官公需情報ポータルサイト

公告内容

鶴岡市公告第６０号格付指定型一般競争入札の公告下記のとおり、格付指定型一般競争入札を執行するので、地方自治法施行令(昭和２２年政令第１６号)第１６７条の６及び鶴岡市契約に関する規則(平成１７年鶴岡市規則第５４号)第１５条の規定に基づき、公告する。令和４年５月１８日鶴岡市長 皆 川 治１ 工事名 上田沢八久和線道路改良工事２ 工事場所 鶴岡市荒沢地内３ 入札日時 令和４年６月２日(木)午前１０時４ 入札会場 鶴岡市役所 ６階 大会議室５ 予定価格 ３２，０７０，０００円(税抜き)落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の 100 分の 10 に相当する額を加算した金額(当該金額に１円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格としますので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の 110分の100に相当する金額を入札書に記載してください。６ 入札参加資格① 工 種 土木一式工事② 格 付 Ａ③ 市内本店・営業所要件 市内に本店を有すること。④ 技術者要件⑤ 工事実績⑥ その他７ 入札保証金 免除８ 契約保証金 請負代金額の１０分の１相当額９ 現場説明会 現場説明会は行いませんので、別紙のとおり本工事設計書を閲覧に供します。10 監理(主任)技術者・施工体制台帳建設業法の適用を受ける公共工事については、工事現場における建設工事の施工の技術上の管理をつかさどる監理技術者又は主任技術者を置かなければならないため、あらかじめ配置予定技術者をご確認ください。また、監理(主任)技術者制度を的確に運用するための「監理技術者制度運用マニュアル」もご確認ください。国土交通省ホームページ内「監理技術者制度運用マニュアル」(https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/content/001380788.pdf)※「監理技術者制度運用マニュアル」のうち「五 施工体制台帳の整備と施工体系図の作成」について、鶴岡市では「鶴岡市建設工事元請下請関係適正化指導要領」で定めておりますのでご確認ください。(https://www.city.tsuruoka.lg.jp/sangyo/nyusatsu/nyuusatukeiyakuseido/syakaihokenmikanyu.html)11 現場代理人 詳細は市のホームページ「入札情報」に掲載している「(お知らせ)建設工事における現場代理人の兼務可能要件について」を参照ください。本工事における現場代理人は、監理技術者(特例監理技術者を含む。)の配置を要しない場合において、落札者の申請に基づき発注者が承認するときに限り、別件工事の現場代理人との兼務を認めます。(http://www.city.tsuruoka.lg.jp/sangyo/nyusatsu/nyuusatukeiyakuseido/keiyaku01.html)12 設計図書閲覧 閲覧 鶴岡市役所３階契約管財課及び鶴岡市ホームページ及び期間 期間 入札日の前日まで※図面等の貸し出しは事前に電話等でご連絡ください。なお、案件によっては電子データとして全てを鶴岡市ホームページに掲載している場合もございます。13 工期 着工 令和４年 ６月 ９日(木)から竣工 令和４年１２月２８日(水)まで14 質疑応答 設計書に疑義があるときは、文書で受付します。① 質問受付日 令和４年５月２６日(木)午前１０時まで② 回 答 令和４年５月２７日(金)午後 ４時から15 入札参加者の確認令和４年５月３１日(火)までに格付指定型一般競争入札参加資格確認申請書２部を、鶴岡市役所３階契約管財課又は地域庁舎総務企画課に持参してください(郵送可(返信用封筒を同封のこと)。ただし、期限まで必着。)。１部受付印を押印し返却します。※申請書受付の最終日から契約締結までの期間中のいずれの日においても指名停止措置を受けていないこと。申請書受付後に指名停止措置を受けた場合は受付を取り消し、入札に参加することができない。落札決定後、契約締結までに指名停止措置を受けた場合は落札決定を取り消す。16 暴力団排除 参加しようとする者は鶴岡市建設工事請負契約約款第４９条第１１号の規定に該当しない者であることが条件となります。17 その他 ①「入札条件」、「鶴岡市入札要綱」、「鶴岡市建設工事格付指定型一般競争入札実施要綱」をご覧ください。鶴岡市建設工事格付指定型一般競争入札実施要綱第１０条により、入札を中止する場合があります。②入札の際は第１回目の入札書の金額と同額の工事費内訳書に所在地、商号、代表者名を記入し押印のうえ提出すること(金抜き設計書の項目で単価明細は不要です)。提出が無い場合は入札に参加することが出来ません。③本工事は、鶴岡市変動型最低制限価格制度の対象となります。落札決定に当たっては予定価格の制限の範囲内で入札した者のうち、最低制限価格以上で最低の価格をもって入札した者を落札者といたします。最低制限価格を下回る入札が行われた場合、当該入札参加者は失格となります。詳細は市のホームページ「鶴岡市変動型最低制限価格制度実施要綱」を参照ください。(https://www.city.tsuruoka.lg.jp/sangyo/nyusatsu/nyuusatukeiyakuseido/301227henndougata.html)④建設業法の適用を受ける公共工事の元請になるには、有効な「経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書」(以下「結果通知書」という。)が必要です。

経営事項審査の申請を行っただけでは公共工事を請け負うことはできず、審査が終了し、結果の通知を受けていなければ入札参加申請及び入札に参加することが出来ません。入札参加申請受付の際に契約締結日以降まで有効な結果通知書の確認を行いますので、入札参加申請書の裏面にコピーして入札参加申請を行ってください。別紙としての添付も可能です。⑤請負代金額が 130 万円を超える工事については前払金を請求することができます。また、請負代金が 1,000 万円以上で要件を満たした工事については中間前払金を請求することができます。(鶴岡市建設工事請負契約約款第３６条第１項及び第３項)18 問い合わせ先 鶴岡市役所 総務部 契約管財課 電話(ダイヤルイン)３５－１１５４

【適用単価】令和4年4月1日以降令和 4 年度 上田沢八久和線道路改良工事鶴岡市 荒沢 地内鶴岡市土木課位置図施工箇所(鶴岡市荒沢地内) 施工延長 Ｌ＝74.0ｍ 側溝工 L＝85ｍ 集水桝 N＝1基 表層工 ｔ＝7cm A＝440㎡ ロードヒィーティング A＝167㎡ 制御盤 N＝1基設 計 概 要 変 更 概 要鶴 岡 市道路改良式道路土工式掘削工式掘削m3 第 1号明細表埋戻し工式埋戻し工m3 第 2号明細表盛土式盛土m3 第 3号明細表路床盛土工式1鶴岡市1201170120011本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要路床盛土m3 第 4号明細表衣土式衣土m3 第 5号明細表法面整形工式法面整形(切土部)m2 第 6号明細表法面整形(盛土部)m2 第 7号明細表ユニット床掘式ユニット床掘m3 第 8号明細表ユニット保護砂埋戻し式鶴岡市3001401112013数 量 単 価 金 額 摘 要20本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位ユニット保護砂埋戻しm3 第 9号明細表残土処理工式土砂等運搬処理m3 第 10号明細表排水構造物工式側溝工式ﾌﾟﾚｷｬｽﾄU型側溝ｍ 第 11号明細表側溝蓋枚 第 12号明細表L型側溝ｍ 第 13号明細表集水桝･ﾏﾝﾎｰﾙ工式1鶴岡市115271582801摘 要1101本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位 数 量 単 価 金 額集水桝箇所 第 14号明細表蓋設置枚 第 15号明細表防護柵工式防護柵工式ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ再設置ｍ 第 16号明細表融雪設備工式融雪設備工式制御盤土工箇所 第 17号明細表制御盤基礎工箇所 第 18号明細表鶴岡市111111041数 量 単 価 金 額 摘 要4本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位構造物撤去工式防護柵撤去工式防護柵撤去(ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ)ｍ 第 19号明細表構造物撤去工式落蓋式側溝撤去ｍ 第 20号明細表蓋版撤去枚 第 21号明細表構造物取壊し工式ｺﾝｸﾘｰﾄ構造物取壊しm3 第 22号明細表舗装版切断ｍ 第 23号明細表52鶴岡市12555109121摘 要11本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位 数 量 単 価 金 額舗装版取壊しm2 第 24号明細表運搬処理工式鉄筋Co殻 運搬処理m3 第 25号明細表無筋Co殻 運搬処理m3 第 26号明細表濁水 運搬処理m3 第 27号明細表As殻 運搬処理m3 第 28号明細表舗装式舗装工式ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装工式鶴岡市113110.02124数 量 単 価 金 額 摘 要219本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位下層路盤(車道・路肩部)m2 第 29号明細表上層路盤(車道・路肩部)m2 第 30号明細表基層(車道・路肩部)m2 第 31号明細表表層(車道・路肩部)m2 第 32号明細表グルービング工m2 第 33号明細表区画線工式区画線工式溶融式区画線ｍ 第 34号明細表全工種共通式1鶴岡市11301801440410摘 要440410本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位 数 量 単 価 金 額仮設工式工事用道路工式敷鉄板m2 第 35号明細表交通管理工式交通誘導員式 第 36号明細表施設整備式配管・配線工 労務費式配管・配線工 労務費式電線管設置 労務費ｍ 第 37号明細表鶴岡市12501111110数 量 単 価 金 額 摘 要1本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位配管･埋設標識ｼｰﾄ敷設 労務費ｍ 第 38号明細表D種接地工事 労務費極 第 39号明細表ハンドホール 労務費基 第 40号明細表管内配線 労務費ｍ 第 41号明細表ヒーティング設備据付工 労務費式ヒーティング設備据付工 労務費式ヒーティングユニット布設 労務費ｍ 第 42号明細表ユニット接続 労務費箇所 第 43号明細表制御ケーブル接続 労務費箇所 第 44号明細表1鶴岡市2013411145摘 要681本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位 数 量 単 価 金 額管内配線 労務費ｍ 第 45号明細表ケーブル路面サドル止 労務費ｍ 第 46号明細表機器設置工 労務費式機器設置 労務費式路面温度検知器 設置・調整 労務費台 第 47号明細表路面水分検知器 設置・調整 労務費台 第 48号明細表自立型分電盤設置 労務費台 第 49号明細表直接工事費運搬費式 第 63号明細表鶴岡市111111021数 量 単 価 金 額 摘 要1,721本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位積上げ計現場環境改善費率分共通仮設費率分式共通仮設費計純工事費施設整備式配管・配線工 材料費式配管・配線工 材料費式電線管設置 材料費ｍ 第 50号明細表250鶴岡市1111摘 要本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位 数 量 単 価 金 額配管･埋設標識ｼｰﾄ敷設 材料費ｍ 第 51号明細表D種接地工事 材料費極 第 52号明細表ハンドホール 材料費基 第 53号明細表管内配線 材料費ｍ 第 54号明細表ヒーティング設備据付工 材料費式ヒーティング設備据付工 材料費式ヒーティングユニット布設 材料費ﾕﾆｯﾄ 第 55号明細表ユニット接続 材料費箇所 第 56号明細表制御ケーブル接続 材料費箇所 第 57号明細表鶴岡市34111745111数 量 単 価 金 額 摘 要68本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位管内配線 材料費ｍ 第 58号明細表ケーブル路面サドル止 材料費ｍ 第 59号明細表純工事費計現場管理費計式工事原価技術者間接費式機器管理費式工事原価計一般管理費式1鶴岡市111摘 要1,721102本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位 数 量 単 価 金 額契約保証費式 金銭的保証一般管理費計施設整備式機器設置工 機器費式機器設置 機器費式路面温度検知器 機器費台 第 60号明細表路面水分検知器 設置・調整 機器費台 第 61号明細表自立型分電盤設置 機器費基 第 62号明細表工事価格鶴岡市111111数 量 単 価 金 額 摘 要1本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位消費税相当額式工事費計鶴岡市摘 要1本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位 数 量 単 価 金 額1.0明 細 表第 1号明細表掘削m3掘削土砂 ｵｰﾌﾟﾝｶｯﾄ 押土無し 障害無し5,000m3未満 m3200第 1号施工Ｐ単価表鶴岡市1.0明 細 表第 1号明細表掘削m3合 計m3200鶴岡市1.0明 細 表第 1号明細表掘削m3単 位 当 りm31鶴岡市1.0明 細 表第 1号明細表掘削m3名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 2号明細表埋戻し工m3埋戻し最大埋戻幅1m以上4m未満m330第 2号施工Ｐ単価表鶴岡市1.0明 細 表第 2号明細表埋戻し工m3埋戻し最大埋戻幅1m未満m3140第 3号施工Ｐ単価表鶴岡市1.0明 細 表第 2号明細表埋戻し工m3合 計m3170鶴岡市1.0明 細 表第 2号明細表埋戻し工m3単 位 当 りm31鶴岡市1.0明 細 表第 2号明細表埋戻し工m3鶴岡市1.0明 細 表第 2号明細表埋戻し工m3鶴岡市1.0明 細 表第 2号明細表埋戻し工m3鶴岡市1.0明 細 表第 2号明細表埋戻し工m3鶴岡市1.0明 細 表第 2号明細表埋戻し工m3鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 3号明細表盛土m3路体

(築堤)盛土2.5m未満m320第 4号施工Ｐ単価表鶴岡市1.0明 細 表第 3号明細表盛土m3合 計m320鶴岡市1.0明 細 表第 3号明細表盛土m3単 位 当 りm31鶴岡市1.0明 細 表第 3号明細表盛土m3名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 4号明細表路床盛土m3路床盛土2.5m未満m320第 5号施工Ｐ単価表鶴岡市1.0明 細 表第 4号明細表路床盛土m3再生ｸﾗｯｼｬｰﾗﾝ0～80mm(無規格)m330鶴岡市1.0明 細 表第 4号明細表路床盛土m3合 計m320鶴岡市1.0明 細 表第 4号明細表路床盛土m3単 位 当 りm31鶴岡市1.0明 細 表第 4号明細表路床盛土m3鶴岡市1.0明 細 表第 4号明細表路床盛土m3鶴岡市1.0明 細 表第 4号明細表路床盛土m3鶴岡市1.0明 細 表第 4号明細表路床盛土m3鶴岡市1.0明 細 表第 4号明細表路床盛土m3鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 5号明細表衣土m3埋戻し小規模 土砂m33第 6号施工Ｐ単価表鶴岡市1.0明 細 表第 5号明細表衣土m3合 計m33鶴岡市1.0明 細 表第 5号明細表衣土m3単 位 当 りm31鶴岡市1.0明 細 表第 5号明細表衣土m3名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 6号明細表法面整形(切土部)m2法面整形切土部 現場制約無しﾚｷ質土､砂及び砂質土､粘性土 m2120第 7号施工Ｐ単価表鶴岡市1.0明 細 表第 6号明細表法面整形(切土部)m2合 計m2120鶴岡市1.0明 細 表第 6号明細表法面整形(切土部)m2単 位 当 りm21鶴岡市1.0明 細 表第 6号明細表法面整形(切土部)m2鶴岡市1.0明 細 表第 6号明細表法面整形(切土部)m2鶴岡市1.0明 細 表第 6号明細表法面整形(切土部)m2鶴岡市1.0明 細 表第 6号明細表法面整形(切土部)m2鶴岡市1.0明 細 表第 6号明細表法面整形(切土部)m2鶴岡市1.0明 細 表第 6号明細表法面整形(切土部)m2鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 7号明細表法面整形(盛土部)m2法面整形盛土部 法面締固め無し 現場制約無しﾚｷ質土､砂及び砂質土､粘性土 m240第 8号施工Ｐ単価表鶴岡市1.0明 細 表第 7号明細表法面整形(盛土部)m2合 計m240鶴岡市1.0明 細 表第 7号明細表法面整形(盛土部)m2単 位 当 りm21鶴岡市1.0明 細 表第 7号明細表法面整形(盛土部)m2鶴岡市1.0明 細 表第 7号明細表法面整形(盛土部)m2鶴岡市1.0明 細 表第 7号明細表法面整形(盛土部)m2鶴岡市1.0明 細 表第 7号明細表法面整形(盛土部)m2鶴岡市1.0明 細 表第 7号明細表法面整形(盛土部)m2鶴岡市1.0明 細 表第 7号明細表法面整形(盛土部)m2鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 8号明細表ユニット床掘m3床掘り土砂 小規模m3300第 9号施工Ｐ単価表鶴岡市1.0明 細 表第 8号明細表ユニット床掘m3合 計m3300鶴岡市1.0明 細 表第 8号明細表ユニット床掘m3単 位 当 りm31鶴岡市1.0明 細 表第 8号明細表ユニット床掘m3鶴岡市1.0明 細 表第 8号明細表ユニット床掘m3鶴岡市1.0明 細 表第 8号明細表ユニット床掘m3鶴岡市1.0明 細 表第 8号明細表ユニット床掘m3鶴岡市1.0明 細 表第 8号明細表ユニット床掘m3鶴岡市1.0明 細 表第 8号明細表ユニット床掘m3鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 9号明細表ユニット保護砂埋戻しm3埋戻し最大埋戻幅1m未満m3110第 3号施工Ｐ単価表鶴岡市1.0明 細 表第 9号明細表ユニット保護砂埋戻しm3丘砂(砂丘砂)m3140鶴岡市1.0明 細 表第 9号明細表ユニット保護砂埋戻しm3合 計m3110鶴岡市1.0明 細 表第 9号明細表ユニット保護砂埋戻しm3単 位 当 りm31鶴岡市1.0明 細 表第 9号明細表ユニット保護砂埋戻しm3鶴岡市1.0明 細 表第 9号明細表ユニット保護砂埋戻しm3鶴岡市1.0明 細 表第 9号明細表ユニット保護砂埋戻しm3鶴岡市1.0明 細 表第 9号明細表ユニット保護砂埋戻しm3鶴岡市1.0明 細 表第 9号明細表ユニット保護砂埋戻しm3鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 10号明細表土砂等運搬処理m3土砂等運搬 土砂(岩塊･玉石混り土含む)標準 ﾊﾞｯｸﾎｳ山積0.8m3(平積0.6m3)DID区間無し 4.0km以下 m3280第 10号施工Ｐ単価表鶴岡市1.0明 細 表第 10号明細表土砂等運搬処理m3整地残土受入れ地での処理m3280第 11号施工Ｐ単価表鶴岡市1.0明 細 表第 10号明細表土砂等運搬処理m3合 計m3280鶴岡市1.0明 細 表第 10号明細表土砂等運搬処理m3単 位 当 りm31鶴岡市1.0明 細 表第 10号明細表土砂等運搬処理m3鶴岡市1.0明 細 表第 10号明細表土砂等運搬処理m3鶴岡市1.0明 細 表第 10号明細表土砂等運搬処理m3鶴岡市1.0明 細 表第 10号明細表土砂等運搬処理m3鶴岡市1.0明 細 表第 10号明細表土砂等運搬処理m3鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 11号明細表ﾌﾟﾚｷｬｽﾄU型側溝ｍ排水構造物工(U型側溝､L=2000､昼間)1000kg/以下 制約無再設置 ｍ55第 1号単価表鶴岡市1.0明 細 表第 11号明細表ﾌﾟﾚｷｬｽﾄU型側溝ｍ道路用鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ側溝(落蓋式)布設3種300A:W=300,H=300,L=2000 制約無縦排水無 基礎砕石施工有 ｍ3第 2号単価表鶴岡市1.0明 細 表第 11号明細表ﾌﾟﾚｷｬｽﾄU型側溝ｍ合 計ｍ58鶴岡市1.0明 細 表第 11号明細表ﾌﾟﾚｷｬｽﾄU型側溝ｍ単 位 当 りｍ1鶴岡市1.0明 細 表第 11号明細表ﾌﾟﾚｷｬｽﾄU型側溝ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 11号明細表ﾌﾟﾚｷｬｽﾄU型側溝ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 11号明細表ﾌﾟﾚｷｬｽﾄU型側溝ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 11号明細表ﾌﾟﾚｷｬｽﾄU型側溝ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 11号明細表ﾌﾟﾚｷｬｽﾄU型側溝ｍ鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 12号明細表側溝蓋枚排水構造物工

(蓋版ｺﾝｸﾘｰﾄ･鋼製､昼間)40kg/以下 制約無再設置 枚109第 3号単価表鶴岡市1.0明 細 表第 12号明細表側溝蓋枚道路用鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ側溝用蓋設置3種300:W=412,H=95,L=500 制約無枚6第 4号単価表鶴岡市1.0明 細 表第 12号明細表側溝蓋枚合 計枚115鶴岡市1.0明 細 表第 12号明細表側溝蓋枚単 位 当 り枚1鶴岡市1.0明 細 表第 12号明細表側溝蓋枚鶴岡市1.0明 細 表第 12号明細表側溝蓋枚鶴岡市1.0明 細 表第 12号明細表側溝蓋枚鶴岡市1.0明 細 表第 12号明細表側溝蓋枚鶴岡市1.0明 細 表第 12号明細表側溝蓋枚鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 13号明細表L型側溝ｍL型側溝及びV型側溝据付0.6m/個ｍ27第 5号単価表鶴岡市1.0明 細 表第 13号明細表L型側溝ｍ合 計ｍ27鶴岡市1.0明 細 表第 13号明細表L型側溝ｍ単 位 当 りｍ1鶴岡市1.0明 細 表第 13号明細表L型側溝ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 13号明細表L型側溝ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 13号明細表L型側溝ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 13号明細表L型側溝ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 13号明細表L型側溝ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 13号明細表L型側溝ｍ鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 14号明細表集水桝箇所現場打ち集水桝･街渠桝(本体)18-8-40(高炉) 人力打設 小型割増無0.28m3を超え0.30m3以下 一般･特殊養生(練炭) 箇所4第 12号施工Ｐ単価表鶴岡市1.0明 細 表第 14号明細表集水桝箇所合 計箇所4鶴岡市1.0明 細 表第 14号明細表集水桝箇所単 位 当 り箇所1鶴岡市1.0明 細 表第 14号明細表集水桝箇所鶴岡市1.0明 細 表第 14号明細表集水桝箇所鶴岡市1.0明 細 表第 14号明細表集水桝箇所鶴岡市1.0明 細 表第 14号明細表集水桝箇所鶴岡市1.0明 細 表第 14号明細表集水桝箇所鶴岡市1.0明 細 表第 14号明細表集水桝箇所鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 15号明細表蓋設置枚正方形桝蓋(落し込み式)設置T-25(受枠共) 制約無枚2第 6号単価表鶴岡市1.0明 細 表第 15号明細表蓋設置枚正方形桝蓋(落し込み式)設置T-2(受枠共) 制約無枚2第 7号単価表鶴岡市1.0明 細 表第 15号明細表蓋設置枚合 計枚4鶴岡市1.0明 細 表第 15号明細表蓋設置枚単 位 当 り枚1鶴岡市1.0明 細 表第 15号明細表蓋設置枚鶴岡市1.0明 細 表第 15号明細表蓋設置枚鶴岡市1.0明 細 表第 15号明細表蓋設置枚鶴岡市1.0明 細 表第 15号明細表蓋設置枚鶴岡市1.0明 細 表第 15号明細表蓋設置枚鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 16号明細表ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ再設置ｍｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ設置工 耐雪型 塗装品白色土中建込[材工共]Gr-B4-2Eｍ10鶴岡市1.0明 細 表第 16号明細表ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ再設置ｍｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ 材料控除Gr-B4-２Eｍ10鶴岡市1.0明 細 表第 16号明細表ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ再設置ｍ合 計ｍ10鶴岡市1.0明 細 表第 16号明細表ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ再設置ｍ単 位 当 りｍ1鶴岡市1.0明 細 表第 16号明細表ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ再設置ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 16号明細表ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ再設置ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 16号明細表ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ再設置ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 16号明細表ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ再設置ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 16号明細表ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ再設置ｍ鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 17号明細表制御盤土工箇所床掘り土砂 小規模m30.2第 9号施工Ｐ単価表鶴岡市1.0明 細 表第 17号明細表制御盤土工箇所埋戻し小規模 土砂m37第 6号施工Ｐ単価表鶴岡市1.0明 細 表第 17号明細表制御盤土工箇所合 計箇所1鶴岡市1.0明 細 表第 17号明細表制御盤土工箇所単 位 当 り箇所1鶴岡市1.0明 細 表第 17号明細表制御盤土工箇所鶴岡市1.0明 細 表第 17号明細表制御盤土工箇所鶴岡市1.0明 細 表第 17号明細表制御盤土工箇所鶴岡市1.0明 細 表第 17号明細表制御盤土工箇所鶴岡市1.0明 細 表第 17号明細表制御盤土工箇所鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 18号明細表制御盤基礎工箇所基礎砕石17.5cmを超え20.0cm以下 再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝRC80-0m22第 13号施工Ｐ単価表鶴岡市1.0明 細 表第 18号明細表制御盤基礎工箇所型枠 一般型枠小型構造物m24第 14号施工Ｐ単価表鶴岡市1.0明 細 表第 18号明細表制御盤基礎工箇所ｺﾝｸﾘｰﾄ 小型構造物 人力打設一般養生 現場内小運搬無し18-8-40(高炉) 小型割増無m30.8第 15号施工Ｐ単価表鶴岡市1.0明 細 表第 18号明細表制御盤基礎工箇所合 計箇所1鶴岡市1.0明 細 表第 18号明細表制御盤基礎工箇所単 位 当 り箇所1鶴岡市1.0明 細 表第 18号明細表制御盤基礎工箇所鶴岡市1.0明 細 表第 18号明細表制御盤基礎工箇所鶴岡市1.0明 細 表第 18号明細表制御盤基礎工箇所鶴岡市1.0明 細 表第 18号明細表制御盤基礎工箇所鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 19号明細表防護柵撤去(ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ)ｍ防護柵設置工(ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ撤去)土中建込:A,B,C(支柱間隔2m)耐雪型夜間ではない 時間的制約無 ｍ12第 8号単価表鶴岡市1.0明 細 表第 19号明細表防護柵撤去(ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ)ｍ合 計ｍ12鶴岡市1.0明 細 表第 19号明細表防護柵撤去(ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ)ｍ単 位 当 りｍ1鶴岡市1.0明 細 表第 19号明細表防護柵撤去(ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ)ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 19号明細表防護柵撤去(ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ)ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 19号明細表防護柵撤去(ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ)ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 19号明細表防護柵撤去(ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ)ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 19号明細表防護柵撤去(ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ)ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 19号明細表防護柵撤去(ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙ)ｍ鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 20号明細表落蓋式側溝撤去ｍ排水構造物工 再利用撤去(U型側溝､L=2000､昼間)1000kg/以下 制約無基礎砕石を施工しない ｍ55第 9号単価表鶴岡市1.0明 細 表第 20号明細表落蓋式側溝撤去ｍ合 計ｍ55鶴岡市1.0明 細 表第 20号明細表落蓋式側溝撤去ｍ単 位 当 りｍ1鶴岡市1.0明 細 表第 20号明細表落蓋式側溝撤去ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 20号明細表落蓋式側溝撤去ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 20号明細表落蓋式側溝撤去ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 20号明細表落蓋式側溝撤去ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 20号明細表落蓋式側溝撤去ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 20号明細表落蓋式側溝撤去ｍ鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 21号明細表蓋版撤去枚排水構造物工 再利用撤去

(蓋版ｺﾝｸﾘｰﾄ･鋼製､昼間)40kg/以下 制約無枚109第 10号単価表鶴岡市1.0明 細 表第 21号明細表蓋版撤去枚合 計枚109鶴岡市1.0明 細 表第 21号明細表蓋版撤去枚単 位 当 り枚1鶴岡市1.0明 細 表第 21号明細表蓋版撤去枚鶴岡市1.0明 細 表第 21号明細表蓋版撤去枚鶴岡市1.0明 細 表第 21号明細表蓋版撤去枚鶴岡市1.0明 細 表第 21号明細表蓋版撤去枚鶴岡市1.0明 細 表第 21号明細表蓋版撤去枚鶴岡市1.0明 細 表第 21号明細表蓋版撤去枚鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 22号明細表ｺﾝｸﾘｰﾄ構造物取壊しm3構造物とりこわし工(昼間)鉄筋構造物･機械施工制約無 m324第 11号単価表鶴岡市1.0明 細 表第 22号明細表ｺﾝｸﾘｰﾄ構造物取壊しm3構造物とりこわし工(昼間)無筋構造物･機械施工制約無 m31第 12号単価表鶴岡市1.0明 細 表第 22号明細表ｺﾝｸﾘｰﾄ構造物取壊しm3合 計m325鶴岡市1.0明 細 表第 22号明細表ｺﾝｸﾘｰﾄ構造物取壊しm3単 位 当 りm31鶴岡市1.0明 細 表第 22号明細表ｺﾝｸﾘｰﾄ構造物取壊しm3鶴岡市1.0明 細 表第 22号明細表ｺﾝｸﾘｰﾄ構造物取壊しm3鶴岡市1.0明 細 表第 22号明細表ｺﾝｸﾘｰﾄ構造物取壊しm3鶴岡市1.0明 細 表第 22号明細表ｺﾝｸﾘｰﾄ構造物取壊しm3鶴岡市1.0明 細 表第 22号明細表ｺﾝｸﾘｰﾄ構造物取壊しm3鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 23号明細表舗装版切断ｍ舗装版切断ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 15cm以下ｍ18第 16号施工Ｐ単価表鶴岡市1.0明 細 表第 23号明細表舗装版切断ｍ舗装版切断ｺﾝｸﾘｰﾄ舗装版 15cm以下ｍ34第 17号施工Ｐ単価表鶴岡市1.0明 細 表第 23号明細表舗装版切断ｍ合 計ｍ52鶴岡市1.0明 細 表第 23号明細表舗装版切断ｍ単 位 当 りｍ1鶴岡市1.0明 細 表第 23号明細表舗装版切断ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 23号明細表舗装版切断ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 23号明細表舗装版切断ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 23号明細表舗装版切断ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 23号明細表舗装版切断ｍ鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 24号明細表舗装版取壊しm2舗装版破砕 ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版 障害等無し 騒音振動対策不要 積込作業有り15cm以下 m266第 18号施工Ｐ単価表鶴岡市1.0明 細 表第 24号明細表舗装版取壊しm2舗装版破砕 ｺﾝｸﾘｰﾄ舗装版 障害等無し 騒音振動対策不要 積込作業有り15cm以下 m2153第 19号施工Ｐ単価表鶴岡市1.0明 細 表第 24号明細表舗装版取壊しm2合 計m2219鶴岡市1.0明 細 表第 24号明細表舗装版取壊しm2単 位 当 りm21鶴岡市1.0明 細 表第 24号明細表舗装版取壊しm2鶴岡市1.0明 細 表第 24号明細表舗装版取壊しm2鶴岡市1.0明 細 表第 24号明細表舗装版取壊しm2鶴岡市1.0明 細 表第 24号明細表舗装版取壊しm2鶴岡市1.0明 細 表第 24号明細表舗装版取壊しm2鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 25号明細表鉄筋Co殻 運搬処理m3殻運搬 ｺﾝｸﾘｰﾄ(鉄筋)構造物とりこわし機械積込DID区間無し 28.4km以下 m324第 20号施工Ｐ単価表鶴岡市1.0明 細 表第 25号明細表鉄筋Co殻 運搬処理m3建設廃棄物処理 田川砂利工業(株)ｺﾝｸﾘｰﾄ塊 鉄筋(再資源化処理:解体前)m324鶴岡市1.0明 細 表第 25号明細表鉄筋Co殻 運搬処理m3合 計m324鶴岡市1.0明 細 表第 25号明細表鉄筋Co殻 運搬処理m3単 位 当 りm31鶴岡市1.0明 細 表第 25号明細表鉄筋Co殻 運搬処理m3鶴岡市1.0明 細 表第 25号明細表鉄筋Co殻 運搬処理m3鶴岡市1.0明 細 表第 25号明細表鉄筋Co殻 運搬処理m3鶴岡市1.0明 細 表第 25号明細表鉄筋Co殻 運搬処理m3鶴岡市1.0明 細 表第 25号明細表鉄筋Co殻 運搬処理m3鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 26号明細表無筋Co殻 運搬処理m3殻運搬 ｺﾝｸﾘｰﾄ(無筋)構造物とりこわし機械積込DID区間無し 28.4km以下 m31第 21号施工Ｐ単価表鶴岡市1.0明 細 表第 26号明細表無筋Co殻 運搬処理m3建設廃棄物処理 田川砂利工業(株)ｺﾝｸﾘｰﾄ塊 無筋(再資源化処理:解体前)m31鶴岡市1.0明 細 表第 26号明細表無筋Co殻 運搬処理m3合 計m31鶴岡市1.0明 細 表第 26号明細表無筋Co殻 運搬処理m3単 位 当 りm31鶴岡市1.0明 細 表第 26号明細表無筋Co殻 運搬処理m3鶴岡市1.0明 細 表第 26号明細表無筋Co殻 運搬処理m3鶴岡市1.0明 細 表第 26号明細表無筋Co殻 運搬処理m3鶴岡市1.0明 細 表第 26号明細表無筋Co殻 運搬処理m3鶴岡市1.0明 細 表第 26号明細表無筋Co殻 運搬処理m3鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 27号明細表濁水 運搬処理m3殻運搬 舗装版破砕機械積込(小規模土工)DID区間無し 60.0km以下 m30.02第 22号施工Ｐ単価表鶴岡市1.0明 細 表第 27号明細表濁水 運搬処理m3舗装版切断 濁水処理費m30.02鶴岡市1.0明 細 表第 27号明細表濁水 運搬処理m3合 計m30.02鶴岡市1.0明 細 表第 27号明細表濁水 運搬処理m3単 位 当 りm31鶴岡市1.0明 細 表第 27号明細表濁水 運搬処理m3鶴岡市1.0明 細 表第 27号明細表濁水 運搬処理m3鶴岡市1.0明 細 表第 27号明細表濁水 運搬処理m3鶴岡市1.0明 細 表第 27号明細表濁水 運搬処理m3鶴岡市1.0明 細 表第 27号明細表濁水 運搬処理m3鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 28号明細表As殻 運搬処理m3殻運搬 舗装版破砕機械積込(騒音対策不要､舗装版厚15cm以下)DID区間無し 60.0km以下 m33第 23号施工Ｐ単価表鶴岡市1.0明 細 表第 28号明細表As殻 運搬処理m3建設廃棄物処理 (株)三浦土建ｱｽﾌｧﾙﾄ塊(再資源化処理:解体前)m33鶴岡市1.0明 細 表第 28号明細表As殻 運搬処理m3合 計m33鶴岡市1.0明 細 表第 28号明細表As殻 運搬処理m3単 位 当 りm31鶴岡市1.0明 細 表第 28号明細表As殻 運搬処理m3鶴岡市1.0明 細 表第 28号明細表As殻 運搬処理m3鶴岡市1.0明 細 表第 28号明細表As殻 運搬処理m3鶴岡市1.0明 細 表第 28号明細表As殻 運搬処理m3鶴岡市1.0明 細 表第 28号明細表As殻 運搬処理m3鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 29号明細表下層路盤(車道・路肩部)m2下層路盤(車道･路肩部) 全仕上り厚(mm)=170mm1層施工 再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ40mmm2410第 24号施工Ｐ単価表鶴岡市1.0明 細 表第 29号明細表下層路盤(車道・路肩部)m2下層路盤(車道･路肩部) 全仕上り厚(mm)=150mm1層施工 再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ40mmm230第 25号施工Ｐ単価表鶴岡市1.0明 細 表第 29号明細表下層路盤(車道・路肩部)m2合 計m2440鶴岡市1.0明 細 表第 29号明細表下層路盤(車道・路肩部)m2単 位 当 りm21鶴岡市1.0明 細 表第 29号明細表下層路盤(車道・路肩部)m2鶴岡市1.0明 細 表第 29号明細表下層路盤(車道・路肩部)m2鶴岡市1.0明 細 表第 29号明細表下層路盤(車道・路肩部)m2鶴岡市1.0明 細 表第 29号明細表下層路盤(車道・路肩部)m2鶴岡市1.0明 細 表第 29号明細表下層路盤

(車道・路肩部)m2鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 30号明細表上層路盤(車道・路肩部)m2上層路盤(車道･路肩部) 1層平均厚=50mm再生ｱｽﾌｧﾙﾄ安定処理(20) ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄPK-33.0m超 m2410第 26号施工Ｐ単価表鶴岡市1.0明 細 表第 30号明細表上層路盤(車道・路肩部)m2合 計m2410鶴岡市1.0明 細 表第 30号明細表上層路盤(車道・路肩部)m2単 位 当 りm21鶴岡市1.0明 細 表第 30号明細表上層路盤(車道・路肩部)m2鶴岡市1.0明 細 表第 30号明細表上層路盤(車道・路肩部)m2鶴岡市1.0明 細 表第 30号明細表上層路盤(車道・路肩部)m2鶴岡市1.0明 細 表第 30号明細表上層路盤(車道・路肩部)m2鶴岡市1.0明 細 表第 30号明細表上層路盤(車道・路肩部)m2鶴岡市1.0明 細 表第 30号明細表上層路盤(車道・路肩部)m2鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 31号明細表基層(車道・路肩部)m2基層(車道･路肩部) 1層平均厚=40mm3.0m超再生密粒度ｱｽｺﾝ(13) ﾌﾟﾗｲﾑｺｰﾄPK-3 m2440第 27号施工Ｐ単価表鶴岡市1.0明 細 表第 31号明細表基層(車道・路肩部)m2合 計m2440鶴岡市1.0明 細 表第 31号明細表基層(車道・路肩部)m2単 位 当 りm21鶴岡市1.0明 細 表第 31号明細表基層(車道・路肩部)m2鶴岡市1.0明 細 表第 31号明細表基層(車道・路肩部)m2鶴岡市1.0明 細 表第 31号明細表基層(車道・路肩部)m2鶴岡市1.0明 細 表第 31号明細表基層(車道・路肩部)m2鶴岡市1.0明 細 表第 31号明細表基層(車道・路肩部)m2鶴岡市1.0明 細 表第 31号明細表基層(車道・路肩部)m2鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 32号明細表表層(車道・路肩部)m2表層(車道･路肩部) 1層平均厚=40mm3.0m超密粒度ｷﾞｬｯﾌﾟｱｽｺﾝ[改質ASⅠ型](13F) ﾀｯｸｺｰﾄPK-4 m2410第 28号施工Ｐ単価表鶴岡市1.0明 細 表第 32号明細表表層(車道・路肩部)m2合 計m2410鶴岡市1.0明 細 表第 32号明細表表層(車道・路肩部)m2単 位 当 りm21鶴岡市1.0明 細 表第 32号明細表表層(車道・路肩部)m2鶴岡市1.0明 細 表第 32号明細表表層(車道・路肩部)m2鶴岡市1.0明 細 表第 32号明細表表層(車道・路肩部)m2鶴岡市1.0明 細 表第 32号明細表表層(車道・路肩部)m2鶴岡市1.0明 細 表第 32号明細表表層(車道・路肩部)m2鶴岡市1.0明 細 表第 32号明細表表層(車道・路肩部)m2鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 33号明細表グルービング工m2ｸﾞﾙｰﾋﾞﾝｸﾞ工縦方向(幅9mm 深6mm 間隔60mm) 1工事100m2以上ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装(標準) m2180第 13号単価表鶴岡市1.0明 細 表第 33号明細表グルービング工m2合 計m2180鶴岡市1.0明 細 表第 33号明細表グルービング工m2単 位 当 りm21鶴岡市1.0明 細 表第 33号明細表グルービング工m2鶴岡市1.0明 細 表第 33号明細表グルービング工m2鶴岡市1.0明 細 表第 33号明細表グルービング工m2鶴岡市1.0明 細 表第 33号明細表グルービング工m2鶴岡市1.0明 細 表第 33号明細表グルービング工m2鶴岡市1.0明 細 表第 33号明細表グルービング工m2鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 34号明細表溶融式区画線ｍ区画線工(溶融式･供用区間･昼間)実線 幅15cm 制約無ｍ130第 14号単価表鶴岡市1.0明 細 表第 34号明細表溶融式区画線ｍ区画線材料費 溶融式(手動) 実線 幅15cm厚1.5mm 供用区間 ｱｽﾌｧﾙﾄﾄﾗﾌｨｯｸﾍﾟｲﾝﾄ[3種1号ﾋﾞｰｽﾞ15～18白溶融型] ｍ130第 15号単価表鶴岡市1.0明 細 表第 34号明細表溶融式区画線ｍ合 計ｍ130鶴岡市1.0明 細 表第 34号明細表溶融式区画線ｍ単 位 当 りｍ1鶴岡市1.0明 細 表第 34号明細表溶融式区画線ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 34号明細表溶融式区画線ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 34号明細表溶融式区画線ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 34号明細表溶融式区画線ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 34号明細表溶融式区画線ｍ鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 35号明細表敷鉄板m2敷鉄板設置工m210第 16号単価表鶴岡市1.0明 細 表第 35号明細表敷鉄板m2敷鉄板撤去工m210第 17号単価表鶴岡市1.0明 細 表第 35号明細表敷鉄板m2敷鉄板(鋼板･厚22)賃料914×1829 91～180日枚･日601鶴岡市1.0明 細 表第 35号明細表敷鉄板m2敷鉄板(鋼板･厚22)整備費914×1829枚6鶴岡市1.0明 細 表第 35号明細表敷鉄板m2合 計m210鶴岡市1.0明 細 表第 35号明細表敷鉄板m2単 位 当 りm21鶴岡市1.0明 細 表第 35号明細表敷鉄板m2鶴岡市1.0明 細 表第 35号明細表敷鉄板m2鶴岡市1.0明 細 表第 35号明細表敷鉄板m2鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 36号明細表交通誘導員式交通誘導警備員B人60鶴岡市1.0明 細 表第 36号明細表交通誘導員式合 計式1鶴岡市1.0明 細 表第 36号明細表交通誘導員式鶴岡市1.0明 細 表第 36号明細表交通誘導員式鶴岡市1.0明 細 表第 36号明細表交通誘導員式鶴岡市1.0明 細 表第 36号明細表交通誘導員式鶴岡市1.0明 細 表第 36号明細表交通誘導員式鶴岡市1.0明 細 表第 36号明細表交通誘導員式鶴岡市1.0明 細 表第 36号明細表交通誘導員式鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 37号明細表電線管設置 労務費ｍ配管･波付硬質合成樹脂管

(FEP)敷設道路沿い地中 n=1条 新設ｍ250第 18号単価表鶴岡市1.0明 細 表第 37号明細表電線管設置 労務費ｍ合 計ｍ250鶴岡市1.0明 細 表第 37号明細表電線管設置 労務費ｍ単 位 当 りｍ1鶴岡市1.0明 細 表第 37号明細表電線管設置 労務費ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 37号明細表電線管設置 労務費ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 37号明細表電線管設置 労務費ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 37号明細表電線管設置 労務費ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 37号明細表電線管設置 労務費ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 37号明細表電線管設置 労務費ｍ鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 38号明細表配管･埋設標識ｼｰﾄ敷設 労務費ｍ配管･埋設標識ｼｰﾄ敷設ｍ68第 19号単価表鶴岡市1.0明 細 表第 38号明細表配管･埋設標識ｼｰﾄ敷設 労務費ｍ合 計ｍ68鶴岡市1.0明 細 表第 38号明細表配管･埋設標識ｼｰﾄ敷設 労務費ｍ単 位 当 りｍ1鶴岡市1.0明 細 表第 38号明細表配管･埋設標識ｼｰﾄ敷設 労務費ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 38号明細表配管･埋設標識ｼｰﾄ敷設 労務費ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 38号明細表配管･埋設標識ｼｰﾄ敷設 労務費ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 38号明細表配管･埋設標識ｼｰﾄ敷設 労務費ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 38号明細表配管･埋設標識ｼｰﾄ敷設 労務費ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 38号明細表配管･埋設標識ｼｰﾄ敷設 労務費ｍ鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 39号明細表D種接地工事 労務費極接地設置工･接地設置D種接地 基礎床堀3m以内極1第 20号単価表鶴岡市1.0明 細 表第 39号明細表D種接地工事 労務費極合 計極1鶴岡市1.0明 細 表第 39号明細表D種接地工事 労務費極単 位 当 り極1鶴岡市1.0明 細 表第 39号明細表D種接地工事 労務費極鶴岡市1.0明 細 表第 39号明細表D種接地工事 労務費極鶴岡市1.0明 細 表第 39号明細表D種接地工事 労務費極鶴岡市1.0明 細 表第 39号明細表D種接地工事 労務費極鶴岡市1.0明 細 表第 39号明細表D種接地工事 労務費極鶴岡市1.0明 細 表第 39号明細表D種接地工事 労務費極鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 40号明細表ハンドホール 労務費基ﾌﾟﾚｷｬｽﾄﾏﾝﾎｰﾙ据付 2000kg/基以下基礎砕石有り(円形断面) 基1第 29号施工Ｐ単価表鶴岡市1.0明 細 表第 40号明細表ハンドホール 労務費基合 計基1鶴岡市1.0明 細 表第 40号明細表ハンドホール 労務費基単 位 当 り基1鶴岡市1.0明 細 表第 40号明細表ハンドホール 労務費基鶴岡市1.0明 細 表第 40号明細表ハンドホール 労務費基鶴岡市1.0明 細 表第 40号明細表ハンドホール 労務費基鶴岡市1.0明 細 表第 40号明細表ハンドホール 労務費基鶴岡市1.0明 細 表第 40号明細表ハンドホール 労務費基鶴岡市1.0明 細 表第 40号明細表ハンドホール 労務費基鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 41号明細表管内配線 労務費ｍ配線･ｹｰﾌﾞﾙ及び電線配線管内配線 新設 仕上外径10mm以下ビニール絶縁電線 ｍ4第 21号単価表鶴岡市1.0明 細 表第 41号明細表管内配線 労務費ｍ配線･ｹｰﾌﾞﾙ及び電線配線管内配線 新設 仕上外径20mm以下制御ケーブル ｍ41第 22号単価表鶴岡市1.0明 細 表第 41号明細表管内配線 労務費ｍ合 計ｍ45鶴岡市1.0明 細 表第 41号明細表管内配線 労務費ｍ単 位 当 りｍ1鶴岡市1.0明 細 表第 41号明細表管内配線 労務費ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 41号明細表管内配線 労務費ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 41号明細表管内配線 労務費ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 41号明細表管内配線 労務費ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 41号明細表管内配線 労務費ｍ鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 42号明細表ヒーティングユニット布設 労務費ｍヒーティングユニット布設ユニット式(既設舗装)敷設幅1.5～1.8ｍ ｍ174第 23号単価表鶴岡市1.0明 細 表第 42号明細表ヒーティングユニット布設 労務費ｍヒーティングユニット布設治具使用

(既設舗装)

敷設幅1.5～1.8ｍ ｍ27第 24号単価表鶴岡市1.0明 細 表第 42号明細表ヒーティングユニット布設 労務費ｍ合 計ｍ201鶴岡市1.0明 細 表第 42号明細表ヒーティングユニット布設 労務費ｍ単 位 当 りｍ1鶴岡市1.0明 細 表第 42号明細表ヒーティングユニット布設 労務費ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 42号明細表ヒーティングユニット布設 労務費ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 42号明細表ヒーティングユニット布設 労務費ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 42号明細表ヒーティングユニット布設 労務費ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 42号明細表ヒーティングユニット布設 労務費ｍ鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 43号明細表ユニット接続 労務費箇所リード線敷設リード線接続箇所34第 25号単価表鶴岡市1.0明 細 表第 43号明細表ユニット接続 労務費箇所合 計箇所34鶴岡市1.0明 細 表第 43号明細表ユニット接続 労務費箇所単 位 当 り箇所1鶴岡市1.0明 細 表第 43号明細表ユニット接続 労務費箇所鶴岡市1.0明 細 表第 43号明細表ユニット接続 労務費箇所鶴岡市1.0明 細 表第 43号明細表ユニット接続 労務費箇所鶴岡市1.0明 細 表第 43号明細表ユニット接続 労務費箇所鶴岡市1.0明 細 表第 43号明細表ユニット接続 労務費箇所鶴岡市1.0明 細 表第 43号明細表ユニット接続 労務費箇所鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 44号明細表制御ケーブル接続 労務費箇所配管･配線工･電力ｹｰﾌﾞﾙ接続低圧 ｹｰﾌﾞﾙ14mm2×3C以下 3心箇所1第 26号単価表鶴岡市1.0明 細 表第 44号明細表制御ケーブル接続 労務費箇所合 計箇所1鶴岡市1.0明 細 表第 44号明細表制御ケーブル接続 労務費箇所単 位 当 り箇所1鶴岡市1.0明 細 表第 44号明細表制御ケーブル接続 労務費箇所鶴岡市1.0明 細 表第 44号明細表制御ケーブル接続 労務費箇所鶴岡市1.0明 細 表第 44号明細表制御ケーブル接続 労務費箇所鶴岡市1.0明 細 表第 44号明細表制御ケーブル接続 労務費箇所鶴岡市1.0明 細 表第 44号明細表制御ケーブル接続 労務費箇所鶴岡市1.0明 細 表第 44号明細表制御ケーブル接続 労務費箇所鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 45号明細表管内配線 労務費ｍ配線･ｹｰﾌﾞﾙ及び電線配線管内配線 新設 仕上外径10mm以下ｍ1,695第 27号単価表鶴岡市1.0明 細 表第 45号明細表管内配線 労務費ｍ配線･ｹｰﾌﾞﾙ及び電線配線管内配線 新設 仕上外径20mm以下ｍ26第 28号単価表鶴岡市1.0明 細 表第 45号明細表管内配線 労務費ｍ合 計ｍ1,721鶴岡市1.0明 細 表第 45号明細表管内配線 労務費ｍ単 位 当 りｍ1鶴岡市1.0明 細 表第 45号明細表管内配線 労務費ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 45号明細表管内配線 労務費ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 45号明細表管内配線 労務費ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 45号明細表管内配線 労務費ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 45号明細表管内配線 労務費ｍ鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 46号明細表ケーブル路面サドル止 労務費ｍリード線敷設リード線敷設路面サドル止め ｍ102第 29号単価表鶴岡市1.0明 細 表第 46号明細表ケーブル路面サドル止 労務費ｍ合 計ｍ102鶴岡市1.0明 細 表第 46号明細表ケーブル路面サドル止 労務費ｍ単 位 当 りｍ1鶴岡市1.0明 細 表第 46号明細表ケーブル路面サドル止 労務費ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 46号明細表ケーブル路面サドル止 労務費ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 46号明細表ケーブル路面サドル止 労務費ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 46号明細表ケーブル路面サドル止 労務費ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 46号明細表ケーブル路面サドル止 労務費ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 46号明細表ケーブル路面サドル止 労務費ｍ鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 47号明細表路面温度検知器 設置・調整 労務費台センサー設置台1第 30号単価表鶴岡市1.0明 細 表第 47号明細表路面温度検知器 設置・調整 労務費台センサー調整台1第 31号単価表鶴岡市1.0明 細 表第 47号明細表路面温度検知器 設置・調整 労務費台合 計台1鶴岡市1.0明 細 表第 47号明細表路面温度検知器 設置・調整 労務費台単 位 当 り台1鶴岡市1.0明 細 表第 47号明細表路面温度検知器 設置・調整 労務費台鶴岡市1.0明 細 表第 47号明細表路面温度検知器 設置・調整 労務費台鶴岡市1.0明 細 表第 47号明細表路面温度検知器 設置・調整 労務費台鶴岡市1.0明 細 表第 47号明細表路面温度検知器 設置・調整 労務費台鶴岡市1.0明 細 表第 47号明細表路面温度検知器 設置・調整 労務費台鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 48号明細表路面水分検知器 設置・調整 労務費台センサー設置台1第 30号単価表鶴岡市1.0明 細 表第 48号明細表路面水分検知器 設置・調整 労務費台センサー調整台1第 31号単価表鶴岡市1.0明 細 表第 48号明細表路面水分検知器 設置・調整 労務費台合 計台1鶴岡市1.0明 細 表第 48号明細表路面水分検知器 設置・調整 労務費台単 位 当 り台1鶴岡市1.0明 細 表第 48号明細表路面水分検知器 設置・調整 労務費台鶴岡市1.0明 細 表第 48号明細表路面水分検知器 設置・調整 労務費台鶴岡市1.0明 細 表第 48号明細表路面水分検知器 設置・調整 労務費台鶴岡市1.0明 細 表第 48号明細表路面水分検知器 設置・調整 労務費台鶴岡市1.0明 細 表第 48号明細表路面水分検知器 設置・調整 労務費台鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 49号明細表自立型分電盤設置 労務費台分電盤設置工･自立型分電盤取付新設台1第 32号単価表鶴岡市1.0明 細 表第 49号明細表自立型分電盤設置 労務費台合 計台1鶴岡市1.0明 細 表第 49号明細表自立型分電盤設置 労務費台単 位 当 り台1鶴岡市1.0明 細 表第 49号明細表自立型分電盤設置 労務費台鶴岡市1.0明 細 表第 49号明細表自立型分電盤設置 労務費台鶴岡市1.0明 細 表第 49号明細表自立型分電盤設置 労務費台鶴岡市1.0明 細 表第 49号明細表自立型分電盤設置 労務費台鶴岡市1.0明 細 表第 49号明細表自立型分電盤設置 労務費台鶴岡市1.0明 細 表第 49号明細表自立型分電盤設置 労務費台鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 50号明細表電線管設置 材料費ｍ電線管波付硬質合成樹脂管FEP80 ｍ3鶴岡市1.0明 細 表第 50号明細表電線管設置 材料費ｍ電線管波付硬質合成樹脂管FEP65 ｍ78鶴岡市1.0明 細 表第 50号明細表電線管設置 材料費ｍ電線管波付硬質合成樹脂管FEP50ｍ20鶴岡市1.0明 細 表第 50号明細表電線管設置 材料費ｍ電線管波付硬質合成樹脂管FEP40 ｍ108鶴岡市1.0明 細 表第 50号明細表電線管設置 材料費ｍ電線管波付硬質合成樹脂管FEP30 ｍ41鶴岡市1.0明 細 表第 50号明細

表電線管設置 材料費ｍ合 計ｍ250鶴岡市1.0明 細 表第 50号明細表電線管設置 材料費ｍ単 位 当 りｍ1鶴岡市1.0明 細 表第 50号明細表電線管設置 材料費ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 50号明細表電線管設置 材料費ｍ鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 51号明細表配管･埋設標識ｼｰﾄ敷設 材料費ｍ埋設標識シートW=150・2倍ｍ68鶴岡市1.0明 細 表第 51号明細表配管･埋設標識ｼｰﾄ敷設 材料費ｍ合 計ｍ68鶴岡市1.0明 細 表第 51号明細表配管･埋設標識ｼｰﾄ敷設 材料費ｍ単 位 当 りｍ1鶴岡市1.0明 細 表第 51号明細表配管･埋設標識ｼｰﾄ敷設 材料費ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 51号明細表配管･埋設標識ｼｰﾄ敷設 材料費ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 51号明細表配管･埋設標識ｼｰﾄ敷設 材料費ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 51号明細表配管･埋設標識ｼｰﾄ敷設 材料費ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 51号明細表配管･埋設標識ｼｰﾄ敷設 材料費ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 51号明細表配管･埋設標識ｼｰﾄ敷設 材料費ｍ鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 52号明細表D種接地工事 材料費極接地棒14Φ×1500L本1鶴岡市1.0明 細 表第 52号明細表D種接地工事 材料費極リード端子22sq×500L本1鶴岡市1.0明 細 表第 52号明細表D種接地工事 材料費極合 計極1鶴岡市1.0明 細 表第 52号明細表D種接地工事 材料費極単 位 当 り極1鶴岡市1.0明 細 表第 52号明細表D種接地工事 材料費極鶴岡市1.0明 細 表第 52号明細表D種接地工事 材料費極鶴岡市1.0明 細 表第 52号明細表D種接地工事 材料費極鶴岡市1.0明 細 表第 52号明細表D種接地工事 材料費極鶴岡市1.0明 細 表第 52号明細表D種接地工事 材料費極鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 53号明細表ハンドホール 材料費基ハンドホール600×600×900H1-9 基1鶴岡市1.0明 細 表第 53号明細表ハンドホール 材料費基合 計基1鶴岡市1.0明 細 表第 53号明細表ハンドホール 材料費基単 位 当 り基1鶴岡市1.0明 細 表第 53号明細表ハンドホール 材料費基鶴岡市1.0明 細 表第 53号明細表ハンドホール 材料費基鶴岡市1.0明 細 表第 53号明細表ハンドホール 材料費基鶴岡市1.0明 細 表第 53号明細表ハンドホール 材料費基鶴岡市1.0明 細 表第 53号明細表ハンドホール 材料費基鶴岡市1.0明 細 表第 53号明細表ハンドホール 材料費基鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 54号明細表管内配線 材料費ｍビニール絶縁電線IV１４sqｍ4鶴岡市1.0明 細 表第 54号明細表管内配線 材料費ｍ制御ケーブルCVV 3.5sq-4ｃｍ41鶴岡市1.0明 細 表第 54号明細表管内配線 材料費ｍ合 計ｍ45鶴岡市1.0明 細 表第 54号明細表管内配線 材料費ｍ単 位 当 りｍ1鶴岡市1.0明 細 表第 54号明細表管内配線 材料費ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 54号明細表管内配線 材料費ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 54号明細表管内配線 材料費ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 54号明細表管内配線 材料費ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 54号明細表管内配線 材料費ｍ鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 55号明細表ヒーティングユニット布設 材料費ﾕﾆｯﾄﾋｰﾃｲｸﾞﾕﾆｯﾄ(第4種発熱線)強化型200V 200W/m2 HC-37ピッチ100㎜ 23.3ｍ2 ﾕﾆｯﾄ2鶴岡市1.0明 細 表第 55号明細表ヒーティングユニット布設 材料費ﾕﾆｯﾄﾋｰﾃｲｸﾞﾕﾆｯﾄ(第4種発熱線)強化型200V 200W/m2 HC-110ピッチ100㎜ 13.5ｍ2 ﾕﾆｯﾄ1鶴岡市1.0明 細 表第 55号明細表ヒーティングユニット布設 材料費ﾕﾆｯﾄﾋｰﾃｲｸﾞﾕﾆｯﾄ(第4種発熱線)強化型200V 200W/m2 HC-110ピッチ 90㎜ 12.8ｍ2ﾕﾆｯﾄ1鶴岡市1.0明 細 表第 55号明細表ヒーティングユニット布設 材料費ﾕﾆｯﾄﾋｰﾃｲｸﾞﾕﾆｯﾄ(第4種発熱線)強化型200V 200W/m2 HC-110ピッチ 80㎜ 12.1ｍ2 ﾕﾆｯﾄ1鶴岡市1.0明 細 表第 55号明細表ヒーティングユニット布設 材料費ﾕﾆｯﾄﾋｰﾃｲｸﾞﾕﾆｯﾄ(第4種発熱線)強化型200V 200W/m2 HC-360ピッチ 90㎜ 7.1ｍ2 ﾕﾆｯﾄ3鶴岡市1.0明 細 表第 55号明細表ヒーティングユニット布設 材料費ﾕﾆｯﾄﾋｰﾃｲｸﾞﾕﾆｯﾄ(第4種発熱線)強化型200V 200W/m2 HC-360ピッチ 80㎜ 6.7ｍ2 ﾕﾆｯﾄ9鶴岡市1.0明 細 表第 55号明細表ヒーティングユニット布設 材料費ﾕﾆｯﾄ合 計ﾕﾆｯﾄ17鶴岡市1.0明 細 表第 55号明細表ヒーティングユニット布設 材料費ﾕﾆｯﾄ単 位 当 りﾕﾆｯﾄ1鶴岡市1.0明 細 表第 55号明細表ヒーティングユニット布設 材料費ﾕﾆｯﾄ鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 56号明細表ユニット接続 材料費箇所圧着ｽﾘｰﾌﾞP=8個34鶴岡市1.0明 細 表第 56号明細表ユニット接続 材料費箇所自己融着ﾃｰﾌﾟｴﾌｺ W=20ｍ34鶴岡市1.0明 細 表第 56号明細表ユニット接続 材料費箇所防水,防食ﾃｰﾌﾟﾊﾞﾙｺ W=20ｍ34鶴岡市1.0明 細 表第 56号明細表ユニット接続 材料費箇所ﾋﾞﾆｰﾙﾃｰﾌﾟW=19ｍ34鶴岡市1.0明 細 表第 56号明細表ユニット接続 材料費箇所合 計箇所34鶴岡市1.0明 細 表第 56号明細表ユニット接続 材料費箇所単 位 当 り箇所1鶴岡市1.0明 細 表第 56号明細表ユニット接続 材料費箇所鶴岡市1.0明 細 表第 56号明細表ユニット接続 材料費箇所鶴岡市1.0明 細 表第 56号明細表ユニット接続 材料費箇所鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 57号明細表制御ケーブル接続 材料費箇所接続材料レジン注入型(Y分岐)個1鶴岡市1.0明 細 表第 57号明細表制御ケーブル接続 材料費箇所合 計箇所1鶴岡市1.0明 細 表第 57号明細表制御ケーブル接続 材料費箇所単 位 当 り箇所1鶴岡市1.0明 細 表第 57号明細表制御ケーブル接続 材料費箇所鶴岡市1.0明 細 表第 57号明細表制御ケーブル接続 材料費箇所鶴岡市1.0明 細 表第 57号明細表制御ケーブル接続 材料費箇所鶴岡市1.0明 細 表第 57号明細表制御ケーブル接続 材料費箇所鶴岡市1.0明 細 表第 57号明細表制御ケーブル接続 材料費箇所鶴岡市1.0明 細 表第 57号明細表制御ケーブル接続 材料費箇所鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 58号明細表管内配線 材料費ｍリードケーブルRHVV5.5sq

(耐熱型)ｍ1,695鶴岡市1.0明 細 表第 58号明細表管内配線 材料費ｍｷｬﾌﾞﾀｲﾔｹｰﾌﾞﾙ2PNCT 2sq-3cｍ13鶴岡市1.0明 細 表第 58号明細表管内配線 材料費ｍｷｬﾌﾞﾀｲﾔｹｰﾌﾞﾙ2PNCT 2sq-4cｍ13鶴岡市1.0明 細 表第 58号明細表管内配線 材料費ｍ合 計ｍ1,721鶴岡市1.0明 細 表第 58号明細表管内配線 材料費ｍ単 位 当 りｍ1鶴岡市1.0明 細 表第 58号明細表管内配線 材料費ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 58号明細表管内配線 材料費ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 58号明細表管内配線 材料費ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 58号明細表管内配線 材料費ｍ鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 59号明細表ケーブル路面サドル止 材料費ｍリードケーブルRHVV5.5sq(耐熱型)ｍ100鶴岡市1.0明 細 表第 59号明細表ケーブル路面サドル止 材料費ｍｷｬﾌﾞﾀｲﾔｹｰﾌﾞﾙ2PNCT 2sq-3cｍ1鶴岡市1.0明 細 表第 59号明細表ケーブル路面サドル止 材料費ｍｷｬﾌﾞﾀｲﾔｹｰﾌﾞﾙ2PNCT 2sq-3cｍ1鶴岡市1.0明 細 表第 59号明細表ケーブル路面サドル止 材料費ｍ合 計ｍ102鶴岡市1.0明 細 表第 59号明細表ケーブル路面サドル止 材料費ｍ単 位 当 りｍ1鶴岡市1.0明 細 表第 59号明細表ケーブル路面サドル止 材料費ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 59号明細表ケーブル路面サドル止 材料費ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 59号明細表ケーブル路面サドル止 材料費ｍ鶴岡市1.0明 細 表第 59号明細表ケーブル路面サドル止 材料費ｍ鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 60号明細表路面温度検知器 機器費台路面温度検知器Pt100Ω路面型台1鶴岡市1.0明 細 表第 60号明細表路面温度検知器 機器費台合 計台1鶴岡市1.0明 細 表第 60号明細表路面温度検知器 機器費台単 位 当 り台1鶴岡市1.0明 細 表第 60号明細表路面温度検知器 機器費台鶴岡市1.0明 細 表第 60号明細表路面温度検知器 機器費台鶴岡市1.0明 細 表第 60号明細表路面温度検知器 機器費台鶴岡市1.0明 細 表第 60号明細表路面温度検知器 機器費台鶴岡市1.0明 細 表第 60号明細表路面温度検知器 機器費台鶴岡市1.0明 細 表第 60号明細表路面温度検知器 機器費台鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 61号明細表路面水分検知器 設置・調整 機器費台路面水分検知器電極式台1鶴岡市1.0明 細 表第 61号明細表路面水分検知器 設置・調整 機器費台合 計台1鶴岡市1.0明 細 表第 61号明細表路面水分検知器 設置・調整 機器費台単 位 当 り台1鶴岡市1.0明 細 表第 61号明細表路面水分検知器 設置・調整 機器費台鶴岡市1.0明 細 表第 61号明細表路面水分検知器 設置・調整 機器費台鶴岡市1.0明 細 表第 61号明細表路面水分検知器 設置・調整 機器費台鶴岡市1.0明 細 表第 61号明細表路面水分検知器 設置・調整 機器費台鶴岡市1.0明 細 表第 61号明細表路面水分検知器 設置・調整 機器費台鶴岡市1.0明 細 表第 61号明細表路面水分検知器 設置・調整 機器費台鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 62号明細表自立型分電盤設置 機器費基ﾋｰﾃｲﾝｸﾞ制御盤(RH-C・D盤)屋外自立型 ﾒﾗﾐﾝ焼付+指定色塗装基1鶴岡市1.0明 細 表第 62号明細表自立型分電盤設置 機器費基合 計基1鶴岡市1.0明 細 表第 62号明細表自立型分電盤設置 機器費基単 位 当 り基1鶴岡市1.0明 細 表第 62号明細表自立型分電盤設置 機器費基鶴岡市1.0明 細 表第 62号明細表自立型分電盤設置 機器費基鶴岡市1.0明 細 表第 62号明細表自立型分電盤設置 機器費基鶴岡市1.0明 細 表第 62号明細表自立型分電盤設置 機器費基鶴岡市1.0明 細 表第 62号明細表自立型分電盤設置 機器費基鶴岡市1.0明 細 表第 62号明細表自立型分電盤設置 機器費基鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1.0明 細 表第 63号明細表積み上げ運搬費式仮設材運搬L=14Km t=2ﾄﾝ深夜･早朝割増なし 回2第 33号単価表鶴岡市1.0明 細 表第 63号明細表積み上げ運搬費式仮設材積込み･取卸し積込み取卸し(往復分)式1第 34号単価表鶴岡市1.0明 細 表第 63号明細表積み上げ運搬費式合 計式1鶴岡市1.0明 細 表第 63号明細表積み上げ運搬費式鶴岡市1.0明 細 表第 63号明細表積み上げ運搬費式鶴岡市1.0明 細 表第 63号明細表積み上げ運搬費式鶴岡市1.0明 細 表第 63号明細表積み上げ運搬費式鶴岡市1.0明 細 表第 63号明細表積み上げ運搬費式鶴岡市1.0明 細 表第 63号明細表積み上げ運搬費式鶴岡市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ￥1期工事(1/3)m3 200 196.4m3 30 31.4m3 140 142.5m3 20 15.8m3 20 20.5m3 30 27.3m3 3 3.4m2 120 120.3m2 40 36.3m3 300 303.2m3 110 107.8m3 140 143.4m3 280 277.7m 12 11.8m 55 54.6枚 109 109m3 24 23.5m3 1 1.0m 18 18.4m 34 33.5m2 66 65.9m2 153 152.5ﾕﾆｯﾄ保護砂路床盛土同上用土 購入土ﾕﾆｯﾄ床掘丘砂盛土埋戻し埋戻し埋戻し機械掘削 (粘性土)設計数量総括表単位 工 種 種 別 細 別 規 格土 工同上用土 購入土機械床掘埋戻幅1m以上4m未満埋戻幅1m未満数 量残土処理工切土法面小規模摘 要盛土法面再生砕石無規格0～80mm法面整形衣土t=15㎝以下舗装切断 アスファルト舗装版300用構造物撤去工排水構造物撤去 落蓋式側溝撤去 300×300構造物取壊し工 コンクリート 鉄筋蓋版撤去無筋構造物取壊し舗装版取壊し アスファルト舗装版t=15㎝以下防護柵撤去 ガードレール撤去コンクリート舗装版コンクリート舗装版t=15㎝以下t=15㎝以下1期工事(2/3)m3 24 23.5m3 1 1.0m3 0.02 18.4*0.023*0.05m3 3 2.6m2 410 408.01m2 30 34.99m2 410 407.53m2 440 441.55m2 410 406.56m2 180 175.29m 55 54.6m 3 2.7枚 109 109枚66m 27 26.5箇所 4 SM-B600-H400枚2枚2(ポリマー改質Ⅰ型)t=4cm密粒度ギャップアスコン(13F)US3-B00-H3009mm-6mm-60mmco蓋落蓋式側溝側溝蓋 300用新設600用 T-25グレーチング新設路盤工集水桝蓋無筋Co殻ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装工 下層路盤工舗装工設計数量総括表規 格縦方向(13)t=4㎝瀝青安定処理 上層路盤工グルービング工t=5㎝表層工 再生密粒度アスコン鉄筋Co殻摘 要排水構造物工再生砕石表層工場所うち集水桝 1箇所当コンクリート量0.28m3

(3/3)m 10 9.7m 130 126.2m2 10 10.0枚6枚日 601 6枚*60日*1.67t 2 1.7m3 0.2 0.2m3 7 7.0m2 2 1.7m2 4 3.6m3 0.8 0.8式1設計数量総括表再設置 土中建込ガードレール 既設利用路側防護柵工22×914×1829工事用道路工防護柵工敷鉄板運搬費埋戻 小規模運搬費仮設材運搬 敷鉄板融雪設備工制御盤基礎工機械床掘 小規模基礎砕石 RC-80t=20cm仮設工 交通管理 交通誘導員 交通誘導員B単位 数 量 摘 要〃 設置枚数区画線工溶融式区画線 白色区画線工実線15cm小構造物 型枠コンクリート 18N-8-40仮設工種 別 工 種 細 別 規 格〃賃料- 1 -鶴岡市建設部土木課土木工事特記仕様書上田沢八久和線道路改良工事1．共通仕様書の適用本工事の施工にあたっては、「山形県県土整備部制定共通仕様書(土木工事共通仕様書、土木工事施工管理基準及び規格値、参考資料)令和4年4月」にもとづき実施しなければならない。仕様書の記載内容の優先は「特記仕様書」、「共通特記仕様書」、「共通仕様書」の順とする。なお、令和 4年4月以降に一部改訂された内容は以下のホームページに掲載されているので、最新版を適用するものとする。※共通仕様書の一部改訂内容のホームページへは山形県のホームページ(http://www.pref.yamagata.jp)→ 組織別ページ→ 県土整備部→ 建設企画課→ 共通仕様書(土木工事)2．共通仕様書に対する特記事項共通仕様書に対する特記仕様事項は次のとおりとする。第1 編 共通編第1 章 総則1-1． 監理技術者の専任義務の緩和に係る取扱い１．本工事において、建設業法第26条第３項ただし書の規定の適用を受ける監理技術者(以下、「特例監理技術者」という。)の配置を行う場合は、「鶴岡市発注工事における監理技術者及び監理技術者を補佐する者の取扱いについて」によるものとする。２．特例監理技術者及び監理技術者補佐の配置を行う場合又は配置を要さなくなった場合は、適切にコリンズ(ＣＯＲＩＮＳ)への登録を行うこと。1-2． 工事種別工事種別は、一般土木工事(道路改良工事)とする。なお、融雪設備に関する経費は土木工事標準積算基準書〔国土交通省版Ⅱ〕(令和 3年10月1- 2 -日以降適用)のⅦ-2-1からⅦ-2-15およびⅦ-3-1とする。1-3． 工事の下請け受注者は、下請け契約の請負金額によらず工事の一部を下請負に付する場合は、下請計画(変更)報告書、下請け業者一覧表及び当該工事に係る下請け契約書の写しを提出しなければならない。また施工体制台帳及び体系図を作成し、速やかに監督職員に提出しなければならない。なお、下請計画(変更)報告書が提出されずに下請負業者が施工している場合は、工事の一時中止を命じる場合もありうる。1-4． 技術者の専任期間1． 請負契約の締結後、現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間)については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、現場施工に着手する日については、落札決定後、監督職員との打ち合わせにおいて定める。2． 工事完成後、検査が終了し、事務手続、後片付け等のみが残っている期間については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、検査が終了した日は、発注者が工事の完成を確認した旨、請負者に通知した日とする。1-5． 標準断面での発注標準断面で発注された工事は現況を測量し、側溝(水路)縦断計画及び舗装面積の展開図等の施工図を作成し、監督職員と協議の上、承諾を得ること。監督職員の承諾を得る前に、工事着工している場合は、工事の一時中止及び改造を命じる場合もありうる。なお、承諾の回答には、発注者側での検討があるため、1週間程度見込むこと。また、計画時には路面排水を考慮するとともに、上下流の側溝勾配等を必ず調査し、流入、流出先の排水路等も調査すること。1-6． 設計変更の手続き設計変更については、建設工事請負契約約款及び土木工事共通仕様書によるところであるが、その基本的な考え方や手続きについては、「土木工事施工円滑化関係集(平成 23 年 1 月)山形県土木工事施工円滑化推進会議」の第1章「設計変更ガイドライン」及び第3章「工事一時中止に係るガイドライン」によるものする。1-7． 揚重作業機械について揚重作業機械は、クレーン車又はクレーン機能付バックホウを標準とする。やむを得ず、その他の機械を使用する場合は、書面により監督職員の承諾を得ること。1-8． 沿線住民への周知工事着工前に施工個所を示した住宅地図を添付した工事のお知らせを作成し、監督職員の承諾後に地元の町内会長と沿線住民に配布すること。また、全面通行止めで施工を行う際には、前もって予告看板等を設置し周知を図るとともに、関係機関(幼稚園、保育園、デイサービス等)に通知す- 3 -ること。1-9． 官民境界工事着工前には、境界立会を実施することを原則とする。側溝を設置する場合には、官民境界に設置すること。やむを得ず境界に設置できない場合は、監督職員の承諾と地権者又は住民の了解を得て側溝を設置し境界杭(境界プレート)等で、官民境界を明示すること。境界杭等設置後は、その記録を監督職員に提出すること。1-10． 工事支障物件について1．地下埋設物等(1) 現況測量時に周囲の状況(電力、ＮＴＴなどの架空電線)を確認し、埋設物に関しては、必ず地下埋設物証明申請書兼証明書により確認すること。(2) 必要に応じて試掘を行い、地下埋設物等の種類、位置等を調査し地下埋設物等との離隔を、図面及び写真等により監督員に報告すること。(3) (2)の結果、施工に支障する場合、監督員より地下埋設物等の施設管理者へ移設依頼し、施設管理者の支障物件移設工事完了後、本工事に着手すること。2．施工にともなって支障となる物件(公共汚水桝、量水器など)が判明した場合は、設計図書に関して、すみやかに監督員と協議しなければならない。1-11． 工事現場発生品(工事現場再使用品)従来施設の撤去により発生した二次製品等については、監督職員と処理方法及び数量確認について協議を行うこと。協議内容について工事打合簿により記録し提出すること。1-12． 建設副産物関係1． 本工事により発生する特定建設資材廃棄物(コンクリート塊、アスファルト塊、建設発生木材)は、再資源化施設に搬出するものとする。特に、下記に示す特定建設資材廃棄物の搬出先はそれぞれ次の条件も満たすものとする。

【コンクリート塊】規格品の再生クラッシャーラン(RC-40)として再資源化している再資源化施設【アスファルト塊】再生加熱アスファルト混合物の原材料として再利用している再資源化施設(アスファルトプラントでなくても、そのアスファルト塊が、最終的に再生加熱アスファルト混合物として利用されることが確認できる施設でも可)2． 建設リサイクル法第 6 条に規定する｢建設資材廃棄物の再資源化等に要する費用の適正な負担｣に基づき、条件明示する特定建設資材廃棄物の搬出施設は、下記のとおりである。なお、搬出完了後、産業廃棄物管理票(マニフェスト)について、監督職員から請求があった場合は提示しなければならない。【コンクリート塊】設計 ①受入場所 ②再資源化施設名 ③受入時間鶴岡市西目字山田森28-1 小野寺建設㈱ 8:00～17:00- 4 -○ 鶴岡市斎藤川原字石川端77-1 田川砂利工業㈱ 8:00～17:00鶴岡市勝福寺字根木瀞158-1 鶴岡建設㈱ 8:00～17:00鶴岡市大字馬町宮ノ腰115 ㈱三浦土建 8:00～17:00鶴岡市藤島字西細杖262-2 日本海ｱｽｺﾝ共同企業体 8:00～17:00鶴岡市柳久瀬字武良免17-7 ㈱青木建材 8:00～17:00【アスファルト塊】設計 ①受入場所 ②再資源化施設名 ③受入時間鶴岡市勝福寺字根木瀞158-1 鶴岡建設㈱ 8:00～17:00○ 鶴岡市大字馬町宮ノ腰115 ㈱三浦土建 8:00～17:00鶴岡市藤島字西細杖262-2 日本海ｱｽｺﾝ共同企業体 8:00～17:00【舗装版切断時に発生する濁水】設計 ①受入場所 ②再資源化施設名 ③受入時間○ 東田川郡庄内町堤興屋字中島38㈱安藤組 8:00～17:003． 受注者は、自らの都合により、前項の条件明示事項と別の方法等による場合においては、土木工事共通特記仕様書第 1 編共通編 1-1-12 建設副産物第 2 項に規定する契約前の説明において説明を行うものとする。なお、この場合において、搬出予定の再資源化施設が第1項に規定する条件を満たすことを証する書類等の提出を求められた場合は、速やかにこれを提出しなければならない。また、この場合であっても、設計図書の変更は行わないものとする。4． 受注者は、建設リサイクル法第 18 条第 1 項の規定により、特定建設資材(コンクリート、アスファルト、木材)廃棄物の再資源化等が完了した場合、共通仕様書で定める建設廃棄物処理結果報告書に特定建設資材廃棄物の再資源化等に要した費用を追記し、監督職員に提出しなければならない。5． 受注者は、工事完了時に｢建設リサイクル報告様式(計画書・実施書)｣の内容について入力し、データを提出するものとする。(なお、上記様式は国土交通省のリサイクルホームページhttp://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/recycle/d03project/d0306/page_03060101credas1top.htmより入手可能。)6． 受注者は、再生資源利用計画書及び、再生資源利用促進計画書の内容について、『建設副産物情報交換システム-COBRIS-』((財)日本建設情報総合センターWeb 版入力システム)に登録してはならない。7． 建設資材廃棄物の搬出時には、過積載を防止し、運搬車輌に｢産業廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令｣により、産業廃棄物運搬の表示及び書面を備え付けること。1-13． 履行報告受注者は、当初の請負代金が1件1,000万円以上の工事については、毎月の履行状況を工事履行報告書(鶴岡市，様式第10号の3)により監督職員に提出しなければならない。- 5 -1-14． 前払い金について契約約款第36条第3項に基づき中間前金払の支払を請求しようとするときは、あらかじめ、中間前金払認定請求書(鶴岡市，様式第 10 号の 2)に、監督職員の確認を受けた直近の工事履行報告書(鶴岡市，様式第10号の3)の写しを添えて提出するものとする。1-15． 工事名標示板に関する事項(安全確保関係)工事名標示板に記載する、工事の種類及び工事内容の説明は次のとおりとする。なお、本工事は道路工事であることから、工事名看板記載の｢工事期間｣は交通上支障を与える実際の期間とする。工事の種類 (例)道路改良工事中工事内容の説明 (例)道路の融雪設備工事をしています。1-16． 交通安全に関する事項１．施工方法本工事の施工にあたっては、片側交互通行により施工するものとする。２．交通誘導員の配置交通管理に要する交通誘導員の配置計画は任意とする。なお、交通管理者との協議により配置計画について条件が付された場合には、設計図書に関して監督職員と協議しなければならない。本工事では、工事期間中の交通整理として、交通整理員60名を計上している。1-17． 事業損失に関する事項(環境対策関係)1． 施工途中において、工事騒音、振動、地下水低下等の影響により、調査及び対策の必要が生じた場合は、監督職員と協議しなければならない。2． 工事の施工に伴い、騒音振動の測定が必要になった場合は、監督職員と協議しなければならない。1-18． 他工事との関連事項について(工事関係)1． 別途発注の他工事について、本工事の施工に際して支障が生じた場合は、監督職員と協議しなければならない。1-19． 施工時期、時間、施工方法の制限事項(工程関係)1． 本工事の作業時間帯は、8：30～17：00とする。なお、受注者は、関係機関等との調整の結果、作業時間帯に変更が生じた場合は作業時間帯に関して、速やかに監督職員と協議しなければならない。1-20． 災害時の協力体制1． 緊急巡回- 6 -Ⅰ 緊急巡回とは、台風、豪雨、豪雪、地震等により、工事現場において災害が発生した場合又はそのおそれがある場合にその状況を把握し、適切な措置を講じるもので、監督職員の指示により巡回を行うものである。Ⅱ 緊急巡回担当者は、工事現場の異常等を発見した場合には、速やかにその危険を防止するため、その場でとりうる適切な措置を講ずるとともにその状況について、監督職員に報告するものとする。Ⅲ 緊急巡回にあたっては、写真撮影をし、日時及びその状況を記録しておくものとする。Ⅳ 緊急巡回中に事故が発生したときは、速やかにその状況を監督職員に報告しなければならない。2． 災害時の協力体制と緊急時の諸作業工事現場が災害等で被災した場合に備え、協力体制を確立するとともに、指示があった場合は、被害を最小限に抑えるため、緊急時における諸作業を実施する。3． 緊急巡回及び緊急時の諸作業に関する詳細については、発注者・受注者双方の協議により行うものとする。1-21． 事故報告1． 受注者は、工事の施工中に事故が発生した場合には、第 1 報を直ちに監督職員へ電話にて通報するとともに、通報後速やかに工事事故報告書(山形県，参考様式 5)を FAX、又はE-Mailにより提出しなければならない。

2． 報告する事故の分類は、当該建設工事現場に関係する｢労働災害｣、｢もらい事故｣、｢死傷公衆災害｣、｢物損公衆災害｣とし、事故の規模を問わず、すべて報告すること。3． 工事事故報告書様式は、以下のホームページに掲載している。山形県のホームページ(http://www.pref.yamagata.jp)→組織別ページ→県土整備部→建設企画課→土木工事共通仕様書について1-22． 工事写真に関する事項1． 工事完成後、完成写真のデータを監督職員に提出すること。データの形式は、監督職員と協議すること。2． 工事写真のデータは、監督職員の指示により提出を求める場合もありうる。1-23． デジタル工事写真の小黒板情報電子化についてデジタル工事写真の小黒板情報電子化は、受発注者双方の業務効率化を目的に、被写体画像の撮影と同時に工事写真における小黒板の記載情報の電子的記入および、工事写真の信憑性確認を行うことにより、現場撮影の省力化、写真整理の効率化、工事写真の改ざん防止を図るものである。本工事でデジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は、工事契約後、監督職員の承諾を得たうえでデジタル工事写真の小黒板情報電子化対象工事(以下「対象工事」という。)- 7 -とすることができる。対象工事では、以下の第１項から第４項の全てを実施することとする。１．対象機器の導入受注者は、デジタル工事写真の小黒板情報電子化の導入に必要な機器・ソフトウェア等(以下「使用機器」という。)については、共通仕様書 写真管理基準「2-2 撮影方法」に示す項目の電子的記入ができること、かつ信憑性確認(改ざん検知機能)を有するものを使用することとする。なお、信憑性確認(改ざん検知機能)は、「電子政府における調達のために参照すべき暗号のリスト(CRYPTREC暗号リスト)」(URL：https://www.cryptrec.go.jp/list.html)に記載している技術を使用していること。また、受注者は監督職員に対し、工事着手前に、本工事での使用機器について提示するものとする。なお、使用機器の事例として、「デジタル工事写真の小黒板情報電子化対応ソフトウェア」(URL：https://www.cals.jacic.or.jp/CIM/sharing/index_digital.html)を参照とすること。ただし、この使用機器事例からの選定に限定するものではない。２．デジタル工事写真における小黒板情報の電子的記入受注者は、前項の使用機器を用いてデジタル工事写真を撮影する場合は、被写体と小黒板情報を電子画像として同時に記録してもよい。小黒板情報の電子的記入を行う項目は、共通仕様書 写真管理基準「2-2 撮影方法」による。ただし、対象工事において、高温多湿、粉じん等の現場条件の影響により、対象機器の使用が困難な工種については、使用機器の利用を限定するものではない。３．小黒板情報の電子的記入の取扱い本工事の工事写真の取扱いは、共通仕様書 写真管理基準(デジタル写真管理情報基準)に準ずるが、前項に示す小黒板情報の電子的記入については、写真管理基準「2-4 写真の編集等」及びデジタル写真管理情報基準「6.写真編集等」で規定されている写真編集には該当しない。1-24． １日未満で完了する作業の積算１．「１日未満で完了する作業の積算」(以下「１日未満積算基準」という。)は、変更積算のみに適用する。２．受注者は、施工パッケージ型積算基準と乖離があった場合に、１日未満積算基準の適用について発注者と協議することができる。３．同一作業員の作業が他工種・細別の作業を組合せで１日作業となる場合には、１日未満積算基準は適用しない。４．受注者は、協議に当って、１日未満積算基準に該当することを示す書面その他協議に必要となる根拠資料(日報、実際に費用がわかる資料等)を監督職員に提出すること。実際に費用がわかる資料(見積書、契約書、請求書等)により、施工パッケージ型積算基準との乖離が確認できない場合には、１日未満積算基準は適用しない。５．「時間的制約を受ける公共土木工事の積算」を適用して積算する場合等、１日未満積算基準以外の方法によることが適当と判断される場合には、１日未満積算基準を適用しない。- 8 -1-25． 労働者確保に関する積算方法の試行工事1． 本工事は、「共通仮設費(率分)のうち営繕費」及び「現場管理費のうち労働管理費」の下記に示す費用について(以下「実績変更対象間接費」という。)、工事実施にあたって不足する技術者や技能者を広域的に確保せざるを得ない場合も考えられることから、契約締結後、労働者確保に要する方策に変更が生じ、土木工事標準積算基準書(山形県県土整備部)の金額相当では適正な工事の実施が困難になった場合は、実績変更対象間接費の支出実績を踏まえて最終清算変更時点で設計変更する施行工事である。営 繕 費：労働者送迎費、宿泊費、借上費(宿泊費、借上費については労働者確保に係るものに限る。)労務管理費：募集及び解散に要する費用、賃金以外の食事、通勤等に要する費用2． 本工事の予定価格の算出の基礎とした設計額(土木工事標準積算基準書に基づき算出した額)における実績変更対象間接費の割合は次のとおりである。1)共通仮設費(率分)に占める実績変更対象間接費(労働者送迎費、宿泊費、借上費)の割合：12.82％2)現場管理費に占める実績変更対象間接費(募集及び解散に要する費用、賃金以外の食事、通勤等に要する費用)の割合：1.59％3． 受注者は、実績変更対象間接費に係る費用の内訳を記載した「労働者確保に係る実績報告書(様式 1)」及び実績変更対象間接費について実際に支払った全ての証明書類(領収書、領収書の出ないものは金額の適切性を証明する金額計算書など。)を監督職員に提出し、設計変更の内容について協議するものとする。4． 受注者の責めによる工事工程の遅れ等受注者の責めに帰すべき事由による増加費用については、設計変更の対象としない。5． 発注者は、実績変更対象間接費の支出実績を踏まえて設計変更する場合、受注者が実績変更対象間接費について実際に支払った額のうち証明書類において確認された費用から、土木工事標準積算基準に基づき算出した額における実績変更対象間接費を差し引いた費用を加算して算出する。なお、すべての証明書類の提出がない場合であっても、提出された証明書類をもって金額の変更を行うものとする。6． 受注者から提出された資料に虚偽の申告があった場合については、法的措置及び入札参加資格制限等の措置を行う場合がある。7． 受注者は、実績変更対象間接費に係る設計変更について疑義が生じた場合は、監督職員と協議するものとする。

1-26． 不可抗力による損害に関する事項本工事における天災等は、共通仕様書第１編共通編第１章総則 1-1-45 第２項の各号に掲げる基準を超えるものとする。1-27． 新型コロナウイルス感染予防対策について１. 本工事の受注者は、「建設業における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」(令和２年12月24日改訂版【国土交通省】)等による感染防止対策を実施するものとする。- 9 -２. 本工事の受注者は、施工計画書に感染防止対策、感染者・濃厚接触者が確認された場合の対応、連絡体制に関する事項を記載して提出するものとする。３. 個別の現場に係る感染拡大防止のために必要と認められる対策については、受発注者協議により、設計変更の対象とし、請負代金額の変更や工期の延長を行うものとする。なお、費用等について、受注者、発注者双方の認識に齟齬が生じないようにするため、受注者から計画書が提出された段階で速やかに設計変更の対象とする事項を受発注者間で協議するものとする。1-28． その他1． 工期は変更設計日数や境界立会い等の準備に要する日数を含むものとする。2． 工事費の増減を伴う変更が生じた場合、すみやかに監督職員に連絡し、指示をあおぐこと。

例えば二次製品、路盤材料などの入替え)第2 章 土木工事材料2-1．再生資材の使用工事に使用する再生資材は次表のとおりとする。材料名 規格 使用箇所 摘要再生クラッシャーラン 80㎜以下 基礎砕石〃 40㎜以下 下層路盤 車道部再生アスファルト合材 再生ｱｽﾌｧﾙﾄ安定処理(20) 上層路盤 車道部〃 再生密粒度As13 表層 車道部1． 再生クラッシャーランは、廃棄物であるコンクリート塊、アスファルトコンクリート塊を破砕、選別、混合物除去、粒土調整等を行うことにより再資源化された資材をいい、これら以外の材料(新材の砕石又はズリ等)が混合されていない状態のものをいう。2． 下層路盤材、歩道路盤材に使用する再生砕石(RC-40)は下記の品質基準を満足するものとする。・修正CBR下層路盤材 修正CBR値40%以上歩道路盤材 修正CBR値20%以上2-2． 購入土購入土は、CBR12％以上とし監督職員の承諾を得なければならない。- 11 -2-3． 生コンクリート工事に使用する生コンクリートは、高炉セメント(B種)を標準とする。2-4． セメントコンクリート製品等本工事で使用する材料については、監督職員の承諾を得なければならない。防音ゴム付側溝蓋を使用する場合は、防音ゴムの一部がコンクリート内に埋設されたアンカータイプを使用すること。鋼製溝蓋についても防音ゴムが容易にはがれないねじ式等を使用すること。2-5． 材料使用承諾添付資料土木課で一括承認済みの資材については、承認図等の添付を省略することができる。なお、一括承認済みの資材は発注担当部署にて確認することができる。2-6． 納入時の材料確認使用材料は、納入された時点で必ずその品質や形状について適当なものか審査し、不良品は、返却等の処置を施すこと。検査時に不良品を発見した場合、撤去再設置等の手直しを指示する場合がある(例えば二次製品、路盤材料など)。2-7． 建設資材調達次の資材については、以下の調達地域等から調達することを想定しているが、安定的な確保を図るために、当該調達地域等以外から調達せざるを得ない場合には、事前に監督職員と協議するものとする。また、購入費用及び輸送費等に要した費用について、証明書類(実際の取引伝票等)を監督職員に提出するものとし、その費用について設計変更することとする。資材名 規格 調達地域等砕石 RC-40 庄内地区砕石 M-40 庄内地区土砂 砂 庄内地区第3 編 土木工事共通編第1 章 総則1-1． 段階確認共通仕様書 第3編 共通編1-1-2監督職員による確認・立会等により指定された工種に、次の工種を追加するものとする。種別 細別 確認時期準備工 丁張り確認 丁張り完了時路盤工 上層路盤 表層施工前〃 下層路盤 上層路盤施工前- 12 -ヒィーティング設備 ヒィーティング設備動作確認 ヒィーティング設備据付時その他 監督職員が指示するもの 随時1-2． 工事中の安全確保土木工事にあっては、共通仕様書 第 1 編 1-1-30 施工管理の規定に加え、以下の規定によらなければならない。請負者は、建設工事公衆災害防止対策要綱(建設事務次官通達、平成 5 年 1月12 日)を遵守して災害の防止を図らなければならない。なお、詳細については監督職員と協議を行うこと。また、受注者は鶴岡警察署に申請する道路使用許可申請書の道路使用許可条件に従い、施工すること。第2 章 一般施工２‐１. 舗装切断工舗装復旧前の舗装版切断については、斜め切りカッターを標準とする。２‐２. 濁水処理１．舗装版切断時に発生する濁水等については、周囲に流出しないよう、排水吸引機能を有する切断機械等により回収するものとし、適正に処理を行わなければならない。なお、回収に要する費用は設計図書に含まれる。2．「適正に処理」する際には、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に基づき、産業廃棄物の排出事業者(受注業者)が産業廃棄物の処理を委託する際、排出事業者(受注業者)は、その責任において、適正な処理のために必要な廃棄物情報(成分や性状等)を把握し処理業者に提供することが必要である。２‐３. 舗装工道路改良工事等において、排水構造物と接する舗装仕上げ面は、排水構造物天端より低くなってはならない。２‐４. 瀝青材料の散布プライムコートの使用量は1.2L/㎡を標準とする。タックコートの使用量は0.4L/㎡を標準とする。２－５. 快適トイレの設置１．内容受注者は、現場に以下の(１)～(11)の仕様を満たす快適トイレを設置することを原則とする。

(12)～(17)については、満たしていればより快適に使用できると思われる項目であり、必須ではない。なお、快適トイレの手配が困難な場合は、監督職員と協議の上、本条項の対象外とする。- 13 -◆ 快適トイレに求める機能(１) 洋式(洋風)便器(２) 水洗及び簡易水洗機能(し尿処理装置付き含む)(３) 臭い逆流防止機能(４) 容易に開かない施錠機能(５) 照明設備(６) 衣類掛け等のフック、又は荷物の置ける棚等(耐荷重を５㎏以上とする)◆ 付属品として備えるもの(７) 現場に男女がいる場合に男女別の明確な表示(８) 周囲からトイレの入口が直接見えない工夫(９) サニタリーボックス(10) 鏡と手洗器(11) 便座除菌クリーナー等の衛生用品◆ 推奨する仕様と付属品(12) 室内寸法900×900㎜以上(面積ではない)(13) 擬音装置(機能を含む)(14) 着替え台(15) 臭気対策機能の多重化(16) 室内温度の調整が可能な設備(17) 小物置き場(トイレットペーパー予備置き場等)２．快適トイレに要する費用快適トイレに要する費用について、当初設計では計上していない。受注者は、上記１の内容を満たす快適トイレであることを示す資料を添付し、規格・基数等の詳細について監督職員と協議することとし、設計変更時に見積書を提出するものとする。上記(１)～(11)の費用については従来品相当額を差し引いた後、51,000 円／基・月を上限に設計変更の対象とする。なお、設計変更数量の上限については、男女別で各１基ずつ２基／工事(施工箇所)までとする。また、運搬費は、共通仮設費(率)に含むものとし、２基／工事(施工箇所)よりも多く設置する場合や上限額を超える費用については、現場環境改善費(率)での支出を認めるものとして、別途計上は行わない。- 14 -一 般 明 示 事 項1-1．提出書類受注者は、建設工事請負契約約款第3条に規定する工程表を所定の様式に基づき作成し、監督職員を経由して発注者に提出しなければならない。また、工事の一部を下請負に付する場合は、下請計画(変更)報告書を提出し、監督職員の承諾を得なければならない。承諾後は、施工体制台帳及び体系図を作成し、速やかに監督職員に提出しなければならない。なお、下請計画(変更)報告書が提出されずに下請負業者が施工している場合は、工事の一時中止を命じる場合もありうる。1-2．施工計画書受注者は、工事着手前に本工事の施工計画書を監督職員に提出しなければならない。ただし、維持工事や小規模工事(請負金額 130 万円以下)においては監督職員の承諾を得て記載内容の一部を省略することができる。また、施工計画書の内容に変更が生じた場合には、その都度変更施工計画書を監督職員に提出しなければならない。ただし、変更内容が数量のわずかな増減等の場合は、後日の提出で良いものとする。1-3．環境対策当該工事を施工するにあたり、排出ガス対策型の建設機械を使用するものとする。なお、排出ガス対策型建設機械の使用ができない場合は、その理由を書面により監督職員に提出し承諾を得ること。なお、対策型を使用しない場合は、変更の対象とする。また、工事写真により使用機械を判定するため、現場との整合が図れるように記録すること。

US3-B300-H300 L=52.20mUS3-B300-H300 L=38.60mLS2-h200 L=29.50mL=23.00mUS3-B300-H300L=6.05mLS2-ｈ200L=10.86mUS3-B300-H300LS2-h200L=21.85mUS3-B300-H300L=4.87mLS2-h200L=8.15mUS3-B300-H300ロードヒーティング設置工Ｌ＝150.789mB＝3.00ｍ Ａ＝480ｍ2撤去再設置土留工 L=24.00mL=29.50mガードレール撤去再設置ガードレール撤去再設置US3-B300-H300L=14.90mL=12.35mL=18.30mUS3-B300-H300L=3.80mUS3-B300-H300L=25.20mL=7.70m1号集水桝工SM-B600-H400SM-B600-H400 SM-B600-H4002号集水桝工 4号集水桝工SM-B600-H4003号集水桝工SM-B600-H5505号集水桝工SM-B600-H5506号集水桝工7号集水桝工SM-B1000-H1000既設利用既設利用既設利用既設利用既設利用既設利用既設利用既設利用既設利用グレーチング桝蓋T-25グレーチング桝蓋 T-2グレーチング桝蓋 T-2グレーチング桝蓋T-25グレーチング桝蓋 T-25グレーチング桝蓋 T-25SP.1SP.2SP.3SP.4SP.5SP.6NO.0NO.1NO.2NO.3NO.4NO.5NO.6NO.7NO.8NO.9EPR=8BC.1NO.1+1.683EC.1NO.1+13.258R=8BC.2NO.1+13.300R=8EC.2NO.2+4.875R=8R=8BC.3NO.4+1.314EC.3NO.4+14.404R=7.90BC.4NO.4+14.622R=7.90EC.4NO.5+7.712R=8BC.5NO.6+10.138R=30EC.5NO.7+14.390R=30BC.6NO.8+4.069R=15EC.6NO.8+12.472R=15ＥＥＥＥ鱒渕川225230235255230205225鱒渕川228.7227.5211.1208.6205.2220.7226.1NO.9(L)NO.8+18.12(R)NO.6+16.85(R)NO.6+7.71(L)NO.5+8.00(R)NO.4+14.37(L)NO.4+0.41(R)NO.1+19.80(R)NO.5+6.31(R)NO.5+6.31(R)NO.4+1.31(R)NO.4+1.31(R)NO.2+2.82(L)NO.1+2.69(L)NO.3+3.09(L)NO.1+2.69(L)NO.4+8.95(L)NO.1+1.19(L)NO.0+6.39(L)NO.2+4.95(L)NO.2+2.82(L)NO.8+12.472NO.1+1.683NO.7+12.77(R)255260270275265NO.4+11.78(L)NO.3+12.75(R)NO.1+19.37(R)NO.2+6.71(R)NO.2+7.60(R)NO.4+13.58(L)市道 上田沢八久和線 道路改良工事 B=4.0m(3.0)1期工事 L=74.00mL=9.65mガードレール撤去再設置ガードレールNO.3+12.75(L)1号2号3号4号5号6号7号Ｔ1Ｔ０T2T3(As)(Co)(Co)(Co)KBM2 H=243.062m鋲KBM1 H=223.604m鋲T2-1NO.0+15.00NO.2+11.50NO.3+10.00一般県道鶴岡村上線至鶴岡至村上市道上田沢八久和線図番 令和 ４年度工事名路線名又は位置鶴岡市 縮尺1葉119 葉 1平面図鶴岡市荒沢 地内上田沢八久和線河川名S=1:500曲線表IP IA R TL SL CL1 87-50-31 7.550 7.271 2.932 11.5752 87-50-32 7.550 7.271 2.932 11.5753 94-56-23 7.900 8.612 3.787 13.0904 94-56-06 7.900 8.612 3.786 13.0905 46-19-07 30.000 12.833 2.629 24.2526 32-05-52 15.000 4.315 0.608 8.403点 名 Ｘ座標 Ｙ座標Ｔ０ -165079.521 -90905.326Ｔ1 -165105.900 -90817.725T2 -165078.664 -90818.490T2-1 -165068.854 -90864.786T3 -165079.377 -90777.166NO.0 -165097.118 -90845.063NO.0+15.00 -165101.762 -90830.800NO.1 -165103.310 -90826.046BC.1 -165103.831 -90824.446SP.1 -165103.444 -90818.812EC.1 -165099.258 -90815.022BC.2 -165099.219 -90815.008SP.2 -165093.575 -90815.182NO.2 -165092.764 -90815.599EC.2 -165089.630 -90819.223NO.2+11.50 -165087.111 -90825.350NO.3 -165083.878 -90833.212NO.3+10.00 -165080.075 -90842.460NO.4 -165076.273 -90851.709BC.3 -165075.773 -90852.924SP.3 -165071.192 -90857.335EC.3 -165064.844 -90856.940BC.4 -165064.651 -90856.840NO.5 -165061.040 -90852.996SP.4 -165060.651 -90851.897EC.4 -165061.590 -90845.607NO.6 -165068.143 -90835.212BC.5 -165073.549 -90826.636NO.7 -165077.354 -90817.586SP.5 -165077.795 -90815.366EC.5 -165077.267 -90803.333NO.8 -165075.901 -90797.892BC.6 -165074.911 -90793.946SP.6 -165074.468 -90789.782EC.6 -165075.194 -90785.657NO.9 -165077.521 -90778.498実施上田沢八久和線道路改良工事上田沢八久和線道路改良工事 B＝4.00ｍ(3.00) L＝174.00ｍRC300×300出口底226.063mRD300×300流入口底234.763mRD300×300流入口底240.422mH=243.062mKBM2H=223.604mKBM1BC.2-1.00NO.6+7.40EC.6-0.50図番工事名路線名又は位置鶴岡市 縮尺V=1:1001葉119 葉 2縦断図鶴岡市荒沢 地内上田沢八久和線河川名H=1:5001：5001：100DL=217.000220.000225.000230.000235.000240.000245.000拡幅片勾配すりつけ図測点区間距離追加距離地盤高計画高切土高盛土高曲線挿入セザル高勾配0.000NO.0-40.00NO.0-20.00NO.0NO.0+15.00NO.1BC.1SP.1EC.1BC.2SP.2NO.2EC.2NO.2+11.50NO.3NO.3+10.00NO.4BC.3SP.3EC.3BC.4NO.5SP.4EC.4NO.6BC.5NO.7SP.5EC.5NO.8BC.6SP.6EC.6NO.9NO.9+20.00NO.9+40.000.0020.0020.0015.005.001.685.795.790.045.790.914.886.628.5010.0010.001.316.556.540.225.381.176.5412.2910.149.862.2612.135.614.074.204.207.5320.0020.00-40.00-20.000.0015.0020.0021.6827.4733.2633.3039.0940.0044.8851.5060.0070.0080.0081.3187.8694.4094.62100.00101.17107.71120.00130.14140.00142.26154.39160.00164.07168.27172.47180.00200.00220.00217.56219.73222.04223.91224.52224.74225.42226.08226.09226.49226.53226.86227.47228.24229.00229.93230.06230.86231.61231.63232.14232.25232.81234.17235.43236.67236.94238.43239.14239.64240.17240.71241.74243.96245.99曲線IP.1IA=87-50-31R = 7.550CL=11.575TL= 7.271SL= 2.932IP.2IA=87-50-32R = 7.550CL=11.575TL= 7.271SL= 2.932IP.3IA=94-56-23R = 7.900CL=13.090TL= 8.612SL= 3.787IP.4IA=94-56-06R = 7.900CL=13.090TL= 8.612SL= 3.786IP.5IA=46-19-07R =30.000CL=24.252TL=12.833SL= 2.629IP.6IA=32-05-52R =15.000CL= 8.403TL= 4.315SL= 0.608H=4.250L=40.000I=10.625%L=10.000H=1.063H=6.357L=50.000I=12.714%I=9.750%H=9.750L=100.000H=2.530L=20.000H=4.480L=40.000I=11.200%I=12.650%R=690R=675R=957ｙ=-0.018ｙ=±0.000ｙ=±0.000ｙ=±0.000ｙ=+0.074ｙ=±0.000ｙ=±0.000ｙ=-0.009ｙ=-0.036ｙ=-0.030ｙ=±0.000ｙ=-0.073ｙ=-0.050ｙ=-0.005ｙ=±0.000ｙ=-0.052NO.0+6.00I=10.630%VCL=20.000VCL=20.000VCL=20.000200002000018218 1821818218 1821820000200001期工事 L＝74.00m取付道路工NO.3+12.75NO.4L=7.25m217.560224.570234.320240.677241.740245.990222.040225.863225.867226.431226.520226.996227.641228.470229.445230.420230.548231.186231.824231.845232.370232.484233.122235.609236.863237.150238.692239.406241.740234.320239.923240.457240.677223.938224.570224.734225.298223.919224.498224.698225.294234.394240.421240.625240.9100.0090.2170.2230.0590.0100.0230.0360.1260.1360.1710.2300.4450.4900.4880.3260.2140.2150.2300.2340.3120.1790.1930.2100.2620.2660.0000.2240.2740.2510.2000.0002.5002.5000.0002.5002.5000.000-2.000%6.000%6.000%6.000%6.000%-2.000%0.000%0.000%2.313%1.6652.2901.5910.4240.9482.3200.9643.328%5.328%3.818%1.019%2.275%5.569%0.000%3.328%5.328%実施令和 ４年度上田沢八久和線道路改良工事図番工事名路線名又は位置鶴岡市 縮尺1葉119 葉 3標準断面図鶴岡市荒沢 地内上田沢八久和線河川名S=1:50i=2.275%1:1.0表層工 再生密粒度アスコン(13)t=4cm表層工 密粒度ギャップアスコン(13F)(ポリマー改質Ｉ型)t=4cm上層路盤工 瀝青安定処理工 t=5cm下層路盤工(再生クラッシャーランRC-40) t=20cm路床盛土(再生砕石無規格0～80mm)1:1.5ロードヒーテイング(別途詳細図)S=1:50グルービング工縦方向幅9mm-深さ6mm-間隔60mmグルービング工縦方向幅9mm-深さ6mm-間隔60mm標準断面図500 4948500 3000 948 500※注：既存ロードヒーテイングの現道コンクリート舗装上に下層路盤を敷設する場合は既存コンクリート舗装面まで路盤厚とする。

敷モルタル1：3コンクリート(18-8-40)基礎砕石(無規格0～80)コンクリート(18-8-40)基礎砕石(無規格0～80)コンクリート(18-8-40)基礎砕石(無規格0～80)コンクリート(18-8-40)基礎砕石(無規格0～80)コンクリート(18-8-40)基礎砕石(無規格0～80)既設ガードレールコンクリート(18-8-40)基礎砕石(無規格0～80)既設側溝B300H300(再設置)既設側溝SM-B1000-H1000A AB BA-Asec B-BsecS=1:20S=1:20S=1:20S=1:20平面図第1～6号集水桝工第7号集水桝工コンクリート(18-8-40)基礎砕石(無規格0～80)500100420150 400550 15050 900 501000150 600 150900150 300 100150 400550 150150 600 150900150 600 15090050 900 50100050 900 501000150 600 150900150 600 150900500 40090080 740 80900500 20070060 300 6042060 300 604209060 600 6090900150 334 6655015050 900 50100050 900 501000801060150 300 150601080900150 300 100550400500150 2501400 600 1002100150 1000 1501300150 1000 150130060 300 60420150 1000 150130050 1300 501400150 10001150150150 1000 150130050 1300 501400300 30038538580080015010001150150拡大図(NC-I)モルタル1：3鉄筋D16×300つり下げ孔S=1:1015010025010310 10330φ200φ15040040030505070202230付帯施設構造図グレーチング種別一覧表集水桝番号第1号集水桝第2号集水桝第3号集水桝第4号集水桝第5号集水桝第6号集水桝第7号集水桝T-25用T-2用なし1111 1 11集水桝規格600×600×550600×600×550600×600×550600×600×550600×600×550600×600×5501000×1000×1000実施令和 ４年度上田沢八久和線道路改良工事20.62ｍ259.40ｍ280.68ｍ251.90ｍ281.12ｍ212345下層路盤工拡幅分0.15×9.66=1.45m21期工事4.0066.75267.00計406.56表層工・基層工番号幅延長面積51.9013 80.684.0066.75267.00計407.53上層路盤工番号幅延長面積51.9013 80.684.0066.75267.00計408.01下層路盤工番号幅延長面積51.9013 80.68SP.3SP.4NO.0NO.1NO.3NO.4NO.5BC.1NO.1+1.683R=7.550BC.3NO.4+1.314EC.3NO.4+14.404R=7.90BC.4NO.4+14.622R=7.90EC.4NO.5+7.712R=7.90NO.0+15.00NO.3+10.00SP.1SP.2NO.2EC.1NO.1+13.258R=7.55BC.2NO.1+13.300R=7.55EC.2NO.2+4.875NO.2+11.50NO.6SP.5SP.6NO.7NO.8NO.9BC.5NO.6+10.138R=30EC.5NO.7+14.390R=30BC.6NO.8+4.069R=15EC.6NO.8+12.472R=15NO.0+1.683NO.0+6.0001期工事(NO.0+1.683～NO.3+12.75)1期工事(NO.0+6.00～NO.3+12.75)56.00ｍ2630.11ｍ215※グルービングは9mm×6mm×60mm、縦方向とする。

3.56ｍ2715.81ｍ2102.22ｍ287.78ｍ21235.14ｍ21335.67ｍ2146.83ｍ21117.02ｍ29番号面積グルービング施工計175.293.562.223 6 7880.6856.0017.0210915.81NO.3+12.75上層路盤工拡幅分0.10×9.66=0.97m26.98m216166.98166.98166.980.109.660.97拡幅分0.159.661.45拡幅分上層路盤工拡幅分0.10×30.44=3.04m2下層路盤工拡幅分0.15×30.55=4.58m2仮舗装 34.99m2図番工事名路線名又は位置鶴岡市 縮尺1葉119 葉 8舗装面積図鶴岡市荒沢 地内上田沢八久和線河川名S=1:100舗装面積図S=1:100実施令和 ４年度上田沢八久和線道路改良工事SP.3SP.4NO.0NO.1NO.3NO.4NO.5BC.1NO.1+1.683R=7.550BC.3NO.4+1.314EC.3NO.4+14.404R=7.90BC.4NO.4+14.622R=7.90EC.4NO.5+7.712R=7.90NO.0+15.00NO.3+10.00SP.1SP.2NO.2EC.1NO.1+13.258R=7.55BC.2NO.1+13.300R=7.55EC.2NO.2+4.875NO.2+11.50NO.6SP.5NO.7BC.5NO.6+10.138R=308149108646001796001796001796001796001796001796001796001796001796003242141746006006006006006006006006006006006006006002641121561561561561561561101451561561561561568329831920002000200020002000200020002000200020002000200020002000200020002000200018271831919827200020002000200014739473断面図i=6.0%基礎砕石(無規格0～80)敷モルタル1：3L型側溝ｈ＝200S=1:20※Ｌ型水路の標準寸法は2mであるため、Ｌ＝60cmは切断加工の上使用すること。100200 50015032012020050 700図番工事名路線名又は位置鶴岡市 縮尺1葉119 葉 9L型側溝詳細図鶴岡市荒沢 地内上田沢八久和線河川名図示L型側溝詳細図実施1期工事NO.3+12.75令和 ４年度上田沢八久和線道路改良工事ＥＥＥＥＥＥ鱒渕川225230235255230205225鱒渕川228.7227.5211.1208.6205.2220.7226.1255260270275265Ｔ1Ｔ０T2T3(As)(Co)(Co)(Co)KBM2 H=243.062m鋲KBM1 H=223.604m鋲T2-1一般県道鶴岡村上線至鶴岡至村上市道上田沢八久和線SP.1SP.2SP.3SP.4SP.5SP.6NO.0NO.1NO.2NO.3NO.4NO.5NO.6NO.7NO.8NO.9EPBC.1NO.1+1.683R=8EC.1NO.1+13.258R=8BC.2NO.1+13.300R=8EC.2NO.2+4.875R=8BC.3NO.4+1.314R=8EC.3NO.4+14.404R=7.90BC.4NO.4+14.622R=7.90EC.4NO.5+7.712R=8BC.5NO.6+10.138R=30EC.5NO.7+14.390R=30BC.6NO.8+4.069R=15EC.6NO.8+12.472R=15落蓋式側溝300×300L=34.68mB400H400BOX・C-集水桝B600L600H800厚さ15cmNO.0+15.00NO.2+11.50NO.3+10.00落蓋式側溝300×300集水桝B600L600H800厚さ15cmガードレールL=28.66m落蓋式側溝300×300L=96.04mコンクリート舗装取壊し A=138.24m2アスファルト舗装取壊し A=65.93m2コンクリート舗装取壊し A=17.41m2落蓋式側溝300×300L=19.89mL=4.0mL=7.3mL=4.7mL=4.5m切断L=36.7m切断L=3.8m切断L=3.8m切断L=3.3m切断L=4.1m切断L=4.1m切断L=4.2m切断L=3.0m切断L=0.6m切断L=7.1m切断L=7.0m切断L=13.8m切断L=4.2mCo取壊しA=11.81m2Co取壊しA=2.44m2Co取壊しA=3.57m2Co取壊しA=5.61m2Co取壊しA=1.88m2Co取壊しA=2.51m2Co取壊しA=22.77m2Co取壊しA=2.30m2L=4.50mガードレールL=18.78mガードレール L=23.20mAs舗装切断As舗装切断L=14.4mCo舗装切断Co舗装切断Co舗装切断切断L=4.2m切断L=4.2m切断L=6.6m切断L=6.0mL=18.75mガードレールL=11.77m１期工事図番工事名路線名又は位置鶴岡市 縮尺1葉119葉10旧構造物撤去位置図鶴岡市荒沢 地内上田沢八久和線河川名S=1:250旧構造物撤去位置図S=1:250※ 面積はCAD測定による。

実施令和 ４年度上田沢八久和線道路改良工事NLDPT-25品 番 荷 重700×695×60600×600用桝 穴品 名LSハイテン正方形集水桝用グレーチング摘 要材 質17.3kg37.4kg【主部材】溶融亜鉛めっき仕上【グレーチング】JIS H8641黒ペイント【受 枠】表 面 処 理SS540NLDP品 番 荷 重700×695×32600×600用桝 穴品 名LSハイテン正方形集水桝用グレーチング摘 要材 質13.3kg21.1kg【主部材】溶融亜鉛めっき仕上【グレーチング】JIS H8641黒ペイント【受 枠】表 面 処 理T-2SS540HGIB形状詳細※塗りつぶし部分突起Uアンカーφ9(L=120)356060259クサリ棒φ5丸棒HGIB5×3×60TBFB4.5×44L6×66×60SS540主部材ハイテン鋼材料表NLDP60-66HGIB5×3×60ハイテン鋼製グレーチング T-25(SS540)※グレーチングの寸法規格は、参考図と同程度の製品とする。

クサリ棒φ5丸棒HGIB5×3×32TBFB4.5×25L6×38×60HGIB形状詳細※塗りつぶし部分突起(SS540)SS540主部材ハイテン鋼材料表NLDP32-66HGIB5×3×32ハイテン鋼製グレーチング T-2※グレーチングの寸法規格は、参考図と同程度の製品とする。

Hタイプアンカーφ972069560600606666672060600606 6700504460306.56.51252072069560600606638672060600 6066700504432306.56.512520920606530図番工事名路線名又は位置鶴岡市 縮尺1葉119葉11グレーチング詳細図(参考図)鶴岡市荒沢 地内上田沢八久和線河川名S=1:5グレーチング詳細図(参考図)実施令和 ４年度SP.3SP.4NO.0NO.1NO.3NO.4NO.5BC.1NO.1+1.683R=7.550BC.3NO.4+1.314EC.3NO.4+14.404R=7.90BC.4NO.4+14.622R=7.90EC.4NO.5+7.712R=7.90NO.0+15.00NO.3+10.00SP.1SP.2NO.2EC.1NO.1+13.258R=7.55BC.2NO.1+13.300R=7.55EC.2NO.2+4.875NO.2+11.50NO.6SP.5SP.6NO.7NO.8NO.9BC.5NO.6+10.138R=30EC.5NO.7+14.390R=30BC.6NO.8+4.069R=15EC.6NO.8+12.472R=151期工事NO.3+12.75234.394234.437234.348233.122232.484232.370233.002231.186230.548230.420229.445227.641226.996226.520226.431225.867225.863225.294224.684224.498223.919231.824231.845231.066230.428230.300229.400227.717LEVELi=0.19%228.470i=2.275%i=3.818%i=6.000%i=6.000%i=6.000%i=6.000%i=6.000%i=6.000%i=6.000%i=2.313%i=5.569%i=5.328%i=3.328%LEVELi=6.000%i=6.000%i=6.000%i=6.000%i=6.000%i=6.000%i=6.000%235.609236.863237.150238.692239.406239.914240.421240.910241.740233.242LEVELLEVELLEVELLEVELLEVELLEVELLEVELLEVELLEVEL234.437234.325232.604232.490232.852227.717230.278230.148225.987225.983229.378228.474229.491230.540230.668230.916231.725231.704231.306231.944231.965232.364232.250232.214232.100231.575231.554228.465227.504227.116226.640226.551227.565226.87626.726226.250226.161225.597225.593225.024224.414224.271225.747225.743225.747225.747225.414224.804224.605224.564224.391225.174223.986228.464図番工事名路線名又は位置鶴岡市 縮尺1葉119葉12道路端部計画標高図鶴岡市荒沢 地内上田沢八久和線河川名S=1:100道路端部計画標高図実施令和 ４年度上田沢八久和線道路改良工事SP.3SP.4NO.0NO.1NO.3NO.4NO.5BC.1NO.1+1.683R=7.550BC.3NO.4+1.314EC.3NO.4+14.404R=7.90BC.4NO.4+14.622R=7.90EC.4NO.5+7.712R=7.90NO.0+15.00NO.3+10.00SP.1SP.2NO.2EC.1NO.1+13.258R=7.55BC.2NO.1+13.300R=7.55EC.2NO.2+4.875NO.2+11.50NO.6SP.5SP.6NO.7NO.8NO.9BC.5NO.6+10.138R=30EC.5NO.7+14.390R=30BC.6NO.8+4.069R=15EC.6NO.8+12.472R=15区画線(1期工事)右L=71.4m区画線(1期工事)右L=94.6m区画線(1期工事)左L=54.8m区画線(1期工事)左L=111.9m1期工事NO.3+12.75図番工事名路線名又は位置鶴岡市 縮尺1葉119葉13区画線工鶴岡市荒沢 地内上田沢八久和線河川名S=1:100区画線工実施令和 ４年度上田沢八久和線道路改良工事SP.3SP.4NO.0NO.1NO.3NO.4NO.5BC.1NO.1+1.683R=7.550BC.3NO.4+1.314EC.3NO.4+14.404R=7.90BC.4NO.4+14.622R=7.90EC.4NO.5+7.712R=7.90NO.0+15.00NO.3+10.00SP.1SP.2NO.2EC.1NO.1+13.258R=7.55BC.2NO.1+13.300R=7.55EC.2NO.2+4.875NO.2+11.50NO.6SP.5SP.6NO.7NO.8NO.9BC.5NO.6+10.138R=30EC.5NO.7+14.390R=30BC.6NO.8+4.069R=15EC.6NO.8+12.472R=1520000200002000013170200002000020000足場工L=24.00m5432敷鉄板 22×914×1829 N=11枚敷鉄板 22×914×1829 N=11枚敷鉄板 22×914×1829 N=7枚1敷鉄板 22×914×1829 N=6枚敷鉄板 22×914×1829 N=11枚足場工略図200001.5m以下1.1618299141期工事NO.3+12.75図番工事名路線名又は位置鶴岡市 縮尺1葉119葉14仮設計画図(参考図)鶴岡市荒沢 地内上田沢八久和線河川名S=1:100仮設計画図(参考図)S=1:100実施令和 ４年度上田沢八久和線道路改良工事融雪設備 ヒータ配置図S=1/100A-1A-2A-3A-4A-6A-5A-7A-9A-8A-10A-12A-14A-13A-11B-2B-1B-4B-3B-6B-5B-7B-8B-9B-10C-5C-6C-7C-8C-9C-4C-3C-2C-1D-1D-2D-3D-4D-5D-6D-7D-8D-9D-10D-11D-12D-14D-15D-13(凡 例)配線 配管 備考 番号A路面水分センサ(C) 2PNCT2sq-4c配管・配線表ヒーティング制御盤ハンドホール路面温度センサ地中埋設配管配管立上部路面水分センサ降雪検知器外気温度検知器S THH1HH2H2-6型(900×900×900)H1-9型(600×600×900)1基1基記号 型式 数量T-14T-14蓋耐荷重ハンドホール仕様65871011141312151619172124232220ハンドホール(HH2)EDED312425路面温度センサ(C)FEP502PNCT2sq-3c※リードケーブルは高耐熱型を使用CVV-S2sq-4c C・Dブロック用制御信号路面センサ(D) CVV3.5sq-7c電源種別ブロック名Aブロック Bブロック Cブロック Dブロック総電力量(kW) 22.00 25.99 23.98 23.87施工面積(m2) 110.6 129.9119.9119.6設計発熱量(W/m2) 2003φ3W 200V 50Hz 融雪用電力B(低圧)※既設契約継続各ブロック仕様－95.84－合計14 ユニット数(ユニット)20010200920015 48480.01 制御区画数 1114制御盤名ヒーティング制御盤2面ヒーティング制御盤(RH-A・B) (RH-C・D)1615 C-1,3,5,7 FEP40 RHVV5.5sq×82PNCT2sq-3c2PNCT2sq-4cFEP40路面温度センサ(C)路面水分センサ(C)C-2,4,6 FEP40 RHVV5.5sq×6C-9 FEP40 RHVV5.5sq×4C-8 FEP40 RHVV5.5sq×41918172120 D-1,3,5 FEP40 RHVV5.5sq×62PNCT2sq-3c2PNCT2sq-4cFEP40路面温度センサ(D)路面水分センサ(D)D-2,4,6 FEP40 RHVV5.5sq×6D-7,9,11,13 FEP40 RHVV5.5sq×8D-8,10,12,14,15 FEP50 RHVV5.5sq×1024232225A-1,3,5,7,9,11,13 FEP65 RHVV5.5sq×14A-2,4,6,8,10,12,14 FEP65 RHVV5.5sq×14B-1,3,5,7,9 FEP50 RHVV5.5sq×10B-2,4,6,8,10 FEP50 RHVV5.5sq×10CVV3.5sq-7c×2 路面センサ(A)・(B) FEP4026D-1,3,5,7,9,11,13 FEP65 RHVV5.5sq×14D-2,4,6,8,10,12,14,15 FEP65 RHVV5.5sq×16CVV3.5sq-7c 路面センサ(D) FEP30配線 配管 備考 番号既設引込柱(再利用)ヒーティング制御盤ヒーティング制御盤(RH-C・D)1期工事(RH-A・B)S Tハンドホール(HH1)269既設ブロック積SP.3SP.4NO.1NO.3NO.4NO.5BC.1NO.1+1.683BC.3NO.4+1.314EC.3NO.4+14.404R=7.90BC.4NO.4+14.622R=7.90EC.4NO.5+7.712R=7.90NO.0+15.00NO.3+10.00SP.1SP.2NO.2EC.1NO.1+13.258R=7.55BC.2NO.1+13.300R=7.55EC.2NO.2+4.875NO.2+11.50NO.6SP.5SP.6NO.7BC.5NO.6+10.138R=30EC.5NO.7+14.390R=30BC.6NO.8+4.069R=15EC.6NO.8+12.472R=15NO.0+6.000300015001500150015002000200015001500300015001500※寸法はユニット中心寸法44704370715082708050437047103600355033403340335033403520359044804470376037003100727012580751089704700470047404740446044004390472047408980841014740685035704730472080708530154609000806085301546085401電源(RH-C・D)【既設融雪用電力B(低圧)】G82/CVT100sq6 7 8112 3 4 5 910D種接地 FEP30 IV14sqA-1,3,5,7 FEP40 RHVV5.5sq×8G82/FEP80 CVT100sq 電源(RH-A・B)【既設融雪用電力B(低圧)】2PNCT2sq-3c2PNCT2sq-4cFEP40路面温度センサ(A)路面水分センサ(A)A-2,4,6,8 FEP40 RHVV5.5sq×8A-9,11,13 FEP40 RHVV5.5sq×6A-10,12,14 FEP40 RHVV5.5sq×6B-1,3 FEP40 RHVV5.5sq×42PNCT2sq-3c2PNCT2sq-4cFEP40路面温度センサ(B)路面水分センサ(B)B-2,4 FEP40 RHVV5.5sq×4B-5,7,9FEP40 RHVV5.5sq×6B-6,8,10FEP40 RHVV5.5sq×6141312D種接地 FEP30 IV14sqA49483000 500 500 948i=2.275%1:1.05001:1.5路床盛土(再生砕石無規格0～80)再生密粒度アスコン(13)t=4cm密粒度ギャップアスコン(13F)(ポリマー改質I型)t=4cm上層路盤工 瀝青安定処理工 t=5cm下層路盤工(再生クラッシャーランRC-40) t=20cmロードヒーテイング(第4種発熱線)電線管埋設箇所300(詳細は別図参照)16 19二期工事(2)(46.4)1期工事1期工事※ の残り分は二期工事で施工するものとする。

1期工事施工18FEP803 15図番工事名路線名又は位置鶴岡市 縮尺1葉119葉15融雪設備 ヒータ配置図鶴岡市荒沢 地内上田沢八久和線河川名S=1:100実施令和 ４年度上田沢八久和線道路改良工事D-2D-3,5,7D-4D-6,8～15D-1C-8,923.3×2＝46.6㎡13.5×1＝13.5㎡12.8×1＝12.8㎡12.1×1＝12.1㎡7.1×3＝21.3㎡6.7×9＝60.3㎡合計 166.6㎡50φ125φ114.344赤緑白黒水分電極内蔵ヒータ2PNCT2sq-4c内蔵ヒータエポキシ樹脂水分電極側面図▽GL路面水分センサS=1/3平面図62035 155010▽GL側面図φ90S=1/3路面温度センサ平面図SUS3042PNCT2sq-3c エポキシ樹脂(参考) (参考)190外気温検知器収納箱150100200 70 1055015012025 25S=1/5φ22φ5×4外気温検知器(参考)降雪検知器取付用支柱S=1/555φ34433198 230 60267175150120φ80φ203060604-M6(本体取付ネジ)センサケーブルVCT1.25sq-7cSUS3042-φ6ゴムパッキンケーブル通線穴4-φ64-φ6200(参考)電源スイッチ通信ケーブル用貫通孔(ゴムブッシング付)4-φ6S=1/5(四要素自動制御器)ロードヒーティング用自動制御器50 180 50320340210 7010 76TB2TB3TB1(参考)約φ9.1強化高耐熱型ヒーティングケーブル断面図S=5/1(第4種発熱線)保護シース(高耐熱ビニル)溝部(空洞)耐熱ビニルシース(縦溝付)絶縁(EPゴム)導体約φ8.0S=5/1(5.5sq)高耐熱型リードケーブルの構造シース(高耐熱ビニル)絶縁体(耐熱ビニル)導体(参考) (参考)〔ヒーティング工事〕ヒーティングケーブル舗装断面図〈特記事項〉40 40〔建築・土木工事〕再生密粒度アスコン(13)上層路盤工密粒度アスコンS=1/550(※手引舗設)(第4種発熱線)引きならしは手引き、転圧は3ｔ以下で行って下さい。

発熱線を直接保護する細粒度アスコンは150℃以下とし(ポリマー改質Ｉ型)瀝青安定処理工感温部100L外気温検知器(白金測温帯)姿図φ8φ10厚み=1tS=1/2約60シリコングリス充填保護管(SUS304)測温素子リード固定カシメ(2カ所)熱収縮チューブSCVV 0.75sq-3cM4圧着端子(参考)3φ3W 200V 50Hz 耐雪用電力B(低圧)※既設契約継続 合計Aブロック22.00 47.99110.6 240.7200A-1～4 A-5～12 A-13,14HC-360 HC-110HC-360第4種発熱線7.1901.417.182 241 2路面水分，路面温度，外気温及び降雪検知による自動制御 －－ － － － － － － － －電源種別設置個所総電力量(kW)施工面積(m2)設計発熱量(W/m2)ユニット番号発熱線種類発熱線種別1ユニットの含有面積(m2)発熱線折曲ピッチ(mm)1ユニットの電力量(kW)1ユニットの電流(A)ユニット数(ユニット)制御区分操作方式A・Bブロック 電気式融雪設備仕様6.7801.336.7413.51002.7013.5電源種別ブロック名 Aブロック Bブロック Cブロック Dブロック総電力量(kW) 22.00 25.99 23.98 23.87施工面積(m2) 110.6 130.1 120.2 120.0設計発熱量(W/m2) 2003φ3W 200V 50Hz 耐雪用電力B(低圧)※既設契約継続各ブロック仕様－95.84小計－合計14 ユニット数(ユニット)20010200920015 48480.91 制御区画数 1 1 1 4合計Dブロック23.87 47.85120.0 240.2200D-2 D-3,5,7 D-4HC-110 HC-110HC-360第4種発熱線7.131 2412－ － － － － － － － － －D-6,8～15HC-3606.7801.33912.8112.180 901.41902.56 2.413φ3W 200V 50Hz 耐雪用電力B(低圧)※既設契約継続Cブロック23.98120.2200C-1,2 C-3,4 C-5HC-360 HC-360HC-110第4種発熱線13.5211路面水分，路面温度，外気温及び降雪検知による自動制御電源種別設置個所総電力量(kW)施工面積(m2)設計発熱量(W/m2)ユニット番号発熱線種類発熱線種別1ユニットの含有面積(m2)発熱線折曲ピッチ(mm)1ユニットの電力量(kW)1ユニットの電流(A)ユニット数(ユニット)制御区分操作方式C-6HC-11012.8902.5617.526.780 1002.701001.49 1.33ヒーティングユニット姿図ユニット長さユニット幅ガットテープリードケーブルヒーティングケーブル接続部(参考)約200強化高耐熱型ヒーティングケーブル、高耐熱型リードケーブル接続断面図約φ20強化高耐熱型ヒーティングケーブル重合せ接続子(圧着スリーブ)自己融着テープ(1/2ラップ3層巻き以上)防水防食テープ(1/2ラップ3層巻き)粘着ビニルテープ(1/2ラップ1層巻き以上)高耐熱型リードケーブル(参考)B-1,3,7HC-110312.8902.56B-4,8HC-110212.1802.41B-2HC-110111.3702.26B-5HC-37122.1904.41B-6HC-37120.8804.16B-9HC-36017.1901.41B-10HC-36016.2701.25Bブロック25.99130.11200第4種発熱線12.8 12.1 11.3 22.1 20.8 7.1 6.2C・Dブロック 電気式融雪設備仕様C-7HC-1101D-1HC-11013.51002.70112.1802.41C-8,9HC-37223.31004.6513.5 12.8 7.5 6.7 12.1 23.3 7.1 6.7 12.8 12.1 13.51面 制御盤ヒーティング制御盤(RH-A・B)制御盤 ヒーティング制御盤(RH-C・D) 1面制御盤名ヒーティング制御盤2面ヒーティング制御盤(RH-A・B) (RH-C・D)融雪設備 機器詳細図70.0 100.0 450.0 70.01140.0450.0900.0 49.9 50.11000.0200.0870.0600.0135.0 135.0ハンドホール1039.570.0 899.5 70.0S=1/20(900×900×900)(参考)600.0 60.0 60.080.0100.0150.0750.0 80.01160.0ハンドホールS=1/20(600×600×900)(参考)720.0870.0600.0135.0 135.0920.0 1200.01040.0200.01060.0基礎材基礎材(HH1)蓋耐荷重:T-14 (HH2)蓋耐荷重:T-14600860130 130φ600φ870135φ860φ600図番 令和 年度工事名路線名又は位置鶴岡市 縮尺1葉119葉16融雪設備詳細図鶴岡市荒沢 地内上田沢八久和線河川名図示実施上田沢八久和線道路改良工事操作電源R1,S1SSC1C3P50A3PMCCB1225AF/175ATC-2C-130AFAL付1.49kW30AFAL付30AFAL付30AFAL付30AFAL付30AFAL付C-4C-32.70kWC-6C-51.33kW 2.56kW2P30AFMCCB01WHMSSC2C3P50ASSC1D3P50AC-8C-730AFAL付2.41kW4.65kW30AFAL付30AFAL付30AFAL付30AFAL付C-92.70kW 2.56kWCブロック30AFAL付SSC2D3P50AD-2D-130AFAL付2.41kW30AFAL付30AFAL付30AFAL付30AFAL付30AFAL付D-4D-31.33kW 1.41kWD-6D-5D-8D-730AFAL付30AFAL付30AFAL付30AFAL付30AFAL付D-10D-9 D-11Dブロック30AFAL付D-12COS-C COS-D手動-切-自動手動-切-自動SSC1D22X3Cブロック故障22X4Dブロック故障ALELCB1ALELCB21TX3A・BTX4盤よりA・B盤よりRLCブロックSSC1COL運転 故障22X3SSC2C-C -C～ALELCB12ALELCB32制御電源 AC 200VブロックWLC・D電源TMSTMS【設定時刻でON】融雪用タイマRLDブロックOL運転 故障22X4SSC2D-D -DD-14D-13 D-151.41kW 1.41kW 4.65kW 1.49kW 2.70kW操作回路図(RH-C・D)ELCB1 ELCB2 ELCB3 ELCB4 ELCB5 ELCB6 ELCB7 ELCB8 ELCB9 ELCB10 ELCB11 ELCB12 ELCB13 ELCB14 ELCB15 ELCB16 ELCB17 ELCB18 ELCB19 ELCB20 ELCB21 ELCB22 ELCB23 ELCB241.33kW 1.33kW 1.33kW 1.33kW 1.33kW 1.33kW 1.33kW 1.33kW単線結線図3φ3W 200V 50Hz47.85kW(RH-C・D)融雪用電力B(低圧)※既設契約継続融雪設備 融雪制御盤・操作回路図・単線結線図(2)ヒーティング制御盤外形図S=1/20(参考)(RH-C・D)GL15001600200 100700 200500350NPGLNP180022002000100 800 800 100アンカーボルト穴FEP管D種接地IV14sq(FEP30)接地棒(14φx1,500)650 650 500盤本体部仕上メラミン焼付塗装(指定色)チャンネルベース 溝型鋼(50×100×5t)(SPHC2.3mm)鋼板材質盤本体部屋外自立型 形式チャンネルベース 溶融亜鉛メッキ製作仕様OLWLRLCDD C550750図番 令和 年度工事名路線名又は位置鶴岡市 縮尺1葉119葉17鶴岡市荒沢 地内上田沢八久和線河川名図示融雪制御盤・操作回路図融雪設備単線結線図(2)実施ヒーティング制御仮盛土S=1/40(参考)(RH-C・D)※1期工事は、仮盛土を実施し制御盤保護を行うこととする。

NPGLNPOLWLRLCDD C200700 200500GL1000 10001:1.01:1.010001:1.010001:1.0FH＝231.50上田沢八久和線道路改良工事融雪設備 配管埋設図配線 配管 備考 番号1電源(RH-C・D)【既設融雪用電力B(低圧)】 G82/FEP80 CVT100sq6 7 811配管・配線表2 3 4 5 910D種接地 FEP30 IV14sqA-1,3,5,7 FEP40 RHVV5.5sq×8※リードケーブルは高耐熱型を使用G82/FEP80 CVT100sq 電源(RH-A・B)【既設融雪用電力B(低圧)】2PNCT2sq-3c2PNCT2sq-4cFEP40路面温度センサ(A)路面水分センサ(A)A-2,4,6,8 FEP40 RHVV5.5sq×8A-9,11,13 FEP40 RHVV5.5sq×6A-10,12,14 FEP40 RHVV5.5sq×6B-1,3 FEP40 RHVV5.5sq×42PNCT2sq-3c2PNCT2sq-4cFEP40路面温度センサ(B)路面水分センサ(B)B-2,4 FEP40 RHVV5.5sq×4B-5,7,9 FEP40 RHVV5.5sq×6B-6,8,10 FEP40 RHVV5.5sq×6141312D種接地 FEP30 IV14sq1615 C-1,3,5,7 FEP40 RHVV5.5sq×82PNCT2sq-3c2PNCT2sq-4cFEP40路面温度センサ(C)路面水分センサ(C)C-2,4,6 FEP40 RHVV5.5sq×6C-9 FEP40 RHVV5.5sq×2C-8 FEP40 RHVV5.5sq×21918172120 D-1,3,5 FEP40 RHVV5.5sq×62PNCT2sq-3c2PNCT2sq-4cFEP40路面温度センサ(D)路面水分センサ(D)D-2,4,6 FEP40 RHVV5.5sq×6D-7,9,11,13 FEP40 RHVV5.5sq×8D-8,10,12,14,15 FEP50 RHVV5.5sq×1024232225A-1,3,5,7,9,11,13 FEP65 RHVV5.5sq×14A-2,4,6,8,10,12,14 FEP65 RHVV5.5sq×14B-1,3,5,7,9 FEP50 RHVV5.5sq×10B-2,4,6,8,10 FEP50 RHVV5.5sq×10CVV3.5sq-7c×2 路面センサ(A)・(B) FEP4026D-1,3,5,7,9,11,13 FEP65 RHVV5.5sq×14D-2,4,6,8,10,12,14,15 FEP65 RHVV5.5sq×16CVV3.5sq-7c 路面センサ(D) FEP30保護砂保護砂流用土配管番号:40 4020・21▼GL保護砂流用土配管番号:4022・23▼GL・24保護砂5040保護砂保護砂▼GL配管番号:65306517・19・1840 40保護砂保護砂配管番号:5保護砂40 40 40 40 4040～9・11保護砂保護砂配管番号:5保護砂40 40 40 40 4040～1140保護砂保護砂流用土配管番号:5保護砂40 40 40 40 4040～11・1440 40保護砂保護砂流用土40▼GL配管番号:8配管番号:6保護砂保護砂流用土配管番号:5保護砂40 40 40 40 404040 40 40～11・13・14保護砂保護砂流用土▼GL配管番号:65652550 5040保護砂保護砂流用土▼GL配管番号:6565(再生クラッシャーラン RC-40)(再生砕石RC-40)上層路盤工(瀝青安定処理工)下層路盤工路床盛土表層工 密粒度ギャップアスコン(13F)1250 5040 40・25・2640配管番号:15・16配管番号:11配管番号:10保護砂配管番号:26▼GL保護砂653065配管番号:18配管番号:17配管番号:20配管番号:19表層工 密粒度アスコン(13)埋設標識シート(W:150)(再生クラッシャーラン RC-40)(再生砕石RC-40)上層路盤工(瀝青安定処理工)下層路盤工路床盛土表層工 密粒度アスコン(13)埋設標識シート(W:150)▼GL(代表横断:BC.5)(代表横断:EC.4) (代表横断:NO.6)(代表横断:NO.6)(再生クラッシャーラン RC-40)(再生砕石無規格0～80)上層路盤工(瀝青安定処理工)下層路盤工路床盛土表層工 密粒度アスコン(13)※舗装工で計上済み埋設標識シート(W:150)▼GL▼GL▼GL埋設標識シート(W:150)(再生クラッシャーラン RC-40)(再生砕石無規格0～80)上層路盤工(瀝青安定処理工)下層路盤工路床盛土表層工 密粒度アスコン(13)(代表横断:BC.3)(代表横断:NO.3)埋設標識シート(W:150)(再生クラッシャーラン RC-40)(再生砕石無規格0～80)上層路盤工(瀝青安定処理工)下層路盤工路床盛土表層工 密粒度アスコン(13)埋設標識シート(W:150)配管番号:5・6・9保護砂配管番号:5保護砂40 40 40 40 40～9(代表横断:NO.7) (代表横断:SP.5)▼GL配管番号:9(代表横断:SP.6)表層工 密粒度ギャップアスコン(13F)表層工 密粒度ギャップアスコン(13F)表層工 密粒度ギャップアスコン(13F)表層工 密粒度ギャップアスコン(13F)保護砂保護砂40 40 40▼GL保護砂保護砂40▼GL埋設標識シート(W:150)流用土埋設標識シート(W:150)流用土埋設標識シート(W:150)流用土埋設標識シート(W:150)流用土埋設標識シート(W:150)流用土埋設標識シート(W:150)流用土埋設標識シート(W:150)流用土埋設標識シート(W:150)区分:1 区分:2 区分:3 区分:4区分:5 区分:6 区分:7 区分:8 区分:9区分:10区分:11 区分:12 区分:13 区分:14配管番号:13配管番号:12配管番号:16配管番号:14配管番号:22配管番号:21配管番号:24配管番号:23800 800600955100 55205 7505040800600965100 65215 7505040100 85235 30080050300700100 16531550700100 16531550700100 16531550800600955100 55205 7505040700100 16531550985100 85235 7508008005040 100985100 85235 7508005040 100 200 50600100 852355040200 50 40100 200 50 40300300300100 200 50 40100 200 50 40700100 5520550300500100 5520550300500100 5520550300図番 令和 年度工事名路線名又は位置鶴岡市 縮尺1葉119 葉 18鶴岡市荒沢 地内上田沢八久和線河川名S=1:10融雪設備 配管埋設図実施上田沢八久和線道路改良工事融雪設備 アイソメ図(2)制御盤(C・D)1.0制御盤(C・D)1.01.0 1.01.0 1.031.0 1.015 2.141.0D種接地HH21.021 8.620 5.623 16.924 11.922 12.14.6D-50.5D-30.5D-10.5268.5D-60.5D-40.5D-20.56.4D-132.9D-110.5D-90.57.5D-143.8D-120.5D-100.50.50.5D-8路面温度・水分検知器(D)D-70.50.5※３(制御盤(C・D))※２(引込柱)1.0 1.01.0 1.01.0 1.01.0 1.09.54.8C-58.0C-60.5C-4路面温度・水分検知器(C)C-70.5C-826 38.1※３(HH2)16 6.91918 23.517 19.311.5D-152.60.50.50.50.51.01.015.8 1.83.4C-33.4C-10.5C-20.5C-91.00.51.00.5161515193融雪設備 アイソメ図(2)融雪設備図番 令和 年度工事名路線名又は位置鶴岡市 縮尺1葉119 葉 19鶴岡市荒沢 地内上田沢八久和線河川名図示実施