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入札情報は以下の通りです。

件名	4月27日公告（土木一式A）格付指定型一般競争入札の公告について工事名：鶴岡市公共下水道事業汚水2E064号新設工事
種別	工事
公示日または更新日	2022 年 4 月 27 日
組織	山形県鶴岡市
取得日	2022 年 4 月 27 日

閲覧図書（PDF：3,510KB）鶴岡市上下水道部変動型最低制限価格制度実施要綱（PDF：130KB）鶴岡市上下水道部低入札価格調査制度実施要綱（PDF：147KB）

公告内容

鶴岡市上下水道事業公告第８号格付指定型一般競争入札の公告下記のとおり、格付指定型一般競争入札を執行するので、地方自治法施行令(昭和２２年政令第１６号)第１６７条の６及び鶴岡市契約に関する規則(平成１７年鶴岡市規則第５４号)第１５条の規定に基づき公告する。令和４年４月２７日鶴岡市長皆川治１工事名鶴岡市公共下水道事業汚水２Ｅ０６４号新設工事２工事場所鶴岡市宝田二丁目地内３入札日時令和４年５月１８日(水)午前９時４入札会場鶴岡市上下水道部２階大会議室５予定価格４１，０７０，０００円(税抜き)落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の 100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に１円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の 110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。６入札参加資格① 工種土木一式② 格付Ａ③市内本店・営業所要件市内に本店を有すること。

④ 技術者要件等⑤ 工事実績７入札保証金免除８契約保証金要 (鶴岡市建設工事請負契約約款第４条による)９現場説明会現場説明会は行いませんので、別添の本工事設計書等を閲覧に供します。10 監理(主任)技術者建設業法の適用を受ける公共工事については、工事現場における建設工事の施工の技術上の管理をつかさどる監理技術者又は主任技術者を置かなければならないため、あらかじめ配置予定技術者をご確認ください。また、監理(主任)技術者制度を的確に運用するための「監理技術者制度運用マニュアル」もご確認ください。国土交通省ホームページ内「監理技術者制度運用マニュアル」(https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/content/001380788.pdf)※「監理技術者制度運用マニュアル」のうち「五施工体制台帳の整備と施工体系図の作成」について、鶴岡市では「鶴岡市建設工事元請下請関係適正化指導要領」で定めておりますのでご確認ください。( https://www.city.tsuruoka.lg.jp/sangyo/nyusatsu/nyuusatukeiyakuseido/syakaihokenmikanyu.html)11 現場代理人詳細は市のホームページ「入札情報」に掲載している「(お知らせ)建設工事における現場代理人の兼務可能要件について」を参照ください。本工事における現場代理人は、監理技術者(特例監理技術者を含む。)の配置を要しない場合において、落札者の申請に基づき発注者が承認するときに限り、別件工事の現場代理人との兼務を認めます。(http://www.city.tsuruoka.lg.jp/sangyo/nyusatsu/nyuusatukeiyakuseido/keiyaku01.html)12 設計図書閲覧閲覧鶴岡市上下水道部及び期間期間入札日の前日まで(開庁時間ただし、正午から午後１時までを除く。)13 工期着工令和４年５月２６日(木)から竣工令和４年８月３１日(水)まで14 質疑応答設計書に疑義があるときは、文書で受付します。① 質問受付日令和４年５月１Ⅰ日(水)午前１０時まで② 回答令和４年５月１２日(木)午後４時から15 入札参加者の確認令和４年５月１６日(月)までに格付指定型一般競争入札参加資格確認申請書を、第１８項に掲げる場所に持参するものとする。受領書が必要な方は、２部持参ください。(郵送可。ただし、期限まで必着。)１部受付印を押印し返却します。16 暴力団排除参加しようとする者は鶴岡市建設工事請負契約約款第４９条第１１号の規定に該当しないものであること。17 その他 ① 「入札条件」、「鶴岡市入札要綱」、「鶴岡市建設工事格付指定型一般競争入札実施要綱」をご覧ください。鶴岡市建設工事格付指定型一般競争入札実施要綱第１０条により入札を中止する場合があります。② 入札の際は入札書の金額と同額の工事費内訳書に所在地、商号、代表者名を記入し押印のうえ提出すること(金抜き設計書の項目で単価明細は不要です)。提出が無い場合は入札に参加することができません。③ 本工事は、鶴岡市上下水道部変動型最低制限価格制度の対象となります。落札決定に当たっては予定価格の制限の範囲内で入札した者のうち、最低制限価格以上で最低の価格をもって入札した者を落札者といたします。最低制限価格を下回る入札が行われた場合、当該入札参加者は失格となります。④ 建設業法の適用を受ける公共工事の元請になるには、有効な「経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書」(以下「結果通知書」という。)が必要です。経営事項審査の申請を行っただけでは公共工事を請け負うことはできず、審査が終了し、結果の通知を受けていなければ入札参加申請及び入札に参加することが出来ません。入札参加申請受付の際に契約締結日以降まで有効な結果通知書の確認を行いますので、入札参加申請書の裏面にコピーして入札参加申請を行ってください。別紙としての添付も可能です。⑤ 請負金額が130万円を超える工事については前払金を請求することができます。また、請負代金が1,000 万円以上で要件を満たした工事については中間前払金を請求することができます。(鶴岡市建設工事請負契約約款第３６条第１項及び第３項)18 問い合わせ先鶴岡市上下水道部総務課契約検査室電話２３－７７３１997-0819 鶴岡市のぞみ町２番１０号ＦＡＸ２２－９６９０

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の2万5千分の１地形図を使用した。

(承認番号平24情使、第244-30078号)」1:100000 100 200 300 400 500 m鶴岡市下水道課4鶴岡市公共下水道事業汚水2Ｅ064号新設工事鶴岡市宝田二丁目地内令和4年4月1日以降令和年度空白施工延長L=148.90m 管体延長L=145.23m1.開削工：自然流下区間 VRφ150施工延長L=14.35m 管体延長L=13.45m2.低耐荷力泥土圧推進工一工程式本管：SSPSφ200施工延長 L=134.55m管体延長 L=131.85m推進延長 L=129.65m3.マンホール工組立1号マンホール φ900 N= 4箇所4.立坑工鋼製ケーシング立坑 φ2000 N= 2箇所5.取付管およびます工取付管垂直推進 N= 4箇所 L= 14.65m公共汚水ます φ200 塩ビ製 N= 4箇所鶴岡市下水道課設計概要変更概要空白管路式 1鶴岡市下水道課管きょ工(開削)式 1鶴岡市下水道課管路土工式 1管路掘削m3 30 Ｃ 1号代価表鶴岡市下水道課管路埋戻m3 24 Ｃ 2号代価表鶴岡市下水道課発生土処理m3 30 Ｃ 3号代価表鶴岡市下水道課管布設工式 1リブ付硬質塩化ビニル管ｍ 14 Ｃ 4号代価表鶴岡市下水道課埋設表示式 1 Ｃ 5号代価表鶴岡市下水道課本工事費内訳書工事区分工種種別細別単位数量単価金額摘要管基礎工式 1鶴岡市下水道課砕石基礎m3 13 Ｃ 6号代価表鶴岡市下水道課管路土留工式 1建込簡易土留本管式 1 Ｃ 7号代価表鶴岡市下水道課開削水替工式 1開削水替式 1 Ｃ 8号代価表鶴岡市下水道課ﾏﾝﾎｰﾙ工式 1鶴岡市下水道課組立ﾏﾝﾎｰﾙ式 1鶴岡市下水道課組立1号マンホール箇所 4 Ｃ 9号代価表鶴岡市下水道課本工事費内訳書工事区分工種種別細別単位数量単価金額摘要取付管及び桝工式 1鶴岡市下水道課管路土工式 1管路掘削m3 50 Ｃ 10号代価表鶴岡市下水道課管路埋戻m3 50 Ｃ 11号代価表鶴岡市下水道課発生土処理m3 50 Ｃ 12号代価表鶴岡市下水道課ます設置工式 1ます箇所 4 Ｃ 13号代価表鶴岡市下水道課取付管布設工式 1鶴岡市下水道課取付管(推進)箇所 4 Ｃ 14号代価表鶴岡市下水道課本工事費内訳書工事区分工種種別細別単位数量単価金額摘要管路土留工式 1鶴岡市下水道課鋼矢板土留取付管式 1 Ｃ 15号代価表鶴岡市下水道課開削水替工式 1開削水替式 1 Ｃ 16号代価表鶴岡市下水道課推進工式 1低耐荷力泥土圧推進工式 1鶴岡市下水道課塩ビ管用接合材本 133 Ｃ 17号代価表鶴岡市下水道課管推進工(低耐荷力泥土圧推進)【2Ｅ064-Ｍ3→2Ｅ064-Ｍ2 Φ200ｍ 62 Ｃ 18号代価表鶴岡市下水道課管推進工(低耐荷力泥土圧推進)【2Ｅ064-Ｍ3→2Ｅ064-Ｍ4】 Φ200ｍ 47 Ｃ 19号代価表鶴岡市下水道課本工事費内訳書工事区分工種種別細別単位数量単価金額摘要管推進工(低耐荷力泥土圧推進)【2Ｅ064-Ｍ4→既設Ｍ3】 Φ200ｍ 21 Ｃ 20号代価表鶴岡市下水道課スクリューコンベヤ類撤去ｍ 130 Ｃ 21号代価表鶴岡市下水道課添加剤注入工ｍ 130 Ｃ 22号代価表鶴岡市下水道課発生土処分工式 1 Ｃ 23号代価表鶴岡市下水道課立坑内管布設工式 1鶴岡市下水道課硬質塩化ビニル管ｍ 2 Ｃ 24号代価表鶴岡市下水道課仮設備工式 1坑口式 1 Ｃ 25号代価表鶴岡市下水道課鏡切り式 1 Ｃ 26号代価表鶴岡市下水道課本工事費内訳書工事区分工種種別細別単位数量単価金額摘要推進設備設置・撤去式 1 Ｃ 27号代価表鶴岡市下水道課推進水替工式 1推進用水替式 1 Ｃ 28号代価表鶴岡市下水道課補助地盤改良工式 1鶴岡市下水道課薬液注入工2Ｅ064-Ｍ3 上流本 4 Ｃ 29号代価表鶴岡市下水道課薬液注入2Ｅ064-Ｍ3 下流本 4 Ｃ 30号代価表鶴岡市下水道課薬液注入2Ｅ064-Ｍ4 上流本 4 Ｃ 31号代価表鶴岡市下水道課薬液注入2Ｅ064-Ｍ4 下流本 4 Ｃ 32号代価表鶴岡市下水道課薬液注入既設Ｍ3 上流本 4 Ｃ 33号代価表鶴岡市下水道課本工事費内訳書工事区分工種種別細別単位数量単価金額摘要注入設備据付・解体式 1 Ｃ 34号代価表鶴岡市下水道課立坑工式 1鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ式土留め工式 1鶴岡市下水道課鋼製ケーシング存置Φ2000mm式 1 Ｃ 35号代価表鶴岡市下水道課仮設ケーシング損料Φ2000mm式 1 Ｃ 36号代価表鶴岡市下水道課鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ圧入掘削 2Ｅ064-Ｍ3φ2000㎜式 1 Ｃ 37号代価表鶴岡市下水道課鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ圧入掘削[φ2000mm] 2Ｅ064-Ｍ4φ2000㎜式 1 Ｃ 38号代価表鶴岡市下水道課底盤ｺﾝｸﾘｰﾄ式 1 Ｃ 39号代価表鶴岡市下水道課圧入掘削設備設置・撤去式 1 Ｃ 40号代価表鶴岡市下水道課本工事費内訳書工事区分工種種別細別単位数量単価金額摘要立坑排水式 1 Ｃ 41号代価表鶴岡市下水道課排水運搬処理式 1 Ｃ 42号代価表鶴岡市下水道課埋戻m3 10 Ｃ 43号代価表鶴岡市下水道課立杭用水替式 1 Ｃ 44号代価表鶴岡市下水道課円形覆工板式 1 Ｃ 45号代価表鶴岡市下水道課発生土処理m3 20 Ｃ 46号代価表鶴岡市下水道課ｹｰｼﾝｸﾞ撤去運搬処理式 1 Ｃ 47号代価表鶴岡市下水道課付帯工式 1舗装撤去工式 1鶴岡市下水道課本工事費内訳書工事区分工種種別細別単位数量単価金額摘要舗装版切断ｍ 60 Ｃ 48号代価表鶴岡市下水道課舗装版破砕m2 23 Ｃ 49号代価表鶴岡市下水道課殻運搬処理m3 9 Ｃ 50号代価表鶴岡市下水道課舗装復旧工式 1下層路盤m2 21 Ｃ 51号代価表鶴岡市下水道課上層路盤m2 21 Ｃ 52号代価表鶴岡市下水道課表層m2 21 Ｃ 53号代価表鶴岡市下水道課外側線式 1区画線(ペイント式白線・実践式 1 Ｃ 54号代価表鶴岡市下水道課本工事費内訳書工事区分工種種別細別単位数量単価金額摘要宅内復旧工式 1鶴岡市下水道課表層工(宅内)m2 3 Ｃ 55号代価表鶴岡市下水道課仮設工式 1交通管理工式 1鶴岡市下水道課交通誘導員式 1 Ｃ 56号代価表鶴岡市下水道課直接工事費運搬費式 1 Ｃ 57号代価表鶴岡市下水道課準備費式 1 Ｃ 58号代価表鶴岡市下水道課事業損失防止施設費式 1 Ｃ 59号代価表鶴岡市下水道課本工事費内訳書工事区分工種種別細別単位数量単価金額摘要技術管理費式 1 Ｃ 60号代価表鶴岡市下水道課積上げ計共通仮設費率分式 1鶴岡市下水道課共通仮設費計純工事費計鶴岡市下水道課現場管理費計式 1鶴岡市下水道課工事原価計一般管理費式 1鶴岡市下水道課契約保証費式 1 金銭的保証鶴岡市下水道課本工事費内訳書工事区分工種種別細別単位数量単価金額摘要一般管理費計鶴岡市下水道課工事価格消費税相当額式 1鶴岡市下水道課工事費計本工事費内訳書工事区分工種種別細別単位数量単価金額摘要1.0代価表Ｃ 1号代価表管路掘削m3掘削 (素掘り、

予掘り) 土砂小規模標準夜間 m310第 1号施工Ｐ単価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 1号代価表管路掘削m3機械掘削工(ﾊﾞｯｸﾎｳ) (本掘り)山積0.28m3(平積0.2m3)油圧式ｸﾛｰﾗ型排対型(2次) m320第 1号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 1号代価表管路掘削m3合計m330鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 1号代価表管路掘削m3単位当りm31鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 1号代価表管路掘削m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 1号代価表管路掘削m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 1号代価表管路掘削m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 1号代価表管路掘削m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 1号代価表管路掘削m3鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 2号代価表管路埋戻m3機械投入埋戻工(管保護部)再生改良土ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.28m3(平積0.2m3) m320第 2号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 2号代価表管路埋戻m3機械投入埋戻工(管保護部)再生改良土ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.28m3(平積0.2m3) m34第 2号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 2号代価表管路埋戻m3合計m324鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 2号代価表管路埋戻m3単位当りm31鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 2号代価表管路埋戻m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 2号代価表管路埋戻m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 2号代価表管路埋戻m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 2号代価表管路埋戻m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 2号代価表管路埋戻m3鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 3号代価表発生土処理m3土砂等運搬土砂(岩塊･玉石混り土含む)小規模ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.28m3(平積0.2m3)DID区間無し 5.0km以下夜間 m310第 2号施工Ｐ単価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 3号代価表発生土処理m3発生土運搬工(本堀り)ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.28m3(平積 0.2)+DP2tDID区間無 4.5km以下 m310第 3号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 3号代価表発生土処理m3発生土運搬工(本堀り) 処分ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.28m3(平積 0.2)+DP2tDID区間無 4.5km以下m310第 4号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 3号代価表発生土処理m3建設発生土処理費水分50%以下m320鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 3号代価表発生土処理m3合計m330鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 3号代価表発生土処理m3単位当りm31鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 3号代価表発生土処理m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 3号代価表発生土処理m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 3号代価表発生土処理m3鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 4号代価表リブ付硬質塩化ビニル管ｍ硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管設置工管径200mm1工事20m以上夜間ｍ14第 5号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 4号代価表リブ付硬質塩化ビニル管ｍ合計ｍ14鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 4号代価表リブ付硬質塩化ビニル管ｍ単位当りｍ1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 4号代価表リブ付硬質塩化ビニル管ｍ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 4号代価表リブ付硬質塩化ビニル管ｍ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 4号代価表リブ付硬質塩化ビニル管ｍ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 4号代価表リブ付硬質塩化ビニル管ｍ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 4号代価表リブ付硬質塩化ビニル管ｍ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 4号代価表リブ付硬質塩化ビニル管ｍ鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 5号代価表埋設表示式埋設標識ｼｰﾄ2倍 150mm×50m 水抜き穴無しｍ14鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 5号代価表埋設表示式埋設表示ﾃｰﾌﾟ幅30mm･厚0.15mm±0.03mmｍ18鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 5号代価表埋設表示式合計式1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 5号代価表埋設表示式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 5号代価表埋設表示式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 5号代価表埋設表示式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 5号代価表埋設表示式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 5号代価表埋設表示式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 5号代価表埋設表示式鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 6号代価表砕石基礎m3砕石基礎設置工機械施工1工事10m3以上夜間 m313第 6号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 6号代価表砕石基礎m3再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝRC-40m315鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 6号代価表砕石基礎m3合計m313鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 6号代価表砕石基礎m3単位当りm31鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 6号代価表砕石基礎m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 6号代価表砕石基礎m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 6号代価表砕石基礎m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 6号代価表砕石基礎m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 6号代価表砕石基礎m3鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 7号代価表建込簡易土留式本管建込工(ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.28m3(平積0.2m3))掘削深2.5m以下ｍ14第 7号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 7号代価表建込簡易土留式本管引抜工(ﾄﾗｯｸｸﾚｰﾝ油圧式4.9t吊)掘削深2.5m以下ｍ14第 8号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 7号代価表建込簡易土留式本管建込簡易土留賃料式1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 7号代価表建込簡易土留式本管合計式1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 7号代価表建込簡易土留式本管鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 7号代価表建込簡易土留式本管鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 7号代価表建込簡易土留式本管鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 7号代価表建込簡易土留式本管鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 7号代価表建込簡易土留式本管鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 8号代価表開削水替式ポンプ運転工

(口径50mm)商用電源ﾎﾟﾝﾌﾟ台数１～２台常時排水日第 9号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 8号代価表開削水替式ﾎﾟﾝﾌﾟ据付･撤去工ﾎﾟﾝﾌﾟ台数1～2台現場1第 10号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 8号代価表開削水替式合計式1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 8号代価表開削水替式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 8号代価表開削水替式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 8号代価表開削水替式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 8号代価表開削水替式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 8号代価表開削水替式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 8号代価表開削水替式鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 9号代価表組立1号マンホール箇所組立ﾏﾝﾎｰﾙ設置工〔手間のみ〕 *基礎材設置含1号(内径900mm) 深さ3m以下1工事4箇所未満夜間箇所3第 11号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 9号代価表組立1号マンホール箇所組立ﾏﾝﾎｰﾙ設置工〔手間のみ〕 *基礎材設置含1号(内径900mm) 深さ3m超～4m以下1工事4箇所未満夜間箇所1第 12号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 9号代価表組立1号マンホール箇所底部工1号箇所1第 13号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 9号代価表組立1号マンホール箇所底部工1号立坑部箇所3第 14号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 9号代価表組立1号マンホール箇所組立ﾏﾝﾎｰﾙ削孔代 1号塩ﾋﾞ管用 150用箇所1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 9号代価表組立1号マンホール箇所ﾏﾝﾎｰﾙ用可とう継手塩ﾋﾞ管用 φ200mm個8鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 9号代価表組立1号マンホール箇所1号ﾏﾝﾎｰﾙ(φ900) 底版1号用緊結金具･ｼｰﾙ材含個4鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 9号代価表組立1号マンホール箇所1号ﾏﾝﾎｰﾙ(φ900) 躯体ﾌﾞﾛｯｸ900×1500 緊結金具･ｼｰﾙ材含個4鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 9号代価表組立1号マンホール箇所1号ﾏﾝﾎｰﾙ(φ900) 斜壁600×900×600 緊結金具･ｼｰﾙ材含個4鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 9号代価表組立1号マンホール箇所1号ﾏﾝﾎｰﾙ(φ900) 直壁900×600 緊結金具･ｼｰﾙ材含個1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 9号代価表組立1号マンホール箇所1号ﾏﾝﾎｰﾙ(φ900) 直壁900×900 緊結金具･ｼｰﾙ材含個1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 9号代価表組立1号マンホール箇所ﾏﾝﾎｰﾙ調整金具調整高45mmまで組1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 9号代価表組立1号マンホール箇所ﾏﾝﾎｰﾙ調整金具調整高25mmまで組3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 9号代価表組立1号マンホール箇所ﾏﾝﾎｰﾙ(φ900)緊結金具､ｼｰﾙ調整ﾘﾝｸﾞ600×50個1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 9号代価表組立1号マンホール箇所ﾏﾝﾎｰﾙ(φ900)緊結金具､ｼｰﾙ調整ﾘﾝｸﾞ600×100個1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 9号代価表組立1号マンホール箇所ﾏﾝﾎｰﾙ(φ900)緊結金具､ｼｰﾙ調整ﾘﾝｸﾞ600×150個1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 9号代価表組立1号マンホール箇所人孔鉄蓋(蓋及び受枠)T-25 φ600 ｶﾞﾀﾂｷ防止蝶番付浮上防止除雪対応組4鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 9号代価表組立1号マンホール箇所合計箇所4鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 9号代価表組立1号マンホール箇所単位当り箇所1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 9号代価表組立1号マンホール箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 9号代価表組立1号マンホール箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 9号代価表組立1号マンホール箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 9号代価表組立1号マンホール箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 9号代価表組立1号マンホール箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 9号代価表組立1号マンホール箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 9号代価表組立1号マンホール箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 9号代価表組立1号マンホール箇所鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 10号代価表管路掘削m3掘削 (床掘)土砂小規模標準夜間 m350第 3号施工Ｐ単価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 10号代価表管路掘削m3合計m350鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 10号代価表管路掘削m3単位当りm31鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 10号代価表管路掘削m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 10号代価表管路掘削m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 10号代価表管路掘削m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 10号代価表管路掘削m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 10号代価表管路掘削m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 10号代価表管路掘削m3鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 11号代価表管路埋戻m3機械投入埋戻工再生改良土ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.28m3(平積0.2m3) m350第 15号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 11号代価表管路埋戻m3合計m350鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 11号代価表管路埋戻m3単位当りm31鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 11号代価表管路埋戻m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 11号代価表管路埋戻m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 11号代価表管路埋戻m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 11号代価表管路埋戻m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 11号代価表管路埋戻m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 11号代価表管路埋戻m3鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 12号代価表発生土処理m3土砂等運搬 (床掘) 処分小規模ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.28m3(平積0.2m3)DID区間無し 4.0km以下 m350第 4号施工Ｐ単価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 12号代価表発生土処理m3建設発生土処理費水分50%以下m350鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 12号代価表発生土処理m3合計m350鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 12号代価表発生土処理m3単位当りm31鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 12号代価表発生土処理m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 12号代価表発生土処理m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 12号代価表発生土処理m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 12号代価表発生土処理m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 12号代価表発生土処理m3鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 13号代価表ます箇所ます設置工

(塩化ﾋﾞﾆﾙ製)〔材工共〕 *基礎材設置含ます径200mm 1工事5箇所未満夜間箇所4第 16号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 13号代価表ます箇所合計箇所4鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 13号代価表ます箇所単位当り箇所1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 13号代価表ます箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 13号代価表ます箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 13号代価表ます箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 13号代価表ます箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 13号代価表ます箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 13号代価表ます箇所鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 14号代価表取付管(推進)箇所取付管推進工(垂直推進)推進延長平均L=3.6m 取付管径φ150IDN参考箇所4第 17号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 14号代価表取付管(推進)箇所汚泥吸排車運搬工3.1～3.5t車 DID区間無 24.4km以下m30.9第 18号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 14号代価表取付管(推進)箇所建設廃棄物処理 (株)安藤組無機性建設汚泥(ﾊﾞｷｭｰﾑ車搬入)m30.9鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 14号代価表取付管(推進)箇所合計箇所4鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 14号代価表取付管(推進)箇所単位当り箇所1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 14号代価表取付管(推進)箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 14号代価表取付管(推進)箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 14号代価表取付管(推進)箇所鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 14号代価表取付管(推進)箇所鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 15号代価表鋼矢板土留式取付管軽量鋼矢板油圧圧入工圧入長4m以下枚80第 19号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 15号代価表鋼矢板土留式取付管軽量鋼矢板油圧引抜工引抜長4m以下枚80第 20号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 15号代価表鋼矢板土留式取付管油圧式杭圧入引抜機据付･解体圧入工事着工及び現場内移設回4第 21号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 15号代価表鋼矢板土留式取付管油圧式杭圧入引抜機据付･解体引抜工事着工及び現場内移設回4第 22号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 15号代価表鋼矢板土留式取付管切梁･腹起し設置火打ﾌﾞﾛｯｸ不使用ｔ2第 23号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 15号代価表鋼矢板土留式取付管切梁･腹起し撤去火打ﾌﾞﾛｯｸ不使用ｔ2第 24号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 15号代価表鋼矢板土留式取付管鋼矢板土留賃料式1Ｃ 61号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 15号代価表鋼矢板土留式取付管合計式1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 15号代価表鋼矢板土留式取付管鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 16号代価表開削水替式ポンプ運転工(口径50mm)商用電源ﾎﾟﾝﾌﾟ台数１～２台常時排水日第 9号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 16号代価表開削水替式ﾎﾟﾝﾌﾟ据付･撤去工ﾎﾟﾝﾌﾟ台数1～2台現場1第 10号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 16号代価表開削水替式合計式1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 16号代価表開削水替式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 16号代価表開削水替式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 16号代価表開削水替式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 16号代価表開削水替式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 16号代価表開削水替式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 16号代価表開削水替式鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 17号代価表塩ビ管用接合材本φ200mm推進用ｽﾊﾟｲﾗﾙ継手付直管L=1.0m本133鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 17号代価表塩ビ管用接合材本合計本133鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 17号代価表塩ビ管用接合材本単位当り本1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 17号代価表塩ビ管用接合材本鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 17号代価表塩ビ管用接合材本鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 17号代価表塩ビ管用接合材本鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 17号代価表塩ビ管用接合材本鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 17号代価表塩ビ管用接合材本鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 17号代価表塩ビ管用接合材本鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 18号代価表管推進工(低耐荷力泥土圧推進)ｍ【2Ｅ064-Ｍ3→2Ｅ064-Ｍ2 Φ200推進工(低耐荷力泥土圧)N≦15 呼び径200mmｍ62第 25号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 18号代価表管推進工(低耐荷力泥土圧推進)ｍ【2Ｅ064-Ｍ3→2Ｅ064-Ｍ2 Φ200合計ｍ62鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 18号代価表管推進工(低耐荷力泥土圧推進)ｍ【2Ｅ064-Ｍ3→2Ｅ064-Ｍ2 Φ200単位当りｍ1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 18号代価表管推進工(低耐荷力泥土圧推進)ｍ【2Ｅ064-Ｍ3→2Ｅ064-Ｍ2 Φ200鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 18号代価表管推進工(低耐荷力泥土圧推進)ｍ【2Ｅ064-Ｍ3→2Ｅ064-Ｍ2 Φ200鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 18号代価表管推進工(低耐荷力泥土圧推進)ｍ【2Ｅ064-Ｍ3→2Ｅ064-Ｍ2 Φ200鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 18号代価表管推進工(低耐荷力泥土圧推進)ｍ【2Ｅ064-Ｍ3→2Ｅ064-Ｍ2 Φ200鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 18号代価表管推進工(低耐荷力泥土圧推進)ｍ【2Ｅ064-Ｍ3→2Ｅ064-Ｍ2 Φ200鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 18号代価表管推進工(低耐荷力泥土圧推進)ｍ【2Ｅ064-Ｍ3→2Ｅ064-Ｍ2 Φ200鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 19号代価表管推進工(低耐荷力泥土圧推進)ｍ【2Ｅ064-Ｍ3→2Ｅ064-Ｍ4】 Φ200推進工(低耐荷力泥土圧)N≦15 呼び径200mmｍ47第 26号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 19号代価表管推進工(低耐荷力泥土圧推進)ｍ【2Ｅ064-Ｍ3→2Ｅ064-Ｍ4】 Φ200合計ｍ47鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 19号代価表管推進工(低耐荷力泥土圧推進)ｍ【2Ｅ064-Ｍ3→2Ｅ064-Ｍ4】 Φ200単位当りｍ1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 19号代価表管推進工(低耐荷力泥土圧推進)ｍ【2Ｅ064-Ｍ3→2Ｅ064-Ｍ4】 Φ200鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 19号代価表管推進工(低耐荷力泥土圧推進)ｍ【2Ｅ064-Ｍ3→2Ｅ064-Ｍ4】 Φ200鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 19号代価表管推進工(低耐荷力泥土圧推進)ｍ【2Ｅ064-Ｍ3→2Ｅ064-Ｍ4】 Φ200鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 19号代価表管推進工(低耐荷力泥土圧推進)ｍ【2Ｅ064-Ｍ3→2Ｅ064-Ｍ4】 Φ200鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 19号代価表管推進工(低耐荷力泥土圧推進)ｍ【2Ｅ064-Ｍ3→2Ｅ064-Ｍ4】 Φ200鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 19号代価表管推進工

(低耐荷力泥土圧推進)ｍ【2Ｅ064-Ｍ3→2Ｅ064-Ｍ4】 Φ200鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 20号代価表管推進工(低耐荷力泥土圧推進)ｍ【2Ｅ064-Ｍ4→既設Ｍ3】 Φ200推進工(低耐荷力泥土圧)N≦15 呼び径200mmｍ21第 27号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 20号代価表管推進工(低耐荷力泥土圧推進)ｍ【2Ｅ064-Ｍ4→既設Ｍ3】 Φ200合計ｍ21鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 20号代価表管推進工(低耐荷力泥土圧推進)ｍ【2Ｅ064-Ｍ4→既設Ｍ3】 Φ200単位当りｍ1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 20号代価表管推進工(低耐荷力泥土圧推進)ｍ【2Ｅ064-Ｍ4→既設Ｍ3】 Φ200鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 20号代価表管推進工(低耐荷力泥土圧推進)ｍ【2Ｅ064-Ｍ4→既設Ｍ3】 Φ200鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 20号代価表管推進工(低耐荷力泥土圧推進)ｍ【2Ｅ064-Ｍ4→既設Ｍ3】 Φ200鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 20号代価表管推進工(低耐荷力泥土圧推進)ｍ【2Ｅ064-Ｍ4→既設Ｍ3】 Φ200鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 20号代価表管推進工(低耐荷力泥土圧推進)ｍ【2Ｅ064-Ｍ4→既設Ｍ3】 Φ200鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 20号代価表管推進工(低耐荷力泥土圧推進)ｍ【2Ｅ064-Ｍ4→既設Ｍ3】 Φ200鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 21号代価表スクリューコンベヤ類撤去ｍｽｸﾘｭｰｺﾝﾍﾞﾔ類撤去工(低耐荷力泥土圧)呼び径200-450mmｍ130第 28号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 21号代価表スクリューコンベヤ類撤去ｍ合計ｍ130鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 21号代価表スクリューコンベヤ類撤去ｍ単位当りｍ1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 21号代価表スクリューコンベヤ類撤去ｍ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 21号代価表スクリューコンベヤ類撤去ｍ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 21号代価表スクリューコンベヤ類撤去ｍ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 21号代価表スクリューコンベヤ類撤去ｍ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 21号代価表スクリューコンベヤ類撤去ｍ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 21号代価表スクリューコンベヤ類撤去ｍ鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 22号代価表添加剤注入工ｍ添加材注入工(小口径泥土圧)ｍ130第 29号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 22号代価表添加剤注入工ｍ合計ｍ130鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 22号代価表添加剤注入工ｍ単位当りｍ1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 22号代価表添加剤注入工ｍ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 22号代価表添加剤注入工ｍ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 22号代価表添加剤注入工ｍ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 22号代価表添加剤注入工ｍ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 22号代価表添加剤注入工ｍ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 22号代価表添加剤注入工ｍ鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 23号代価表発生土処分工式汚泥吸排車運搬工3.1～3.5t車 DID区間無 24.4km以下m35第 18号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 23号代価表発生土処分工式建設廃棄物処理 (株)安藤組無機性建設汚泥(ﾊﾞｷｭｰﾑ車搬入)m35鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 23号代価表発生土処分工式合計式1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 23号代価表発生土処分工式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 23号代価表発生土処分工式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 23号代価表発生土処分工式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 23号代価表発生土処分工式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 23号代価表発生土処分工式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 23号代価表発生土処分工式鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 24号代価表硬質塩化ビニル管ｍ硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管Φ200mm 空伏せ部布設手間のみｍ2第 30号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 24号代価表硬質塩化ビニル管ｍ合計ｍ2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 24号代価表硬質塩化ビニル管ｍ単位当りｍ1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 24号代価表硬質塩化ビニル管ｍ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 24号代価表硬質塩化ビニル管ｍ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 24号代価表硬質塩化ビニル管ｍ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 24号代価表硬質塩化ビニル管ｍ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 24号代価表硬質塩化ビニル管ｍ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 24号代価表硬質塩化ビニル管ｍ鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 25号代価表坑口式坑口工(低耐荷力方式一工程式)呼び径φ200､小型立坑用箇所5第 31号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 25号代価表坑口式既設ﾏﾝﾎｰﾙ坑口工(低耐荷力方式一工程式)呼び径φ200箇所1第 32号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 25号代価表坑口式合計式1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 25号代価表坑口式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 25号代価表坑口式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 25号代価表坑口式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 25号代価表坑口式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 25号代価表坑口式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 25号代価表坑口式鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 26号代価表鏡切り式鏡切り工(低耐荷力泥土圧) 小型立坑呼び径200mm箇所6第 33号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 26号代価表鏡切り式合計式1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 26号代価表鏡切り式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 26号代価表鏡切り式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 26号代価表鏡切り式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 26号代価表鏡切り式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 26号代価表鏡切り式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 26号代価表鏡切り式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 26号代価表鏡切り式鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 27号代価表推進設備設置・撤去式推進設備工(低耐荷力泥土圧一工程式)箇所3第 34号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 27号代価表推進設備設置・撤去式推進設備据換工(低耐荷力泥土圧)箇所1第 35号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 27号代価表推進設備設置・撤去式先導体据付撤去工

(低耐荷力泥土圧)分割据付箇所3第 36号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 27号代価表推進設備設置・撤去式合計式1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 27号代価表推進設備設置・撤去式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 27号代価表推進設備設置・撤去式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 27号代価表推進設備設置・撤去式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 27号代価表推進設備設置・撤去式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 27号代価表推進設備設置・撤去式鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 28号代価表推進用水替式ポンプ運転工(口径50mm)商用電源ﾎﾟﾝﾌﾟ台数１～２台常時排水日第 9号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 28号代価表推進用水替式ﾎﾟﾝﾌﾟ据付･撤去工ﾎﾟﾝﾌﾟ台数1～2台現場1第 10号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 28号代価表推進用水替式合計式1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 28号代価表推進用水替式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 28号代価表推進用水替式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 28号代価表推進用水替式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 28号代価表推進用水替式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 28号代価表推進用水替式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 28号代価表推進用水替式鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 29号代価表薬液注入工本2Ｅ064-Ｍ3 上流二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法単相方式 2ｾｯﾄ(施工本数が100本未満の場合)本4第 37号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 29号代価表薬液注入工本2Ｅ064-Ｍ3 上流合計本4鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 29号代価表薬液注入工本2Ｅ064-Ｍ3 上流単位当り本1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 29号代価表薬液注入工本2Ｅ064-Ｍ3 上流鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 29号代価表薬液注入工本2Ｅ064-Ｍ3 上流鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 29号代価表薬液注入工本2Ｅ064-Ｍ3 上流鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 29号代価表薬液注入工本2Ｅ064-Ｍ3 上流鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 29号代価表薬液注入工本2Ｅ064-Ｍ3 上流鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 29号代価表薬液注入工本2Ｅ064-Ｍ3 上流鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 30号代価表薬液注入本2Ｅ064-Ｍ3 下流二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法単相方式 2ｾｯﾄ(施工本数が100本未満の場合)本4第 38号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 30号代価表薬液注入本2Ｅ064-Ｍ3 下流合計本4鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 30号代価表薬液注入本2Ｅ064-Ｍ3 下流単位当り本1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 30号代価表薬液注入本2Ｅ064-Ｍ3 下流鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 30号代価表薬液注入本2Ｅ064-Ｍ3 下流鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 30号代価表薬液注入本2Ｅ064-Ｍ3 下流鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 30号代価表薬液注入本2Ｅ064-Ｍ3 下流鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 30号代価表薬液注入本2Ｅ064-Ｍ3 下流鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 30号代価表薬液注入本2Ｅ064-Ｍ3 下流鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 31号代価表薬液注入本2Ｅ064-Ｍ4 上流二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法単相方式 2ｾｯﾄ(施工本数が100本未満の場合)本4第 39号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 31号代価表薬液注入本2Ｅ064-Ｍ4 上流合計本4鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 31号代価表薬液注入本2Ｅ064-Ｍ4 上流単位当り本1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 31号代価表薬液注入本2Ｅ064-Ｍ4 上流鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 31号代価表薬液注入本2Ｅ064-Ｍ4 上流鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 31号代価表薬液注入本2Ｅ064-Ｍ4 上流鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 31号代価表薬液注入本2Ｅ064-Ｍ4 上流鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 31号代価表薬液注入本2Ｅ064-Ｍ4 上流鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 31号代価表薬液注入本2Ｅ064-Ｍ4 上流鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 32号代価表薬液注入本2Ｅ064-Ｍ4 下流二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法単相方式 2ｾｯﾄ(施工本数が100本未満の場合)本4第 40号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 32号代価表薬液注入本2Ｅ064-Ｍ4 下流合計本4鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 32号代価表薬液注入本2Ｅ064-Ｍ4 下流単位当り本1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 32号代価表薬液注入本2Ｅ064-Ｍ4 下流鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 32号代価表薬液注入本2Ｅ064-Ｍ4 下流鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 32号代価表薬液注入本2Ｅ064-Ｍ4 下流鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 32号代価表薬液注入本2Ｅ064-Ｍ4 下流鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 32号代価表薬液注入本2Ｅ064-Ｍ4 下流鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 32号代価表薬液注入本2Ｅ064-Ｍ4 下流鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 33号代価表薬液注入本既設Ｍ3 上流二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法単相方式 2ｾｯﾄ(施工本数が100本未満の場合)本4第 41号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 33号代価表薬液注入本既設Ｍ3 上流合計本4鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 33号代価表薬液注入本既設Ｍ3 上流単位当り本1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 33号代価表薬液注入本既設Ｍ3 上流鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 33号代価表薬液注入本既設Ｍ3 上流鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 33号代価表薬液注入本既設Ｍ3 上流鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 33号代価表薬液注入本既設Ｍ3 上流鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 33号代価表薬液注入本既設Ｍ3 上流鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 33号代価表薬液注入本既設Ｍ3 上流鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 34号代価表注入設備据付・解体式注入設備据付･解体工(車上)二重管ｽﾄﾚｰﾅ工法単相方式2ｾｯﾄ

(施工本数が100本未満の場合) 現場1第 42号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 34号代価表注入設備据付・解体式合計式1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 34号代価表注入設備据付・解体式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 34号代価表注入設備据付・解体式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 34号代価表注入設備据付・解体式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 34号代価表注入設備据付・解体式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 34号代価表注入設備据付・解体式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 34号代価表注入設備据付・解体式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 34号代価表注入設備据付・解体式鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 35号代価表鋼製ケーシング存置式Φ2000mm鋼製ケーシング刃先製作取付費Φ2000mm 外刃個2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 35号代価表鋼製ケーシング存置式Φ2000mm鋼製ケーシングΦ2000mm 厚12mmm7.2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 35号代価表鋼製ケーシング存置式Φ2000mm合計式1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 35号代価表鋼製ケーシング存置式Φ2000mm鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 35号代価表鋼製ケーシング存置式Φ2000mm鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 35号代価表鋼製ケーシング存置式Φ2000mm鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 35号代価表鋼製ケーシング存置式Φ2000mm鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 35号代価表鋼製ケーシング存置式Φ2000mm鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 35号代価表鋼製ケーシング存置式Φ2000mm鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 36号代価表仮設ケーシング損料式Φ2000mm仮設ｹｰｼﾝｸﾞ呼び径2000 L=2.0m回2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 36号代価表仮設ケーシング損料式Φ2000mm合計式1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 36号代価表仮設ケーシング損料式Φ2000mm鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 36号代価表仮設ケーシング損料式Φ2000mm鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 36号代価表仮設ケーシング損料式Φ2000mm鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 36号代価表仮設ケーシング損料式Φ2000mm鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 36号代価表仮設ケーシング損料式Φ2000mm鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 36号代価表仮設ケーシング損料式Φ2000mm鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 36号代価表仮設ケーシング損料式Φ2000mm鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 37号代価表鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ圧入掘削 2Ｅ064-Ｍ3式φ2000㎜圧入掘削積込み工粘性土､N値≦5 呼び径φ2000mmｍ1.5第 43号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 37号代価表鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ圧入掘削 2Ｅ064-Ｍ3式φ2000㎜圧入掘削積込み工砂質土､N値≦30 呼び径φ2000mmｍ2.89第 44号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 37号代価表鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ圧入掘削 2Ｅ064-Ｍ3式φ2000㎜ｹｰｼﾝｸﾞ溶接工呼び径φ2000mm箇所1第 45号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 37号代価表鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ圧入掘削 2Ｅ064-Ｍ3式φ2000㎜鋼製ケーシング引上げΦ2000mm箇所1第 46号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 37号代価表鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ圧入掘削 2Ｅ064-Ｍ3式φ2000㎜鋼製ケーシング撤去Φ2000mm箇所1第 47号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 37号代価表鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ圧入掘削 2Ｅ064-Ｍ3式φ2000㎜合計式1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 37号代価表鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ圧入掘削 2Ｅ064-Ｍ3式φ2000㎜鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 37号代価表鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ圧入掘削 2Ｅ064-Ｍ3式φ2000㎜鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 37号代価表鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ圧入掘削 2Ｅ064-Ｍ3式φ2000㎜鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 38号代価表鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ圧入掘削[φ2000mm] 2Ｅ0式φ2000㎜圧入掘削積込み工粘性土､N値≦5 呼び径φ2000mmｍ1.5第 43号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 38号代価表鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ圧入掘削[φ2000mm] 2Ｅ0式φ2000㎜圧入掘削積込み工砂質土､N値≦30 呼び径φ2000mmｍ3.22第 44号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 38号代価表鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ圧入掘削[φ2000mm] 2Ｅ0式φ2000㎜ｹｰｼﾝｸﾞ溶接工呼び径φ2000mm箇所1第 45号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 38号代価表鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ圧入掘削[φ2000mm] 2Ｅ0式φ2000㎜鋼製ケーシング引上げΦ2000mm箇所1第 46号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 38号代価表鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ圧入掘削[φ2000mm] 2Ｅ0式φ2000㎜鋼製ケーシング撤去Φ2000mm箇所1第 47号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 38号代価表鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ圧入掘削[φ2000mm] 2Ｅ064-Ｍ4式φ2000㎜合計式1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 38号代価表鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ圧入掘削[φ2000mm] 2Ｅ064-Ｍ4式φ2000㎜鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 38号代価表鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ圧入掘削[φ2000mm] 2Ｅ064-Ｍ4式φ2000㎜鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 38号代価表鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ圧入掘削[φ2000mm] 2Ｅ064-Ｍ4式φ2000㎜鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 39号代価表底盤ｺﾝｸﾘｰﾄ式底盤コンクリートΦ2000mm 30-18-20

(25) 高炉箇所2Ｃ 62号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 39号代価表底盤ｺﾝｸﾘｰﾄ式合計式1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 39号代価表底盤ｺﾝｸﾘｰﾄ式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 39号代価表底盤ｺﾝｸﾘｰﾄ式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 39号代価表底盤ｺﾝｸﾘｰﾄ式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 39号代価表底盤ｺﾝｸﾘｰﾄ式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 39号代価表底盤ｺﾝｸﾘｰﾄ式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 39号代価表底盤ｺﾝｸﾘｰﾄ式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 39号代価表底盤ｺﾝｸﾘｰﾄ式鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 40号代価表圧入掘削設備式設置・撤去圧入掘削設備機械設置・撤去 Φ2000mm箇所2Ｃ 63号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 40号代価表圧入掘削設備式設置・撤去合計式1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 40号代価表圧入掘削設備式設置・撤去鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 40号代価表圧入掘削設備式設置・撤去鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 40号代価表圧入掘削設備式設置・撤去鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 40号代価表圧入掘削設備式設置・撤去鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 40号代価表圧入掘削設備式設置・撤去鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 40号代価表圧入掘削設備式設置・撤去鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 40号代価表圧入掘削設備式設置・撤去鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 41号代価表立坑排水式うわ水排水工箇所2第 48号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 41号代価表立坑排水式合計式1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 41号代価表立坑排水式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 41号代価表立坑排水式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 41号代価表立坑排水式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 41号代価表立坑排水式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 41号代価表立坑排水式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 41号代価表立坑排水式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 41号代価表立坑排水式鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 42号代価表排水運搬処理式ｽﾗｲﾑ処理工箇所2第 49号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 42号代価表排水運搬処理式泥水処分工汚泥吸排車 3.1～3.5t車DID区間無 24.4km以下 m32.4第 50号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 42号代価表排水運搬処理式建設廃棄物処理 (株)安藤組無機性建設汚泥(ﾊﾞｷｭｰﾑ車搬入)m32.4鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 42号代価表排水運搬処理式合計式1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 42号代価表排水運搬処理式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 42号代価表排水運搬処理式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 42号代価表排水運搬処理式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 42号代価表排水運搬処理式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 42号代価表排水運搬処理式鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 43号代価表埋戻m3機械投入埋戻工再生改良土ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.28m3(平積0.2m3) m310第 15号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 43号代価表埋戻m3合計m310鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 43号代価表埋戻m3単位当りm31鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 43号代価表埋戻m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 43号代価表埋戻m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 43号代価表埋戻m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 43号代価表埋戻m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 43号代価表埋戻m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 43号代価表埋戻m3鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 44号代価表立杭用水替式ポンプ運転工(口径50mm)商用電源ﾎﾟﾝﾌﾟ台数１～２台常時排水日第 9号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 44号代価表立杭用水替式ﾎﾟﾝﾌﾟ据付･撤去工ﾎﾟﾝﾌﾟ台数1～2台現場1第 10号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 44号代価表立杭用水替式合計式1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 44号代価表立杭用水替式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 44号代価表立杭用水替式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 44号代価表立杭用水替式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 44号代価表立杭用水替式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 44号代価表立杭用水替式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 44号代価表立杭用水替式鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 45号代価表円形覆工板式円形覆工板設置・撤去 Φ2000mm用箇所2Ｃ 64号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 45号代価表円形覆工板式円形覆工板賃料Φ2000式1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 45号代価表円形覆工板式合計式1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 45号代価表円形覆工板式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 45号代価表円形覆工板式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 45号代価表円形覆工板式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 45号代価表円形覆工板式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 45号代価表円形覆工板式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 45号代価表円形覆工板式鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 46号代価表発生土処理m3土砂等運搬土砂(岩塊･玉石混り土含む)小規模ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.28m3(平積0.2m3)DID区間無し 5.0km以下 m320第 5号施工Ｐ単価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 46号代価表発生土処理m3建設発生土処理費水分50%以下m320鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 46号代価表発生土処理m3合計m320鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 46号代価表発生土処理m3単位当りm31鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 46号代価表発生土処理m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 46号代価表発生土処理m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 46号代価表発生土処理m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 46号代価表発生土処理m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 46号代価表発生土処理m3鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 47号代価表ｹｰｼﾝｸﾞ撤去運搬処理式現場発生品･支給品運搬ｸﾚｰﾝ装置付2t級2t吊

(参考)荷台長L=3.0m荷台幅W=1.6m5.0km以下 0.3t超0.5t以下回2第 6号施工Ｐ単価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 47号代価表ｹｰｼﾝｸﾞ撤去運搬処理式ｽｸﾗｯﾌﾟ費特級A 山形単価ﾍﾋﾞｰ H1ｔ1.8鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 47号代価表ｹｰｼﾝｸﾞ撤去運搬処理式合計式1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 47号代価表ｹｰｼﾝｸﾞ撤去運搬処理式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 47号代価表ｹｰｼﾝｸﾞ撤去運搬処理式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 47号代価表ｹｰｼﾝｸﾞ撤去運搬処理式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 47号代価表ｹｰｼﾝｸﾞ撤去運搬処理式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 47号代価表ｹｰｼﾝｸﾞ撤去運搬処理式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 47号代価表ｹｰｼﾝｸﾞ撤去運搬処理式鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 48号代価表舗装版切断ｍ舗装版切断ｺﾝｸﾘｰﾄ+ｱｽﾌｧﾙﾄ(ｶﾊﾞｰ)舗装版 15cmを超え30cm以下30cmを超え40cm以下夜間ｍ50第 7号施工Ｐ単価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 48号代価表舗装版切断ｍ舗装版切断ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 15cm以下夜間ｍ10第 8号施工Ｐ単価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 48号代価表舗装版切断ｍ合計ｍ60鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 48号代価表舗装版切断ｍ単位当りｍ1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 48号代価表舗装版切断ｍ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 48号代価表舗装版切断ｍ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 48号代価表舗装版切断ｍ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 48号代価表舗装版切断ｍ鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 48号代価表舗装版切断ｍ鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 49号代価表舗装版破砕m2舗装版破砕ｺﾝｸﾘｰﾄ+ｱｽﾌｧﾙﾄ(ｶﾊﾞｰ)舗装版夜間障害等無し騒音振動対策不要積込作業有り15cm以上35cm以下 15cmを超え22.5cm以下 m220第 9号施工Ｐ単価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 49号代価表舗装版破砕m2舗装版破砕ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版夜間障害等無し騒音振動対策不要積込作業有り15cm以下 m23第 10号施工Ｐ単価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 49号代価表舗装版破砕m2合計m223鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 49号代価表舗装版破砕m2単位当りm21鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 49号代価表舗装版破砕m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 49号代価表舗装版破砕m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 49号代価表舗装版破砕m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 49号代価表舗装版破砕m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 49号代価表舗装版破砕m2鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 50号代価表殻運搬処理m3殻運搬舗装版破砕機械積込(騒音対策不要､厚15cm超)又(騒音対策必要)DID区間無し 7.5km以下夜間 m39第 11号施工Ｐ単価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 50号代価表殻運搬処理m3建設廃棄物処理鶴岡建設(株)ｱｽﾌｧﾙﾄ塊(再資源化処理:解体前)m39鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 50号代価表殻運搬処理m3合計m39鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 50号代価表殻運搬処理m3単位当りm31鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 50号代価表殻運搬処理m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 50号代価表殻運搬処理m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 50号代価表殻運搬処理m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 50号代価表殻運搬処理m3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 50号代価表殻運搬処理m3鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 51号代価表下層路盤m2下層路盤(歩道部) 全仕上り厚(mm)=290mm1層施工再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ40mm夜間 m221第 12号施工Ｐ単価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 51号代価表下層路盤m2合計m221鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 51号代価表下層路盤m2単位当りm21鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 51号代価表下層路盤m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 51号代価表下層路盤m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 51号代価表下層路盤m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 51号代価表下層路盤m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 51号代価表下層路盤m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 51号代価表下層路盤m2鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 52号代価表上層路盤m2上層路盤(歩道部) 全仕上り厚(mm)=400mm1層施工粒度調整砕石40mm夜間 m221第 13号施工Ｐ単価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 52号代価表上層路盤m2合計m221鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 52号代価表上層路盤m2単位当りm21鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 52号代価表上層路盤m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 52号代価表上層路盤m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 52号代価表上層路盤m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 52号代価表上層路盤m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 52号代価表上層路盤m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 52号代価表上層路盤m2鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 53号代価表表層m2表層(車道･路肩部) 1層平均厚=50mm 夜間3.0m超再生密粒度ｱｽｺﾝ(13F) ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄPK-3 m221第 14号施工Ｐ単価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 53号代価表表層m2合計m221鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 53号代価表表層m2単位当りm21鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 53号代価表表層m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 53号代価表表層m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 53号代価表表層m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 53号代価表表層m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 53号代価表表層m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 53号代価表表層m2鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 54号代価表区画線(ペイント式式白線・実践区画線夜間_ﾍﾟｲﾝﾄ式(車載式)【手間のみ】実線_15cm 時間的制約受けるｍ14鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 54号代価表区画線(ペイント式式白線・実践区画線材料費ﾍﾟｲﾝﾄ式(車載式) 実線幅15cm加熱式で施工供用区間ﾄﾗﾌｨｯｸﾍﾟｲﾝﾄ加熱型[水性型2種A白] ｍ14第 51号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 54号代価表区画線(ペイント式式白線・実践合計式1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 54号代価表区画線(ペイント式式白線・実践鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 54号代価表区画線(ペイント式式白線・実践鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 54号代価表区画線(ペイント式式白線・実践鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 54号代価表区画線

(ペイント式式白線・実践鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 54号代価表区画線(ペイント式式白線・実践鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 54号代価表区画線(ペイント式式白線・実践鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 55号代価表表層工(宅内)m2表層(歩道部) 1層平均厚=50mm1.4m未満(1層当り平均仕上り厚50mm以下)再生密粒度ｱｽｺﾝ(13) ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄPK-3 m23第 15号施工Ｐ単価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 55号代価表表層工(宅内)m2合計m23鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 55号代価表表層工(宅内)m2単位当りm21鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 55号代価表表層工(宅内)m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 55号代価表表層工(宅内)m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 55号代価表表層工(宅内)m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 55号代価表表層工(宅内)m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 55号代価表表層工(宅内)m2鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 55号代価表表層工(宅内)m2鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 56号代価表交通誘導員式交通誘導警備員A人124鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 56号代価表交通誘導員式合計式1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 56号代価表交通誘導員式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 56号代価表交通誘導員式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 56号代価表交通誘導員式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 56号代価表交通誘導員式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 56号代価表交通誘導員式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 56号代価表交通誘導員式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 56号代価表交通誘導員式鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 57号代価表積み上げ運搬費式仮設材運搬L=8.1Km t=21.7ﾄﾝ深夜･早朝割増なし式1第 52号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 57号代価表積み上げ運搬費式仮設材積込み･取卸し積込み取卸し(往復分)式1第 53号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 57号代価表積み上げ運搬費式合計式1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 57号代価表積み上げ運搬費式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 57号代価表積み上げ運搬費式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 57号代価表積み上げ運搬費式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 57号代価表積み上げ運搬費式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 57号代価表積み上げ運搬費式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 57号代価表積み上げ運搬費式鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 58号代価表積み上げ準備費式試掘調査(単独)県道車道部箇所2第 54号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 58号代価表積み上げ準備費式合計式1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 58号代価表積み上げ準備費式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 58号代価表積み上げ準備費式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 58号代価表積み上げ準備費式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 58号代価表積み上げ準備費式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 58号代価表積み上げ準備費式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 58号代価表積み上げ準備費式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 58号代価表積み上げ準備費式鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 59号代価表事業損失防止施設費式工損調査技師C・測量助手(5軒/日)軒2第 55号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 59号代価表事業損失防止施設費式合計式1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 59号代価表事業損失防止施設費式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 59号代価表事業損失防止施設費式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 59号代価表事業損失防止施設費式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 59号代価表事業損失防止施設費式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 59号代価表事業損失防止施設費式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 59号代価表事業損失防止施設費式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 59号代価表事業損失防止施設費式鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 60号代価表積み上げ技術管理費式土の一軸圧縮試験JIS A1216試料3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 60号代価表積み上げ技術管理費式締固めた土のコーン指数試験試料3鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 60号代価表積み上げ技術管理費式本管TVｶﾒﾗ調査工(内径150～800mm未満)0.05回/m以下ｍ149第 56号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 60号代価表積み上げ技術管理費式取付け管ＴＶｶﾒﾗ調査工(内径100～200mm)小型高圧洗浄車不要単独事業分箇所4第 57号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 60号代価表積み上げ技術管理費式報告書作成工(本管ＴＶｶﾒﾗ調査)0.05回/m以下単独事業分ｍ149第 58号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 60号代価表積み上げ技術管理費式報告書作成工(取付け管ＴＶｶﾒﾗ調査)単独事業分箇所4第 59号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 60号代価表積み上げ技術管理費式合計式1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 60号代価表積み上げ技術管理費式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 60号代価表積み上げ技術管理費式鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 61号代価表鋼矢板土留賃料式鋼矢板土留賃料式1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 61号代価表鋼矢板土留賃料式合計式1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 61号代価表鋼矢板土留賃料式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 61号代価表鋼矢板土留賃料式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 61号代価表鋼矢板土留賃料式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 61号代価表鋼矢板土留賃料式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 61号代価表鋼矢板土留賃料式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 61号代価表鋼矢板土留賃料式鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 61号代価表鋼矢板土留賃料式鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 62号代価表底盤コンクリート箇所Φ2000mm 30-18-20(25) 高炉底盤ｺﾝｸﾘｰﾄ打設工30-18-20(25) 高炉m33.1第 96号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 62号代価表底盤コンクリート箇所Φ2000mm 30-18-20(25) 高炉合計箇所1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 62号代価表底盤コンクリート箇所Φ2000mm 30-18-20(25) 高炉単位当り箇所1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 62号代価表底盤コンクリート箇所Φ2000mm 30-18-20(25) 高炉鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 62号代価表底盤コンクリート箇所Φ2000mm 30-18-20

(25) 高炉鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 62号代価表底盤コンクリート箇所Φ2000mm 30-18-20(25) 高炉鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 62号代価表底盤コンクリート箇所Φ2000mm 30-18-20(25) 高炉鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 62号代価表底盤コンクリート箇所Φ2000mm 30-18-20(25) 高炉鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 62号代価表底盤コンクリート箇所Φ2000mm 30-18-20(25) 高炉鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 63号代価表圧入掘削設備箇所機械設置・撤去 Φ2000mm機械設置撤去工圧入機呼び径φ1500､φ1800､φ2000揺動圧入機回1第 97号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 63号代価表圧入掘削設備箇所機械設置・撤去 Φ2000mm合計箇所1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 63号代価表圧入掘削設備箇所機械設置・撤去 Φ2000mm単位当り箇所1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 63号代価表圧入掘削設備箇所機械設置・撤去 Φ2000mm鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 63号代価表圧入掘削設備箇所機械設置・撤去 Φ2000mm鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 63号代価表圧入掘削設備箇所機械設置・撤去 Φ2000mm鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 63号代価表圧入掘削設備箇所機械設置・撤去 Φ2000mm鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 63号代価表圧入掘削設備箇所機械設置・撤去 Φ2000mm鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 63号代価表圧入掘削設備箇所機械設置・撤去 Φ2000mm鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥1.0代価表Ｃ 64号代価表円形覆工板箇所設置・撤去 Φ2000mm用円形覆工板撤去工φ1500､φ1800､φ2000箇所1第 99号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 64号代価表円形覆工板箇所設置・撤去 Φ2000mm用円形覆工板設置工φ1500､φ1800､φ2000箇所1第 100号代価表鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 64号代価表円形覆工板箇所設置・撤去 Φ2000mm用合計箇所1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 64号代価表円形覆工板箇所設置・撤去 Φ2000mm用単位当り箇所1鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 64号代価表円形覆工板箇所設置・撤去 Φ2000mm用鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 64号代価表円形覆工板箇所設置・撤去 Φ2000mm用鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 64号代価表円形覆工板箇所設置・撤去 Φ2000mm用鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 64号代価表円形覆工板箇所設置・撤去 Φ2000mm用鶴岡市下水道課1.0代価表Ｃ 64号代価表円形覆工板箇所設置・撤去 Φ2000mm用鶴岡市下水道課名称・規格単位数量単価金額摘要当り内容金額￥令和 4 年度鶴岡市公共下水道事業汚水2E064号新設工事鶴岡市宝田二丁目地内数量総括表・数量計算書数量総括表上段：当初下段：変更工事区分工種種別細別規格単位数量摘要掘削(素掘り、予掘り) 10 9.0 = 9.0 土工集計表・計算書BH0.28機械掘削工(本掘り) 20 18.0 = 18.0 土工集計表・計算書BH0.28機械投入埋戻工管保護・埋戻部20 15.0 = 15.0 土工集計表・計算書再生改良土 BH0.28機械投入埋戻工管保護部 4 4.0 = 4.0 土工集計表・計算書再生改良土 BH0.28土砂等運搬(素掘り、予掘り) 10 9.0 = 9.0L=4.5㎞現場～改良センター発生土運搬(本掘り) 10 6.0 = 6.0L=4.5㎞現場～改良センター発生土運搬工(本掘り) 10 12.0 = 12.0L=4.0㎞処分建設発生土処理 20 15.0 = 15.0水分50.0未満リブ付硬質塩化ビニル管布設工 14 13.5 = 13.5管きょ数量表・計算書VRφ150下水道用埋設表示シート 14 13.5 = 13.5 管きょ数量表2倍 150mm×50m埋設表示テープ 18 18.4 = 18.4 管きょ数量表B30mm×t0.15mm±0.03mm砕石基礎設置機械施工 13 12.8 = 12.8 土工集計表RC-40 t=15cm(材料)砕石 RC-40 15 12.8*1.2 = 15.4m3m mリブ付硬質塩化ビニル管砕石基礎埋設表示m3m3mm3管路土留工m3m3管路埋戻管布設工m3計算式管路管きょ工(開削)管路土工m3m3発生土処理m3管路掘削管基礎工2/10数量総括表上段：当初下段：変更工事区分工種種別細別規格単位数量摘要計算式建込工掘削深2.5m以下 14 14.0 = 14.0 工程算出表引抜工掘削深2.5m以下 14 14.0 = 14.0 工程算出表建込簡易土留賃料 1 1.0 = 1.0建込簡易土留賃料算出表ポンプ運転口径50mm 1 1.0 = 1.0 工程算出表商用電源常時排水ポンプ設置・撤去 1 1.0 = 1.0組立マンホール工(基礎材含) 1号3 3.0 = 3.01号マンホール数量計算書マンホール深3m以下組立マンホール工(基礎材含) 1号1 1.0 = 1.01号マンホール数量計算書マンホール深3m～4m以下底部工 1号 1 1.0 = 1.01号マンホール組合せ表・底部工数量計算書開削部底部工 1号 3 3.0 = 3.01号マンホール組合せ表・底部工数量計算書立坑部(材料費)マンホール用可とう継手8 8.0 = 8.01号マンホール数量計算書φ200 1号ﾏﾝﾎｰﾙ用(材料費)1号マンホール 4 4.0 = 4.01号マンホール数量計算書底盤(材料費)1号マンホール 4 4.0 = 4.01号マンホール数量計算書躯体 900×1500mm(材料費)1号マンホール 1 1.0 = 1.01号マンホール数量計算書直壁 900×600mm(材料費)1号マンホール 1 1.0 = 1.01号マンホール数量計算書直壁 900×900mm個組立1号マンホール建込簡易土留 m箇所組立マンホール現場個マンホール工式箇所開削水替個個個開削水替工箇所組立1号マンホール箇所式m3/10数量総括表上段：当初下段：変更工事区分工種種別細別規格単位数量摘要計算式(材料費)1号マンホール 4 4.0 = 4.01号マンホール数量計算書斜壁 600×900×600mm(材料費)調整リング 1 1.0 = 1.01号マンホール数量計算書600×50mm(材料費)調整リング 1 1.0 = 1.01号マンホール数量計算書600×100mm(材料費)調整リング 1 1.0 = 1.01号マンホール数量計算書600×150mm(材料費)マンホール調整金具 3 3.0 = 3.01号マンホール数量計算書調整高25mmまで(材料費)マンホール調整金具 1 1.0 = 1.01号マンホール数量計算書調整高45mmまで(材料費)鋳鉄製マンホール蓋(下水道用)4 4.0 = 4.01号マンホール数量計算書φ600 T-25 マーク入り浮上防止かぎ付掘削(床掘り) 50 45.0 = 45.0 土工集計表・計算書BH0.28機械投入埋戻工 50 45.0 = 45.0 土工集計表・計算書再生改良土 BH0.28土砂等運搬(素掘り、

予掘り) 50 45.0 = 45.0L=4.5㎞現場～改良センター建設発生土処理 50 45.0 = 45.0水分50.0未満ます設置工(基礎材含) 4 4.0 = 4.0 土工集計表VUφ200圧入工圧入長4m以下 80 20*4 = 80.0 工程算出表引抜工引抜長4m以下 80 20*4 = 80.0 工程算出表圧入機据付・解体 4 4.0 = 4.0 工程算出表回枚箇所ます設置工個管路掘削管路土工取付管及び桝工発生土処理m3m3 管路埋戻m3組個個個鋼矢板土留工鋼矢板土留枚組組ますm34/10数量総括表上段：当初下段：変更工事区分工種種別細別規格単位数量摘要計算式引抜機据付・解体 4 4.0 = 4.0 工程算出表切梁・腹起し設置 2 2.3 = 2.3 工程算出表切梁・腹起し撤去 2 2.3 = 2.3 工程算出表鋼矢板土留賃料 1 1.0 = 1.0 土留賃料算出表ポンプ運転口径50mm 1 1.0 = 1.0 水替日数数量計算書商用電源常時排水ポンプ運転口径50mm 1 1.0 = 1.0 水替日数数量計算書商用電源作業時排水(材料費)スパイラル継手付直管 3 3.0 = 3.0推進工集計表・数量計算φ200 1ｍ管(先導管)(材料費)スパイラル継手付直管 127 127.0 = 127.0推進工集計表・数量計算φ200 1ｍ管(標準管)(材料費)スパイラル継手付直管 3 3.0 = 3.0推進工集計表・数量計算φ200 1ｍ管(最終管)推進工 130 62.45+46.51+20.62 = 129.6推進工集計表・数量計算SSPSφ200 平均43.2ｍスクリュコンベア類撤去(低耐荷力泥土圧)130 62.45+46.51+20.62 = 129.6推進工集計表・数量計算添加剤注入工(低耐荷力泥土圧) 130 62.45+46.51+20.62 = 129.6推進工集計表・数量計算汚泥吸排水車運搬工 5 4.8 = 4.8推進工集計表・数量計算現場～安藤組建設泥土処理費 5 4.8 = 4.8推進工集計表・数量計算硬質塩化ビニル管布設 2 0.55*4 = 2.2推進工集計表・数量計算人力 VUφ200ｍｍ管きょ工(小口径推進)式式推進用硬質塩化ビニル管式開削水替工ｍｍ3ｍ開削水替本本低耐荷力泥土圧推進工回ｔｔｍ3本硬質塩化ビニル管立坑内管布設工発生土処理5/10数量総括表上段：当初下段：変更工事区分工種種別細別規格単位数量摘要計算式坑口工 5 5.0 = 5.0推進工集計表・数量計算φ200既設マンホール坑口工 1 1.0 = 1.0推進工集計表・数量計算1号MH φ200鏡切り工 6 6.0 = 6.0推進工集計表・数量計算φ200推進設備工 3 3.0 = 3.0推進工集計表・数量計算推進設備据換工 1 1.0 = 1.0推進工集計表・数量計算先導体据付撤去工 3 3.0 = 3.0推進工集計表・数量計算ポンプ運転口径50mm運転 1 1.0 = 1.0推進工集計表・数量計算商用電源常時排水先端・最終 7.2 3.45+3.75 = 7.20ｹｰｼﾝｸﾞ集計表・数量計算書φ2090×t12mm刃先 2 2.0 = 2.0ｹｰｼﾝｸﾞ集計表・数量計算書外径φ21141 1.0 = 1.0ｹｰｼﾝｸﾞ集計表・数量計算書1箇所圧入掘削積込 4.4 1.5+2.89 = 4.4ｹｰｼﾝｸﾞ集計表・数量計算書ｹｰｼﾝｸﾞ溶接工 1.0 1.0 = 1.0ｹｰｼﾝｸﾞ集計表・数量計算書ｹｰｼﾝｸﾞ引上げ工 1.0 1.0 = 1.0ｹｰｼﾝｸﾞ集計表・数量計算書m箇所箇所坑口仮設備工箇所箇所鏡切り箇所推進設備等設置撤去箇所式立坑設置個ｹｰｼﾝｸﾞ立坑設置工推進水替工仮設ｹｰｼﾝｸﾞ損料推進用水替箇所箇所鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ圧入掘削 2E064-M3鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ存置式m6/10数量総括表上段：当初下段：変更工事区分工種種別細別規格単位数量摘要計算式ｹｰｼﾝｸﾞ切断工 1.0 1.0 = 1.0ｹｰｼﾝｸﾞ集計表・数量計算書圧入掘削積込 4.7 1.5+3.22 = 4.7ｹｰｼﾝｸﾞ集計表・数量計算書ｹｰｼﾝｸﾞ溶接工 1.0 1.0 = 1.0ｹｰｼﾝｸﾞ集計表・数量計算書ｹｰｼﾝｸﾞ引上げ工 1.0 1.0 = 1.0ｹｰｼﾝｸﾞ集計表・数量計算書ｹｰｼﾝｸﾞ切断工 1.0 1.0 = 1.0ｹｰｼﾝｸﾞ集計表・数量計算書2.0 2.0 = 2.0ｹｰｼﾝｸﾞ集計表・数量計算書2 2.0 = 2.0ｹｰｼﾝｸﾞ集計表・数量計算書2 2.0 = 2.0ｹｰｼﾝｸﾞ集計表・数量計算書2.4 1.2*2 = 2.4ｹｰｼﾝｸﾞ集計表・数量計算書10.0 5.65+6.49 = 12.1ｹｰｼﾝｸﾞ集計表・数量計算書20.0 9.06+9.38 = 18.4ｹｰｼﾝｸﾞ集計表・数量計算書1.0 1.0 = 1.0ｹｰｼﾝｸﾞ集計表・数量計算書φ2000 2.0 2.0 = 2.0ｹｰｼﾝｸﾞ集計表・数量計算書廃材処理 1.8 0.92*2 = 1.8ｹｰｼﾝｸﾞ集計表・数量計算書二重管ストレーナ工法単相式 2セット4 4.0 = 4.0 薬液注入工集計表2E064-M3号上流二重管ストレーナ工法単相式 2セット4 4.0 = 4.0 薬液注入工集計表2E064-M3号下流二重管ストレーナ工法単相式 2セット4 4.0 = 4.0 薬液注入工集計表2E064-M4号上流箇所ｔ箇所箇所箇所底盤ｺﾝｸﾘｰﾄ鋼製ｹｰｼﾝｸﾞ圧入掘削 2E064-M4m圧入掘削設備工設置・撤去箇所立坑水替工埋戻工m3m3泥水処分工本円形覆行板箇所薬液注入本薬液注入工薬液注入工ｹｰｼﾝｸﾞ撤去運搬処理本 m3箇所箇所発生土処分工立杭用水替式7/10数量総括表上段：当初下段：変更工事区分工種種別細別規格単位数量摘要計算式二重管ストレーナ工法単相式 2セット4 4.0 = 4.0 薬液注入工集計表2E064-M4号下流二重管ストレーナ工法単相式 2セット4 4.0 = 4.0 薬液注入工集計表既設M3号上流注入設備据付・解体工(車上) 1 1.0 = 1.0 薬液注入工集計表φ350 14.6 3.558+3.898+3.693+3.496 = 14.6取付管垂直推進工計算書φ350 14.6 14.60 = 14.6取付管垂直推進工計算書本管径φ200 4 4.0 = 4.0取付管垂直推進工計算書φ150 14.6 14.60 = 14.6取付管垂直推進工計算書4 4.0 = 4.0取付管垂直推進工計算書φ350 14.6 14.60 = 14.6取付管垂直推進工計算書汚泥給排水車 0.9 0.88 = 0.9取付管垂直推進工計算書3.1～3.5t建設汚泥処理 0.9 0.88 = 0.9取付管垂直推進工計算書(株)安藤組NLﾍﾟｰｽﾄ,水中ﾎﾞﾝﾄﾞ他 1 1.0 = 1.0取付管垂直推進工計算書φ150 4 4.0 = 4.0取付管垂直推進工計算書VUφ150 4m/本 4 14.60/4 = 3.7取付管垂直推進工計算書VP200-150用 4 4.0 = 4.0取付管垂直推進工計算書本取付管垂直推進工取付管垂直推進工現場コア抜き工塩ビ管挿入工 m排土工本個塩ビ製ｷｬｯﾌﾟ硬質塩化ﾋﾞﾆﾙ管本発生土処分工 m3m3取付管材料推進用さや管撤去工m特殊支管個諸材料式さや管推進工 m m付帯工MLｸﾞﾗｳﾄ注入工箇所箇所8/10数量総括表上段：当初下段：変更工事区分工種種別細別規格単位数量摘要計算式舗装版切断 50 28.7+9.20+9.20 = 47.1 土工集計表・計算書As+Co 40cm以下舗装版切断 10 10.0 = 10.0 土工集計表・計算書As 15cm以下舗装版破砕 20 13.63+5.29+5.29 = 24.2 土工集計表・計算書As+Co 35cm以下舗装版破砕 3 2.9 = 2.9 土工集計表・計算書As 15cm以下殻運搬工 As 9 5+1.85+1.85 = 8.7 土工集計表・計算書L=11㎞現場～鶴岡建設RC-40 t=29cm 21 13.6+3.43+3.43 = 20.5 土工集計表・計算書M-40 t=40cm 21 13.6+3.43+3.43 = 20.5 土工集計表・計算書車道仮舗装 21 13.6+3.43+3.43 = 20.5 土工集計表・計算書再生密粒度As13 t=5cm宅内 3 2.9 = 2.9 土工集計表・計算書再生密粒度As13 t=5cmペイント敷 14 14.0 = 14.0 土工集計表・計算書白線・実践交通誘導員A 48 48.0 = 48.0誘導員・水替え日数算定表開削、取付管推進、試掘交通誘導員A 76 76.0 = 76.0誘導員・水替え日数算定表推進、沈設立坑、

ケーシング舗装版切断m舗装撤去工mm2舗装仮復旧工下層路盤工殻運搬処理m2宅内宅内m3舗装版破砕m2 上層路盤工表層工外側線区画線工交通誘導員人交通誘導員人共通仮設表層工 m2宅内復旧工m2交通管理工仮設工m2m9/10数量総括表上段：当初下段：変更工事区分工種種別細別規格単位数量摘要計算式仮設材運搬(往路) 1 1.0 = 1.0積上運搬費数量計算書仮設材運搬(復路) 1 1.0 = 1.0積上運搬費数量計算書仮設材積込・取卸 1 1.0 = 1.0積上運搬費数量計算書基地～現場仮設材積込・取卸 1 1.0 = 1.0積上運搬費数量計算書現場～基地積上運搬費数量計算書県道車道部 2 2.0 = 2.0積上運搬費数量計算書工損調査(5軒/日) 2 2.0 = 2.0土の一軸圧縮試験 3 3.0 = 3.0JIS A 1216締固めた土のコーン指数試験 3 3.0 = 3.0内径150～800㎜未満新管 149 148.9 = 148.90.05回/ｍ以下本管TVｶﾒﾗ調査新管 149 148.9 = 148.90.05回/ｍ以下新設管 4 4.0 = 4.0取付管テレビカメラ調査工 4 4.0 = 4.0新設管工損調査試掘共通仮設費式箇所事業損失防止施設費準備費報告書作成ｍ技術管理費試料本管TVｶﾒﾗ調査工ｍ土質試験試料運搬費仮設材運搬式式式軒取付管TVｶﾒﾗ調査工箇所報告書作成箇所10/10[ Ver. 2.20 ]※工事概要の詳細は数量集計表に記載。

路線番号人孔番号施工延長平均 As版仮設種別[下流] 掘削深上部下部平均切断厚 [予堀] [本堀] [下部] [上部] [予堀] [本堀][上流]0＜t≦30 30＜t≦40 0＜t≦15 15＜t≦35 0＜t≦15 15＜t≦35 (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m) (m2) (m2) (m3) (m3) (m3) (m3) (m3) (m3) (m3) (m3)2 114.35 28.70 13.63 4.77 8.86 17.56 3.69 14.89 8.86 17.5614.35 28.70 13.63 4.77 8.86 17.56 3.69 14.89 8.86 17.56 仮設(土留)がある場合は予堀深を１.０ｍとしています。素堀のみ｢市街地土木工事公衆災害防止対策要綱｣に準じ１.５ｍ迄は土留めが必要ないものとして計算しています。但し、危険と判断されれる箇所については別途計算して下さい。

機械埋戻(下部)について、基礎から設定した管頂までの高さが平均掘削深より浅い場合は、設定管頂を考慮せず平均掘削深より計算します。

2.288 0.35 2E064_1小計合計14.35切断延長(区分)R03 5-13-③剥取体積(区分)R03-5-3-㉛4.77剥取面積(区分)R03 5-13-②28.70 13.63機械掘削機械埋戻発生土処理8.86 3.69 14.89 8.86 17.56 17.56建込簡易土留掘削幅0.95 0.95 0.95平均掘削深計算書１頁路線番号仮設種別相乗積[下流](小数第３位)[上流] (m) (m) (m)(延長) (相乗積) (延長) (相乗積) (延長) (相乗積) (延長) (相乗積) (延長) (相乗積) (延長) (相乗積) (延長) (相乗積) (延長) (相乗積)2 114.35 32.83 14.35 32.8314.35 32.83 14.35 32.832E064_1 14.35小計合計2.288 32.83平均掘削深建込簡易土留2.288ｍ14.35 32.832.288ｍ備考平均掘削深平均掘削深平均掘削深平均掘削深軽量鋼矢板[建込] 軽量鋼矢板[打込]施工延長人孔番号平均掘削深平均掘削深平均掘削深平均掘削深鋼矢板[建込] 鋼矢板[打込] 仮設なし[素堀] 建込簡易土留特殊工法木矢板仮舗装数量計算書(本管) １頁平均舗装復旧掘削幅面積厚さ舗装厚(1) 舗装厚(2) 舗装厚(3) 舗装厚(4) 舗装厚(5)厚さ舗装厚(1) 舗装厚(2) 舗装厚(3) 舗装厚(4) 舗装厚(5)厚さ舗装厚(1) 舗装厚(2) 舗装厚(3) 舗装厚(4) 舗装厚(5)t= 3㎝ t= 5㎝ t= ㎝ t= ㎝ t= ㎝ t= 10㎝ t= 15㎝ t= 32㎝ t= 40㎝ t= ㎝ t= 15㎝ t= 29㎝ t= ㎝ t= ㎝ t= ㎝(ｍ) (ｍ) (m2) (㎝) (m2) (m2) (m2) (m2) (m2) (㎝) (m2) (m2) (m2) (m2) (m2) (㎝) (m2) (m2) (m2) (m2) (m2)2E064_1 14.35 0.95 13.63 5 13.63 40 13.63 29 13.63県道：N6交通相当(仮復旧)14.35 13.63 13.63 13.63 13.6314.35 13.63 13.63 13.63 13.63備考下層路盤路線名表層小計合計路線延長上層路盤仮舗装数量集計表計13.63t= 10㎝t= 15㎝t= 32㎝t= 40㎝t= ㎝t= ㎝t= ㎝表層計t= 3㎝t= 5㎝t= ㎝本管部面積取付管部面積舗装厚さ取付管部面積計下層路盤t= 15㎝t= 29㎝t= ㎝t= ㎝t= ㎝区分舗装厚さ上層路盤区分区分舗装厚さ本管部面積取付管部面積13.6313.6313.6313.63本管部面積13.63計13.6313.63計計13.6313.6313.6313.63備考備考再生合材再生切込砕石RC-４０備考粒調砕石M-４０１号人孔数量計算書１頁流出側必要底盤合計高路線番号人孔人孔地盤高管底高人孔高ブロックT-14 T-14C T-25 T-25C番号種別人孔深人孔深人孔深 ① ② ④ ⑤調整高を除く[ 調整高 ](ｍ) (ｍ) (ｍ)1.2＜H≦3.0 3.0＜H≦4.0 4.0＜H≦5.013 60 90 120 150 180 30 60 90 120 150 180 30 45 60 5 10 15 2.5 4.5 (ｍ) (ｍ)2E064_1 1 １号 14.030 11.946 2.384 1 1 1 1 1 1 2.350 0.0341 1 1 1 1 11 1 1 1 1 11. 必要人孔深は、流出管深度に30㎝を加えた高さとする。2. 必要人孔高＝①＋②＋③＋④＋⑤＋⑥＋⑦ となるように調整リング及び調整金具で調整する。

小計鉄蓋12駆体ブロック直壁ブロック斜壁ブロック調整リング合計人孔設置調整金具備考③ ⑥ ⑦細目形状・寸法単位細目形状・寸法単位3 1 1 3 1 1 1 3 3 3 3 62E064_2～4数量計算書全体早見表φ150 個削孔 φ200 個転落防止はしご個底版個歩道個車道個45mm 個細目単位形状・寸法管布設工副管用マンホール継手 L=1.00m 本調整リング 5cm 個斜壁 45cm 個180cm 個150cm 個90cm 個内副管用支持金具個個個210cm 個個分割型内副管十字管副管用90°曲管個120cm 接着受口カラー個90cm 個60cm 個硬質塩化ビニル管直管本副管工駆体ブロック組立式１号マンホール工150cm60cm 個30cm 個60cm 個120cm 個180cm 個240cm 個直壁10cm 個調整金具 25mm 個蓋15cm 個(内径 200mm)調底車歩転落人孔番号人孔深副管径段差整道道防止備60 90 120 150 180 210 240 30 60 90 120 150 180 45 60 5 10 15 25 45 高版蓋蓋はしごｃｍｃｍｃｍｃｍｃｍｃｍｃｍｃｍｃｍｃｍｃｍｃｍｃｍｃｍｃｍｃｍｃｍｃｍｍｍｍｍ受枠共受枠共 φ200 φ150 考Ｎｏｍｍｍ個個個個個個個個個個個個個個個個個個個個ｍｍ個組組個箇所箇所2E064_M2 2.210 1 1 1 1 1 1 1 22E064_M3 2.740 1 1 1 1 1 1 1 1 22E064_M4 3.070 1 1 1 1 1 1 1 1 23 1 1 3 1 1 1 3 3 3 3 6１号組立マンホール計算書調整リングブロック類調整合計躯体ブロック直壁斜壁金具削孔硬質塩化ビニル管接着受口副管用人孔番号段差ﾌﾟﾚｰﾝｴﾝﾄﾞ直管カラー 90°曲管HNo ｍ本個個個個2E064_M22E064_M32E064_M4合計副管設置工数量計算書(内副管用)副管材料内副管用支持金具一般構造図分割型内副管十字管令和 4 年度鶴岡市公共下水道事業工事名汚水2E064号管渠汚水2E064号新設工事鶴岡市( 鶴岡市宝田二丁目地内 )推進・鋼製ケーシング数量計算書工種細目規格・寸法単位数量備考アスファルト版0＜t≦30㎝アスファルト版 28.7030＜t≦40㎝アスファルト版0＜t≦15㎝アスファルト版 13.6315＜t≦35㎝アスファルト殻(再生処理) 4.77処分地：㈱三浦土建運搬距離：L= ㎞本管土工廃材運搬工m3m2ｍ本管土工舗装版掘削工m2本管付帯工本管土工舗装版切断工ｍ管渠土工集計表 (1/2)工種細目規格・寸法単位数量備考8.8617.563.69 管上10㎝迄の埋戻14.89管上10㎝から路盤下までの埋戻発生土(再生処理) 8.86処分地：運搬距離：L= ㎞発生土(再生処理) 17.56処分地：運搬距離：L= ㎞発生土運搬工( 本堀 )ｍ3発生土運搬工( 予堀 )ｍ3機械埋戻工( 上部 )土質改良土ｍ3機械埋戻工( 下部 )土質改良土ｍ3yy機械掘削工( 本堀 )ｍ3機械掘削工( 予堀 )ｍ3 本管土工管渠土工集計表 (2/2)工種細目規格・寸法単位数量備考PRP管 L=4.00m/本 13.45φ200㎜PRP管 L=4.00m/本φ250㎜PRP管 L=4.00m/本φ300㎜VR管 L= 4.00m/本φ200㎜VR管 L= 4.00m/本φ250㎜VR管 L= 4.00m/本φ300㎜w=30㎜(茶色) 13.45w=150㎜(茶色)/白文字 18.44基礎材：丘砂基礎厚：10㎝基礎材：切込砕石C-40 12.78基礎厚：15㎝ｍ2基礎工ｍ3管基礎工埋設表示テープｍ管付帯工埋設標識シートｍｍ管布設工 ②ｍｍ本管布設工管布設工 ①ｍｍｍ管渠工集計表 (1/4)工種細目規格・寸法単位数量備考PRP管 L=4.00m/本φ200㎜PRP管 L=4.00m/本φ250㎜PRP管 L=4.00m/本φ300㎜VR管 L= 4.00m/本φ200㎜VR管 L= 4.00m/本φ250㎜VR管 L= 4.00m/本φ300㎜PRP管用φ200㎜PRP管用φ250㎜PRP管用φ300㎜VR管用φ200㎜VR管用φ250㎜VR管用φ300㎜PRP管用φ200㎜PRP管用φ250㎜PRP管用φ300㎜個個個個マンホール継手( 下流用 )個個個本個本本マンホール継手( 上流用 )個管材料ゴム輪受け口若しくはゴム輪差し口片受け直管本本本管渠工集計表 (2/4)工種細目規格・寸法単位数量備考VR管用φ200㎜VR管用φ250㎜VR管用φ300㎜PRP管用φ200㎜PRP管用φ250㎜PRP管用φ300㎜VR管用φ200㎜VR管用φ250㎜VR管用φ300㎜PRP管用φ200㎜PRP管用φ250㎜PRP管用φ300㎜VR管用φ200㎜VR管用φ250㎜VR管用φ300㎜個個マンホール継手( 内副管用 )個個個個個個個個個マンホール継手( 副管用 )個マンホール継手( 下流用 )個個個管材料管渠工集計表 (3/4)細目規格・寸法単位数量備考PRP管用 1.00φ200㎜PRP管用φ250㎜PRP管用φ300㎜VR管用φ200㎜VR管用φ250㎜VR管用φ300㎜PRP管用 1.00φ200㎜PRP管用φ250㎜PRP管用φ300㎜VR管用φ200㎜VR管用φ250㎜VR管用φ300㎜個個個個個個マンホール継手可撓継手( 下流用 )個個個工種管材料マンホール継手可撓継手( 上流用 )個個個管渠工集計表 (4/4)工種細目規格・寸法単位数量備考14.35 H= 2.288ｍ木矢板/軽量鋼(250㎜)掘削深 2.0m以上支保二段ｍ支保工木矢板/軽量鋼(250㎜)掘削深 2.0m未満支保一段ｍ素堀( 仮設無し )特殊工法ｍｍ鋼矢板土留工[ 打込 ]ｍｍｍ建込簡易土留工ｍｍｍ軽量鋼矢板土留工[ 打込 ]ｍｍ軽量鋼矢板土留工[ 建込 ]ｍｍ土留工木矢板土留工仮設工集計表ｍ工種細目規格・寸法単位数量備考1 1 1 1φ900㎜ × H450㎜個斜壁φ900㎜ × H300㎜個φ900㎜ × H150㎜個調整リングφ900㎜ × H 50㎜φ900㎜ × H100㎜調整金具0～25㎜個25～45㎜個個T-25 (Color)T-25 個個個人孔材料鉄蓋T-14 個T-14 (Color) 個底部工１号人孔箇所人孔深4.0＜H≦5.0箇所１号マンホール設置工人孔据付工人孔深1.2＜H≦3.0１号人孔設置工集計表 (1/2)箇所人孔深3.0＜H≦4.0箇所工種細目規格・寸法単位数量備考1 1 1底盤１号用個φ900㎜ × H1800㎜個φ900㎜ × H 900㎜φ900㎜ × H1200㎜個 φ900㎜ × H1500㎜φ900㎜ × H1800㎜個個躯体φ900㎜ × H 600㎜個個個φ900㎜ × H1200㎜φ900㎜ × H 900㎜個個φ900㎜ × H1500㎜φ900㎜ × H 600㎜個直壁φ900㎜ × H 300㎜個１号人孔設置工集計表 (2/2)人孔材料斜壁 φ900㎜ × H 600㎜個工種細目規格・寸法単位数量備考15～90度個ドロップ型個起点型個個ストレート型塩ビ製躯体(本管口径200㎜)立上管本T-25 (Color) 個内蓋( φ 300 ㎜用 )個T-25 個φ300 VU管本人孔材料保護鉄蓋( φ 300 ㎜用 )T-14T-14 (Color) 個保護鉄蓋設置工箇所個人孔深1.2＜H≦3.5塩ビ人孔設置工集計表 (1/2)箇所塩ビ製人孔設置工人孔据付工工種細目規格・寸法単位数量備考基礎材：切込砕石C-40基礎厚：15㎝塩ビ人孔基礎砕石基礎ｍ2ストレート型15～90度個ドロップ型個塩ビ製躯体(本管口径300㎜)起点型個個ドロップ型個ストレート型個15～90度個塩ビ人孔設置工集計表 (2/2)人孔材料塩ビ製躯体

(本管口径250㎜)起点型個細目規格・寸法単位数量備考副管全体 / 副管下部H=1.0ｍ未満副管全体 / 副管下部H=1.0ｍ以上～1.5ｍ未満副管全体 / 副管下部H=1.5ｍ以上～2.0ｍ未満副管全体 / 副管下部H=2.0ｍ以上～2.5ｍ未満副管全体 / 副管下部H=2.5ｍ以上～3.0ｍ未満副管全体 / 副管下部H=3.0ｍ以上～3.8ｍ未満副管上部VU管用副管径φ150㎜VU管用副管径φ200㎜VU管用副管径φ250㎜VR管用副管径φ150㎜VR管用副管径φ200㎜VR管用副管径φ250㎜φ200㎜用個カラーφ150㎜用個個個個個個副管材料副管用支管個箇所箇所箇所箇所箇所工種副管工副管設置工箇所箇所副管工集計表 (1/2)工種細目規格・寸法単位数量備考切込砕石(C-40)t= 10 ㎝φ250㎜用個φ200㎜用個コンクリート打設 18-8-40 ｍ3型枠工小型構造物Ⅰ ｍ2止水キャップφ150㎜用個基礎砕石ｍ3VU管 φ250㎜本VU管 φ200㎜本曲管VU管 φ150㎜本VU管 φ200㎜本VU管 φ250㎜本副管材料カラーφ250㎜用個直管VU管 φ150㎜本副管工集計表 (2/2)工種細目規格・寸法単位数量備考アスファルト版0＜t≦30㎝アスファルト版30＜t≦40㎝アスファルト版0＜t≦15㎝アスファルト版15＜t≦35㎝アスファルト殻(再生処理)処分地：㈱三浦土建運搬距離：L= ㎞取付管土工廃材運搬工m3m2m2取付管土工舗装版掘削工取付管土工舗装版切断工ｍ取付管付帯工ｍ取付管/汚水桝土工集計表(1/2)工種細目規格・寸法単位数量備考発生土(再生処理)処分地：佐藤建設㈱運搬距離：L= ㎞発生土(再生処理)処分地：佐藤建設㈱運搬距離：L= ㎞発生土取付管土工にて計上処分地：運搬距離：L= 4.0 ㎞以内発生土運搬工( 予堀 )ｍ3人力埋戻工流用土ｍ3汚水桝土工人力掘削工床堀ｍ3発生土運搬工( 本堀 )ｍ3発生土運搬工( 予堀 )ｍ3ｍ3機械埋戻工②ｍ3機械埋戻工①土質改良土ｍ3機械掘削工( 本堀 )取付管土工機械掘削工( 予堀 )ｍ3取付管/汚水桝土工集計表(1/2)工種細目規格・寸法単位数量備考支管鞍型支管個枝付支管個φ150㎜用45 ～ 75度個φ150㎜用75 ～ 90度個個自在曲管φ150㎜用0 ～ 15度個φ150㎜用15 ～ 45度個φ150㎜用45 ～ 75度個φ150㎜用75 ～ 90度φ150㎜用15 ～ 45度個曲管 ( 大曲 )φ150㎜用0 ～ 15度個取付管材料ゴム輪受け口片受け直管VU管 φ150㎜L=4.00m/本本箇所人孔接続工枝付支管箇所支管設置工鞍型支管箇所VU管φ150㎜ｍ取付管設置工取付管布設工取付管工集計表 (1/2)工種細目規格・寸法単位数量備考埋設表示テープ w= 150㎜ (茶色)埋設標識シート w= 30㎜ (茶色)取付管材料マンホール継手取付管工集計表 (2/2)ｍｍ上流用 VU管呼び径150㎜L=0.50m個細目規格・寸法単位数量備考VU管呼び径200㎜H= 110㎝個VU管呼び径200㎜H= 100㎝個VU管呼び径200㎜H= 90㎝個VU管呼び径200㎜H= 70㎝個VU管呼び径200㎜H= 80㎝個塩ビ製立上り管VU管呼び径200㎜H= 60㎝個保護鉄蓋 T-14沈下防止板含む個内蓋 (密閉式) 個保護鉄蓋 T-8沈下防止板含む個保護鉄蓋設置工台座を含む箇所汚水桝材料桝蓋桝蓋 T-2樹脂製鎖付き個桝基礎工砂基礎t= 10㎝m3汚水桝深さ1.50＞H≧2.00m箇所汚水桝工集計表 (1/2)工種汚水桝設置工汚水桝設置工汚水桝深さ0.00＞H≧1.00m箇所汚水桝深さ1.00＞H≧1.50m箇所工種細目規格・寸法単位数量備考規格立上管をプレエンド直管とした場合の本数塩ビ製汚水桝呼び径300㎜横抜き型(三方向合流)個VU管呼び径２00㎜プレエンド直管本呼び径300㎜底抜き型(三方向合流ドロップ)個VU管呼び径２00㎜プレエンド直管本VU管呼び径200㎜H= 140㎝VU管呼び径200㎜H= 150㎝個個汚水桝工集計表 (2/2)汚水桝材料塩ビ製立上り管VU管呼び径200㎜H= 120㎝個VU管呼び径200㎜H= 130㎝個工種細目規格・寸法単位数量備考アスファルト版0＜t≦30㎝アスファルト版 28.70 (本)28.70 (取)0.0030＜t≦40㎝アスファルト版0＜t≦15㎝アスファルト版 13.63 (本)13.63 (取)0.0015＜t≦35㎝アスファルト殻(再生処理) 4.77 (本)4.77 (取)0.00処分地：㈱三浦土建運搬距離：L= ㎞発生土運搬処理工( 影響路盤掘削 )m3機械掘削工( 影響路盤掘削 )m3本管土工廃材運搬工m3m2本管土工舗装版掘削工m2付帯工本管土工舗装版切断工ｍ舗装付帯工集計表 (1/2)ｍ工種細目規格・寸法単位数量備考標示内容標示内容14.35標示内容標示内容その他の線[線幅 = ㎝]その他の線[線幅 = ㎝](溶融式・ペイント式)( 白線・黄線 )( 実線・破線 )ｍ(溶融式・ペイント式)( 白線・黄線 )( 実線・破線 )ｍ中央線[線幅 = ㎝](溶融式・ペイント式)( 白線・黄線 )( 実線・破線 )ｍ外側線[線幅 = 15 ㎝](溶融式・ペイント式)( 白線・黄線 )( 実線・破線 )ｍ外側線[線幅 = ㎝](溶融式・ペイント式)( 白線・黄線 )( 実線・破線 )ｍ中央線[線幅 = ㎝](溶融式・ペイント式)( 白線・黄線 )( 実線・破線 )ｍ標示線[線幅 = ㎝](溶融式・ペイント式)( 白線・黄線 )( 実線・破線 )標示線[線幅 = ㎝](溶融式・ペイント式)( 白線・黄線 )( 実線・破線 )ｍｍ付帯工停止線[線幅 = ㎝](溶融式・ペイント式)( 白線・黄線 )( 実線・破線 )(溶融式・ペイント式)( 白線・黄線 )( 実線・破線 )ｍ舗装付帯工集計表 (2/2)停止線[線幅 = ㎝]ｍ工種細目規格・寸法単位数量備考ｍ2ｍ2ｍ2ｍ2ｍ2下層路盤工ｍ2ｍ2ｍ2 上層路盤工ｍ2ｍ2ｍ2ｍ2表層工ｍ2ｍ2ｍ2舗装復旧工集計表 (1/2)本復旧工工種細目規格・寸法単位数量備考t= 3㎝13.63 t= 5㎝t= ㎝t= ㎝t= ㎝t= 10㎝t= 15㎝t= 32㎝13.63 t= 40㎝t= ㎝t= 15㎝13.63 t= 29㎝t= ㎝t= ㎝t= ㎝ｍ2ｍ2ｍ2ｍ2再生切込砕石RC-40(0～40㎜)ｍ2下層路盤工再生切込砕石RC-40(0～40㎜)粒調砕石M-40(0～40㎜)ｍ2ｍ2ｍ2粒調砕石M-40(0～40㎜)粒調砕石M-40(0～40㎜)ｍ2ｍ2ｍ2上層路盤工粒調砕石M-40(0～40㎜)再生合材(無規格) ｍ2表層工再生合材(無規格) ｍ2 仮復旧工ｍ2ｍ2舗装復旧工集計表 (2/2)下水道用マンホール硬質塩化可とう性ビニル管継手L=1.00m L=0.55mφ200mm φ200mm φ200mmｍｍｍ本本個箇所箇所箇所箇所箇所箇所ｍｍｍ3箇所 mm2E064_2 2E064_M2 1 1 1 1 φ900 片到達2E064_M3 63.90 63.00 62.45 63 1 1 1 1 1 62.45 62.45 2.29 1 φ2000 両発進2E064_3 2E064_M3 1 1 1 1 1 1 φ2000 両発進2E064_M4 48.51 47.61 46.51 48 1 1 1 1 46.51 46.51 1.70 1 φ2000 到発2E064_4 2E064_M4 1 1 1 1 1 1 φ2000 到発M-3 22.14 21.24 20.69 22 1 1 1 20.69 20.69 0.76 1 φ900 片到達合計 134.55 131.85 129.65 133 4 6 3 3 2 1 3 3 129.65 129.65 4.75 6清掃整備工ズリ出し発生土処分工鏡切り工立坑空伏区間先導管据付工先導体撤去工

(分割回収)スクリュコンベヤ類撤去工推進延長説明図下水道用硬質塩化ビニル管 φ200mm 低耐荷力方式泥土圧方式一工程式推進工数量計算書路線番号人孔番号路線延長管渠延長推進延長下水道推進工法用硬質塩化ビニル管坑口工推進設備等据付撤去工発進立坑到達立坑内径種別推進設備等据換工(ｍ2)砂礫土砂質土粘性土合計 (本) 瞬結材緩結材瞬結材緩結材瞬結材緩結材 (本) (分) (日)2E064_M3 上流坑口 0.960 1.267 1.500 3.727 1.216 1.500 2.716 1.011 3.324 4.042 4.986 9.028 4 溶液型 129.7 259.4 249.3 249.3 887.7 8.86 85.36 0.452E064_M3 下流坑口 0.960 1.287 1.500 3.747 1.216 1.500 2.716 1.031 3.324 4.042 4.986 9.028 4 溶液型 129.7 259.4 249.3 249.3 887.7 8.84 85.50 0.452E064_M4 上流坑口 1.130 1.433 1.500 4.063 1.216 1.500 2.716 1.347 3.324 4.042 4.986 9.028 4 溶液型 129.7 259.4 249.3 249.3 887.7 8.57 88.22 0.472E064_M4 下流坑口 1.130 1.453 1.500 4.083 1.216 1.500 2.716 1.367 3.324 4.042 4.986 9.028 4 溶液型 129.7 259.4 249.3 249.3 887.7 8.56 88.36 0.47M-3 上流坑口 1.190 1.519 1.500 4.209 1.216 1.500 2.716 1.493 3.324 4.042 4.986 9.028 4 溶液型 129.7 259.4 249.3 249.3 887.7 8.45 89.43 0.47計 20 4438.50 2.311日当たり施工本数 8.66 総注入量 17754.001本あたり注入量 887.70注入材料1本当り注入量(ℓ)粘性土合計砂礫土砂質土粘性土砂質土粘性土合計砂礫土砂質土1日当り施工本数1本当り施工時間施工日数備考地盤改良工集計表二重管ストレーナ工法単相式改良位置詳細位置土質別削孔長(ｍ) 注入長(ｍ)土被り注入面積改良対象土量(ｍ3)施工本数合計砂礫土1日当り機械削孔土被り 1本当り施工準備引抜施工砂礫土砂質土粘性土砂礫土砂質土粘性土砂礫土砂質土粘性土砂礫土砂質土粘性土砂礫土砂質土粘性土砂礫土砂質土粘性土本数時間時間砂礫土砂質土粘性土時間時間ＬＬ1Ｌ2Ｌ3Ｈ1Ｈ2Ｈ2Ｈ2ＡＢＢＢＣＣＣＶＶＶｎＱs Ｑs Ｑs ＮＴ1Ｔ2Ｔ3Ｔ3Ｔ3Ｔ4Ｔsｍｍｍｍｍｍｍｍｍ2ｍ3ｍ3ｍ3％％％ ℓ ℓ ℓ 本 ℓ ℓ ℓ 本ｍiｎｍiｎｍiｎｍiｎｍiｎｍiｎｍiｎ日2E064_M3 上流坑口 3.727 0.960 1.267 1.500 1.011 1.216 1.500 3.324 4.042 4.986 38.5 40.0 1556.2 1994.4 4 389.1 498.6 8.86 14 20.02 21.62 27.70 2.02 85.36 0.452E064_M3 下流坑口 3.747 0.960 1.287 1.500 1.031 1.216 1.500 3.324 4.042 4.986 38.5 40.0 1556.2 1994.4 4 389.1 498.6 8.84 14 20.12 21.62 27.70 2.06 85.50 0.452E064_M4 上流坑口 4.063 1.130 1.433 1.500 1.347 1.216 1.500 3.324 4.042 4.986 38.5 40.0 1556.2 1994.4 4 389.1 498.6 8.57 14 22.21 21.62 27.70 2.69 88.22 0.472E064_M4 下流坑口 4.083 1.130 1.453 1.500 1.367 1.216 1.500 3.324 4.042 4.986 38.5 40.0 1556.2 1994.4 4 389.1 498.6 8.56 14 22.31 21.62 27.70 2.73 88.36 0.47M-3 上流坑口 4.209 1.190 1.519 1.500 1.493 1.216 1.500 3.324 4.042 4.986 38.5 40.0 1556.2 1994.4 4 389.1 498.6 8.45 14 23.12 21.62 27.70 2.99 89.43 0.47合計 7781.0 9972.0 20.0 4438.5 2.3Ｂ：地盤改良対象土量＝Ａ × Ｈ2Ｃ：注入率表単相式Ｃ：注入率表複相式Ｖ：全注入量＝Ｂ × Ｃ／ 100 × 1000注入填充率注入率注入填充率注入率間隙率注入填充率注入率γ1γ2ρ(％) α(％) (％) α(％) (％) ρ(％) α(％) (％) 粘性土 4.0ｎ：施工本数＝Ａ (小数切上) ゆるい 0～4 70 55 38.5 50 35.0 0～4 70 40 28.0 砂質土 5.0中位 4～8 60 50 30.0 45 27.0 4～8 60 40 24.0 砂礫土 8.0Ｑs：１本当り注入量＝Ｖ／ｎ締った 8～15 50 30 15.0 25 12.5 0～30 45 90 40.5ゆるい 0～10 50 80 40.0 70 35.0 30以上 35 90 31.5 ｑｓＮ：１日当り施工本数＝ 60 × 6.3 ／Ｔs 2 (2セット：2 , 4セット：4) 中位 10～30 40 80 32.0 70 28.0 0～50 40 90 36.0 単相 18締った 30以上 30 70 21.0 60 18.0 50以上 35 90 31.5 複相 16Ｔs：＝Ｔ1＋Ｔ2＋Ｔ3＋Ｔ4ゆるい 0～30 50 80 40.0 70 35.0中位 30～50 35 80 28.0 70 24.5Ｔ1：14分締った 50以上 25 80 20.0 70 17.5Ｔ2：＝ Σ( γ1× Ｌ0)Ｔ3：＝Ｑs ／ｑs 1 (単相式：1 , 複相式：2) 複相方式の配合比粘性土・瞬結材 1 ：緩結材 1(下水参考資料P18)Ｔ4：＝γ2× Ｈ1砂質土・瞬結材 1 ：緩結材 2礫質土・瞬結材 1 ：緩結材 1砂礫土土質Ｎ値2.0粘性土粘性土ゆるい～中位中位～締った砂質土ゆるい～中位砂質土中位～締った砂礫土ゆるい～中位中位～締った名称位置17753.0土質Ｎ値間隙率溶液型懸濁型薬液注入数量表施工箇所全削孔長土質別削孔長土被り注入長注入面積地盤改良対象土量注入率全注入量施工本数1本当り注入量注入時間施工日数NO. 2E064_M3 鋼製ケーシング立坑計算書刃口ｹ-ｼﾝｸﾞ φ2000mm L= 2.45 ｍ 1 本中間ｹ-ｼﾝｸﾞ〃 L= 1.00 ｍ 1 本最終ｹ-ｼﾝｸﾞ〃 L= ｍ本仮設ｹ-ｼﾝｸﾞ〃 L= 2.00 ｍ損料 1 本圧入長 4.390 ｍ掘削深＝4.390－0.20 ＝ 4.190 ｍ立坑深＝ 3.190 ｍｹ-ｼﾝｸﾞ引上げ工 0.90 ｍｹ-ｼﾝｸﾞ接続工 1 ヶ所ｹｰｼﾝｸﾞ溶接延長 ※推進工法用設計積算要領 6.30 ｍ発進及び到達編 2020年改訂版 P151よりｹ-ｼﾝｸﾞ撤去工 1.500 ｍｹ-ｼﾝｸﾞ残置 1.950 ｍ底盤ｺﾝｸﾘｰﾄ１ヶ所当り ※推進工法用設計積算要領 3.10 ㎥発進及び到達編 2020年改訂版 P151より鏡切工 π/4×0.35^2×2 ＝ 0.192 ㎡覆工板円形覆工板(Ｔ-25対応) 1 枚ｹ-ｼﾝｸﾞ重量刃口 L= 2.45 ｍ 1,539 kg中間 L= 1.00 ｍ 615 kg最終 L= ｍ kg計 2,154 kg土工掘削土量 0.20m3級＝ 14.71 ㎥埋戻発生土 8.41 ㎥控除分 1号ＭＨ 2.76 ㎥∴ 8.41－2.76 ＝ 5.65 ㎥残土処分＝掘削土量-埋戻土量＝ 9.06 ㎥π/4×2.090^2×(3.190-0.74)=π/4×1.05^2×3.190=＝4.190－1.00V＝3.51×4.190NO. 2E064_M3 鋼製ケーシング立坑計算書掘削時舗装版切断 t=0.352.30×2+2.30×2 ＝ 9.20 ｍ舗装版取壊 t=0.352.30×2.30 ＝ 5.29 ㎡ガラ処分 t=0.352.30×2.30×0.35 ＝ 1.85 ㎥仮復旧工再生無規格 t＝0.052.30×2.30 ＝ 5.29 ㎡粒度調整砕石(M-40) t＝0.40π/4×2.090^2 ＝ 3.43 ㎡再生切込砕石(RC-40) t＝0.29π/4×2.090^2 ＝ 3.43 ㎡空伏せ部基礎工型枠工一般型枠(0.55+0.57)/2×(2.066-1.050)×2 ＝ 1.14 ㎡ｺﾝｸﾘｰﾄ工小構造物 18-8-40＝ 0.22 ㎥ (0.45×(0.55+0.57)/2-0.216^2×π/4)×(2.066-1.050)NO. 2E064_M4 鋼製ケーシング立坑土工刃口ｹ-ｼﾝｸﾞ φ2000mm L= 2.75 ｍ 1 本中間ｹ-ｼﾝｸﾞ〃 L= 1.00 ｍ 1 本最終ｹ-ｼﾝｸﾞ〃 L= ｍ本仮設ｹ-ｼﾝｸﾞ〃 L= 2.00 ｍ損料 1 本圧入長 4.720 ｍ掘削深＝4.720－0.20 ＝ 4.520 ｍ立坑深＝ 3.520 ｍｹ-ｼﾝｸﾞ引上げ工 0.90 ｍｹ-ｼﾝｸﾞ接続工 1 ヶ所ｹｰｼﾝｸﾞ溶接延長 ※推進工法用設計積算要領 6.30 ｍ発進及び到達編 2020年改訂版 P151よりｹ-ｼﾝｸﾞ撤去工 1.500 ｍｹ-ｼﾝｸﾞ残置 2.250 ｍ底盤ｺﾝｸﾘｰﾄ１ヶ所当り ※推進工法用設計積算要領 3.10 ㎥発進及び到達編 2020年改訂版 P151より鏡切工 π/4×0.35^2×2 ＝ 0.192 ㎡覆工板円形覆工板(Ｔ-25対応) 1 枚ｹ-ｼﾝｸﾞ重量刃口 L= 2.75 ｍ 1,724 kg中間 L= 1.00 ｍ 615 kg最終 L= ｍ kg計 2,339 kg土工掘削土量 0.20m3級＝ 15.87 ㎥埋戻発生土 9.54 ㎥控除分 1号ＭＨ 3.05 ㎥∴ 9.54－3.05 ＝ 6.49 ㎥残土処分＝掘削土量-埋戻土量＝ 9.38 ㎥π/4×2.090^2×(3.520-0.74)=π/4×1.05^2×3.520=＝4.520－1.00V＝3.51×4.520NO.

2E064_M4 鋼製ケーシング立坑復旧工掘削時舗装版切断 t=0.352.30×2+2.30×2 ＝ 9.20 ｍ舗装版取壊 t=0.352.30×2.30 ＝ 5.29 ㎡ガラ処分 t=0.352.30×2.30×0.35 ＝ 1.85 ㎥仮復旧工再生無規格 t＝0.052.30×2.30 ＝ 5.29 ㎡粒度調整砕石(M-40) t＝0.40π/4×2.090^2 ＝ 3.43 ㎡再生切込砕石(RC-40) t＝0.29π/4×2.090^2 ＝ 3.43 ㎡空伏せ部基礎工型枠工一般型枠(0.55+0.57)/2×(2.066-1.050)×2 ＝ 1.14 ㎡ｺﾝｸﾘｰﾄ工小構造物 18-8-40＝ 0.22 ㎥ (0.45×(0.55+0.57)/2-0.216^2×π/4)×(2.066-1.050)ケーシング集計表14.41 14.581号MH 1号MHVUφ200 VUφ200流入流出流入流出今回施工今回施工地下水位以下地下水位以下0.05 0.05N≦5 1.500 1.50 3.005

※共通仕様書の一部改訂内容のホームページへは山形県のホームページ (https://www.pref.yamagata.jp)→ 組織別ページ→ 県土整備部→ 建設企画課→ 共通仕様書(土木工事)2. 共通仕様書に対する特記事項共通仕様書に対する特記仕様事項は次のとおりとする。第１編共通編第１章総則１−１．工事種別工事種別は一般土木工事(下水道工事)とする。１−２．余裕期間設定工事について１．工期本工事は、受注者の円滑な工事施工体制の確保を図るため、事前に建設資材、労働者確保等の準備を行うことができる余裕期間を設定した工事であり、発注者が示した工事開始期限日までの間で、受注者は工事の始期を任意に設定することができる。なお、受注者は、契約を締結するまでの間に、別記様式「工事開始通知書」により、工事の始期を報告3すること。余裕期間内は、主任技術者又は監理技術者を配置することを要しない。また、現場に搬入しない資材等の準備を行うことができるが、現場への資材の搬入、仮設物の設置等、工事の着手を行ってはならない。なお、余裕期間内に行う準備は受注者の責により行うものとする。(工期)工事の始期から日ただし、令和年月日(工事開始期限)までに工事を開始すること。※ 契約締結後において、工事の始期の変更の必要が生じた場合は、監督職員と協議のうえ、工期に係る契約を変更することにより、工事に着手することができるものとする。２．主任技術者等の配置契約締結日から工事の始期までの期間については、主任技術者又は監理技術者の配置を要しない。３．契約等手続きについて(１) 工事請負契約書に記載する工期は、余裕期間を除いた実工期とし、その他の事項欄に余裕期間設定工事であることを記載すること。(２) 契約保証に係る期間は、契約締結日から実工期の末日までの期間を含めること。(３) 鶴岡市建設工事請負契約約款第３条の規定に基づく工程表には、実工期の期間を記載すること。(４) コリンズの受注時登録を行う場合においては、工期及び技術者等の従事期間は実工期で登録するとともに、工事概要欄に余裕期間設定工事であることを記載すること。１−３．特例監理技術者の配置１．本工事は、建設業法第２６条第３項ただし書の規定の適用を受ける監理技術者(以下、「特例監理技術者」という。)の配置は認めない。１．本工事において、建設業法第２６条第３項ただし書の規定の適用を受ける監理技術者(以下、「特例監理技術者」という。)の配置を行う場合は、以下の(１)〜(８)の要件を全て満たさなければならない。「特例監理技術者」を配置する場合においては、特記仕様書等に示す「監理技術者」を「特例監理技術者」と読み替えるものとする。(１) 監理技術者補佐を専任で配置すること。(２) 監理技術者補佐は、主任技術者の資格を有する者(法第７条第２号イ、ロ又はハに該当する者)のうち１級の技術検定の第一次検定に合格した者(１級施工管4理技士補)又は１級施工管理技士等の国家資格者１級施工管理技士補又は１級施工管理技士等の国家資格者、学歴や実務経験により監理技術者の資格を有する者であること。なお、監理技術者補佐の建設業法第２７条の規定に基づく技術検定種目は、特例監理技術者に求める技術検定種目と同じであること。(３) 監理技術者補佐は、受注者と直接的かつ恒常的な雇用関係にあること。(４) 同一の特例監理技術者を配置できる工事は、同時に２件までとする。ただし、同一の建設業者と締結する契約工期の重複する請負契約に係る工事であって、かつ、それぞれの工事の対象となる工作物等に一体性が認められるもの(当初の請負契約以外の請負契約が随意契約により締結される場合に限る。)については、これら複数の工事を一つの工事とみなす。(５) 特例監理技術者は、施工における主要な会議への参加、現場の巡視及び主要な工程の立会い等の職務を適正に遂行しなければならない。(６) 特例監理技術者と監理技術者補佐との間で常に連絡が取れる体制であること。(７) 監理技術者補佐が担う業務等について明らかにすること。(８) 兼務する工事が以下の①〜④のいずれかに該当しないこと。① 兼務する２件の工事の予定価格(税込み)の合計が３億円を超える工事※ ただし、金額は予定価格であり、最終請負代金額はこの限りではない。② 発注者が鶴岡市以外の工事※ なお、鶴岡市発注工事には鶴岡市上下水道事業及び鶴岡市病院事業により発注する工事を含む③ 総合評価落札方式により発注する工事④ その他、入札公告等で指定する工事２．本工事の監理技術者が特定監理技術者として兼務することとなる場合、前項の(１)〜(８)の事項について確認できる書類を提出すること。３．本工事において、特例監理技術者及び監理技術者補佐の配置を行う場合又は配置を要さなくなった場合は適切にコリンズ(ＣＯＲＩＮＳ)への登録を行うこと。１−４．技術者の専任期間１．請負契約の締結後、現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間)については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、現場施工に着手する日については、落札決定後、監督職員との打合せにおいて定める。２．工事完成後、検査が終了し、事務手続き、後片付け等のみが残っている期間につい5ては、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、検査が終了した日は、発注者が工事の完成を確認した旨、請負者に通知した日(例：「完成通知書」等における日付)とする。１−５．工事の下請け受注者は、下請け契約の請負金額によらず工事の一部を下請けに付する場合は、下請計画(変更)報告書、下請け業者一覧表及び当該工事に係る下請け契約書の写しを提出しなければならない。また、施工体制台帳及び体系図を作成し、速やかに監督職員に提出しなければならない。なお、下請計画(変更)報告書が提出されずに下請負業者が施工している場合は、工事の一時中止を命じる場合もありうる。１−６．設計変更手続き設計変更については、入札説明書、建設工事請負契約約款及び土木工事共通仕様書によるところであるが、その基本的な考え方や手続きについては、「土木工事施工円滑化関集(平成２３年１月)山形県土木工事施工円滑化推進会議」の第１章「設計変更ガイドライン」及び第３章「工事一時中止に係るガイドライン」によるものとする。１−７．揚重作業機械について揚重作業機械は、クレーン車又はクレーン機能付きバックホウを標準とする。

やむを得ずその他の機械を使用する場合は、書面により監督職員の承諾を得ること。１−８．設計照査に関する事項設計の照査並びに他の要因により、管渠法線の見直しや工法の再検討が必要になる場合は、設計図書に定められた品質(形状、寸法、仕上がり、機能、性能等を含む。)確保の観点から技術的な検討を行ったうえで、監督職員と協議を行うこと。１−9．施工方法１．交通規制本工事の施工は片側交互通行を基本とするが、狭隘な市道等については通行止めを基本とし、付近住宅等の進入路及び迂回路を確保すること。なお、住宅等への進入路の確保が困難である場合は、仮設駐車場を確保すること。２．工事説明(住⺠への周知)工事着手前に施工箇所、概要、スケジュール等を記し、地図を添付した「工事のお知らせ」を作成し、監督職員の承諾後に地元町内会⻑及び沿線住⺠に配布すること。6また、車両通行止めにて施工を行う場合は、事前に予告看板等を設置し周知を図ると共に、関係機関(幼稚園、保育園、デイサービス等)に通知すること。３．交通開放交通量の多い路線などにおいては路盤状態による開放は行わず、舗装後の開放となるよう工程管理することを原則とする。なお、舗装後の開放が難しい場合は、事前に発注者と協議を行わなければならない。１−１０．境界確認工事着手前には、土地所有者又は権利者と境界立会いを実施し官⺠境界を確認することを原則とする。１−１１．建設副産物関係１．本工事により発生する特定建設資材廃棄物(コンクリート塊、アスファルト塊、建設発生木材)は、再資源化施設に搬出するものとする。特に、下記に示す特定建設資材廃棄物の搬出先はそれぞれ次の条件を満たすものとする。【コンクリート塊】規格品の再生クラッシャーラン(ＲＣ−４０)として再資源化している再資源化施設【アスファルト塊】再生加熱アスファルト混合物の原材料として再利用している再資源化施設(アスファルトプラントでなくとも、そのアスファルト塊が、最終的に再生加熱アスファルト混合物として利用されることが確認できる施設でも可。)２．建設リサイクル法第６条に規定する「建設資材廃棄物の再資源化等に要する費用の適正な負担」に基づき、条件明示する特定建設資材廃棄物の搬出施設は、下記のとおりである。なお、搬出完了後、産業廃棄物管理票(マニフェスト)について、監督職員から請求があった場合は提示しなければならない。【コンクリート塊】設計 ①受入場所 ②再資源化施設名 ③受入時間鶴岡市⻄目字山⽥森28-1 小野寺建設㈱ 8：00〜17：00鶴岡市斎藤川原字石川端77-1 ⽥川砂利工業㈱ 8：00〜17：00鶴岡市勝福寺字根木瀞158-1 鶴岡建設㈱ 8：00〜17：00鶴岡市大字馬町宮ノ腰115 ㈱三浦土建 8：00〜17：00鶴岡市藤島字⻄細杖262-2 日本海ｱｽｺﾝ共同企業体 8：00〜17：007鶴岡市柳久瀬字武良免17-7 ㈱⻘木建材 8：00〜17：00【アスファルト塊】設計 ①受入場所 ②再資源化施設名 ③受入時間〇鶴岡市勝福寺字根木瀞158-1 鶴岡建設㈱ 8：00〜17：00鶴岡市大字馬町宮ノ腰115 ㈱三浦土建 8：00〜17：00鶴岡市藤島字⻄細杖262-2 日本海ｱｽｺﾝ共同企業体 8：00〜17：00鶴岡市柳久瀬字武良免17-7 ㈱⻘木建材 8：00〜17：00【舗装、コンクリート版切断時に発生する濁水】設計 ①受入場所 ②再資源化施設名 ③受入時間〇東⽥川郡庄内町堤興屋字中島38 ㈱安藤組 8：00〜17：00３．受注者は、資源有効利用促進法第９条の規定により、工事の施工により発生した建設発生土の再生処理の搬出施設を定めなければならない。【土質改良土】設計 ①受入場所 ②再資源化施設名 ③受入時間〇鶴岡市山⽥字境興屋佐藤建設㈱友江プラント 8：00〜17：00４．受注者は、前２項の条件明示事項と別の方法による場合においては、土木工事共通仕様書第１編共通編１−１−２０(建設副産物)第２項の規定に基づき適正に処理されていることを確認し、発注者に提示しなければならない。なお、この場合において、搬出予定の再資源化施設が第１項に規定する条件を満たすことを証する書類等の提出を求められた場合は、速やかにこれを提出しなければならない。５．受注者は、契約締結後、自らの都合により建設工事請負契約約款様式第１号の２(解体工事に要する費用等調書)への記載内容と別の方法等に変更する場には、あらかじめ監督職員へ説明を行うものとする。なお、この場合において、搬出予定の再資源化施設が第１項に規定する条件を満たすことを証する書類等の提出を求められた場合は、速やかにこれを提出しなければならない。また、この場合であっても設計図書の変更は行わないものとする。8６．土木工事共通特記仕様書第１編共通編１−１−１１(建設副産物)第４項に規定する再生資源利用計画書(実施書)及び再生資源利用促進計画書(実施書)作成のため、「建設リサイクル報告様式(計画書・実施書)及」(EXCEL様式)は、国土交通省の下記のリサイクルホームページより入手が可。国土交通省のホームページ (https：//www.mlit.go.jp)→ 政策情報・分野別一覧→ 総合政策→ 建設リサイクル→ 建設リサイクル報告様式なお、「建設副産物情報交換システム−ＣＯＢＲＩＳ−」(㈶日本建設情報総合センターWeb版入力システム)に登録する場合は監督職員の承諾を得ること。７．工事完成後、「建設リサイクル報告様式(計画書・実施書)」により作成した再生資源利用計画書(実施書)及び再生資源利用促進計画書(実施書)のデータ(EXCEL様式)をE-Mail又はＣＤにより監督職員へ提出すること。８．本工事で発生する建設副産物のうち、山形県内の最終処分場に搬入される建設廃棄物については、産業廃棄物の処理にかかる税(山形県産業廃棄物税)が課税されるので、適正に処理すること。１−１２．社内検査１．本工事は、社内検査対象工事とする。２．社内検査に従事する者(以下「社内検査員」という。)が検査(完成、一部完成、中間検査、出来高検査をいう。以下同じ。)の事前に契約図書及び関係図書に基づき、品質、出来形、写真管理はもとより工事全般にわたり行い、その結果を所定の様式により提出しなければならない。３．社内検査員は、当該工事に従事していない社内の者とする。４．社内検査員の資格は、１０年以上の現場経験を有し、技術士若しくは１級土木施工管理技士の資格を有する者とする。ただし、監督職員の承諾を得た場合はこの限りではない。５．社内検査員を定めた場合、書面により氏名、資格(資格証書の写しを添付)、経験及び履歴書を提出しなければならない。社内検査員を変更した場合も同様とする。

9なお、社内検査員指定通知書当の様式は品質証明の様式を流用すること。１−１３．施工管理１．主たる工種(１) 本工事における「主たる工種」は下記の工種とし、出来形管理図表(出来形測定結果表及び出来形図)及び品質管理図表のほか、出来形及び品質のばらつきが判断できる資料として、工程能力図又は度数表(ヒストグラム)を作成し提出するものとする。なお、受注者が施工管理上必要などの理由により、これ以外のものを作成することを妨げるものではない。【主たる工種】工種備考管渠工人孔工(２) 「主たる工種」については、関連する共通仕様書(土木工事施工管理基準及び規格値)の出来形管理基準、品質管理基準に定めるある基準値及び規格値すべてについて工程能力図又は、度数表(ヒストグラム)を作成し、提出することを原則とするが、測定数が５点未満の場合については、監督職員と協議し省略することができるものとする。２．本工事に用いる規格値は、共通仕様書(土木工事施工管理基準及び規格値)によるほか、下記によるものとする。【出来形管理】工種測定項目規格値測定基準マンホール工(圧入式)偏心量 100㎜以内全数についてマンホールの中心で測定【品質管理】工種測定項目規格値測定基準管渠工埋戻し土の締固め土(現場密度試験)締固め度90%以上・路体の場合、1,000㎡につき１回の割合で行う。ただし5,000㎡未満の工事では１工事あたり３回以上。・路床の場合、500㎡につき１回の割合で行う。ただし1,500㎡未満の工事は１工事あたり３回以上。※ただし、舗装構成の異なる路10線毎に行うこと。〃一軸圧縮強度(一軸圧縮試験)28日強度(現場)50~100kPa・100ｍあたり１回以上。※ただし、舗装構成の異なる路線毎に行うこと。１−１４．品質証明１．受注者は、施工した管渠の品質を証明するため試験又は調査を実施し、報告書を提出しなければならない。２．試験又は調査の方法及び手順、報告書の作成については下記のとおりとする。管渠種別試験又は調査の方法手順報告書の作成自然流下管本管テレビカメラ調査鶴岡市下水道道新管テレビカメラ調査要領による同左取付管取付管カメラ調査同上同左圧送管水密試験鶴岡市下水道圧送管調査手順書による同左１−１５．一部完成検査本工事のうち、次に指定した部分(以下「指定部分」という。)については工事の完成に先立って引渡しを受けることとし、その部分に関して一部完成検査を実施するものとする。指定部分引渡しを受ける予定時期備考下水道本管 L＝112.41ｍ公共汚水桝 N=1基令和4年6月30日2E064-M2~M4区間2E064-M2+11.15ｍ１−１６．履行報告受注者は、請負代金が１，０００万円以上となる工事においては、毎月の履行状況を工事履行報告書(様式第１０号の３)により翌月初めまで監督職員に提出しなければならない。なお、予定工程に対して１０%以上遅延している場合は、フォローアップを実施し、その実施方法に関して書面において提出すること。(施工パーティー１班追加等。)11１−１７．前金払い・中間前金払い１．本工事は債務負担行為によるものから、前金払い請求を行う場合は、令和４年４月１日以降に請求すること。２．契約約款３６条第３項に基づき中間前金払いを請求しようとするときは、あらかじめ中間前金払い認定請求書(様式第１０号の２)に監督職員の確認を受けた直近の履行報告書(様式第１０号の３)の写しのほか必要な書類等を添えて提出するものとする。１−１８．工事名表示板に関する事項(安全確保関係)１．工事名表示板に記載する工事の種類及び工事内容の説明は次のとおりとする。工事の種類 (例)下水道工事中。工事内容の説明 (例)道路に下水道管を埋めています。２．本工事は道路上における工事であることから、工事名看板記載の「工事期間」は契約上の期間とし、これとは別に、適宜交通上支障を与える期間をしめした表示により周知を図るものとする。１−１９．石綿障害予防規則第９条に関する事項(安全確保関係)石綿障害予防規則に基づき、解体等の作業における保護具の装着、湿潤を保つ装置を行う費用、石綿の使用の有無を分析によって調査した場合に要する費用、特別の教育を受注者が実施する場合の費用については、当初積算では計上していないため、それらに要した費用について監督職員と協議のうえ、設計変更で見込むものとする。また、石綿の使用の有無を分析によって調査する場合の工期の変更についても、契約書の関係条項に基づき適切に変更することとする。１−２０．施工方法、時間の制限に関する事項(環境対策関係)本工事の施工に使用する建設機械は、排出対策型によるものとする。ただし、これにより難い場合は、監督職員と協議するものとする。１−２１．事業損失に関する事項(環境対策関係)１．家屋等の工損等調査(１) 別に定める「補償事務の手引き」に基づき、沿道(周辺を含む)家屋等の事前調査、事後調査を実施し、市様式「工損事前事後調査調書」により報告すること。(２) 被害が発生した場合、その被害全部について調査を前項に準じて行うこと。(３) 前項の被害調査結果を発注者に報告し、補償事務の公平と統一を確保するため協12議すること。２．家屋等の応急措置第三者の家屋に与えた被害が日常生活、又は営業上著しい支障を生じる場合は応急措置を講じ、その内容を監督職員に報告すること。３．家屋等の被害補償(１) 受注者の施工上の原因により発生した家屋被害については、受注者は被害者と協議し合意に達した工法又は方法で補償すること。基本は金銭補償とする。(２) (２)１項により難い場合は、「家屋工作物被害発生状況調書」により監督職員に要請すること。４．施工途中において、工事騒音、振動、地下水低下等の影響により、調査及び対策の必要が生じた場合は、設計図書に関して監督職員と協議しなければならない。５．工事の施工に伴い、騒音振動の測定が必要になった場合は、設計図書に関して監督職員と協議しなければならない。１−２２．交通安全に関する事項(交通安全管理関係)１．交通誘導員の配置交通管理に要する交通誘導員の配置計画は任意とする。なお、交通管理者との協議により配置計画について条件が付せられた場合には、設計図書に関して監督職員と協議しなければならない。２．歩行者用の仮設道路が必要となった場合は、設計図書に関して監督職員と協議しなければならない。３．車両乗入れ部等の工事の際に覆工等が必要となった場合は、設計図書に関して監督職員と協議しなければならない。

４．施工に伴い段差擦り付けが必要になった場合は、設計図書に関して監督職員と協議しなければならない。１−２３．施工時期、時間、施工方法の制限事項(工程関係)1．本工事の施工は、常時１班体制による設計積算及び計画している。なお、これによ13り施工計画を策定し実施しなければならない。受注者の作業計画において複数班体制により実施したい場合は、監督職員と協議しなければならない。2．本工事において、他の管理者より施工時間帯等の制約を受けた場合は、設計図書に関して監督職員と協議しなければならない。3．本工事の作業時間帯は下表のとおりとする。なお、受注者は、関係機関等との調整の結果、作業時間帯に変更が生じた場合は、作業時間帯に関して速やかに監督職員と協議しなければならない。工種又は種別・細別時間帯期間作業開始作業終了全工種 20時0０分 6時００分4．受注者は、中断期間内は現場内巡視点検を行い、安全の確保に努めなければならない。１−２４．工事支障物件に関する事項(工程関係)１．地下埋設物・架空線等(１) 現況測量時に周囲の状況を確認し、埋設物(水道、電力、ＮＴＴ、ガス)に関しては、必ず地下埋設物証明申請書兼証明書により確認すること。なお、上空に特別高圧(7,000Ｖ以上)がある箇所においては、着工前に必ず東北電力ネットワーク㈱山形支社(山形市本町二丁目1番9号)へ施工協議を行い、その結果を監督職員に報告すること。(２) マンホール箇所毎に試掘を行い、地下埋設物の種類、位置等を調査し、下水道管布設箇所との離隔を図面及び写真等により監督職員に報告すること。また、試掘の結果、地下埋設物が施工に支障となる場合、監督職員より支障物の管理者へ移設を依頼し、埋設物管理者の支障物件移設工事完了後、下水道管布設工事に着手すること。試掘に関わる費用は、共通仮設費(準備費)において１箇所あたり(A=1.0㎡、H=1.2m程度)として計上しており、数量の軽微な増減による変更は行わない。なお、現場状況によりこれにより難い場合は監督職員と協議するものとする。１−２５．他工事との関連事項(工程関係)１．本工事の施工に際して、別途発注する工事(鶴岡市公共下水道事業汚水K306-1マンホールポンプ新設工事)と工程調整を図ること14１−２６．災害時の協力体制１．緊急巡視(１) 緊急巡視とは、台風、豪雨、豪雪、地震等により、工事現場において災害が発生した場合、又はその恐れがある場合にその状況を把握し適切な措置を講じるもので、監督職員の指示により巡回を行うものである。(２) 緊急巡回担当者は、工事現場の異常等を発見した場合には、速やかにその危険を防止するため、その場でとりうる適切な措置を講じるとともに、その状況について監督職員に報告するものとする。(３) 緊急巡回にあたっては、写真撮影により日時及びその状況を記録しておくものとする。(４) 緊急巡回中に事故が発生したときは、速やかにその状況を監督職員に報告しなければならない。２．災害時の協力体制と緊急時の諸作業工事現場が災害等で被災した場合に備え、協力体制を確立しなければならない。３．緊急巡回及び緊急時の諸作業に関する詳細については、発注者・受注者双方の協議により行うものとする。４．工事現場のほか、下水道施設が被災した際は、復旧に向けて協力するものとする。１−２７．事故報告１．受注者は、工事の施工中に事故が発生した場合には、第１報を直ちに監督職員へ電話にて通報するとともに、通報後速やかに建設工事労働災害事故報告書(共通仕様書(参考資料)参考様式５)をＦＡＸ、又はＥ-Ｍａｉｌにより提出しなければならない。２．報告する事故の分類は、当該建設工事現場に関する「労働災害」、「もらい事故」、「死傷公衆災害」、「物損公衆災害」とし、事故の規模を問わずすべて報告すること。３．建設工事労働災害事故報告の様式は、以下のホームページに掲載している。山形県のホームページ (http://www.pref.yamagata.jp)→ 組織別ページ→ 県土整備部→ 建設企画課→ 建設工事技術関連情報15→ 土木工事共通仕様書(最新版)について１−２８．地域外労働者確保に要する間接費１．本工事は、「共通仮設費(率分)のうち営繕費」及び「現場管理費のうち労働管理費」の下記に示す費用(以下「実績変更対象間接費」という。)について、工事実施にあたって不足する技術者や技能者を広域的に確保せざるを得ない場合も考えられることから、契約締結後、労働者確保に要する方策に変更が生じ、土木工事標準積算基準書(山形県県土整備部)による積算金額相当では適正な工事の実施が困難になった場合は、実績変更対象間接費の支出実績を踏まえて最終清算変更時点で設計変更する。営繕費：労働者送迎日、宿泊費、借上費(宿泊費、借上費については労働者確保に係るものに限る。)労務管理費：募集及び解散に要する費用、賃金以外の食事、通勤等に要する費用。２．本工事の予定価格の算出基礎とした設計額(土木工事標準積算基準書に基づき算出した額)における実績変更対象間接費の割合は次のとおりである。(１) 共通仮設費(率分)に占める実績変更対象間接費(労働者送迎費、宿泊費、借上費)の割合：９．４５％(２) 現場管理費に占める実績変更対象間接費(募集及び解散に要する費用、賃金以外の食事、通勤等に要する費用)の割合：１．２６％３．受注者は、実績変更対象間接費の支出実績を踏まえて設計変更を希望する場合は、実績変更対象間接費にかかる費用の内訳を記載した「労働者確保に係る実績報告書(様式１)」及び実績変更対象間接費について実際に支払ったすべての証明書類(領収書、領収書の出ないものは金額の適正性を証明する金額計算書など。)を監督職員に提出し、設計変更の内容について協議するものとする。４．受注者の責めによる工事工程の遅れ等受注者の責めに帰すべき事由による増加費用については、設計変更の対象としない。５．発注者は、実績変更対象費の支出実績を踏まえて設計変更する場合、受注者が実績変更対象間接費について実際に支払った額のうち証明書類において確認された費用から、土木工事標準積算基準に基づき算出した額における実績変更対象間接費を差し引いた費用を加算して算出する。なお、すべての証明書類の提出がない場合であっても、提出さ証明書類をもって金額の変更を行うものとする。６．受注者から提出された資料に虚偽の申告があった場合については、法的措置及び入16札参加資格制限等の措置を行う場合がある。

７．受注者は、実績対象間接費に係る設計変更について疑義が生じた場合は、監督職員と協議するものとする。１−２９．不可抗力による損害に関する事項本工事における天災等は、共通仕様書第１編第１章総則１−１−４５(不可抗力による損害)第２項の各号に掲げる基準を超えるものとする。１−3０．新型コロナウィルス感染予防対策について１．本工事の受注者は、「建設業における新型コロナウィルス感染予防対策ガイドライン」(令和２年１２月２４日改訂版【国土交通省】)等による感染防止対策を実施するものとする。２．本工事の受注者は、施工計画書に感染防止対策、感染者・濃厚接触者が確認された場合の対応、連絡体制に関する事項を記載して提出するものとする。１−３１．公共汚水マス設置位置及び深さ１．公共汚水マス調査責任者を専任し、隣接地権者全てより「公共汚水マス設置確認書」及び「公共汚水マス不要に係る確認事項」を回収し監督職員へ提出すること。２．公共汚水マス調査責任者は、公共汚水マス設置個所及び深さが想定される宅内排水設備の基準(土被り及び管勾配等)を満足できるか確認しなければならない。３．宅内排水設備より公共汚水マスの深さが９０㎝以下となる場合であっても、９０㎝以下としないこと。(公共汚水マス最小深さ９０㎝(標準)とする。)なお、本管の埋設位置や宅地状況等により公共汚水マスの深さが９０㎝以下となる場合については、監督職員と協議しなければならない。１−３２．提出書類１．下請負を締結する場合は、下請等(計画・変更・結果)報告書及び施工体系図を提出し、監督職員の承諾を得なければならない。なお、下請等報告書が提出されずに下請負業者が施工している場合は、工事の一時中断もあり得る。２．工事の完成後に提出する書類の他に、下記の工事竣工図書等を提出すること。・竣工図書(下水道台帳基礎データ表、竣工図S=1：500、詳細図)17※竣工図書の作成については、別に定める「鶴岡市下水道工事竣工調書作成マニュアル−２０２０年度版−(令和2年6月1日以降適用)」によるものとする。

令和年度1B229_127.90m3.0‰VU管(STK400)φ2501B228_153.00m3.0‰VR管φ2004192汚水 2 E 0 6 4 号新設工事鶴岡市縮尺2葉1位置工事名葉図番1:図示推進工概要図鶴岡市公共下水道事業事業名鶴岡市宝田二丁目地内319推進概要図S=1：1002E064号路線(1)φ900φ2000φ900450路線延長63.90450管路延長63.00推進延長62.45550179°30'33"181°34'00"令和年度2E064_M2片到達立坑2E064_M3両発進立坑推進方向流下方向下水道推進工法用硬質塩化ビニル管φ200到達立坑：建込簡易土留人孔：組立1号人孔発進立坑：鋼製ケーシングφ2000人孔：組立1号人孔2E064号路線2E064_24193汚水 2 E 0 6 4 号新設工事鶴岡市縮尺2葉2位置工事名葉図番1:図示推進工概要図鶴岡市公共下水道事業事業名鶴岡市宝田二丁目地内419推進概要図S=1：1002E064号路線(2)φ2000φ900φ2000φ900φ9002E064_M3両発進立坑2E064_M4到達発進立坑M-3(既設)片到達立坑推進方向推進方向流下方向流下方向下水道推進工法用硬質塩化ビニル管φ200下水道推進工法用硬質塩化ビニル管φ200路線延長48.51路線延長22.07450450450450管路延長47.61550推進延長46.51550管路延長21.17550推進延長20.62発進立坑：鋼製ケーシングφ2000人孔：組立1号人孔発進到達立坑：鋼製ケーシングφ2000人孔：組立1号人孔到達立坑：コンクリート製小型立坑(沈降式)φ900人孔：立坑兼用1号人孔2E064号路線2E064_32E064号路線2E064_4181°34'00"143°57'06"令和年度4194汚水 2 E 0 6 4 号新設工事鶴岡市縮尺2葉1位置工事名葉図番1:図示鋼製ケーシング立坑構造図鶴岡市公共下水道事業事業名鶴岡市宝田二丁目地内519鋼製ケーシング立坑構造図S=1:302E064_M3(1)12122066121220661214.4120661214.41200仮設ケーシング20001500ケーシング撤去長引抜き長900700 3001000ボルト接合鋼製ケーシング(呼び径2000mmt=12mm)鋼製ケーシング(呼び径2000mmt=12mm)底盤コンクリート(RC-11)2090209020902500円形覆工板(φ2000用分割型T-25)φ2500φ25002500鋼製ケーシング(呼び径2000mmt=12mm)円形覆工板(φ2000用分割型T-25)10.22圧入深 4390掘削深 4190先頭ケーシング2450立坑深319011.22550ケーシング長3450先頭ケーシング2450中間ケーシング1000溶接接合中間ケーシング1000令和年度平面図円形覆工板(参考図)(φ2000用分割型 T-25)底盤コンクリート打設・引抜完了時断面図圧入掘削時断面図砂質シルト細砂粘土質シルトシルト混り細砂砂礫・盛土4.804.103.301.800.650.00741/45550 40 30 20 10 0Ｎ値dep=8.45mGH=TP+14.10mNo.A4195汚水 2 E 0 6 4 号新設工事鶴岡市縮尺2葉2位置工事名葉図番1:図示鋼製ケーシング立坑構造図鶴岡市公共下水道事業事業名鶴岡市宝田二丁目地内619鋼製ケーシング立坑構造図S=1:302E064_M4(2)12122066121220661214.5820661214.58200仮設ケーシング20001500ケーシング撤去長引抜き長900700 3001000ボルト接合鋼製ケーシング(呼び径2000mmt=12mm)鋼製ケーシング(呼び径2000mmt=12mm)底盤コンクリート(RC-11)2090209020902500円形覆工板(φ2000用分割型T-25)φ2500φ25002500鋼製ケーシング(呼び径2000mmt=12mm)円形覆工板(φ2000用分割型T-25)10.06圧入深 4720掘削深 4520先頭ケーシング2750立坑深352011.06550ケーシング長3750先頭ケーシング2750中間ケーシング1000溶接接合中間ケーシング1000令和年度平面図円形覆工板(参考図)(φ2000用分割型 T-25)底盤コンクリート打設・引抜完了時断面図圧入掘削時断面図砂質シルト細砂粘土質シルトシルト混り細砂砂礫・盛土4.804.103.301.800.650.00741/45550 40 30 20 10 0Ｎ値dep=8.45mGH=TP+14.10mNo.A4196汚水 2 E 0 6 4 号新設工事鶴岡市縮尺3葉1位置工事名葉図番1:図示鋼製ケーシング立坑薬液注入図鶴岡市公共下水道事業事業名鶴岡市宝田二丁目地内719鋼製ケーシング立坑薬液注入図S=1:302E064_M3(1)122066122090鋼製ケーシング(呼び径2000mmt=12mm)1220661214.41鋼製ケーシング(呼び径2000mmt=12mm)底盤コンクリート(RC-11)209011.22150015001000 216 1000221610002161000221615001500 10001500 216 10002716 101237282716 10323748砂質シルト細砂粘土質シルトシルト混り細砂砂礫・盛土4.804.103.301.800.650.00741/45550 40 30 20 10 0Ｎ値dep=8.45mGH=TP+14.10mNo.A1500216令和年度平面図断面図4197汚水 2 E 0 6 4 号新設工事鶴岡市縮尺3葉2位置工事名葉図番1:図示鋼製ケーシング立坑薬液注入図鶴岡市公共下水道事業事業名鶴岡市宝田二丁目地内819鋼製ケーシング立坑薬液注入図S=1:302E064_M4(2)122066122090鋼製ケーシング(呼び径2000mmt=12mm)1220661214.58鋼製ケーシング(呼び径2000mmt=12mm)209011.06底盤コンクリート(RC-11)砂質シルト細砂粘土質シルトシルト混り細砂砂礫・盛土4.804.103.301.800.650.00741/45550 40 30 20 10 0Ｎ値dep=8.45mGH=TP+14.10mNo.A令和年度平面図断面図150010002161000221615001000216100022161500 10002716 13624078150021615001500 216 10002716 134240584198汚水 2 E 0 6 4 号新設工事鶴岡市縮尺3葉3位置工事名葉図番1:図示鋼製ケーシング立坑薬液注入図鶴岡市公共下水道事業事業名鶴岡市宝田二丁目地内919鋼製ケーシング立坑薬液注入図S=1:30M-3(3)759007510501号マンホール砂質シルト細砂粘土質シルトシルト混り細砂砂礫・盛土4.804.103.301.800.650.00741/45550 40 30 20 10 0Ｎ値dep=8.45mGH=TP+14.10mNo.A14.64150010002161000221615001500 216 10002716 14934209759007510501号マンホール令和年度平面図断面図4199汚水 2 E 0 6 4 号新設工事鶴岡市縮尺1葉1位置工事名葉図番1:図示立坑空伏せ部基礎工標準図鶴岡市公共下水道事業事業名鶴岡市宝田二丁目地内1019立坑空伏せ部基礎工標準図S=1:10令和年度断面図上流部断面図下流部117216117450φ200108 100362 208570117216117450108 100342 208550コンクリート(18-8-40)下水道小口径推進工法用硬質塩化ビニル管呼び径200(JSWASK-6)立坑内底板コンクリートコンクリート(18-8-40)下水道小口径推進工法用硬質塩化ビニル管呼び径200(JSWASK-6)φ200立坑内底板コンクリート41910汚水 2 E 0 6 4 号新設工事鶴岡市縮尺2葉1位置工事名葉図番1:図示土工・舗装復旧図鶴岡市公共下水道事業事業名鶴岡市宝田二丁目地内1119土工・舗装復旧図S=1:30(1)予掘1000掘削深Ｈ=2.30ｍ(2.23～2.36)950掘削時カッター切断t=35㎝機械掘削①建込簡易土留埋戻時(仮舗装)掘削深Ｈ=2.30ｍ(2.23～2.36)50400 290950150機械埋戻し②土質改良土1002081036～1166埋設標識シートPRPφ200表層工再生無規格t=5cm上層路盤工粒度調整砕石M-40t=40cm下層路盤工再生切込砕石RC-40t=29cm機械埋戻し①土質改良土基礎砕石C-40機械掘削②鋼製ケーシング(呼び径2000mmt=12mm)底盤コンクリート(RC-11)埋戻時立坑深Ｈ=3.19ｍ760 1690機械埋戻し①土質改良土機械埋戻し②土質改良土底盤コンクリート(RC-11)鋼製ケーシング(呼び径2000mmt=12mm)埋戻時立坑深Ｈ=3.52ｍ760 2020機械埋戻し①土質改良土(仮舗装)表層工再生無規格t=5cm上層路盤工粒度調整砕石M-40t=40cm下層路盤工再生切込砕石RC-40t=29cm

(仮舗装)表層工再生無規格t=5cm上層路盤工粒度調整砕石M-40t=40cm下層路盤工再生切込砕石RC-40t=29cm機械埋戻し②土質改良土5040029050400290令和年度建込簡易土留工法仮舗装復旧図鋼製ケーシング工法2E064_M3鋼製ケーシング工法2E064_M42E064_141911汚水 2 E 0 6 4 号新設工事鶴岡市縮尺2葉2位置工事名葉図番1:図示土工・舗装復旧図鶴岡市公共下水道事業事業名鶴岡市宝田二丁目地内1219S=1:30建込簡易土留工法本舗装復旧図740170 280 290262カッター切断t=17㎝950舗装復旧幅W=2.07ｍL=14.35ｍ表層工再生密粒度As(20F)t=5cm中間層工再生粗粒度As(20)t=5cm基層工再生粗粒度As(20)t=7cmカッター切断t=18㎝290280290上層路盤工粒度調整砕石M-40t=28cm下層路盤工再生切込砕石RC-40t=29cm(242～282)カッター切断t=17㎝カッター切断t=18㎝280290740170 280 290表層工再生密粒度As(20F)t=5cm中間層工再生粗粒度As(20)t=5cm基層工再生粗粒度As(20)t=7cm上層路盤工粒度調整砕石M-40t=28cm下層路盤工再生切込砕石RC-40t=29cm舗装復旧幅W=2.66ｍL=3.23ｍカッター切断t=17㎝カッター切断t=18㎝280290舗装復旧幅W=3.63ｍL=3.23ｍ280290401上層路盤工粒度調整砕石M-40t=28cm下層路盤工再生切込砕石RC-40t=29cm表層工再生密粒度As(20F)t=5cm中間層工再生粗粒度As(20)t=5cm基層工再生粗粒度As(20)t=7cm740170 280 290令和年度鋼製ケーシング工法2E064_M3鋼製ケーシング工法2E064_M4土工・舗装復旧図(2)2E064_141912汚水 2 E 0 6 4 号新設工事鶴岡市縮尺4葉1位置工事名葉図番1:図示1号組立マンホール構造図鶴岡市公共下水道事業事業名鶴岡市宝田二丁目地内13191号組立マンホール構造図S=1:20平面図Ａ－Ａ断面φ600Ｂ－Ｂ断面11001050759007525 25Ａ200Ａインバートコンクリート上塗りモルタル(1:2)無収縮モルタル調整金具底版ブロックステップ躯体ブロック斜壁ブロック1100600820900 75 75マンホ－ル深 2080130315820110 600300 300 300200300t=2㎝110 110 110185ロック付梯子(人孔深≧2.0m)蓋および受枠(T-25orT-14)200マンホール用可とう継手マンホ－ル深 2080(σck=18N/mm)2マンホール組立高さ 239520%20%1151100調整ｺﾝｸﾘｰﾄ▽計画地盤高150150流入管深 1827マンホール用可とう継手135600 150089°56'10"ＢＢ令和年度2E064_M1(1)41913汚水 2 E 0 6 4 号新設工事鶴岡市縮尺4葉2位置工事名葉図番1:図示1号組立マンホール構造図鶴岡市公共下水道事業事業名鶴岡市宝田二丁目地内14191号組立マンホール構造図S=1:20平面図Ａ－Ａ断面φ600ＢＢ－Ｂ断面Ｂ11001050759007525 25Ａインバートコンクリート上塗りモルタル(1:2)調整金具底版ブロックステップ躯体ブロック斜壁ブロック1100600820900 75 75マンホ－ル深 2210130335820110 600300 300 300300t=2㎝110 110 110205ロック付梯子(人孔深≧2.0m)蓋および受枠(T-25orT-14)200マンホ－ル深 2210(σck=18N/mm)2マンホール組立高さ 254520%20%1151100調整ｺﾝｸﾘｰﾄ▽計画地盤高200Ａマンホール用可とう継手無収縮モルタル200調整リング流入管深 2190マンホール用可とう継手200200115600 1500 150179°30'33"令和年度2E064_M2(2)41914汚水 2 E 0 6 4 号新設工事鶴岡市縮尺4葉3位置工事名葉図番1:図示1号組立マンホール構造図鶴岡市公共下水道事業事業名鶴岡市宝田二丁目地内15191号組立マンホール構造図S=1:20平面図Ａ－Ａ断面Ｂ－Ｂ断面インバートコンクリート上塗りモルタル(1:2)無収縮モルタル調整金具底版ブロックステップ躯体ブロック斜壁ブロック1100600820900 75 75マンホ－ル深 2740130305820110 600300 300 300t=2㎝110 110 110175ロック付梯子(人孔深≧2.0m)蓋および受枠(T-25orT-14)200マンホ－ル深 2740(σck=18N/mm)2マンホール組立高さ 304520%20%1151100調整ｺﾝｸﾘｰﾄ▽計画地盤高流入管深 2720調整リングステップ300直壁ブロックφ600ＢＢ11001050759007525 25ＡＡマンホール用可とう継手200200マンホール用可とう継手200200145600 1500 600 50181°34'00"令和年度2E064_M3(3)41915汚水 2 E 0 6 4 号新設工事鶴岡市縮尺4葉4位置工事名葉図番1:図示1号組立マンホール構造図鶴岡市公共下水道事業事業名鶴岡市宝田二丁目地内16191号組立マンホール構造図S=1:20平面図Ａ－Ａ断面Ｂ－Ｂ断面インバートコンクリート上塗りモルタル(1:2)無収縮モルタル調整金具底版ブロックステップ躯体ブロック斜壁ブロック1100600820900 75 75マンホ－ル深 3070130325820110 600300 300 300t=2㎝110 110 110195ロック付梯子(人孔深≧2.0m)蓋および受枠(T-25orT-14)200マンホ－ル深 3070(σck=18N/mm)2マンホール組立高さ 339520%20%1151100調整ｺﾝｸﾘｰﾄ▽計画地盤高流入管深 3050調整リングステップ300直壁ブロックφ60011001050759007525 25ＡＡマンホール用可とう継手200200マンホール用可とう継手200200125900 1500 600 100143°57'06"ＢＢ令和年度2E064_M4(4)41916汚水 2 E 0 6 4 号新設工事鶴岡市縮尺1葉1位置工事名葉図番1:図示建込簡易土留工設置図鶴岡市公共下水道事業事業名鶴岡市宝田二丁目地内1719建込簡易土留工設置図S=1:30平面図断面図3000掘削幅30003000シーティングプレート切梁※掘削機種 0.20m3(平積)15502500730 220950500 1000 10002500950100030001550 45030001000 1000 1000掘削深(H=2.50m) 掘削深(H=3.00m)プレッシャーフードプレッシャーフードシーティングプレートシーティングプレート切梁切梁ウィングボルトウィングボルトカッティングシューカッティングシュー※掘削機種 0.20m3(平積)令和年度41917汚水 2 E 0 6 4 号新設工事鶴岡市縮尺1葉1位置工事名葉図番1:図示取付管布設標準図鶴岡市公共下水道事業事業名鶴岡市宝田二丁目地内1819取付管布設標準図S=FREE流入管500側溝幅取付管延長流入管小口径公共汚水桝φ200塩ビ直管φ150官民境界流入管φ100φ100φ100取付管土工延長官民境界500側溝幅取付管延長汚水桝深(0.9m)立上管φ200用塩ビ直管φ150VPφ200※推進工法による取付管径はφ150を標準とする。

流入管樹脂製蓋φ150φ10010.0‰以上令和年度90°自在曲管500立坑幅2000立坑幅B=2000立坑幅L=2000推進延長L(水平距離)L3.56m3.90m3.70m3.50m取付管1取付管2取付管3取付管4立坑深 H1H12.50m2.70m2.90m3.10m取付管1取付管2取付管3取付管4共同溝歩道車道鋼製さや管φ350鋼製さや管φ350400ドロップ深 H2743H21.63m1.84m2.03m2.02m断面図平面図41918汚水 2 E 0 6 4 号新設工事鶴岡市縮尺1葉1位置工事名葉図番1:図示鋼矢板土留参考図鶴岡市公共下水道事業事業名鶴岡市宝田二丁目地内1919鋼矢板土留参考図S=1:FREE13.27h1 h2 h3根入れ長 l 掘削深さ H鋼矢板Ⅱ型全長 L立坑幅2000水中コンクリートRC-11鋼矢板 Ⅱ型油圧圧入腹起しH型鋼切梁H型鋼13.27h4 h5 h6根入れ長 l 掘削深さ H鋼矢板Ⅱ型全長 L立坑幅2000100010001000 100020002000鋼矢板 Ⅱ型油圧圧入腹起しH型鋼切梁H型鋼令和年度鋼矢板 Ⅱ型40010.5100h1h2h3H根入れ長 l(m)掘削深さ鋼矢板Ⅱ型全長 L腹起し材切梁材1.254.00H-200×200H-150×1500.801.70－2.501.354.50H-200×200H-150×1500.801.90－2.701.454.50H-200×200H-150×1501.001.90－2.903.607.00H-200×200H-200×2000.601.001.503.10取付管1 取付管2 取付管3 取付管4※切梁水平間隔2.10mで検討Ａ－Ａ断面 B－B断面A-A断面h4h5h6H根入れ長 l(m)掘削深さ鋼矢板Ⅱ型全長 L腹起し材切梁材1.254.00H-200×200H-150×1501.001.50－2.501.354.50H-200×200H-150×1501.001.70－2.701.454.50H-200×200H-150×1501.201.70－2.903.607.00H-200×200H-200×2000.801.001.303.10取付管1 取付管2 取付管3 取付管4※切梁水平間隔2.10mで検討B-B断面平面図ＡＡＢＢ41919汚水 2 E 0 6 4 号新設工事

鶴岡市上下水道部変動型最低制限価格制度実施要綱(趣旨)第１条この要綱は、部が発注する建設工事等の入札において、極端な低入札価格での受注による品質低下等を防止するため、地方自治法施行令(昭和２２年政令第１６号)第１６７条の１０第２項の規定により、予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって申込みをした者を落札者とせず、予定価格の制限の範囲内の価格で最低制限価格以上の価格をもって申込みをした者のうち最低の価格をもって申込みをした者を落札者とする制度(以下「最低制限価格制度」という。)の実施について、必要な事項を定めるものとする。(対象業種)第２条最低制限価格制度は、次に掲げる業種に適用する。(1) 建設工事の請負(以下「建設工事」という。)(2) 建設工事に係る設計、測量及び調査等の業務委託(以下「業務委託」という。)(対象入札)第３条最低制限価格制度を適用する競争入札は、設計金額が１３０万円を超える競争入札とする。ただし、次に掲げる場合は、この限りではない。(1) 総合評価落札方式による場合(2) 最低制限価格を設定することが不適当であると認められる場合(適用除外)第４条入札が次のいずれかに該当することとなった場合は、最低制限価格制度を適用しないものとする。(1) 法令、規則等及び当該競争入札に係る公告で定める無効入札要件に該当せず、かつ、入札価格が予定価格の１１０分の１００に相当する金額(以下「予定価格」という。)を超えない入札(以下「有効札」という。)が１であった場合(2) 有効札が２又は３であって、かつ、次のいずれかに該当する場合ア建設工事に係る競争入札であって、全ての有効札に係る入札価格が予定価格の１０分の７以上である場合又は全ての有効札に係る入札価格が予定価格の１０分の７未満である場合イ業務委託に係る競争入札であって、全ての有効札に係る入札価格が予定価格の１０分の６以上である場合又は全ての有効札に係る入札価格が予定価格の１０分の６未満である場合(3) 有効札が４以上であって、かつ、有効札に係る入札価格の中で最低の価格が、建設工事の場合は有効札に係る入札価格の中で最高の価格の１０分の９(建設工事が機械設備工事又は電気設備工事である場合は、公告、指名通知等で事前公表した係数)以上である場合、業務委託の場合は有効札に係る入札価格の中で最高の価格の１０分の８以上である場合(有効札が２又は３の場合の最低制限価格の算定方法)第５条有効札が２又は３の場合の最低制限価格は、次の各号に掲げる業種の区分に応じ、当該各号に定める額とする。(1) 建設工事予定価格に１０分の７を乗じて得た額(2) 業務委託予定価格に１０分の６を乗じて得た額(変動型最低制限価格の算定方法)第６条有効札が４以上の場合の最低制限価格は、次項から第５項までに定めるところにより案件ごとに決定する。２有効札の数により最低制限価格の算定基礎とする入札数(以下「算定数」という。)を、次により求める。(1) 有効札の数が４の場合は、算定数は４とする。(2) 有効札の数が５以上８以下の場合は、算定数は５とする。(3) 有効札の数が９以上１５以下の場合は、有効札の数に１０分の６を乗じて得た数(その数に１未満の端数が生じた場合は、これを１に切り上げる。)を算定数とする。(4) 有効札の数が１６以上の場合は、算定数は１０とする。３入札価格の低いものから前項で求めた算定数分の入札について、その平均額(その額に１円未満の端数が生じた場合は、その端数を切り捨てた額)を求める。ただし、入札価格の低い順から算定数番目の順位の入札と、その次の順位の入札の入札価格が等しいときは、算定数に１を加え、同額の入札が他にもあれば、繰り返し算定数に１を加えるものとする。４最低制限価格は、前項で求めた平均額に、次の各号に掲げる業種の区分に応じ、当該各号に定める係数を乗じて得た金額(その額に１円未満の端数が生じた場合は、その端数を切り捨てた額)とする。(1) 建設工事１０分の９(2) 業務委託１０分の８５前項第１号の規定にかかわらず、当該競争入札が建設工事のうち機械設備工事又は電気設備工事である場合は、同号の係数に代えて、１０分の９から、機器費率(当該建設工事の直接工事費に対する機器費(当該機器の製作工場等おいて機能や性能の確認がなされて調達されるもので、施工現場等において加工等を必要としないものの調達費用をいう。)の割合(その割合に１０分の１未満の端数が生じた場合は、その端数を切り捨てた割合)の数をいう。)に１０分の１を乗じて得た数を控除して得た係数を適用する。(最低制限価格決定後に入札の無効があった場合の取扱い)第７条第５条又は前条の規定により決定した最低制限価格は、その決定後に入札の無効があった場合においても変更しない。ただし、算定に用いた入札の無効の理由が金額の書き間違いその他の最低制限価格の適正な算定上支障があると認められるものである場合は、当該入札がなかったものとして前３条の規定を適用して、最低制限価格を決定し、又は最低制限価格制度を適用しないものとする。(落札者の決定)第８条第４条の規定により最低制限価格制度を適用しないこととした場合は、有効札の中で最低の価格をもって入札した者を落札者とする。２最低制限価格を定めた場合は、有効札の中で、最低制限価格以上の入札価格かつ最低の価格をもって入札した者を落札者とする。この場合において、最低制限価格を下回った価格で入札をした者は、当該入札において失格とする。３前２項の場合において、最低価格者が２者以上いる場合は、くじ等の抽選により落札者を決定する。(入札の執行)第９条入札執行者は、開札の結果、有効札が４以上であり、かつ、当該入札が第４条第３号に該当しない場合は、当該入札会での最低制限価格の決定は保留して、落札の決定を保留することができるものとする。２入札執行者は、前項の規定により落札の決定を保留した場合、入札会を閉じた後に第６条の規定により最低制限価格を決定し、落札者を決定するものとする。(公表)第１０条最低制限価格制度を適用しようとする場合は、その案件の入札の公告又は指名通知等適切な方法において、その旨を公表しなければならない。この場合において、当該案件が建設工事のうち機械設備工事又は電気設備工事である場合は、第６条第５項の規定により同条第４項第１号に規定する係数に代えて適用される係数を合わせて公表するものとする。

２最低制限価格制度を適用した場合は、最低制限価格を落札決定後速やかに公表しなければならない。(その他)第１１条この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、別に定める。附則この要綱は、平成３１年４月１日から施行する。附則この告示は、令和元年１０月１日から施行する。

鶴岡市上下水道部低入札価格調査制度実施要綱平成３１年４月１日上下水道事業告示第１４号改正令和２年４月１日上下水道事業告示第２６号(趣旨)第１条この要綱は、部が発注する建設工事及び建設工事関連業務委託の入札において、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の10第1項及び同令第167条の10の 2 第 2 項(同令第167条の 13 において準用する場合を含む。)の規定に基づき落札者を決定するために行う調査(以下「低入札価格調査」という。)に関し、必要なものを定めるものとする。(対象となる建設工事及び建設工事関連業務委託)第２条低入札価格調査制度の対象となる建設工事及び建設工事関連業務委託は、最低制限価格制度を適用しない建設工事又は建設工事関連業務委託のうち市長が特に必要と認めるものとする。(調査基準価格)第３条契約担当者は、低入札価格調査制度を適用する建設工事及び建設工事関連業務委託を入札に付する場合は、あらかじめ発注案件ごとに、低入札価格調査を行う基準となる価格(以下「調査基準価格」という。)を定めるものとする。２建設工事における調査基準価格は、予定価格算出の基礎となった次に掲げる額の合計額とする。(1) 直接工事費の額に10分の9.5を乗じて得た額(2) 共通仮設費相当額に10分の9を乗じて得た額(3) 現場管理費相当額に10分の9を乗じて得た額(4) 一般管理費の額に10分の5.5を乗じて得た額３前項の規定にかかわらず、建設工事における調査基準価格は、次の各号に掲げる場合、当該各号に定める額とする。(1) 前項の規定により算出した額が入札書比較価格に10分の9を乗じて得た額を超える場合入札書比較価格に10分の9を乗じて得た額(2) 入札書比較価格に 10 分の 7 を乗じて得た額に満たない場合入札書比較価格に 10分の7を乗じて得た額(3) 工事等の性質上前項及び前２号の規定により難い場合契約ごとに10分の7から10分の9までの範囲内で適宜の割合を入札書比較価格に乗じて得た額４建設工事関連業務委託における調査基準価格は、業務の種類ごとに、予定価格算出の基礎となる次に掲げる額の合計額(複数の業務の種類を含むときは、それぞれの業務の種類について算定した額の合計額)とする。ただし、その額が入札書比較価格に10分の8を乗じて得た額を超える場合にあっては、入札書比較価格に10分の8を乗じて得た額とする。(1) 測量業務ア直接測量費の額イ諸経費(間接測量費と一般管理費等の合計額をいう。)相当額に5分の1を乗じて得た額ウ測量調査費が含まれる場合は、当該業務部分について第３号を適用する。(2) 地質調査業務ア直接調査費の額イ間接調査費の額ウ諸経費(業務管理費と一般管理費等の合計額をいう。)相当額に5分の1を乗じて得た額エ解析等調査業務費が含まれる場合は、当該業務部分について次号を適用する。(3) 土木設計業務(工事監理業務を含む)ア直接人件費の額に１０分の９を乗じて得た額イ直接経費の額に１０分の９を乗じて得た額ウその他原価の額に１０分の８を乗じて得た額エ一般管理費等の額に５分の1を乗じて得た額(4) 建築設計業務(工事監理業務を含む。)ア直接人件費の額イ技術経費の額ウ諸経費相当額に5分の1を乗じて得た額(5) 補償調査業務(工事損失調査業務を含む。)ア直接人件費の額に１０分の９を乗じて得た額イ直接経費の額に１０分の９を乗じて得た額ウその他原価の額に１０分の８を乗じて得た額エ一般管理費等の額に５分の1を乗じて得た額５業務の性質上前項の規定により難いものについては、前項の規定にかかわらず、案件ごとに 10分の 6から 10分の 8 の範囲内で適宜の割合を入札書比較価格に乗じて得た額とする。６契約担当者は、土木設計業務及び補償調査業務の予定価格の算定に当たって山形県県土整備部制定の「平成２４年度以降設計業務等標準積算基準書(平成２４年５月１日以降適用)」による基準又はこれに準じた積算基準によらない場合は、本条第４項第３号及び第５号に該当する業務について、次に掲げる予定価格算出の基礎となった額の合計額を調査基準価格とすることができる。(1) 直接業務(人件)費の額(2) 技術経費の額(3) 諸経費相当額に5分の1を乗じて得た額７契約担当者は、予定価格を記載する書面に調査基準価格を記載するものとする。８調査基準価格は、入札終了後公表するものとする。(入札の執行)第４条入札執行者は、開札の結果、最低の価格をもって入札した者(総合評価落札方式による入札にあっては、最も評価値の高い者。以下「最低価格入札者等」という。)の入札価格が調査基準価格を下回る価格であったときは、落札の決定を保留するものとする。(低入札価格調査の実施)第５条前条の規定により落札の決定を保留した場合は、当該建設工事又は建設工事関連業務委託を所管する課長(以下「所管課長」という。)は、当該入札者について、次の事項について調査を行うものとする。(1) 契約内容の実現性(2) 公正な取引の秩序の維持及び最低価格入札者等の適格性２当該入札者が前項に規定する調査に協力しない場合は、契約内容を履行できないものとして取り扱うものとする。(低入札価格契約審査委員会への付議)第６条契約担当者は、前条の調査結果を鶴岡市上下水道部低入札価格契約審査委員会(以下「審査委員会」という。)へ付議するものとする。２審査委員会は、最低価格入札者等が前条第１項各号の調査結果及び別に定める数値的判定基準に基づき審査するものとする。(落札者の決定)第７条入札執行者は、前条第２項の審査結果を受け、最低価格入札者等を落札者とするか否かを決定するものとする。２入札執行者は、前項により当該最低価格入札者等を落札者と決定しないこととした場合は、予定価格の制限の範囲内の価格をもって申込みをした者のうち、当該最低価格入札者等の次に最低の価格をもって申込みをしたもの又は評価値の高いもの(以下「次順位者」という。)を落札者とするものとする。３前項の規定にかかわらず、次順位者の入札価格が調査基準価格を下回っている場合は、次順位者について前２条及び第１項を準用する。この場合において、なお落札者が決定しないときは、以下順次、前項及びこの項を適用する。附則この要綱は、平成31年4月1日から施行する。附則(令和2年4月1日上下水道事業告示第26号)この告示は、令和2年4月1日から施行する。