・測量助手(5軒/日)軒9第 57号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 68号代価表事業損失防止施設費式合計式1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 68号代価表事業損失防止施設費式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 68号代価表事業損失防止施設費式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 68号代価表事業損失防止施設費式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 68号代価表事業損失防止施設費式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 68号代価表事業損失防止施設費式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 68号代価表事業損失防止施設費式鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 69号代価表積み上げ技術管理費式土の一軸圧縮試験JIS A1216試料5鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 69号代価表積み上げ技術管理費式締固めた土のコーン指数試験試料2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 69号代価表積み上げ技術管理費式土の一軸圧縮試験JIS A1216試料2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 69号代価表積み上げ技術管理費式締固めた土のコーン指数試験試料1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 69号代価表積み上げ技術管理費式通水試験給水車注水あり日第 58号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 69号代価表積み上げ技術管理費式本管TVｶﾒﾗ調査工(内径150～800mm未満)0.05回/m以下ｍ713第 59号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 69号代価表積み上げ技術管理費式取付け管ＴＶｶﾒﾗ調査工(内径100～200mm)小型高圧洗浄車不要箇所28第 60号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 69号代価表積み上げ技術管理費式報告書作成工(本管ＴＶｶﾒﾗ調査)0.05回/m以下ｍ713第 61号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 69号代価表積み上げ技術管理費式報告書作成工

(取付け管ＴＶｶﾒﾗ調査)箇所28第 62号代価表鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 69号代価表積み上げ技術管理費式合計式1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 69号代価表積み上げ技術管理費式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 69号代価表積み上げ技術管理費式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 69号代価表積み上げ技術管理費式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 69号代価表積み上げ技術管理費式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 69号代価表積み上げ技術管理費式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 69号代価表積み上げ技術管理費式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 69号代価表積み上げ技術管理費式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 69号代価表積み上げ技術管理費式鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表第 8号代価表材料費式橋梁添架用凍結防止複合管IPGD－P-75相当品ｍ68鶴岡市下水道課1.0代価表第 8号代価表材料費式橋梁添架用凍結防止複合管曲管継手22.5°IPGD-PS75相当品個1鶴岡市下水道課1.0代価表第 8号代価表材料費式橋梁添架用凍結防止複合管曲管継手45°AIPGD-PS75相当品個2鶴岡市下水道課1.0代価表第 8号代価表材料費式橋梁添架用凍結防止複合管曲管継手45°BIPGD-PS75相当品個4鶴岡市下水道課1.0代価表第 8号代価表材料費式橋梁添架用凍結防止複合管中間継手IPGD-PS75相当品個4鶴岡市下水道課1.0代価表第 8号代価表材料費式橋梁添架用凍結防止複合管中間継手BIPGD-PS75相当品個2鶴岡市下水道課1.0代価表第 8号代価表材料費式支持金金具支持金具A個26鶴岡市下水道課1.0代価表第 8号代価表材料費式支持金具支持金具B個2鶴岡市下水道課1.0代価表第 8号代価表材料費式歩行者防止柵箇所2鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表第 8号代価表材料費式合計式1鶴岡市下水道課1.0代価表第 8号代価表材料費式鶴岡市下水道課1.0代価表第 8号代価表材料費式鶴岡市下水道課1.0代価表第 8号代価表材料費式鶴岡市下水道課1.0代価表第 8号代価表材料費式鶴岡市下水道課1.0代価表第 8号代価表材料費式鶴岡市下水道課1.0代価表第 8号代価表材料費式鶴岡市下水道課1.0代価表第 8号代価表材料費式鶴岡市下水道課1.0代価表第 8号代価表材料費式鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥令和 4 年度鶴岡市公共下水道事業汚水K201～K213号新設工事数量総括表・数量計算書(補助) 鶴岡市下興屋地内数量総括表上段：当初下段：変更工事区分工種種別細別規格単位数量摘要掘削 150 47.5+98.1 = 145.6 土工集計表・計算書BH0.28機械掘削工 190 192.5 = 192.5 土工集計表・計算書BH0.28機械投入埋戻工管保護部 30 26.2 = 26.2 土工集計表・計算書再生改良土 BH0.28機械投入埋戻工管保護部 10 6.9+0.4 = 7.3 土工集計表・計算書丘砂 BH0.28機械投入埋戻工埋戻部 200 10.3+193.9 = 204.2 土工集計表・計算書再生改良土 BH0.28機械投入埋戻工埋戻部 20 20.2 = 20.2 土工集計表・計算書流用土 BH0.28土砂等運搬 150 145.6 = 145.6L=3.2㎞現場～改良センター発生土運搬 80 26.2+204.2-145.6 = 84.8L=3.2㎞現場～改良センター発生土運搬工 110 192.5-84.8 = 107.7L=4.0㎞処分建設発生土処理 230 26.2+204.2 = 230.4水分50.0未満リブ付硬質塩化ビニル管布設工 116 116.4 = 116.4 管きょ数量表VRφ150ポリエチレン管(融着接合)布設工38 37.7 = 37.7 数量計算書PEφ75ポリエチレン管(融着接合)継手工5 5.0 = 5.0 数量計算書PEφ75 継手部ポリエチレン管(融着接合)継手工12 12.0 = 12.0 数量計算書PEφ75 片受部(材料)直管 2 2.0 = 2.0 数量計算書PEφ75 L=5.0m(材料)片受直管 5 5.0 = 5.0 数量計算書PEφ75 L=5.0m管路埋戻m3m3mm3箇所口m3m3m3本本m3発生土処理計算式管路(補助)管きょ工(開削)管路土工管路掘削 m3管布設工リブ付硬質塩化ビニル管ポリエチレン管 mm31/10数量総括表上段：当初下段：変更工事区分工種種別細別規格単位数量摘要計算式(材料)EF曲管 6 6.0 = 6.0 数量計算書PEφ75 45°(材料)EFソケット 6 6.0 = 6.0 数量計算書PEφ75 複合管(融着接合)布設工58 58.2 = 58.2 数量計算書IPGD-PS-75相当品ポリエチレン管(融着接合)継手工6 6.0 = 6.0 数量計算書PEφ75 曲管継手 22.5°ポリエチレン管(融着接合)継手工6 6.0 = 6.0 数量計算書PEφ75 曲管継手 45°ポリエチレン管(融着接合)継手工1 1.0 = 1.0 数量計算書PEφ75 空気弁部分岐継手(含む空気弁設置)ポリエチレン管(融着接合)継手工3 3.0 = 3.0 数量計算書PEφ75 中間継手ポリエチレン管(融着接合)継手工2 2.0 = 2.0 数量計算書PEφ75 中間継手B支持金具設置工 34 34.0 = 34.0 数量計算書支持金具A・B支持金具設置工 3 3.0 = 3.0 数量計算書支持金具C支持金具設置工 1 1.0 = 1.0 数量計算書転倒防止金具支持金具設置工 2 2.0 = 2.0 数量計算書歩行防止柵(材料)直管 58 58.2 = 58.2 数量計算書IPGD-PS-7相当品 L=10.0m/本(材料)曲管継手 6 6.0 = 6.0 数量計算書IPGD-PS-75相当品 22.5°(材料)EF曲管 6 6.0 = 6.0 数量計算書IPGD-PS-75相当品 45°(材料)分岐継手 1 1.0 = 1.0 数量計算書空気弁部(材料)中間継手 3 3.0 = 3.0 数量計算書(材料)中間継手B 2 2.0 = 2.0 数量計算書(材料)支持金具 A1 26 26.0 = 26.0 数量計算書(材料)支持金具 A2 1 1.0 = 1.0 数量計算書個個箇所個個個個箇所凍結防止用複合管IPGD-PS-75相当品個ｍm個個箇所箇所箇所箇所箇所箇所箇所2/10数量総括表上段：当初下段：変更工事区分工種種別細別規格単位数量摘要計算式(材料)支持金具 A3 2 2.0 = 2.0 数量計算書(材料)支持金具 B1 1 1.0 = 1.0 数量計算書(材料)支持金具 B2 1 1.0 = 1.0 数量計算書(材料)支持金具 B3 1 1.0 = 1.0 数量計算書(材料)支持金具 B4 1 1.0 = 1.0 数量計算書(材料)支持金具 B5 1 1.0 = 1.0 数量計算書(材料)支持金具 C1 1 1.0 = 1.0 数量計算書(材料)支持金具 C2 1 1.0 = 1.0 数量計算書(材料)支持金具 C3 1 1.0 = 1.0 数量計算書(材料)転倒防止金具 1 1.0 = 1.0 数量計算書(材料)歩行防止柵 2 2.0 = 2.0 数量計算書(材料)空気弁 1 1.0 = 1.0 数量計算書足場工費 43 43.4 = 43.4 数量計算書下水道用埋設表示シート 164 116.4+47.2 = 163.6 数量計算書2倍 150mm×50m埋設表示テープ 204 149.2+54.4 = 203.6 数量計算書B30mm×t0.15mm±0.03mm砂基礎設置機械施工 4 3.4+0.2 = 3.6 土工集計表・計算書丘砂 t=10cm(材料)丘砂 5 3.6*1.26 = 4.5 土工集計表・計算書砕石基礎設置機械施工 16 16.0 = 16.0 土工集計表・計算書RC-40 t=15cm

(材料)砕石 RC-40 19 16.0*1.2 = 19.2 土工集計表・計算書個個m3箇所個個砕石基礎 m3個管基礎工m3個砂基礎箇所ｍ個個個m3箇所埋設標識テープm m3/10数量総括表上段：当初下段：変更工事区分工種種別細別規格単位数量摘要計算式建込工掘削深2.0m以下 22 21.7 = 21.7 工程算出表建込工掘削深3.0m以下 39 38.7 = 38.7 工程算出表建込工掘削深3.5m以下 62 61.8 = 61.8 工程算出表引抜工掘削深2.0m以下 22 21.7 = 21.7 工程算出表引抜工掘削深3.0m以下 39 38.7 = 38.7 工程算出表引抜工掘削深3.5m以下 62 61.8 = 61.8 工程算出表建込簡易土留賃料 1 1.0 = 1.0建込簡易土留賃料算出表ポンプ運転口径50mm 1 1.0 = 1.0 水替日数数量計算書商用電源常時排水ポンプ運転口径50mm 1 1.0 = 1.0 水替日数数量計算書商用電源作業時排水ポンプ設置・撤去 1 1.0 = 1.0組立マンホール工(基礎材含) 1号2 2.0 = 2.01号マンホール組合せ表マンホール深3m以下組立マンホール工(基礎材含) 1号1 1.0 = 1.01号マンホール組合せ表マンホール深3ｍ超4m以下底部工 1号 3 3.0 = 3.01号マンホール組合せ表・底部工数量計算書φ150マンホール削孔 1 1.0 = 1.01号マンホール組合せ表VUφ150(材料費)マンホール用可とう継手1 1.0 = 1.01号マンホール組合せ表φ150(材料費)1号マンホール 3 3.0 = 3.01号マンホール組合せ表底盤個個箇所m箇所m現場m m m m管路土留工建込簡易土留開削水替工組立マンホール開削水替式箇所組立1号マンホール式式マンホール工箇所4/10数量総括表上段：当初下段：変更工事区分工種種別細別規格単位数量摘要計算式(材料費)1号マンホール 1 1.0 = 1.01号マンホール組合せ表躯体 900×1200mm(材料費)1号マンホール 2 2.0 = 2.01号マンホール組合せ表躯体 900×1800mm(材料費)1号マンホール 1 1.0 = 1.01号マンホール組合せ表直壁 900×600mm(材料費)1号マンホール 1 1.0 = 1.01号マンホール組合せ表直壁 900×900mm(材料費)1号マンホール 1 1.0 = 1.01号マンホール組合せ表斜壁 600×900×450mm(材料費)1号マンホール 2 2.0 = 2.01号マンホール組合せ表斜壁 600×900×600mm(材料費)調整リング 2 2.0 = 2.01号マンホール組合せ表600×50mm(材料費)調整リング 1 1.0 = 1.01号マンホール組合せ表600×100mm(材料費)マンホール調整金具 1 1.0 = 1.01号マンホール組合せ表調整高25mmまで(材料費)マンホール調整金具 2 2.0 = 2.01号マンホール組合せ表調整高45mmまで(材料費)鋳鉄製マンホール蓋(下水道用)3 3.0 = 3.01号マンホール組合せ表φ600 T-25 マーク入り浮上防止かぎ付内副管取付工スリムタイプ 2 2.0 = 2.0 副管設置工計算書段差1.0m未満(材料費)点検口付きスリム内副管用マンホール継手2 2.0 = 2.0 副管設置工計算書1号マンホール用 200mm×150mm金具付き(材料費)スリム内副管マンホール継手用立て管2 2.0 = 2.0 副管設置工計算書楕円220×120 有効長500㎜(材料費)スリム内副管用エルボ 2 2.0 = 2.0 副管設置工計算書150㎜用 (材料費)スリム内副管用固定バンド2 2.0 = 2.0 副管設置工計算書150㎜用掘削 2 0.9+1.13 = 2.0 沈設立坑集計表(小規模・土砂)機械投入埋戻工 0.04 0.04 = 0.04 沈設立坑集計表再生改良土個個個個組組副管箇所個組本個個個個個埋戻 m3個管路土工立坑工一次掘削 m35/10数量総括表上段：当初下段：変更工事区分工種種別細別規格単位数量摘要計算式土砂等運搬 10 8.7 = 8.7 沈設立坑集計表L=4.0㎞自由処分土砂等運搬工 0.04 0.04 = 0.04 沈設立坑集計表L=3.2㎞現場～改良センター建設発生土処理 0.04 0.04 = 0.04 沈設立坑集計表水分50.0%未満沈設ステージ設置・撤去 0.5 0.5 = 0.5 沈設立坑集計表Φ1200用沈設ステージ損料 1 1.0 = 1.0 沈設立坑集計表Φ1200用沈下掘削積込み掘削深さ≦8ｍ 5.4 5.40 = 5.4 沈設立坑集計表φ1200 砂質土及び粘性土Ｎ≦10滑材注入 1.4 1.40 = 1.4 沈設立坑集計表3 2.8 = 3 沈設立坑集計表底盤ブロック設置 1 1.0 = 1.0 沈設立坑集計表φ1200 H-450グラウト材打設 1 1.0 = 1 沈設立坑集計表φ1200ステップ 4 4.2 = 4.2 沈設立坑集計表刃口ブロック 1 1.0 = 1.0 沈設立坑集計表φ2500 H=300mm沈設ブロック 1 1.0 = 1.0 沈設立坑集計表φ1200 H=2000mm沈設ブロック 2 2.0 = 2.0 沈設立坑集計表φ1200 H=1400mm底盤ブロック 1 1.0 = 1.0 沈設立坑集計表φ1200 H=450mm沈下防止治具 1 1.0 = 1.0 沈設立坑集計表φ1200用振れ止め治具 1 1.0 = 1.0 沈設立坑集計表φ1200用目地工 11 11.3 = 11.3 沈設立坑集計表φ1200蓋(受枠共)及び調整コンクリートブロック1 1.0 = 1.0 沈設立坑集計表据付工底盤箇所沈下掘削個m3m小型立坑コンクリート製(沈下構築式)沈設ステージ工ｍ発生土処理 m3箇所ブロック溶接接続工m箇所ステップ取付 mブロック存置個m3m3セットセット式個個ｍ上部二次製品設置6/10数量総括表上段：当初下段：変更工事区分工種種別細別規格単位数量摘要計算式床板ブロック据付工 1 1.0 = 1.0 沈設立坑集計表φ1200-900 H=200mm(材料費)鋳鉄製マンホール親子蓋(下水道用)1 1.0 = 1.0 沈設立坑集計表φ900-600 T-25 マーク入り浮上防止かぎ付(材料費)調整リング 1 1.0 = 1.0 沈設立坑集計表φ900 H=100(材料費)床板ブロック 1 1.0 = 1.0 沈設立坑集計表φ1200-900 H=200mmマンホール削孔 1 1.0 = 1.0 沈設立坑集計表Φ100マンホール削孔 1 1.0 = 1.0 沈設立坑集計表Φ200２次コンクリート 0.3 0.3 = 0.3 沈設立坑集計表18-8-40うわ水排水工 1 1 = 1.0スライム処理工 1 1 = 1.0強力吸引車運搬工 2 2.00 = 2.0L=26.0km以下現場～安藤組建設汚泥処理費 2掘削(予掘り) 6 5.5 = 5.5 土工集計表・計算書BH0.28機械掘削工(本掘り) 5 4.8 = 4.8 土工集計表・計算書BH0.28床堀 1 1.4 = 1.4 土工集計表・計算書人力機械投入埋戻工 7 7.4 = 7.4 土工集計表・計算書再生改良土 BH0.28人力投入埋戻工 1 1.3 = 1.3 土工集計表・計算書流用土発生土運搬 3 (5.8+4.8+1.4)-(7.4+1.3) = 3.3L=4㎞土砂等運搬 6 5.5 = 5.5L=3.2㎞現場～改良センターm3管路埋戻個組m3管路土工管路掘削m3m3m3発生土処理取付管およびます工m3m3個箇所組立坑水替工箇所箇所排水運搬処理 m3箇所m3m37/10数量総括表上段：当初下段：変更工事区分工種種別細別規格単位数量摘要計算式発生土運搬 2 7.4-5.5 = 1.9L=3.2㎞現場～改良センター建設発生土処理 7 7.4 = 7.4水分50.0%未満ます設置工(基礎材含) 2 2.0 = 2.0 土工集計表・計算書VUφ200取付管布設工

(基礎材含) 2 2.0 = 2.0 土工集計表・計算書VUφ100 取付管長5ｍ以上12ｍ未満下水道用埋設表示シート 12 12.3 = 12.3 土工集計表・計算書2倍 150mm×50m埋設表示テープ 16 16.0 = 16.0 土工集計表・計算書B30mm×t0.15mm±0.03mm建込工掘削深2.0m以下 12 6.78+5.54 = 12.3 工程算出表引抜工掘削深2.0m以下 12 6.78+5.54 = 12.3 工程算出表建込簡易土留賃料 1 1.0 = 1.0建込簡易土留賃料算出表舗装版切断 300 39.4+244.3+20.8 = 304.5 土工集計表・計算書As 15cm以下濁水処理 0.4 0.023*0.05*304.5 = 0.4 土工集計表・計算書㈱安藤組適用舗装版破砕 135 19.6+109.9+5.7 = 135.2 土工集計表・計算書As 15cm以下殻運搬工 As 14 1.5+11.8+0.4 = 13.7 土工集計表・計算書L=3.8㎞以下現場～三浦土建RC-40 t=35cm 100 8.9+89.2+2.2 = 100.3 土工集計表・計算書県道部mm3ます設置工舗装仮復旧工管路土留工付帯工(開削)取付管布設工取付管ますm3mm3m箇所箇所m2m式下層路盤m建込簡易土留舗装撤去工舗装版破砕殻運搬処理舗装版切断m3m28/10数量総括表上段：当初下段：変更工事区分工種種別細別規格単位数量摘要計算式RC-40 t=15cm 28 5.1+19.1+3.5 = 27.7 土工集計表・計算書県道歩道乗入部・市道RC-40 t=22cm 101 9.5+89.2+2.2 = 100.9 土工集計表・計算書県道部RC-40 t=15cm 4 3.5 = 3.5 土工集計表・計算書県道歩道乗入部RC-40 t=10cm 4 4.3 = 4.3 土工集計表・計算書県道歩道標準部M-40 t=15cm 24 5.3+19.1 = 24.4 土工集計表・計算書市道車道仮舗装 25 5.4+19.1 = 24.5 土工集計表・計算書再生合材(無規格) t=4cm車道仮舗装 101 9.8+89.2+2.2 = 101.2 土工集計表・計算書再生合材(無規格) t=5cm歩道仮舗装 4 4.4 = 4.4 土工集計表・計算書再生合材(無規格) t=4cm歩道仮舗装 4 3.5 = 3.5 土工集計表・計算書再生合材(無規格) t=5cm交通誘導員A 24 24.0 = 24.0 交通誘導員算定表交通誘導員B 62 62.0 = 62.0 交通誘導員算定表仮設材運搬(往路) 1 1.0 = 1.0積上運搬費数量計算書仮設材運搬(復路) 1 1.0 = 1.0積上運搬費数量計算書仮設材積込・取卸 1 1.0 = 1.0積上運搬費数量計算書基地～現場仮設材積込・取卸 1 1.0 = 1.0積上運搬費数量計算書現場～基地m2上層路盤 m2m2式仮設材運搬共通仮設費運搬費式表層m2m2仮設工m2式共通仮設m2m2m2交通管理工式人交通誘導員交通誘導員人9/10数量総括表上段：当初下段：変更工事区分工種種別細別規格単位数量摘要計算式工損調査(5軒/日) 2 2.0 = 2.0土の一軸圧縮試験 2 2.0 = 2.0JIS A 1216締固めた土のコーン指数試験 1 1.0 = 1.0通水試験 1 1.0 = 1.0工損調査試料試料事業損失防止施設費軒技術管理費土質試験品質証明費式10/10⣽ู つ᱁」ྜ⟶ ᭤⟶⥅ᡭ r᭤⟶⥅ᡭ$ r᭤⟶⥅ᡭ% r୰㛫⥅ᡭ ୰㛫⥅ᡭ% ᨭᣢ㔠ල$ ᨭᣢ㔠ල% Ṍ⾜㜵Ṇᰙ ෾⤖㜵Ṇ」ྜ⟶ ȭ㸩ಖ ⟶ P,3*'36┦ᙜရ᭤⟶⥅ᡭ r᭤⟶⥅ᡭ$ r᭤⟶⥅ᡭ% r୰㛫⥅ᡭ ୰㛫⥅ᡭ% ᨭᣢ㔠ල ᨭᣢ㔠ල$ ᨭᣢ㔠ල% Ṍ⾜㜵Ṇᰙ ㊊ሙᕤ ഃ㒊㊊ሙ P෾⤖㜵Ṇ」ྜ⟶㸦,3*'36┦ᙜရ㸧ࠉᩘ㔞ィ⟬᭩ ୖẁ㸸ᙜึୗẁ㸸ኚ᭦⟬ᘧ ᩘ㔞᪋ᕤᤣ௜ᕤ P⟠ᡤ⟠ᡤ⟠ᡤ⟠ᡤ⟠ᡤᨭᣢ㔠ලタ⨨ᕤ ⟠ᡤ⟠ᡤ⟠ᡤಶᮦᩱ⟠ᡤಶ ಶ ಶ ಶ ಶ ಶᰣᒇᶫῧᯫ⟶୍⯡ᅗ䞉㓄⟶ヲ⣽ᅗ䜘䜚⣽ู つ᱁5& A W FP%% 㸸 W FPྕ࣐࣮ࣥ࣍ࣝࠉᗏ㒊ᕤࠉᩘ㔞ィ⟬᭩ ୖẁ㸸ᙜึୗẁ㸸ኚ᭦⟬ᘧ ᩘ㔞ᇶ♏○▼ Pȭࢥࣥࢡ࣮ࣜࢺ Pࣔࣝࢱࣝ P土工集計表(素掘)1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13K211 K211 K211 K211 K211 K211 K2119.15 1.17 9.76 1.43 4.11 6.45 69.69 101.7BH0.28m3 1.66 0.20 1.67 0.24 0.72 1.17 5.7丘砂BH0.13m3 11.51 11.5再生改良土 BH0.28m3 4.02 0.86 7.24 1.06 1.85 2.84 34.40 52.3再生改良土BH0.13m3再生改良土0.62 0.08 0.68 0.10 0.29 0.43 4.47 6.7AS 16.44 7.24 11.58 100.00 135.3t≦15cmCot≦15cmAS 8.65 3.82 6.09 58.97 77.5t≦10cmAs小規模0.43 0.19 0.30 2.95 3.9RC-40t=15cmRC-40 7.77 3.62 5.59 55.78 72.8t=17cmRC-40t=20cmM-40 8.03 3.73 5.78 57.38 74.9t=15cmRC-40t=10cm Ast=4cmAs 8.24 3.82 5.92 58.63 76.6t=5cm管基礎破砕舗装撤去切断m3m3m丘砂砕石運搬処理As(小)運搬処理Asm2m2m2m3m3mm3m3m2m2上段：当初下段：変更合計掘削埋戻管保護部m3m3埋戻部m3m3BH0.13m3BH0.28m3m2m3m3m2舗装復旧表層下層中間層m2基層m2m2m2m2上層m21/1土工計算書(素掘)本管 PEφ75複合管 PEφ75複合管 PEφ75複合管 PEφ75複合管 PE延長 8.22 1.00 8.37 1.20No.K211-2+8.22 No.K211-3 No.K211-4 No.K211-5+1.2014.69 14.73 15.38 15.4613.573 13.613 14.263 14.300No.K211-2 No.K211-2+8.22 No.K211-3 No.K211-5 No.K211-5+1.202号MH14.37 14.69 14.73 15.4813.253 13.573 13.613 14.363基礎 0.10 0.10 0.10 0.10既設舗装厚 0.05幅基礎下 0.80 0.80 0.80 0.80舗装撤去 1仮復旧本復旧本復旧本復旧市道N3 流用土流用土流用土0.170.150.05管保護部丘砂丘砂丘砂丘砂埋戻部再生改良土流用土流用土流用土丘砂丘砂丘砂丘砂下流分上流分 0.607.62 1.00 8.37 1.201.26 1.26 1.26 1.281.21 1.26 1.26 1.280.1 0.1 0.1 0.10.92 0.93 0.93 0.939.15 1.17 9.76 1.43管保護部 0.26 0.26 0.26 0.26埋戻部 0.53 0.90 0.90 0.92管保護部 0.85 0.85 0.85 0.85埋戻部 0.92 0.96 0.96 0.96管保護部 1.66 0.20 1.67 0.24埋戻部 4.02 0.86 7.24 1.06計 5.68 1.06 8.91 1.300.81 0.81 0.81 0.810.62 0.08 0.68 0.101.0516.448.650.43平均幅 0.99面積 7.77平均幅 1.03面積 8.03平均幅面積平均幅面積幅 1.05面積 8.24当初：黒字(左欄)変更：赤字(右欄)番号 1 2 3 4K211舗装撤去切断破砕運搬処理数量幅管基礎平均幅復旧方法表層中間層地盤高管底高延長MH分減延長管渠材料埋戻管基礎基層上層(歩道路盤)舗装復旧厚舗装復旧下層掘削測点管種路線番号下層舗装復旧表層中間層基層上層・歩道路盤平均幅平均掘削深厚土量厚平均幅埋戻土量掘削掘削勾配K211 K211 K211区間下流地盤高管底高測点復旧断面厚上流切断回数1/2土工計算書(素掘)本管延長基礎既設舗装厚幅基礎下舗装撤去管保護部埋戻部下流分上流分管保護部埋戻部管保護部埋戻部管保護部埋戻部計平均幅面積平均幅面積平均幅面積平均幅面積幅面積番号舗装撤去切断破砕運搬処理数量幅管基礎平均幅復旧方法表層中間層地盤高管底高延長MH分減延長管渠材料埋戻管基礎基層上層

(歩道路盤)舗装復旧厚舗装復旧下層掘削測点管種路線番号下層舗装復旧表層中間層基層上層・歩道路盤平均幅平均掘削深厚土量厚平均幅埋戻土量掘削掘削勾配区間下流地盤高管底高測点復旧断面厚上流切断回数PEφ75複合管 PEφ75複合管 VRφ1503.62 5.79 50.00No.K211-6 No.K211-7 No.213-11号MH 1号MH15.23 14.84 14.3214.113 13.722 12.938No.K211-5+1.20 No.K211-6 No.K211-81号MH15.46 15.23 14.3114.300 14.113 13.1130.10 0.10 0.100.05 0.05 0.050.80 0.80 0.901 1 1仮復旧仮復旧仮復旧市道N3 市道N3 市道N30.17 0.17 0.170.15 0.15 0.150.05 0.05 0.05丘砂丘砂再生改良土再生改良土再生改良土再生改良土丘砂丘砂丘砂0.45 0.450.453.62 5.34 49.101.28 1.26 1.401.23 1.21 1.350.1 0.1 0.10.92 0.92 1.034.11 6.45 69.690.26 0.26 0.270.55 0.53 0.660.85 0.85 0.950.93 0.92 1.040.72 1.17 11.511.85 2.84 34.402.57 4.00 45.910.81 0.81 0.910.29 0.43 4.471.06 1.05 1.187.24 11.58 100.003.82 6.09 58.970.19 0.30 2.951.00 0.99 1.123.62 5.59 55.781.03 1.03 1.153.73 5.78 57.381.06 1.05 1.183.82 5.92 58.63当初：黒字(左欄)変更：赤字(右欄)5 6 7 8K211 K211 K2112/2土工集計表(建込簡易土留)1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15K201 K201 K201 K201 K204 K204 K205 K205 K206 K207 K207 K208 K208 K208 K20920.69 6.57 65.18 38.97 15.62 28.17 2.03 4.81 45.49 0.60 13.94 20.39 1.45 5.01 4.5126.62 10.11 99.07 56.57 16.70 32.03 1.48 4.85 59.40 0.22 12.53 28.66 2.16 8.20 6.91BH0.28m3 5.26 1.81 17.92 10.72 3.99 7.18 0.53 1.24 11.59 0.16 3.56 5.21 0.38 1.39 1.25再生改良土

BH0.28m3再生改良土 ASt≦15cmCot≦15cmASt≦10cmAs10＜t≦15cmRC-40t=15cmRC-40t=17cmRC-40t=35cmM-40t=15cmRC-40t=22cm Ast=7cm Ast=4cmAst=5cmBH0.28m3掘削予掘本掘BH0.28m3 埋戻管保護部埋戻部舗装撤去切断破砕As運搬処理Co運搬処理砕石管基礎丘砂舗装復旧下層上層基層中間層表層16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28K209 K209 K209 K209 K210 K211 K211 K211 K21321.54 12.20 23.76 14.81 6.57 4.28 3.86 22.23 5.00 387.735.62 21.48 43.31 28.17 13.19 9.33 8.37 11.79 2.71 539.45.93 3.37 6.54 4.09 1.82 1.18 1.00 5.67 1.29 103.135.99 21.68 43.71 28.43 13.30 9.40 9.45 17.99 4.10 593.62.37 1.31 2.62 1.60 0.67 0.45 0.35 2.26 0.45 29.816.854.40 30.80 60.00 37.40 16.60 10.80 9.04 52.00 11.70 944.724.48 13.86 27.00 16.83 7.47 4.86 4.07 23.40 5.27 425.12.94 1.66 3.24 2.02 0.90 0.58 0.20 1.17 0.26 37.4137.23.66 23.06 4.93 53.424.14 13.52 26.66 16.49 7.13 4.69 228.13.66 23.06 4.93 190.624.14 13.52 26.66 16.49 7.13 4.69 228.1137.224.14 13.52 26.66 16.49 7.13 4.69 3.66 23.06 4.93 281.5上段：当初下段：変更合計m3m3m3m3m3m3m3m3m3m3m mm2m2m3m3m2m2m2m3m3m2m2m2m2m2m2m2m22/2土工計算書(建込簡易土留)本管 VRφ150 VRφ150 VRφ150 VRφ150延長 24.20 8.30 82.30 49.20No.K201-1+73.10 No.K201-2 No.K201-3 No.K211-11号MH 1号MH 1号MH14.74 14.77 14.27 14.1312.533 12.484 12.146 11.944No.K201-1+48.90 No.K201-1+73.10 No.K201-2 No.K201-31号MH 1号MH14.64 14.74 14.77 14.2712.618 12.533 12.434 12.116基礎 0.10 0.10 0.10 0.10既設舗装厚 0.05 0.12 0.12 0.12幅基礎下 0.90 0.90 0.90 0.90舗装撤去 1 1 1 1仮復旧仮復旧仮復旧仮復旧市道N3 県道N5 県道N5 県道N50.17 0.35 0.35 0.350.15 0.22 0.22 0.200.05 0.05 0.05 0.05管保護部再生改良土再生改良土再生改良土再生改良土埋戻部再生改良土再生改良土再生改良土再生改良土丘砂丘砂丘砂丘砂下流分 0.45 0.45 0.45上流分 0.45 0.4524.20 7.85 81.40 48.302.22 2.35 2.34 2.28H=2.5m H=2.5m H=2.5m H=2.5m予掘 0.95 0.88 0.88 0.88本掘 1.22 1.35 1.34 1.280.90 0.90 0.90 0.90予掘 20.69 6.57 65.18 38.97本掘 26.62 10.11 99.07 56.57管保護部 0.27 0.27 0.27 0.27埋戻部 1.49 1.37 1.35 1.310.90 0.90 0.90 0.90管保護部 5.26 1.81 17.92 10.72埋戻部 32.39 10.23 100.18 58.12計 37.65 12.04 118.10 68.840.90 0.90 0.90 0.902.18 0.71 7.33 4.350.90 0.90 0.90 0.9048.40 16.60 164.60 98.4021.78 7.47 74.07 44.281.09 0.90 8.89 5.31幅 0.90 0.90 0.90 0.90面積 21.78 7.30 73.73 43.94幅 0.90 0.90 0.90 0.90面積 21.78 7.30 73.73 43.94幅面積幅面積幅 0.90 0.90 0.90 0.90面積 21.78 7.30 73.73 43.94番号 1 2 3 4当初：黒字(左欄)変更：赤字(右欄)管種路線番号 K201 K201 K201 K201区間下流測点地盤高管底高上流測点地盤高管底高舗装復旧厚下層上層基層中間層表層掘削厚切断回数舗装復旧復旧方法復旧断面平均掘削深幅材料埋戻管基礎延長MH分減延長管渠厚表層建込簡易土留高掘削舗装撤去幅切断破砕運搬処理舗装復旧下層上層・歩道路盤基層中間層埋戻厚土量管基礎幅数量土量幅1/6土工計算書(建込簡易土留)本管延長基礎既設舗装厚幅基礎下舗装撤去管保護部埋戻部下流分上流分予掘本掘予掘本掘管保護部埋戻部管保護部埋戻部計幅面積幅面積幅面積幅面積幅面積番号管種路線番号区間下流測点地盤高管底高上流測点地盤高管底高舗装復旧厚下層上層基層中間層表層掘削厚切断回数舗装復旧復旧方法復旧断面平均掘削深幅材料埋戻管基礎延長MH分減延長管渠厚表層建込簡易土留高掘削舗装撤去幅切断破砕運搬処理舗装復旧下層上層・歩道路盤基層中間層埋戻厚土量管基礎幅数量土量幅VRφ150 VRφ150 VRφ150 VRφ15018.27 32.95 2.38 5.62No.K204-2 No.K206-1 No.K205-5 No.K206-1塩ビMH 1号MH 1号MH 1号MH14.13 14.12 14.17 14.1212.260 12.145 12.649 12.335NO.K204-1 NO.K204-2 No.K205-4+10.32 No.K205-51号MH 塩ビMH 1号MH14.17 14.13 14.20 14.1712.324 12.260 12.657 12.3540.15 0.15 0.15 0.150.05 0.05 0.05 0.050.90 0.90 0.90 0.901 1 1 1仮復旧仮復旧仮復旧仮復旧市道N2 市道N2 市道N2 市道N20.15 0.15 0.15 0.150.15 0.15 0.15 0.150.04 0.04 0.04 0.04再生改良土再生改良土再生改良土再生改良土再生改良土再生改良土再生改良土再生改良土砕石砕石砕石砕石0.15 0.45 0.45 0.450.45 0.15 0.4517.67 32.35 1.93 4.722.02 2.08 1.69 1.96H=2.5m H=2.5m H=2.0m H=2.0m0.95 0.95 0.95 0.951.02 1.08 0.69 0.960.90 0.90 0.90 0.9015.62 28.17 2.03 4.8116.70 32.03 1.48 4.850.27 0.27 0.27 0.271.26 1.33 0.93 1.200.90 0.90 0.90 0.903.99 7.18 0.53 1.2420.73 39.29 2.00 6.0824.71 46.47 2.53 7.330.90 0.90 0.90 0.902.39 4.37 0.26 0.640.90 0.90 0.90 0.9036.54 65.90 4.76 11.2416.44 29.66 2.14 5.060.82 1.48 0.11 0.250.90 0.90 0.90 0.9016.23 29.44 1.97 4.720.90 0.90 0.90 0.9016.23 29.44 1.97 4.720.90 0.90 0.90 0.9016.23 29.44 1.97 4.72当初：黒字(左欄)変更：赤字(右欄)5 6 7 8K204 K204 K205 K2052/6土工計算書(建込簡易土留)本管延長基礎既設舗装厚幅基礎下舗装撤去管保護部埋戻部下流分上流分予掘本掘予掘本掘管保護部埋戻部管保護部埋戻部計幅面積幅面積幅面積幅面積幅面積番号管種路線番号区間下流測点地盤高管底高上流測点地盤高管底高舗装復旧厚下層上層基層中間層表層掘削厚切断回数舗装復旧復旧方法復旧断面平均掘削深幅材料埋戻管基礎延長MH分減延長管渠厚表層建込簡易土留高掘削舗装撤去幅切断破砕運搬処理舗装復旧下層上層・歩道路盤基層中間層埋戻厚土量管基礎幅数量土量幅VRφ150 VRφ150 VRφ150 VRφ15053.20 0.70 16.30 23.85No.K208-1 No.K207-4 No.K208-1 No.K208-21号MH 1号MH 1号MH 1号MH14.09 13.97 14.09 14.0811.929 12.777 12.305 11.816No.K206-1 No.K207-3+6.72 No.K207-4 No.K208-11号MH 1号MH 1号MH14.12 13.97 13.97 14.0912.115 12.779 12.362 11.8990.15 0.15 0.15 0.100.05 0.05 0.05 0.050.90 0.90 0.90 0.901 1 1 1仮復旧仮復旧仮復旧仮復旧市道N2 市道N2 市道N2 市道N20.15 0.15 0.15 0.150.15 0.15 0.15 0.150.04 0.04 0.04 0.04再生改良土再生改良土再生改良土再生改良土再生改良土再生改良土再生改良土再生改良土砕石砕石砕石丘砂0.45 0.45 0.45 0.450.45 0.45 0.4552.30 0.25 15.40 22.952.24 1.35 1.85 2.34H=2.5m H=2.0m H=2.5m0.95 0.95 0.95 0.951.24 0.35 0.85 1.340.90 0.90 0.90 0.9045.49 0.60 13.94 20.3959.40 0.22 12.53 28.660.27 0.27 0.27 0.271.49 0.59 1.10 1.630.90 0.90 0.90 0.9011.59 0.16 3.56 5.2171.13 0.37 16.12 34.9982.72 0.54 19.69 40.190.90 0.90 0.90 0.907.06 0.03 2.08 2.070.90 0.90 0.90 0.90106.40 1.40 32.60 47.7047.88 0.63 14.67 21.472.39 0.03 0.73 1.070.90 0.90 0.90 0.9047.54 0.46 14.33 21.130.90 0.90 0.90 0.9047.54 0.46 14.33 21.130.90 0.90 0.90 0.9047.54 0.46 14.33 21.139 10K206 K20711 12K207 K208当初：黒字(左欄)変更：赤字(右欄)狭隘箇所の為建込簡易土留めH=2.0m3/6土工計算書

(建込簡易土留)本管延長基礎既設舗装厚幅基礎下舗装撤去管保護部埋戻部下流分上流分予掘本掘予掘本掘管保護部埋戻部管保護部埋戻部計幅面積幅面積幅面積幅面積幅面積番号管種路線番号区間下流測点地盤高管底高上流測点地盤高管底高舗装復旧厚下層上層基層中間層表層掘削厚切断回数舗装復旧復旧方法復旧断面平均掘削深幅材料埋戻管基礎延長MH分減延長管渠厚表層建込簡易土留高掘削舗装撤去幅切断破砕運搬処理舗装復旧下層上層・歩道路盤基層中間層埋戻厚土量管基礎幅数量土量幅VRφ150 VRφ150 VRφ150 VRφ1501.70 6.33 5.70 27.20No.K208-2+1.70 No.K210-1 No.K209-3 No.K209-41号MH 1号MH 1号MH14.09 14.11 14.22 14.2111.780 11.758 11.965 11.820No.K208-2 No.K208-2+1.70 No.K209-2+1.30 No.K209-31号MH 1号MH14.08 14.09 14.21 14.2211.786 11.780 11.985 11.9150.10 0.10 0.10 0.100.05 0.12 0.12 0.120.90 0.90 0.90 0.901 1 1 1仮復旧仮復旧仮復旧仮復旧市道N2 県道N5 県道N5 県道N50.15 0.35 0.35 0.350.15 0.22 0.22 0.220.04 0.05 0.05 0.05再生改良土再生改良土再生改良土再生改良土再生改良土再生改良土再生改良土再生改良土丘砂丘砂丘砂丘砂0.45 0.45 0.450.45 0.451.25 5.88 5.25 26.302.41 2.44 2.35 2.46H=2.5m H=2.5m H=2.5m H=2.5m0.95 0.88 0.88 0.881.41 1.44 1.35 1.460.90 0.90 0.90 0.901.45 5.01 4.51 21.542.16 8.20 6.91 35.620.27 0.27 0.27 0.271.70 1.45 1.36 1.470.90 0.90 0.90 0.900.38 1.39 1.25 5.932.61 8.28 6.99 35.992.99 9.67 8.24 41.920.90 0.90 0.90 0.900.11 0.53 0.47 2.370.90 0.90 0.90 0.903.40 12.66 11.40 54.401.53 5.70 5.13 24.480.08 0.68 0.62 2.940.90 0.90 0.90 0.901.36 5.53 4.96 24.140.90 0.90 0.90 0.901.36 5.53 4.96 24.140.90 0.90 0.90 0.901.36 5.53 4.96 24.1416 14 15K208 K209 K20913K208当初：黒字(左欄)変更：赤字(右欄)4/6土工計算書(建込簡易土留)本管延長基礎既設舗装厚幅基礎下舗装撤去管保護部埋戻部下流分上流分予掘本掘予掘本掘管保護部埋戻部管保護部埋戻部計幅面積幅面積幅面積幅面積幅面積番号管種路線番号区間下流測点地盤高管底高上流測点地盤高管底高舗装復旧厚下層上層基層中間層表層掘削厚切断回数舗装復旧復旧方法復旧断面平均掘削深幅材料埋戻管基礎延長MH分減延長管渠厚表層建込簡易土留高掘削舗装撤去幅切断破砕運搬処理舗装復旧下層上層・歩道路盤基層中間層埋戻厚土量管基礎幅数量土量幅VRφ150 VRφ150 VRφ150 VRφ15015.40 30.00 18.70 8.30No.K209-5 No.K209-6 No.K210-1 No.K211-11号MH 1号MH 1号MH 1号MH14.20 14.10 14.11 14.1311.736 11.601 11.506 11.447No.K209-4 No.K209-5 No.K209-6 No.K210-11号MH 1号MH 1号MH 1号MH14.21 14.20 14.10 14.1111.790 11.706 11.571 11.4760.10 0.10 0.10 0.100.12 0.12 0.12 0.120.90 0.90 0.90 0.901 1 1 1仮復旧仮復旧仮復旧仮復旧県道N5 県道N5 県道N5 県道N50.35 0.35 0.35 0.350.22 0.22 0.22 0.220.05 0.05 0.05 0.05再生改良土再生改良土再生改良土再生改良土再生改良土再生改良土再生改良土再生改良土丘砂丘砂丘砂丘砂0.45 0.45 0.45 0.450.45 0.45 0.45 0.4514.50 29.10 17.80 7.402.55 2.60 2.67 2.77H=3.0m H=3.0m H=3.0m H=3.0m0.88 0.88 0.88 0.881.55 1.60 1.67 1.770.90 0.90 0.90 0.9012.20 23.76 14.81 6.5721.48 43.31 28.17 13.190.27 0.27 0.27 0.271.56 1.62 1.69 1.780.90 0.90 0.90 0.903.37 6.54 4.09 1.8221.68 43.71 28.43 13.3025.05 50.26 32.51 15.130.90 0.90 0.90 0.901.31 2.62 1.60 0.670.90 0.90 0.90 0.9030.80 60.00 37.40 16.6013.86 27.00 16.83 7.471.66 3.24 2.02 0.900.90 0.90 0.90 0.9013.52 26.66 16.49 7.130.90 0.90 0.90 0.9013.52 26.66 16.49 7.130.90 0.90 0.90 0.9013.52 26.66 16.49 7.1317 18 19 20K209 K209 K209当初：黒字(左欄)変更：赤字(右欄)K2105/6土工計算書(建込簡易土留)本管延長基礎既設舗装厚幅基礎下舗装撤去管保護部埋戻部下流分上流分予掘本掘予掘本掘管保護部埋戻部管保護部埋戻部計幅面積幅面積幅面積幅面積幅面積番号管種路線番号区間下流測点地盤高管底高上流測点地盤高管底高舗装復旧厚下層上層基層中間層表層掘削厚切断回数舗装復旧復旧方法復旧断面平均掘削深幅材料埋戻管基礎延長MH分減延長管渠厚表層建込簡易土留高掘削舗装撤去幅切断破砕運搬処理舗装復旧下層上層・歩道路盤基層中間層埋戻厚土量管基礎幅数量土量幅VRφ150 VRφ150 VRφ150 VRφ1505.40 4.52 26.00 5.85No.K211-1+5.40 No.K211-2 No.K211-8 No.3-9-12号MH 1号MH 1号MH14.27 14.37 14.31 14.3111.378 11.362 13.133 12.898No.K211-1 No.K211-1+5.40 No.K211-7 No.K213-11号MH 1号MH 1号MH14.13 14.27 14.84 14.3211.397 11.378 13.224 12.9180.10 0.10 0.10 0.100.12 0.05 0.05 0.050.90 0.90 0.90 0.901 1 1 1仮復旧仮復旧仮復旧仮復旧県道N5 市道N3 市道N3 市道N30.35 0.17 0.17 0.170.22 0.15 0.15 0.150.05 0.05 0.05 0.05再生改良土再生改良土再生改良土再生改良土再生改良土再生改良土再生改良土再生改良土丘砂丘砂丘砂丘砂0.60 0.45 0.450.45 0.45 0.454.95 3.92 25.10 4.952.92 3.06 1.50 1.51H=3.0m H=3.5m H=2.0m H=2.0m0.88 0.95 0.95 0.951.92 2.06 0.50 0.510.90 0.90 0.90 0.904.28 3.86 22.23 5.009.33 8.37 11.79 2.710.27 0.27 0.27 0.271.94 2.32 0.77 0.780.90 0.90 0.90 0.901.18 1.00 5.67 1.299.40 9.45 17.99 4.1010.59 10.44 23.67 5.400.90 0.90 0.90 0.900.45 0.35 2.26 0.450.90 0.90 0.90 0.9010.80 9.04 52.00 11.704.86 4.07 23.40 5.270.58 0.20 1.17 0.260.90 0.90 0.90 0.904.69 3.66 23.06 4.930.90 0.90 0.90 0.904.69 3.66 23.06 4.930.90 0.90 0.90 0.904.69 3.66 23.06 4.9324 21 22 23K211 K211 K211 K213当初：黒字(左欄)変更：赤字(右欄)6/6管きょ数量表上流測点～下流測点延長減長上流下流シートテープ522.4 504.8 504.8 648.032.50 32.05 0.45 1号MH 32.05 40.87～ 82.30 81.40 0.90 1号MH 1号MH 81.40 103.00～ 49.20 48.30 0.90 1号MH 1号MH 48.30 61.33～ 18.27 17.67 0.60 1号MH 塩ビMH 17.67 22.77～ 32.95 32.35 0.60 塩ビMH 1号MH 32.35 41.25～ 2.38 1.93 0.45 1号MH 1.93 2.95～ 5.62 4.72 0.90 1号MH 1号MH 4.72 6.46～ 53.20 52.30 0.90 1号MH 1号MH 52.30 66.37～ 0.70 0.25 0.45 1号MH 0.25 0.83～ 16.30 15.40 0.90 1号MH 1号MH 15.40 19.91～ 23.85 22.95 0.90 1号MH 1号MH 22.95 29.41～ 1.70 1.25 0.45 1号MH 1.25 2.09～ 6.33 5.88 0.45 1号MH 5.88 7.92～ 5.70 5.25 0.45 1号MH 5.25 7.13～ 27.20 26.30 0.90 1号MH 1号MH 26.30 33.63～ 15.40 14.50 0.90 1号MH 1号MH 14.50 18.77～ 30.00 29.10 0.90 1号MH 1号MH 29.10 37.16～ 18.70 17.80 0.90 1号MH 1号MH 17.80 22.93～ 8.30 7.40 0.90 1号MH 1号MH 7.40 9.84～ 5.40 4.95 0.45 1号MH 4.95 6.75～ 4.52 3.92 0.60 2号MH 3.92 5.45～ 26.00 25.10 0.90 1号MH 1号MH 25.10 32.1250.00 49.10 0.90 1号MH 1号MH 49.10 62.345.85 4.95 0.90 1号MH 1号MH 4.95 6.7525合計22 No.K211-7 No.K211-8 K21123 No.K211-8 ～ No.K213-1 K21121 No.K211-1+5.40 No.K211-2 K21124 No.K213-118 No.K209-62627No.K210-1 K209No.3-9-1 K21319 No.K210-1 No.K211-1 K21020 No.K211-1 No.K211-1+5.40 K21115 No.K209-3 No.K209-4 K20916 No.K209-4 No.K209-5 K20917 No.K209-5 No.K209-6 K20912 No.K208-2 No.208-2+1.70 K20813 No.208-2+1.70 No.K210-1 K20814 No.K209-2+1.30 No.K209-3 K2099 No.K207-3+6.72 No.K207-4 K20710 No.K207-4 No.K208-1 K20711 No.K208-1 No.K208-2 K2086 No.K205-4+10.32 No.K205-5 K2057 No.K205-5 No.K206-1 K2058 No.K206-1 No.K208-1 K2063 No.K201-3 No.K211-1 K2014 No.K204-1 No.K204-2 K2045 No.K204-2 No.K206-1 K204上段：当初下段：変更 VRφ1501 No.K201-1+48.9 ～ No.K201-2 K2012 No.K201-2 No.K201-3 K201路線番号番号区間管布設工路線延長埋設表示管止キャップ1/1管きょ数量表

(凍結防止複合管IPGD－PS-75相当品)上流測点～下流測点延長減長上流下流シートテープ67.2 66.2 27.2 32.78.22 7.62 0.60 2号MH 7.62 8.981.00 1.00 1.00 1.428.37 8.37 8.37 9.8439.01 39.011.20 1.20 1.20 1.653.62 3.62 3.62 4.415.79 5.34 0.45 1号MH 5.34 6.3827 ～25 ～26 ～23 ～24 ～21 ～22 ～19 ～20 ～17 ～18 ～15 ～16 ～13 ～14 ～11 ～12 ～9 ～10 ～7 K211 No.K211-6 ～ No.K211-78 ～5 K211 No.K211-5 ～ No.K211-5+1.206 K211 No.K211-5+1.20 ～ No.K211-63 K211 No.K211-3 ～ No.K211-44 K211 No.K211-4 ～ No.K211-51 K211 No.K211-2 ～ No.K211-2+8.22PEφ752 K211 No.K211-2+8.22 ～ No.K211-3上段：当初下段：変更番号路線番号区間路線延長管布設工埋設表示管止キャップ合計添架部につき埋設表示不要河川区域の埋設および添架管の為、

管布設工は別途計上1/11号マンホール数量計算表管種可とう継手60 90 120 150 180 210 240 30 60 90 120 150 180 210 240 30 45 60 5 10 15 25mm 45mm 14 25H≦3m 16 VRφ150 13m

(M-40 t=15cm) 2.000 2.0004.400受桁箇所 0.13覆工板箇所 0.13覆工板設置・撤去泥水処理工泥水発生量 1.20滑材注入延長：①沈設ブロック沈設ブロック沈設ブロックブロック個数：②調整コンクリート厚：④※標準 0.3m底部工幅：③ステップ取付延長：⑤舗装版取壊し幅：⑦流入(流出)管高：⑥調整コンクリート滑材注入延長：①沈設ブロック沈設ブロック沈設ブロックブロック個数：②調整コンクリート厚：④※標準 0.3m底部工幅：③ステップ取付延長：⑤舗装版取壊し幅：⑦流入(流出)管高：⑥調整コンクリート1/1土工集計表(取付管素掘)1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19K201 K201 K204 K204 K206 K206 K209 K209 K208 K208 K206 K206 K204 K204 K201 K211 K211 K211 K204公民館黒坂○○ 黒坂市左衛門木村正市木村市衛門木村薫木村弥一木村敏雄黒坂初雄黒坂喜一郎黒坂一郎木村○○ 秋場廣一黒坂徳治黒坂誠菅井昭二秋場幸助佐藤久佐藤久左衛門黒坂富紀秋葉明(大滝恭子)2.80 2.80 3.60 4.90 3.20 3.20 5.90 6.80 2.80 3.30 3.00 2.80 2.40 1.90 6.70 5.60 3.80 5.90 3.80 75.20.92 0.92 1.46 2.49 1.24 1.24 2.88 3.42 1.01 1.29 1.20 1.01 0.79 0.52 5.14 3.11 1.37 2.77 1.57 34.40.32 0.32 0.32 0.40 0.32 0.36 0.39 0.36 0.36 0.36 0.38 0.36 0.32 0.32 0.56 0.41 0.28 0.36 0.36 6.9BH0.28m3 0.29 0.29 0.90 1.41 0.76 0.76 0.86 1.04 0.62 0.80 0.76 0.62 0.49 0.32 2.56 1.73 0.73 1.34 0.97 17.3再生改良土BH0.13m3再生改良土人力 0.28 0.28 0.28 0.36 0.28 0.36 0.31 0.28 0.36 0.36 0.38 0.36 0.28 0.28 0.52 0.33 0.24 0.32 0.36 6.2流用土2.80 2.80 3.60 4.90 3.20 3.20 5.90 6.80 2.80 3.30 3.00 2.80 2.40 1.90 6.70 5.60 3.80 5.90 3.80 75.23.66 3.66 4.60 6.13 4.13 4.13 7.31 8.38 3.66 4.25 3.89 3.66 3.19 2.60 8.26 6.96 4.84 7.31 4.84 95.5AS 3.70 3.70 5.30 7.90 4.50 4.50 9.90 11.70 3.70 4.70 4.10 3.70 2.90 1.90 11.50 9.30 5.70 9.90 5.70 114.3t≦15cmCot≦15cmAS 1.35 1.35 1.94 2.98 1.65 1.65 3.74 4.42 1.35 1.72 1.52 1.35 1.06 0.69 4.81 3.56 2.03 3.64 2.09 42.9t≦10cmAS小規模0.16 0.16 0.10 0.15 0.08 0.08 0.45 0.53 0.07 0.09 0.08 0.07 0.05 0.03 0.58 0.18 0.10 0.18 0.10 3.2RC-40 1.80 2.77 1.53 1.53 1.26 1.60 1.41 1.26 0.98 0.64 1.94 16.7t=15cmRC-40 3.29 1.87 3.36 8.5t=17cmRC-40t=20cmRC-40 1.19 1.19 3.30 3.90 4.30 13.9t=35cmM-40 1.88 2.89 1.60 1.60 1.31 1.67 1.48 1.31 1.03 0.67 3.44 1.96 3.52 2.02 26.4t=15cmRC-40 1.30 1.30 3.58 4.24 4.62 15.0t=22cmAst=7cm As 1.94 2.98 1.65 1.65 1.35 1.72 1.52 1.35 1.06 0.69 2.09 18.0t=4cmAs 1.35 1.35 3.74 4.42 4.81 3.56 2.03 3.64 24.9t=5cm RC-40 0.40 0.40 0.40 0.40 0.40 0.40 0.40 0.40 0.40 0.40 4.0As 0.40 0.40 0.8Co 0.40 0.40 0.40 0.40 0.40 0.40 0.40 0.40 3.2m2m2m2m2宅内復旧ます蓋(鋳鉄) 個基礎復旧m2m2m2表層撤去復旧m3運搬処理舗装復旧下層m2m2m2上層m2m2m2基層 m2中間層 m2表層Asm3(小)運搬処理埋設表示シート mテープ m舗装撤去切断m m破砕m2m2Asm3ます人力 m3埋戻取付管m3m3ます m3掘削取付管BH0.28m3 m3BH0.13m3上段：当初下段：変更合計延長 m1/1土工計算書(取付管素掘)3 4 6 8K201 公民館 K201 黒坂○○ K204 黒坂市左衛門 K204 木村正市木村市衛門取付管 VUφ100 VUφ100 VUφ100 VUφ100横横横横0.90 0.90 0.90 0.902.80 2.80 3.60 4.900.50 0.50 0.50 0.500.90 0.90 0.90 0.90ます部 0.90 0.90 0.90 0.90基礎 0.10既設舗装厚 0.12 0.12 0.05 0.05幅基礎下 0.55 0.55 0.55 0.55舗装撤去 1 1 1 1仮復旧仮復旧仮復旧仮復旧県道N5 県道N5 市道N2 市道N20.35 0.35 0.15 0.150.22 0.22 0.15 0.150.05 0.05 0.04 0.04Co Co Co 表土樹脂樹脂樹脂樹脂材料埋戻取付管再生改良土再生改良土再生改良土再生改良土0.45 0.45 0.45 0.45取付管 1.85 1.85 2.65 3.95ます 0.80 0.80 0.80 0.800.91 0.91 0.92 1.02取付管 0.79 0.79 0.87 0.97ます 0.80 0.80 0.80 1.000.1 0.1 0.1 0.1取付管 0.63 0.63 0.64 0.65ます 0.50 0.50 0.50 0.50取付管 0.92 0.92 1.46 2.49ます 0.32 0.32 0.32 0.40取付管 0.29 0.29 0.58 0.58ます 0.70 0.70 0.70 0.90取付管 0.58 0.58 0.61 0.63ます 0.50 0.50 0.50 0.50取付管 0.29 0.29 0.90 1.41ます 0.28 0.28 0.28 0.362.80 2.80 3.60 4.903.66 3.66 4.60 6.13幅舗装面 0.73 0.73 0.73 0.753.70 3.70 5.30 7.901.35 1.35 1.94 2.980.16 0.16 0.10 0.15幅 0.64 0.64 0.68 0.70面積 1.19 1.19 1.80 2.77幅 0.70 0.70 0.71 0.73面積 1.30 1.30 1.88 2.89幅面積幅面積幅 0.73 0.73 0.73 0.75面積 1.35 1.35 1.94 2.98厚 0.10 0.10 0.10面積 0.40 0.40 0.40厚 0.10 0.10 0.10面積 0.40 0.40 0.40宅内基礎復旧表層撤去復旧舗装撤去切断破砕運搬処理舗装復旧下層上層・歩道路盤基層中間層表層埋戻厚平均幅土量埋設表示シートテープ平均掘削深掘削厚掘削勾配平均幅土量宅内撤去・復旧汚水ます蓋延長本管掘削分減掘削・埋戻舗装復旧厚下層上層(歩道路盤)基層中間層表層本管掘削幅(平均幅)掘削厚切断回数舗装復旧復旧方法復旧断面延長取付管民地内路線番号・所有者番号 1 2 3 4管種ます形状深さ当初：黒字(左欄)変更：赤字(右欄)1/5土工計算書(取付管素掘)取付管ます部基礎既設舗装厚幅基礎下舗装撤去材料埋戻取付管取付管ます取付管ます取付管ます取付管ます取付管ます取付管ます取付管ます幅舗装面幅面積幅面積幅面積幅面積幅面積厚面積厚面積宅内基礎復旧表層撤去復旧舗装撤去切断破砕運搬処理舗装復旧下層上層・歩道路盤基層中間層表層埋戻厚平均幅土量埋設表示シートテープ平均掘削深掘削厚掘削勾配平均幅土量宅内撤去・復旧汚水ます蓋延長本管掘削分減掘削・埋戻舗装復旧厚下層上層(歩道路盤)基層中間層表層本管掘削幅(平均幅)掘削厚切断回数舗装復旧復旧方法復旧断面延長取付管民地内路線番号・所有者番号管種ます形状深さ9 10 15 16K206 木村薫 K206 木村弥一 K209 木村敏雄 K209 黒坂初雄VUφ100 VUφ100 VUφ100 VUφ100横横横横0.90 0.90 0.90 0.903.20 3.20 5.90 6.800.50 0.50 0.50 0.500.90 0.90 0.90 0.900.90 0.90 0.90 0.900.10 0.100.05 0.05 0.12 0.120.55 0.55 0.55 0.551 1 1 1仮復旧仮復旧仮復旧仮復旧市道N2 市道N2 県道N5 県道N50.15 0.15 0.35 0.350.15 0.15 0.22 0.220.04 0.04 0.05 0.05Co 表土 As Co樹脂樹脂樹脂樹脂再生改良土再生改良土再生改良土再生改良土0.45 0.45 0.45 0.452.25 2.25 4.95 5.850.80 0.80 0.80 0.800.91 0.91 1.03 1.030.86 0.86 0.91 0.910.80 0.90 0.97 0.900.1 0.1 0.1 0.10.64 0.64 0.64 0.640.50 0.50 0.50 0.501.24 1.24 2.88 3.420.32 0.36 0.39 0.360.57 0.57 0.31 0.310.70 0.90 0.77 0.700.61 0.61 0.60 0.600.50 0.50 0.50 0.500.76 0.76 0.86 1.040.28 0.36 0.31 0.283.20 3.20 5.90 6.804.13 4.13 7.31 8.380.73 0.73 0.76 0.764.50 4.50 9.90 11.701.65 1.65 3.74 4.420.08 0.08 0.45 0.530.68 0.68 0.67 0.671.53 1.53 3.30 3.900.71 0.71 0.72 0.721.60 1.60 3.58 4.240.73 0.73 0.76 0.761.65 1.65 3.74 4.420.10 0.10 0.100.40 0.40 0.400.10 0.03 0.100.40 0.40 0.408 5当初：黒字(左欄)変更：赤字(右欄)6 72/5土工計算書(取付管素掘)取付管ます部基礎既設舗装厚幅基礎下舗装撤去材料埋戻取付管取付管ます取付管ます取付管ます取付管ます取付管ます取付管ます取付管ます幅舗装面幅面積幅面積幅面積幅面積幅面積厚面積厚面積宅内基礎復旧表層撤去復旧舗装撤去切断破砕運搬処理舗装復旧下層上層・歩道路盤基層中間層表層埋戻厚平均幅土量埋設表示シートテープ平均掘削深掘削厚掘削勾配平均幅土量宅内撤去・復旧汚水ます蓋延長本管掘削分減掘削・埋戻舗装復旧厚下層上層(歩道路盤)基層中間層表層本管掘削幅

(平均幅)掘削厚切断回数舗装復旧復旧方法復旧断面延長取付管民地内路線番号・所有者番号管種ます形状深さ17 18 19 20K208 黒坂喜一郎 K208 黒坂一郎 K206 木村○○ K206 秋場廣一VUφ100 VUφ100 VUφ100 VUφ100横横横横0.90 0.90 0.95 0.902.80 3.30 3.00 2.800.50 0.50 0.50 0.500.90 0.90 0.90 0.900.90 0.90 0.95 0.900.05 0.05 0.05 0.050.55 0.55 0.55 0.551 1 1 1仮復旧仮復旧仮復旧仮復旧市道N2 市道N2 市道N2 市道N20.15 0.15 0.15 0.150.15 0.15 0.15 0.150.04 0.04 0.04 0.04表土表土表土表土樹脂樹脂樹脂樹脂再生改良土再生改良土再生改良土再生改良土0.45 0.45 0.45 0.451.85 2.35 2.05 1.850.80 0.80 0.80 0.800.91 0.91 0.96 0.910.86 0.86 0.91 0.860.90 0.90 0.95 0.900.1 0.1 0.1 0.10.64 0.64 0.64 0.640.50 0.50 0.50 0.501.01 1.29 1.20 1.010.36 0.36 0.38 0.360.57 0.57 0.62 0.570.90 0.90 0.95 0.900.61 0.61 0.61 0.610.50 0.50 0.50 0.500.62 0.80 0.76 0.620.36 0.36 0.38 0.362.80 3.30 3.00 2.803.66 4.25 3.89 3.660.73 0.73 0.74 0.733.70 4.70 4.10 3.701.35 1.72 1.52 1.350.07 0.09 0.08 0.070.68 0.68 0.69 0.681.26 1.60 1.41 1.260.71 0.71 0.72 0.711.31 1.67 1.48 1.310.73 0.73 0.74 0.731.35 1.72 1.52 1.359 10 11当初：黒字(左欄)変更：赤字(右欄)123/5土工計算書(取付管素掘)取付管ます部基礎既設舗装厚幅基礎下舗装撤去材料埋戻取付管取付管ます取付管ます取付管ます取付管ます取付管ます取付管ます取付管ます幅舗装面幅面積幅面積幅面積幅面積幅面積厚面積厚面積宅内基礎復旧表層撤去復旧舗装撤去切断破砕運搬処理舗装復旧下層上層・歩道路盤基層中間層表層埋戻厚平均幅土量埋設表示シートテープ平均掘削深掘削厚掘削勾配平均幅土量宅内撤去・復旧汚水ます蓋延長本管掘削分減掘削・埋戻舗装復旧厚下層上層(歩道路盤)基層中間層表層本管掘削幅(平均幅)掘削厚切断回数舗装復旧復旧方法復旧断面延長取付管民地内路線番号・所有者番号管種ます形状深さ21 23 24 25K204 黒坂徳治 K204 黒坂誠 K201 菅井昭二 K211 秋場幸助VUφ100 VUφ100 VUφ100 VUφ100横横横横0.90 0.90 1.30 0.952.40 1.90 6.70 5.600.50 0.50 0.50 0.500.90 0.90 0.90 0.900.90 0.90 1.30 0.950.10 0.100.05 0.05 0.12 0.050.55 0.55 0.55 0.551 1 1 1仮復旧仮復旧仮復旧仮復旧市道N2 市道N2 県道N5 市道N30.15 0.15 0.35 0.170.15 0.15 0.22 0.150.04 0.04 0.05 0.05Co Co 表土 As樹脂樹脂樹脂樹脂再生改良土再生改良土再生改良土再生改良土0.45 0.45 0.45 0.451.45 0.95 5.75 4.650.80 0.80 0.80 0.800.91 0.91 1.43 1.080.86 0.86 1.31 1.030.80 0.80 1.40 1.020.1 0.1 0.1 0.10.64 0.64 0.68 0.650.50 0.50 0.50 0.500.79 0.52 5.14 3.110.32 0.32 0.56 0.410.57 0.57 0.71 0.610.70 0.70 1.30 0.820.61 0.61 0.64 0.630.50 0.50 0.50 0.500.49 0.32 2.56 1.730.28 0.28 0.52 0.332.40 1.90 6.70 5.603.19 2.60 8.26 6.960.73 0.73 0.84 0.772.90 1.90 11.50 9.301.06 0.69 4.81 3.560.05 0.03 0.58 0.180.68 0.68 0.75 0.710.98 0.64 4.30 3.290.71 0.71 0.80 0.741.03 0.67 4.62 3.440.73 0.73 0.84 0.771.06 0.69 4.81 3.560.10 0.10 0.100.40 0.40 0.400.10 0.10 0.030.40 0.40 0.40当初：黒字(左欄)変更：赤字(右欄)13 14 15 164/5土工計算書(取付管素掘)取付管ます部基礎既設舗装厚幅基礎下舗装撤去材料埋戻取付管取付管ます取付管ます取付管ます取付管ます取付管ます取付管ます取付管ます幅舗装面幅面積幅面積幅面積幅面積幅面積厚面積厚面積宅内基礎復旧表層撤去復旧舗装撤去切断破砕運搬処理舗装復旧下層上層・歩道路盤基層中間層表層埋戻厚平均幅土量埋設表示シートテープ平均掘削深掘削厚掘削勾配平均幅土量宅内撤去・復旧汚水ます蓋延長本管掘削分減掘削・埋戻舗装復旧厚下層上層(歩道路盤)基層中間層表層本管掘削幅(平均幅)掘削厚切断回数舗装復旧復旧方法復旧断面延長取付管民地内路線番号・所有者番号管種ます形状深さ26 28 5K211 佐藤久佐藤久左衛門 K211 黒坂富紀 K204秋葉明(大滝恭子)VUφ100 VUφ100 VUφ100横横横0.90 0.90 0.903.80 5.90 3.800.50 0.50 0.500.90 0.90 0.900.80 0.80 0.900.100.05 0.05 0.050.55 0.55 0.551 1 1仮復旧仮復旧仮復旧市道N3 市道N3 市道N20.17 0.17 0.150.15 0.15 0.150.05 0.05 0.04Co 表土表土樹脂樹脂樹脂再生改良土再生改良土再生改良土0.45 0.45 0.452.85 4.95 2.850.80 0.80 0.800.82 0.93 0.920.77 0.88 0.870.70 0.90 0.900.1 0.1 0.10.63 0.64 0.640.50 0.50 0.501.37 2.77 1.570.28 0.36 0.360.45 0.46 0.580.60 0.80 0.900.59 0.62 0.610.50 0.50 0.500.73 1.34 0.970.24 0.32 0.363.80 5.90 3.804.84 7.31 4.840.71 0.74 0.735.70 9.90 5.702.03 3.64 2.090.10 0.18 0.100.66 0.68 0.681.87 3.36 1.940.69 0.71 0.711.96 3.52 2.020.71 0.74 0.732.03 3.64 2.090.100.400.100.4018 19 20当初：黒字(左欄)変更：赤字(右欄)175/5令和 4 年度鶴岡市公共下水道事業汚水K201～K213号新設工事数量総括表・数量計算書(単独) 鶴岡市下興屋地内数量総括表(単独)数量総括表上段：当初下段：変更工事区分工種種別細別規格単位数量摘要掘削 180 182.0 = 182.0 土工集計表・計算書BH0.28機械掘削工 160 159.9 = 159.9 土工集計表・計算書BH0.28機械投入埋戻工管保護部 50 46.4 = 46.4 土工集計表・計算書再生改良土 BH0.28機械投入埋戻工埋戻部 210 209.5 = 209.5 土工集計表・計算書再生改良土 BH0.28土砂等運搬 180 182.0 = 182.0L=3.9㎞現場～改良センター発生土運搬工 70 209.5+46.4-182.0 = 73.9L=3.9㎞現場～改良センター発生土運搬工 90 159.9-73.9 = 86.0L=4.0㎞建設発生土処理 260 46.4+209.5 = 255.9水分50.0未満リブ付硬質塩化ビニル管布設工 208 208.2 = 208.2 管きょ数量表VRφ150下水道用埋設表示シート 208 208.2 = 208.2 管きょ数量表2倍 150mm×50m埋設表示テープ 269 268.8 = 268.8 管きょ数量表B30mm×t0.15mm±0.03mm砕石基礎設置機械施工 15 15.2 = 15.2 土工集計表・計算書RC-40 t=15cm(材料)砕石 RC-40 18 15.2*1.2 = 18.2 土工集計表・計算書砕石基礎設置機械施工 9 8.6 = 8.6 土工集計表・計算書丘砂 t=10cmm3管路埋戻 m3m3m3砂基礎管布設工m3m3砕石基礎管路掘削 m3管基礎工m3埋設標識テープ計算式管路(補助)管きょ工(開削)管路土工m3発生土処理m3mリブ付硬質塩化ビニル管m mm31/6数量総括表(単独)数量総括表上段：当初下段：変更工事区分工種種別細別規格単位数量摘要計算式(材料)丘砂 11 8.6*1.26 = 10.8 土工集計表・計算書建込工掘削深1.5m以下 42 42.1 = 42.1 工程算出表建込工掘削深2.0m以下 121 120.7 = 120.7 工程算出表建込工掘削深2.5m以下 50 50.2 = 50.2 工程算出表引抜工掘削深1.5m以下 42 42.1 = 42.1 工程算出表引抜工掘削深2.0m以下 121 120.7 = 120.7 工程算出表引抜工掘削深2.5m以下 50 50.2 = 50.2 工程算出表建込簡易土留賃料 1 1.0 = 1.0建込簡易土留賃料算出表ポンプ運転口径50mm 1 1.0 = 1.0 水替日数数量計算書商用電源常時排水組立マンホール工(基礎材含) 1号2 2.0 = 2.01号マンホール組合せ表マンホール深3m以下底部工 1号 2 2.0 = 2.01号マンホール組合せ表・底部工数量計算書φ150(材料費)1号マンホール 2 2.0 = 2.01号マンホール組合せ表底盤(材料費)1号マンホール 1 1.0 = 1.01号マンホール組合せ表躯体 900×1500mm(材料費)1号マンホール 1 1.0 = 1.01号マンホール組合せ表躯体 900×1800mmm3個箇所個式箇所組立マンホール個式m m管路土留工建込簡易土留 m m組立1号マンホールマンホール工開削水替工m m開削水替2/6数量総括表

(単独)数量総括表上段：当初下段：変更工事区分工種種別細別規格単位数量摘要計算式(材料費)1号マンホール 2 2.0 = 2.01号マンホール組合せ表斜壁 600×900×300mm(材料費)調整リング 2 2.0 = 2.01号マンホール組合せ表600×150mm(材料費)マンホール調整金具 2 2.0 = 2.01号マンホール組合せ表調整高45mmまで(材料費)鋳鉄製マンホール蓋(下水道用)2 2.0 = 2.01号マンホール組合せ表φ600 T-25 マーク入り浮上防止かぎ付内副管取付工スリムタイプ 1 1.0 = 1.0 副管設置工計算書段差1.0m未満(材料費)点検口付きスリム内副管用マンホール継手1 1.0 = 1.0 副管設置工計算書1号マンホール用 200mm×150mm金具付き(材料費)スリム内副管マンホール継手用立て管1 1.0 = 1.0 副管設置工計算書楕円220×120 有効長500㎜(材料費)スリム内副管用エルボ 1 1.0 = 1.0 副管設置工計算書150㎜用 (材料費)スリム内副管用固定バンド1 1.0 = 1.0 副管設置工計算書150㎜用小型マンホール工(基礎材含) 起点中間 11 11.0 = 11.0塩ビ小口径マンホール計算書VUφ300 マンホール深2.0m以下小型マンホール工加算額 11 11.0 = 11.0塩ビ小口径マンホール計算書鋳鉄製防護蓋設置費(手間のみ)(材料費) 保護鉄蓋 11 11.0 = 11.0塩ビ小口径マンホール計算書T-14 φ300用沈下防止板含市章入デザイン型掘削 11 10.9 = 10.9 土工集計表・計算書BH0.28機械掘削工 4 3.7 = 3.7 土工集計表・計算書BH0.28床堀 4 4.0 = 4.0 土工集計表・計算書人力機械投入埋戻工 11 10.6 = 10.6 土工集計表・計算書再生改良土 BH0.28組小型マンホール小型マンホール工箇所管路土工内副管個組箇所個個管路埋戻m3m3本個個組管路掘削取付管およびます工m3箇所m33/6数量総括表(単独)数量総括表上段：当初下段：変更工事区分工種種別細別規格単位数量摘要計算式人力投入埋戻工 4 3.8 = 3.8 土工集計表・計算書流用土土砂等運搬 11 10.6 = 10.6L=3.9㎞現場～改良センター発生土運搬 4 3.7 = 3.7L=4.0㎞建設発生土処理 11 10.6 = 10.6水分50.0未満ます設置工(基礎材含) 9 7+2 = 9.0 土工集計表・計算書VUφ200宅内復旧 1 1.0 = 1.0 土工集計表・計算書取付管布設工(基礎材含) 9 7+2 = 9.0 土工集計表・計算書VUφ100下水道用埋設表示シート 24 24.1 = 24.1 土工集計表・計算書2倍 150mm×50m埋設表示テープ 32 31.6 = 31.6 土工集計表・計算書B30mm×t0.15mm±0.03mm建込工掘削深2.0m以下 9 8.7 = 8.7 工程算出表引抜工掘削深2.0m以下 9 8.7 = 8.7 工程算出表建込簡易土留賃料 1 1.0 = 1.0建込簡易土留賃料算出表舗装版切断 460 425.9+17.5+13.6 = 457.0 土工集計表・計算書As 15cm以下濁水処理 0.5 0.023*0.05*457.0 = 0.5 土工集計表・計算書㈱安藤組適用 L=27.2kmm3付帯工(開削)ます埋設標識テープ取付管布設工舗装撤去工取付管管路土留工m3舗装版切断m3発生土処理m3m箇所mます設置工式m箇所m3建込簡易土留 m式m平均延長(15.4+8.7)/9＝2.7m4/6数量総括表(単独)数量総括表上段：当初下段：変更工事区分工種種別細別規格単位数量摘要計算式舗装版破砕 204 191.7+6.6+5.8 = 204.1 土工集計表・計算書As 10cm以下殻運搬工 As 10 9.7+0.3+0.3 = 10.3 土工集計表・計算書L=11.9㎞以下現場～鶴岡建設㈱RC-40 t=15cm 154 145.2+4.8+3.5 = 153.5 土工集計表・計算書RC-40 t=17cm 47 43.8+1.3+2.3 = 47.4 土工集計表・計算書RC-40 t=35cm 1 1.0 = 1.0 土工集計表・計算書M-40 t=15cm 201 189.1+6.4+5.8 = 201.3 土工集計表・計算書RC-40 t=22cm 1 1.0 = 1.0 土工集計表・計算書車道仮舗装 154 145.2+5.1+3.5 = 153.8 土工集計表・計算書再生密粒度As13 t=4cm車道仮舗装 49 44.8+1.4+2.3 = 48.5 土工集計表・計算書再生密粒度As13 t=5cm交通誘導員B 84 84.0 = 84.0 交通誘導員算定表仮設材運搬(往路) 1 1.0 = 1.0積上運搬費数量計算書L=9.1km仮設材運搬(復路) 1 1.0 = 1.0積上運搬費数量計算書L=9.1km仮設材積込・取卸 1 1.0 = 1.0積上運搬費数量計算書基地～現場仮設材積込・取卸 1 1.0 = 1.0積上運搬費数量計算書現場～基地式式交通管理工式共通仮設費m2表層舗装版破砕上層路盤 m2運搬費仮設材運搬m2下層路盤m2式 m2殻運搬処理 m3舗装仮復旧工交通誘導員人仮設工m2m2m25/6数量総括表(単独)数量総括表上段：当初下段：変更工事区分工種種別細別規格単位数量摘要計算式N2市道部 1 1.0 = 1.0N3市道部 12 1+11 = 12.0工損調査(5軒/日) 9 7+2 = 9.0土の一軸圧縮試験 2 2.0 = 2.0JIS A 1216締固めた土のコーン指数試験 1 1.0 = 1.0本管テレビカメラ調査工 713 208.2+504.8 = 713.0取付管テレビカメラ調査工 28 9+19 = 28.0報告書作成工 713 208.2+504.8 = 713.0本管報告書作成工 28 9+19 = 28.0取付管ｍ箇所品質証明費ｍ箇所試掘試料工損調査土質試験軒箇所箇所準備費試料事業損失防止施設費技術管理費6/6⣽ู つ᱁5& A W FP%% 㸸 W FPྕ࣐࣮ࣥ࣍ࣝࠉᗏ㒊ᕤࠉᩘ㔞ィ⟬᭩ ୖẁ㸸ᙜึୗẁ㸸ኚ᭦⟬ᘧ ᩘ㔞ᇶ♏○▼ Pȭࢥࣥࢡ࣮ࣜࢺ Pࣔࣝࢱࣝ P土工集計表(建込簡易土留)1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13K201 K202 K202 K203 K205 K205 K205 K205 K207 K207 K207 K209 K20941.81 25.65 8.32 10.94 7.87 2.99 9.32 8.82 5.56 13.77 5.75 40.19 1.03 182.047.49 26.92 8.64 4.58 6.48 2.53 7.85 6.90 2.15 5.46 2.07 37.25 1.56 159.9BH0.28m3 10.65 6.53 2.13 2.80 2.01 0.77 2.38 2.25 1.42 3.51 1.46 10.24 0.29 46.4再生改良土

14.46KBM.14-1H=15.601mボーリングNO.1GCP.11H=14.186mE 三瀬線64T 中楯61E 三瀬線65T 中楯62E 三瀬線65-AT 中楯63K.4H=14.443mT 中楯64T 中楯65-AE 三瀬線68西1T 中楯64右1KBM.14-2H=14.592mGCP.5H=14.634mE 三瀬線68西2T 中楯64右2E 三瀬線68西3T 中楯64右3底高13.65天高14.06天高14.06底高13.28底高13.28天高14.13底高13.73天高14.14E 三瀬線67K211K209K208K210天高14.64天高14.60底高13.99底高13.97天高14.05事業名24.20 8.30 82.30(No.K201-1+41.4)縦断図平面図S=1:500横断図S=1:100令和４年度図番１８葉４鶴岡市公共下水道事業工事名位置鶴岡市下興屋地内鶴岡市縮尺1：図示平面・縦断・横断図DL=13.0001870 215040209001：5001：100DL=5.00010.00015.00020.000測点単距離追加距離管底高土被り掘削深現況地盤高勾配区間距離路線番号No.K202-1No.K202-20.00030.0000.00030.00014.3314.233.50‰VR150K20239.73m30.003.50‰W VPφ100DP 1.2013.50‰12.324VR150K204No.K202-1塩ビマンホール深1.837mT-14No.K202-2塩ビマンホール深1.842mT-14VR管砕石基礎 t=15cm市道-車道(N2交通)建込簡易土留 h=2.0m市単独路線(39.73)1.679 1.995 12.4931.684 2.000 12.388No.K204-1 9.730 39.730 14.179.73No.K204-11号マンホール深1.846mT-141.658 1.974 12.3543.50‰12.847VR150K203(No.K202-1+19.0)A－A10 葉 2汚水K201～K213号新設工事K202下興屋R2-No.2GH=14.40mdep=10.45mＮ値0 10 20 30 40 501/451/5541/452/5023 319190.001.202.252.603.554.456.507.007.457.909.1010.45AsAsAsCoCoGハウスビニールハウスビニールCoCoAsKKKBTKBTD5:秋場明14.1414.226:黒坂市左衛門26.8021:黒坂徳治15.5120.6512.7022:黒坂しづえ23:黒坂誠BT14.0814.2414.1313.9911.7712.809.7318.2732.95路線延長 39.73m3.50‰φ15030.00BTK浄14.5714.1344.5010.87RD300×300RD300×300RD300×300RD300×300No.K202-1No.K202-2No.K204-2No.K203-1No.K204-1止止止止制W-VPφ100A-A14.33H=0.90mT-21H=0.90mT-21H=0.90mT-21H=0.90mT-22H=0.90mT-23K202E 三瀬線64西4T 中楯61右5左1E 三瀬線64西5K203天高13.99K.3H=14.154m天高14.08天高14.38天高14.13天高14.14開削部管路推進部管路他路線管路圧送部管路1号マンホール塩ビマンホール汚水桝(横抜き型)マンホールポンプ凡例汚水桝(底抜き型)曲管(ベント管)事業名副管φ100H=0.523m縦断図平面図S=1:500横断図S=1:100令和４年度図番１８葉５鶴岡市公共下水道事業工事名位置鶴岡市下興屋地内鶴岡市縮尺1：図示平面・縦断・横断図1：5001：100DL=5.00010.00015.00020.000測点単距離追加距離管底高土被り掘削深現況地盤高勾配区間距離路線番号No.K203-1No.K204-10.00012.8000.00012.80014.0514.173.50‰VR150K20312.80m12.803.50‰1No.K203-1塩ビマンホール深1.158mT-14No.K204-11号マンホール深1.846mT-14VR管砕石基礎 t=15cm市道-車道(N2交通)建込簡易土留 h=1.5m市単独路線(12.80)10001.000 1.316 12.8921.165 1.481 12.8473.50‰12.324VR150K204(No.K203-1+7.8)A－A１０葉３汚水K201～K213号新設工事K203副管φ100H=0.523mAsCoCoGCoCoAsKBTKKBTKBTKBTD14.465:秋場明14.1414.226:黒坂市左衛門26.8021:黒坂徳治14.4815.5112.7024.2522:黒坂しづえ23:黒坂誠BT14.0814.2414.1313.9911.7712.809.7318.2732.9530.00路線延長 12.80m3.50‰φ150BTK浄14.5714.1344.5010.87RD300×300RD300×300RD300×300No.K202-2No.K204-2No.K203-1No.K204-1止止止止制W-VPφ100A-AH=0.90mT-21H=0.90mT-21H=0.90mT-22H=0.90mT-23K203DL=13.000W VPφ100DP 1.2019509702920900K.3H=14.154mE 三瀬線64西5天高13.99E 三瀬線64西4T 中楯61右5左1天高14.13天高14.38K202K204天高14.14天高14.08開削部管路推進部管路他路線管路圧送部管路1号マンホール塩ビマンホール汚水桝(横抜き型)マンホールポンプ凡例汚水桝(底抜き型)曲管(ベント管)事業名縦断図平面図S=1:500横断図S=1:100図番鶴岡市公共下水道事業工事名位置鶴岡市下興屋地内鶴岡市縮尺1：図示平面・縦断・横断図DL=13.000W VPφ100DP 1.203.50‰12.354VR150K202補助路線(51.22)VR管砕石基礎 t=15cm市道-車道(N2交通)建込簡易土留 h=2.5mNo.K204-11号マンホール深1.846mT-14No.K204-2塩ビマンホール深1.870mT-14No.K206-11号マンホール深2.005mT-141.688 2.004 12.3241.712 2.028 12.2601.817 2.133 12.1453.50‰12.847VR150K2033.50‰12.335VR150K2053.50‰12.115VR150K2062880 113040109001：5001：100DL=5.00010.00015.00020.000測点単距離追加距離管底高土被り掘削深現況地盤高勾配区間距離路線番号No.K204-1No.K204-2No.K206-10.00018.27032.9500.00018.27051.22014.1714.1314.123.50‰VR150K20451.22m18.27 32.953.50‰W VPφ100DP 1.20W VPφ100DP 1.20W VPφ100DP 1.2012345(No.K204-2+5.0)A－A汚水K201～K213号新設工事K204AsAsCoCoCoGGGCoCoCoAsAsCoKBTKBTTKKBTKBTKBTHD14.465:秋場明14.1414.226:黒坂市左衛門8:木村正市木村市衛門9:木村薫13.9514.3714.1026.8013.2011.506.2820:秋場廣一21:黒坂徳治14.4815.5114.0820.6512.7024.2522:黒坂しづえ23:黒坂誠BT14.0814.2414.1313.9911.7712.809.7318.2732.9530.00K204路線延長51.22m3.50‰φ1509.203.5010.9012.705.62KBT14.2014.3916.95BTK浄14.5714.1344.5010.87RD300×300RD300×300RD300×300RD300×300RD300×300RD300×300No.K202-1No.K206-1No.K202-2No.K204-2No.K203-1No.K205-5No.K205-4No.K205-3No.K205-214.36No.K204-1止止止止止制止W-VPφ100W-VPφ100A-A14.33H=0.90mT-21H=0.90mT-21H=0.90mT-21H=0.90mT-22H=0.90mT-23H=0.90mT-24H=0.90mT-25H=0.90mT-21K202K203K205K206K.2H=14.367mGCP.12H=14.079mK.3H=14.154mE 三瀬線64西5E 三瀬線64西4T 中楯61右5左1T 中楯61右5天高14.14天高13.99天高14.08天高14.08天高14.38天高14.13天高14.08天高14.07開削部管路推進部管路他路線管路圧送部管路1号マンホール塩ビマンホール汚水桝(横抜き型)マンホールポンプ凡例汚水桝(底抜き型)曲管(ベント管)事業名令和４年度１８葉６１０葉４副管φ100H=0.523m縦断図平面図S=1:500横断図S=1:100図番鶴岡市公共下水道事業工事名位置鶴岡市下興屋地内鶴岡市縮尺1：図示平面・縦断・横断図DL=13.000990 143024209001：5001：100DL=5.00010.00015.00020.000測点単距離追加距離管底高土被り掘削深現況地盤高勾配区間距離路線番号No.K205-1No.K205-2No.K205-3No.K205-4No.K205-5No.K206-10.0009.2003.50010.9002.3805.6200.0009.20012.70023.60036.30041.92014.3914.3814.3914.3214.1714.123.50‰VR150K20541.92m9.20 3.50 10.90 5.623.50‰W VPφ100DP 1.201No.K205-1塩ビマンホール深1.614mT-14No.K205-2塩ビマンホール深1.636mT-14No.K205-3塩ビマンホール深1.658mT-14No.K205-4塩ビマンホール深1.627mT-14No.K205-51号マンホール深1.816mT-14No.K206-11号マンホール深2.005mT-141.456 1.772 12.7761.478 1.794 12.7441.500 1.816 12.7321.469 1.785 12.6931.363 1.679 12.6491.627 1.943 12.335補助路線(8.00)VR管砕石基礎 t=15cm市道-車道(N2交通)建込簡易土留 h=2.0m市単独路線(33.92)3.50‰12.115VR150K2063.50‰12.145VR150K204(No.K205-4)A－A汚水K201～K213号新設工事K2051.658 1.974 12.354AsCoGGGCoCoGAsAsAsCoCoKBTKKBTH7:木村梅枝8:木村正市木村市衛門9:木村薫13.9514.3714.1013.2011.506.2820:秋場廣一14.0820.6512.7023:黒坂誠BT14.0814.2414.1332.959.203.5010.9012.705.62KBT14.2014.3916.95TK10.87RD300×300RD300×300RD300×300RD300×300No.K206-1No.K204-2No.K205-5No.K205-4No.K205-3No.K205-2No.K205-114.3650.97路線延長 41.92m3.50‰φ150止止止止W-VPφ100W-VPφ100A-AH=0.90mT-23H=0.90mT-24H=0.90mT-25H=1.40mT-21H=0.90mT-21K204K206K205T 中楯61右7T 中楯61右5T 中楯61右6E 三瀬線64西3GCP.12H=14.079mK.2H=14.367m天高14.08天高14.07天高14.08天高14.38天高13.95No.K205-410.320 33.920+10.3214.20 1.383 1.699 12.65710.32 2.38開削部管路推進部管路他路線管路圧送部管路1号マンホール塩ビマンホール汚水桝(横抜き型)マンホールポンプ凡例汚水桝

(底抜き型)曲管(ベント管)事業名令和４年度１８葉７１０葉５縦断図平面図S=1:500横断図S=1:100図番鶴岡市公共下水道事業工事名位置鶴岡市下興屋地内鶴岡市縮尺1：図示平面・縦断・横断図DL=13.000W VPφ100DP 1.202000 205040509001：5001：100DL=5.00010.00015.000測点単距離追加距離管底高土被り掘削深現況地盤高勾配区間距離路線番号No.K206-1No.K208-10.00053.2000.00053.20014.1214.093.50‰VR150K20653.20m53.203.50‰W VPφ100DP 1.20W VPφ100DP 1.2012343.50‰12.145VR150K2043.50‰12.335VR150K2051.847 2.163 12.1152.003 2.319 11.929No.K206-11号マンホール深2.005mT-14No.K208-11号マンホール深2.191mT-143.50‰11.899VR150K2083.50‰12.305VR150K207補助路線(53.20)VR管砕石基礎 t=15cm市道-車道(N2交通)建込簡易土留 h=2.5m(No.K206-1+31.2)A－A汚水K201～K213号新設工事K206AsCoGGCoCoGGAsAsAsAsCoKBTKBT洗浄KBTKBT浄KBTKBTKKBTH8:木村正市木村市衛門9:木村薫13.9514.3714.1013.2011.506.2810:木村弥一13.9614.6346.966.5016.107.4216.3013:黒坂孝14.1624.6614.1417:黒坂喜一郎14.0414.4014.3418:黒坂商店黒坂一郎14.0514.1616.5719:木村○○14.0114.1514.156.106.258.2920:秋場廣一13.9814.3629.6614.0820.6512.7024.25BT14.0814.2414.1332.9553.2023.85路線延長53.20m3.50‰φ1509.203.5010.9012.705.62KT14.2016.9510.87RD300×300天高14.05RD300×500天高14.04RD300×300天高14.04底高13.56底高13.60RD300×300天高14.01天高13.98天高13.96RD300×300天高13.95天高14.08RD300×300天高14.07RD300×300天高14.08No.K206-1No.K208-1No.K205-5No.K205-4No.K205-3No.K205-2No.K205-1No.K207-2No.K207-3No.K207-414.36RD200×200T 中楯61右6E 三瀬線64西3T中楯61右5T 中楯61右1T 中楯61右2右1E 三瀬線63西1止止止止止止W-VPφ100W-VPφ16W-VPφ16W-VPφ100A-AH=0.90mT-23H=0.90mT-24H=0.90mT-25H=1.40mT-21H=0.90mT-21H=0.90mT-22H=0.90mT-23H=0.95mT-24H=0.90mT-23H=0.90mT-21H=0.90mT-22K20620.000K205K208K207K.2H=14.367mGCP.12H=14.079mBOX300×300開削部管路推進部管路他路線管路圧送部管路1号マンホール塩ビマンホール汚水桝(横抜き型)マンホールポンプ凡例汚水桝(底抜き型)曲管(ベント管)事業名令和４年度１８葉８１０葉６副管φ100H=0.406m縦断図平面図S=1:500横断図S=1:100令和４年度図番１８葉９鶴岡市公共下水道事業工事名位置鶴岡市下興屋地内鶴岡市縮尺1：図示平面・縦断・横断図DL=13.000W VPφ16DP 1.201330 141027409001：5001：100DL=5.00010.00015.00020.000測点単距離追加距離管底高土被り掘削深現況地盤高勾配区間距離路線番号No.K207-1No.K207-2No.K207-3No.K207-4No.K208-10.0006.50016.1000.70016.3000.0006.50022.60030.02046.32014.0414.1213.9813.9714.093.50‰VR150K20746.32m6.50 16.10 16.303.50‰W VPφ16DP 1.20W VPφ100DP 1.201233.50‰11.899VR150K208(No.K207-2+11.0)A－A１０葉７汚水K201～K213号新設工事K2073.50‰11.929VR150K206副管φ100H=0.415mGGGAsAsAsCoKBT洗浄KKBT浄KBTKBTKBTKBTKBT浄KBTKBT浄10:木村弥一13.9614.6346.9611:菅井重郎菅井八右衛門12:菅井文14.3714.0228.7914.1014.4710.956.5016.107.4216.3013:黒坂孝14.3814.1624.6614:秋場虎雄14.3315:木村敏雄16:黒坂初雄14.0614.1415.7517:黒坂喜一郎14.0414.4014.3418:黒坂商店黒坂一郎14.0514.1616.5719:木村○○14.0114.1514.156.106.258.2913.9853.2023.858.30路線延長 46.32m3.50‰φ150RD300×300RD300×300RD300×500RD300×300RD300×300HP500HP400No.K211-1No.K209-6No.K208-1No.K207-1No.K207-2No.K207-3No.K207-4RD200×200止止止止制No.K210-18.0318.70W-VPφ100W-VPφ16W-VPφ16W-VPφ100No.K208-2A－A6920H=0.90mT-22H=0.90mT-22H=0.95mT-24H=0.90mT-21H=0.90mT-22H=0.90mT-23H=0.90mT-21H=0.90mT-22K207RD300×300No.K207-36.720 29.32013.97+6.726.72 0.70開削部管路推進部管路他路線管路圧送部管路1号マンホール塩ビマンホール汚水桝(横抜き型)マンホールポンプ凡例汚水桝(底抜き型)曲管(ベント管)副管φ100H=0.406mNo.K207-1塩ビマンホール深1.158mT-14No.K207-2塩ビマンホール深1.261mT-14No.K207-3塩ビマンホール深1.177mT-14No.K207-41号マンホール深1.608mT-14No.K208-11号マンホール深2.191mT-14補助路線(17.00)VR管砕石基礎 t=15cm市道-車道(N2交通)市単独路線(29.32)建込簡易土留 h=1.5m1.000 1.316 12.8821.103 1.419 12.8591.019 1.335 12.8031.035 1.351 12.7771.627 1.943 12.30510001.450 1.766 12.362建込簡易土留 h=2.0mK206K208K209T 中楯61右2右2T 中楯61右1T 中楯61右2右1E 三瀬線63西1E 三瀬線64T 中楯61天高13.96天高14.01底高13.60天高14.04底高13.56天高14.04天高14.02底高13.28底高13.08底高13.28天高14.06天高14.05BOX300×3001.034 1.350 12.779事業名縦断図平面図S=1:500横断図S=1:100図番鶴岡市公共下水道事業工事名位置鶴岡市下興屋地内鶴岡市縮尺1：図示平面・縦断・横断図DL=13.000W VPφ100DP 1.201720 152032409001：5001：100DL=5.00010.00015.00020.000測点単距離追加距離管底高土被り掘削深現況地盤高勾配区間距離路線番号No.K208-1No.K208-2No.K210-10.00023.8506.3300.00023.85031.88014.0914.0814.113.50‰VR150K20831.88m23.853.50‰W VPφ100DP 1.20W DIPφ250DP 1.60123.50‰12.305VR150K2073.50‰11.929VR150K206300No.K208-11号マンホール深2.191mT-14No.K208-21号マンホール深2.294mT-14No.K210-11号マンホール深2.634mT-253.50‰11.476VR150K2102.033 2.299 11.8992.194 2.460 11.7582.1062.1362.3722.40211.81611.786補助路線(31.88)VR管砂基礎 t=10cm市道-車道(N2交通)建込簡易土留 h=2.5m(No.K208-1+16.9)A－A汚水K201～K213号新設工事K208下興屋R2-No.1GH=14.38mdep=10.45mＮ値0 10 20 30 40 502/40124 435 5670.000.904.355.105.606.056.507.158.409.0010.45No.K208-2 1.700 25.550 14.09 2.149 2.415 11.780+1.70県道-車道(N5交通)1.706.33AsGAsAsAsAsCoKBT浄KBTKBTKBTKBT16.107.4216.3013:黒坂孝14.3814.1624.6614.0833.7016:黒坂初雄14.0614.1415.7517:黒坂喜一郎14.0414.4014.3418:黒坂商店黒坂一郎14.0514.1616.5719:木村○○14.0114.156.106.258.2923.858.30路線延長 31.88m3.50‰φ150RD300×300RD300×300RD300×300RD300×500RD300×300RD300×300BOX300×300HP500HP400No.K211-1No.K211-29.92No.K209-6No.K208-1No.K207-3No.K207-4止止制制PNo.K210-18.0318.7030.00W-DIPφ250W-DIPφ150W-DIPφ100W-DIPφ100W-VPφ100W-VPφ16W-VPφ16No.K211-3No.K208-2A-AH=0.90mT-21H=0.90mT-22H=0.95mT-24H=0.90mT-23H=0.90mT-21H=0.90mT-22K208制K207K209K210K211K20653.20ボーリングNO.1GCP.11H=14.186mE 三瀬線63西1T 中楯61右2右1T 中楯61右1E 三瀬線64T 中楯61E 三瀬線63T 中楯60天高14.04底高13.56天高14.04天高14.05BOX300×300底高13.60天高14.01底高13.28底高13.08底高13.28天高14.06天高14.08底高13.65開削部管路推進部管路他路線管路圧送部管路1号マンホール塩ビマンホール汚水桝(横抜き型)マンホールポンプ凡例汚水桝(底抜き型)曲管(ベント管)事業名令和４年度１８葉１０１０葉８副管φ100H=0.406m縦断図平面図S=1:500横断図S=1:100図番鶴岡市公共下水道事業工事名位置鶴岡市下興屋地内鶴岡市縮尺1：図示平面・縦断・横断図No.K209-4No.K209-5No.K209-6No.K210-1No.K211-127.20015.40030.00018.7008.30081.20096.600126.600145.300153.60014.2114.2014.1014.1114.1327.20 15.40 30.00 18.70 8.3012No.K209-41号マンホール深2.420mT-25No.K209-51号マンホール深2.494mT-25No.K209-61号マンホール深2.529mT-25No.K211-11号マンホール深2.733mT-25No.K210-11号マンホール深2.634mT-253.50‰11.758VR150K2083.50‰11.397VR150K2112.2322.2622.4982.52811.82011.7902.3062.3362.5722.60211.73611.7062.3412.3712.6072.63711.60111.5712.4462.4762.7122.74211.50611.4762.525 2.791 11.447県道-車道(N5交通)建込簡易土留 h=3.0m3.50‰11.944VR150K2012.147 2.415 11.915(No.K209-1+24.0)A－ADL=13.000W DIPφ250DP 1.20

(No.K209-5)B－B汚水K201～K213号新設工事K209 K210下興屋R2-No.1GH=14.38mdep=10.45mＮ値0 10 20 30 40 502/40124 435 5670.000.904.355.105.606.056.507.158.409.0010.45※取り付け管・汚水桝の掘削深の深くなる箇所は、土留等について発注者と協議すること。

※カッター切断角度は、35°を標準とする。

※本管の掘削幅は、掘削深により以下の通りとする。

掘削深(H) 管種及び管径H＜3.3mH＜3.5mH＜4.2mH＜6.0mH＜2.6mH＜2.2mH＜1.5mφ75(PE管)掘削幅(W)700mmφ150(塩ビ管)φ200(塩ビ管)800mm850mm850mm900mm950mm900mm950mm900mm950mm1050mmφ100(塩ビ管) 750mmφ75(PE管)φ150(塩ビ管)φ200(塩ビ管)φ100(塩ビ管)850mmφ75(PE管)φ150(塩ビ管)φ200(塩ビ管)φ100(塩ビ管)φ75(PE管)φ150(塩ビ管)φ200(塩ビ管)φ100(塩ビ管)φ75(PE管)φ150(塩ビ管)φ200(塩ビ管)φ100(塩ビ管)1150mmφ75(PE管)φ150(塩ビ管)φ200(塩ビ管)φ100(塩ビ管)1400mmφ75(PE管)φ150(塩ビ管)φ200(塩ビ管)φ100(塩ビ管)本管布設土工標準図取付管布設土工標準図舗装復旧構成図舗装厚掘削深 HW埋戻時掘削時埋戻時掘削時5501：0.11：0.1Ｈ機械掘削①機械掘削②建込簡易土留リブ付硬質塩化ビニル管(VR)φ150機械埋戻し①標識シート機械埋戻し②機械掘削①予堀1000砕石基礎(RC-40)砂基礎ｔ=10㎝(再生改良土)(再生改良土)150165100415W舗装厚硬質塩化ビニル管(VU)φ100100114100314機械埋戻し①(再生改良土)機械埋戻し②(再生改良土)標識シート埋戻時掘削時5501：0.11：0.1Ｈ機械掘削①W舗装厚硬質塩化ビニル管(VU)φ100114100214機械埋戻し①(再生改良土)機械埋戻し②(再生改良土)標識シート舗装面下層路盤工(再生砕石RC-40)t=15㎝表層工(再生密粒度As13)t=4cm上層路盤工(粒調砕石M-40)t=15㎝舗装版切断傾斜式道路カッター使用掘削幅 300 20015040340150表層工(再生密粒度As13F)t=4cm不陸整正補足材有り舗装版切断傾斜式道路カッター使用舗装面下層路盤工(再生砕石RC-40)t=35㎝表層工(再生密粒度As13)t=5cm上層路盤工(再生砕石RC-40)t=22㎝舗装版切断傾斜式道路カッター使用掘削幅 350 270表層工(再生密粒度As20F)t=5cm上層路盤工(粒調砕石M-40)t=15㎝舗装版切断傾斜式道路カッター使用350220506203501507050620下層路盤工(再生砕石RC-40)t=35㎝基層工(再生粗粒度As20)t=7cm舗装面下層路盤工(再生砕石RC-40)t=17㎝表層工(再生密粒度As13)t=5cm上層路盤工(粒調砕石M-40)t=15㎝舗装版切断傾斜式道路カッター使用掘削幅 300 20015050370170表層工(再生密粒度As20F)t=5cm舗装版切断傾斜式道路カッター使用(粒調砕石M-40)平均t=2㎝不陸整正補足材有り(粒調砕石M-40)平均t=2㎝S=1:30土工標準図(仮舗装復旧時)建込簡易土留工取付管延長4m以上取付管延長4m未満市道 N 2 交通(本復旧) (仮復旧)市道 N 3 交通県道 N 5 ( 旧 B ) 交通(本復旧) (仮復旧) (本復旧) (仮復旧)S=1:50S=1:30事業名令和４年度1813鶴岡市下興屋地内舗装厚掘削深HW埋戻時掘削時機械掘削①機械掘削②建込簡易土留リブ付硬質塩化ビニル管(VR)φ150機械埋戻し①標識シート機械埋戻し②予堀1000砂基礎(再生改良土)(再生改良土)100165100365地下水位間床付け面以上の場合地下水位間床付け面以下の場合掘削深HＷ埋戻時掘削時機械掘削①1：0.11：0.1800標識シート機械埋戻し①(丘砂)100160100360舗装厚機械埋戻し②(再生改良土)高密度ポリエチレン管(PE)φ75砂基礎ｔ=10㎝開掘削工凍結防止複合管平面図ＡＡＢＢ1200115115Ａ－Ａ断面図Ｂ－Ｂ断面図土留掘削・ライナープレート仮設図20005005002@500=1000ライナ－プレ－ト t=2.7mm17001700200017002000一次掘削1000沈設ステージ500500ﾗｲﾅ-ﾌﾟﾚ-ﾄ沈設ｽﾃｰｼﾞ1530143050115115120050150150300刃口450300沈設ブロックステップ1400底盤ブロック特殊グラウト材底盤ﾌﾞﾛｯｸPP製梯子式300ｺﾝｸﾘ-ﾄ２次２次コンクリート2000沈設ブロック1000沈設ブロック200床版ブロック2001501501201140900 120 120120386586003004458386585358調整リング調整金具蓋及び受枠6009005208420843584458掘削深二次掘削立坑深沈設深PRPφ150▽11.362PEφ75▽13.288 ▽13.288PEφ75▽11.362VRφ150150150▽9.912▽9.612▽9.012 ▽9.012▽9.312▽14.37 ▽14.37No.K211-2 Φ１２００沈設立坑構造図333PRPφ150PEφ75令和４年度図番１８葉１４鶴岡市公共下水道事業工事名位置鶴岡市下興屋地内鶴岡市縮尺 1 ： 3 01 葉 1汚水K201号～K213号新設工事沈設立坑構造図事業名鶴岡市位置１８葉１５事業名図示図番鶴岡市下興屋地内縮尺令和４年度工事名鶴岡市公共下水道事業汚水K201号～K213号新設工事下興野橋添架管一般図１葉１600 7000 60082002.0% 2.0%350510凍結防止用複合管(IPGD-PS-75)縮尺 S = 1 / 1 0 0平面図縮尺 S = 1 / 1 0 0側面図縮尺 S = 1 / 5 0一般断面図下興野橋添架管一般図桁長 17800橋長 35700桁長 1780030 30支間長 17200300支間長 17200300 3003001:1.51:2.040下流地覆天端高 EL=15.809下流地覆天端高 EL=16.430下流地覆天端高 EL=16.045センター地盤高 EL=16.329センター地盤高 EL=15.844センター地盤高 EL=15.584桁長 17800橋長 35700桁長 1780040 30 306007000 600県道P(L=4827)支持金具B歩行防止柵30 936914 1290 1000(L=9228)22.5°曲管継手(L=9228) (L=10622) (L=1110)352892208518 10596 785中間継手B45°曲管継手B45°曲管継手B3509985支持金具A4(L=32788)7@P1290=903010001290 1290 129011@P1290=14190128035700(IPGD-PS-75)凍結防止用複合管3277730 1087104345°曲管継手A45°曲管継手A(L=5806) (L=1275) (L=4827)48205790 3408 902 2320中間継手45°曲管継手B35016953408(L=5806) (L=4827)11@P1290=141901087 1043 1280 1290 1290支持金具A4支持金具B歩行防止柵R2900R2900R2900R2900902(IPGD-PS-75)凍結防止用複合管45°曲管継手A45°曲管継手A5790 4820(L=1275)1275(N=4)中間継手45°曲管継手B45°曲管継手B中間継手B10002320 902歩行防止柵7@P1290=9030936 914 1290 1000 1000 1290支持金具A3支持金具A2(N=23)支持金具A1支持金具BR2900R2900R2900R290078522.5°曲管継手(L=9228) (L=10622)92201000(L=1110)111045°曲管継手B45°曲管継手B中間継手B凍結防止用複合管(IPGD-PS-75) 実延長L=67976785 10596(N=23)支持金具A1支持金具B支持金具A3支持金具A2歩行防止柵凍結防止用複合管(IPGD-PS-75) 実延長L=67976(N=4)45°曲管継手B中間継手B(L=32788)32777※製品については同等品以上とする▽HWL(EL=13.675)φ160φ90t8.2内管(高密度ポリエチレン PE100 2層)断熱材(硬質ウレタンフォーム)外管(高密度ポリエチレン)220 220φ90φ160断熱材(硬質ウレタンフォーム)EFソケット 75Aジャケットパイプ収縮チューブ巻き220φ90φ160収縮チューブ巻きφ90φ160φ178188 11035045°188110350※ウレタン注入孔(φ25mm)は現場にて孔あけ加工とする。

止水材・シーリング材保護管(FRP)保護管用止水材EFベンド45° 75A断熱材(硬質ウレタンフォーム)ビス止め M8 B(L20),N,2W(SUS304)※1※1※2※2※1 内管の頭出しは110mmとする。

※2 保護管は現場にてL=350mmとなるよう切削加工を行うものとする。

27525 225 254504509005045045090050 25 25100φ160120°15°FB-50×t3RB φ13バンド t6ゴムシート t34-B(首下60mm),N,2W,SWM1610t6t63005050事業名令和４年度汚水K201号～K213号新設工事縮尺 S = 1 / 2 0足場参考図35051012802500350▽HWL(EL=13.675)630～1300300支柱(L=1.7m)＠1800単管パイプφ48.6ボルト付クランプ手摺柱(L=1.3m)＠1800単管パイプφ48.6手摺 H=900防護ネット付中さん H=450巾木 H=240960アルミ足場板全面敷設腕木(L=2.5m)＠1800単管タイプφ48.6通し材単管パイプφ48.6吊アンカーチェーン138 22050813822050822.5°φ90φ160φ178止水材・シーリング材保護管(FRP)保護管用止水材EFベンド22.5° 75A断熱材(硬質ウレタンフォーム)ビス止め M8 B(L20),N,2W(SUS304)※ウレタン注入孔(φ25mm)は現場にて孔あけ加工とする。φ90φ160φ178188 22050845°188220508※ウレタン注入孔(φ25mm)は現場にて孔あけ加工とする。

止水材・シーリング材保護管(FRP)保護管用止水材EFベンド45° 75A断熱材(硬質ウレタンフォーム)ビス止め M8 B(L20),N,2W(SUS304)中間継手縮尺 S = 1 / 1 0(N = 4)中間継手 B(N = 2)4 5°曲管継手A縮尺 S = 1 / 1 0(N = 2)凍結防止用複合管縮尺 S = 1 / 1 0(IPGD-PS-75)歩行防止柵縮尺 S = 1 / 1 0(N = 2 )S S 4 0 0 (溶融亜鉛メッキ)縮尺 S = 1 / 1 0鶴岡市位置１８葉１６図番鶴岡市下興屋地内縮尺工事名鶴岡市公共下水道事業配管詳細図3 葉１図示22.5°曲管継手縮尺 S = 1 / 1 0(N = 1)4 5°曲管継手B縮尺 S = 1 / 1 0(N = 4)※製品については同等品以上とする支持金具 A縮尺 S = 1 / 5(SUS304)鶴岡市位置１８葉１７図番鶴岡市下興屋地内縮尺工事名鶴岡市公共下水道事業配管詳細図3 葉 2図示事業名令和４年度汚水K201号～K213号新設工事H2350 150500501503902501010 200100350 15050030205010030205030 20505015039059030 2050PL-t6①①②②縮尺 S=1/5① - ①縮尺 S=1/5② - ②2-ケミカルアンカー M12B,2N,W:SUS304L-50×50×62-長孔 φ15×L302-長孔 φ15×L30Uボルト φ12178178縮尺 S=1/5UボルトUボルト φ1259020 3050100支持金具H1A1A2A3A4120153125H1200 1025010L-50×50×6N1 1 123510H25305635351781207089M124-N,W50R83※製品については同等品以上とする鶴岡市位置１８葉１８図示図番鶴岡市下興屋地内縮尺工事名鶴岡市公共下水道事業配管詳細図3 葉 3支持金具 B縮尺 S = 1 / 5( N = 2 )(SUS304)事業名令和４年度汚水K201号～K213号新設工事350 150500178200250101050150L1L2100178350 150500302050302050左岸側912(右岸側902)178210R837014010030 2050Uボルト φ1210050150845104530 205020 305083①②①②縮尺 S=1/52-長孔 φ15×L302-ケミカルアンカー M12B,2N,W:SUS304M124-N,W2-長孔 φ15×L30縮尺 S=1/5① - ①縮尺 S=1/5② - ②Uボルト φ12PL-t6L-50×50×62001010L-50×50×6Uボルト(N=2)※製品については同等品以上とする1令和４年度鶴岡市公共下水道事業汚水K２０１〜K２１３号号新設工事下水道工事特記仕様書【下水道新設管渠品質確保対象工事】鶴岡市上下水道部下水道課21. 共通仕様書の適用本工事の施工にあたっては、「山形県県土整備部制定共通仕様書(土木工事共通仕様書、土木工事共通特記仕様書、土木工事施工管理基準及び規格値、参考資料)令和２年４月」及び、「公益社団法人日本下水道協会発行「下水道土木工事必携(案)、下水道土木工事共通仕様書(案)、下水道土木工事施工管理基準及び規格値(案)2021年度版」に基づき実施しなければならない。仕様書の記載内容の優先は、「特記仕様書」、「共通特記仕様書」、「共通仕様書」の順とする。なお、令和３年４月以降に一部改訂された内容は以下のホームページに掲載されているので、最新の改訂内容についても適用するものとする。※共通仕様書の一部改訂内容のホームページへは山形県のホームページ (https://www.pref.yamagata.jp)→ 組織別ページ→ 県土整備部→ 建設企画課→ 共通仕様書(土木工事)2. 共通仕様書に対する特記事項共通仕様書に対する特記仕様事項は次のとおりとする。第１編共通編第１章総則１−１．工事種別工事種別は一般土木工事(下水道工事)とする。１−２．余裕期間設定工事について１．工期本工事は、受注者の円滑な工事施工体制の確保を図るため、事前に建設資材、労働者確保等の準備を行うことができる余裕期間を設定した工事であり、発注者が示した工事開始期限日までの間で、受注者は工事の始期を任意に設定することができる。なお、受注者は、契約を締結するまでの間に、別記様式「工事開始通知書」により、工事の始期を報告3すること。余裕期間内は、主任技術者又は監理技術者を配置することを要しない。また、現場に搬入しない資材等の準備を行うことができるが、現場への資材の搬入、仮設物の設置等、工事の着手を行ってはならない。なお、余裕期間内に行う準備は受注者の責により行うものとする。(工期)工事の始期から日ただし、令和年月日(工事開始期限)までに工事を開始すること。※ 契約締結後において、工事の始期の変更の必要が生じた場合は、監督職員と協議のうえ、工期に係る契約を変更することにより、工事に着手することができるものとする。２．主任技術者等の配置契約締結日から工事の始期までの期間については、主任技術者又は監理技術者の配置を要しない。３．契約等手続きについて(１) 工事請負契約書に記載する工期は、余裕期間を除いた実工期とし、その他の事項欄に余裕期間設定工事であることを記載すること。(２) 契約保証に係る期間は、契約締結日から実工期の末日までの期間を含めること。(３) 鶴岡市建設工事請負契約約款第３条の規定に基づく工程表には、実工期の期間を記載すること。(４) コリンズの受注時登録を行う場合においては、工期及び技術者等の従事期間は実工期で登録するとともに、工事概要欄に余裕期間設定工事であることを記載すること。１−３．特例監理技術者の配置１．本工事は、建設業法第２６条第３項ただし書の規定の適用を受ける監理技術者(以下、「特例監理技術者」という。)の配置は認めない。１．本工事において、建設業法第２６条第３項ただし書の規定の適用を受ける監理技術者(以下、「特例監理技術者」という。)の配置を行う場合は、以下の(１)〜(８)の要件を全て満たさなければならない。「特例監理技術者」を配置する場合においては、特記仕様書等に示す「監理技術者」を「特例監理技術者」と読み替えるものとする。(１) 監理技術者補佐を専任で配置すること。(２) 監理技術者補佐は、主任技術者の資格を有する者(法第７条第２号イ、ロ又はハに該当する者)のうち１級の技術検定の第一次検定に合格した者(１級施工管4理技士補)又は１級施工管理技士等の国家資格者１級施工管理技士補又は１級施工管理技士等の国家資格者、学歴や実務経験により監理技術者の資格を有する者であること。なお、監理技術者補佐の建設業法第２７条の規定に基づく技術検定種目は、特例監理技術者に求める技術検定種目と同じであること。(３) 監理技術者補佐は、受注者と直接的かつ恒常的な雇用関係にあること。(４) 同一の特例監理技術者を配置できる工事は、同時に２件までとする。ただし、同一の建設業者と締結する契約工期の重複する請負契約に係る工事であって、かつ、それぞれの工事の対象となる工作物等に一体性が認められるもの(当初の請負契約以外の請負契約が随意契約により締結される場合に限る。)については、これら複数の工事を一つの工事とみなす。(５) 特例監理技術者は、施工における主要な会議への参加、現場の巡視及び主要な工程の立会い等の職務を適正に遂行しなければならない。

(６) 特例監理技術者と監理技術者補佐との間で常に連絡が取れる体制であること。(７) 監理技術者補佐が担う業務等について明らかにすること。(８) 兼務する工事が以下の①〜④のいずれかに該当しないこと。① 兼務する２件の工事の予定価格(税込み)の合計が３億円を超える工事※ ただし、金額は予定価格であり、最終請負代金額はこの限りではない。② 発注者が鶴岡市以外の工事※ なお、鶴岡市発注工事には鶴岡市上下水道事業及び鶴岡市病院事業により発注する工事を含む③ 総合評価落札方式により発注する工事④ その他、入札公告等で指定する工事２．本工事の監理技術者が特定監理技術者として兼務することとなる場合、前項の(１)〜(８)の事項について確認できる書類を提出すること。３．本工事において、特例監理技術者及び監理技術者補佐の配置を行う場合又は配置を要さなくなった場合は適切にコリンズ(ＣＯＲＩＮＳ)への登録を行うこと。１−４．技術者の専任期間１．請負契約の締結後、現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間)については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、現場施工に着手する日については、落札決定後、監督職員との打合せにおいて定める。２．工事完成後、検査が終了し、事務手続き、後片付け等のみが残っている期間につい5ては、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、検査が終了した日は、発注者が工事の完成を確認した旨、請負者に通知した日(例：「完成通知書」等における日付)とする。１−５．工事の下請け受注者は、下請け契約の請負金額によらず工事の一部を下請けに付する場合は、下請計画(変更)報告書、下請け業者一覧表及び当該工事に係る下請け契約書の写しを提出しなければならない。また、施工体制台帳及び体系図を作成し、速やかに監督職員に提出しなければならない。なお、下請計画(変更)報告書が提出されずに下請負業者が施工している場合は、工事の一時中止を命じる場合もありうる。１−６．設計変更手続き設計変更については、入札説明書、建設工事請負契約約款及び土木工事共通仕様書によるところであるが、その基本的な考え方や手続きについては、「土木工事施工円滑化関集(平成２３年１月)山形県土木工事施工円滑化推進会議」の第１章「設計変更ガイドライン」及び第３章「工事一時中止に係るガイドライン」によるものとする。１−７．揚重作業機械について揚重作業機械は、クレーン車又はクレーン機能付きバックホウを標準とする。やむを得ずその他の機械を使用する場合は、書面により監督職員の承諾を得ること。１−８．設計照査に関する事項設計の照査並びに他の要因により、管渠法線の見直しや工法の再検討が必要になる場合は、設計図書に定められた品質(形状、寸法、仕上がり、機能、性能等を含む。)確保の観点から技術的な検討を行ったうえで、監督職員と協議を行うこと。１−9．施工方法１．交通規制本工事の施工は片側交互通行を基本とするが、狭隘な市道等については通行止めを基本とし、付近住宅等の進入路及び迂回路を確保すること。なお、住宅等への進入路の確保が困難である場合は、仮設駐車場を確保すること。２．工事説明(住⺠への周知)工事着手前に施工箇所、概要、スケジュール等を記し、地図を添付した「工事のお知らせ」を作成し、監督職員の承諾後に地元町内会⻑及び沿線住⺠に配布すること。6また、車両通行止めにて施工を行う場合は、事前に予告看板等を設置し周知を図ると共に、関係機関(幼稚園、保育園、デイサービス等)に通知すること。３．交通開放交通量の多い路線などにおいては路盤状態による開放は行わず、舗装後の開放となるよう工程管理することを原則とする。なお、舗装後の開放が難しい場合は、事前に発注者と協議を行わなければならない。１−１０．境界確認工事着手前には、土地所有者又は権利者と境界立会いを実施し官⺠境界を確認することを原則とする。１−１１．建設副産物関係１．本工事により発生する特定建設資材廃棄物(コンクリート塊、アスファルト塊、建設発生木材)は、再資源化施設に搬出するものとする。特に、下記に示す特定建設資材廃棄物の搬出先はそれぞれ次の条件を満たすものとする。【コンクリート塊】規格品の再生クラッシャーラン(ＲＣ−４０)として再資源化している再資源化施設【アスファルト塊】再生加熱アスファルト混合物の原材料として再利用している再資源化施設(アスファルトプラントでなくとも、そのアスファルト塊が、最終的に再生加熱アスファルト混合物として利用されることが確認できる施設でも可。)２．建設リサイクル法第６条に規定する「建設資材廃棄物の再資源化等に要する費用の適正な負担」に基づき、条件明示する特定建設資材廃棄物の搬出施設は、下記のとおりである。なお、搬出完了後、産業廃棄物管理票(マニフェスト)について、監督職員から請求があった場合は提示しなければならない。【コンクリート塊】設計 ①受入場所 ②再資源化施設名 ③受入時間鶴岡市⻄目字山⽥森28-1 小野寺建設㈱ 8：00〜17：00鶴岡市斎藤川原字石川端77-1 ⽥川砂利工業㈱ 8：00〜17：00鶴岡市勝福寺字根木瀞158-1 鶴岡建設㈱ 8：00〜17：00鶴岡市大字馬町宮ノ腰115 ㈱三浦土建 8：00〜17：00鶴岡市藤島字⻄細杖262-2 日本海ｱｽｺﾝ共同企業体 8：00〜17：007鶴岡市柳久瀬字武良免17-7 ㈱⻘木建材 8：00〜17：00【アスファルト塊】設計 ①受入場所 ②再資源化施設名 ③受入時間〇鶴岡市勝福寺字根木瀞158-1 鶴岡建設㈱ 8：00〜17：00鶴岡市大字馬町宮ノ腰115 ㈱三浦土建 8：00〜17：00鶴岡市藤島字⻄細杖262-2 日本海ｱｽｺﾝ共同企業体 8：00〜17：00鶴岡市柳久瀬字武良免17-7 ㈱⻘木建材 8：00〜17：00【舗装、コンクリート版切断時に発生する濁水】設計 ①受入場所 ②再資源化施設名 ③受入時間〇東⽥川郡庄内町堤興屋字中島38 ㈱安藤組 8：00〜17：00３．受注者は、資源有効利用促進法第９条の規定により、工事の施工により発生した建設発生土の再生処理の搬出施設を定めなければならない。【土質改良土】設計 ①受入場所 ②再資源化施設名 ③受入時間〇鶴岡市山⽥字境興屋佐藤建設㈱友江プラント 8：00〜17：00４．受注者は、前２項の条件明示事項と別の方法による場合においては、土木工事共通仕様書第１編共通編１−１−２０(建設副産物)第２項の規定に基づき適正に処理されていることを確認し、発注者に提示しなければならない。

なお、この場合において、搬出予定の再資源化施設が第１項に規定する条件を満たすことを証する書類等の提出を求められた場合は、速やかにこれを提出しなければならない。５．受注者は、契約締結後、自らの都合により建設工事請負契約約款様式第１号の２(解体工事に要する費用等調書)への記載内容と別の方法等に変更する場には、あらかじめ監督職員へ説明を行うものとする。なお、この場合において、搬出予定の再資源化施設が第１項に規定する条件を満たすことを証する書類等の提出を求められた場合は、速やかにこれを提出しなければならない。また、この場合であっても設計図書の変更は行わないものとする。６．土木工事共通特記仕様書第１編共通編１−１−１１(建設副産物)第４項に規定す8る再生資源利用計画書(実施書)及び再生資源利用促進計画書(実施書)作成のため、「建設リサイクル報告様式(計画書・実施書)及」(EXCEL様式)は、国土交通省の下記のリサイクルホームページより入手が可。国土交通省のホームページ (https：//www.mlit.go.jp)→ 政策情報・分野別一覧→ 総合政策→ 建設リサイクル→ 建設リサイクル報告様式なお、「建設副産物情報交換システム−ＣＯＢＲＩＳ−」(㈶日本建設情報総合センターWeb版入力システム)に登録する場合は監督職員の承諾を得ること。７．工事完成後、「建設リサイクル報告様式(計画書・実施書)」により作成した再生資源利用計画書(実施書)及び再生資源利用促進計画書(実施書)のデータ(EXCEL様式)をE-Mail又はＣＤにより監督職員へ提出すること。８．本工事で発生する建設副産物のうち、山形県内の最終処分場に搬入される建設廃棄物については、産業廃棄物の処理にかかる税(山形県産業廃棄物税)が課税されるので、適正に処理すること。１−１２．社内検査１．本工事は、社内検査対象工事とする。２．社内検査に従事する者(以下「社内検査員」という。)が検査(完成、一部完成、中間検査、出来高検査をいう。以下同じ。)の事前に契約図書及び関係図書に基づき、品質、出来形、写真管理はもとより工事全般にわたり行い、その結果を所定の様式により提出しなければならない。３．社内検査員は、当該工事に従事していない社内の者とする。４．社内検査員の資格は、１０年以上の現場経験を有し、技術士若しくは１級土木施工管理技士の資格を有する者とする。ただし、監督職員の承諾を得た場合はこの限りではない。５．社内検査員を定めた場合、書面により氏名、資格(資格証書の写しを添付)、経験及び履歴書を提出しなければならない。社内検査員を変更した場合も同様とする。なお、社内検査員指定通知書当の様式は品質証明の様式を流用すること。9１−１３．施工管理１．主たる工種(１) 本工事における「主たる工種」は下記の工種とし、出来形管理図表(出来形測定結果表及び出来形図)及び品質管理図表のほか、出来形及び品質のばらつきが判断できる資料として、工程能力図又は度数表(ヒストグラム)を作成し提出するものとする。なお、受注者が施工管理上必要などの理由により、これ以外のものを作成することを妨げるものではない。【主たる工種】工種備考管渠工人孔工(２) 「主たる工種」については、関連する共通仕様書(土木工事施工管理基準及び規格値)の出来形管理基準、品質管理基準に定めるある基準値及び規格値すべてについて工程能力図又は、度数表(ヒストグラム)を作成し、提出することを原則とするが、測定数が５点未満の場合については、監督職員と協議し省略することができるものとする。２．本工事に用いる規格値は、共通仕様書(土木工事施工管理基準及び規格値)によるほか、下記によるものとする。【出来形管理】工種測定項目規格値測定基準マンホール工(圧入式)偏心量 100㎜以内全数についてマンホールの中心で測定【品質管理】工種測定項目規格値測定基準管渠工埋戻し土の締固め土(現場密度試験)締固め度90%以上・路体の場合、1,000㎡につき１回の割合で行う。ただし5,000㎡未満の工事では１工事あたり３回以上。・路床の場合、500㎡につき１回の割合で行う。ただし1,500㎡未満の工事は１工事あたり３回以上。※ただし、舗装構成の異なる路線毎に行うこと。10〃一軸圧縮強度(一軸圧縮試験)28日強度(現場)50~100kPa・100ｍあたり１回以上。※ただし、舗装構成の異なる路線毎に行うこと。１−１４．品質証明１．受注者は、施工した管渠の品質を証明するため試験又は調査を実施し、報告書を提出しなければならない。２．試験又は調査の方法及び手順、報告書の作成については下記のとおりとする。管渠種別試験又は調査の方法手順報告書の作成自然流下管本管テレビカメラ調査鶴岡市下水道道新管テレビカメラ調査要領による同左取付管取付管カメラ調査同上同左圧送管水密試験鶴岡市下水道圧送管調査手順書による同左１−１５．履行報告受注者は、請負代金が１，０００万円以上となる工事においては、毎月の履行状況を工事履行報告書(様式第１０号の３)により翌月初めまで監督職員に提出しなければならない。なお、予定工程に対して１０%以上遅延している場合は、フォローアップを実施し、その実施方法に関して書面において提出すること。(施工パーティー１班追加等。)１−１６．前金払い・中間前金払い１．本工事は債務負担行為によるものから、前金払い請求を行う場合は、令和４年４月１日以降に請求すること。２．契約約款３６条第３項に基づき中間前金払いを請求しようとするときは、あらかじめ中間前金払い認定請求書(様式第１０号の２)に監督職員の確認を受けた直近の履行報告書(様式第１０号の３)の写しのほか必要な書類等を添えて提出するものとする。１−１７．工事名表示板に関する事項(安全確保関係)１．工事名表示板に記載する工事の種類及び工事内容の説明は次のとおりとする。工事の種類 (例)下水道工事中。11工事内容の説明 (例)道路に下水道管を埋めています。２．本工事は道路上における工事であることから、工事名看板記載の「工事期間」は契約上の期間とし、これとは別に、適宜交通上支障を与える期間をしめした表示により周知を図るものとする。

１−１８．石綿障害予防規則第９条に関する事項(安全確保関係)石綿障害予防規則に基づき、解体等の作業における保護具の装着、湿潤を保つ装置を行う費用、石綿の使用の有無を分析によって調査した場合に要する費用、特別の教育を受注者が実施する場合の費用については、当初積算では計上していないため、それらに要した費用について監督職員と協議のうえ、設計変更で見込むものとする。また、石綿の使用の有無を分析によって調査する場合の工期の変更についても、契約書の関係条項に基づき適切に変更することとする。１−１９．施工方法、時間の制限に関する事項(環境対策関係)本工事の施工に使用する建設機械は、排出対策型によるものとする。ただし、これにより難い場合は、監督職員と協議するものとする。１−２０．事業損失に関する事項(環境対策関係)１．家屋等の工損等調査(１) 別に定める「補償事務の手引き」に基づき、沿道(周辺を含む)家屋等の事前調査、事後調査を実施し、市様式「工損事前事後調査調書」により報告すること。(２) 被害が発生した場合、その被害全部について調査を前項に準じて行うこと。(３) 前項の被害調査結果を発注者に報告し、補償事務の公平と統一を確保するため協議すること。２．家屋等の応急措置第三者の家屋に与えた被害が日常生活、又は営業上著しい支障を生じる場合は応急措置を講じ、その内容を監督職員に報告すること。３．家屋等の被害補償(１) 受注者の施工上の原因により発生した家屋被害については、受注者は被害者と協議し合意に達した工法又は方法で補償すること。基本は金銭補償とする。(２) (２)１項により難い場合は、「家屋工作物被害発生状況調書」により監督職員に要請すること。12４．施工途中において、工事騒音、振動、地下水低下等の影響により、調査及び対策の必要が生じた場合は、設計図書に関して監督職員と協議しなければならない。５．工事の施工に伴い、騒音振動の測定が必要になった場合は、設計図書に関して監督職員と協議しなければならない。１−２１．交通安全に関する事項(交通安全管理関係)１．交通誘導員の配置交通管理に要する交通誘導員の配置計画は任意とする。なお、交通管理者との協議により配置計画について条件が付せられた場合には、設計図書に関して監督職員と協議しなければならない。２．歩行者用の仮設道路が必要となった場合は、設計図書に関して監督職員と協議しなければならない。３．車両乗入れ部等の工事の際に覆工等が必要となった場合は、設計図書に関して監督職員と協議しなければならない。４．施工に伴い段差擦り付けが必要になった場合は、設計図書に関して監督職員と協議しなければならない。１−２２．施工時期、時間、施工方法の制限事項(工程関係)１．本工事の施工は、常時１班体制による設計積算及び計画している。なお、これにより施工計画を策定し実施しなければならない。受注者の作業計画において複数班体制により実施したい場合は、監督職員と協議しなければならない。２．本工事において、他の管理者より施工時間帯等の制約を受けた場合は、設計図書に関して監督職員と協議しなければならない。３．本工事の作業時間帯は下表のとおりとする。なお、受注者は、関係機関等との調整の結果、作業時間帯に変更が生じた場合は、作業時間帯に関して速やかに監督職員と協議しなければならない。工種又は種別・細別時間帯期間作業開始作業終了全工種８時３０分１７時００分13４．受注者は、中断期間内は現場内巡視点検を行い、安全の確保に努めなければならない。１−２３．工事支障物件に関する事項(工程関係)１．地下埋設物・架空線等(１) 現況測量時に周囲の状況を確認し、埋設物(水道、電力、ＮＴＴ、ガス)に関しては、必ず地下埋設物証明申請書兼証明書により確認すること。なお、上空に特別高圧(7,000Ｖ以上)がある箇所においては、着工前に必ず東北電力ネットワーク㈱山形支社(山形市本町二丁目1番9号)へ施工協議を行い、その結果を監督職員に報告すること。(２) マンホール箇所毎に試掘を行い、地下埋設物の種類、位置等を調査し、下水道管布設箇所との離隔を図面及び写真等により監督職員に報告すること。また、試掘の結果、地下埋設物が施工に支障となる場合、監督職員より支障物の管理者へ移設を依頼し、埋設物管理者の支障物件移設工事完了後、下水道管布設工事に着手すること。試掘に関わる費用は、共通仮設費(準備費)において１箇所あたり(A=1.0㎡、H=1.2m程度)として計上しており、数量の軽微な増減による変更は行わない。なお、現場状況によりこれにより難い場合は監督職員と協議するものとする。１−２４．他工事との関連事項(工程関係)１．本工事の施工に際して、別途発注する工事(鶴岡市公共下水道事業汚水K２１１−２マンホールポンプ新設工事(仮称))と工程調整を図ること１−２５．災害時の協力体制１．緊急巡視(１) 緊急巡視とは、台風、豪雨、豪雪、地震等により、工事現場において災害が発生した場合、又はその恐れがある場合にその状況を把握し適切な措置を講じるもので、監督職員の指示により巡回を行うものである。(２) 緊急巡回担当者は、工事現場の異常等を発見した場合には、速やかにその危険を防止するため、その場でとりうる適切な措置を講じるとともに、その状況について監督職員に報告するものとする。(３) 緊急巡回にあたっては、写真撮影により日時及びその状況を記録しておくものとする。(４) 緊急巡回中に事故が発生したときは、速やかにその状況を監督職員に報告しなければならない。14２．災害時の協力体制と緊急時の諸作業工事現場が災害等で被災した場合に備え、協力体制を確立しなければならない。３．緊急巡回及び緊急時の諸作業に関する詳細については、発注者・受注者双方の協議により行うものとする。４．工事現場のほか、下水道施設が被災した際は、復旧に向けて協力するものとする。１−２６．事故報告１．受注者は、工事の施工中に事故が発生した場合には、第１報を直ちに監督職員へ電話にて通報するとともに、通報後速やかに建設工事労働災害事故報告書(共通仕様書(参考資料)参考様式５)をＦＡＸ、又はＥ-Ｍａｉｌにより提出しなければならない。２．報告する事故の分類は、当該建設工事現場に関する「労働災害」、「もらい事故」、「死傷公衆災害」、「物損公衆災害」とし、事故の規模を問わずすべて報告すること。３．建設工事労働災害事故報告の様式は、以下のホームページに掲載している。

山形県のホームページ (http://www.pref.yamagata.jp)→ 組織別ページ→ 県土整備部→ 建設企画課→ 建設工事技術関連情報→ 土木工事共通仕様書(最新版)について１−２７．地域外労働者確保に要する間接費１．本工事は、「共通仮設費(率分)のうち営繕費」及び「現場管理費のうち労働管理費」の下記に示す費用(以下「実績変更対象間接費」という。)について、工事実施にあたって不足する技術者や技能者を広域的に確保せざるを得ない場合も考えられることから、契約締結後、労働者確保に要する方策に変更が生じ、土木工事標準積算基準書(山形県県土整備部)による積算金額相当では適正な工事の実施が困難になった場合は、実績変更対象間接費の支出実績を踏まえて最終清算変更時点で設計変更する。営繕費：労働者送迎日、宿泊費、借上費(宿泊費、借上費については労働者確保に係るものに限る。)労務管理費：募集及び解散に要する費用、賃金以外の食事、通勤等に要する費用。15２．本工事の予定価格の算出基礎とした設計額(土木工事標準積算基準書に基づき算出した額)における実績変更対象間接費の割合は次のとおりである。(１) 共通仮設費(率分)に占める実績変更対象間接費(労働者送迎費、宿泊費、借上費)の割合：９．４５％(２) 現場管理費に占める実績変更対象間接費(募集及び解散に要する費用、賃金以外の食事、通勤等に要する費用)の割合：１．２６％３．受注者は、実績変更対象間接費の支出実績を踏まえて設計変更を希望する場合は、実績変更対象間接費にかかる費用の内訳を記載した「労働者確保に係る実績報告書(様式１)」及び実績変更対象間接費について実際に支払ったすべての証明書類(領収書、領収書の出ないものは金額の適正性を証明する金額計算書など。)を監督職員に提出し、設計変更の内容について協議するものとする。４．受注者の責めによる工事工程の遅れ等受注者の責めに帰すべき事由による増加費用については、設計変更の対象としない。５．発注者は、実績変更対象費の支出実績を踏まえて設計変更する場合、受注者が実績変更対象間接費について実際に支払った額のうち証明書類において確認された費用から、土木工事標準積算基準に基づき算出した額における実績変更対象間接費を差し引いた費用を加算して算出する。なお、すべての証明書類の提出がない場合であっても、提出さ証明書類をもって金額の変更を行うものとする。６．受注者から提出された資料に虚偽の申告があった場合については、法的措置及び入札参加資格制限等の措置を行う場合がある。７．受注者は、実績対象間接費に係る設計変更について疑義が生じた場合は、監督職員と協議するものとする。１−２８．不可抗力による損害に関する事項本工事における天災等は、共通仕様書第１編第１章総則１−１−４５(不可抗力による損害)第２項の各号に掲げる基準を超えるものとする。１−２９．新型コロナウィルス感染予防対策について１．本工事の受注者は、「建設業における新型コロナウィルス感染予防対策ガイドライン」(令和２年１２月２４日改訂版【国土交通省】)等による感染防止対策を実施するものとする。16２．本工事の受注者は、施工計画書に感染防止対策、感染者・濃厚接触者が確認された場合の対応、連絡体制に関する事項を記載して提出するものとする。１−３０．公共汚水マス設置位置及び深さ１．公共汚水マス調査責任者を専任し、隣接地権者全てより「公共汚水マス設置確認書」及び「公共汚水マス不要に係る確認事項」を回収し監督職員へ提出すること。２．公共汚水マス調査責任者は、公共汚水マス設置個所及び深さが想定される宅内排水設備の基準(土被り及び管勾配等)を満足できるか確認しなければならない。３．宅内排水設備より公共汚水マスの深さが９０㎝以下となる場合であっても、９０㎝以下としないこと。(公共汚水マス最小深さ９０㎝(標準)とする。)なお、本管の埋設位置や宅地状況等により公共汚水マスの深さが９０㎝以下となる場合については、監督職員と協議しなければならない。１−３１．提出書類１．下請負を締結する場合は、下請等(計画・変更・結果)報告書及び施工体系図を提出し、監督職員の承諾を得なければならない。なお、下請等報告書が提出されずに下請負業者が施工している場合は、工事の一時中断もあり得る。２．工事の完成後に提出する書類の他に、下記の工事竣工図書等を提出すること。・竣工図書(下水道台帳基礎データ表、竣工図S=1：500、詳細図)※竣工図書の作成については、別に定める「鶴岡市下水道工事竣工調書作成マニュアル−２０２０年度版−(令和2年6月1日以降適用)」によるものとする。

なお、下水道台帳基礎データ表は EXCEL 形式による調書とし、データファイルは別に提供する。１−３２．その他１．工期は書類作成や境界立会い、調査、変更手続き、手直し等を含み検査の準備に要する日数を含むものであり、契約工期の２週間前に現場を完了するように工程管理すること。２．工事費の増減を伴う変更が生じた場合は、速やかに監督職員と協議すること。なお、協議を行わずに変更したものについては変更の対象とはしない。17３．工程管理については、路線及び１日単位で進捗状況が分かるようにネットワークを作成し、フォローアップは実施計画より１週間以上遅れてしまった場合に計画するものとする。ただし、毎週金曜日より前後１週間分(前は実績、後は計画)の週間工程表を提出する場合には、バーチャートで工程管理してもよい。４．当該工事期間中に建設業退職金共済組合の証紙を追加購入した場合は、速やかに追加分の建設業退職金共済組合掛金収納書届を提出すること。２章土工２−１．建設発生土の埋戻し利用本工事の埋戻しに使用する土砂は、「発生土利用基準について」(平成18年8月10日付け国官技第112号・国官総第309号・国営計第59号)に基づき建設発生土の適正な再生利用を図るものとする。なお、本工事の建設発生土を利用する場合は、仮置場までの建設発生土の運搬及び埋戻し箇所までの運搬は本工事で対応するものとする。ただし、土質調査等の結果により利用困難と認められた時は、設計図書に関し監督職員と協議しなければならない。２−２．建設発生土受入れ地(残土処分)工事により発生する発生土(残土)は４km以内の運搬を想定している。建設発生土は、共通仕様書第１１編及び下水道土木工事必携(案)１−１−３(発生土処理)に基づき、運搬・処分しなければならない。なお、受注者の責任により建設発生土受入れ地(捨場所)を確保し、運搬経路図と共に発生土処理同意書を監督職員に提出すること。２−３．埋戻しの施工管理１．埋戻しについて(１) 埋戻しの転圧は、規定の厚さ以下で規定の締固め密度を満足すること。(２) 建込簡易土留めを設置した場合は、埋戻し１層毎に建込簡易土留めを引抜き、引抜き箇所を含めて入念な締固めを行い、規定の締固め密度を満足すること。２．埋戻し不良について規定の埋戻しがされていないとこが判明した場合や、建込簡易土留めの１層毎の引抜きがなされていない場合は、規定の施工がされていると判断できる資料がある区間以外18については原則全て再転圧施工すること。３．鋼矢板の引抜き(１) 鋼矢板(軽量鋼矢板を含む。)を引抜く場合は、地中に空隙が生じないよう、引抜きと同時に砂やセメントミルクで空隙を充填すること。(２) 空隙の充填を行わず地盤変動等が生じた場合は、施工者の責任において補修を行うこと。第２編材料編第１章一般事項１−１．指定材料の確認受注者は、下記の工事材料を使用する場合には、その外観及び品質規格証明書等を照合して確認した資料を事前に監督職員に提出し、監督職員の確認を受けなければならない。区分確認材料名摘要(その他) (発注者が指示するもの)１−２．工事材料の確認市が一括承認済みの骨材、二次製品等については、承認資料等の提出を省略できる。なお、使用材料は、納入された時に必ずその品質や形状について適当なものか審査し、不良品は返却等の処置を施すこと。確認時に不良品を発見した場合、手直し指示する場合がある。(例えば、二次製品、路盤材料の入替え。)第２章土木工事材料２−１．再生資材の使用工事に使用する再生資材は次表のとおりとする。材料名規格使用箇所摘要再生クラッシャー RC−４０基礎砕石19ラン下層路盤再生アスファルト合材粒度AS13 表層仮舗装再生改良土修正CBR12%以上土工埋戻し財※品質試験として土の締固め試験 JISA 1210を行うこと１．再生クラッシャーランは、廃棄物であるコンクリート塊、アスファルト・コンクリート塊を破砕、選別混合物除去、粒度調整等を行うことにより再生資源化された資材をいい、これら以外の材料(新材の砕石又はズリ等)が混合されていない状態のものをいう。２．下層路盤材に使用する再生砕石(ＲＣ−４０)は、下記の品質基準を満足するものとする。・修正CBR下層路盤材修正ＣＢＲ４０％以上歩道路盤材修正ＣＢＲ２０％以上・粒度範囲骨材のふるい分け試験方法JIS A 1102により、粒度がJIS A 5001に適合すること。・塑性指数(下層路盤の場合のみ)土の液性限界・塑性限界試験 JIS A 1205により、塑性指数ＰＩが６以下であること。・すりへり減量粗骨材のすりへり減量試験 JIS A 1121により、すりへり量が５０％以下であること。・アスファルト塊混入率再生骨材に含まれるアスファルト塊が７０％以下であること。２−２．購入土購入土は、ＣＢＲ１２％以上とし監督職員の承諾を得なければならない。２−３．生コンクリート工事に使用する生コンクリートは、高炉セメント(Ｂ種)を標準とする。２−４．山形県リサイクル認定製品20土木工事共通特記仕様書第１編共通編１−１−１２リサイクル認定製品に規定する「山形県リサイクル認定製品」は、山形県の環境エネルギー部循環型社会推進課のホームページにより確認することができる。山形県のホームページ (http：//www.pref.yamagata.jp)→ 組織別ページ→ 環境エネルギー部→ 循環型社会推進課→ 廃棄物・リサイクル総合情報サイト２−５．下水道用リサイクル製品下水道用リサイクル製品は、硬質塩化ビニル製桝・継手があり、積極的な使用に努めることとする。なお、製品の詳細については、監督職員からの聞き取りのほか、下記記載の塩化ビニル管・継手協会のホームページにより確認することができる。(http://ppfa.gr.jp)２−６．セメントコンクリート製品ＪＩＳ製品及び山形県コンクリート製品工業組合で一括承認を受けた製品以外の材料については、監督職員に使用承諾を提出し材料確認の立会いを行うこと。２−７．建設資材調達次の資材については、以下の調達地域等から調達することを想定しているが、安定的な確保を図るために、当該調達地域等以外から調達せざるを得ない場合には、事前に監督職員と協議するものとする。資材名規格調達地域等砕石ＲＣ−４０庄内地区砕石Ｍ−４０庄内地区砂丘砂庄内地区３編土木工事共通編第１章総則21１−１．段階確認共通仕様書第３編土木工事編１−１−２監督職員による確認及び立会い等により指定された工種及び山形県建設工事監督技術基準の別表１に、次の工種を追加するものとする。

種別細別確認時期確認項目管路土工路床確認下層路盤施工前幅・厚さ密度・高さ管きょ工曲管等オフセット確認布設完了時(随時)延⻑(３点)基準高管きょ工圧送管水圧試験(気密試験)布設完了時(随時)鶴岡市下水道圧送管調査手順書による舗装工路盤下層路盤上層路盤表層施工前幅・厚さ密度・高さその他監督職員が指示するもの(随時)１−２．工事中の安全確保土木工事にあっては、共通仕様書第１編１−１−３０(施工管理)の規定に加え、以下の規定によらなければならない。請負者は、建設工事公衆災害防止対策要綱(建設事務次官通達平成５年１月１２日)を遵守して災害の防止を図らなければならない。なお、詳細については監督職員と協議を行うこと。また、受注者は鶴岡警察署に申請する道路使用許可書の道路使用許可条件に従い施工すること。第２章一般施工２−１．仮設備開削工法の仮設工(管路土留)の構造は建込簡易土留めを標準とするが、これにより難い場合は監督職員と協議すること。２−２．湧水処理に関する事項１．水替えが必要な場合は、設計図書に関して監督職員と協議しなければならない。22２．水替えは、建込簡易土留め施工箇所は常時排水、素掘り箇所は作業時排水とする。２−３．六価クロム溶出試験セメント及びセメント系固化材を使用した改良土埋戻しを行う場合は、受注者は改良土搬出業者による六価クロム溶出試験の実施を再確認し、試験結果を随時提出するものとする。２−４．舗装切断舗装切断については、斜め切りカッターを標準とする。また、既設舗装と舗装との密着性を得られることにより、切断角度は３０度を標準とする。２−５．湧水処理１．舗装版切断時に発生する濁水等については、排水吸引機能を有する切断機等により回収し、周囲に流出しないよう適正に処理を行わなければならない。なお、処分費等の必要が生じた場合には、その処理方法等について協議するものとする。２．「適正に処理」する際には、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に基づき、産業廃棄物の排出事業者(受注者)が産業廃棄物の処理を委託する際、排出事業者(受注者)は、その責任において、適正な処理のために必要な産業廃棄物情報(成分や性状等)を把握し、処理業者に提供することが必要である。２−６．舗装工・マンホール工舗装仕上がり面は現況を基本とするので、事前測量を徹底しマンホール高さを決定すること。(舗装仕上がり面に対してマンホール天端や既設施設(止水弁等)を合わせなければならない。)なお、現況舗装面がかまぼこ状などにより見直しが必要な場合は、監督職員と協議しなければならない。２−７．瀝⻘材料の散布１．プライムコートの使用量は１．２ℓ／㎡を標準とする。２．タックコートの使用量は０．４ℓ／㎡を標準とする。２−８．新管テレビカメラ調査新管テレビカメラ調査は、「鶴岡市下水道新管テレビカメラ調査要領」に基づき工期内に実施し、品質証明(社内検査)で社内評価すること。その後、監督職員による確認を実施する。その結果により、万が一手直しが発生した場合、工期内に実施すること。竣工検23査は是正確認後に実施する。そのため、工程に余裕を持ちカメラ調査を実施すること。２−９．設計及び施工マニュアル鶴岡市上下水道部下水道課が発注する管路新設工事に係る設計及び施工に関する統一的な解釈及び運用、その他必要事項について、「鶴岡市下水道設計マニュアル」及び「鶴岡市下水道施工マニュアル」にて定めており、これに基づき実施するものとする。なお、設計及び施工マニュアルは以下のホームページに掲載されている。鶴岡市のホームページ (https：//www.city.tsuruoka.lg.jp)→ 暮らし→ 下水道(下水道に関するお知らせ、使用料・負担金・各種手続きガイド、下水道関連情報)→ 鶴岡市下水道設計・施工マニュアルについて鶴岡市下水道新管テレビカメラ調査要領１. 目的本要領は、鶴岡市における下水道汚水管渠新設工事(集排を含む)に係る新管テレビカメラ調査の円滑な調査を実施することを目的とする。２. 調査に関する事項2.1 調査の対象調査対象は、新設するすべての下水道汚水管渠(自然流下本管・取付管)を基本とする。2.2 調査の方法調査の方法及び基準は、公益社団法人日本下水道協会「下水道管路施設の点検・調査マニュアル(案) 2013年6月」、公益社団法人日本下水道管路管理業協会「下水道管路管理マニュアル-2019-2019年10月」等による。2.3 調査の手順調査手順は、次のとおりとする。① 本管及び取付管洗浄↓ 洗浄車及び高圧洗浄による洗浄② 本管水滴ふき取り↓ 漏水と錯誤の無いようスポンジ等により水滴を除去する③ 本管流下確認↓ 本管施工区間の最上流部インバートより清水を流し、下流側到達を確認しインバートの滞水を抜き取る④ 本管テレビカメラ調査↓ たるみ・ずれ・破損・漏水・変形等の確認⑤ 取付管カメラ調査↓ 1箇所当たり 2Ｌ程度の清水を流し、たるみ・ずれ・破損・漏水・変形等の確認⑥ 報告書取りまとめ2.4 調査に関する確認事項(本管)本管のテレビカメラ調査に関する確認事項は次のとおり。① 上下流の管口について、ずれ・破損・漏水・変形等がないこと② １スパン毎のたるみを確認する〇たるみの許容値は水深で表すものとし、20mm以下とする※ たるみの許容値に係わらず、施工においてはたるみが発生しないよう留意すること※ たるみが許容値以上であった場合、その修復は局部的ではなく前後の管の状態(高さ)とすりあわせるものとし、詳細については監督職員と協議すること③ 管差込部の確認〇差込部の隙間は15mm以下とする○ 差込部に凹凸がなく均一に接続されていること④ 異常箇所の撮影確認〇ずれ・破損・漏水・変形の状況が分かるよう撮影すること⑤ 自在継手の使用による側面の隙間は除く2.5 調査に関する確認事項(取付管)取付管のテレビカメラ調査に関する確認事項は次のとおり。① 取付管水平部のたるみを確認する〇たるみによる明らかな滞水がないこと② 異常箇所の撮影確認〇ずれ・破損・漏水・変形の状況が分かるよう撮影すること2.6 調査に関する付帯事項テレビカメラ調査に関する付帯事項は次のとおり。① 2.3のうち、①②は調査日以前に実施してもよい。② 2.3のうち、③④は一連の調査として実施すること。③ 2.3のうち、⑤は路線に関わらずまとめて実施してもよい。④ 2.3のうち、④⑤⑥に係る費用は下水道課の負担とする。⑤ 調査実施において、現場代理人又は主任技術者が立会をすること。⑥ 必要に応じ発注者側担当者の立会いを求めること。

2.7 調査に関する留意事項テレビカメラ調査に関する留意事項は次のとおり。① 調査は工期内により実施すること。② 位置及び特殊な条件下において調査が不能となる場合は、事前に監督職員と協議すること。③ 調査において異常が発見された場合は、写真を添付し遅滞なく監督職員に報告すること。④ 発見された異常箇所については、監督職員と協議のうえ、対応方法を決定すること。⑤ 異常箇所が発見され手直し等を行った場合は、再調査をおこなうこと。⑥ 完成検査前まで監督職員に報告書を提出し、確認を受けること。３. 報告書に関する事項3.1 調査報告書の添書テレビカメラ調査に伴う報告書の添書は任意様式とするが、添書には下記の内容を記載すること。① 添書の名称は「工事名調査報告書」とする。② 施工業者名を記載する。③ 調査管渠及び調査の品質を証明するものとして、調査表に「本調査の対象管渠及び調査内容の品質を証明します」と記載し、調査会社名及び調査担当責任者名に押印する。3.2 調査図面の添付テレビカメラ調査に伴う図面は次のとおり作成すること。① 工事区域全体が分かる図面に、テレビカメラ調査箇所を記した位置図を添付すること。② 平面図に路線毎の管番号及び、管番号毎に連番を付した公共汚水ますの位置を記載すること。3.3 報告書テレビカメラ調査に係る報告書は次のとおりとする。なお、本報告書は、発注者と施工業者それぞれ1部を保管するものとする。① 報告書添書(3.1による。)(調査表)② 管渠調査表(調査画像等)③ 記録データ一式(DVD等)(その他)④ 異常箇所一覧及び写真(異常箇所がある場合。)⑤ 異常箇所打合せ協議記録(異常箇所がある場合。)４. その他4.1 調査会社及び調査技術者テレビカメラ調査における調査会社及び調査技術者は次のとおりとする。① 調査を実施する会社は、市内に本管及び取付管カメラを所有している会社を基本とする。② 調査技術者は、公益社団法人日本下水道管路管理業協会下水道管路管理技士のうち、総合技士又は主任技士又は専門技士(調査)とする。4.2 受託工事の取扱受託工事に伴うテレビカメラ調査は次のとおり。① 受託工事においては本要領を準用する。② 調査に要する費用は、受託者が負担する。4.3 委託工事の取扱委託工事に伴うテレビカメラ調査は次のとおり。① 委託工事においては本要領を準用する。② 調査に要する費用は、下水道課が負担する。4.4 財産譲与の取扱下水道管路施設の財産譲与に伴うテレビカメラ調査は次のとおり。① 財産譲与においては本要領を準用する。② 調査に要する費用は、譲与者が負担する。4.5 物件設置の取扱(R3.6改定)物件設置工事に伴うテレビカメラ調査は次のとおり。① 物件設置工事においては、本要領を準用する。② 調査に要する費用は、開発事業者が負担する。③ 調査は、管路施設の引渡し前に実施する。④ 調査報告書は 2 部作成し、1 部は物件設置完成通知書に添付、１部は竣工図と共に下水道課へ提出する。⑤ 竣工図は別紙「下水道工事竣工調書作成マニュアル」による。⑥ 物件設置における調査報告書は、添書(3.1による。)と次の調書報告書とする。(調査方法及び基準)調査方法及び基準は本管テレビカメラ調査及び取付管テレビカメラ調査を基本とするが、下記の条件においては本管では管口調査、取付管では管内目視調査とすることができる。調査方法調査実施基準本管管口調査・整備する本管すべての区間延長が30m未満である場合本管テレビカメラ調査・上記以外の場合※複数スパンで整備された本管の内、一部の区間が30m未満であっても一連としてカメラ調査を実施する取付管管内目視調査(下水管点検ミラー等を用いて調査、写真撮影)・単独で設置した取付管の水平延長が 2m 未満かつ公共汚水桝が横型三方合流型の場合※本管側曲管部の接続状況が確認できること取付管テレビカメラ調査・上記以外の場合※複数設置された取付管の一つが上記に該当する場合であっても一連としてカメラ調査を実施する附則平成29年04月01日試行令和02年04月01日初版令和03年07月01日改定

鶴岡市上下水道部変動型最低制限価格制度実施要綱(趣旨)第１条この要綱は、部が発注する建設工事等の入札において、極端な低入札価格での受注による品質低下等を防止するため、地方自治法施行令(昭和２２年政令第１６号)第１６７条の１０第２項の規定により、予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって申込みをした者を落札者とせず、予定価格の制限の範囲内の価格で最低制限価格以上の価格をもって申込みをした者のうち最低の価格をもって申込みをした者を落札者とする制度(以下「最低制限価格制度」という。)の実施について、必要な事項を定めるものとする。(対象業種)第２条最低制限価格制度は、次に掲げる業種に適用する。(1) 建設工事の請負(以下「建設工事」という。)(2) 建設工事に係る設計、測量及び調査等の業務委託(以下「業務委託」という。)(対象入札)第３条最低制限価格制度を適用する競争入札は、設計金額が１３０万円を超える競争入札とする。ただし、次に掲げる場合は、この限りではない。(1) 総合評価落札方式による場合(2) 最低制限価格を設定することが不適当であると認められる場合(適用除外)第４条入札が次のいずれかに該当することとなった場合は、最低制限価格制度を適用しないものとする。(1) 法令、規則等及び当該競争入札に係る公告で定める無効入札要件に該当せず、かつ、入札価格が予定価格の１１０分の１００に相当する金額(以下「予定価格」という。)を超えない入札(以下「有効札」という。)が１であった場合(2) 有効札が２又は３であって、かつ、次のいずれかに該当する場合ア建設工事に係る競争入札であって、全ての有効札に係る入札価格が予定価格の１０分の７以上である場合又は全ての有効札に係る入札価格が予定価格の１０分の７未満である場合イ業務委託に係る競争入札であって、全ての有効札に係る入札価格が予定価格の１０分の６以上である場合又は全ての有効札に係る入札価格が予定価格の１０分の６未満である場合(3) 有効札が４以上であって、かつ、有効札に係る入札価格の中で最低の価格が、建設工事の場合は有効札に係る入札価格の中で最高の価格の１０分の９(建設工事が機械設備工事又は電気設備工事である場合は、公告、指名通知等で事前公表した係数)以上である場合、業務委託の場合は有効札に係る入札価格の中で最高の価格の１０分の８以上である場合(有効札が２又は３の場合の最低制限価格の算定方法)第５条有効札が２又は３の場合の最低制限価格は、次の各号に掲げる業種の区分に応じ、当該各号に定める額とする。(1) 建設工事予定価格に１０分の７を乗じて得た額(2) 業務委託予定価格に１０分の６を乗じて得た額(変動型最低制限価格の算定方法)第６条有効札が４以上の場合の最低制限価格は、次項から第５項までに定めるところにより案件ごとに決定する。２有効札の数により最低制限価格の算定基礎とする入札数(以下「算定数」という。)を、次により求める。(1) 有効札の数が４の場合は、算定数は４とする。(2) 有効札の数が５以上８以下の場合は、算定数は５とする。(3) 有効札の数が９以上１５以下の場合は、有効札の数に１０分の６を乗じて得た数(その数に１未満の端数が生じた場合は、これを１に切り上げる。)を算定数とする。(4) 有効札の数が１６以上の場合は、算定数は１０とする。３入札価格の低いものから前項で求めた算定数分の入札について、その平均額(その額に１円未満の端数が生じた場合は、その端数を切り捨てた額)を求める。ただし、入札価格の低い順から算定数番目の順位の入札と、その次の順位の入札の入札価格が等しいときは、算定数に１を加え、同額の入札が他にもあれば、繰り返し算定数に１を加えるものとする。４最低制限価格は、前項で求めた平均額に、次の各号に掲げる業種の区分に応じ、当該各号に定める係数を乗じて得た金額(その額に１円未満の端数が生じた場合は、その端数を切り捨てた額)とする。(1) 建設工事１０分の９(2) 業務委託１０分の８５前項第１号の規定にかかわらず、当該競争入札が建設工事のうち機械設備工事又は電気設備工事である場合は、同号の係数に代えて、１０分の９から、機器費率(当該建設工事の直接工事費に対する機器費(当該機器の製作工場等おいて機能や性能の確認がなされて調達されるもので、施工現場等において加工等を必要としないものの調達費用をいう。)の割合(その割合に１０分の１未満の端数が生じた場合は、その端数を切り捨てた割合)の数をいう。)に１０分の１を乗じて得た数を控除して得た係数を適用する。(最低制限価格決定後に入札の無効があった場合の取扱い)第７条第５条又は前条の規定により決定した最低制限価格は、その決定後に入札の無効があった場合においても変更しない。ただし、算定に用いた入札の無効の理由が金額の書き間違いその他の最低制限価格の適正な算定上支障があると認められるものである場合は、当該入札がなかったものとして前３条の規定を適用して、最低制限価格を決定し、又は最低制限価格制度を適用しないものとする。(落札者の決定)第８条第４条の規定により最低制限価格制度を適用しないこととした場合は、有効札の中で最低の価格をもって入札した者を落札者とする。２最低制限価格を定めた場合は、有効札の中で、最低制限価格以上の入札価格かつ最低の価格をもって入札した者を落札者とする。この場合において、最低制限価格を下回った価格で入札をした者は、当該入札において失格とする。３前２項の場合において、最低価格者が２者以上いる場合は、くじ等の抽選により落札者を決定する。(入札の執行)第９条入札執行者は、開札の結果、有効札が４以上であり、かつ、当該入札が第４条第３号に該当しない場合は、当該入札会での最低制限価格の決定は保留して、落札の決定を保留することができるものとする。２入札執行者は、前項の規定により落札の決定を保留した場合、入札会を閉じた後に第６条の規定により最低制限価格を決定し、落札者を決定するものとする。(公表)第１０条最低制限価格制度を適用しようとする場合は、その案件の入札の公告又は指名通知等適切な方法において、その旨を公表しなければならない。この場合において、当該案件が建設工事のうち機械設備工事又は電気設備工事である場合は、第６条第５項の規定により同条第４項第１号に規定する係数に代えて適用される係数を合わせて公表するものとする。

２最低制限価格制度を適用した場合は、最低制限価格を落札決定後速やかに公表しなければならない。(その他)第１１条この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、別に定める。附則この要綱は、平成３１年４月１日から施行する。附則この告示は、令和元年１０月１日から施行する。

鶴岡市上下水道部低入札価格調査制度実施要綱平成３１年４月１日上下水道事業告示第１４号改正令和２年４月１日上下水道事業告示第２６号(趣旨)第１条この要綱は、部が発注する建設工事及び建設工事関連業務委託の入札において、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の10第1項及び同令第167条の10の 2 第 2 項(同令第167条の 13 において準用する場合を含む。)の規定に基づき落札者を決定するために行う調査(以下「低入札価格調査」という。)に関し、必要なものを定めるものとする。(対象となる建設工事及び建設工事関連業務委託)第２条低入札価格調査制度の対象となる建設工事及び建設工事関連業務委託は、最低制限価格制度を適用しない建設工事又は建設工事関連業務委託のうち市長が特に必要と認めるものとする。(調査基準価格)第３条契約担当者は、低入札価格調査制度を適用する建設工事及び建設工事関連業務委託を入札に付する場合は、あらかじめ発注案件ごとに、低入札価格調査を行う基準となる価格(以下「調査基準価格」という。)を定めるものとする。２建設工事における調査基準価格は、予定価格算出の基礎となった次に掲げる額の合計額とする。(1) 直接工事費の額に10分の9.5を乗じて得た額(2) 共通仮設費相当額に10分の9を乗じて得た額(3) 現場管理費相当額に10分の9を乗じて得た額(4) 一般管理費の額に10分の5.5を乗じて得た額３前項の規定にかかわらず、建設工事における調査基準価格は、次の各号に掲げる場合、当該各号に定める額とする。(1) 前項の規定により算出した額が入札書比較価格に10分の9を乗じて得た額を超える場合入札書比較価格に10分の9を乗じて得た額(2) 入札書比較価格に 10 分の 7 を乗じて得た額に満たない場合入札書比較価格に 10分の7を乗じて得た額(3) 工事等の性質上前項及び前２号の規定により難い場合契約ごとに10分の7から10分の9までの範囲内で適宜の割合を入札書比較価格に乗じて得た額４建設工事関連業務委託における調査基準価格は、業務の種類ごとに、予定価格算出の基礎となる次に掲げる額の合計額(複数の業務の種類を含むときは、それぞれの業務の種類について算定した額の合計額)とする。ただし、その額が入札書比較価格に10分の8を乗じて得た額を超える場合にあっては、入札書比較価格に10分の8を乗じて得た額とする。(1) 測量業務ア直接測量費の額イ諸経費(間接測量費と一般管理費等の合計額をいう。)相当額に5分の1を乗じて得た額ウ測量調査費が含まれる場合は、当該業務部分について第３号を適用する。(2) 地質調査業務ア直接調査費の額イ間接調査費の額ウ諸経費(業務管理費と一般管理費等の合計額をいう。)相当額に5分の1を乗じて得た額エ解析等調査業務費が含まれる場合は、当該業務部分について次号を適用する。(3) 土木設計業務(工事監理業務を含む)ア直接人件費の額に１０分の９を乗じて得た額イ直接経費の額に１０分の９を乗じて得た額ウその他原価の額に１０分の８を乗じて得た額エ一般管理費等の額に５分の1を乗じて得た額(4) 建築設計業務(工事監理業務を含む。)ア直接人件費の額イ技術経費の額ウ諸経費相当額に5分の1を乗じて得た額(5) 補償調査業務(工事損失調査業務を含む。)ア直接人件費の額に１０分の９を乗じて得た額イ直接経費の額に１０分の９を乗じて得た額ウその他原価の額に１０分の８を乗じて得た額エ一般管理費等の額に５分の1を乗じて得た額５業務の性質上前項の規定により難いものについては、前項の規定にかかわらず、案件ごとに 10分の 6から 10分の 8 の範囲内で適宜の割合を入札書比較価格に乗じて得た額とする。６契約担当者は、土木設計業務及び補償調査業務の予定価格の算定に当たって山形県県土整備部制定の「平成２４年度以降設計業務等標準積算基準書(平成２４年５月１日以降適用)」による基準又はこれに準じた積算基準によらない場合は、本条第４項第３号及び第５号に該当する業務について、次に掲げる予定価格算出の基礎となった額の合計額を調査基準価格とすることができる。(1) 直接業務(人件)費の額(2) 技術経費の額(3) 諸経費相当額に5分の1を乗じて得た額７契約担当者は、予定価格を記載する書面に調査基準価格を記載するものとする。８調査基準価格は、入札終了後公表するものとする。(入札の執行)第４条入札執行者は、開札の結果、最低の価格をもって入札した者(総合評価落札方式による入札にあっては、最も評価値の高い者。以下「最低価格入札者等」という。)の入札価格が調査基準価格を下回る価格であったときは、落札の決定を保留するものとする。(低入札価格調査の実施)第５条前条の規定により落札の決定を保留した場合は、当該建設工事又は建設工事関連業務委託を所管する課長(以下「所管課長」という。)は、当該入札者について、次の事項について調査を行うものとする。(1) 契約内容の実現性(2) 公正な取引の秩序の維持及び最低価格入札者等の適格性２当該入札者が前項に規定する調査に協力しない場合は、契約内容を履行できないものとして取り扱うものとする。(低入札価格契約審査委員会への付議)第６条契約担当者は、前条の調査結果を鶴岡市上下水道部低入札価格契約審査委員会(以下「審査委員会」という。)へ付議するものとする。２審査委員会は、最低価格入札者等が前条第１項各号の調査結果及び別に定める数値的判定基準に基づき審査するものとする。(落札者の決定)第７条入札執行者は、前条第２項の審査結果を受け、最低価格入札者等を落札者とするか否かを決定するものとする。２入札執行者は、前項により当該最低価格入札者等を落札者と決定しないこととした場合は、予定価格の制限の範囲内の価格をもって申込みをした者のうち、当該最低価格入札者等の次に最低の価格をもって申込みをしたもの又は評価値の高いもの(以下「次順位者」という。)を落札者とするものとする。３前項の規定にかかわらず、次順位者の入札価格が調査基準価格を下回っている場合は、次順位者について前２条及び第１項を準用する。この場合において、なお落札者が決定しないときは、以下順次、前項及びこの項を適用する。附則この要綱は、平成31年4月1日から施行する。附則(令和2年4月1日上下水道事業告示第26号)この告示は、令和2年4月1日から施行する。