入札情報は以下の通りです。

件名6月24日公告 (水道施設A) 格付指定型一般競争入札の公告について 工事名:馬場町地内径250粍配水管更新工事
種別工事
公示日または更新日2022 年 6 月 24 日
組織山形県鶴岡市
取得日2022 年 6 月 24 日

公告内容

鶴岡市上下水道事業公告33号格付指定型一般競争入札の公告下記のとおり、格付指定型一般競争入札を執行するので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6及び鶴岡市契約に関する規則(平成17年鶴岡市規則第54号)第15条の規定に基づき公告する。令和 4年6月24日鶴岡市長 皆 川 治1 工事名 馬場町地内径 250 粍配水管更新工事2 工事場所 鶴岡市馬場町地内3 入札日時 令和 4年 7月11日(月)午前9時30分4 入札会場 鶴岡市上下水道部2階大会議室5 予定価格 35,050,000円(税抜)落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の 100 分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の 110分の100 に相当する金額を入札書に記載すること。6 入札参加資格① 工 種 水道施設工事② 格 付 A③市内本店・営業所要件市内に本店を有すること。

④ 技術者要件 別添、本工事「一般仕様書」による。⑤ 工事実績7 入札保証金 免除8 契約保証金 要 (鶴岡市建設工事請負契約約款第4条による)9 現場説明会 現場説明会は行いませんので、別添の本工事設計書等を閲覧に供します。10 監理(主任)技術者建設業法の適用を受ける公共工事については、工事現場における建設工事の施工の技術上の管理をつかさどる監理技術者又は主任技術者を置かなければならないため、あらかじめ配置予定技術者をご確認ください。また、監理(主任)技術者制度を的確に運用するための「監理技術者制度運用マニュアル」もご確認ください。国土交通省ホームページ内「監理技術者制度運用マニュアル」(https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/content/001380788.pdf)※「監理技術者制度運用マニュアル」のうち「五 施工体制台帳の整備と施工体系図の作成」について、鶴岡市では「鶴岡市建設工事元請下請関係適正化指導要領」で定めておりますのでご確認ください。( https://www.city.tsuruoka.lg.jp/sangyo/nyusatsu/nyuusatukeiyakuseido/syakaihokenmikanyu.html)11 現場代理人 詳細は市のホームページ「入札情報」に掲載している「(お知らせ)建設工事における現場代理人の兼務可能要件について」を参照ください。本工事における現場代理人は、監理技術者(特例監理技術者を含む。)の配置を要しない場合において、落札者の申請に基づき発注者が承認するときに限り、別件工事の現場代理人との兼務を認めます。(http://www.city.tsuruoka.lg.jp/sangyo/nyusatsu/nyuusatukeiyakuseido/keiyaku01.html)12 設計図書閲覧 閲覧 鶴岡市上下水道部及び期間 期間 入札日の前日まで(開庁時間 ただし、正午から午後1時までを除く。)13 工期 着工 令和 4年 7月20日(水)から竣工 令和 4年12月23日(金)まで14 質疑応答 設計書に疑義があるときは、文書で受付します。① 質問受付日 令和 4年 7月 4日(月)午前10時まで② 回 答 令和 4年 7月 5日(火)午後 4時から15 入札参加者の確認令和 4年 7月 7日(木)までに格付指定型一般競争入札参加資格確認申請書を、第18項に掲げる場所に持参するものとする。受領書が必要な方は、2部持参ください。(郵送可。ただし、期限まで必着。)1部受付印を押印し返却します。16 暴力団排除 参加しようとする者は鶴岡市建設工事請負契約約款第49条第11号の規定に該当しないものであること。17 その他 ① 「入札条件」、「鶴岡市入札要綱」、「鶴岡市建設工事格付指定型一般競争入札実施要綱」をご覧ください。鶴岡市建設工事格付指定型一般競争入札実施要綱第10条により入札を中止する場合があります。② 入札の際は入札書の金額と同額の工事費内訳書に所在地、商号、代表者名を記入し押印のうえ提出すること(金抜き設計書の項目で単価明細は不要です)。提出が無い場合は入札に参加することができません。③ 本工事は、鶴岡市上下水道部変動型最低制限価格制度の対象となります。落札決定に当たっては予定価格の制限の範囲内で入札した者のうち、最低制限価格以上で最低の価格をもって入札した者を落札者といたします。最低制限価格を下回る入札が行われた場合、当該入札参加者は失格となります。④ 建設業法の適用を受ける公共工事の元請になるには、有効な「経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書」(以下「結果通知書」という。)が必要です。経営事項審査の申請を行っただけでは公共工事を請け負うことはできず、審査が終了し、結果の通知を受けていなければ入札参加申請及び入札に参加することが出来ません。入札参加申請受付の際に契約締結日以降まで有効な結果通知書の確認を行いますので、入札参加申請書の裏面にコピーして入札参加申請を行ってください。別紙としての添付も可能です。⑤ 請負金額が130万円を超える工事については前払金を請求することができます。また、請負代金が1,000 万円以上で要件を満たした工事については中間前払金を請求することができます。(鶴岡市建設工事請負契約約款第36条第1項及び第3項)18 問い合わせ先 鶴岡市上下水道部総務課契約検査室 電 話23-7731997-0819 鶴岡市のぞみ町2番10号 FAX22-9690

4馬場町地内径250粍配水管更新工事鶴岡市馬場町地内鶴 岡 市 上 下 水 道 部[最新]令和4年4月1日以降適用(水道)令和 年度照査者設計者φ300DIP-GX布設 L=3.5mφ250DIP-GX布設 L=149.4mφ100DIP-K布設 L=5.8mφ100HPPE布設 L=5.9mφ300仕切弁設置 N=1基φ250仕切弁設置 N=2基φ100仕切弁設置 N=1基鶴岡市型消火栓設置 N=1基給水管分岐替え N=4件不断水分岐工 N=2箇所φ250DIP撤去 L=135.7m鶴 岡 市 上 下 水 道 部設 計 概 要 変 更 概 要本工事費鶴 岡 市 上 下 水 道 部直接工事費式 1配水管更新工事費[一部夜間]式 1 第 1号明細表鶴 岡 市 上 下 水 道 部直接工事費(特殊製品費)(特殊製品費)/2鶴 岡 市 上 下 水 道 部共通仮設費率分式 1共通仮設費計純工事費計鶴 岡 市 上 下 水 道 部本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要現場管理費計式 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部工事原価計一般管理費式 1契約保証費式 1 金銭的保証鶴 岡 市 上 下 水 道 部一般管理費計工事価格消費税等相当額式 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部工事費計本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要1.0 明 細 表 第 1号明細表 配水管更新工事費[一部夜間] 式通常施工式 1 第 2号明細表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 1号明細表 配水管更新工事費[一部夜間] 式夜間工事〔夜間〕式 1 第 3号明細表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 1号明細表 配水管更新工事費[一部夜間] 式合 計式 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 1号明細表 配水管更新工事費[一部夜間] 式名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0 明 細 表 第 2号明細表 通常施工 式請負資材費式 1 第 4号明細表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 2号明細表 通常施工 式施工費式 1 第 5号明細表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 2号明細表 通常施工 式土木工事費式 1 第 6号明細表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 2号明細表 通常施工 式安全費式 1 第 7号明細表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 2号明細表 通常施工 式消火栓工事費式 1 第 8号明細表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 2号明細表 通常施工 式給水管工事費式 1 第 9号明細表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 2号明細表 通常施工 式既設管撤去工事費式 1 第 10号明細表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 2号明細表 通常施工 式合 計式 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 2号明細表 通常施工 式名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0 明 細 表 第 3号明細表 夜間工事〔夜間〕 式請負資材費(夜間)式 1 第 11号明細表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 3号明細表 夜間工事〔夜間〕 式施工費(夜間)式 1 第 12号明細表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 3号明細表 夜間工事〔夜間〕 式土木工事費(夜間)式 1 第 13号明細表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 3号明細表 夜間工事〔夜間〕 式安全費(夜間)式 1 第 14号明細表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 3号明細表 夜間工事〔夜間〕 式合 計式 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 3号明細表 夜間工事〔夜間〕 式名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0 明 細 表 第 4号明細表 請負資材費 式GX形S種ダクタイル鋳鉄管250mm×5.0m 内面粉体塗装本 29鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 4号明細表 請負資材費 式GX形両受曲管250mm×45°個 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 4号明細表 請負資材費 式GX形曲管250mm×45°個 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 4号明細表 請負資材費 式GX形曲管250mm×11 1/4°個 2鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 4号明細表 請負資材費 式GX形乙字管250mm×H300個 2鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 4号明細表 請負資材費 式GX形P-Linkセット250mm ゴム輪含む個 2鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 4号明細表 請負資材費 式GX形G-Linkセット250mm ゴム輪、ボルト・ナット含む個 7鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 4号明細表 請負資材費 式GX形接合材250mm 押輪、ボルト・ナット、ゴム輪含む個 4鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 4号明細表 請負資材費 式GX形継輪250mm個 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0 明 細 表 第 4号明細表 請負資材費 式GX形ソフトシール弁(浅層埋設対応型、受挿し)250mm基 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 4号明細表 請負資材費 式新設配管用三方弁250mm×250mmK形受け口 左側仕様 個 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 4号明細表 請負資材費 式不断水分岐用三方弁250mm×250mmK形受け口 右側仕様 個 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 4号明細表 請負資材費 式DK曲管250mm×90° 79.7kg個 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 4号明細表 請負資材費 式DK曲管250mm×45° 65.2kg個 2鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 4号明細表 請負資材費 式離脱防止金具K形250mm 耐震性能A級3DkN以上組 5鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 4号明細表 請負資材費 式GX形帽250mm個 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 4号明細表 請負資材費 式GX形ライナ250mm個 7鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 4号明細表 請負資材費 式GX形T字管250mm×100mm個 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0 明 細 表 第 4号明細表 請負資材費 式GX形G-Linkセット100mm ゴム輪、

ボルト・ナット含む個 2鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 4号明細表 請負資材費 式K形3種ダクタイル鋳鉄管100mm×4.0m 内面粉体塗装本 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 4号明細表 請負資材費 式K形ソフトシール弁(浅層埋設対応型、受挿し)100mm基 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 4号明細表 請負資材費 式DK曲管100mm×45° 17.1kg個 2鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 4号明細表 請負資材費 式DK継輪100mm 17.9kg個 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 4号明細表 請負資材費 式離脱防止金具K形100mm 耐震性能A級3DkN以上組 6鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 4号明細表 請負資材費 式鶴岡市テーパー型仕切弁筺土被り1000用組 3鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 4号明細表 請負資材費 式鶴岡市テーパー型仕切弁筺土被り1200用組 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 4号明細表 請負資材費 式メカ型管栓帽(DIP用管栓帽)250mm組 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0 明 細 表 第 4号明細表 請負資材費 式合 計式 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 4号明細表 請負資材費 式名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0 明 細 表 第 5号明細表 施工費 式不断水分岐工(三方弁)250mm×250mmK形受口 箇所 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 5号明細表 施工費 式GX形継手接合直管250mm口 29 第 1号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 5号明細表 施工費 式鋳鉄管布設工・吊込み据付(機械力)250mmm 148.4 第 2号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 5号明細表 施工費 式鋳鉄管布設工・吊込み据付(機械力)100mmm 5.1 第 3号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 5号明細表 施工費 式鋳鉄管切断工(エンジンカッター)250mm口 9 第 4号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 5号明細表 施工費 式鋳鉄管切断工(エンジンカッター)100mm口 5 第 5号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 5号明細表 施工費 式GX形継手接合P-Link250mm口 2 第 6号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 5号明細表 施工費 式GX形継手接合G-Link250mm口 7 第 7号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 5号明細表 施工費 式GX形継手接合G-Link100mm口 2 第 8号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0 明 細 表 第 5号明細表 施工費 式GX形継手接合異形管250mm口 4 第 9号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 5号明細表 施工費 式メカニカル継手(特殊押輪)250mm口 6 第 10号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 5号明細表 施工費 式メカニカル継手(特殊押輪)100mm口 6 第 11号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 5号明細表 施工費 式鋳鉄製仕切弁設置(機械力・縦型)250mm基 1 第 12号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 5号明細表 施工費 式鋳鉄製仕切弁設置(機械力・縦型)100mm以下基 1 第 13号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 5号明細表 施工費 式ねじ式弁筐設置工A・B形3号箇所 4 第 14号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 5号明細表 施工費 式管明示シート工m 151.1 第 15号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 5号明細表 施工費 式ポリエチレンスリーブ被覆工250mmm 148.4 第 16号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 5号明細表 施工費 式ポリエチレンスリーブ被覆工100mmm 5.1 第 17号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0 明 細 表 第 5号明細表 施工費 式合 計式 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 5号明細表 施工費 式名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0 明 細 表 第 6号明細表 土木工事費 式舗装版切断アスファルト舗装版 15cm以下m 167 第 1号施工P単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 6号明細表 土木工事費 式舗装版直接掘削・積込(厚10cm超え15cm以下)バックホウ山積0.28m3(平積0.20m3)m2 60 第 18号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 6号明細表 土木工事費 式発生土運搬費バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3)+DP4tDID区間あり 4.5km以下 As塊・Co塊(無筋) m3 7 第 19号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 6号明細表 土木工事費 式建設廃棄物処理 鶴岡建設(株)アスファルト塊(再資源化処理:解体前)m3 7鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 6号明細表 土木工事費 式管路掘削工バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3)m3 127 第 20号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 6号明細表 土木工事費 式発生土運搬費バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3)+DP4tDID区間あり 4.5km以下 土砂 m3 127 第 21号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 6号明細表 土木工事費 式管路埋戻(機械埋戻)丘砂 山積0.28m3(平積0.20m3)+タンパm3 103 第 22号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 6号明細表 土木工事費 式上層路盤工施工幅1.8m未満 再生クラッシャラン(RC-40) t=15cmm2 60 第 23号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 6号明細表 土木工事費 式上層路盤工施工幅1.8m未満 再生クラッシャラン(RC-40) t=20cmm2 54 第 24号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0 明 細 表 第 6号明細表 土木工事費 式舗装工 人力施工(車道及び路肩)再生密粒度アスコン(13F) t=5cm瀝青材散布無 m2 60 第 25号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 6号明細表 土木工事費 式殻運搬 舗装版破砕機械積込(小規模土工)DID区間有り 24.0km以下 m3 0.46 第 2号施工P単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 6号明細表 土木工事費 式舗装版切断 濁水処理費m3 0.46鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 6号明細表 土木工事費 式水替工口径50粍時間 40 第 26号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 6号明細表 土木工事費 式合 計式 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 6号明細表 土木工事費 式名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0 明 細 表 第 7号明細表 安全費 式交通誘導警備員B人 28鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 7号明細表 安全費 式合 計式 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 7号明細表 安全費 式名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0 明 細 表 第 8号明細表 消火栓工事費 式GX形T字管250mm×100mm個 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 8号明細表 消火栓工事費 式GX形S種ダクタイル鋳鉄管100mm×4.0m 内面粉体塗装本 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 8号明細表 消火栓工事費 式K形ソフトシール弁(浅層埋設対応型、受挿し)100mm基 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 8号明細表 消火栓工事費 式鶴岡市テーパー型仕切弁筺

(消火栓用、弁筺蓋:赤着色)土被り1000用組 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 8号明細表 消火栓工事費 式鶴岡市型消火栓ステンレスタイプ 副弁無しK形受口台座 基 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 8号明細表 消火栓工事費 式フランジ短管(丙管)75mm×100mm 内面粉体塗装個 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 8号明細表 消火栓工事費 式離脱防止金具K形100mm 耐震性能A級3DkN以上組 2鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 8号明細表 消火栓工事費 式GX形接合材100mm 押輪、ボルト・ナット、

ゴム輪含む個 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 8号明細表 消火栓工事費 式ダクタイル鋳鉄製フランジ蓋75mm組 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0 明 細 表 第 8号明細表 消火栓工事費 式フランジパッキン75mm枚 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 8号明細表 消火栓工事費 式フランジボルト・ナットM16×75 / 50~200本 4鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 8号明細表 消火栓工事費 式鋳鉄管布設工・吊込み据付(機械力)100mmm 2.2 第 3号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 8号明細表 消火栓工事費 式鋳鉄管切断工(エンジンカッター)100mm口 1 第 5号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 8号明細表 消火栓工事費 式GX形継手接合異形管100mm口 1 第 27号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 8号明細表 消火栓工事費 式メカニカル継手(特殊押輪)100mm口 2 第 11号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 8号明細表 消火栓工事費 式鋳鉄製仕切弁設置(機械力・縦型)100mm以下基 1 第 13号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 8号明細表 消火栓工事費 式ねじ式弁筐設置工A・B形3号箇所 1 第 14号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 8号明細表 消火栓工事費 式消火栓設置工 地上式 単口機械施工箇所 1 第 28号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0 明 細 表 第 8号明細表 消火栓工事費 式管明示シート工m 2.2 第 15号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 8号明細表 消火栓工事費 式ポリエチレンスリーブ被覆工100mmm 2.2 第 17号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 8号明細表 消火栓工事費 式消火栓撤去工 地上式 単口機械施工箇所 1 第 29号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 8号明細表 消火栓工事費 式フランジ継手取外し(7.5K)100mm口 1 第 30号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 8号明細表 消火栓工事費 式鋳鉄管(撤去管)切断工(エンジンカッター)75mm口 1 第 31号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 8号明細表 消火栓工事費 式管路掘削工バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3)m3 4.4 第 20号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 8号明細表 消火栓工事費 式発生土運搬費バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3)+DP4tDID区間あり 4.5km以下 土砂 m3 4.4 第 21号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 8号明細表 消火栓工事費 式管路埋戻(機械埋戻)丘砂 山積0.28m3(平積0.20m3)+タンパm3 3.7 第 22号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 8号明細表 消火栓工事費 式上層路盤工施工幅1.8m未満 再生クラッシャラン(RC-40) t=20cmm2 3.3 第 24号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0 明 細 表 第 8号明細表 消火栓工事費 式合 計式 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 8号明細表 消火栓工事費 式名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0 明 細 表 第 9号明細表 給水管工事費 式鋳鉄管用サドル分水栓250mm×20mm個 3鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 9号明細表 給水管工事費 式水道用ポリエチレン管20mm 0.269kg/mm 4.5鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 9号明細表 給水管工事費 式PP用メータユニオン(耐震型)20mm×20mm個 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 9号明細表 給水管工事費 式PP用メータユニオン(耐震型)20mm×13mm個 2鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 9号明細表 給水管工事費 式鋳鉄管用サドル分水栓250mm×25mm個 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 9号明細表 給水管工事費 式水道用ポリエチレン管25mm 0.423kg/mm 1.5鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 9号明細表 給水管工事費 式PP用メータユニオン(耐震型)25mm×13mm個 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 9号明細表 給水管工事費 式サドル分水栓建込み鋳鉄管 250mm×20mm箇所 3 第 32号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 9号明細表 給水管工事費 式ポリエチレン管据付工20mmm 4.5 第 33号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0 明 細 表 第 9号明細表 給水管工事費 式ポリエチレン管継手工20mm口 6 第 34号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 9号明細表 給水管工事費 式サドル分水栓建込み鋳鉄管 250mm×25mm箇所 1 第 35号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 9号明細表 給水管工事費 式ポリエチレン管据付工25mmm 1.5 第 36号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 9号明細表 給水管工事費 式ポリエチレン管継手工25mm口 2 第 37号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 9号明細表 給水管工事費 式管路掘削工バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3)m3 2.1 第 20号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 9号明細表 給水管工事費 式発生土運搬費バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3)+DP4tDID区間あり 4.5km以下 土砂 m3 2.1 第 21号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 9号明細表 給水管工事費 式管路埋戻(機械埋戻)丘砂 山積0.28m3(平積0.20m3)+タンパm3 1.5 第 22号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 9号明細表 給水管工事費 式上層路盤工施工幅1.8m未満 再生クラッシャラン(RC-40) t=20cmm2 3 第 24号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 9号明細表 給水管工事費 式合 計式 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0 明 細 表 第 10号明細表 既設管撤去工事費 式メカ型管栓帽(DIP用管栓帽)250mm組 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 10号明細表 既設管撤去工事費 式ダクタイル鋳鉄管(撤去管)切断工(エンジンカッター)250mm口 27 第 38号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 10号明細表 既設管撤去工事費 式フランジ継手取外し(7.5K)250mm口 1 第 39号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 10号明細表 既設管撤去工事費 式撤去管(鋳鉄管)吊上げ積込み(機械力)250mmm 135.7 第 40号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 10号明細表 既設管撤去工事費 式現場発生品・支給品運搬クレーン装置付4t級2.9t吊(参考)荷台長L=3.4m荷台幅W=2.0m5.0km以下 1.5t超2.0t以下 回 3 第 3号施工P単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 10号明細表 既設管撤去工事費 式舗装版切断アスファルト舗装版 15cm以下m 272 第 1号施工P単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 10号明細表 既設管撤去工事費 式舗装版直接掘削・積込(厚10cm超え15cm以下)バックホウ山積0.28m3(平積0.20m3)m2 88 第 18号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 10号明細表 既設管撤去工事費 式発生土運搬費バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3)+DP4tDID区間あり 4.5km以下 As塊・Co塊

(無筋) m3 11 第 19号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 10号明細表 既設管撤去工事費 式建設廃棄物処理 鶴岡建設(株)アスファルト塊(再資源化処理:解体前)m3 11鶴 岡 市 上 下 水 道 部名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0 明 細 表 第 10号明細表 既設管撤去工事費 式管路掘削工バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3)m3 122 第 20号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 10号明細表 既設管撤去工事費 式発生土運搬費バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3)+DP4tDID区間あり 4.5km以下 土砂 m3 122 第 21号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 10号明細表 既設管撤去工事費 式管路埋戻(機械埋戻)丘砂 山積0.28m3(平積0.20m3)+タンパm3 101 第 22号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 10号明細表 既設管撤去工事費 式下層路盤工施工幅1.8m未満 再生クラッシャラン(RC-40) t=12cmm2 88 第 41号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 10号明細表 既設管撤去工事費 式上層路盤工施工幅1.8m未満 再生クラッシャラン(RC-40) t=12cmm2 88 第 42号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 10号明細表 既設管撤去工事費 式舗装工 人力施工(車道及び路肩)再生密粒度アスコン(13F) t=5cm瀝青材散布無 m2 88 第 25号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 10号明細表 既設管撤去工事費 式殻運搬 舗装版破砕機械積込(小規模土工)DID区間有り 24.0km以下 m3 0.75 第 2号施工P単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 10号明細表 既設管撤去工事費 式舗装版切断 濁水処理費m3 0.75鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 10号明細表 既設管撤去工事費 式交通誘導警備員B人 18鶴 岡 市 上 下 水 道 部名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0 明 細 表 第 10号明細表 既設管撤去工事費 式合 計式 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 10号明細表 既設管撤去工事費 式名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0 明 細 表 第 11号明細表 請負資材費(夜間) 式簡易弁付き不断水割T字管300mm×300mmフランジ7.5K 個 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 11号明細表 請負資材費(夜間) 式DK短管2号250mm 60.5kg個 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 11号明細表 請負資材費(夜間) 式GX形ソフトシール弁(浅層埋設対応型、受挿し)300mm基 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 11号明細表 請負資材費(夜間) 式GX形T字管300mm×300mm個 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 11号明細表 請負資材費(夜間) 式GX形受挿し片落管300mm×250mm個 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 11号明細表 請負資材費(夜間) 式GX形挿し受片落管300mm×100mm個 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 11号明細表 請負資材費(夜間) 式GX形G-Linkセット300mm ゴム輪、ボルト・ナット含む個 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 11号明細表 請負資材費(夜間) 式GX形接合材300mm 押輪、ボルト・ナット、ゴム輪含む個 3鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 11号明細表 請負資材費(夜間) 式GX形ソフトシール弁(浅層埋設対応型、受挿し)250mm基 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0 明 細 表 第 11号明細表 請負資材費(夜間) 式鶴岡市テーパー型仕切弁筺土被り1200用組 2鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 11号明細表 請負資材費(夜間) 式GX形接合材250mm 押輪、ボルト・ナット、ゴム輪含む個 2鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 11号明細表 請負資材費(夜間) 式配水用ポリエチレン管100mm×5.0m プレーンエンド本 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 11号明細表 請負資材費(夜間) 式PEジョイント100mm PE×PE個 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 11号明細表 請負資材費(夜間) 式PEメカベンド100mm×45°個 2鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 11号明細表 請負資材費(夜間) 式GX用PE異種管継手100mm個 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 11号明細表 請負資材費(夜間) 式GX形接合材100mm 押輪、ボルト・ナット、

ゴム輪含む個 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 11号明細表 請負資材費(夜間) 式合 計式 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 11号明細表 請負資材費(夜間) 式名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0 明 細 表 第 12号明細表 施工費(夜間) 式不断水分岐工300mm×300mm箇所 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 12号明細表 施工費(夜間) 式鋳鉄管布設工・吊込み据付(機械力)300mmm 3.5 第 43号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 12号明細表 施工費(夜間) 式鋳鉄管布設工・吊込み据付(機械力)250mmm 1 第 44号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 12号明細表 施工費(夜間) 式鋳鉄管布設工・吊込み据付(機械力)100mmm 0.7 第 45号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 12号明細表 施工費(夜間) 式GX形継手接合G-Link300mm口 1 第 46号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 12号明細表 施工費(夜間) 式GX形継手接合異形管300mm口 3 第 47号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 12号明細表 施工費(夜間) 式GX形継手接合異形管250mm口 2 第 48号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 12号明細表 施工費(夜間) 式GX形継手接合異形管100mm口 1 第 49号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 12号明細表 施工費(夜間) 式フランジ継手(7.5K)300mm口 1 第 50号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0 明 細 表 第 12号明細表 施工費(夜間) 式鋳鉄製仕切弁設置(機械力・縦型)300mm基 1 第 51号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 12号明細表 施工費(夜間) 式鋳鉄製仕切弁設置(機械力・縦型)250mm基 1 第 52号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 12号明細表 施工費(夜間) 式ねじ式弁筐設置工A・B形3号箇所 2 第 53号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 12号明細表 施工費(夜間) 式ポリエチレン管(融着接合(EF接合))据付工100mmm 5.9 第 54号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 12号明細表 施工費(夜間) 式ポリエチレン管切断工100mm口 2 第 55号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 12号明細表 施工費(夜間) 式ポリエチレン管(メカニカル継手)継手工100mm口 6 第 56号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 12号明細表 施工費(夜間) 式管明示シート工m 11.1 第 57号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 12号明細表 施工費(夜間) 式ポリエチレンスリーブ被覆工300mmm 3.5 第 58号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 12号明細表 施工費(夜間) 式ポリエチレンスリーブ被覆工250mmm 1 第 59号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0 明 細 表 第 12号明細表 施工費(夜間) 式ポリエチレンスリーブ被覆工100mmm 0.7 第 60号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 12号明細表 施工費(夜間) 式合 計式 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 12号明細表 施工費(夜間) 式名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0 明 細 表 第 13号明細表 土木工事費(夜間) 式舗装版切断アスファルト舗装版 15cm以下夜間 m 43 第 4号施工P単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 13号明細表 土木工事費(夜間) 式舗装版直接掘削・積込(厚10cm超え15cm以下)バックホウ山積0.28m3(平積0.20m3)m2 23 第 61号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 13号明細表 土木工事費(夜間) 式発生土運搬費バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3)+DP4tDID区間あり 4.5km以下 As塊・Co塊(無筋) m3 3 第 62号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 13号明細表 土木工事費(夜間) 式建設廃棄物処理 鶴岡建設(株)アスファルト塊(再資源化処理:解体前)m3 3鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 13号明細表 土木工事費(夜間) 式管路掘削工バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3)m3 33 第 63号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 13号明細表 土木工事費(夜間) 式発生土運搬費バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3)+DP4tDID区間あり 4.5km以下 土砂 m3 33 第 64号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 13号明細表 土木工事費(夜間) 式管路埋戻(機械埋戻)丘砂 山積0.28m3(平積0.20m3)+タンパm3 27 第 65号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 13号明細表 土木工事費(夜間) 式下層路盤工施工幅1.8m未満 再生クラッシャラン(RC-40) t=12cmm2 23 第 66号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 13号明細表 土木工事費(夜間) 式上層路盤工施工幅1.8m未満 再生クラッシャラン(RC-40) t=19cmm2 23 第 67号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0 明 細 表 第 13号明細表 土木工事費(夜間) 式舗装工 人力施工(車道及び路肩)再生密粒度アスコン(13F) t=5cm瀝青材散布無 m2 23 第 68号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 13号明細表 土木工事費(夜間) 式殻運搬 舗装版破砕機械積込(小規模土工)DID区間有り 24.0km以下 夜間 m3 0.12 第 5号施工P単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 13号明細表 土木工事費(夜間) 式舗装版切断 濁水処理費m3 0.12鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 13号明細表 土木工事費(夜間) 式水替工口径50粍時間 10 第 69号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 13号明細表 土木工事費(夜間) 式合 計式 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 13号明細表 土木工事費(夜間) 式名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0 明 細 表 第 14号明細表 安全費(夜間) 式交通誘導警備員B人 6鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 14号明細表 安全費(夜間) 式合 計式 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0 明 細 表 第 14号明細表 安全費(夜間) 式名 称 ・ 規 格 単 位 数 量 単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥施工箇所「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の2万5千分の1地形図を使用した。

(承認番号 平24情使、第244-30078号)」1:250000 250 500 750 1000 m(As)鶴岡簡易裁判所(消雪)MM仕仕仕仕MMMMMMGMMET.5T.6T.5-1P8KA.4-1NO.14NO.13A=120.0R=∞三光線35西信号B制量看イス(IR)15.39やすら15.0615.15(AS)(AS)(IR)MGG看看下水GE2007A502T.7T.11主要地方道鶴岡羽黒線荘内神社参道市道荘内神社前大東町線M電機M庭石止水WC止庭石仕15.75(As)Mベンチ信号制御機M(As)M(花)EEMベンチ水15.15車庫M(花)仕E藤棚E(花)ET.9-1仕(AS)T看汚照明灯M(As)M(駐輪場)遊具胸像T.10-1汚(AS)猿小屋(駐輪場)看M鳥小屋M(駐輪場)ベンチ配電盤M(IR)ATM看遊具M鶴岡市役所砂場仕(IR)水ST.9Z1鶴岡公園M下TT.10T15.7815.9415.7615.7314.92(14.28)14.6914.99(14.34)15.5815.6815.81TBEEEST.8記念碑看板車両感知器グレーチング看板FHEFKA.4-2KE.4-2KE.4-1NO.22+6.900NO.21NO.20NO.19NO.18NO.17NO.16+7.600NO.15新県IP.5高木(桜)高木(桜)高木(桜)高木(桜)高木(桜)高木(松)高木(白樺)高木(松)高木(松)高木(松)高木(桜)高木(松)高木(松)高木(桜)フジフジA=80.0R=∞R=∞A=120.0A=120.0R=300.0R=300.0A=120.0信号B1制御盤B信号B6信号B2信号B3信号B5H平面図位 置鶴岡市上下水道部馬場町地内径 2 5 0 粍配水管更新工事鶴岡 市馬 場町 地 内令和4年度図示工事名縮 尺図 名 平面図図 番 1 / 5φ300DIP L=3.5m、φ250DIP L=149.4m、φ100DIP L=5.8m、φ100HPPE L=5.9mA1→S=1:250A3→S=1:500標準断面図再生アスファルト合材(13F)RC-40砂DP=800150128 D 600 20050RC-40砂DP=800128 D 600 200W G水道分600 6001200ガス分水道単独埋設部分(現県道) 水道・ガス共埋部分(現公園)W公園側 市役所側A1→S=1:15A3→S=1:30単独埋設 共同埋設再生アスファルト合材(13F)砂50既設管撤去部分(現県道)WDP=1200190 120360 840 300RC-40RC-401500650650GX形直管 17本 ⑤4400②3300GX形直管2本①24001400①’H③3200④2000①200038001000②800100PEJ100GX用異種菅継手300×100挿し受片落管300×300二受T字管300×250受挿し片落管250 GX形受挿しソフトシール弁250 両受曲管45°250 G-Link @2250×300H 乙字管 @2鶴岡市型消火栓 SUSタイプ100×75 K形受口台座100 耐震型特殊押輪100 K形受挿しソフトシール弁100 耐震型特殊押輪250 G-Link250×100二受T字管250 G-Link250×45°片受曲管250×11°片受曲管250 P-Link250×11°片受曲管250 P-Link250 耐震型特殊押輪250 新設配管用三方弁(K形受口)300短管2号300 G-LinkGX形受挿しソフトシール弁300 簡易弁付き不断水割T字管250 G-Link250 GX形継輪S=Free 配管詳細図位 置鶴岡市上下水道部馬場町地内径 2 5 0 粍配水管更新工事鶴岡市馬場町地内令和4年度S=Free工事名縮 尺図 名 配管詳細図図 番 2 / 5既設φ250DIP既設φ300DIP既設φ100HPPEGX形直管 5本12001000既設φ100DIPAA1000①'100 G-Link @2250×100二受T字管100 K形受挿しソフトシール弁100 耐震型特殊押輪100×45°DK曲管 @2100 耐震型特殊押輪 @3100 DK継輪100 耐震型特殊押輪 @2100×45°PEメカベンド250 GX用管栓帽、

250 G-Link250 GX形受挿しソフトシール弁250 耐震型特殊押輪250×45°DK曲管 @2250 耐震型特殊押輪250 不断水三方弁(K形受口)250 耐震型特殊押輪250×90°DK継輪横 断 図 (1) A1→S=1:100DL=13.000FH=14.505GH=14.27NO.14DL=13.000FH=14.570GH=14.38NO.15193806500 4500 17503250 32501750 4880198126500 5392 17503250 32501750 4420記念碑786 4388 2185001250 1250500218 3572 630鶴岡簡易裁判所(植樹帯)鶴岡簡易裁判所鶴岡公園敷地鶴岡公園敷地630 3655 2155001250 1250500215 4035 630EL=14.363歩道平坦部歩道平坦部EL=14.352EL=14.3962.000%EL=14.4352.000% 2.000%2.000% 2.000%2.000%無散水融雪幅員W=2000無散水融雪幅員W=2000無散水融雪幅員W=2000無散水融雪幅員W=2000現況道路幅現況道路幅T 光ケーブル(37) DP1.49T 光ケーブル(5) DP1.68G φ100 DP1.40(撤去)G φ250 DP1.50W φ250 DP1.40(撤去)D φ900 DP5.09~5.05T 光ケーブル(37) DP1.60T 光ケーブル(5) DP1.80G φ100 DP1.40(撤去)G φ250 DP1.35W φ250 DP1.40(撤去)D φ900 DP5.09~5.051700165080090017006805001400W φ250 DP0.80(新設)1191W φ250 DP0.80(新設)7686862W φ100 DP1.30(新設)G φ100 DP1.30(移設)W φ100 DP1.30(新設)G φ100 DP1.30(移設)350 1025500350 10255003001581298148212054509009001205450900300以上3090 700位 置鶴岡市上下水道部馬場町地内径 2 5 0 粍配水管更新工事鶴岡市馬場町地内令和4年度図示工事名縮 尺図 名 横断図(№14~№16)図 番 3 / 5300以上700 3550FH=14.635GH=14.59NO.16DL=14.000水道φ250(撤去)109831335ガスφ100 DP1.20(撤去)6238 520231992.000%光ケーブル839 7012.000%3250 125071863250下水φ900EL=14.4492475030下水φ300500 4292559 2182.000%歩道平坦部EL=14.386表層工 (排水性密粒度As 20F) t=5cm基層工 (再生密粒度As20) t=7cm上層路盤工 (粒調砕石 M-40) t=12cm下層路盤工 (再生クラッシャーラン RC-40) t=12cm路床安定処理工(セメント系固化材 133.7Kg/m3) t=100cm無散水融雪幅員2000鶴岡公園敷地4125 1700736300以上W φ250 DP0.80(新設)860ガスφ100 DP0.80ガスφ250 DP1.20ガスφ50 DP不明450900500350 92030068050012053710 800G φ100 DP0.80(移設)W φ100 DP0.80(新設)A3→S=1:200FH=14.700GH=14.71DL=14.000光ケーブル水道φ250(撤去)3765 3251 500EL=14.5554550ガスφ250(撤去)38154500500 215520 325319050707 1103 520 686 215ゼブラ下水φ900100002.00%2.00%無散水融雪幅員2000無散水融雪幅員2000NO.17公園敷地暗渠型側溝 B300-H400200200皿型側溝 B500EL=14.5672.00%2.00%横 断 図 (2) A1→S=1:100鶴岡公園敷地7016431700 1800900600450900W φ250 DP0.80(新設)ガスφ100 DP1.20(撤去)10001000W φ100 DP0.80(新設)G φ100 DP0.80(移設)500350 9203001808 G φ250 DP1.20(新設)4506323200 1350位 置鶴岡市上下水道部馬場町地内径 2 5 0 粍配水管更新工事鶴岡市馬場町地内令和4年度図示工事名縮 尺図 名 横断図(№17~№19)図 番 4 / 5DL=14.000FH=14.765GH=14.815004285 376545003023500光ケーブル76光ケーブル19000ガスφ250(撤去)916 215水道φ250(撤去)477 215下水φ900520 45084500 100002.00%2.00%EL=14.620無散水融雪幅員2000無散水融雪幅員2000公園敷地2.00%暗渠型側溝 B300-H400皿型側溝 B500EL=14.955道路中心線 2250歩道法線2.00%NO.18鶴岡公園敷地1700 1273600450900W φ250 DP0.80(新設)ゼブラガスφ100 DP1.20(撤去)1000450900LH HP RGR mHL C500350 920300FA共用BDφ2003150 1350G φ250 DP1.20(新設)W φ100 DP0.80(新設)G φ100 DP0.80(移設)DL=14.000215 300010000光ケーブル5003000450050019000下水φ900光ケーブル4500EL=14.738215 4285 3765 3000 5202.00%1.27%EL=14.786無散水融雪幅員2000無散水融雪幅員2000FH=14.830GH=14.85NO.192.00%公園敷地暗渠型側溝 B300-H400皿型側溝 B500EL=15.0202250歩道法線道路中心線2.00%鶴岡公園敷地2156 1273600450900W φ250 DP0.80(新設)ガスφ100 DP1.20(撤去)1000500350 920300水道φ250(撤去)ガスφ250(撤去)4509003150 1350G φ250 DP1.20(新設)G φ100 DP0.80(移設)W φ100 DP0.80(新設)A3→S=1:200DL=14.0002153122 500光ケーブル209803000下水φ900光ケーブル6480EL=15.0183143 520 3000 215450037651000050030002.00%1.67%EL=14.975無散水融雪幅員2000無散水融雪幅員2081FH=14.895GH=14.91NO.20公園敷地2.00%EL=15.4222.00%横 断 図 (3) A1→S=1:1001700W φ250 DP0.80(新設)ガスφ100 DP1.20(撤去)W φ100 DP0.80(新設)G φ100 DP0.80(移設)500350 9203001000水道φ250(撤去)ガスφ250(撤去)73560045090070090010001300側 溝 床 掘埋戻 ( 流 )0 . 52 . 2 舗装撤去幅(歩道)1772 1350A3→S=1:200GH=14.92NO.20+10.00DL=14.000インターロッキング光ケーブルガスφ100 DP1.20(撤去)下水φ900光ケーブル2.00%EL=15.0842.00%5205007339 3000100003765 3000 5004500215 3000 2191215974524245無散水融雪幅員2000無散水融雪幅員 無散水融雪幅員2181 2481FH=14.9282.00%公園敷地15.4864.06%(1500)16351:5.0CL2.00%850W φ250 DP0.80(新設)1199 350 920300450G φ100 DP1.20(移設)ガスφ250(撤去)水道φ250(撤去)11751500125014001435側溝床掘り A=0.5W φ100 DP0.80(新設)DL=14.000光ケーブル下水φ900光ケーブルEL=15.0942811952021571373000 3000 6192 300010020730 5002.00%無散水融雪幅員28092481 2181無散水融雪幅員 無散水融雪幅員GH=14.93NO.20+12.80FH=14.937公園敷地10962EL=14.37暗渠型側溝 B300-H40015.4892.00%(1500)1636CL15.3185.57%15.521植栽帯5.57%1:5.0EL=14.330道路中心線2.00%EL=14.843歩道法線ガスφ100 DP1.20(撤去)水道φ250(撤去)W φ250 DP0.80(新設)G φ100 DP1.20(移設)4230ガスφ25015001250594345014001435側溝床掘り A=0.6位 置鶴岡市上下水道部馬場町地内径 2 5 0 粍配水管更新工事鶴岡市馬場町地内令和4年度図示工事名縮 尺図 名 横断図(№17~№19)図 番 5 / 5令和4年度馬場町地内径250粍配水管更新工事一 般 仕 様 書鶴岡市上下水道部 水道課- - 11.仕様書の適用本工事の施工にあたっては、「日本水道協会制定水道工事標準仕様書-土木工事編-(最新版)」、及び「山形県県土整備部制定共通仕様書(最新版)」に基づき実施しなければならない。

2.共通仕様書に対する特記事項共通仕様書に対する特記仕様事項は次のとおりとする。

第1編 共 通 編第1章 総 則1‐1.工事種別工事種別は水道施設工事とする。

1‐2.監理技術者の専任義務の緩和に係る取り扱い1.本工事において、建設業法第26条3項ただし書の規定の適用を受ける監理技術者(以下、「特例監理技術者」という。)の配置を行う場合は、「鶴岡市発注工事における監理技術者及び監理技術者を補佐する者の取扱いについて」によるものとする。

2.特例監理技術者及び監理技術者補佐の配置を行う場合又は配置を要さなくなった場合は、適切にコリンズ(CORINS)への登録を行うこと。

1‐3.提出書類請負者は、建設工事請負契約約款第3条に規定する工程表を所定の様式に基づき作成し、監督職員を経由して発注者に提出しなければならない。

なお、下請計画(変更)報告書が提出されずに下請負業者が施工している場合は、工事の一時中止を命じる場合もある。

1‐4.施工計画事前に現地調査、試験掘削(以下「試掘」という。)(P9、2-4.4 参照)等を行い、設計図書と差異があった場合は工事打合簿に計画図(平面図・断面図・配管詳細図)を添付し、監督職員に提出し承諾を得ること。

なお、施工中に疑義が生じた場合はすみやかに監督職員に連絡し指示をあおぐこと。

- - 21‐5.排出ガス対策型の建設機械当該工事を施工するにあたり、排出ガス対策型の建設機械を使用するものとする。

なお、排出ガス対策型建設機械の使用が出来ない場合は、その理由を書面により監督職員に提出し承諾を得ること。

なお、対策型を使用しない場合は変更の対象とする。

また、工事写真により使用機械を判定するため、現場との整合が図れるように記録すること。

1‐6.揚重作業機械揚重作業機械については、クレーン車又はクレーン機能付バックホーを標準とする。

やむを得ず、その他の機械を使用する場合は、書面により監督職員の承諾を得ること。

1‐7.沿線住民への周知工事着工前に施工箇所を示した住宅地図を添付した「工事のお知らせ」を作成し、監督職員の承諾を得てから地元の町内会長、沿線住民等の関係各所に配布すること。

また、全面通行止めで施工を行う際には、前もって予告看板等を設置し周知を図るとともに、関係機関(幼稚園、保育園等)に通知すること。

1‐8.地下埋設物すべての埋設物(下水道、電力、NTT、ガス及び情報管路等その他必要と思われる埋設物)について管理者に埋設状況の確認を行い、必要に応じて管理者との立会いを実施し、確認書の写しを監督職員に提出すること。

なお、NTTに関しては必ず管理者の立会いを求めること。

また、試掘が必要な場合は事前に監督職員と協議しなければならない。(P9、2-4.4参照)1‐9.建設副産物関係1.本工事により発生する特定建設資材廃棄物(コンクリート塊、アスファルト塊、建設発生木材)は、再資源化施設に搬出するものとする。特に、下記に示す特定建設資材廃棄物の搬出先はそれぞれの条件を満たすものとする。

【コンクリート塊】規格品の再生クラッシャーラン(RC-40)として再資源化している再資源化施設【アスファルト塊】再生加熱アスファルト混合物の原材料として再利用している再資源化施設(アスファルトプラントでなくても、そのアスファルト塊が、最終的に再生加熱アスファルト混合物として利用されることが確認できる施設でも可)2.建設リサイクル法第6条に規定する「建設資材廃棄物の再資源化等に要する費用の適正な負担」に基づき、条件明示する特定建設資材廃棄物の搬出先は、下記のとおりである。

なお、搬出完了後、マニフェスト(E票)の写しを提出すること。

- - 3【コンクリート塊】設計 ①受入場所 ②再資源化施設名 ③受入時間鶴岡市西目字山田森28-1 小野寺建設㈱ 8:00~17:00鶴岡市斎藤川原字石川端77-1 田川砂利工業㈱ 8:00~17:00〇 鶴岡市勝福寺字根木瀞158-1 鶴岡建設㈱ 8:00~17:00鶴岡市馬町宮ノ腰115 ㈱三浦土建 8:00~17:00鶴岡市藤島字西細杖262-2 日本海アスコン共同企業体 8:00~17:00鶴岡市柳久瀬字武良免17-7 ㈱青木建材 8:00~17:00【アスファルト塊】設計 ①受入場所 ②再資源化施設名 ③受入時間〇 鶴岡市勝福寺字根木瀞158-1 鶴岡建設㈱ 8:00~17:00鶴岡市馬町宮ノ腰115 ㈱三浦土建 8:00~17:00鶴岡市藤島字西細杖262-2 日本海アスコン共同企業体 8:00~17:003.請負者は、自らの都合により前項の条件明示事項と別の方法等による場合においては、土木工事共通特記仕様書第1篇共通編1-1-12建設副産物第2項に規定する契約前の説明において説明を行うものとする。

なお、この場合において搬出予定の再資源化施設が第1項に規定する条件を満たすことを証する書類等の提出を求められた場合は、速やかにこれを提出しなければならない。

また、この場合であっても、設計図書の変更は行わないものとする。

4.請負者は、建設リサイクル法第18条第1項の規定により、特定建設資材(コンクリート、アスファルト、木材)廃棄物の再資源化等が完了した場合、共通仕様書で定める建設副産物処理結果報告書に特定建設資材廃棄物の再資源化等に要した費用を追記し、監督職員に提出しなければならない。

5.請負者は、工事完了時に「再生資源利用計画書(実施書)」及び、「再生資源利用促進計画書(実施書)」の内容について、監督職員が別途指定する様式、データで提出すること。

6.請負者は、再生資源利用計画書及び、再生資源利用促進計画書の内容について『建設副産物情報交換システム-COBRIS-』((財)日本建設情報総合センターWeb版入力システム)に登録する場合は事前に監督職員と協議すること。

7.建設資材廃棄物の搬出時には、過積載を防止し、運搬車輌に「産業廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令」により、産業廃棄物運搬の表示及び書面を備え付けること。

1‐10.工事名表示板に関する事項(安全確保関係)工事名表示板に記載する、工事の種類及び工事内容の説明は次のとおりとする。

なお、工事名看板記載の「工事期間」は現場施工期間とする。

また、発注者は「鶴岡市上下水道部 水道課」とする。

工事の種類 (例)水道工事工事内容の説明(例)古くなった水道管を地震に強い水道管へ入替えしています。

- - 41‐11.交通安全に関する事項現場状況を精査し、歩行者、自転車及び車輌等通行の際の安全確保のために交通誘導員を配置させ、安全管理に十分配慮した施工計画を策定すること。

また、通行制限については沿線住民に対しビラを配布する等十分周知し、協力を得るように努力すること。

なお、詳細については監督職員と協議しなければならない。

1‐12.事業損失に関する事項1.施工途中において、工事騒音、振動、地下水低下等の影響により、調査及び対策の必要が生じた場合は、設計図書に関して監督職員と協議しなければならない。

2.工事の施工に伴い、騒音振動の測定が必要となった場合は、設計図書に関して監督職員と協議しなければならない。

1‐13.施工時期、時間、施工方法の制限事項本工事の作業時間帯は8:30~17:00とする。

なお、作業時間には準備、後片付け及び重機の移動時間も含むものとする。

また、作業時間帯に変更が生じる場合は、速やかに監督職員と協議しなければならない。

1‐14.災害時の協力体制1.緊急巡回Ⅰ 緊急巡回とは、台風、豪雨、豪雪、地震等により、工事現場において災害が発生した場合又はそのおそれがある場合にその状況を把握し、適切な措置を講じるもので、監督職員の指示により巡回を行うものである。

Ⅱ 緊急巡回担当者は、工事現場の異常等を発見した場合には、速やかにその危険を防止するため、その場でとりうる適切な措置を講ずるとともにその状況について、監督職員に報告するものとする。

Ⅲ 緊急巡回にあたっては、写真撮影をし、日時及びその状況を記録しておくものとする。

Ⅳ 緊急巡回中に事故が発生したときは、速やかにその状況を監督職員に報告しなければならない。

2.災害時の協力体制と緊急時の諸作業工事現場が災害等で被災した場合に備え、協力体制を確立するとともに、指示があった場合は、被害を最小限に抑えるため、緊急時における諸作業を実施する。

3.緊急巡回及び緊急時の諸作業に関する詳細については、発注者・受注者双方の協議により行うものとする。

1‐15.事故報告1.請負者は、工事の施工中に事故が発生した場合には、第1報を直ちに監督職員へ電話にて通報するとともに、通報後速やかに工事事故報告書(山形県、参考様式 5)を FAX、又はE-Mailにより提出しなければならない。

- - 52.報告する事故の分類は、当該建設工事現場に関係する「労働災害」、「もらい事故」、「死傷公衆災害」、「物損公衆災害」とし、事故の規模を問わずすべて報告すること。

3.工事事故報告書様式は、以下のホームページに掲載している。

山形県のホームページ→組織別ページ→県土整備部→建設企画課→建設工事技術関連情報→土木工事共通仕様書について1‐16.配管技能者等の配置について1.配水管技能者(一般継手または耐震継手登録)を配置すること。

2.職業能力開発促進法第44条に規定する配管技能士及び同法24条に規定する都道府県知事の認定を受けた職業訓練校の配管科の課程の修了者、公益財団法人給水工事技術振興財団が実施する配管技能の習得に係る講習の課程を修了した者等、当市で定める技能を有するものを配置すること。

1‐17.その他1.工事費の増減を伴う変更が生じた場合、速やかに監督員に連絡し指示を仰ぐこと。

了解を得ずに増工(増額)したものについては変更の対象としない。

2.建設業退職金共済組合に加入している場合は、「建設業退職金共済組合証紙購入報告」を提出すること。その他の退職金共済に加盟している場合は、加盟している退職金共済を確認できる書類を提出すること。

なお、当該工事期間中に建設業退職金共済組合の証紙を追加購入した場合は、工事完成時に追加分の建設業退職金共済組合掛金収納書届を提出すること。また、工事完成時に建設業退職金共済組合の証紙の受払状況について確認できる書類を提出すること。

- - 6第2編 材 料 編第1章 土木工事材料1‐1.再生資材の使用工事に使用する再生資材は次表のとおりとする。

材料名 規格 使用箇所 摘要再生クラッシャーラン 40㎜以下 上下層路盤再生アスファルト合材 密粒度 13F 表層1.再生クラッシャーランは、廃棄物であるコンクリート塊、アスファルトコンクリート塊を破砕、選別、混合物除去、粒度調整等を行うことにより再資源化された資材をいい、これら以外の材料(新材の砕石又はズリ等)が混合されていない状態のものをいう。

2.路盤材に使用する再生砕石(RC-40)は下記の品質基準を満足するものとする。

・路盤材 修正CBR値40%以上1‐2.購入土購入土は、CBR12%以上とし監督職員の承諾を得なければならない。

1‐3.生コンクリート工事に使用する生コンクリートは、高炉セメント(B種)を標準とする。

1‐4.建設資材調達次の資材については、以下の調達地域等から調達することを想定しているが、安定的な確保を図るために当該調達地域等以外から調達せざるを得ない場合には、事前に監督職員と協議するものとする。

資材名 規格 調達地域等骨材 RC-40 鶴岡土砂 丘砂(砂丘砂) 鶴岡- - 7第2章 一般事項2‐1.使用資材JWWA製品及び当課で承認した資材を使用することとするが、これによらない場合は監督職員の承諾を得てから使用すること。

2‐2.資材の発注資材の発注については、現地調査、試掘(P9、2-4.4 参照)等を必ず行い、必要資材を確認したうえで行うこと。なお、不要資材が発生した際の返却に係る手数料等については原則受注者負担とする。

2‐3.資材納入時の確認納入資材については、納入時点で品質や規格について必ず確認すること。

2‐4.資材の保管使用資材は平坦な場所に敷いた緩衝材の上に保管することとし、直射日光や雨等を避けるためにシート等で覆い品質を確保すること。また、強風等で飛散することのないよう処置を施すこと。

2‐5.発生資材の管理工事で発生した切管等の資材や仮設資材については工事完了後、速やかに監督職員に数量を書面により報告し、監督職員指定の場所へ運搬すること。

- - 8第3編 土木工事共通編第1章 総則1‐1.段階確認共通仕様書第3篇土木工事共通編1-1-2監督職員による確認及び立会等により指定された工種に次の工種を追加するものとする。

種別 細別 確認時期第2章 一般施工2‐1.舗装切断舗装本復旧の舗装切断については斜め切りカッターを標準とする。

2‐2.濁水処理1.舗装版切断時に発生する濁水等については、排水吸引機能を有する切断機械等により回収し、周囲に流出しないよう適正に処理を行わなければならない。

2.「適正に処理」する際には、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に基づき、産業廃棄物の排出事業者(受注業者)が産業廃棄物の処理を委託する際、排出事業者(受注業者)は、その責任において適正な処理のために必要な廃棄物情報(成分や性状等)を把握し処理業者に提供すること。

3.濁水搬出完了後、当該濁水処理に係る産業廃棄物管理票(マニフェスト)の写しを提出すること。

2‐3.舗装復旧1.舗装路面を掘削した場合は当日中に仮舗装を施工すること。

2.舗装本復旧の復旧範囲については監督職員と協議すること。

- - 92‐4.掘削土量の精算について1.土量の精算については、掘削断面毎にそれぞれの掘削延長を乗じた数量とする。なお、掘削延長については管路布設平面延長を基本とする。

2.φ75㎜以上の管路を日々連続して布設する際の再掘削(前日配管完了部分)については次により計上出来ることとする。

・再掘削計上数量=ア)1箇所当たりの数量×イ)再掘削箇所数ア)1箇所当たりの数量:ウ)該当口径ごとの掘削(配管露出)延長×エ)掘削断面イ)再掘削箇所数:該当口径ごとの布設延長÷日当たり標準日進量(本工事は10m)ウ)該当口径ごとの掘削(配管露出)延長: φ250DIP-GX=550mmエ)掘削断面:当該標準掘削幅×床付け深さ3.給水工事の分岐については本管布設時にサドル分水栓の施工を同時に行い、給水分岐施工時はサドル分水栓までの掘削深とすること。なお、サドル分水栓後付け施工時も同様の掘削深とする。

4.試験掘削について試験掘削については当初設計計上分(5ヶ所:標準1.0m×1.5m)以外については増工対象としない。但し、現場状況等により追加が必要と判断し、監督職員の承諾を得た場合はその限りではない。

2‐5.埋戻し時の転圧等について1. 埋戻し材(砂)は20cm毎に十分ランマー等で転圧し、管理すること。

2. 下層路盤の1層仕上がり厚は20cm以下、上層路盤の1層仕上がり厚は15cm以下で施工し、管理すること。

2‐6.交通整理員の計上について1. 交通整理員の計上については、日当たり標準施工延長を基準とし、現場ごとの条件を考慮して積算計上していることから、施工上大幅な変更が生じた場合以外は変更を行わない。

なお、交通整理員の日当たりの稼働時間は8時間(休憩時間含まず。)とし、稼働日数等が確認出来る書類を工事完成までに提出すること。

- - 10明示事項第1章 施工及び管理1‐1.管の布設及び接合1.ダクタイル鋳鉄管の施工は、日本ダクタイル鋳鉄管協会発刊の接合要領によること。

2.水道配水用ポリエチレン管の施工は、配水用ポリエチレンパイプシステム協会発刊の施工マニュアルによること。

3.接合はすべての箇所においてチェックシートを用いて管理を行うこと。

4.給水管の施工は(財)給水工事技術振興財団発行の給水装置工事の手引き及び使用資材メーカー等で定める施工手順、技術資料により施工すること。

また、ポリエチレン管耐震継手については必ずメーカー指定の締付けトルクで接続するとともに、チェックシートを用いて管理を行うこと。

1‐2.チェックシートの提出チェックシートについてはすべての接合箇所(給水管用ポリエチレン管耐震継手含む。)を提出すること。【接合状況写真との整合性がとれるようにすること。】1-3.写真撮影及び提出施工状況写真は原則20mに1箇所、接合状況は全箇所の撮影とし、紙及び電子媒体にて提出すること。完成写真は施工前後で施工箇所がわかるようにすること。

なお、提出部数については監督職員の指示する部数とすること。

1-4.切管管理切管調書による残管延長の管理を行い、資材の無駄が生じないようすること。

1‐5.管の切断1.ダクタイル鋳鉄管の切断は、ダイヤモンドブレード若しくはキールカッターを使用し切断すること。

2.配水用ポリエチレン管の切断は、所定のパイプカッターを使用し切断すること。

1‐6.埋設シート及びテープ1.管明示シートは下層路盤と埋め戻し砂の境界に埋設すること。

2.管明示テープの施工は、以下のとおりする。

Ⅰ ダクタイル鋳鉄管はポリエチレンスリーブの固定材として使用すること。

Ⅱ 配水用ポリエチレン管、硬質塩化ビニル管は管上に貼付し、管長5mにつき、4箇所胴巻き貼付すること。

- - 111‐7.断水に関する事項1.断水計画は、現場状況及び断水該当宅等の水利用状況を勘案したうえで作成し、断水日5 日前までに監督職員の承諾を得ること。また、断水該当宅へは断水日 3 日前までに「断水のお知らせ」を配布すること。

2.断水作業は計画的かつ効率的に行い、断水時間の短縮に努めること。

3.断水時間には洗管作業時間を含むものとする。

1‐8.竣工図書1.工事竣工図作成要領についてⅠ 竣工図は平面図、配管詳細図及び監督職員が指定するものとする。

Ⅱ 平面図には配管図を記入し、直管布設部においては官民境界からの離れ及び埋設深を、曲管等の異形管布設部についてはオフセットを表示すること。

また、給水管工事を伴った場合は、止水栓または逆止弁付止水栓までを表記し、併せて水栓番号も記入すること。当該施工箇所は赤色にて表示すること。

なお、縮尺は1/500または1/1,000とし、図面上に表示すること。

Ⅲ 配管詳細図には工事設計図面同様の配管記号により平面的に記入するものとし、各種異形管等についてはト書きにて口径、種別を表記すること。また、切管には寸法をメートル単位(小数点第1位まで)で明示すること。なお、平面的な表記では理解しがたい場合は側面図等で補うこと。

Ⅳ 消火栓設置時はメーカー、サイズ、副弁、消火栓バルブ及び丙管の有無を配管詳細図に記載すること。

Ⅴ 空気弁設置時はメーカー、補修弁の有無、取り出し口径を配管詳細図に記載すること。

Ⅵ 本工事施工に際して確認できた他埋設管(ガス、下水道等)があった場合は、その埋設位置を平面図に記載すること。

2.オフセット図について仕切弁及び異形管のオフセットを監督職員の指定する様式にて提出することとし、オフセットは積雪時にも発見しやすい目標物からの3点計測とすること。

なお、仕切弁オフセットについては一つの仕切弁につき一枚作成することとし、当該仕切弁周辺の配管や仕切弁も記載すること。

また、ドレン用仕切弁(止水栓)についてはドレン口径及び放流先(側溝、水路等)が分かるように図示すること。

3.給水台帳及び給水管分岐替一覧表について給水管工事を行った場合は給水台帳の修正を行い、給水管分岐替一覧表を作成すること。

4.竣工図書の提出についてⅠ 工事竣工図、仕切弁オフセットの提出は紙媒体と電子媒体によるものとし、提出方法は次のとおりとする。

・紙媒体・・・・・監督職員の指定する部数。

・電子媒体(PDF)・・・・1式Ⅱ 給水台帳及び給水管分岐替一覧表については紙媒体により1部提出すること。

- - 12第2章 その他2‐1.環境整備路面及び側溝等に土砂や作業排水を排出した場合は、作業終了後に清掃を行うこと。

2‐2.家屋調査等について工事箇所周辺において工事施工により破損の恐れがある家屋、ブロック塀及び石積等がある場合は、工事施工前に当該物件所有者立会いの下に家屋調査を行い現況の確認を行い、工事完成後には所有者より異常の有無を確認していただくこと。

なお、現況確認、異常の有無確認ともに、確認状況がわかる写真を添付した調査調書を作成し、所有者からの署名、押印をいただいたうえで提出すること。

また、異常があった場合は速やかに監督職員へ報告し、対応を協議すること。

2‐3.他工事との同調施工について他工事と同調施工する場合は、それぞれの工事進捗に影響を及ぼすことのないように同調先との連絡を密にすること。

また、施工により第三者へ損害を及ぼす恐れがある場合は、同調先と施工前に協議のうえ、責任の所在を明らかにしておくこと。

鶴岡市上下水道部変動型最低制限価格制度実施要綱(趣旨)第1条 この要綱は、部が発注する建設工事等の入札において、極端な低入札価格での受注による品質低下等を防止するため、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の10第2項の規定により、予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって申込みをした者を落札者とせず、予定価格の制限の範囲内の価格で最低制限価格以上の価格をもって申込みをした者のうち最低の価格をもって申込みをした者を落札者とする制度(以下「最低制限価格制度」という。)の実施について、必要な事項を定めるものとする。(対象業種)第2条 最低制限価格制度は、次に掲げる業種に適用する。(1) 建設工事の請負(以下「建設工事」という。)(2) 建設工事に係る設計、測量及び調査等の業務委託(以下「業務委託」という。)(対象入札)第3条 最低制限価格制度を適用する競争入札は、設計金額が130万円を超える競争入札とする。ただし、次に掲げる場合は、この限りではない。(1) 総合評価落札方式による場合(2) 最低制限価格を設定することが不適当であると認められる場合(適用除外)第4条 入札が次のいずれかに該当することとなった場合は、最低制限価格制度を適用しないものとする。(1) 法令、規則等及び当該競争入札に係る公告で定める無効入札要件に該当せず、かつ、入札価格が予定価格の110分の100に相当する金額(以下「予定価格」という。)を超えない入札(以下「有効札」という。)が1であった場合(2) 有効札が2又は3であって、かつ、次のいずれかに該当する場合ア 建設工事に係る競争入札であって、全ての有効札に係る入札価格が予定価格の10分の7以上である場合又は全ての有効札に係る入札価格が予定価格の10分の7未満である場合イ 業務委託に係る競争入札であって、全ての有効札に係る入札価格が予定価格の10分の6以上である場合又は全ての有効札に係る入札価格が予定価格の10分の6未満である場合(3) 有効札が4以上であって、かつ、有効札に係る入札価格の中で最低の価格が、建設工事の場合は有効札に係る入札価格の中で最高の価格の10分の9(建設工事が機械設備工事又は電気設備工事である場合は、公告、指名通知等で事前公表した係数)以上である場合、業務委託の場合は有効札に係る入札価格の中で最高の価格の10分の8以上である場合(有効札が2又は3の場合の最低制限価格の算定方法)第5条 有効札が2又は3の場合の最低制限価格は、次の各号に掲げる業種の区分に応じ、当該各号に定める額とする。(1) 建設工事 予定価格に10分の7を乗じて得た額(2) 業務委託 予定価格に10分の6を乗じて得た額(変動型最低制限価格の算定方法)第6条 有効札が4以上の場合の最低制限価格は、次項から第5項までに定めるところにより案件ごとに決定する。2 有効札の数により最低制限価格の算定基礎とする入札数(以下「算定数」という。)を、次により求める。(1) 有効札の数が4の場合は、算定数は4とする。(2) 有効札の数が5以上8以下の場合は、算定数は5とする。(3) 有効札の数が9以上15以下の場合は、有効札の数に10分の6を乗じて得た数(その数に1未満の端数が生じた場合は、これを1に切り上げる。)を算定数とする。(4) 有効札の数が16以上の場合は、算定数は10とする。3 入札価格の低いものから前項で求めた算定数分の入札について、その平均額(その額に1円未満の端数が生じた場合は、その端数を切り捨てた額)を求める。ただし、入札価格の低い順から算定数番目の順位の入札と、その次の順位の入札の入札価格が等しいときは、算定数に1を加え、同額の入札が他にもあれば、繰り返し算定数に1を加えるものとする。4 最低制限価格は、前項で求めた平均額に、次の各号に掲げる業種の区分に応じ、当該各号に定める係数を乗じて得た金額(その額に1円未満の端数が生じた場合は、その端数を切り捨てた額)とする。(1) 建設工事 10分の9(2) 業務委託 10分の85 前項第1号の規定にかかわらず、当該競争入札が建設工事のうち機械設備工事又は電気設備工事である場合は、同号の係数に代えて、10分の9から、機器費率(当該建設工事の直接工事費に対する機器費(当該機器の製作工場等おいて機能や性能の確認がなされて調達されるもので、施工現場等において加工等を必要としないものの調達費用をいう。)の割合(その割合に10分の1未満の端数が生じた場合は、その端数を切り捨てた割合)の数をいう。)に10分の1を乗じて得た数を控除して得た係数を適用する。(最低制限価格決定後に入札の無効があった場合の取扱い)第7条 第5条又は前条の規定により決定した最低制限価格は、その決定後に入札の無効があった場合においても変更しない。ただし、算定に用いた入札の無効の理由が金額の書き間違いその他の最低制限価格の適正な算定上支障があると認められるものである場合は、当該入札がなかったものとして前3条の規定を適用して、最低制限価格を決定し、又は最低制限価格制度を適用しないものとする。(落札者の決定)第8条 第4条の規定により最低制限価格制度を適用しないこととした場合は、有効札の中で最低の価格をもって入札した者を落札者とする。2 最低制限価格を定めた場合は、有効札の中で、最低制限価格以上の入札価格かつ最低の価格をもって入札した者を落札者とする。この場合において、最低制限価格を下回った価格で入札をした者は、当該入札において失格とする。3 前2項の場合において、最低価格者が2者以上いる場合は、くじ等の抽選により落札者を決定する。(入札の執行)第9条 入札執行者は、開札の結果、有効札が4以上であり、かつ、当該入札が第4条第3号に該当しない場合は、当該入札会での最低制限価格の決定は保留して、落札の決定を保留することができるものとする。2 入札執行者は、前項の規定により落札の決定を保留した場合、入札会を閉じた後に第6条の規定により最低制限価格を決定し、落札者を決定するものとする。(公表)第10条 最低制限価格制度を適用しようとする場合は、その案件の入札の公告又は指名通知等適切な方法において、その旨を公表しなければならない。この場合において、当該案件が建設工事のうち機械設備工事又は電気設備工事である場合は、第6条第5項の規定により同条第4項第1号に規定する係数に代えて適用される係数を合わせて公表するものとする。

2 最低制限価格制度を適用した場合は、最低制限価格を落札決定後速やかに公表しなければならない。(その他)第11条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、別に定める。附 則この要綱は、平成31年4月1日から施行する。附 則この告示は、令和元年10月1日から施行する。

鶴岡市上下水道部低入札価格調査制度実施要綱平成31年4月1日上下水道事業告示第14号改正 令和2年4月1日上下水道事業告示第26号(趣旨)第1条 この要綱は、部が発注する建設工事及び建設工事関連業務委託の入札において、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の10第1項及び同令第167条の10の 2 第 2 項(同令第167条の 13 において準用する場合を含む。)の規定に基づき落札者を決定するために行う調査(以下「低入札価格調査」という。)に関し、必要なものを定めるものとする。(対象となる建設工事及び建設工事関連業務委託)第2条 低入札価格調査制度の対象となる建設工事及び建設工事関連業務委託は、最低制限価格制度を適用しない建設工事又は建設工事関連業務委託のうち市長が特に必要と認めるものとする。(調査基準価格)第3条 契約担当者は、低入札価格調査制度を適用する建設工事及び建設工事関連業務委託を入札に付する場合は、あらかじめ発注案件ごとに、低入札価格調査を行う基準となる価格(以下「調査基準価格」という。)を定めるものとする。2 建設工事における調査基準価格は、予定価格算出の基礎となった次に掲げる額の合計額とする。(1) 直接工事費の額に10分の9.5を乗じて得た額(2) 共通仮設費相当額に10分の9を乗じて得た額(3) 現場管理費相当額に10分の9を乗じて得た額(4) 一般管理費の額に10分の5.5を乗じて得た額3 前項の規定にかかわらず、建設工事における調査基準価格は、次の各号に掲げる場合、当該各号に定める額とする。(1) 前項の規定により算出した額が入札書比較価格に10分の9を乗じて得た額を超える場合 入札書比較価格に10分の9を乗じて得た額(2) 入札書比較価格に 10 分の 7 を乗じて得た額に満たない場合 入札書比較価格に 10分の7を乗じて得た額(3) 工事等の性質上前項及び前2号の規定により難い場合 契約ごとに10分の7から10分の9までの範囲内で適宜の割合を入札書比較価格に乗じて得た額4 建設工事関連業務委託における調査基準価格は、業務の種類ごとに、予定価格算出の基礎となる次に掲げる額の合計額(複数の業務の種類を含むときは、それぞれの業務の種類について算定した額の合計額)とする。ただし、その額が入札書比較価格に10分の8を乗じて得た額を超える場合にあっては、入札書比較価格に10分の8を乗じて得た額とする。(1) 測量業務ア 直接測量費の額イ 諸経費(間接測量費と一般管理費等の合計額をいう。)相当額に5分の1を乗じて得た額ウ 測量調査費が含まれる場合は、当該業務部分について第3号を適用する。(2) 地質調査業務ア 直接調査費の額イ 間接調査費の額ウ 諸経費(業務管理費と一般管理費等の合計額をいう。)相当額に5分の1を乗じて得た額エ 解析等調査業務費が含まれる場合は、当該業務部分について次号を適用する。(3) 土木設計業務(工事監理業務を含む)ア 直接人件費の額に10分の9を乗じて得た額イ 直接経費の額に10分の9を乗じて得た額ウ その他原価の額に10分の8を乗じて得た額エ 一般管理費等の額に5分の1を乗じて得た額(4) 建築設計業務(工事監理業務を含む。)ア 直接人件費の額イ 技術経費の額ウ 諸経費相当額に5分の1を乗じて得た額(5) 補償調査業務(工事損失調査業務を含む。)ア 直接人件費の額に10分の9を乗じて得た額イ 直接経費の額に10分の9を乗じて得た額ウ その他原価の額に10分の8を乗じて得た額エ 一般管理費等の額に5分の1を乗じて得た額5 業務の性質上前項の規定により難いものについては、前項の規定にかかわらず、案件ごとに 10分の 6から 10分の 8 の範囲内で適宜の割合を入札書比較価格に乗じて得た額とする。6 契約担当者は、土木設計業務及び補償調査業務の予定価格の算定に当たって山形県県土整備部制定の「平成24年度以降設計業務等標準積算基準書(平成24年5月1日以降適用)」による基準又はこれに準じた積算基準によらない場合は、本条第4項第3号及び第5号に該当する業務について、次に掲げる予定価格算出の基礎となった額の合計額を調査基準価格とすることができる。(1) 直接業務(人件)費の額(2) 技術経費の額(3) 諸経費相当額に5分の1を乗じて得た額7 契約担当者は、予定価格を記載する書面に調査基準価格を記載するものとする。8 調査基準価格は、入札終了後公表するものとする。(入札の執行)第4条 入札執行者は、開札の結果、最低の価格をもって入札した者(総合評価落札方式による入札にあっては、最も評価値の高い者。以下「最低価格入札者等」という。)の入札価格が調査基準価格を下回る価格であったときは、落札の決定を保留するものとする。(低入札価格調査の実施)第5条 前条の規定により落札の決定を保留した場合は、当該建設工事又は建設工事関連業務委託を所管する課長(以下「所管課長」という。)は、当該入札者について、次の事項について調査を行うものとする。(1) 契約内容の実現性(2) 公正な取引の秩序の維持及び最低価格入札者等の適格性2 当該入札者が前項に規定する調査に協力しない場合は、契約内容を履行できないものとして取り扱うものとする。(低入札価格契約審査委員会への付議)第6条 契約担当者は、前条の調査結果を鶴岡市上下水道部低入札価格契約審査委員会(以下「審査委員会」という。)へ付議するものとする。2 審査委員会は、最低価格入札者等が前条第1項各号の調査結果及び別に定める数値的判定基準に基づき審査するものとする。(落札者の決定)第7条 入札執行者は、前条第2項の審査結果を受け、最低価格入札者等を落札者とするか否かを決定するものとする。2 入札執行者は、前項により当該最低価格入札者等を落札者と決定しないこととした場合は、予定価格の制限の範囲内の価格をもって申込みをした者のうち、当該最低価格入札者等の次に最低の価格をもって申込みをしたもの又は評価値の高いもの(以下「次順位者」という。)を落札者とするものとする。3 前項の規定にかかわらず、次順位者の入札価格が調査基準価格を下回っている場合は、次順位者について前2条及び第1項を準用する。この場合において、なお落札者が決定しないときは、以下順次、前項及びこの項を適用する。附 則この要綱は、平成31年4月1日から施行する。附 則(令和2年4月1日上下水道事業告示第26号)この告示は、令和2年4月1日から施行する。