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公告内容

鶴岡市公告第３４号格付指定型一般競争入札の公告下記のとおり、格付指定型一般競争入札を執行するので、地方自治法施行令(昭和２２年政令第１６号)第１６７条の６及び鶴岡市契約に関する規則(平成１７年鶴岡市規則第５４号)第１５条の規定に基づき、公告する。令和４年４月７日鶴岡市長 皆 川 治１ 工事名 市道水沢２号線道路改良工事２ 工事場所 鶴岡市水沢地内３ 入札日時 令和４年４月２８日(木)午前１０時４ 入札会場 鶴岡市役所 別棟２号館 ２１・２２号会議室５ 予定価格 ５４，７４０，０００円(税抜き)落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の 100 分の 10 に相当する額を加算した金額(当該金額に１円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格としますので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の 110分の100に相当する金額を入札書に記載してください。６ 入札参加資格① 工 種 土木一式工事② 格 付 Ａ③ 市内本店・営業所要件 市内に本店を有すること。④ 技術者要件⑤ 工事実績⑥ その他７ 入札保証金 免除８ 契約保証金 請負代金額の１０分の１相当額９ 現場説明会 現場説明会は行いませんので、別紙のとおり本工事設計書を閲覧に供します。10 監理(主任)技術者・施工体制台帳建設業法の適用を受ける公共工事については、工事現場における建設工事の施工の技術上の管理をつかさどる監理技術者又は主任技術者を置かなければならないため、あらかじめ配置予定技術者をご確認ください。また、監理(主任)技術者制度を的確に運用するための「監理技術者制度運用マニュアル」もご確認ください。国土交通省ホームページ内「監理技術者制度運用マニュアル」(https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/content/001380788.pdf)※「監理技術者制度運用マニュアル」のうち「五 施工体制台帳の整備と施工体系図の作成」について、鶴岡市では「鶴岡市建設工事元請下請関係適正化指導要領」で定めておりますのでご確認ください。(https://www.city.tsuruoka.lg.jp/sangyo/nyusatsu/nyuusatukeiyakuseido/syakaihokenmikanyu.html)11 現場代理人 詳細は市のホームページ「入札情報」に掲載している「(お知らせ)建設工事における現場代理人の兼務可能要件について」を参照ください。本工事における現場代理人は、監理技術者(特例監理技術者を含む。)の配置を要しない場合において、落札者の申請に基づき発注者が承認するときに限り、別件工事の現場代理人との兼務を認めます。(http://www.city.tsuruoka.lg.jp/sangyo/nyusatsu/nyuusatukeiyakuseido/keiyaku01.html)12 設計図書閲覧 閲覧 鶴岡市役所３階契約管財課及び鶴岡市ホームページ及び期間 期間 入札日の前日まで※図面等の貸し出しは事前に電話等でご連絡ください。なお、案件によっては電子データとして全てを鶴岡市ホームページに掲載している場合もございます。13 工期 着工 令和４年５月１１日(水)から竣工 令和５年３月２４日(金)まで14 質疑応答 設計書に疑義があるときは、文書で受付します。① 質問受付日 令和４年４月２１日(木)午前１０時まで② 回 答 令和４年４月２２日(金)午後 ４時から15 入札参加者の確認令和４年４月２６日(火)までに格付指定型一般競争入札参加資格確認申請書２部を、鶴岡市役所３階契約管財課又は地域庁舎総務企画課に持参してください(郵送可(返信用封筒を同封のこと)。ただし、期限まで必着。)。１部受付印を押印し返却します。※申請書受付の最終日から契約締結までの期間中のいずれの日においても指名停止措置を受けていないこと。申請書受付後に指名停止措置を受けた場合は受付を取り消し、入札に参加することができない。落札決定後、契約締結までに指名停止措置を受けた場合は落札決定を取り消す。16 暴力団排除 参加しようとする者は鶴岡市建設工事請負契約約款第４９条第１１号の規定に該当しない者であることが条件となります。17 その他 ①「入札条件」、「鶴岡市入札要綱」、「鶴岡市建設工事格付指定型一般競争入札実施要綱」をご覧ください。鶴岡市建設工事格付指定型一般競争入札実施要綱第１０条により、入札を中止する場合があります。②入札の際は第１回目の入札書の金額と同額の工事費内訳書に所在地、商号、代表者名を記入し押印のうえ提出すること(金抜き設計書の項目で単価明細は不要です)。提出が無い場合は入札に参加することが出来ません。③本工事は、鶴岡市変動型最低制限価格制度の対象となります。落札決定に当たっては予定価格の制限の範囲内で入札した者のうち、最低制限価格以上で最低の価格をもって入札した者を落札者といたします。最低制限価格を下回る入札が行われた場合、当該入札参加者は失格となります。詳細は市のホームページ「鶴岡市変動型最低制限価格制度実施要綱」を参照ください。(https://www.city.tsuruoka.lg.jp/sangyo/nyusatsu/nyuusatukeiyakuseido/301227henndougata.html)④建設業法の適用を受ける公共工事の元請になるには、有効な「経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書」(以下「結果通知書」という。)が必要です。

経営事項審査の申請を行っただけでは公共工事を請け負うことはできず、審査が終了し、結果の通知を受けていなければ入札参加申請及び入札に参加することが出来ません。入札参加申請受付の際に契約締結日以降まで有効な結果通知書の確認を行いますので、入札参加申請書の裏面にコピーして入札参加申請を行ってください。別紙としての添付も可能です。⑤請負代金額が 130 万円を超える工事については前払金を請求することができます。また、請負代金が 1,000 万円以上で要件を満たした工事については中間前払金を請求することができます。(鶴岡市建設工事請負契約約款第３６条第１項及び第３項)18 問い合わせ先 鶴岡市役所 総務部 契約管財課 電話(ダイヤルイン)３５－１１５４

4市道水沢2号線道路改良工事鶴岡市水沢地内鶴 岡 市令和4年3月1日以降令和 年度照 査 者設 計 者「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の2万5千分の１地形図を使用した。

(承認番号 平24情使、

第244-30078号)」1:125000 100 200 300 400 500 m施工延長 L=180.0m擁壁工 Ｖ 261.4ｍ3カルバート工 Ｌ= 11.9ｍ側溝工 Ｌ= 139.6ｍ集水桝工 Ｎ= 2基舗装工 Ａ=1690.7ｍ2鶴 岡 市設 計 概 要 変 更 概 要道路改良式 1鶴 岡 市道路土工式 1掘削工式 1掘削m3 760 第 1号明細表鶴 岡 市床掘りm3 650 第 2号明細表埋戻しm3 136 第 3号明細表鶴 岡 市路体盛土工式 1路体(築堤)盛土m3 160 第 4号明細表鶴 岡 市路床盛土工式 1本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要路床盛土m3 370 第 5号明細表鶴 岡 市土材料m3 470 第 6号明細表法面整形工式 1鶴 岡 市法面工m2 194 第 7号明細表残土処理工式 1鶴 岡 市整地m3 1,200 第 8号明細表土砂等運搬m3 1,200 第 9号明細表鶴 岡 市擁壁工式 1現場打擁壁工(構造物単位)式 1鶴 岡 市本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要重力式擁壁m3 261 第 10号明細表鶴 岡 市排水工m3 16 第 11号明細表ｶﾙﾊﾞｰﾄ工式 1鶴 岡 市ﾌﾟﾚｷｬｽﾄｶﾙﾊﾞｰﾄ工式 1鶴 岡 市ﾌﾟﾚｷｬｽﾄﾎﾞｯｸｽｍ 12 第 12号明細表鶴 岡 市排水構造物工式 1側溝工式 1ﾌﾟﾚｷｬｽﾄU型側溝ｍ 140 第 13号明細表鶴 岡 市管渠工式 1本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要硬質塩化ビニル管ｍ 3 第 14号明細表鶴 岡 市集水桝･ﾏﾝﾎｰﾙ工式 1集水桝箇所 2 第 15号明細表鶴 岡 市構造物撤去工式 1構造物取壊し工式 1鶴 岡 市舗装版切断ｍ 102 第 16号明細表舗装版取壊しm2 1,290 第 17号明細表鶴 岡 市ｺﾝｸﾘｰﾄ構造物取壊しm3 22 第 18号明細表鶴 岡 市運搬処理工式 1本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要殻運搬m3 109 第 19号明細表鶴 岡 市殻処分m3 109 第 20号明細表舗装工式 1鶴 岡 市ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装工(市道)式 1下層路盤(車道・路肩部)m2 1,410 第 21号明細表鶴 岡 市上層路盤(車道・路肩部)m2 1,390 第 22号明細表鶴 岡 市表層(車道・路肩部)m2 1,520 第 23号明細表鶴 岡 市ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装工(国道)式 1下層路盤(車道・路肩部)m2 146 第 24号明細表鶴 岡 市本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要上層路盤(車道・路肩部)m2 159 第 25号明細表鶴 岡 市基層(車道・路肩部)m2 170 第 26号明細表鶴 岡 市表層(車道・路肩部)m2 170 第 27号明細表鶴 岡 市縁石工式 1縁石工式 1歩車道境界ﾌﾞﾛｯｸｍ 5 第 28号明細表鶴 岡 市雑工式 1暗渠排水工式 1暗渠排水ｍ 80 第 29号明細表鶴 岡 市本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要進入路工式 1鶴 岡 市進入路工式 1進入路式 1 第 30号明細表鶴 岡 市防護柵工式 1路側防護柵工式 1ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙｍ 65 第 31号明細表鶴 岡 市基礎工箇所 24 第 32号明細表道路付属施設工式 1鶴 岡 市道路付属物工式 1本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要視線誘導標本 8 第 33号明細表鶴 岡 市区画線工式 1区画線工式 1溶融式区画線ｍ 89 第 34号明細表鶴 岡 市ﾍﾟｲﾝﾄ式区画線ｍ 480 第 35号明細表鶴 岡 市仮設工式 1水替工式 1ﾎﾟﾝﾌﾟ排水式 1 第 36号明細表鶴 岡 市交通管理工式 1本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要交通誘導員式 1 第 37号明細表鶴 岡 市直接工事費共通仮設費率分式 1共通仮設費計鶴 岡 市純工事費計現場管理費計式 1工事原価計鶴 岡 市一般管理費式 1契約保証費式 1 金銭的保証鶴 岡 市本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要一般管理費計鶴 岡 市工事価格消費税相当額式 1工事費計鶴 岡 市本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要1.0明 細 表第 1号明細表掘削m3掘削土砂 ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄ 押土無し 障害無し5,000m3未満 m3760第 1号施工Ｐ単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 1号明細表掘削m3合 計m3760鶴 岡 市1.0明 細 表第 1号明細表掘削m3単 位 当 りm31鶴 岡 市1.0明 細 表第 1号明細表掘削m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 1号明細表掘削m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 1号明細表掘削m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 1号明細表掘削m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 1号明細表掘削m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 1号明細表掘削m3鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 2号明細表床掘りm3床掘り土砂 平均施工幅1m以上2m未満土留方式土留無し 障害無し m3650第 2号施工Ｐ単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 2号明細表床掘りm3合 計m3650鶴 岡 市1.0明 細 表第 2号明細表床掘りm3単 位 当 りm31鶴 岡 市1.0明 細 表第 2号明細表床掘りm3鶴 岡 市1.0明 細 表第 2号明細表床掘りm3鶴 岡 市1.0明 細 表第 2号明細表床掘りm3鶴 岡 市1.0明 細 表第 2号明細表床掘りm3鶴 岡 市1.0明 細 表第 2号明細表床掘りm3鶴 岡 市1.0明 細 表第 2号明細表床掘りm3鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 3号明細表埋戻しm3埋戻し最大埋戻幅1m未満m3120第 3号施工Ｐ単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 3号明細表埋戻しm3埋戻し現場制約あり 土砂締固め有り m310第 4号施工Ｐ単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 3号明細表埋戻しm3埋戻し小規模 土砂m36第 5号施工Ｐ単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 3号明細表埋戻しm3合 計m3136鶴 岡 市1.0明 細 表第 3号明細表埋戻しm3単 位 当 りm31鶴 岡 市1.0明 細 表第 3号明細表埋戻しm3鶴 岡 市1.0明 細 表第 3号明細表埋戻しm3鶴 岡 市1.0明 細 表第 3号明細表埋戻しm3鶴 岡 市1.0明 細 表第 3号明細表埋戻しm3鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 4号明細表路体(築堤)盛土m3路体(築堤)盛土2.5m未満m3160第 6号施工Ｐ単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 4号明細表路体(築堤)盛土m3合 計m3160鶴 岡 市1.0明 細 表第 4号明細表路体(築堤)盛土m3単 位 当 りm31鶴 岡 市1.0明 細 表第 4号明細表路体(築堤)盛土m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 4号明細表路体(築堤)盛土m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 4号明細表路体(築堤)盛土m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 4号明細表路体(築堤)盛土m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 4号明細表路体(築堤)盛土m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 4号明細表路体(築堤)盛土m3鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 5号明細表路床盛土m3路床盛土2.5m以上4.0m未満m3370第 7号施工Ｐ単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 5号明細表路床盛土m3合 計m3370鶴 岡 市1.0明 細 表第 5号明細表路床盛土m3単 位 当 りm31鶴 岡 市1.0明 細 表第 5号明細表路床盛土m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 5号明細表路床盛土m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 5号明細表路床盛土m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 5号明細表路床盛土m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 5号明細表路床盛土m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 5号明細表路床盛土m3鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 6号明細表土材料m3丘砂

(砂丘砂)m3470鶴 岡 市1.0明 細 表第 6号明細表土材料m3合 計m3470鶴 岡 市1.0明 細 表第 6号明細表土材料m3単 位 当 りm31鶴 岡 市1.0明 細 表第 6号明細表土材料m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 6号明細表土材料m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 6号明細表土材料m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 6号明細表土材料m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 6号明細表土材料m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 6号明細表土材料m3鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 7号明細表法面工m2張りｺﾝｸﾘｰﾄ型枠工(防草ｺﾝｸﾘｰﾄ)m216第 1号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 7号明細表法面工m2張りｺﾝｸﾘｰﾄ打設工(防草ｺﾝｸﾘｰﾄ･ﾊﾞｯｸﾎｳ)目地設置ありm2194第 2号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 7号明細表法面工m2張りｺﾝｸﾘｰﾄ一般養生工(防草ｺﾝｸﾘｰﾄ)m2194第 3号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 7号明細表法面工m2合 計m2194鶴 岡 市1.0明 細 表第 7号明細表法面工m2単 位 当 りm21鶴 岡 市1.0明 細 表第 7号明細表法面工m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 7号明細表法面工m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 7号明細表法面工m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 7号明細表法面工m2鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 8号明細表整地m3整地残土受入れ地での処理m31,200第 8号施工Ｐ単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 8号明細表整地m3合 計m31,200鶴 岡 市1.0明 細 表第 8号明細表整地m3単 位 当 りm31鶴 岡 市1.0明 細 表第 8号明細表整地m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 8号明細表整地m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 8号明細表整地m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 8号明細表整地m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 8号明細表整地m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 8号明細表整地m3鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 9号明細表土砂等運搬m3土砂等運搬 土砂(岩塊･玉石混り土含む)標準 ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.45m3(平積0.35m3)DID区間無し 4.5km以下 m31,200第 9号施工Ｐ単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 9号明細表土砂等運搬m3合 計m31,200鶴 岡 市1.0明 細 表第 9号明細表土砂等運搬m3単 位 当 りm31鶴 岡 市1.0明 細 表第 9号明細表土砂等運搬m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 9号明細表土砂等運搬m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 9号明細表土砂等運搬m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 9号明細表土砂等運搬m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 9号明細表土砂等運搬m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 9号明細表土砂等運搬m3鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 10号明細表重力式擁壁m3重力式擁壁 2.0m以上5.0m以下 延長無18-8-40(高炉) 小型割増無基礎砕石有り 均しｺﾝｸﾘｰﾄ無し 一般養生 m3261第 10号施工Ｐ単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 10号明細表重力式擁壁m3合 計m3261鶴 岡 市1.0明 細 表第 10号明細表重力式擁壁m3単 位 当 りm31鶴 岡 市1.0明 細 表第 10号明細表重力式擁壁m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 10号明細表重力式擁壁m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 10号明細表重力式擁壁m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 10号明細表重力式擁壁m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 10号明細表重力式擁壁m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 10号明細表重力式擁壁m3鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 11号明細表排水工m3再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝ0～80mm(無規格)m316鶴 岡 市1.0明 細 表第 11号明細表排水工m3合 計m316鶴 岡 市1.0明 細 表第 11号明細表排水工m3単 位 当 りm31鶴 岡 市1.0明 細 表第 11号明細表排水工m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 11号明細表排水工m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 11号明細表排水工m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 11号明細表排水工m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 11号明細表排水工m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 11号明細表排水工m3鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 12号明細表ﾌﾟﾚｷｬｽﾄﾎﾞｯｸｽｍﾎﾞｯｸｽｶﾙﾊﾞｰﾄ 据付2.0m/個 1.25m

(ｸﾚｰﾝ機能付)打設 小型割増無2.11m3を超え2.23m3以下 一般･特殊養生(練炭) 箇所1第 14号施工Ｐ単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 15号明細表集水桝箇所足掛金物ﾀﾞｸﾀｲﾙ合成樹脂被覆 W=300mm 30SW個5鶴 岡 市1.0明 細 表第 15号明細表集水桝箇所合 計箇所2鶴 岡 市1.0明 細 表第 15号明細表集水桝箇所単 位 当 り箇所1鶴 岡 市1.0明 細 表第 15号明細表集水桝箇所鶴 岡 市1.0明 細 表第 15号明細表集水桝箇所鶴 岡 市1.0明 細 表第 15号明細表集水桝箇所鶴 岡 市1.0明 細 表第 15号明細表集水桝箇所鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 16号明細表舗装版切断ｍ舗装版切断ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 15cm以下ｍ102第 15号施工Ｐ単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 16号明細表舗装版切断ｍ舗装版切断 濁水処理費m30.2鶴 岡 市1.0明 細 表第 16号明細表舗装版切断ｍ殻運搬 舗装版破砕人力積込(小規模土工)DID区間無し 28.5km以下m30.2第 16号施工Ｐ単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 16号明細表舗装版切断ｍ合 計ｍ102鶴 岡 市1.0明 細 表第 16号明細表舗装版切断ｍ単 位 当 りｍ1鶴 岡 市1.0明 細 表第 16号明細表舗装版切断ｍ鶴 岡 市1.0明 細 表第 16号明細表舗装版切断ｍ鶴 岡 市1.0明 細 表第 16号明細表舗装版切断ｍ鶴 岡 市1.0明 細 表第 16号明細表舗装版切断ｍ鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 17号明細表舗装版取壊しm2舗装版破砕 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 障害等無し 騒音振動対策不要 積込作業有り15cm以下 m21,290第 17号施工Ｐ単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 17号明細表舗装版取壊しm2合 計m21,290鶴 岡 市1.0明 細 表第 17号明細表舗装版取壊しm2単 位 当 りm21鶴 岡 市1.0明 細 表第 17号明細表舗装版取壊しm2鶴 岡 市1.0明 細 表第 17号明細表舗装版取壊しm2鶴 岡 市1.0明 細 表第 17号明細表舗装版取壊しm2鶴 岡 市1.0明 細 表第 17号明細表舗装版取壊しm2鶴 岡 市1.0明 細 表第 17号明細表舗装版取壊しm2鶴 岡 市1.0明 細 表第 17号明細表舗装版取壊しm2鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 18号明細表ｺﾝｸﾘｰﾄ構造物取壊しm3構造物とりこわし工(昼間)鉄筋構造物･機械施工制約無 m319第 8号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 18号明細表ｺﾝｸﾘｰﾄ構造物取壊しm3構造物とりこわし工(昼間)無筋構造物･機械施工制約無 m33第 9号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 18号明細表ｺﾝｸﾘｰﾄ構造物取壊しm3合 計m322鶴 岡 市1.0明 細 表第 18号明細表ｺﾝｸﾘｰﾄ構造物取壊しm3単 位 当 りm31鶴 岡 市1.0明 細 表第 18号明細表ｺﾝｸﾘｰﾄ構造物取壊しm3鶴 岡 市1.0明 細 表第 18号明細表ｺﾝｸﾘｰﾄ構造物取壊しm3鶴 岡 市1.0明 細 表第 18号明細表ｺﾝｸﾘｰﾄ構造物取壊しm3鶴 岡 市1.0明 細 表第 18号明細表ｺﾝｸﾘｰﾄ構造物取壊しm3鶴 岡 市1.0明 細 表第 18号明細表ｺﾝｸﾘｰﾄ構造物取壊しm3鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 19号明細表殻運搬m3殻運搬 舗装版破砕機械積込(騒音対策不要､舗装版厚15cm以下)DID区間無し 11.5km以下 m387第 18号施工Ｐ単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 19号明細表殻運搬m3殻運搬 ｺﾝｸﾘｰﾄ(鉄筋)構造物とりこわし機械積込DID区間無し 3.3km以下 m319第 19号施工Ｐ単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 19号明細表殻運搬m3殻運搬 ｺﾝｸﾘｰﾄ(無筋)構造物とりこわし機械積込DID区間無し 3.3km以下m33第 20号施工Ｐ単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 19号明細表殻運搬m3合 計m3109鶴 岡 市1.0明 細 表第 19号明細表殻運搬m3単 位 当 りm31鶴 岡 市1.0明 細 表第 19号明細表殻運搬m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 19号明細表殻運搬m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 19号明細表殻運搬m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 19号明細表殻運搬m3鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 20号明細表殻処分m3建設廃棄物処理 (株)三浦土建ｱｽﾌｧﾙﾄ塊(再資源化処理:解体前)m387鶴 岡 市1.0明 細 表第 20号明細表殻処分m3建設廃棄物処理 小野寺建設(株)ｺﾝｸﾘｰﾄ塊 鉄筋(再資源化処理:解体前)m319鶴 岡 市1.0明 細 表第 20号明細表殻処分m3建設廃棄物処理 小野寺建設(株)ｺﾝｸﾘｰﾄ塊 無筋(再資源化処理:解体前)m33鶴 岡 市1.0明 細 表第 20号明細表殻処分m3合 計m3109鶴 岡 市1.0明 細 表第 20号明細表殻処分m3単 位 当 りm31鶴 岡 市1.0明 細 表第 20号明細表殻処分m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 20号明細表殻処分m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 20号明細表殻処分m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 20号明細表殻処分m3鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 21号明細表下層路盤(車道・路肩部)m2下層路盤(車道･路肩部) 全仕上り厚(mm)=190mm1層施工 再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ40mmm21,410第 21号施工Ｐ単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 21号明細表下層路盤(車道・路肩部)m2合 計m21,410鶴 岡 市1.0明 細 表第 21号明細表下層路盤(車道・路肩部)m2単 位 当 りm21鶴 岡 市1.0明 細 表第 21号明細表下層路盤(車道・路肩部)m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 21号明細表下層路盤(車道・路肩部)m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 21号明細表下層路盤(車道・路肩部)m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 21号明細表下層路盤(車道・路肩部)m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 21号明細表下層路盤(車道・路肩部)m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 21号明細表下層路盤(車道・路肩部)m2鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 22号明細表上層路盤(車道・路肩部)m2上層路盤(車道･路肩部) 全仕上り厚(mm)=150mm粒度調整砕石40mm 1層施工m21,390第 22号施工Ｐ単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 22号明細表上層路盤(車道・路肩部)m2合 計m21,390鶴 岡 市1.0明 細 表第 22号明細表上層路盤(車道・路肩部)m2単 位 当 りm21鶴 岡 市1.0明 細 表第 22号明細表上層路盤(車道・路肩部)m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 22号明細表上層路盤(車道・路肩部)m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 22号明細表上層路盤(車道・路肩部)m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 22号明細表上層路盤(車道・路肩部)m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 22号明細表上層路盤(車道・路肩部)m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 22号明細表上層路盤(車道・路肩部)m2鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 23号明細表表層(車道・路肩部)m2表層(車道･路肩部) 1層平均厚=50mm3.0m超再生密粒度ｱｽｺﾝ(20F) ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄPK-3 m21,520第 23号施工Ｐ単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 23号明細表表層(車道・路肩部)m2合 計m21,520鶴 岡 市1.0明 細 表第 23号明細表表層(車道・路肩部)m2単 位 当 りm21鶴 岡 市1.0明 細 表第 23号明細表表層(車道・路肩部)m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 23号明細表表層(車道・路肩部)m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 23号明細表表層(車道・路肩部)m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 23号明細表表層(車道・路肩部)m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 23号明細表表層

(車道・路肩部)m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 23号明細表表層(車道・路肩部)m2鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 24号明細表下層路盤(車道・路肩部)m2下層路盤(車道･路肩部) 全仕上り厚(mm)=300mm1層施工 再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ40mmm2146第 24号施工Ｐ単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 24号明細表下層路盤(車道・路肩部)m2合 計m2146鶴 岡 市1.0明 細 表第 24号明細表下層路盤(車道・路肩部)m2単 位 当 りm21鶴 岡 市1.0明 細 表第 24号明細表下層路盤(車道・路肩部)m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 24号明細表下層路盤(車道・路肩部)m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 24号明細表下層路盤(車道・路肩部)m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 24号明細表下層路盤(車道・路肩部)m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 24号明細表下層路盤(車道・路肩部)m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 24号明細表下層路盤(車道・路肩部)m2鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 25号明細表上層路盤(車道・路肩部)m2上層路盤(車道･路肩部) 1層平均厚=80mm再生ｱｽﾌｧﾙﾄ安定処理(20) ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄPK-31.4m以上3.0m以下 m2159第 25号施工Ｐ単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 25号明細表上層路盤(車道・路肩部)m2合 計m2159鶴 岡 市1.0明 細 表第 25号明細表上層路盤(車道・路肩部)m2単 位 当 りm21鶴 岡 市1.0明 細 表第 25号明細表上層路盤(車道・路肩部)m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 25号明細表上層路盤(車道・路肩部)m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 25号明細表上層路盤(車道・路肩部)m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 25号明細表上層路盤(車道・路肩部)m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 25号明細表上層路盤(車道・路肩部)m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 25号明細表上層路盤(車道・路肩部)m2鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 26号明細表基層(車道・路肩部)m2基層(車道･路肩部) 1層平均厚=50mm1.4m以上3.0m以下再生粗粒度ｱｽｺﾝ(20) ﾀｯｸｺｰﾄPK-4 m2170第 26号施工Ｐ単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 26号明細表基層(車道・路肩部)m2合 計m2170鶴 岡 市1.0明 細 表第 26号明細表基層(車道・路肩部)m2単 位 当 りm21鶴 岡 市1.0明 細 表第 26号明細表基層(車道・路肩部)m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 26号明細表基層(車道・路肩部)m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 26号明細表基層(車道・路肩部)m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 26号明細表基層(車道・路肩部)m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 26号明細表基層(車道・路肩部)m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 26号明細表基層(車道・路肩部)m2鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 27号明細表表層(車道・路肩部)m2表層(車道･路肩部) 1層平均厚=50mm1.4m以上3.0m以下再生密粒度ｱｽｺﾝ(20F) ﾀｯｸｺｰﾄPK-4 m2170第 27号施工Ｐ単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 27号明細表表層(車道・路肩部)m2合 計m2170鶴 岡 市1.0明 細 表第 27号明細表表層(車道・路肩部)m2単 位 当 りm21鶴 岡 市1.0明 細 表第 27号明細表表層(車道・路肩部)m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 27号明細表表層(車道・路肩部)m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 27号明細表表層(車道・路肩部)m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 27号明細表表層(車道・路肩部)m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 27号明細表表層(車道・路肩部)m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 27号明細表表層(車道・路肩部)m2鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 28号明細表歩車道境界ﾌﾞﾛｯｸｍ歩車道境界ﾌﾞﾛｯｸ 設置ﾏｳﾝﾄﾞｱｯﾌﾟ用C普通 養生あり再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝRC40-0 18-8-40(高炉) 小型割増無 ｍ5第 28号施工Ｐ単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 28号明細表歩車道境界ﾌﾞﾛｯｸｍ合 計ｍ5鶴 岡 市1.0明 細 表第 28号明細表歩車道境界ﾌﾞﾛｯｸｍ単 位 当 りｍ1鶴 岡 市1.0明 細 表第 28号明細表歩車道境界ﾌﾞﾛｯｸｍ鶴 岡 市1.0明 細 表第 28号明細表歩車道境界ﾌﾞﾛｯｸｍ鶴 岡 市1.0明 細 表第 28号明細表歩車道境界ﾌﾞﾛｯｸｍ鶴 岡 市1.0明 細 表第 28号明細表歩車道境界ﾌﾞﾛｯｸｍ鶴 岡 市1.0明 細 表第 28号明細表歩車道境界ﾌﾞﾛｯｸｍ鶴 岡 市1.0明 細 表第 28号明細表歩車道境界ﾌﾞﾛｯｸｍ鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 29号明細表暗渠排水ｍ暗渠排水管据付 直管 50～150mmｍ80第 29号施工Ｐ単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 29号明細表暗渠排水ｍ掘削土砂 小規模標準 m330第 30号施工Ｐ単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 29号明細表暗渠排水ｍ埋戻し小規模 土砂m330第 5号施工Ｐ単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 29号明細表暗渠排水ｍ砂子ｍ310鶴 岡 市1.0明 細 表第 29号明細表暗渠排水ｍ合 計ｍ80鶴 岡 市1.0明 細 表第 29号明細表暗渠排水ｍ単 位 当 りｍ1鶴 岡 市1.0明 細 表第 29号明細表暗渠排水ｍ鶴 岡 市1.0明 細 表第 29号明細表暗渠排水ｍ鶴 岡 市1.0明 細 表第 29号明細表暗渠排水ｍ鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 30号明細表進入路式上層路盤(車道･路肩部) 全仕上り厚(mm)=100mm再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ40mm 1層施工m217第 31号施工Ｐ単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 30号明細表進入路式表層(車道･路肩部) 1層平均厚=30mm1.4m未満(1層当り平均仕上り厚50mm以下)再生密粒度ｱｽｺﾝ(13F) ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄPK-3 m216第 32号施工Ｐ単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 30号明細表進入路式排水構造物工(蓋版ｺﾝｸﾘｰﾄ･鋼製､昼間)40kg/以下 制約無枚44第 10号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 30号明細表進入路式BF水路用蓋 300用 T-6枚44鶴 岡 市1.0明 細 表第 30号明細表進入路式合 計式1鶴 岡 市1.0明 細 表第 30号明細表進入路式鶴 岡 市1.0明 細 表第 30号明細表進入路式鶴 岡 市1.0明 細 表第 30号明細表進入路式鶴 岡 市1.0明 細 表第 30号明細表進入路式鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 31号明細表ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙｍ防護柵設置工(ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ設置[ｺﾝｸﾘｰﾄ建込])1工事21m以上100m未満 塗装品Gr-C-2Bｍ47第 11号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 31号明細表ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙｍ防護柵設置工

(ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ設置[土中建込])1工事21m未満 塗装品Gr-C-4Eｍ18第 12号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 31号明細表ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙｍ合 計ｍ65鶴 岡 市1.0明 細 表第 31号明細表ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙｍ単 位 当 りｍ1鶴 岡 市1.0明 細 表第 31号明細表ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙｍ鶴 岡 市1.0明 細 表第 31号明細表ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙｍ鶴 岡 市1.0明 細 表第 31号明細表ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙｍ鶴 岡 市1.0明 細 表第 31号明細表ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙｍ鶴 岡 市1.0明 細 表第 31号明細表ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙｍ鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 32号明細表基礎工箇所補強鉄筋工箇所24第 13号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 32号明細表基礎工箇所合 計箇所24鶴 岡 市1.0明 細 表第 32号明細表基礎工箇所単 位 当 り箇所1鶴 岡 市1.0明 細 表第 32号明細表基礎工箇所鶴 岡 市1.0明 細 表第 32号明細表基礎工箇所鶴 岡 市1.0明 細 表第 32号明細表基礎工箇所鶴 岡 市1.0明 細 表第 32号明細表基礎工箇所鶴 岡 市1.0明 細 表第 32号明細表基礎工箇所鶴 岡 市1.0明 細 表第 32号明細表基礎工箇所鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 33号明細表視線誘導標本道路付属物設置工(視線誘導標設置)防護柵取付,片面,φ100以下,ﾊﾞﾝﾄﾞ式1工事10本未満 夜間ではない 本3第 14号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 33号明細表視線誘導標本道路付属物設置工(視線誘導標設置)土中建込,片面,φ100以下,支柱φ60.51工事10本未満 夜間ではない 本5第 15号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 33号明細表視線誘導標本合 計本8鶴 岡 市1.0明 細 表第 33号明細表視線誘導標本単 位 当 り本1鶴 岡 市1.0明 細 表第 33号明細表視線誘導標本鶴 岡 市1.0明 細 表第 33号明細表視線誘導標本鶴 岡 市1.0明 細 表第 33号明細表視線誘導標本鶴 岡 市1.0明 細 表第 33号明細表視線誘導標本鶴 岡 市1.0明 細 表第 33号明細表視線誘導標本鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 34号明細表溶融式区画線ｍ区画線工(溶融式･供用区間･昼間)破線 幅30cm 制約無ｍ20第 16号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 34号明細表溶融式区画線ｍ区画線工(溶融式･供用区間･昼間)実線 幅30cm 制約無ｍ3第 17号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 34号明細表溶融式区画線ｍ区画線工(溶融式･供用区間･昼間)実線 幅45cm 制約無ｍ66第 18号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 34号明細表溶融式区画線ｍ区画線材料費 溶融式(手動) 破線 幅30cm厚1.0mm 供用区間 ｱｽﾌｧﾙﾄﾄﾗﾌｨｯｸﾍﾟｲﾝﾄ[3種1号ﾋﾞｰｽﾞ15～18白溶融型] ｍ20第 19号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 34号明細表溶融式区画線ｍ区画線材料費 溶融式(手動) 実線 幅30cm厚1.0mm 供用区間 ｱｽﾌｧﾙﾄﾄﾗﾌｨｯｸﾍﾟｲﾝﾄ[3種1号ﾋﾞｰｽﾞ15～18白溶融型] ｍ3第 20号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 34号明細表溶融式区画線ｍ区画線材料費 溶融式(手動) 実線 幅45cm厚1.0mm 供用区間 ｱｽﾌｧﾙﾄﾄﾗﾌｨｯｸﾍﾟｲﾝﾄ[3種1号ﾋﾞｰｽﾞ15～18白溶融型] ｍ66第 21号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 34号明細表溶融式区画線ｍ合 計ｍ89鶴 岡 市1.0明 細 表第 34号明細表溶融式区画線ｍ単 位 当 りｍ1鶴 岡 市1.0明 細 表第 34号明細表溶融式区画線ｍ鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 35号明細表ﾍﾟｲﾝﾄ式区画線ｍ区画線工(ﾍﾟｲﾝﾄ式･供用区間･昼間)破線 幅15cm 制約無ｍ160第 22号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 35号明細表ﾍﾟｲﾝﾄ式区画線ｍ区画線工(ﾍﾟｲﾝﾄ式･供用区間･昼間)実線 幅15cm 制約無ｍ320第 23号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 35号明細表ﾍﾟｲﾝﾄ式区画線ｍ区画線材料費 ﾍﾟｲﾝﾄ式(車載式) 破線 幅15cm加熱式で施工 供用区間ﾄﾗﾌｨｯｸﾍﾟｲﾝﾄ加熱型[溶剤型2種B白]ｍ160第 24号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 35号明細表ﾍﾟｲﾝﾄ式区画線ｍ区画線材料費 ﾍﾟｲﾝﾄ式(車載式) 実線 幅15cm加熱式で施工 供用区間ﾄﾗﾌｨｯｸﾍﾟｲﾝﾄ加熱型[溶剤型2種B白] ｍ320第 25号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 35号明細表ﾍﾟｲﾝﾄ式区画線ｍ合 計ｍ480鶴 岡 市1.0明 細 表第 35号明細表ﾍﾟｲﾝﾄ式区画線ｍ単 位 当 りｍ1鶴 岡 市1.0明 細 表第 35号明細表ﾍﾟｲﾝﾄ式区画線ｍ鶴 岡 市1.0明 細 表第 35号明細表ﾍﾟｲﾝﾄ式区画線ｍ鶴 岡 市1.0明 細 表第 35号明細表ﾍﾟｲﾝﾄ式区画線ｍ鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 36号明細表ﾎﾟﾝﾌﾟ排水式ﾎﾟﾝﾌﾟ据付･撤去箇所1第 26号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 36号明細表ﾎﾟﾝﾌﾟ排水式ﾎﾟﾝﾌﾟ運転

(常時排水)排水量 0以上40m3/h未満日 第 27号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 36号明細表ﾎﾟﾝﾌﾟ排水式合 計式1鶴 岡 市1.0明 細 表第 36号明細表ﾎﾟﾝﾌﾟ排水式鶴 岡 市1.0明 細 表第 36号明細表ﾎﾟﾝﾌﾟ排水式鶴 岡 市1.0明 細 表第 36号明細表ﾎﾟﾝﾌﾟ排水式鶴 岡 市1.0明 細 表第 36号明細表ﾎﾟﾝﾌﾟ排水式鶴 岡 市1.0明 細 表第 36号明細表ﾎﾟﾝﾌﾟ排水式鶴 岡 市1.0明 細 表第 36号明細表ﾎﾟﾝﾌﾟ排水式鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 37号明細表交通誘導員式交通誘導警備員A人3鶴 岡 市1.0明 細 表第 37号明細表交通誘導員式交通誘導警備員B人148鶴 岡 市1.0明 細 表第 37号明細表交通誘導員式合 計式1鶴 岡 市1.0明 細 表第 37号明細表交通誘導員式鶴 岡 市1.0明 細 表第 37号明細表交通誘導員式鶴 岡 市1.0明 細 表第 37号明細表交通誘導員式鶴 岡 市1.0明 細 表第 37号明細表交通誘導員式鶴 岡 市1.0明 細 表第 37号明細表交通誘導員式鶴 岡 市1.0明 細 表第 37号明細表交通誘導員式鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥設 計 数 量 総 括 表NO.1工 種 種 別 細 別 規 格 単位 計算数量 設計数量 摘要土砂760.7 760土砂654.8 650 640.8+14.0土砂118.5 120 86.5+32.0現場制約あり10.7 10小規模5.7 6路体盛土157.0 160流用土路床盛土368.4 370 357.6+10.8購入土丘砂470.5 470 456.1+14.4張りコンクリート型枠16.0 16t=100張りコンクリート打設工194 194t=100土砂1,246.9 1,200 1232.9+14.0L=4.5km以下1,246.9 1,2002．0m以上5.0m以下261.4 261路体盛土 m3現場打擁壁工m2m3m3掘削床掘り m3m3m3m3m3道路土工作業土工路床盛土埋戻しm2m3m3路床盛土工擁壁工張りコンクリート法面工残土処理工整地土砂等運搬重力式擁壁m3設 計 数 量 総 括 表NO.2工 種 種 別 細 別 規 格 単位 計算数量 設計数量 摘要RC-8015.5 16ボックスカルバート据付1.1 11300×1000ボックスカルバート据付10.8 11300×300U型側溝据付81.8 82 80.0+1.0+0.81000kg/以下再利用撤去81.8 82 80.0+1.0+0.81000kg/以下U型側溝据付57.8 581000を越え2000kg/以下排水フリューム29.0 291000×900管渠工硬質塩化ビニル管設置2.5 3VP150集水桝2.0 2足掛金物5.0 5W=300舗装切断 As舗装版102.0 10215㎝以下濁水運搬処理0.2 0.2ｍｍ3構造物撤去工ﾌﾟﾚｷｬｽﾄU型側溝m mﾌﾟﾚｷｬｽﾄボックスm m m m本管渠集水桝 箇所個ﾌﾟﾚｷｬｽﾄカルバート工カルバート工構造物取壊し工排水構造物工側溝工排水工 m3設 計 数 量 総 括 表NO.3工 種 種 別 細 別 規 格 単位 計算数量 設計数量 摘要舗装版破砕 As舗装版1285.7 129015㎝以下鉄筋構造物19.2 19機械施工無筋構造物2.5 3機械施工殻運搬処理 As舗装版86.7 87L=11.5km以下Co舗装版(鉄筋)19.2 19L=3.3km以下Co舗装版(無筋)2.5 3L=3.3km以下舗装工アスファルト舗装工(市道)下層路盤 RC-401411.2 1410t=190上層路盤 M-401387.7 1390t=150再生密粒度AS(20F)1521.0 1520t=50アスファルト舗装工(国道)下層路盤 RC-40146.0 146t=300上層路盤 再生AS安定処理(20)159.2 159t=80再生粗粒度AS(20)169.7 170t=50再生密粒度AS(20F)169.7 170t=50縁石工縁石工マウンドアップ5.0 5C種普通暗渠排水工表層 ｍ2表層 ｍ2ｍ2基層 ｍ2ｍ3ｍ3ｍm3m3ｍ2ｍ2ｍ2ｍ2コンクリート構造物取壊しｍ3歩車道境界ブロック設 計 数 量 総 括 表NO.4工 種 種 別 細 別 規 格 単位 計算数量 設計数量 摘要暗渠排水工暗渠排水 暗渠排水菅80.0 80直管φ50土砂30.0 30小規模土砂30.0 30小規模埋戻し材13.0 10進入路工進入路工RC-4017.3 17t＝100再生密粒度AS(13F)16.2 16t＝30水路用蓋 300用44.0 44防護柵工路側防護柵工ガードレール コンクリート建込 m47.0 47Gr-C-2B土中建込 m18.0 18Gr-C-4E基礎工 補強鉄筋24.0 24道路付属施設工道路付属物工視線誘導標 防護柵取付用3.0 3片面φ100以下土中建込用5.0 5片面φ100以下区画線工表層 ｍ2掘削埋戻し上層路盤 ｍ2本箇所ｍ3ｍ3ｍ枚ｍ3本設 計 数 量 総 括 表NO.5工 種 種 別 細 別 規 格 単位 計算数量 設計数量 摘要区画線工溶融式区画線 溶融式19.5 20破線 幅30㎝溶融式2.8 3実線 幅30㎝溶融式66.0 66実線 幅45㎝ペイント区画線 ペイント式160.0 160破線 幅15㎝ペイント式320.0 320実線 幅15㎝仮設工水替工1.0 11.0 1水替え交通管理工ｍ ｍ 式 ｍ 式 ｍ ｍ- 1 -鶴岡市建設部土木課土木工事特記仕様書水沢２号線道路改良工事1．共通仕様書の適用本工事の施工にあたっては、「山形県県土整備部制定共通仕様書(土木工事共通仕様書、土木工事施工管理基準及び規格値、参考資料)令和4年4月」にもとづき実施しなければならない。仕様書の記載内容の優先は「特記仕様書」、「共通特記仕様書」、「共通仕様書」の順とする。なお、令和 4年4月以降に一部改訂された内容は以下のホームページに掲載されているので、最新版を適用するものとする。※共通仕様書の一部改訂内容のホームページへは山形県のホームページ(http://www.pref.yamagata.jp)→ 組織別ページ→ 県土整備部→ 建設企画課→ 共通仕様書(土木工事)2．共通仕様書に対する特記事項共通仕様書に対する特記仕様事項は次のとおりとする。第1 編 共通編第1 章 総則1-1． 監理技術者の専任義務の緩和に係る取扱い１．本工事において、建設業法第26条第３項ただし書の規定の適用を受ける監理技術者(以下、「特例監理技術者」という。)の配置を行う場合は、「鶴岡市発注工事における監理技術者及び監理技術者を補佐する者の取扱いについて」によるものとする。２．特例監理技術者及び監理技術者補佐の配置を行う場合又は配置を要さなくなった場合は、適切にコリンズ(ＣＯＲＩＮＳ)への登録を行うこと。1-2． 工事種別工事種別は、一般土木工事(道路改良工事)とする。- 2 -1-3． 工事の下請け受注者は、下請け契約の請負金額によらず工事の一部を下請負に付する場合は、下請計画(変更)報告書、下請け業者一覧表及び当該工事に係る下請け契約書の写しを提出しなければならない。また施工体制台帳及び体系図を作成し、速やかに監督職員に提出しなければならない。なお、下請計画(変更)報告書が提出されずに下請負業者が施工している場合は、工事の一時中止を命じる場合もありうる。1-4． 技術者の専任期間1． 請負契約の締結後、現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間)については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、現場施工に着手する日については、落札決定後、監督職員との打ち合わせにおいて定める。2． 工事完成後、検査が終了し、事務手続、後片付け等のみが残っている期間については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、検査が終了した日は、発注者が工事の完成を確認した旨、請負者に通知した日とする。

1-5． 標準断面での発注標準断面で発注された工事は現況を測量し、側溝(水路)縦断計画及び舗装面積の展開図等の施工図を作成し、監督職員と協議の上、承諾を得ること。監督職員の承諾を得る前に、工事着工している場合は、工事の一時中止及び改造を命じる場合もありうる。なお、承諾の回答には、発注者側での検討があるため、1週間程度見込むこと。また、計画時には路面排水を考慮するとともに、上下流の側溝勾配等を必ず調査し、流入、流出先の排水路等も調査すること。1-6． 設計変更の手続き設計変更については、建設工事請負契約約款及び土木工事共通仕様書によるところであるが、その基本的な考え方や手続きについては、「土木工事施工円滑化関係集(平成 23 年 1 月)山形県土木工事施工円滑化推進会議」の第1章「設計変更ガイドライン」及び第3章「工事一時中止に係るガイドライン」によるものする。1-7． 揚重作業機械について揚重作業機械は、クレーン車又はクレーン機能付バックホウを標準とする。やむを得ず、その他の機械を使用する場合は、書面により監督職員の承諾を得ること。1-8． 沿線住民への周知工事着工前に施工個所を示した住宅地図を添付した工事のお知らせを作成し、監督職員の承諾後に地元の町内会長と沿線住民に配布すること。また、全面通行止めで施工を行う際には、前もって予告看板等を設置し周知を図るとともに、関係機関(幼稚園、保育園、デイサービス等)に通知すること。- 3 -1-9． 官民境界工事着工前には、境界立会を実施することを原則とする。側溝を設置する場合には、官民境界に設置すること。やむを得ず境界に設置できない場合は、監督職員の承諾と地権者又は住民の了解を得て側溝を設置し境界杭(境界プレート)等で、官民境界を明示すること。境界杭等設置後は、その記録を監督職員に提出すること。1-10． 工事支障物件について1．地下埋設物等(1) 現況測量時に周囲の状況(電力、ＮＴＴなどの架空電線)を確認し、埋設物に関しては、必ず地下埋設物証明申請書兼証明書により確認すること。(2) 必要に応じて試掘を行い、地下埋設物等の種類、位置等を調査し地下埋設物等との離隔を、図面及び写真等により監督員に報告すること。(3) (2)の結果、施工に支障する場合、監督員より地下埋設物等の施設管理者へ移設依頼し、施設管理者の支障物件移設工事完了後、本工事に着手すること。2．施工にともなって支障となる物件(公共汚水桝、量水器など)が判明した場合は、設計図書に関して、すみやかに監督員と協議しなければならない。1-11． 工事現場発生品(工事現場再使用品)従来施設の撤去により発生した二次製品等については、監督職員と処理方法及び数量確認について協議を行うこと。協議内容について工事打合簿により記録し提出すること。1-12． 建設副産物関係1． 本工事により発生する特定建設資材廃棄物(コンクリート塊、アスファルト塊、建設発生木材)は、再資源化施設に搬出するものとする。特に、下記に示す特定建設資材廃棄物の搬出先はそれぞれ次の条件も満たすものとする。【コンクリート塊】規格品の再生クラッシャーラン(RC-40)として再資源化している再資源化施設【アスファルト塊】再生加熱アスファルト混合物の原材料として再利用している再資源化施設(アスファルトプラントでなくても、そのアスファルト塊が、最終的に再生加熱アスファルト混合物として利用されることが確認できる施設でも可)2． 建設リサイクル法第 6 条に規定する｢建設資材廃棄物の再資源化等に要する費用の適正な負担｣に基づき、条件明示する特定建設資材廃棄物の搬出施設は、下記のとおりである。なお、搬出完了後、産業廃棄物管理票(マニフェスト)について、監督職員から請求があった場合は提示しなければならない。【コンクリート塊】設計 ①受入場所 ②再資源化施設名 ③受入時間〇 鶴岡市西目字山田森28-1 小野寺建設㈱ 8:00～17:00鶴岡市斎藤川原字石川端77-1 田川砂利工業㈱ 8:00～17:00鶴岡市勝福寺字根木瀞158-1 鶴岡建設㈱ 8:00～17:00- 4 -鶴岡市大字馬町宮ノ腰115 ㈱三浦土建 8:00～17:00鶴岡市藤島字西細杖262-2 日本海ｱｽｺﾝ共同企業体 8:00～17:00鶴岡市柳久瀬字武良免17-7 ㈱青木建材 8:00～17:00【アスファルト塊】設計 ①受入場所 ②再資源化施設名 ③受入時間鶴岡市勝福寺字根木瀞158-1 鶴岡建設㈱ 8:00～17:00〇 鶴岡市大字馬町宮ノ腰115 ㈱三浦土建 8:00～17:00鶴岡市藤島字西細杖262-2 日本海ｱｽｺﾝ共同企業体 8:00～17:00【舗装版切断時に発生する濁水】設計 ①受入場所 ②再資源化施設名 ③受入時間○ 東田川郡庄内町堤興屋字中島38㈱安藤組 8:00～17:003． 受注者は、自らの都合により、前項の条件明示事項と別の方法等による場合においては、土木工事共通特記仕様書第 1 編共通編 1-1-12 建設副産物第 2 項に規定する契約前の説明において説明を行うものとする。なお、この場合において、搬出予定の再資源化施設が第1項に規定する条件を満たすことを証する書類等の提出を求められた場合は、速やかにこれを提出しなければならない。また、この場合であっても、設計図書の変更は行わないものとする。4． 受注者は、建設リサイクル法第 18 条第 1 項の規定により、特定建設資材(コンクリート、アスファルト、木材)廃棄物の再資源化等が完了した場合、共通仕様書で定める建設廃棄物処理結果報告書に特定建設資材廃棄物の再資源化等に要した費用を追記し、監督職員に提出しなければならない。5． 受注者は、工事完了時に｢建設リサイクル報告様式(計画書・実施書)｣の内容について入力し、データを提出するものとする。(なお、上記様式は国土交通省のリサイクルホームページhttp://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/recycle/d03project/d0306/page_03060101credas1top.htmより入手可能。)6． 受注者は、再生資源利用計画書及び、再生資源利用促進計画書の内容について、『建設副産物情報交換システム-COBRIS-』((財)日本建設情報総合センターWeb 版入力システム)に登録してはならない。7． 建設資材廃棄物の搬出時には、過積載を防止し、運搬車輌に｢産業廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令｣により、産業廃棄物運搬の表示及び書面を備え付けること。1-13． 履行報告受注者は、当初の請負代金が1件1,000万円以上の工事については、毎月の履行状況を工事履行報告書(鶴岡市，様式第10号の3)により監督職員に提出しなければならない。

1-14． 前払い金について- 5 -１. 中間前金払契約約款第36条第3項に基づき中間前金払の支払を請求しようとするときは、あらかじめ、中間前金払認定請求書(鶴岡市，様式第 10 号の 2)に、監督職員の確認を受けた直近の工事履行報告書(鶴岡市，様式第10号の3)の写しを添えて提出するものとする。1-15． 工事名標示板に関する事項(安全確保関係)工事名標示板に記載する、工事の種類及び工事内容の説明は次のとおりとする。なお、本工事は道路工事であることから、工事名看板記載の｢工事期間｣は交通上支障を与える実際の期間とする。工事の種類 (例)道路改良工事中工事内容の説明 (例) 道路を広くしています。1-16． 交通安全に関する事項１．施工方法本工事の施工にあたっては、片側交互通行により施工するものとする。２．交通誘導員の配置交通管理に要する交通誘導員の配置計画は任意とする。なお、交通管理者との協議により配置計画について条件が付された場合には、設計図書に関して監督職員と協議しなければならない。本工事では、工事期間中の交通整理として、交通整理員151名を計上している。1-17． 事業損失に関する事項(環境対策関係)1． 施工途中において、工事騒音、振動、地下水低下等の影響により、調査及び対策の必要が生じた場合は、監督職員と協議しなければならない。2． 工事の施工に伴い、騒音振動の測定が必要になった場合は、監督職員と協議しなければならない。1-18． 他工事との関連事項について(工事関係)1． 別途発注の他工事について、本工事の施工に際して支障が生じた場合は、監督職員と協議しなければならない。1-19． 施工時期、時間、施工方法の制限事項(工程関係)1． 本工事の作業時間帯は、8：30～17：00とする。なお、受注者は、関係機関等との調整の結果、作業時間帯に変更が生じた場合は作業時間帯に関して、速やかに監督職員と協議しなければならない。2． 本工事のNo,5～No,9の圃場部分の施工に関しては、稲刈終了後の施工を予定している。1-20． 災害時の協力体制1． 緊急巡回- 6 -Ⅰ 緊急巡回とは、台風、豪雨、豪雪、地震等により、工事現場において災害が発生した場合又はそのおそれがある場合にその状況を把握し、適切な措置を講じるもので、監督職員の指示により巡回を行うものである。Ⅱ 緊急巡回担当者は、工事現場の異常等を発見した場合には、速やかにその危険を防止するため、その場でとりうる適切な措置を講ずるとともにその状況について、監督職員に報告するものとする。Ⅲ 緊急巡回にあたっては、写真撮影をし、日時及びその状況を記録しておくものとする。Ⅳ 緊急巡回中に事故が発生したときは、速やかにその状況を監督職員に報告しなければならない。2． 災害時の協力体制と緊急時の諸作業工事現場が災害等で被災した場合に備え、協力体制を確立するとともに、指示があった場合は、被害を最小限に抑えるため、緊急時における諸作業を実施する。3． 緊急巡回及び緊急時の諸作業に関する詳細については、発注者・受注者双方の協議により行うものとする。1-21． 事故報告1． 受注者は、工事の施工中に事故が発生した場合には、第 1 報を直ちに監督職員へ電話にて通報するとともに、通報後速やかに工事事故報告書(山形県，参考様式 5)を FAX、又はE-Mailにより提出しなければならない。2． 報告する事故の分類は、当該建設工事現場に関係する｢労働災害｣、｢もらい事故｣、｢死傷公衆災害｣、｢物損公衆災害｣とし、事故の規模を問わず、すべて報告すること。3． 工事事故報告書様式は、以下のホームページに掲載している。山形県のホームページ(http://www.pref.yamagata.jp)→組織別ページ→県土整備部→建設企画課→土木工事共通仕様書について1-22． 工事写真に関する事項1． 工事完成後、完成写真のデータを監督職員に提出すること。データの形式は、監督職員と協議すること。2． 工事写真のデータは、監督職員の指示により提出を求める場合もありうる。1-23． デジタル工事写真の小黒板情報電子化についてデジタル工事写真の小黒板情報電子化は、受発注者双方の業務効率化を目的に、被写体画像の撮影と同時に工事写真における小黒板の記載情報の電子的記入および、工事写真の信憑性確認を行うことにより、現場撮影の省力化、写真整理の効率化、工事写真の改ざん防止を図るものである。本工事でデジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は、工事契約後、監督職員の承諾を得たうえでデジタル工事写真の小黒板情報電子化対象工事(以下「対象工事」という。)- 7 -とすることができる。対象工事では、以下の第１項から第４項の全てを実施することとする。１．対象機器の導入受注者は、デジタル工事写真の小黒板情報電子化の導入に必要な機器・ソフトウェア等(以下「使用機器」という。)については、共通仕様書 写真管理基準「2-2 撮影方法」に示す項目の電子的記入ができること、かつ信憑性確認(改ざん検知機能)を有するものを使用することとする。なお、信憑性確認(改ざん検知機能)は、「電子政府における調達のために参照すべき暗号のリスト(CRYPTREC暗号リスト)」(URL：https://www.cryptrec.go.jp/list.html)に記載している技術を使用していること。また、受注者は監督職員に対し、工事着手前に、本工事での使用機器について提示するものとする。なお、使用機器の事例として、「デジタル工事写真の小黒板情報電子化対応ソフトウェア」(URL：https://www.cals.jacic.or.jp/CIM/sharing/index_digital.html)を参照とすること。ただし、この使用機器事例からの選定に限定するものではない。２．デジタル工事写真における小黒板情報の電子的記入受注者は、前項の使用機器を用いてデジタル工事写真を撮影する場合は、被写体と小黒板情報を電子画像として同時に記録してもよい。小黒板情報の電子的記入を行う項目は、共通仕様書 写真管理基準「2-2 撮影方法」による。ただし、対象工事において、高温多湿、粉じん等の現場条件の影響により、対象機器の使用が困難な工種については、使用機器の利用を限定するものではない。３．小黒板情報の電子的記入の取扱い本工事の工事写真の取扱いは、共通仕様書 写真管理基準(デジタル写真管理情報基準)に準ずるが、前項に示す小黒板情報の電子的記入については、写真管理基準「2-4 写真の編集等」及びデジタル写真管理情報基準「6.写真編集等」で規定されている写真編集には該当しない。1-24． １日未満で完了する作業の積算１．「１日未満で完了する作業の積算」(以下「１日未満積算基準」という。)は、変更積算のみに適用する。

２．受注者は、施工パッケージ型積算基準と乖離があった場合に、１日未満積算基準の適用について発注者と協議することができる。３．同一作業員の作業が他工種・細別の作業を組合せで１日作業となる場合には、１日未満積算基準は適用しない。４．受注者は、協議に当って、１日未満積算基準に該当することを示す書面その他協議に必要となる根拠資料(日報、実際に費用がわかる資料等)を監督職員に提出すること。実際に費用がわかる資料(見積書、契約書、請求書等)により、施工パッケージ型積算基準との乖離が確認できない場合には、１日未満積算基準は適用しない。５．「時間的制約を受ける公共土木工事の積算」を適用して積算する場合等、１日未満積算基準以外の方法によることが適当と判断される場合には、１日未満積算基準を適用しない。- 8 -1-25． 労働者確保に関する積算方法の試行工事1． 本工事は、「共通仮設費(率分)のうち営繕費」及び「現場管理費のうち労働管理費」の下記に示す費用について(以下「実績変更対象間接費」という。)、工事実施にあたって不足する技術者や技能者を広域的に確保せざるを得ない場合も考えられることから、契約締結後、労働者確保に要する方策に変更が生じ、土木工事標準積算基準書(山形県県土整備部)の金額相当では適正な工事の実施が困難になった場合は、実績変更対象間接費の支出実績を踏まえて最終清算変更時点で設計変更する施行工事である。営 繕 費：労働者送迎費、宿泊費、借上費(宿泊費、借上費については労働者確保に係るものに限る。)労務管理費：募集及び解散に要する費用、賃金以外の食事、通勤等に要する費用2． 本工事の予定価格の算出の基礎とした設計額(土木工事標準積算基準書に基づき算出した額)における実績変更対象間接費の割合は次のとおりである。1)共通仮設費(率分)に占める実績変更対象間接費(労働者送迎費、宿泊費、借上費)の割合：12.82％2)現場管理費に占める実績変更対象間接費(募集及び解散に要する費用、賃金以外の食事、通勤等に要する費用)の割合：1.59％3． 受注者は、実績変更対象間接費に係る費用の内訳を記載した「労働者確保に係る実績報告書(様式 1)」及び実績変更対象間接費について実際に支払った全ての証明書類(領収書、領収書の出ないものは金額の適切性を証明する金額計算書など。)を監督職員に提出し、設計変更の内容について協議するものとする。4． 受注者の責めによる工事工程の遅れ等受注者の責めに帰すべき事由による増加費用については、設計変更の対象としない。5． 発注者は、実績変更対象間接費の支出実績を踏まえて設計変更する場合、受注者が実績変更対象間接費について実際に支払った額のうち証明書類において確認された費用から、土木工事標準積算基準に基づき算出した額における実績変更対象間接費を差し引いた費用を加算して算出する。なお、すべての証明書類の提出がない場合であっても、提出された証明書類をもって金額の変更を行うものとする。6． 受注者から提出された資料に虚偽の申告があった場合については、法的措置及び入札参加資格制限等の措置を行う場合がある。7． 受注者は、実績変更対象間接費に係る設計変更について疑義が生じた場合は、監督職員と協議するものとする。1-26． 不可抗力による損害に関する事項本工事における天災等は、共通仕様書第１編共通編第１章総則 1-1-45 第２項の各号に掲げる基準を超えるものとする。1-27． 新型コロナウイルス感染予防対策について- 9 -１. 本工事の受注者は、「建設業における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」(令和２年12月24日改訂版【国土交通省】)等による感染防止対策を実施するものとする。２. 本工事の受注者は、施工計画書に感染防止対策、感染者・濃厚接触者が確認された場合の対応、連絡体制に関する事項を記載して提出するものとする。３. 個別の現場に係る感染拡大防止のために必要と認められる対策については、受発注者協議により、設計変更の対象とし、請負代金額の変更や工期の延長を行うものとする。なお、費用等について、受注者、発注者双方の認識に齟齬が生じないようにするため、受注者から計画書が提出された段階で速やかに設計変更の対象とする事項を受発注者間で協議するものとする。1-28． その他1． 工期は変更設計日数や境界立会い等の準備に要する日数を含むものとする。2． 工事費の増減を伴う変更が生じた場合、すみやかに監督職員に連絡し、指示をあおぐこと。

例えば二次製品、路盤材料などの入替え)第2 章 土木工事材料2-1．再生資材の使用工事に使用する再生資材は次表のとおりとする。材料名 規格 使用箇所 摘要再生クラッシャーラン 80㎜以下 基礎砕石、排水工〃 40㎜以下 下層路盤再生アスファルト合材 再生密粒度As２０F 表層 車道部〃 再生粗粒度As２０ 基層 〃〃 瀝青安定処理 上層路盤 〃1． 再生クラッシャーランは、廃棄物であるコンクリート塊、アスファルトコンクリート塊を破砕、選別、混合物除去、粒土調整等を行うことにより再資源化された資材をいい、これら以外の材料(新材の砕石又はズリ等)が混合されていない状態のものをいう。2． 下層路盤材、歩道路盤材に使用する再生砕石(RC-40)は下記の品質基準を満足するものとする。・修正CBR下層路盤材 修正CBR値40%以上歩道路盤材 修正CBR値20%以上- 11 -2-2． 購入土購入土は、CBR12％以上とし監督職員の承諾を得なければならない。2-3． 生コンクリート工事に使用する生コンクリートは、高炉セメント(B種)を標準とする。2-4． セメントコンクリート製品等本工事で使用する材料については、監督職員の承諾を得なければならない。防音ゴム付側溝蓋を使用する場合は、防音ゴムの一部がコンクリート内に埋設されたアンカータイプを使用すること。鋼製溝蓋についても防音ゴムが容易にはがれないねじ式等を使用すること。2-5． 材料使用承諾添付資料土木課で一括承認済みの資材については、承認図等の添付を省略することができる。なお、一括承認済みの資材は発注担当部署にて確認することができる。2-6． 納入時の材料確認使用材料は、納入された時点で必ずその品質や形状について適当なものか審査し、不良品は、返却等の処置を施すこと。検査時に不良品を発見した場合、撤去再設置等の手直しを指示する場合がある(例えば二次製品、路盤材料など)。2-7． 建設資材調達次の資材については、以下の調達地域等から調達することを想定しているが、安定的な確保を図るために、当該調達地域等以外から調達せざるを得ない場合には、事前に監督職員と協議するものとする。また、購入費用及び輸送費等に要した費用について、証明書類(実際の取引伝票等)を監督職員に提出するものとし、その費用について設計変更することとする。資材名 規格 調達地域等砕石 RC-40 庄内地区砕石 M-40 庄内地区土砂 砂 庄内地区第3 編 土木工事共通編第1 章 総則1-1． 段階確認共通仕様書 第3編 共通編1-1-2監督職員による確認・立会等により指定された工種に、次の工種を追加するものとする。種別 細別 確認時期- 12 -準備工 丁張り確認 丁張り完了時路盤工 上層路盤 表層施工前〃 下層路盤 上層路盤施工前1-2． 工事中の安全確保土木工事にあっては、共通仕様書 第 1 編 1-1-30 施工管理の規定に加え、以下の規定によらなければならない。請負者は、建設工事公衆災害防止対策要綱(建設事務次官通達、平成 5 年 1月12 日)を遵守して災害の防止を図らなければならない。なお、詳細については監督職員と協議を行うこと。また、受注者は鶴岡警察署に申請する道路使用許可申請書の道路使用許可条件に従い、施工すること。第2 章 一般施工２‐１. 舗装切断工舗装復旧前の舗装版切断については、斜め切りカッターを標準とする。２‐２. 濁水処理１．舗装版切断時に発生する濁水等については、周囲に流出しないよう、排水吸引機能を有する切断機械等により回収するものとし、適正に処理を行わなければならない。なお、回収に要する費用は設計図書に含まれる。2．「適正に処理」する際には、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に基づき、産業廃棄物の排出事業者(受注業者)が産業廃棄物の処理を委託する際、排出事業者(受注業者)は、その責任において、適正な処理のために必要な廃棄物情報(成分や性状等)を把握し処理業者に提供することが必要である。２‐３. 舗装工道路改良工事等において、排水構造物と接する舗装仕上げ面は、排水構造物天端より低くなってはならない。２‐４. 瀝青材料の散布プライムコートの使用量は1.2L/㎡を標準とする。タックコートの使用量は0.4L/㎡を標準とする。２－５. 快適トイレの設置１．内容受注者は、現場に以下の(１)～(11)の仕様を満たす快適トイレを設置することを原則とする。

(12)～(17)については、満たしていればより快適に使用できると思われる項目であり、必須ではない。- 13 -なお、快適トイレの手配が困難な場合は、監督職員と協議の上、本条項の対象外とする。◆ 快適トイレに求める機能(１) 洋式(洋風)便器(２) 水洗及び簡易水洗機能(し尿処理装置付き含む)(３) 臭い逆流防止機能(４) 容易に開かない施錠機能(５) 照明設備(６) 衣類掛け等のフック、又は荷物の置ける棚等(耐荷重を５㎏以上とする)◆ 付属品として備えるもの(７) 現場に男女がいる場合に男女別の明確な表示(８) 周囲からトイレの入口が直接見えない工夫(９) サニタリーボックス(10) 鏡と手洗器(11) 便座除菌クリーナー等の衛生用品◆ 推奨する仕様と付属品(12) 室内寸法900×900㎜以上(面積ではない)(13) 擬音装置(機能を含む)(14) 着替え台(15) 臭気対策機能の多重化(16) 室内温度の調整が可能な設備(17) 小物置き場(トイレットペーパー予備置き場等)２．快適トイレに要する費用快適トイレに要する費用について、当初設計では計上していない。受注者は、上記１の内容を満たす快適トイレであることを示す資料を添付し、規格・基数等の詳細について監督職員と協議することとし、設計変更時に見積書を提出するものとする。上記(１)～(11)の費用については従来品相当額を差し引いた後、51,000 円／基・月を上限に設計変更の対象とする。なお、設計変更数量の上限については、男女別で各１基ずつ２基／工事(施工箇所)までとする。また、運搬費は、共通仮設費(率)に含むものとし、２基／工事(施工箇所)よりも多く設置する場合や上限額を超える費用については、現場環境改善費(率)での支出を認めるものとして、別途計上は行わない。- 14 -一 般 明 示 事 項1-1．提出書類受注者は、建設工事請負契約約款第3条に規定する工程表を所定の様式に基づき作成し、監督職員を経由して発注者に提出しなければならない。また、工事の一部を下請負に付する場合は、下請計画(変更)報告書を提出し、監督職員の承諾を得なければならない。承諾後は、施工体制台帳及び体系図を作成し、速やかに監督職員に提出しなければならない。なお、下請計画(変更)報告書が提出されずに下請負業者が施工している場合は、工事の一時中止を命じる場合もありうる。1-2．施工計画書受注者は、工事着手前に本工事の施工計画書を監督職員に提出しなければならない。ただし、維持工事や小規模工事(請負金額 130 万円以下)においては監督職員の承諾を得て記載内容の一部を省略することができる。また、施工計画書の内容に変更が生じた場合には、その都度変更施工計画書を監督職員に提出しなければならない。ただし、変更内容が数量のわずかな増減等の場合は、後日の提出で良いものとする。1-3．環境対策当該工事を施工するにあたり、排出ガス対策型の建設機械を使用するものとする。なお、排出ガス対策型建設機械の使用ができない場合は、その理由を書面により監督職員に提出し承諾を得ること。なお、対策型を使用しない場合は、変更の対象とする。また、工事写真により使用機械を判定するため、現場との整合が図れるように記録すること。

H27-NO.1H27-NO.2T-1T-2T-3T-4T-5T-616.7316.67 16.48 16.2816.17 16.0116.3216.52 16.68 16.8217.0717.3315.84 15.78 15.7816.03 16.12 16.1416.94国土交通省7 285-1温海街道線156水沢線7温海街道線155水沢線8温海街道線154水沢線9138.5/kmA18A17A16温海街道線156北1水沢線7左1車庫感知器車両竹ノ浦線1竹ノ浦線2竹ノ浦線3物置物置(有)ライトニング竹ノ浦線 竹ノ浦線竹ノ浦線4温海線70温海街道線155北1CoCo竹ノ浦線7竹ノ浦線8竹ノ浦線9つばくろ自家製麺国道7号私道市道水沢2号線市道水沢3号線市道水沢3号線至酒田至村上鶴岡市水沢字中布目AsAsAsAsAsAsASASAsasasas水沢字水沢尻水沢字山ノ腰U300×300U300×300U300×300U400×400柵渠1000×900RC1000×900RC500×500RC400×400HPφ1200U300×300～550BOX1250×1000RC1000×900RC300×300RC300×250U300×400RC300×200RC 300×200RC300×200RC300×300RC300×300RC600×500RC600×600RC300×300RC300×250RC 300×250RC300×250RC300×300BOX300×300HPφ700RC 300×300RC 300×300RC 300×250HPφ400HPφ400HF400×400U300×300U300×300U300×350HPφ600U300×300RC 300×250VP150HP300鋼管160IP.1BPNO.1NO.2NO.3NO.4(+0.036)NO.5(+0.079)NO.6(+0.089)NO.7(+0.090)NO.8(+0.089)NO.9(+0.089)NO.10(+0.089)NO.11(+0.089)NO.12(+0.090)NO.13(+0.089)NO.14(+0.089)NO.15(+0.089)NO.16(+0.090)NO.17(+0.089)NO.1+16.563(旧KA.1-1)NO.3+12.294(旧KE.1-1)NO.3+16.637(旧KE.1-2)NO.5+12.413(旧KA.1-2)A'AKBM.1H=18.856mKBM.2H=16.574mポンプ18.9519.1418.8319.0719.3019.2019.2717.9017.9117.7716.8016.8316.8717.0917.8318.9719.2519.2717.6617.5518.97asasasasY=-95300Y=-95300Y=-95200Y=-95200Y=-95100Y=-95100Y=-95000Y=-95000X=-142600X=-142600X=-142500X=-142500X=-142400X=-142400X=-142300X=-142300X=-142200水沢字大布目NO.0+13.0水口NO.4+4.7水口NO.5+16.7水口NO.7+5.3水口NO.8+15.8水口NO.10+4.4水口NO.11+15.6水口NO.5+18.9水口NO.7+5.3水口NO.8+15.9水口NO.10+4.4水口NO.11+16.1水口NO.13+13.1水口NO.15+6.2水口NO.16+14.9水口NO.13+15.4水口NO.15+6.4水口NO.16+15.1φ400NO.0+9.7排水フリューム(B1000×H900)l=57.80m集水桝工11600×1800×1800硬質塩ビ管VPφ150L=2.5m可変勾配側溝300×400L=1.00m落蓋式側溝300×300L=12.70m側溝工L=32.30m集水桝工3(鋼製桝蓋)500×500×600管渠工硬質塩ビ管VPφ300L=2.00m集水桝工4700×700×800L=1.00mL=0.80m排水フリュームB400×H400L=6.90mL=7.80m1300×1000ボックスカルバート函渠工L=1.10m集水桝工22000×1800×1700L=2.20m排水フリュームB1000×H900L=2.00mNO.2+3.5NO.2+15.9NO.2+16.7NO.2+18.5NO.2+19.5NO.3+5.7NO.3+13.9NO.0+13.0-2.4NO.3+9.5NO.3+14.2NO.5+0.7NO.5+1.7集水桝工700×700×800L=1.00mNO.3+12.294(旧KE.1-1)L=24.61m300×250鉄筋コンクリートフリューム水路橋300×300L=6.00m集水桝工5700×700×800L=1.00m集水桝工6700×700×700L=1.00m鉄筋コンクリートフリューム300×250L=80.00m集水桝工8700×700×700L=1.00m水路工(右側小用水路1)L=188.50mNO.5+0.7NO.5+1.7集水桝工91200×1200×1500L=1.60m鉄筋コンクリートフリューム300×300L=60.40m水路工(右側小用水路2)L=389.90m道路横断工 1道路横断工 2函渠工ボックスカルバート300×300L=10.80m函渠工ボックスカルバート600×600L=11.30m道路横断工 3集水桝工101200×1200×1500L=1.60m取付水路工600×600L=1.10mNO.13+4.5NO.13+2.9NO.16+4.6重力式擁壁工L=62.10m防護柵工L=64.00mGr-C-4EL=17.50mGr-C-2BL=46.50mL=665.443m道路改良延長H900-L3000進入路工蓋版(300用)10枚H500-L0進入路工蓋版(300用)8枚H600-L1500進入路工蓋版(300用)10枚H600-L1500進入路工蓋版(300用)10枚H700-L2000進入路工蓋版(300用)10枚H200-L0進入路工蓋版(300用)8枚H100-L0進入路工蓋版(300用)8枚H200-L0進入路工蓋版(300用)8枚H200-L0進入路工蓋版(300用)8枚H400-L0進入路工蓋版(300用)8枚H500-L0進入路工蓋版(300用)8枚H400-L0進入路工蓋版(300用)8枚H400-L0進入路工蓋版(300用)8枚H800-L2500進入路工蓋版(300用)10枚H700-L2000進入路工蓋版(300用)10枚H700-L2000進入路工蓋版(300用)10枚R=3.00mR=3.00m市道取付道路工鉄筋コンクリートフリューム300×300 L=1.00mNO.12+16.1函渠工ボックスカルバート300×300 L=6.33m道路横断工4水路工(排水路1000×900)水澤化学工業給水管φ150DIP水澤化学工業給水管φ150DIP水澤化学工業給水管φ150VP鉄筋コンクリートフリューム300×200L=0.80m鉄筋コンクリートフリューム300×250 L=1.00m鉄筋コンクリートフリューム300×300 L=1.00m間口舗装工1L=5.00mNO.12+19.80防護柵工L=5.00mGr-C-4Eヒューム管φ400道路敷地境界線道路敷地境界線道路敷地境界線道路敷地境界線当初路線(測量)変更路線(設計)19.14視線誘導標防護柵取付用視線誘導標土中建込視線誘導標土中建込視線誘導標土中建込視線誘導標土中建込視線誘導標土中建込視線誘導標土中建込視線誘導標土中建込視線誘導標土中建込視線誘導標土中建込視線誘導標土中建込視線誘導標土中建込視線誘導標土中建込視線誘導標土中建込視線誘導標土中建込視線誘導標土中建込視線誘導標土中建込視線誘導標土中建込視線誘導標土中建込土留め壁工H2600 L40001 IP.1(新) Y 3.023 3.023K No 1 2 LC 4.334IA 32-46-47 CL 75.762R 70 TC 38.630 38.630L 35.714 35.714 So 35.611 35.611ΔR 0.757 0.757 W 20.811XM 17.818 17.818 A 50 50X 35.483 35.483図番位置縮尺鶴岡市1:500平面図1葉1路線名又は鶴岡市水沢地内市道 水沢2号線河川名IP.1(新)BPL=35.714A=50KA.1-1R=無限大R=70KE.1-1A=50L=35.714A=50KE.1-2R=70R=無限大KA.1-2 A=50NO.1+17.117NO.3+12.831NO.3+17.165NO.5+12.879NO.3+6.8集水桝工14700×700×1100令和 ４ 年度 １５葉 １工事名 市道水沢2号線道路改良工事当初L=180.0ｍNo,0～No.9R4施工延長HPφ700管底高H=15.75mNO.13+3.70左側田面高 右側田面高NO.2+3.5NO.3+13.9(右)側溝工L=32.30mNO.3+12.294(旧KE.1-1)-1.0L=188.50m水路工(右側小用水路1)NO.13+2.9L=389.90m水路工(右側小用水路2)NO.5+0.7NO.0+13.0-2.4NO.3+14.2防護柵工 L=64.00m重力式擁壁工L=62.10m鉄筋コンクリートフリュームB1000×Ｈ900l=57.80m集水桝工1VPφ150L=2.40m可変勾配側溝300×400L=3.00m道路横断工 1□1250×1000L=5.46mNO.3+12.50道路横断工 2□300×300L=10.80mNO.5+1.10道路横断工 3□600×600L=11.30mNO.13+3.70道路改良延長L=665.443mHPφ600管底高H=16.95mNO.0+5.27RCBB1250×H1000管底高H=15.46mNO.3+12.50HPφ400管底高H=16.87mNO.5+1.20H=16.574mKBM.2H=18.856mKBM.1Gr-C-4E L=17.50m Gr-C-2B L=46.50m集水桝工7鉄筋コンクリートフリューム300×200L=0.80m19.9709.0474.7770.11014.7504.145図番位置縮尺鶴岡市図示縦断図1葉1路線名又は鶴岡市水沢地内市道 水沢2号線河川名NO.1+16.563NO.3+12.294(旧KE.1-2)NO.5+12.4131：5001：100DL=5.00010.00015.00020.000拡幅片勾配すりつけ図平面線形曲率図測点単距離追加距離地盤高計画高切土盛土勾配0.1100.0000.0000.2500.5000.5000.2500.0000.0000.2500.5000.5000.2500.520%-2.000%-2.000%2.000%6.000%6.000%2.000%-2.000%-2.000%-0.100%-2.000%11.000 17.857 17.857 17.857 17.857 2.250 2.250IP.1IA=32-46-47R=70.000A=50.000L =35.714D =38.630Lc= 4.334CL=75.762BPNO.1(旧KA.1-1)KA.1-1NO.2NO.3(旧KE.1-1)KE.1-1NO.3+16.637KE.1-2NO.4(+0.036)NO.5(+0.079)(旧KA.1-2)KA.1-2NO.6(+0.089)NO.7(+0.090)NO.8(+0.089)NO.9(+0.089)NO.10(+0.089)NO.11(+0.089)NO.12(+0.090)NO.13(+0.089)NO.14(+0.089)NO.15(+0.089)NO.16(+0.090)NO.17

(+0.089)-10.3500.00020.00016.5630.5542.8838.00012.00012.2940.5373.8060.5282.8719.96410.07912.3340.4667.2109.91110.09019.99920.00020.00020.00020.00119.99920.00020.00020.00119.999-10.3500.00020.00036.56337.11740.00048.00060.00072.29472.83176.63777.16580.03690.000100.079112.413112.879120.089130.000140.090160.089180.089200.089220.089240.090260.089280.089300.089320.090340.08918.8619.0318.4118.0518.0017.8717.8617.8217.8317.6117.4117.3017.1017.0116.9416.8816.8016.7516.7716.7316.5916.5116.5019.03018.58018.21918.20918.15818.04617.95417.93817.93817.93117.93017.91917.84217.70717.47117.46117.32717.18517.08817.00616.93816.86916.81016.77716.75316.71016.61516.51916.4730.0000.0120.0040.0020.0110.0170.0200.0270.0000.1700.1690.1580.0840.0780.1110.0890.0970.0610.0270.0100.0270.0250.009L=48.000mi=-2.250%19.030L=42.000mi=-0.050%17.950L=40.000mi=-2.050%17.930L=90.089mi=-0.340%17.110L=60.000mi=-0.120%16.800L=40.001mi=-0.570%16.730L=59.999mi=-0.130%16.500VCL=35.000R=1591.000y=0.000y=0.012y=0.014y=0.028y=0.096y=0.010y=0.000VCL=35.000R=1750.000y=0.000y=0.000y=-0.005y=-0.006y=-0.016y=-0.088y=-0.016y=0.000VCL=35.000R=2047.000y=0.000y=0.000y=0.014y=0.075y=0.013y=0.000VCL=35.000R=15909.000y=0.000y=0.010y=0.000VCL=35.000R=7778.000y=0.000y=-0.020y=0.000VCL=35.000R=7955.000y=0.000y=0.019y=0.000令和 ４ 年度 １５葉 ２工事名 市道水沢2号線道路改良工事当初R4施工延長 L=180.0m図番位置縮尺鶴岡市1:100横断図4葉1路線名又は鶴岡市水沢地内市道 水沢2号線河川名500100090060010009006001000900C1B1B2B4R1C2B5掘削床掘路体盛土路床盛土(流用土)土羽土畦畔盛土埋戻工C埋戻工D盛土法面整形切土法面整形R2BLCLN1.81.59.72.40.2L -R -L -R -L -R ---路床盛土(砂)B32.8C1B1B2B4R1C2B5掘削床掘路体盛土路床盛土(流用土)土羽土畦畔盛土埋戻工C埋戻工D盛土法面整形切土法面整形R2BLCLN1.61.49.82.50.2L -R -L -R -L -R ---路床盛土(砂)B33.0C1B1B2B4R1C2B5掘削床掘路体盛土路床盛土(流用土)土羽土畦畔盛土埋戻工C埋戻工D盛土法面整形切土法面整形R2BLCLN1.81.30.911.93.40.2L -R -L -R -L -R ---路床盛土(砂)B33.3C1B1B2B4R1C2B5掘削床掘路体盛土路床盛土(流用土)土羽土畦畔盛土埋戻工C埋戻工D盛土法面整形切土法面整形張コンクリートR2BLCLN16.5--- - -L -R -L -R -L -R ---路床盛土(砂)B3-DL=20.000FH=19.030GH=19.03BP1250 22720 17500 1250427200.520%0.250%29772386292123532.000%2.000%8110500 1250 2750 2860 1250NO.1GH=18.41FH=18.580DL=18.000DL=18.000FH=18.219GH=18.05NO.1+16.563(旧KA.1-1)1250 2750 2750 1250 60080002.000%2.000%DL=18.000FH=18.158GH=18.00NO.21250 2790 2790 125060080801.354%2.000%16501500114032312539令和 ４ 年度 １５葉 ３工事名 市道水沢2号線道路改良工事当初張コンクリート張コンクリート張コンクリート- -図番位置縮尺鶴岡市1:100横断図4葉2路線名又は鶴岡市水沢地内市道 水沢2号線河川名1000900C1B1B2B4R1C2B5掘削床掘路体盛土路床盛土(流用土)土羽土畦畔盛土埋戻工C埋戻工D盛土法面整形切土法面整形R2BLCLN1.9-- -L -L -R -L -路床盛土(砂)B3C1B1B2B4R1C2B5掘削床掘路体盛土路床盛土(流用土)土羽土畦畔盛土埋戻工C埋戻工D盛土法面整形切土法面整形R2BLCLN2.0-- -L -L -R -L -路床盛土(砂)B3C1B1B2B4R1C2B5掘削床掘路体盛土路床盛土(流用土)土羽土畦畔盛土埋戻工C埋戻工D盛土法面整形切土法面整形R2BLCLN2.11.99.21.8L -R -L -R -L --路床盛土(砂)B32.5C1B1B2B4R1C2B5掘削床掘路体盛土路床盛土(流用土)土羽土畦畔盛土埋戻工C埋戻工D盛土法面整形切土法面整形R2BLCLN1.91.29.61.90.5L -R -路床盛土(砂)B32.63.126%3.126%1:1.508640600 1250 3070 3070 1250 500NO.3GH=17.87FH=17.954DL=18.0005.880%5.880%1:1.508984600 1250 3242 3242 1250 500NO.3+12.294(旧KE.1-1)GH=17.86FH=17.938DL=18.000φ150DIPφ150DIPφ150DIPDL=18.000FH=17.931GH=17.82NO.3+16.637(旧KE.1-2)500 1250 3250 3250 125090001:1.506.000%6.000%26952217DL=18.000FH=17.919GH=17.83NO.4(+0.036)500 1250 3210 3210 125089201:1.505.357%5.357%58137171195令和 ４ 年度 １５葉 ４工事名 市道水沢2号線道路改良工事当初張コンクリート張コンクリート張コンクリート張コンクリートL -R -L -R -- - -R -- -R -R -- - - - -R -R -- - - - --図番位置縮尺鶴岡市1:100横断図4葉3路線名又は鶴岡市水沢地内市道 水沢2号線河川名C1B1B2B4R1C2B5掘削床掘路体盛土路床盛土(流用土)土羽土畦畔盛土埋戻工C埋戻工D盛土法面整形切土法面整形R2BLCLN5.7--- -0.2L -L -R --0.1路床盛土(砂)B32.2C1B1B2B4R1C2B5掘削床掘路体盛土路床盛土(流用土)土羽土畦畔盛土埋戻工C埋戻工D盛土法面整形切土法面整形R2BLCLN5.1--- -0.2L -L -R -0.1路床盛土(砂)B32.2C1B1B2B4R1C2B5掘削床掘路体盛土路床盛土(流用土)土羽土畦畔盛土埋戻工C埋戻工D盛土法面整形切土法面整形R2BLCLN4.5--- -0.2L -L -R -0.1路床盛土(砂)B32.3C1B1B2B4R1C2B5掘削床掘路体盛土路床盛土(流用土)土羽土畦畔盛土埋戻工C埋戻工D盛土法面整形切土法面整形R2BLCLN4.2--- -0.2L -L -R -L 1.8R 1.80.20.2路床盛土(砂)B32.7DL=18.000FH=17.707GH=17.61NO.5(+0.079)500 1250 2929 2929 1250 50083581:1.500.867%1:1.502.000%DL=18.000FH=17.471GH=17.41NO.5+12.413(旧KA.1-2)500 1250 2757 2757 1250 50080131.896%2.000%DL=18.000FH=17.327GH=17.30NO.6(+0.089)500 1250 2750 2750 1250 50080002.000%2.000%DL=18.000FH=17.088GH=17.10NO.7(+0.090)500 1250 2750 2750 1250 50080002.000%2.000%285300300300φ150DIPφ150DIPφ150DIPφ150DIP令和 ４ 年度 １５葉 ５工事名 市道水沢2号線道路改良工事当初張コンクリート張コンクリート張コンクリート張コンクリートR -0.1L 1.6R 1.2R -0.1R -L 1.5R 1.0L 1.5R 0.7R -図番位置縮尺鶴岡市1:100横断図4葉4路線名又は鶴岡市水沢地内市道 水沢2号線河川名C1B1B2B4R1C2B5掘削床掘路体盛土路床盛土(流用土)土羽土畦畔盛土埋戻工C埋戻工D盛土法面整形切土法面整形R2BLCLN5.3--- -0.2L -R 0.6L -R -L -R --0.2路床盛土(砂)B32.1C1B1B2B4R1C2B5掘削床掘路体盛土路床盛土(流用土)土羽土畦畔盛土埋戻工C埋戻工D盛土法面整形切土法面整形R2BLCLN5.3--- -0.2L -R 0.5L -R -L -R --0.1路床盛土(砂)B32.1C1B1B2B4R1C2B5掘削床掘路体盛土路床盛土(流用土)土羽土畦畔盛土埋戻工C埋戻工D盛土法面整形切土法面整形R2BLCLN5.7--- -0.3L -L -R --0.1路床盛土(砂)B32.1C1B1B2B4R1C2B5掘削床掘路体盛土路床盛土(流用土)土羽土畦畔盛土埋戻工C埋戻工D盛土法面整形切土法面整形R2BLCLN5.8--- -0.3L -L -R --0.2路床盛土(砂)B32.1DL=18.000FH=17.006GH=17.01NO.8(+0.089)500 1250 2750 2750 1250 50080002.000%2.000%DL=17.000FH=16.938GH=16.94NO.9(+0.089)500 1250 2750 2750 1250 50080002.000%2.000%DL=17.000FH=16.869GH=16.88NO.10(+0.089)500 1250 2750 2750 1250 50080002.000%2.000%DL=17.000FH=16.810GH=16.80NO.11(+0.089)500 1250 2750 2750 1250 50080002.000%2.000%300300300300φ150DIPφ150DIPφ150DIPφ150DIP令和 ４ 年度 １５葉 ６工事名 市道水沢2号線道路改良工事当初張コンクリート張コンクリート張コンクリート張コンクリートL 1.4R 0.7R -R -L 1.5R 0.8DL=18.000NO.0～NO.3+14.22.000%2.000%6001000900NO.3+14.2～NO.131250 2750 2750 12508000図番位置縮尺鶴岡市1:50標準断面図1葉1路線名又は鶴岡市水沢地内市道 水沢2号線河川名C1 ：掘 削C2 ：床 掘B1 ：路体盛土B2 ：路床盛土(流用土)B3 ：路床盛土

(砂)B4 ：畦畔盛土B5 ：土羽土R1 ：埋戻工CR2 ：埋戻工DBL ：盛土法面整形CL ：切土法面整形N ：張コンクリートC1C2B1B2B3R1R2BL重力式擁壁工排水フリューム防護柵工Gr-C-2B表層工：再生密粒度As20F t=5cm上層路盤工：粒度調整砕石 M-40 t=15cm下層路盤工：再生クラッシャーラン RC-40 t=19cm表層工：再生密粒度As20F t=5cm上層路盤工：粒度調整砕石 M-40 t=15cm下層路盤工：再生クラッシャーラン RC-40 t=19cm300 700路床盛土1000DL=18.000500 1250 2750 2750 1250 50080002.000%2.000%300φ150DIP300300300C1B3B4R2BL張コンクリート用水路300×2507001:1.50当初路線(測量)変更路線(設計)100100100令和 ４ 年度 １５葉 ７工事名 市道水沢2号線道路改良工事当初張コンクリートL=6.94m塩ビ管VPφ150管底高H=16.78ヒューム管φ300管底高H=16.35鋼管φ150管底高H=16.65塩ビ管VUφ100管底高H=16.66NO.2+4.0NO.2+17.4NO.3+6.5NO.3+8.7NO.1+8.0NO.2+16.5塩ビ管VPφ100管底高H=16.41NO.3+10.6排水フリューム(B1000×H900)水路工(排水路1000×900)68,560(75,500)57,8001,100 5,460 2,2002,000排水フリュームB1000×H900集水桝工22000×1800×1700函渠工ボックスカルバート1300×1000集水桝工11600×1800×1800NO.3+9.5NO.3+10.7(右)NO.3+14.5NO.0+13.0 -2.4現況排水路底現況排水路天端ボックスカルバート1250×1000NO.3+11.1(左側)NO.3+13.2(右側)コンパクトゲート既設函延長6,940新設函延長5,460(12,400)＊( )内延長数値は既設函延長含む図番位置縮尺鶴岡市図示水路工(排水路1000×900)1葉1路線名又は鶴岡市水沢地内市道 水沢2号線河川名縦断図・横断図DL=18.000DL=18.000DL=18.000DL=18.0001:0.60.6002.5873.2313.1443.0482.9772.9212.8652.7742.7410.860 2.5871.29016803002.7292.6952.6242.6042.9152.8921:1.51:0.61:0.6横断図Ｓ=1:100縦断図V=1:100H=1:500重力式擁壁工(B1000×Ｈ900)Ｓ=1:30排水フリューム1.064 3.4564.5201.250 2.7804.0301.250 2.7504.0000.5000.5000.6000.6000.3000.7001.0000.3000.7001.000標準断面図2.7411.250 3.0214.2713.1442.968NO.0+9.7NO.0+13.0NO.1+8.0NO.2+16.51000900 1001200排水フリューム基礎砕石RC-801050敷モルタル1：3 t=3cm＊可変勾配側溝300×400 L=1.0m及び硬質塩ビ管VPφ150 L=2.5m集水桝工1に接続・排水フリューム標準断面図1：5001：100DL=10.00015.00020.000測点単距離追加距離水路底高計画底高切土盛土勾配NO.0+4.2NO.0+13.0NO.1NO.1+8.0NO.1+12.7(旧KA.1-1)NO.1+17.117NO.2NO.2+4.0NO.2+13.3NO.2+16.5NO.2+17.4NO.3NO.3+6.5NO.3+8.7NO.3+9.0NO.3+9.5NO.3+10.6NO.3+10.7NO.3+11.0NO.3+11.1NO.3+13.2+1.6NO.3+14.0+4.2NO.3+14.5+6.59+14.4+54.40.00012.2007.0008.0004.7003.8630.5542.8834.0009.1003.0000.9002.5006.1002.0000.3000.5001.0000.1000.6330.4376.9401.6000.9801.6200.1902.2007.81040.0000.80013.00020.00028.00032.70036.56337.11740.00044.00053.10056.10057.00059.50065.60067.60067.90068.40069.40069.50070.13370.57077.51079.11080.09081.71081.90084.10091.910131.91015.6515.5815.5015.4915.4815.4815.4615.4715.4515.4215.4515.5315.5415.4915.3515.65015.58015.56915.55615.54815.54215.54115.53615.53015.51515.51015.50915.50415.49515.49115.49115.49015.48515.48515.48215.48015.45015.44315.43915.43215.43115.53015.50115.3500.0000.0000.0000.0870.1080.0000.0000.0000.0690.0580.0620.0560.0550.0340.0410.0600.0000.0110.000L=12.200mi=-0.570%15.650L=55.400mi=-0.160%15.58015.490L=1.070mi=-0.470%15.48515.480L=4.390mi=-0.430%15.45015.431L=47.810mi=-0.380%15.53015.350NO.1+16.563(KA.1-1)令和 ４ 年度 １５葉 ８工事名 市道水沢2号線道路改良工事当初R4施工河川名市道 水沢2号線鶴岡市水沢地内路線名又は1葉1水路工(右側小用水路1)図示鶴岡市縮尺位置図番縦断図右側田面1,0006,000 300×250水路工(右側小用水路1)24,610 1,000 154,890 1,000188,500集水桝工5700×700×800水路橋300×300鉄筋コンクリートフリューム集水桝工6700×700×700300×250鉄筋コンクリートフリューム集水桝工8700×700×700縦断図V=1:100H=1:500FH=17.680FH=17.380FH=16.620NO.3+12.294NO.5+0.7NO.5+1.7現況水路底現況水路天端計画水路天端標準断面図(300×250)鉄筋コンクリートフリューム水路橋300×300L=6.00mNO.3+10.8NO.3+16.6水口工NO.4+4.7横断管渠φ400底高H=16.93NO.5+1.2水口工NO.5+16.7水口工NO.7+5.3水口工NO.8+15.8水口工NO.10+4.4水口工NO.11+15.6BOX300×300L=6.45mNO.12+16.5NO.13+2.9(旧KE.1-1)NO.12+16.1S=1:30標準断面図(300×300)水路橋＊鉄筋コンクリートフリューム300×250L=1.00m 集水桝工5に接続＊鉄筋コンクリートフリューム300×300集水桝工8からL=1.00m接続鉄筋コンクリートフリューム再利用鉄筋コンクリートフリューム再利用300250 100500基礎砕石RC-80330敷モルタル1：3 t=3cm300100500基礎砕石RC-80敷モルタル1：3 t=3cm3003301：5001：100DL=5.00010.00015.00020.000測点単距離追加距離水路底高計画底高切土盛土水路勾配NO.3+9.8NO.3+10.8NO.3+12.294NO.3+16.637NO.4(+0.036)NO.4+4.7NO.4+10NO.5(+0.079)NO.5+0.7NO.5+1.7(旧KA.1-2)NO.5+12.879NO.5+16.7NO.6(+0.089)NO.6+10NO.7(+0.090)NO.7+5.3NO.8(+0.089)NO.8+15.8NO.9(+0.089)NO.10(+0.089)NO.10+4.4NO.11(+0.089)NO.11+15.6NO.12(+0.090)NO.12+15.5NO.12+16.5NO.13+2.90.0001.0001.7004.9603.8105.0905.57010.5500.6301.00010.8900.4903.7903.4099.91110.0905.21014.78915.7114.28920.0004.31115.68915.5114.49015.4101.0006.40067.20068.20069.90074.86078.67083.76089.33099.880100.510101.510112.400112.890116.680120.089130.000140.090145.300160.089175.800180.089200.089204.400220.089235.600240.090255.500256.500262.90017.0917.0917.0416.9917.0017.0016.9116.9316.9316.8616.8416.8216.7216.6816.6516.6016.5916.4916.4816.4016.3416.3216.2216.1816.1917.08017.05917.05617.03717.01216.98516.93316.93016.93016.88016.87816.86016.84416.79916.75216.72816.66016.58716.56816.47516.45616.38316.31216.29116.2200.0000.0000.0130.0220.0150.0240.0170.0280.0290.0000.0400.0660.0370.0120.0230.0000.0000.0200.0200.0240.0320.0480.0100.000L=30.610mi=-0.490%17.08016.930L=153.990mi=-0.460%16.93016.220(旧KE.1-1)(旧KE.1-2)NO.5+12.413(KA.1-2)令和 ４ 年度 １５葉 ９工事名 市道水沢2号線道路改良工事当初R4施工DL=15.000側面図10001.1201.350S=1:50DL=15.00063324482648200 16001800150180019501505020018502892200200 1800 200220013701501800195015050200100015602300FH=17.692FH=17.660FH=17.667FH=17.715FH=17.739FH=17.692FH=15.490FH=15.485FH=15.431FH=17.050(1300)(600)(2335)(2535)FH=17.400DL=15.000A AA-A断面200 1800 20022004000(6.00%)ボックスカルバート1300×10006002000 20022002002600225015050200150170018501505020015017001850230042002002600FH=15.530216023601000×9002000900100排水フリューム□400300250FH=16.990B BB-B断面FH=17.400図番位置縮尺鶴岡市図示道路横断工 11葉1路線名又は鶴岡市水沢地内市道 水沢2号線河川名(NO.3+12.50)

(NO.3+12.50)道路横断工 1S=1:50 S=1:50標準断面図S=1:50200100300敷モルタル1：3 t=2cm均しコンクリート18-8-25基礎砕石RC-80路床盛土砂土留め壁工集水桝工2集水桝工1土留め壁工函渠工集水桝工2集水桝工1コンクリート工18-8-40コンクリート工18-8-40コンクリート工18-8-40コンクリート工18-8-40コンクリート工18-8-40コンクリート工18-8-40コンクリート工18-8-40均しコンクリート18-8-25均しコンクリート18-8-25均しコンクリート18-8-25均しコンクリート18-8-25基礎砕石RC-80基礎砕石RC-80基礎砕石RC-80基礎砕石RC-80基礎砕石RC-80基礎砕石RC-80基礎砕石RC-80FH=17.050FH=14.800FH=14.800FH=15.485FH=15.490FH=16.3752100硬質塩ビ管VPφ150 L=2.5m150 700 150100015050200150800950530300集水桝工5FH=17.680FH=16.210FH=15.431FH=17.08012400300×400可変勾配側溝1000調整コンクリート18-8-25300300400400FH=16.210400FH=15.53013001000路床盛土流用土300700NO.3+6.50NO.3+8.70NO.3+14.20新設函延長 既設函延長 新設函延長1070 6940 4390500300300300300500300300300ステップステップステップ500300300300300300FH=15.480FH=15.450平面図S=1:2001013001000100014601100三方水密簡易ゲートグレーチング(2枚)1800×3005 51010150 1250 15015501501000150130015015014010001401280130 1300 1301560150150252515012501501550130130013015602515015015015015601760C-C断面S=1:50平面図S=1:50新設既設接続工新設函既設函C C新設函既設函継手部継手部継手部2517.0717.33A16竹ノ浦線3(有)ライトニングCoBOX1250×1000RC1000×900RC300×300RC300×250U300×400RC300×250HPφ400HF400×400HP300鋼管160IP.1NO.4(+0.036)ポンプ17.9017.9117.7717.83IP.1(新)R=70KE.1-1A=50L=35.714A=50KE.1-2R=70NO.3+12.831NO.3+17.165NO.3NO.3+16.637(旧KE.1-2)NO.3+12.294(旧KE.1-1)200180020022002001600180020002002200新設函延長既設函延長新設函延長ボックスカルバート1250×1000函渠工12400694043901070集水桝工1集水桝工21000×9002000排水フリューム100020018002002200φ150300×40021001000硬質塩ビ管可変勾配側溝1000延長250015070015010001507001501000400300鉄筋コンクリートフリューム300×2501000変更路線(設計)当初路線(測量)変更路線(設計)三方水密簡易ゲート土留め壁工H2600 L4000ステップステップL-50×50×6PL-6Ｐ型ゴム(φ16×51×7)クサビSKIN-PL6FB-32×6Ｍ8×25皿M12×70Lオールアンカー止水パッキン水密部詳細図25t9t戸 当 り 側扉 体 側クサビ詳細図1063513666102315223850203037506616 386072S=1:8S=1:8SKINPL640 3266 66 径間1000φ32800100扉体幅110040L-65×65×6L-65×65×6巻上機PL-621602-14キリ貼付けタイプ ３方水密簡易ゲート注記１．特記無き材質は全てＳＵＳ３０４とします。

450530240 900FB-50×6FB-50×6(M12×35BN)9601800×300グレーチング(２枚)▽15.530▽15.290410150190 360190▽16.430▽16.990200700(W1000×H900×L2160)φ4001401150 210扉体高9001360305 305S=1:40拡大図1/2025シール材パッキン令和 ４ 年度 １５葉１０工事名 市道水沢2号線道路改良工事当初DL=16.000側面図φ40017.6890.62%S=1：502.00%150 700 1501000 ボックスカルバート300×300300150700850150502001100400□300150 700 1501000150700850150502001100300450図番位置縮尺鶴岡市図示道路横断工 21葉1路線名又は鶴岡市水沢地内市道 水沢2号線河川名(NO.5+1.10)(NO.5+1.20)道路横断工 2断面図S=1：5030030015050200640敷モルタル1:3 t=2cm均しコンクリート18-8-25基礎砕石RC-80均しコンクリート18-8-25均しコンクリート18-8-25基礎砕石RC-80基礎砕石RC-80コンクリート工18-8-40コンクリート工18-8-40路床盛土砂集水桝工7 函渠工 集水桝工610,800変更路線(設計)当初路線(測量)287FH=17.380FH=16.930FH=16.930FH=16.780FH=16.780FH=17.180平面図S=1：200440T-2AsRC300×250HPφ400NO.5(+0.079)NO.5+12.413(旧KA.1-2)φ400R=無限大KA.1-2A=50NO.5+12.879当初路線(測量)変更路線(設計)1507001501000ボックスカルバート300×300150700150100010,800函渠工集水桝工6集水桝工715070015010001507001501000鉄筋コンクリートフリューム300×200L=0.80m300300令和 ４ 年度 １５葉１１工事名 市道水沢2号線道路改良工事当初DL=15.000NO.0+13.0NO.1NO.1+8.0NO.1+12.7NO.1+16.563(旧KA.1-1)NO.2NO.2+4.0NO.2+13.3NO.2+17.4NO.3NO.3+6.5NO.3+8.7NO.3+10.7NO.3+14.2(NO.0+13.0)-2.40直高1680直高2587直高3231直高3144直高3048直高2977直高2921直高2865直高2774直高2729直高2695直高2624直高2604直高2892直高2867直高29152,400 7,000 8,000 4,700 3,863 3,437 4,000 9,100 3,900 2,500 6,100 2,00057,0001,900 3,2005,10062,100擁壁天端擁壁底版水路底FH=15.580FH=15.490380正面図V=1:50H=1:100FH=15.594FH=14.800FH=14.800路肩舗装端断面図S=1:50NO.3+9.5水路天端500500排水工RC-80排水工RC-801000水抜き管VPφ50 ＠1000集水桝工11800×1600×1800防護柵工S=1:30側面図 平面図2002002005,30057,100Gr-C-2BGr-C-2BGr-C-4EGr-C-4E100100(直高2721)伸縮目地材t=10mm伸縮目地材t=10mm伸縮目地材t=10mm伸縮目地材t=10mm伸縮目地材t=10mm伸縮目地材t=10mm図番位置縮尺鶴岡市図示重力式擁壁工1葉1路線名又は鶴岡市水沢地内市道 水沢2号線河川名防護柵工重力式擁壁工重力式擁壁工(直高2829)(直高2960)(直高3148)(直高3010)基礎砕石RC-80基礎砕石RC-8010,000NO.1+17.117(KA.1-1)NO.2+16.5NO.3+12.831(KE.1-1)直高2968直高2741直高28686003802001,680～3,2311,608～2,5391,808～2,7395005001:0.6排水工RC-80水抜き管VPφ50コンクリート工18-8-401002.0%防護柵工Gr-C-2B200φ200補強鉄筋D16 l=1.50m補強鉄筋D16 l=1.50mモルタル砂Gr-C-2B補強鉄筋D16 l=1.50m2001:0.635050400150 300 1506002003002503002001250600Gr-C-2Bφ114.3φ200令和 ４ 年度 １５葉１２工事名 市道水沢2号線道路改良工事当初道路 進入路幅員B=4000蓋版B1300延長 L高低差H300道路 進入路幅員B=4000300進入路工H501mm以上H500mm以下(蓋版B1)高低差H蓋版(300用)蓋版(300用)形式名規格高低差(mm)幅員 B(mm) 延長 L(mm)蓋版 B1(300用)H 高低範囲 延長(mm) 枚数H100-L0 100 0～100 4000 04000 8H200-L0 200 101～200 4000 0H300-L0 300 201～300 4000 0H400-L0 400 301～400 4000 0H500-L0 500 401～500 4000 0H600-L1500 600 501～600 4000 15005000 10H700-L2000 700 601～700 4000 2000H800-L2500 800 701～800 4000 2500H900-L3000 900 801～900 4000 3000H1000-L3500 1000 901～1000 4000 3500H1100-L4000 1100 1001～1100 4000 40006000 12H1200-L4500 1200 1101～1200 4000 4500図番位置縮尺鶴岡市1:50進入路工1葉1路線名又は鶴岡市水沢地内市道 水沢2号線河川名進入路工規格一覧表5003000500500300100100100100延長L+200延長L+200500 300100 100延長L+200表層工：再生密粒度As13F t=3cm路盤工：再生クラッシャーラン RC-40 t=10cm令和 ４ 年度 １５葉１３工事名 市道水沢2号線道路改良工事当初H27-NO.1H27-NO.2T-1T-2T-3T-4T-5T-616.7316.67 16.48 16.2816.17 16.0116.3216.52 16.68 16.8217.0717.3315.84 15.78 15.7816.03 16.12 16.1416.94国土交通省7 285-1温海街道線156水沢線7温海街道線155水沢線8温海街道線154水沢線9138.5/kmA18A17A16温海街道線156北1水沢線7左1車庫感知器車両竹ノ浦線1竹ノ浦線2竹ノ浦線3物置物置(有)ライトニング竹ノ浦線 竹ノ浦線竹ノ浦線4温海線70温海街道線155北1CoCo竹ノ浦線7竹ノ浦線8竹ノ浦線9つばくろ自家製麺国道7号私道市道水沢2号線市道水沢3号線市道水沢3号線至酒田至村上鶴岡市水沢字中布目AsAsAsAsAsAsASASAsasasas水沢字水沢尻水沢字山ノ腰U300×300U300×300U300×300U400×400柵渠1000×900RC1000×900RC500×500RC400×400HPφ1200U300×300～550BOX1250×1000RC1000×900RC300×300RC300×250U300×400RC300×200RC 300×200RC 300×200RC300×300RC300×300RC600×500RC600×600RC300×300RC300×250RC 300×250RC300×250RC300×300BOX300×300HPφ700RC 300×300RC 300×300RC 300×250HPφ400HPφ400HF400×400U300×300U300×300U300×350HPφ600U300×300RC 300×250VP150HP300鋼管160IP.1BPNO.1NO.2NO.3NO.4(+0.036)NO.5(+0.079)NO.6(+0.089)NO.7(+0.090)NO.8(+0.089)NO.9(+0.089)NO.10(+0.089)NO.11(+0.089)NO.12(+0.090)NO.13(+0.089)NO.14(+0.089)NO.15(+0.089)NO.16(+0.090)NO.1+16.563(旧KA.1-1)NO.3+12.294(旧KE.1-1)NO.3+16.637(旧KE.1-2)NO.5+12.413(旧KA.1-2)KBM.1H=18.856mKBM.2H=16.574mポンプ18.9519.1418.8319.0719.3019.2019.2717.9017.9117.7716.8016.8316.8717.0917.8318.9719.2519.2717.6617.5518.97asasasas水沢字大布目1 IP.1(新) Y 3.023 3.023K No 1 2 LC 4.334IA 32-46-47 CL 75.762R 70 TC 38.630 38.630L 35.714 35.714 So 35.611 35.611ΔR 0.757 0.757 W 20.811XM 17.818 17.818 A 50 50X 35.483 35.483φ400R=3.00mR=3.00mIP.1(新)BPL=35.714A=50KA.1-1R=無限大R=70KE.1-1A=50L=35.714A=50KE.1-2R=70R=無限大KA.1-2 A=50NO.1+17.117NO.3+12.831NO.3+17.165NO.5+12.879NO.17(+0.089)水澤化学工業給水管φ150DIP水澤化学工業給水管φ150VP道路敷地境界線道路敷地境界線道路敷地境界線道路敷地境界線1000×900柵渠取壊しl=57.0m1250×1000水路取壊しL=3.6m土留め壁取壊しW150H3000L=3.4m水路取壊し300×300L=1.8m水路取壊し落蓋式300×400L=0.8m水路撤去落蓋式300×400L=1.0m管渠取壊しφ400全巻 l=7.3m桝取壊し700×700×700舗装版切断L=21.2m舗装版切断L=17.9m舗装版切断L=45.0m舗装版切断L=17.9m図番位置縮尺鶴岡市1:500取壊し撤去工1葉1路線名又は鶴岡市水沢地内市道 水沢2号線河川名舗装版取壊し(国道及び本線)=1285.7m2令和 ４ 年度 １５葉１４工事名 市道水沢2号線道路改良工事当初300×250水路撤去L=80.0m水路撤去300×200 L=0.8mH27-NO.1国土交通省7285-1温海街道線155水沢線8温海街道線154水沢線9138.5/kmA17竹ノ浦線1温海街道線つばくろ自家製麺国道7号私道AsASAsU300×300U300×300U300×300U400×400RC1000×900RC400×400U300×300～550U300×300HPφ600U300×300KBM.1H=18.856m18.9519.1418.9718.97asasNO.0NO.1至村上至酒田平面図S=1:200DL=19.000縦断図S=1:200200300表層工：再生密粒度As20F t=5cm基層工：再生粗粒度As20 t=5cm上層路盤工：再生瀝青安定処理

(加熱混合式) t=8cm下層路盤工：再生クラッシャーラン RC-40 t=30cm表層工：再生密粒度As20F t=5cm上層路盤工：粒度調整砕石 M-40 t=15cm下層路盤工：再生クラッシャーラン RC-40 t=19cm道路敷地境界道路敷地境界道路敷地境界NO.1道路敷地境界舗装面積求積図S=1:200NO.00.502.502.5825.1322.642.502.502.502.500.9120.2418.0416.1614.7814.446.378.017.958.339.6611.5913.8416.2718.7618.750.502.502.502.502.502.502.500.5011.596.522.042.502.502.505.987.194.005.475.386.638.6313.6311.2710.029.6710.332.192.502.502.503.635.256.3412 34567891011121314151617イロハニホへトチリヌルヲ上層路盤工上層路盤工下層路盤工下層路盤工上層路盤工下層路盤工国道舗装面積計算書(表層・基層工)単位：m2番号abcs面積①18.75 0.50 18.76 19.01 4.78②18.76 2.50 16.27 18.77 2.76③16.27 2.50 13.84 16.31 4.72④13.84 2.50 11.59 13.97 7.04⑤11.59 2.50 9.66 11.88 8.47⑥9.66 2.50 8.33 10.25 9.49⑦8.33 2.50 7.95 9.39 9.94⑧7.95 0.50 8.01 8.23 1.98⑨8.01 6.52 6.37 10.45 20.22⑩6.37 11.59 14.44 16.20 35.95⑪14.44 0.91 14.78 15.07 6.24⑫14.78 2.50 16.16 16.72 16.07⑬16.16 2.50 18.04 18.35 14.05⑭18.04 2.50 20.24 20.39 11.34⑮20.24 2.50 22.64 22.69 7.49⑯22.64 25.13 2.58 25.18 8.50⑰2.58 2.50 0.50 2.79 0.62計169.66市道舗装面積計算書(表層工)単位：m2番号abcs面積イ6.52 2.04 5.47 7.02 5.21ロ5.47 2.50 5.38 6.68 6.63ハ5.38 2.50 6.63 7.26 6.40ニ6.63 2.50 8.63 8.88 5.65ホ5.98 4.00 7.19 8.59 12.00へ7.19 8.63 13.63 14.73 27.30ト5.25 3.63 6.34 7.61 9.53チ6.34 13.63 11.27 15.62 35.42リ11.27 2.50 10.02 11.90 11.51ヌ10.02 2.50 9.67 11.10 12.14ル9.67 2.50 10.33 11.25 11.96ヲ10.33 2.19 11.59 12.06 9.84計153.59上層路盤工：159.20m2下層路盤工：146.02m2上層路盤工：152.25m2下層路盤工：153.81m2歩車道境界工マウンドアップ歩車道境界工S=1:20L=5.00m図番位置縮尺鶴岡市図示国道施工申請図1葉1路線名又は鶴岡市水沢地内市道 水沢2号線河川名道路敷地境界施工面積求積図S=1:200NO.00.502.502.5825.1322.642.502.502.502.500.9120.2418.0416.1614.7814.446.378.017.958.339.6611.5913.8416.2718.7618.750.502.502.502.502.502.502.500.5011.596.5212 345678910111213141516171.141.414.733.441.040.78181920211.62国道施工面積計算書単位：m2番号abcs面積118.75 0.50 18.76 19.01 4.78218.76 2.50 16.27 18.77 2.76316.27 2.50 13.84 16.31 4.72413.84 2.50 11.59 13.97 7.04511.59 2.50 9.66 11.88 8.4769.66 2.50 8.33 10.25 9.4978.33 2.50 7.95 9.39 9.9487.95 0.50 8.01 8.23 1.9898.01 6.52 6.37 10.45 20.22106.37 11.59 14.44 16.20 35.951114.44 0.91 14.78 15.07 6.241214.78 2.50 16.16 16.72 16.071316.16 2.50 18.04 18.35 14.051418.04 2.50 20.24 20.39 11.341520.24 2.50 22.64 22.69 7.491622.64 25.13 2.58 25.18 8.50172.58 2.50 0.50 2.79 0.62182.50 1.14 1.41 2.53 0.34191.41 4.73 3.44 4.79 1.15203.44 2.50 1.04 3.49 0.65211.04 0.78 1.62 1.72 0.33計172.13道 路 敷 地 境 界道 路 敷 地 境 界NO.0NO.1(2.00%)(2.00%)2.25%1805021030050 100 200敷モルタル1：3 t=1cm歩車道境界ブロックC種(片面R)コンクリート工18-8-40令和 ４ 年度 １５葉１５工事名 市道水沢2号線道路改良工事当初