入札情報は以下の通りです。

件名7月26日公告(土木一式CD)格付指定型一般競争入札の公告について 工事名:鶴岡市一般廃棄物最終処分場付帯施設排水路工事
種別工事
公示日または更新日2022 年 7 月 26 日
組織山形県鶴岡市
取得日2022 年 7 月 26 日

公告内容

鶴岡市公告第99号格付指定型一般競争入札の公告下記のとおり、格付指定型一般競争入札を執行するので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6及び鶴岡市契約に関する規則(平成17年鶴岡市規則第54号)第15条の規定に基づき、公告する。令和4年7月26日鶴岡市長 皆 川 治1 工事名 鶴岡市一般廃棄物最終処分場付帯施設排水路工事2 工事場所 鶴岡市西目地内3 入札日時 令和4年8月10日(水)午前10時50分4 入札会場 鶴岡市役所 6階 大会議室5 予定価格 入札執行後に公表します。落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の 100 分の 10 に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格としますので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の 110分の100に相当する金額を入札書に記載してください。6 入札参加資格① 工 種 土木一式工事② 格 付 C、D③ 市内本店・営業所要件 市内に本店を有すること。④ 技術者要件⑤ 工事実績⑥ その他7 入札保証金 免除8 契約保証金 請負代金額の10分の1相当額9 現場説明会 現場説明会は行いませんので、別紙のとおり本工事設計書を閲覧に供します。10 監理(主任)技術者・施工体制台帳建設業法の適用を受ける公共工事については、工事現場における建設工事の施工の技術上の管理をつかさどる監理技術者又は主任技術者を置かなければならないため、あらかじめ配置予定技術者をご確認ください。また、監理(主任)技術者制度を的確に運用するための「監理技術者制度運用マニュアル」もご確認ください。国土交通省ホームページ内「監理技術者制度運用マニュアル」(https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/content/001380788.pdf)※「監理技術者制度運用マニュアル」のうち「五 施工体制台帳の整備と施工体系図の作成」について、鶴岡市では「鶴岡市建設工事元請下請関係適正化指導要領」で定めておりますのでご確認ください。(https://www.city.tsuruoka.lg.jp/sangyo/nyusatsu/nyuusatukeiyakuseido/syakaihokenmikanyu.html)11 現場代理人 詳細は市のホームページ「入札情報」に掲載している「(お知らせ)建設工事における現場代理人の兼務可能要件について」を参照ください。本工事における現場代理人は、監理技術者(特例監理技術者を含む。)の配置を要しない場合において、落札者の申請に基づき発注者が承認するときに限り、別件工事の現場代理人との兼務を認めます。(http://www.city.tsuruoka.lg.jp/sangyo/nyusatsu/nyuusatukeiyakuseido/keiyaku01.html)12 設計図書閲覧 閲覧 鶴岡市役所3階契約管財課及び鶴岡市ホームページ及び期間 期間 入札日の前日まで※図面等の貸し出しは事前に電話等でご連絡ください。なお、案件によっては電子データとして全てを鶴岡市ホームページに掲載している場合もございます。13 工期 着工 令和4年 8月19日(金)から竣工 令和4年10月26日(水)まで14 質疑応答 設計書に疑義があるときは、文書で受付します。① 質問受付日 令和4年8月3日(水)午前10時まで② 回 答 令和4年8月4日(木)午後 4時から15 入札参加者の確認令和4年8月8日(月)までに格付指定型一般競争入札参加資格確認申請書2部を、鶴岡市役所3階契約管財課又は地域庁舎総務企画課に持参してください(郵送可(返信用封筒を同封のこと)。ただし、期限まで必着。)。1部受付印を押印し返却します。※申請書受付の最終日から契約締結までの期間中のいずれの日においても指名停止措置を受けていないこと。申請書受付後に指名停止措置を受けた場合は受付を取り消し、入札に参加することができない。落札決定後、契約締結までに指名停止措置を受けた場合は落札決定を取り消す。16 暴力団排除 参加しようとする者は鶴岡市建設工事請負契約約款第49条第11号の規定に該当しない者であることが条件となります。17 その他 ①「入札条件」、「鶴岡市入札要綱」、「鶴岡市建設工事格付指定型一般競争入札実施要綱」をご覧ください。鶴岡市建設工事格付指定型一般競争入札実施要綱第10条により、入札を中止する場合があります。②入札の際は第1回目の入札書の金額と同額の工事費内訳書に所在地、商号、代表者名を記入し押印のうえ提出すること(金抜き設計書の項目で単価明細は不要です)。提出が無い場合は入札に参加することが出来ません。③本工事は、鶴岡市変動型最低制限価格制度の対象となります。落札決定に当たっては予定価格の制限の範囲内で入札した者のうち、最低制限価格以上で最低の価格をもって入札した者を落札者といたします。最低制限価格を下回る入札が行われた場合、当該入札参加者は失格となります。詳細は市のホームページ「鶴岡市変動型最低制限価格制度実施要綱」を参照ください。(https://www.city.tsuruoka.lg.jp/sangyo/nyusatsu/nyuusatukeiyakuseido/301227henndougata.html)④建設業法の適用を受ける公共工事の元請になるには、有効な「経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書」(以下「結果通知書」という。)が必要です。

経営事項審査の申請を行っただけでは公共工事を請け負うことはできず、審査が終了し、結果の通知を受けていなければ入札参加申請及び入札に参加することが出来ません。入札参加申請受付の際に契約締結日以降まで有効な結果通知書の確認を行いますので、入札参加申請書の裏面にコピーして入札参加申請を行ってください。別紙としての添付も可能です。⑤請負代金額が 130 万円を超える工事については前払金を請求することができます。また、請負代金が 1,000 万円以上で要件を満たした工事については中間前払金を請求することができます。(鶴岡市建設工事請負契約約款第36条第1項及び第3項)18 問い合わせ先 鶴岡市役所 総務部 契約管財課 電話(ダイヤルイン)35-1154

鶴 岡 市4鶴岡市一般廃棄物最終処分場付帯施設排水路工事西目地内令和4年7月1日以降令和 年度照 査 者設 計 者位置図S=1:free国土地理院の地理院地図を使用施工箇所施工延長 L=7.4m側溝工 L=6.0m集水桝工 N=1基構造物撤去工 1式アスファルト舗装工 A=18m2仮設工 1式鶴 岡 市設 計 概 要 変 更 概 要道路改良式 1鶴 岡 市道路土工式 1残土処理工式 1土砂等運搬m3 37 第 1号明細表鶴 岡 市排水構造物工式 1作業土工式 1床掘りm3 37 第 2号明細表鶴 岡 市埋戻しm3 18 第 3号明細表側溝工式 1鶴 岡 市本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要自由勾配側溝m 6 第 4号明細表鶴 岡 市L形側溝m 3.6 第 5号明細表側溝蓋枚 3 第 6号明細表鶴 岡 市集水桝・マンホール工式 1集水桝箇所 1 第 7号明細表鶴 岡 市構造物撤去工式 1構造物取壊し工式 1鶴 岡 市コンクリート構造物取壊しm3 1 第 8号明細表鶴 岡 市舗装版取壊しm2 22 第 9号明細表本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要運搬処理工式 1鶴 岡 市殻運搬m3 2 第 10号明細表殻処分m3 2 第 11号明細表鶴 岡 市舗装式 1舗装工式 1アスファルト舗装工式 1鶴 岡 市下層路盤(車道・路肩部)m2 13 第 12号明細表鶴 岡 市上層路盤(車道・路肩部)m2 8 第 13号明細表鶴 岡 市沈下防止版m2 8 第 14号明細表本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要表層(車道・路肩部)m2 18 第 15号明細表鶴 岡 市全工種共通式 1仮設工式 1工事用道路工式 1鶴 岡 市敷鉄板m2 19 第 16号明細表水替工式 1鶴 岡 市ポンプ排水箇所 1 第 17号明細表鶴 岡 市直接工事費運搬費式 1 第 18号明細表鶴 岡 市本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要積上げ計鶴 岡 市共通仮設費率分式 1共通仮設費計純工事費計鶴 岡 市現場管理費計式 1工事原価計一般管理費式 1鶴 岡 市契約保証費式 1 金銭的保証一般管理費計鶴 岡 市本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要工事価格鶴 岡 市消費税相当額式 1工事費計本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要1.0明 細 表第 1号明細表土砂等運搬m3土砂等運搬 土砂(岩塊・玉石混り土含む)小規模 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3)DID区間無し 4.0km以下 m319第 1号施工P単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 1号明細表土砂等運搬m3土砂等運搬 土砂(岩塊・玉石混り土含む)小規模 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3)DID区間無し 10.0km以下 m318第 2号施工P単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 1号明細表土砂等運搬m3合 計m337鶴 岡 市1.0明 細 表第 1号明細表土砂等運搬m3単 位 当 りm31鶴 岡 市1.0明 細 表第 1号明細表土砂等運搬m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 1号明細表土砂等運搬m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 1号明細表土砂等運搬m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 1号明細表土砂等運搬m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 1号明細表土砂等運搬m3鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 2号明細表床掘りm3床掘り土砂 標準土留方式土留無し 障害無し m337第 3号施工P単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 2号明細表床掘りm3合 計m337鶴 岡 市1.0明 細 表第 2号明細表床掘りm3単 位 当 りm31鶴 岡 市1.0明 細 表第 2号明細表床掘りm3鶴 岡 市1.0明 細 表第 2号明細表床掘りm3鶴 岡 市1.0明 細 表第 2号明細表床掘りm3鶴 岡 市1.0明 細 表第 2号明細表床掘りm3鶴 岡 市1.0明 細 表第 2号明細表床掘りm3鶴 岡 市1.0明 細 表第 2号明細表床掘りm3鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 3号明細表埋戻しm3埋戻し小規模 土砂m318第 4号施工P単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 3号明細表埋戻しm3再生改良土CBR12%以上m318鶴 岡 市1.0明 細 表第 3号明細表埋戻しm3合 計m318鶴 岡 市1.0明 細 表第 3号明細表埋戻しm3単 位 当 りm31鶴 岡 市1.0明 細 表第 3号明細表埋戻しm3鶴 岡 市1.0明 細 表第 3号明細表埋戻しm3鶴 岡 市1.0明 細 表第 3号明細表埋戻しm3鶴 岡 市1.0明 細 表第 3号明細表埋戻しm3鶴 岡 市1.0明 細 表第 3号明細表埋戻しm3鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 4号明細表自由勾配側溝m横断用自由勾配側溝布設600×1200×2000m6第 1号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 4号明細表自由勾配側溝m調整コンクリートm30.3第 2号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 4号明細表自由勾配側溝m基礎コンクリートm30.8第 3号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 4号明細表自由勾配側溝mマットレス工法施工費【材工共】小運搬、切断、

ピン固定含むm6第 4号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 4号明細表自由勾配側溝m合 計m6鶴 岡 市1.0明 細 表第 4号明細表自由勾配側溝m単 位 当 りm1鶴 岡 市1.0明 細 表第 4号明細表自由勾配側溝m鶴 岡 市1.0明 細 表第 4号明細表自由勾配側溝m鶴 岡 市1.0明 細 表第 4号明細表自由勾配側溝m鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 5号明細表L形側溝mプレキャストL形側溝据付 基礎砕石有り L形側溝各種m3.6第 5号施工P単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 5号明細表L形側溝m合 計m3.6鶴 岡 市1.0明 細 表第 5号明細表L形側溝m単 位 当 りm1鶴 岡 市1.0明 細 表第 5号明細表L形側溝m鶴 岡 市1.0明 細 表第 5号明細表L形側溝m鶴 岡 市1.0明 細 表第 5号明細表L形側溝m鶴 岡 市1.0明 細 表第 5号明細表L形側溝m鶴 岡 市1.0明 細 表第 5号明細表L形側溝m鶴 岡 市1.0明 細 表第 5号明細表L形側溝m鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 6号明細表側溝蓋枚鋼製溝蓋(横断用)設置T-25(受枠共) 制約無枚3第 5号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 6号明細表側溝蓋枚合 計枚3鶴 岡 市1.0明 細 表第 6号明細表側溝蓋枚単 位 当 り枚1鶴 岡 市1.0明 細 表第 6号明細表側溝蓋枚鶴 岡 市1.0明 細 表第 6号明細表側溝蓋枚鶴 岡 市1.0明 細 表第 6号明細表側溝蓋枚鶴 岡 市1.0明 細 表第 6号明細表側溝蓋枚鶴 岡 市1.0明 細 表第 6号明細表側溝蓋枚鶴 岡 市1.0明 細 表第 6号明細表側溝蓋枚鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 7号明細表集水桝箇所現場打ち集水桝・街渠桝(本体)18-8-40(高炉) バックホウ(クレーン機能付)打設 小型割増無1.44m3を超え1.52m3以下 一般・特殊養生(練炭) 箇所1第 6号施工P単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 7号明細表集水桝箇所正方形桝蓋(落し込み式)設置組1第 6号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 7号明細表集水桝箇所合 計箇所1鶴 岡 市1.0明 細 表第 7号明細表集水桝箇所単 位 当 り箇所1鶴 岡 市1.0明 細 表第 7号明細表集水桝箇所鶴 岡 市1.0明 細 表第 7号明細表集水桝箇所鶴 岡 市1.0明 細 表第 7号明細表集水桝箇所鶴 岡 市1.0明 細 表第 7号明細表集水桝箇所鶴 岡 市1.0明 細 表第 7号明細表集水桝箇所鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 8号明細表コンクリート構造物取壊しm3構造物とりこわし工(昼間)鉄筋構造物・機械施工制約無 m31第 7号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 8号明細表コンクリート構造物取壊しm3合 計m31鶴 岡 市1.0明 細 表第 8号明細表コンクリート構造物取壊しm3単 位 当 りm31鶴 岡 市1.0明 細 表第 8号明細表コンクリート構造物取壊しm3鶴 岡 市1.0明 細 表第 8号明細表コンクリート構造物取壊しm3鶴 岡 市1.0明 細 表第 8号明細表コンクリート構造物取壊しm3鶴 岡 市1.0明 細 表第 8号明細表コンクリート構造物取壊しm3鶴 岡 市1.0明 細 表第 8号明細表コンクリート構造物取壊しm3鶴 岡 市1.0明 細 表第 8号明細表コンクリート構造物取壊しm3鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 9号明細表舗装版取壊しm2舗装版切断アスファルト舗装版 15cm以下m20第 7号施工P単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 9号明細表舗装版取壊しm2舗装版破砕積込(小規模土工)m222第 8号施工P単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 9号明細表舗装版取壊しm2合 計m222鶴 岡 市1.0明 細 表第 9号明細表舗装版取壊しm2単 位 当 りm21鶴 岡 市1.0明 細 表第 9号明細表舗装版取壊しm2鶴 岡 市1.0明 細 表第 9号明細表舗装版取壊しm2鶴 岡 市1.0明 細 表第 9号明細表舗装版取壊しm2鶴 岡 市1.0明 細 表第 9号明細表舗装版取壊しm2鶴 岡 市1.0明 細 表第 9号明細表舗装版取壊しm2鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 10号明細表殻運搬m3殻運搬 舗装版破砕機械積込(小規模土工)DID区間無し 9.0km以下 m31第 9号施工P単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 10号明細表殻運搬m3殻運搬 コンクリート(鉄筋)構造物とりこわし機械積込DID区間無し 3.3km以下 m31第 10号施工P単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 10号明細表殻運搬m3合 計m32鶴 岡 市1.0明 細 表第 10号明細表殻運搬m3単 位 当 りm31鶴 岡 市1.0明 細 表第 10号明細表殻運搬m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 10号明細表殻運搬m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 10号明細表殻運搬m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 10号明細表殻運搬m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 10号明細表殻運搬m3鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 11号明細表殻処分m3建設廃棄物処理 (株)三浦土建アスファルト塊(再資源化処理:解体前)m31鶴 岡 市1.0明 細 表第 11号明細表殻処分m3建設廃棄物処理 小野寺建設(株)コンクリート塊 鉄筋(再資源化処理:解体前)m31鶴 岡 市1.0明 細 表第 11号明細表殻処分m3合 計m32鶴 岡 市1.0明 細 表第 11号明細表殻処分m3単 位 当 りm31鶴 岡 市1.0明 細 表第 11号明細表殻処分m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 11号明細表殻処分m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 11号明細表殻処分m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 11号明細表殻処分m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 11号明細表殻処分m3鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 12号明細表下層路盤(車道・路肩部)m2下層路盤(車道・路肩部) 全仕上り厚(mm)=150mm1層施工 再生クラッシャラン40mmm213第 11号施工P単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 12号明細表下層路盤(車道・路肩部)m2合 計m213鶴 岡 市1.0明 細 表第 12号明細表下層路盤(車道・路肩部)m2単 位 当 りm21鶴 岡 市1.0明 細 表第 12号明細表下層路盤(車道・路肩部)m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 12号明細表下層路盤(車道・路肩部)m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 12号明細表下層路盤(車道・路肩部)m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 12号明細表下層路盤(車道・路肩部)m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 12号明細表下層路盤(車道・路肩部)m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 12号明細表下層路盤(車道・路肩部)m2鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 13号明細表上層路盤(車道・路肩部)m2上層路盤(車道・路肩部) 全仕上り厚(mm)=150mm粒度調整砕石40mm 1層施工m28第 12号施工P単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 13号明細表上層路盤(車道・路肩部)m2合 計m28鶴 岡 市1.0明 細 表第 13号明細表上層路盤(車道・路肩部)m2単 位 当 りm21鶴 岡 市1.0明 細 表第 13号明細表上層路盤(車道・路肩部)m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 13号明細表上層路盤(車道・路肩部)m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 13号明細表上層路盤(車道・路肩部)m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 13号明細表上層路盤(車道・路肩部)m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 13号明細表上層路盤(車道・路肩部)m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 13号明細表上層路盤

(車道・路肩部)m2鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 14号明細表沈下防止版m2コンクリート版t=150mm 21-8-40 早強m28第 8号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 14号明細表沈下防止版m2型枠 一般型枠小型構造物m22第 13号施工P単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 14号明細表沈下防止版m2合 計m28鶴 岡 市1.0明 細 表第 14号明細表沈下防止版m2単 位 当 りm21鶴 岡 市1.0明 細 表第 14号明細表沈下防止版m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 14号明細表沈下防止版m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 14号明細表沈下防止版m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 14号明細表沈下防止版m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 14号明細表沈下防止版m2鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 15号明細表表層(車道・路肩部)m2表層(車道・路肩部) 1層平均厚=50mm1.4m未満(1層当り平均仕上り厚50mm以下)再生密粒度アスコン(13F) プライムコートPK-3 m218第 14号施工P単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 15号明細表表層(車道・路肩部)m2合 計m218鶴 岡 市1.0明 細 表第 15号明細表表層(車道・路肩部)m2単 位 当 りm21鶴 岡 市1.0明 細 表第 15号明細表表層(車道・路肩部)m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 15号明細表表層(車道・路肩部)m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 15号明細表表層(車道・路肩部)m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 15号明細表表層(車道・路肩部)m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 15号明細表表層(車道・路肩部)m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 15号明細表表層(車道・路肩部)m2鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 16号明細表敷鉄板m2敷鉄板設置工m219第 9号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 16号明細表敷鉄板m2敷鉄板撤去工m219第 10号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 16号明細表敷鉄板m2敷鉄板賃料22×1524×3048整備費 有式1第 11号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 16号明細表敷鉄板m2合 計m219鶴 岡 市1.0明 細 表第 16号明細表敷鉄板m2単 位 当 りm21鶴 岡 市1.0明 細 表第 16号明細表敷鉄板m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 16号明細表敷鉄板m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 16号明細表敷鉄板m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 16号明細表敷鉄板m2鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 17号明細表ポンプ排水箇所ポンプ据付・撤去箇所1第 12号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 17号明細表ポンプ排水箇所ポンプ運転(作業時排水)排水量 0以上40m3/h未満日 第 13号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 17号明細表ポンプ排水箇所合 計箇所1鶴 岡 市1.0明 細 表第 17号明細表ポンプ排水箇所単 位 当 り箇所1鶴 岡 市1.0明 細 表第 17号明細表ポンプ排水箇所鶴 岡 市1.0明 細 表第 17号明細表ポンプ排水箇所鶴 岡 市1.0明 細 表第 17号明細表ポンプ排水箇所鶴 岡 市1.0明 細 表第 17号明細表ポンプ排水箇所鶴 岡 市1.0明 細 表第 17号明細表ポンプ排水箇所鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 18号明細表積み上げ運搬費式仮設材運搬L=10.6Km t=3.208トン深夜・早朝割増なし 式1第 14号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 18号明細表積み上げ運搬費式仮設材積込み・取卸し積込み取卸し(往復分)式1第 15号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 18号明細表積み上げ運搬費式合 計式1鶴 岡 市1.0明 細 表第 18号明細表積み上げ運搬費式鶴 岡 市1.0明 細 表第 18号明細表積み上げ運搬費式鶴 岡 市1.0明 細 表第 18号明細表積み上げ運搬費式鶴 岡 市1.0明 細 表第 18号明細表積み上げ運搬費式鶴 岡 市1.0明 細 表第 18号明細表積み上げ運搬費式鶴 岡 市1.0明 細 表第 18号明細表積み上げ運搬費式鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥鶴岡市一般廃棄物最終処分場付帯施設排水路工事区 分 工 種 種 別 細 別 規 格 単位 数 量19 = 1918 = 1837 = 3718 = 17.818 = 17.860.3 = 0.30.8 = 0.860.6*6*0.080.9*6*0.155*(6.0+1.4)2.4*(6.0+1.4)床掘 小規模土工 適 用排水構造物工道路土工㎥作業土工埋戻し 小規模土工 ㎥側溝工自由勾配側溝横断用自由勾配側溝敷設600*1200*2000m調整コンクリート21-8-25、小型構造物マットレス工法施工費【材工共】小運搬、切断、固定ピン含むm ㎥基礎コンクリート18-8-40、小型構造物㎥残土処理工購入土再生改良土(CBR12%以上㎥2.4*(6.0+1.4)土砂等運搬土砂等運搬、土砂、小規模、DID無、L=4.0km以下㎥19土砂等運搬、土砂、小規模、DID無、L=10.0km以下㎥18鶴岡市一般廃棄物最終処分場付帯施設排水路工数量総括表 1鶴岡市一般廃棄物最終処分場付帯施設排水路工事区 分 工 種 種 別 細 別 規 格 単位 数 量 適 用3.6 = 3.63 1 1 1 = 1.220 = 20.222 = 22.21 = 1.11 = 1.21 = 1.11 = 1.2L形側溝プレキャストL形側溝 300据付、基礎砕石有m3.622*0.051.222*0.051.21.0+0.24.9*2+5.2*25.1*(1.75+0.8+1.8)As殻運搬、舗装版破砕、機械積込(小規模)、DID無、L=9.0km以下㎥Co(鉄筋)殻処理 ㎥Co殻運搬、コンクリート(鉄筋)構造物とりこわし、機械積込、DID無、L=3.3km以下㎥舗装版破砕積込(小規模土工) ㎡構造物取壊し工構造物撤去工コンクリート構造物取壊し構造物とりこわし工鉄筋構造物、機械施工、制約無集水桝・マンホール工側溝蓋鋼製溝蓋(横断用)設置600用、L=1000、T-25(受枠共)枚正方形桝蓋(落し込み式)設置1000*1000 T-252分割 受枠供組集水桝1000*1000*12001.44m3を超え1.52m3以下箇所殻処理 As殻処理 ㎥殻運搬舗装版取壊し舗装版切断アスファルト舗装版15cm以下m m3運搬処理工※足掛け金物は道路管理者協議により省略※ボルト固定4ヶ所以数量総括表 2鶴岡市一般廃棄物最終処分場付帯施設排水路工事区 分 工 種 種 別 細 別 規 格 単位 数 量 適 用13 = 138 = 7.98 = 8.22 = 218 = 17.719 = 18.672 = 721414*1.524*3.0484*18(0.8*2+5.1)*0.15*217.74(1.25+1.3)*5.1(0.8+0.75)*5.10.8*5.1*2水替工型枠 一般型枠 小型 ㎡仮設工敷鉄板22*1524*3048枚日敷鉄板 敷鉄板設置撤去 ㎡沈下防止版コンクリート 21-8-40 早強t=150mm、溶接金網6*100*100㎡下層路盤工RC-40t=15cm㎡ m2ポンプ据付・撤去 箇所工事用道路工ポンプ排水ポンプ運転(作業時排水)排水量0以上40m3/h未満日アスファルト舗装工舗装工アスファルト舗装工再生密粒度AS13F t=5cm ㎡上層路盤工M-40t=15cm運搬費数量総括表 3鶴岡市一般廃棄物最終処分場付帯施設排水路工事区 分 工 種 種 別 細 別 規 格 単位 数 量 適 用1 1仮設材積込み、取卸し積込み取卸し(往復分) 式仮設材運搬 L=11km、

t=3.2t 式数量総括表 4<使用数量>ジオテキスタイル敷設面積 S=(La+Lb+Lc+Ld+ラップ長)×延長×(1+ロス率%)延長= 10.0 m 厚= 0.3 mロス率= 11.0 %ラップ長= 1.0 mLb (m) S (m2)1層目 0.3 51.062層目 - -固定ピン n=マットレスの層数×延長×1mあたりの固定ピン数敷設用 n1= 1 × 10.0 × + 2本 = 22巻上用 n2= 1 × 10.0 × + 2本 = 22合計 44<材料> 10m当たり高強度ジオテキスタイル m2 51.06固定ピン 敷設用 本 22固定ピン 巻上用 本 22砕石 m3 4.5GT200-I-ML【同等品】D10×200LD10×200LRC-80数 量2本/m名称 単位マットレス工法の材料La (m) Lc (m) Ld (m)1.5 0.3 1.5-合計2本/mLbラップ長LdLaLcS=1:50舗装面積計算図法定外水路L型側溝300 撤去 L=4.4m(V=0.2m3)設置 L=3.6mL型側溝300 撤去L=4.4m(V=0.2m2)(CO)路線名又はRC450×450(AS)道路横断工道路横断工詳細図図 番株式会社 マルゴ生コン1 葉 113.61既設舗装版撤去 A=22m2舗装復旧 A=18m2図 示A葉PB1000-L1000-H1200平 面 図12.07縮 尺BOX.C300×300S=1:100市道大荒2号線11.92グレーチング蓋分割型(T-25)工事名A'鶴岡市一般廃棄物最終処分場附帯施設新築工事に伴う排水路工事倉庫至 国道7号B12.00WRC350×350令 和 4 年 度B'鶴岡市西目字京田前 地内12.31河 川 名下11.81(AS)13.13位 置集水桝工FH= 路 床 工 (改良土 CBR12%以上)DL=12.00GH=13.19下層路盤工 再生切込砕石(RC-40) t=15cmコンクリート 18N-8-40断 面 図上層路盤工 粒度調整砕石(M-40) t=15cmA-A'GH=13.19可変勾配側溝600×1200S=1:50FH=B-B'基礎砕石 RC-80勾配調整コンクリート 21N-8-25コンクリート 18N-8-40表 層 工 再生密粒度As (13F) t= 5cm600150S=1:30断 面 図FH=11.968可変勾配側溝600×1200(T-25) L=6.00mDL=11.00BOX.C300×30011.8132301400EL=12.000EL=11.940H.W.L官民境界200EL=12.4671000 200EL=11.968i=1/135B1000-L1000-H12002770基礎砕石 RC-80 t=20cmRC450×450RC450×450道路横断工グレーチング蓋分割型(T-25)集水桝工i=1/100137511171250T-25400600800H12001:0.51:0.5官民境界官民境界1250マットレス工法 基礎砕石 RC-80 t=30cmコンクリート 18N-8-40 t=15cm勾配調整コンクリート 21N-8-25法定外水路14001400200200135020012001500コンクリート 18N-8-40200 200グレーチング蓋分割形(T-25)15050基礎砕石 RC-8050EL=12.000140010001000 1000 2001400200集水桝工S=1:30グレーチング蓋分割形(T-25)可変勾配側溝600×1200T-25B1000-L1000-H1200可変勾配側溝600×1200(T-25)L=6.00m3006009001500高強度ジオテキスタイルマットレス工法用 200kN/m再生砕石RC-801250 1300 300 200 300 2001750 1800121.7065.0394.9255.1821.700記号 a b c s 面積 ㎡1 5.182 1.706 5.039 5.964 4.2862 4.925 5.182 1.700 5.904 4.189面積 ㎡ 8.475ABC5.1720.7595.0881.0451.8005.2805.211記号 a b c s 面積 ㎡A 5.172 5.211 0.759 5.571 1.962B 5.088 1.045 5.280 5.707 2.652C 1.800 5.280 5.211 6.146 4.651面積 ㎡ 9.265合計面積 ㎡ 17.74床掘 = 4.4m2埋戻し = 2.2m2既設ボックスカルバート撤去300*300 L=6.0m(V=1.0m3)改良土 改良土- 1 -鶴岡市市民部廃棄物対策課土木工事特記仕様書鶴岡市一般廃棄物最終処分場付帯施設排水路工事1.共通仕様書の適用本工事の施工にあたっては、「山形県県土整備部制定共通仕様書(土木工事共通仕様書、土木工事施工管理基準及び規格値、参考資料)令和3年4月」にもとづき実施しなければならない。仕様書の記載内容の優先は「特記仕様書」、「共通特記仕様書」、「共通仕様書」の順とする。なお、令和3年4月以降に一部改訂された内容は以下のホームページに掲載されているので、工事着手時点までの改訂内容についても適用するものとする。※共通仕様書の一部改訂内容のホームページへは山形県のホームページ(http://www.pref.yamagata.jp)→ 組織別ページ→ 県土整備部→ 建設企画課→ 共通仕様書(土木工事)2.共通仕様書に対する特記事項共通仕様書に対する特記仕様事項は次のとおりとする。第1編 共通編第1章 総則1-1. 余裕期間制度の適用除外本工事は、鶴岡市余裕期間設定工事試行実施要綱に定める余裕期間制度の適用対象とならない工事である。1-2. 監理技術者の専任義務の緩和に係る取扱い1.本工事において、建設業法第26条第3項ただし書の規定の適用を受ける監理技術者(以下、「特例監理技術者」という。)の配置を行う場合は、「鶴岡市発注工事における監理技術者及び監理技術者を補佐する者の取扱いについて」によるものとする。2.特例監理技術者及び監理技術者補佐の配置を行う場合又は配置を要さなくなった場合は、- 2 -適切にコリンズ(CORINS)への登録を行うこと。1-3. 工事種別工事種別は、一般土木工事(道路改良工事)とする。1-4. 工事の下請け受注者は、下請け契約の請負金額によらず工事の一部を下請負に付する場合は、下請計画(変更)報告書、下請け業者一覧表及び当該工事に係る下請け契約書の写しを提出しなければならない。また施工体制台帳及び体系図を作成し、速やかに監督職員に提出しなければならない。なお、下請計画(変更)報告書が提出されずに下請負業者が施工している場合は、工事の一時中止を命じる場合もありうる。1-5. 技術者の専任期間1. 請負契約の締結後、現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間)については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、現場施工に着手する日については、落札決定後、監督職員との打ち合わせにおいて定める。2. 工事完成後、検査が終了し、事務手続、後片付け等のみが残っている期間については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、検査が終了した日は、発注者が工事の完成を確認した旨、請負者に通知した日とする。1-6. 設計変更の手続き設計変更については、建設工事請負契約約款及び土木工事共通仕様書によるところであるが、その基本的な考え方や手続きについては、「土木工事施工円滑化関係集(令和 2 年 12 月改訂)山形県土木工事施工円滑化推進会議」の第1章「設計変更ガイドライン」及び第3章「工事一時中止に係るガイドライン」によるものする。1-7. 揚重作業機械について揚重作業機械は、クレーン車又はクレーン機能付バックホーを標準とする。やむを得ず、その他の機械を使用する場合は、書面により監督職員の承諾を得ること。1-8. 沿線住民への周知工事着工前に施工個所を示した住宅地図を添付した工事のお知らせを作成し、監督職員の承諾後に地元の町内会長と沿線地権者に配布すること。また、全面通行止めで施工を行う際には、前もって予告看板等を設置し周知を図るとともに、関係機関(幼稚園、保育園、デイサービス等)に通知すること。1-9. 官民境界工事着工前には、境界立会を実施することを原則とする。側溝を設置する場合には、官民境界に設置すること。

やむを得ず境界に設置できない場合は、監督職員の承諾と地権者又は住民の了解- 3 -を得て側溝を設置し境界杭(境界プレート)等で、官民境界を明示すること。境界杭等設置後は、その記録を監督職員に提出すること。1-10. 工事支障物件について1.地下埋設物等(1) 現況測量時に周囲の状況(電力、NTTなどの架空電線)を確認し、埋設物に関しては、必ず地下埋設物証明申請書兼証明書により確認すること。(2) 必要に応じて試掘を行い、地下埋設物等の種類、位置等を調査し地下埋設物等との離隔を、図面及び写真等により監督員に報告すること。(3) (2)の結果、施工に支障する場合、監督員より地下埋設物等の施設管理者へ移設依頼し、施設管理者の支障物件移設工事完了後、本工事に着手すること。2.施工にともなって支障となる物件(公共汚水桝、量水器など)が判明した場合は、設計図書に関して、すみやかに監督員と協議しなければならない。1-11.建設副産物関係1. 本工事により発生する特定建設資材廃棄物(コンクリート塊、アスファルト塊、建設発生木材)は、再資源化施設に搬出するものとする。特に、下記に示す特定建設資材廃棄物の搬出先はそれぞれ次の条件も満たすものとする。【コンクリート塊】規格品の再生クラッシャーラン(RC-40)として再資源化している再資源化施設【アスファルト塊】再生加熱アスファルト混合物の原材料として再利用している再資源化施設(アスファルトプラントでなくても、そのアスファルト塊が、最終的に再生加熱アスファルト混合物として利用されることが確認できる施設でも可)2. 建設リサイクル法第6条に規定する「建設資材廃棄物の再資源化等に要する費用の適正な負担」に基づき、条件明示する特定建設資材廃棄物の搬出施設は、下記のとおりである。なお、搬出完了後、産業廃棄物管理票(マニフェスト)について、監督職員から請求があった場合は提示しなければならない。【コンクリート塊】設計 ①受入場所 ②再資源化施設名 ③受入時間〇 鶴岡市西目字山田森28-1 小野寺建設㈱ 8:00~17:00鶴岡市斎藤川原字石川端77-1 田川砂利工業㈱ 8:00~17:00鶴岡市勝福寺字根木瀞158-1 鶴岡建設㈱ 8:00~17:00鶴岡市大字馬町宮ノ腰115 ㈱三浦土建 8:00~17:00鶴岡市藤島字西細杖262-2 日本海アスコン共同企業体 8:00~17:00鶴岡市柳久瀬字武良免17-7 ㈱青木建材 8:00~17:00【アスファルト塊】設計 ①受入場所 ②再資源化施設名 ③受入時間鶴岡市勝福寺字根木瀞158-1 鶴岡建設㈱ 8:00~17:00○ 鶴岡市大字馬町宮ノ腰115 ㈱三浦土建 8:00~17:00- 4 -鶴岡市藤島字西細杖262-2 日本海アスコン共同企業体 8:00~17:003. 受注者は、自らの都合により、前項の条件明示事項と別の方法等による場合においては、土木工事共通特記仕様書第 1 編共通編 1-1-12 建設副産物第 2 項に規定する契約前の説明において説明を行うものとする。なお、この場合において、搬出予定の再資源化施設が第 1 項に規定する条件を満たすことを証する書類等の提出を求められた場合は、速やかにこれを提出しなければならない。また、この場合であっても、設計図書の変更は行わないものとする。4. 受注者は、建設リサイクル法第 18 条第 1 項の規定により、特定建設資材(コンクリート、アスファルト、木材)廃棄物の再資源化等が完了した場合、共通仕様書で定める建設廃棄物処理結果報告書に特定建設資材廃棄物の再資源化等に要した費用を追記し、監督職員に提出しなければならない。5. 受注者は、工事完了時に「建設リサイクル報告様式(計画書・実施書)」の内容について入力し、データを提出するものとする。(なお、上記様式は国土交通省のリサイクルホームページhttp://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/recycle/d03project/d0306/page_03060101credas1top.htmより入手可能。)6. 受注者は、再生資源利用計画書及び、再生資源利用促進計画書の内容について、『建設副産物情報交換システム-COBRIS-』((財)日本建設情報総合センターWeb 版入力システム)に登録してはならない。7. 建設資材廃棄物の搬出時には、過積載を防止し、運搬車輌に「産業廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令」により、産業廃棄物運搬の表示及び書面を備え付けること。1-12.履行報告受注者は、当初の請負代金が1件1,000万円以上の工事については、毎月の履行状況を工事履行報告書(鶴岡市,様式第10号の3)により監督職員に提出しなければならない。1-13. 前払金について1. 中間前金払契約約款第 36 条第 3 項に基づき中間前金払の支払を請求しようとするときは、あらかじめ、中間前金払認定請求書(鶴岡市,様式第 10 号の 2)に、監督職員の確認を受けた直近の工事履行報告書(鶴岡市,様式第10号の3)の写しを添えて提出するものとする。1-14. 工事名標示板に関する事項(安全確保関係)工事名標示板に記載する、工事の種類及び工事内容の説明は次のとおりとする。工事の種類 (例)排水路工事中工事内容の説明 (例)道路横断する排水路の入替工事を行っています1-15. 事業損失に関する事項(環境対策関係)1. 施工途中において、工事騒音、振動、地下水低下等の影響により、調査及び対策の必要が生じた場合は、監督職員と協議しなければならない。- 5 -2. 工事の施工に伴い、騒音振動の測定が必要になった場合は、監督職員と協議しなければならない。1-16. 他工事との関連事項について(工程関係)1. 別途発注の他工事について、本工事の施工に際して支障が生じた場合は、監督職員と協議しなければならない。1-17. 施工時期、時間、施工方法の制限事項(工程関係)1. 本工事の作業時間帯は、8:30~17:00 とする。なお、受注者は、関係機関等との調整の結果、作業時間帯に変更が生じた場合は作業時間帯に関して、速やかに監督職員と協議しなければならない。1-18. 災害時の協力体制1. 緊急巡回Ⅰ 緊急巡回とは、台風、豪雨、豪雪、地震等により、工事現場において災害が発生した場合又はそのおそれがある場合にその状況を把握し、適切な措置を講じるもので、監督職員の指示により巡回を行うものである。Ⅱ 緊急巡回担当者は、工事現場の異常等を発見した場合には、速やかにその危険を防止するため、その場でとりうる適切な措置を講ずるとともにその状況について、監督職員に報告するものとする。Ⅲ 緊急巡回にあたっては、写真撮影をし、日時及びその状況を記録しておくものとする。Ⅳ 緊急巡回中に事故が発生したときは、速やかにその状況を監督職員に報告しなければならない。

2. 災害時の協力体制と緊急時の諸作業工事現場が災害等で被災した場合に備え、協力体制を確立するとともに、指示があった場合は、被害を最小限に抑えるため、緊急時における諸作業を実施する。3. 緊急巡回及び緊急時の諸作業に関する詳細については、発注者・受注者双方の協議により行うものとする。1-19. 事故報告1. 受注者は、工事の施工中に事故が発生した場合には、第 1 報を直ちに監督職員へ電話にて通報するとともに、通報後速やかに工事事故報告書(山形県,参考様式 5)を FAX、又はE-Mail により提出しなければならない。2. 報告する事故の分類は、当該建設工事現場に関係する「労働災害」、「もらい事故」、「死傷公衆災害」、「物損公衆災害」とし、事故の規模を問わず、すべて報告すること。3. 工事事故報告書様式は、以下のホームページに掲載している。山形県のホームページ(http://www.pref.yamagata.jp)→組織別ページ→県土整備部→建設企画課- 6 -→土木工事共通仕様書について1-20. 工事写真に関する事項1. 工事完成後、完成写真のデータを監督職員に提出すること。データの形式は、監督職員と協議すること。2. 工事写真のデータは、監督職員の指示により提出を求める場合もありうる。1-21. デジタル工事写真の小黒板情報電子化についてデジタル工事写真の小黒板情報電子化は、受発注者双方の業務効率化を目的に、被写体画像の撮影と同時に工事写真における小黒板の記載情報の電子的記入および、工事写真の信憑性確認を行うことにより、現場撮影の省力化、写真整理の効率化、工事写真の改ざん防止を図るものである。本工事でデジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は、工事契約後、監督職員の承諾を得たうえでデジタル工事写真の小黒板情報電子化対象工事(以下「対象工事」という。)とすることができる。対象工事では、以下の第1項から第4項の全てを実施することとする。1.対象機器の導入受注者は、デジタル工事写真の小黒板情報電子化の導入に必要な機器・ソフトウェア等(以下「使用機器」という。)については、共通仕様書 写真管理基準「2-2 撮影方法」に示す項目の電子的記入ができること、かつ信憑性確認(改ざん検知機能)を有するものを使用することとする。なお、信憑性確認(改ざん検知機能)は、「電子政府における調達のために参照すべき暗号のリスト(CRYPTREC暗号リスト)」(URL:https://www.cryptrec.go.jp/list.html)に記載している技術を使用していること。また、受注者は監督職員に対し、工事着手前に、本工事での使用機器について提示するものとする。なお、使用機器の事例として、「デジタル工事写真の小黒板情報電子化対応ソフトウェア」(URL:https://www.cals.jacic.or.jp/CIM/sharing/index_digital.html)を参照とすること。ただし、この使用機器事例からの選定に限定するものではない。2.デジタル工事写真における小黒板情報の電子的記入受注者は、前項の使用機器を用いてデジタル工事写真を撮影する場合は、被写体と小黒板情報を電子画像として同時に記録してもよい。小黒板情報の電子的記入を行う項目は、共通仕様書 写真管理基準「2-2 撮影方法」による。ただし、対象工事において、高温多湿、粉じん等の現場条件の影響により、対象機器の使用が困難な工種については、使用機器の利用を限定するものではない。3.小黒板情報の電子的記入の取扱い本工事の工事写真の取扱いは、共通仕様書 写真管理基準(デジタル写真管理情報基準)に準ずるが、前項に示す小黒板情報の電子的記入については、写真管理基準「2-4 写真の編集等」及びデジタル写真管理情報基準「6.写真編集等」で規定されている写真編集には該当しない。- 7 -1-22. 1日未満で完了する作業の積算1.「1日未満で完了する作業の積算」(以下「1日未満積算基準」という。)は、変更積算のみに適用する。2.受注者は、施工パッケージ型積算基準と乖離があった場合に、1日未満積算基準の適用について発注者と協議することができる。3.同一作業員の作業が他工種・細別の作業を組合せで1日作業となる場合には、1日未満積算基準は適用しない。4.受注者は、協議に当って、1日未満積算基準に該当することを示す書面その他協議に必要となる根拠資料(日報、実際に費用がわかる資料等)を監督職員に提出すること。実際に費用がわかる資料(見積書、契約書、請求書等)により、施工パッケージ型積算基準との乖離が確認できない場合には、1日未満積算基準は適用しない。5.「時間的制約を受ける公共土木工事の積算」を適用して積算する場合等、1日未満積算基準以外の方法によることが適当と判断される場合には、1日未満積算基準を適用しない。6.1日未満積算基準「3.判定方法 (3)判定に使用する作業量の考え方」により、別箇所として扱う場合は、「1-19 施工箇所が点在する工事の積算」第1項の箇所とする。1-23. 労働者確保に関する積算方法の施行工事1. 本工事は、「共通仮設費(率分)のうち営繕費」及び「現場管理費のうち労働管理費」の下記に示す費用について(以下「実績変更対象間接費」という。)、工事実施にあたって不足する技術者や技能者を広域的に確保せざるを得ない場合も考えられることから、契約締結後、労働者確保に要する方策に変更が生じ、土木工事標準積算基準書(山形県県土整備部)の金額相当では適正な工事の実施が困難になった場合は、実績変更対象間接費の支出実績を踏まえて最終清算変更時点で設計変更する施行工事である。営 繕 費:労働者送迎費、宿泊費、借上費(宿泊費、借上費については労働者確保に係るものに限る。)労務管理費:募集及び解散に要する費用、賃金以外の食事、通勤等に要する費用2. 本工事の予定価格の算出の基礎とした設計額(土木工事標準積算基準書に基づき算出した額)における実績変更対象間接費の割合は次のとおりである。1)共通仮設費(率分)に占める実績変更対象間接費(労働者送迎費、宿泊費、借上費)の割合:12.00%2)現場管理費に占める実績変更対象間接費(募集及び解散に要する費用、賃金以外の食事、通勤等に要する費用)の割合:1.80%3. 受注者は、実績変更対象間接費に係る費用の内訳を記載した「労働者確保に係る実績報告書(様式 1)」及び実績変更対象間接費について実際に支払った全ての証明書類(領収書、領収書の出ないものは金額の適切性を証明する金額計算書など。)を監督職員に提出し、設計変更の内容について協議するものとする。

4. 受注者の責めによる工事工程の遅れ等受注者の責めに帰すべき事由による増加費用については、設計変更の対象としない。5. 発注者は、実績変更対象間接費の支出実績を踏まえて設計変更する場合、受注者が実績変更対象間接費について実際に支払った額のうち証明書類において確認された費用から、土- 8 -木工事標準積算基準に基づき算出した額における実績変更対象間接費を差し引いた費用を加算して算出する。なお、すべての証明書類の提出がない場合であっても、提出された証明書類をもって金額の変更を行うものとする。6. 受注者から提出された資料に虚偽の申告があった場合については、法的措置及び入札参加資格制限等の措置を行う場合がある。7. 受注者は、実績変更対象間接費に係る設計変更について疑義が生じた場合は、監督職員と協議するものとする。1-24. 不可抗力による損害に関する事項本工事における天災等は、共通仕様書第1編共通編第1章総則1-1-45第2項の各号に掲げる基準を超えるものとする。1-25. 新型コロナウイルス感染予防対策について1. 本工事の受注者は、「建設業における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」(令和2年12月24日改訂版【国土交通省】)等による感染防止対策を実施するものとする。2. 本工事の受注者は、施工計画書に感染防止対策、感染者・濃厚接触者が確認された場合の対応、連絡体制に関する事項を記載して提出するものとする。3. 個別の現場に係る感染拡大防止のために必要と認められる対策については、受発注者協議により、設計変更の対象とし、請負代金額の変更や工期の延長を行うものとする。なお、費用等について、受注者、発注者双方の認識に齟齬が生じないようにするため、受注者から計画書が提出された段階で速やかに設計変更の対象とする事項を受発注者間で協議するものとする。1-26. 交通安全に関する事項(交通安全管理関係)1.施工方法本工事の施工にあたっては、全面通行止により施工するものとし、交通規制図を作成し監督職員に提出すること。2.交通誘導員の配置交通管理に要する交通誘導員の配置計画は任意とする。なお、交通管理者との協議により配置計画について条件が付された場合には、設計図書に関して監督職員と協議しなければならない。1-27. その他1. 工事費の増減を伴う変更が生じた場合、すみやかに監督職員に連絡し、指示をあおぐこと。

なお、対策型を使用しない場合は、変更の対象とする。また、工事写真により使用機械を判定するため、現場との整合が図れるように記録すること。