入札情報は以下の通りです。

件名7月26日公告(土木一式BC)格付指定型一般競争入札の公告について 工事名:市道松尾今野線防雪柵設置工事
種別工事
公示日または更新日2022 年 7 月 26 日
組織山形県鶴岡市
取得日2022 年 7 月 26 日

公告内容

鶴岡市公告第98号格付指定型一般競争入札の公告下記のとおり、格付指定型一般競争入札を執行するので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6及び鶴岡市契約に関する規則(平成17年鶴岡市規則第54号)第15条の規定に基づき、公告する。令和4年7月26日鶴岡市長 皆 川 治1 工事名 市道松尾今野線防雪柵設置工事2 工事場所 鶴岡市羽黒町後田地内3 入札日時 令和4年8月10日(水)午前10時30分4 入札会場 鶴岡市役所 6階 大会議室5 予定価格 5,350,000円(税抜き)落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の 100 分の 10 に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格としますので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の 110分の100に相当する金額を入札書に記載してください。6 入札参加資格① 工 種 土木一式工事② 格 付 B、C③ 市内本店・営業所要件 市内に本店を有すること。④ 技術者要件⑤ 工事実績⑥ その他7 入札保証金 免除8 契約保証金 請負代金額の10分の1相当額9 現場説明会 現場説明会は行いませんので、別紙のとおり本工事設計書を閲覧に供します。10 監理(主任)技術者・施工体制台帳建設業法の適用を受ける公共工事については、工事現場における建設工事の施工の技術上の管理をつかさどる監理技術者又は主任技術者を置かなければならないため、あらかじめ配置予定技術者をご確認ください。また、監理(主任)技術者制度を的確に運用するための「監理技術者制度運用マニュアル」もご確認ください。国土交通省ホームページ内「監理技術者制度運用マニュアル」(https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/content/001380788.pdf)※「監理技術者制度運用マニュアル」のうち「五 施工体制台帳の整備と施工体系図の作成」について、鶴岡市では「鶴岡市建設工事元請下請関係適正化指導要領」で定めておりますのでご確認ください。(https://www.city.tsuruoka.lg.jp/sangyo/nyusatsu/nyuusatukeiyakuseido/syakaihokenmikanyu.html)11 現場代理人 詳細は市のホームページ「入札情報」に掲載している「(お知らせ)建設工事における現場代理人の兼務可能要件について」を参照ください。本工事における現場代理人は、監理技術者(特例監理技術者を含む。)の配置を要しない場合において、落札者の申請に基づき発注者が承認するときに限り、別件工事の現場代理人との兼務を認めます。(http://www.city.tsuruoka.lg.jp/sangyo/nyusatsu/nyuusatukeiyakuseido/keiyaku01.html)12 設計図書閲覧 閲覧 鶴岡市役所3階契約管財課及び鶴岡市ホームページ及び期間 期間 入札日の前日まで※図面等の貸し出しは事前に電話等でご連絡ください。なお、案件によっては電子データとして全てを鶴岡市ホームページに掲載している場合もございます。13 工期 着工 令和4年8月19日(金)から竣工 令和5年3月24日(金)まで14 質疑応答 設計書に疑義があるときは、文書で受付します。① 質問受付日 令和4年8月3日(水)午前10時まで② 回 答 令和4年8月4日(木)午後 4時から15 入札参加者の確認令和4年8月8日(月)までに格付指定型一般競争入札参加資格確認申請書2部を、鶴岡市役所3階契約管財課又は地域庁舎総務企画課に持参してください(郵送可(返信用封筒を同封のこと)。ただし、期限まで必着。)。1部受付印を押印し返却します。※申請書受付の最終日から契約締結までの期間中のいずれの日においても指名停止措置を受けていないこと。申請書受付後に指名停止措置を受けた場合は受付を取り消し、入札に参加することができない。落札決定後、契約締結までに指名停止措置を受けた場合は落札決定を取り消す。16 暴力団排除 参加しようとする者は鶴岡市建設工事請負契約約款第49条第11号の規定に該当しない者であることが条件となります。17 その他 ①「入札条件」、「鶴岡市入札要綱」、「鶴岡市建設工事格付指定型一般競争入札実施要綱」をご覧ください。鶴岡市建設工事格付指定型一般競争入札実施要綱第10条により、入札を中止する場合があります。②入札の際は第1回目の入札書の金額と同額の工事費内訳書に所在地、商号、代表者名を記入し押印のうえ提出すること(金抜き設計書の項目で単価明細は不要です)。提出が無い場合は入札に参加することが出来ません。③本工事は、鶴岡市変動型最低制限価格制度の対象となります。落札決定に当たっては予定価格の制限の範囲内で入札した者のうち、最低制限価格以上で最低の価格をもって入札した者を落札者といたします。最低制限価格を下回る入札が行われた場合、当該入札参加者は失格となります。詳細は市のホームページ「鶴岡市変動型最低制限価格制度実施要綱」を参照ください。(https://www.city.tsuruoka.lg.jp/sangyo/nyusatsu/nyuusatukeiyakuseido/301227henndougata.html)④建設業法の適用を受ける公共工事の元請になるには、有効な「経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書」(以下「結果通知書」という。)が必要です。

経営事項審査の申請を行っただけでは公共工事を請け負うことはできず、審査が終了し、結果の通知を受けていなければ入札参加申請及び入札に参加することが出来ません。入札参加申請受付の際に契約締結日以降まで有効な結果通知書の確認を行いますので、入札参加申請書の裏面にコピーして入札参加申請を行ってください。別紙としての添付も可能です。⑤請負代金額が 130 万円を超える工事については前払金を請求することができます。また、請負代金が 1,000 万円以上で要件を満たした工事については中間前払金を請求することができます。(鶴岡市建設工事請負契約約款第36条第1項及び第3項)18 問い合わせ先 鶴岡市役所 総務部 契約管財課 電話(ダイヤルイン)35-1154

- 1 -鶴岡市建設部土木課土木工事特記仕様書市道松尾今野線防雪柵設置工事1.共通仕様書の適用本工事の施工にあたっては、「山形県県土整備部制定共通仕様書(土木工事共通仕様書、土木工事施工管理基準及び規格値、参考資料)令和4年4月」にもとづき実施しなければならない。仕様書の記載内容の優先は「特記仕様書」、「共通特記仕様書」、「共通仕様書」の順とする。なお、令和4年4 月以降に一部改訂された内容は以下のホームページに掲載されているので、最新版を適用するものとする。※共通仕様書の一部改訂内容のホームページへは山形県のホームページ(http://www.pref.yamagata.jp)→ 組織別ページ→ 県土整備部→ 建設企画課→ 共通仕様書(土木工事)2.共通仕様書に対する特記事項共通仕様書に対する特記仕様事項は次のとおりとする。第1編 共通編第1章 総則1-1. 工事種別工事種別は、一般土木工事(道路改良工事)とする。1-2. 監理技術者の専任義務の緩和に係る取扱い1.本工事において、建設業法第26条第3項ただし書の規定の適用を受ける監理技術者(以下、「特例監理技術者」という。)の配置を行う場合は、「鶴岡市発注工事における監理技術者及び監理技術者を補佐する者の取扱いについて」によるものとする。2.特例監理技術者及び監理技術者補佐の配置を行う場合又は配置を要さなくなった場合は、適切にコリンズ(CORINS)への登録を行うこと。1-3. 工事の下請け受注者は、下請け契約の請負金額によらず工事の一部を下請負に付する場合は、下請計画(変- 2 -更)報告書、下請け業者一覧表及び当該工事に係る下請け契約書の写しを提出しなければならない。また施工体制台帳及び体系図を作成し、速やかに監督職員に提出しなければならない。なお、下請計画(変更)報告書が提出されずに下請負業者が施工している場合は、工事の一時中止を命じる場合もありうる。1-4. 技術者の専任期間1. 請負契約の締結後、現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間)については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、現場施工に着手する日については、落札決定後、監督職員との打ち合わせにおいて定める。2. 工事完成後、検査が終了し、事務手続、後片付け等のみが残っている期間については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、検査が終了した日は、発注者が工事の完成を確認した旨、請負者に通知した日とする。1-5. 標準断面での発注標準断面で発注された工事は現況を測量し、側溝(水路)縦断計画及び舗装面積の展開図等の施工図を作成し、監督職員と協議の上、承諾を得ること。監督職員の承諾を得る前に、工事着工している場合は、工事の一時中止及び改造を命じる場合もありうる。なお、承諾の回答には、発注者側での検討があるため、1週間程度見込むこと。また、計画時には路面排水を考慮するとともに、上下流の側溝勾配等を必ず調査し、流入、流出先の排水路等も調査すること。1-6. 設計変更の手続き設計変更については、建設工事請負契約約款及び土木工事共通仕様書によるところであるが、その基本的な考え方や手続きについては、「土木工事施工円滑化関係集(平成 23 年 1 月)山形県土木工事施工円滑化推進会議」の第1章「設計変更ガイドライン」及び第3章「工事一時中止に係るガイドライン」によるものする。1-7. 揚重作業機械について揚重作業機械は、クレーン車又はクレーン機能付バックホウを標準とする。やむを得ず、その他の機械を使用する場合は、書面により監督職員の承諾を得ること。1-8. 沿線住民への周知工事着工前に施工個所を示した住宅地図を添付した工事のお知らせを作成し、監督職員の承諾後に地元の町内会長と沿線住民に配布すること。また、全面通行止めで施工を行う際には、前もって予告看板等を設置し周知を図るとともに、関係機関(幼稚園、保育園、デイサービス等)に通知すること。1-9. 官民境界工事着工前には、境界立会を実施することを原則とする。側溝を設置する場合には、官民境界に- 3 -設置すること。やむを得ず境界に設置できない場合は、監督職員の承諾と地権者又は住民の了解を得て側溝を設置し境界杭(境界プレート)等で、官民境界を明示すること。境界杭等設置後は、その記録を監督職員に提出すること。1-10. 工事支障物件について1.地下埋設物等(1) 現況測量時に周囲の状況(電力、NTTなどの架空電線)を確認し、埋設物に関しては、必ず地下埋設物証明申請書兼証明書により確認すること。(2) 必要に応じて試掘を行い、地下埋設物等の種類、位置等を調査し地下埋設物等との離隔を、図面及び写真等により監督員に報告すること。(3) (2)の結果、施工に支障する場合、監督員より地下埋設物等の施設管理者へ移設依頼し、施設管理者の支障物件移設工事完了後、本工事に着手すること。2.施工にともなって支障となる物件(公共汚水桝、量水器など)が判明した場合は、設計図書に関して、すみやかに監督員と協議しなければならない。1-11. 工事現場発生品(工事現場再使用品)従来施設の撤去により発生した二次製品等については、監督職員と処理方法及び数量確認について協議を行うこと。協議内容について工事打合簿により記録し提出すること。1-12. 建設副産物関係1. 本工事により発生する特定建設資材廃棄物(コンクリート塊、アスファルト塊、建設発生木材)は、再資源化施設に搬出するものとする。特に、下記に示す特定建設資材廃棄物の搬出先はそれぞれ次の条件も満たすものとする。【コンクリート塊】規格品の再生クラッシャーラン(RC-40)として再資源化している再資源化施設【アスファルト塊】再生加熱アスファルト混合物の原材料として再利用している再資源化施設(アスファルトプラントでなくても、そのアスファルト塊が、最終的に再生加熱アスファルト混合物として利用されることが確認できる施設でも可)2. 建設リサイクル法第 6 条に規定する「建設資材廃棄物の再資源化等に要する費用の適正な負担」に基づき、条件明示する特定建設資材廃棄物の搬出施設は、下記のとおりである。なお、搬出完了後、産業廃棄物管理票(マニフェスト)について、監督職員から請求があった場合は提示しなければならない。

【コンクリート塊】設計 ①受入場所 ②再資源化施設名 ③受入時間鶴岡市西目字山田森28-1 小野寺建設㈱ 8:00~17:00鶴岡市斎藤川原字石川端77-1 田川砂利工業㈱ 8:00~17:00鶴岡市勝福寺字根木瀞158-1 鶴岡建設㈱ 8:00~17:00鶴岡市大字馬町宮ノ腰115 ㈱三浦土建 8:00~17:00鶴岡市藤島字西細杖262-2 日本海アスコン共同企業体 8:00~17:00- 4 -鶴岡市柳久瀬字武良免17-7 ㈱青木建材 8:00~17:00【アスファルト塊】設計 ①受入場所 ②再資源化施設名 ③受入時間鶴岡市勝福寺字根木瀞158-1 鶴岡建設㈱ 8:00~17:00鶴岡市大字馬町宮ノ腰115 ㈱三浦土建 8:00~17:00鶴岡市藤島字西細杖262-2 日本海アスコン共同企業体 8:00~17:00【舗装版切断時に発生する濁水】設計 ①受入場所 ②再資源化施設名 ③受入時間東田川郡庄内町堤興屋字中島38㈱安藤組 8:00~17:003. 受注者は、自らの都合により、前項の条件明示事項と別の方法等による場合においては、土木工事共通特記仕様書第 1 編共通編 1-1-12 建設副産物第 2 項に規定する契約前の説明において説明を行うものとする。なお、この場合において、搬出予定の再資源化施設が第1項に規定する条件を満たすことを証する書類等の提出を求められた場合は、速やかにこれを提出しなければならない。また、この場合であっても、設計図書の変更は行わないものとする。4. 受注者は、建設リサイクル法第 18 条第 1 項の規定により、特定建設資材(コンクリート、アスファルト、木材)廃棄物の再資源化等が完了した場合、共通仕様書で定める建設廃棄物処理結果報告書に特定建設資材廃棄物の再資源化等に要した費用を追記し、監督職員に提出しなければならない。5. 受注者は、工事完了時に「建設リサイクル報告様式(計画書・実施書)」の内容について入力し、データを提出するものとする。(なお、上記様式は国土交通省のリサイクルホームページhttp://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/recycle/d03project/d0306/page_03060101credas1top.htmより入手可能。)6. 受注者は、再生資源利用計画書及び、再生資源利用促進計画書の内容について、『建設副産物情報交換システム-COBRIS-』((財)日本建設情報総合センターWeb 版入力システム)に登録してはならない。7. 建設資材廃棄物の搬出時には、過積載を防止し、運搬車輌に「産業廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令」により、産業廃棄物運搬の表示及び書面を備え付けること。1-13. 履行報告受注者は、当初の請負代金が1件1,000万円以上の工事については、毎月の履行状況を工事履行報告書(鶴岡市,様式第10号の3)により監督職員に提出しなければならない。1-14. 前払い金について契約約款第36条第3項に基づき中間前金払の支払を請求しようとするときは、あらかじめ、中間前金払認定請求書(鶴岡市,様式第 10 号の 2)に、監督職員の確認を受けた直近の工事履行報告- 5 -書(鶴岡市,様式第10号の3)の写しを添えて提出するものとする。1-15. 工事名標示板に関する事項(安全確保関係)工事名標示板に記載する、工事の種類及び工事内容の説明は次のとおりとする。なお、本工事は道路工事であることから、工事名看板記載の「工事期間」は交通上支障を与える実際の期間とする。工事の種類 (例)防雪柵設置工事中工事内容の説明 (例)防雪柵を設置しています。1-16. 交通安全に関する事項1.施工方法本工事の施工にあたっては、片側交互通行により施工するものとする。2.交通誘導員の配置交通管理に要する交通誘導員の配置計画は任意とする。なお、交通管理者との協議により配置計画について条件が付された場合には、設計図書に関して監督職員と協議しなければならない。本工事では、工事期間中の交通整理として、交通整理員10名を計上している。1-17. 事業損失に関する事項(環境対策関係)1. 施工途中において、工事騒音、振動、地下水低下等の影響により、調査及び対策の必要が生じた場合は、監督職員と協議しなければならない。2. 工事の施工に伴い、騒音振動の測定が必要になった場合は、監督職員と協議しなければならない。1-18. 他工事との関連事項について(工事関係)1. 別途発注の他工事について、本工事の施工に際して支障が生じた場合は、監督職員と協議しなければならない。1-19. 施工時期、時間、施工方法の制限事項(工程関係)1. 本工事の作業時間帯は、8:30~17:00 とする。なお、受注者は、関係機関等との調整の結果、作業時間帯に変更が生じた場合は作業時間帯に関して、速やかに監督職員と協議しなければならない。1-20. 災害時の協力体制1. 緊急巡回Ⅰ 緊急巡回とは、台風、豪雨、豪雪、地震等により、工事現場において災害が発生した場合又はそのおそれがある場合にその状況を把握し、適切な措置を講じるもので、監督職員の指示により巡回を行うものである。Ⅱ 緊急巡回担当者は、工事現場の異常等を発見した場合には、速やかにその危険を防止す- 6 -るため、その場でとりうる適切な措置を講ずるとともにその状況について、監督職員に報告するものとする。Ⅲ 緊急巡回にあたっては、写真撮影をし、日時及びその状況を記録しておくものとする。Ⅳ 緊急巡回中に事故が発生したときは、速やかにその状況を監督職員に報告しなければならない。2. 災害時の協力体制と緊急時の諸作業工事現場が災害等で被災した場合に備え、協力体制を確立するとともに、指示があった場合は、被害を最小限に抑えるため、緊急時における諸作業を実施する。3. 緊急巡回及び緊急時の諸作業に関する詳細については、発注者・受注者双方の協議により行うものとする。1-21. 事故報告1. 受注者は、工事の施工中に事故が発生した場合には、第 1 報を直ちに監督職員へ電話にて通報するとともに、通報後速やかに工事事故報告書(山形県,参考様式 5)を FAX、又はE-Mail により提出しなければならない。2. 報告する事故の分類は、当該建設工事現場に関係する「労働災害」、「もらい事故」、「死傷公衆災害」、「物損公衆災害」とし、事故の規模を問わず、すべて報告すること。3. 工事事故報告書様式は、以下のホームページに掲載している。山形県のホームページ(http://www.pref.yamagata.jp)→組織別ページ→県土整備部→建設企画課→土木工事共通仕様書について1-22. 工事写真に関する事項1. 工事完成後、完成写真のデータを監督職員に提出すること。データの形式は、監督職員と協議すること。2. 工事写真のデータは、監督職員の指示により提出を求める場合もありうる。

1-23. デジタル工事写真の小黒板情報電子化についてデジタル工事写真の小黒板情報電子化は、受発注者双方の業務効率化を目的に、被写体画像の撮影と同時に工事写真における小黒板の記載情報の電子的記入および、工事写真の信憑性確認を行うことにより、現場撮影の省力化、写真整理の効率化、工事写真の改ざん防止を図るものである。本工事でデジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は、工事契約後、監督職員の承諾を得たうえでデジタル工事写真の小黒板情報電子化対象工事(以下「対象工事」という。)とすることができる。対象工事では、以下の第1項から第4項の全てを実施することとする。1.対象機器の導入受注者は、デジタル工事写真の小黒板情報電子化の導入に必要な機器・ソフトウェア等(以下「使用機器」という。)については、共通仕様書 写真管理基準「2-2 撮影方法」に示す項目- 7 -の電子的記入ができること、かつ信憑性確認(改ざん検知機能)を有するものを使用することとする。なお、信憑性確認(改ざん検知機能)は、「電子政府における調達のために参照すべき暗号のリスト(CRYPTREC暗号リスト)」(URL:https://www.cryptrec.go.jp/list.html)に記載している技術を使用していること。また、受注者は監督職員に対し、工事着手前に、本工事での使用機器について提示するものとする。なお、使用機器の事例として、「デジタル工事写真の小黒板情報電子化対応ソフトウェア」(URL:https://www.cals.jacic.or.jp/CIM/sharing/index_digital.html)を参照とすること。ただし、この使用機器事例からの選定に限定するものではない。2.デジタル工事写真における小黒板情報の電子的記入受注者は、前項の使用機器を用いてデジタル工事写真を撮影する場合は、被写体と小黒板情報を電子画像として同時に記録してもよい。小黒板情報の電子的記入を行う項目は、共通仕様書 写真管理基準「2-2 撮影方法」による。ただし、対象工事において、高温多湿、粉じん等の現場条件の影響により、対象機器の使用が困難な工種については、使用機器の利用を限定するものではない。3.小黒板情報の電子的記入の取扱い本工事の工事写真の取扱いは、共通仕様書 写真管理基準(デジタル写真管理情報基準)に準ずるが、前項に示す小黒板情報の電子的記入については、写真管理基準「2-4 写真の編集等」及びデジタル写真管理情報基準「6.写真編集等」で規定されている写真編集には該当しない。1-24. 労働者確保に関する積算方法の試行工事1. 本工事は、「共通仮設費(率分)のうち営繕費」及び「現場管理費のうち労働管理費」の下記に示す費用について(以下「実績変更対象間接費」という。)、工事実施にあたって不足する技術者や技能者を広域的に確保せざるを得ない場合も考えられることから、契約締結後、労働者確保に要する方策に変更が生じ、土木工事標準積算基準書(山形県県土整備部)の金額相当では適正な工事の実施が困難になった場合は、実績変更対象間接費の支出実績を踏まえて最終清算変更時点で設計変更する施行工事である。営 繕 費:労働者送迎費、宿泊費、借上費(宿泊費、借上費については労働者確保に係るものに限る。)労務管理費:募集及び解散に要する費用、賃金以外の食事、通勤等に要する費用2. 本工事の予定価格の算出の基礎とした設計額(土木工事標準積算基準書に基づき算出した額)における実績変更対象間接費の割合は次のとおりである。1)共通仮設費(率分)に占める実績変更対象間接費(労働者送迎費、宿泊費、借上費)の割合:12.82%2)現場管理費に占める実績変更対象間接費(募集及び解散に要する費用、賃金以外の食事、通勤等に要する費用)の割合:1.59%3. 受注者は、実績変更対象間接費に係る費用の内訳を記載した「労働者確保に係る実績報告書(様式 1)」及び実績変更対象間接費について実際に支払った全ての証明書類(領収書、領収書の- 8 -出ないものは金額の適切性を証明する金額計算書など。)を監督職員に提出し、設計変更の内容について協議するものとする。4. 受注者の責めによる工事工程の遅れ等受注者の責めに帰すべき事由による増加費用については、設計変更の対象としない。5. 発注者は、実績変更対象間接費の支出実績を踏まえて設計変更する場合、受注者が実績変更対象間接費について実際に支払った額のうち証明書類において確認された費用から、土木工事標準積算基準に基づき算出した額における実績変更対象間接費を差し引いた費用を加算して算出する。なお、すべての証明書類の提出がない場合であっても、提出された証明書類をもって金額の変更を行うものとする。6. 受注者から提出された資料に虚偽の申告があった場合については、法的措置及び入札参加資格制限等の措置を行う場合がある。7. 受注者は、実績変更対象間接費に係る設計変更について疑義が生じた場合は、監督職員と協議するものとする。1-25. 不可抗力による損害に関する事項本工事における天災等は、共通仕様書第1編共通編第1章総則 1-1-45 第2項の各号に掲げる基準を超えるものとする。1-26. 新型コロナウイルス感染予防対策について1. 本工事の受注者は、「建設業における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」(令和2年12月24日改訂版【国土交通省】)等による感染防止対策を実施するものとする。2. 本工事の受注者は、施工計画書に感染防止対策、感染者・濃厚接触者が確認された場合の対応、連絡体制に関する事項を記載して提出するものとする。3. 個別の現場に係る感染拡大防止のために必要と認められる対策については、受発注者協議により、設計変更の対象とし、請負代金額の変更や工期の延長を行うものとする。なお、費用等について、受注者、発注者双方の認識に齟齬が生じないようにするため、受注者から計画書が提出された段階で速やかに設計変更の対象とする事項を受発注者間で協議するものとする。1-27. その他1. 工期は変更設計日数や境界立会い等の準備に要する日数を含むものとする。2. 工事費の増減を伴う変更が生じた場合、すみやかに監督職員に連絡し、指示をあおぐこと。

例えば二次製品、路盤材料などの入替え)- 10 -第2章 土木工事材料2-1.再生資材の使用工事に使用する再生資材は次表のとおりとする。材料名 規格 使用箇所 摘要再生クラッシャーラン 80㎜以下 基礎砕石1. 再生クラッシャーランは、廃棄物であるコンクリート塊、アスファルトコンクリート塊を破砕、選別、混合物除去、粒土調整等を行うことにより再資源化された資材をいい、これら以外の材料(新材の砕石又はズリ等)が混合されていない状態のものをいう。2. 下層路盤材、歩道路盤材に使用する再生砕石(RC-40)は下記の品質基準を満足するものとする。・修正CBR下層路盤材 修正CBR値40%以上歩道路盤材 修正CBR値20%以上2-2. 購入土購入土は、CBR12%以上とし監督職員の承諾を得なければならない。2-3. 生コンクリート工事に使用する生コンクリートは、高炉セメント(B種)を標準とする。2-4. セメントコンクリート製品等本工事で使用する材料については、監督職員の承諾を得なければならない。防音ゴム付側溝蓋を使用する場合は、防音ゴムの一部がコンクリート内に埋設されたアンカータイプを使用すること。鋼製溝蓋についても防音ゴムが容易にはがれないねじ式等を使用すること。2-5. 納入時の材料確認使用材料は、納入された時点で必ずその品質や形状について適当なものか審査し、不良品は、返却等の処置を施すこと。検査時に不良品を発見した場合、撤去再設置等の手直しを指示する場合がある(例えば二次製品、路盤材料など)。2-6. 建設資材調達次の資材については、以下の調達地域等から調達することを想定しているが、安定的な確保を図るために、当該調達地域等以外から調達せざるを得ない場合には、事前に監督職員と協議するものとする。また、購入費用及び輸送費等に要した費用について、証明書類(実際の取引伝票等)を監督職員に提出するものとし、その費用について設計変更することとする。- 11 -資材名 規格 調達地域等砕石 RC-80 庄内地区第3編 土木工事共通編第1章 総則1-1. 段階確認共通仕様書 第3編 共通編1-1-2監督職員による確認・立会等により指定された工種に、次の工種を追加するものとする。種別 細別 確認時期準備工 丁張り確認 丁張り完了時防雪柵工 張出収納状況確認張出完了後・収納作業時※収納作業は令和5年3月17日~3月24日の間で行うこと1-2. 工事中の安全確保土木工事にあっては、共通仕様書 第 1 編 1-1-30 施工管理の規定に加え、以下の規定によらなければならない。請負者は、建設工事公衆災害防止対策要綱(建設事務次官通達、平成 5 年 1月 12日)を遵守して災害の防止を図らなければならない。なお、詳細については監督職員と協議を行うこと。また、受注者は鶴岡警察署に申請する道路使用許可申請書の道路使用許可条件に従い、施工すること。- 12 -一 般 明 示 事 項1-1.提出書類受注者は、建設工事請負契約約款第3条に規定する工程表を所定の様式に基づき作成し、監督職員を経由して発注者に提出しなければならない。また、工事の一部を下請負に付する場合は、下請計画(変更)報告書を提出し、監督職員の承諾を得なければならない。承諾後は、施工体制台帳及び体系図を作成し、速やかに監督職員に提出しなければならない。なお、下請計画(変更)報告書が提出されずに下請負業者が施工している場合は、工事の一時中止を命じる場合もありうる。1-2.施工計画書受注者は、工事着手前に本工事の施工計画書を監督職員に提出しなければならない。ただし、維持工事や小規模工事(請負金額 130 万円以下)においては監督職員の承諾を得て記載内容の一部を省略することができる。また、施工計画書の内容に変更が生じた場合には、その都度変更施工計画書を監督職員に提出しなければならない。ただし、変更内容が数量のわずかな増減等の場合は、後日の提出で良いものとする。1-3.環境対策当該工事を施工するにあたり、排出ガス対策型の建設機械を使用するものとする。なお、排出ガス対策型建設機械の使用ができない場合は、その理由を書面により監督職員に提出し承諾を得ること。なお、対策型を使用しない場合は、変更の対象とする。また、工事写真により使用機械を判定するため、現場との整合が図れるように記録すること。

位置図施工箇所羽黒庁舎鶴 岡 市4市道松尾今野線防雪柵設置工事羽黒町後田地内令和4年7月1日以降令和 年度照 査 者設 計 者空白施工延長 L=52.4m落石雪害防止工吹止柵 L=24m附帯工張りコンクリート工 A=40m2鶴 岡 市設 計 概 要 変 更 概 要空白道路改良式 1鶴 岡 市道路土工式 1掘削工式 1掘削m3 16 第 1号明細表鶴 岡 市残土処理工式 1土砂等運搬m3 16 第 2号明細表鶴 岡 市落石雪害防止工式 1防雪柵工式 1防雪柵m 24 第 3号明細表鶴 岡 市本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要附帯工式 1鶴 岡 市張りコンクリート工式 1張りコンクリート工m2 40 第 4号明細表鶴 岡 市進入路工式 1進入路工箇所 2 第 5号明細表鶴 岡 市道路付属物撤去工式 1視線誘導標撤去本 2 第 6号明細表鶴 岡 市全工種共通式 1仮設工式 1本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要交通管理工式 1鶴 岡 市交通誘導員式 1 第 7号明細表直接工事費鶴 岡 市現場環境改善費率分共通仮設費率分式 1鶴 岡 市共通仮設費計純工事費計現場管理費計式 1鶴 岡 市工事原価計本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要一般管理費式 1鶴 岡 市契約保証費式 1 金銭的保証一般管理費計鶴 岡 市工事価格消費税相当額式 1工事費計鶴 岡 市本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要1.0明 細 表第 1号明細表掘削m3掘削土砂 小規模標準 m316第 1号施工P単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 1号明細表掘削m3合 計m316鶴 岡 市1.0明 細 表第 1号明細表掘削m3単 位 当 りm31鶴 岡 市1.0明 細 表第 1号明細表掘削m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 1号明細表掘削m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 1号明細表掘削m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 1号明細表掘削m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 1号明細表掘削m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 1号明細表掘削m3鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 2号明細表土砂等運搬m3土砂等運搬 土砂(岩塊・玉石混り土含む)小規模 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3)DID区間無し 4.0km以下 m316第 2号施工P単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 2号明細表土砂等運搬m3整地残土受入れ地での処理m316第 3号施工P単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 2号明細表土砂等運搬m3合 計m316鶴 岡 市1.0明 細 表第 2号明細表土砂等運搬m3単 位 当 りm31鶴 岡 市1.0明 細 表第 2号明細表土砂等運搬m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 2号明細表土砂等運搬m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 2号明細表土砂等運搬m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 2号明細表土砂等運搬m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 2号明細表土砂等運搬m3鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 3号明細表防雪柵m防雪柵設置 吹溜式 固定式(支柱+張立材)5.0m以下 m24第 4号施工P単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 3号明細表防雪柵m吹止柵 (下部収納型)H=3.0m以上 風速40m/S 巻上げ機能を有するものm24鶴 岡 市1.0明 細 表第 3号明細表防雪柵m着脱柱収納金具個3鶴 岡 市1.0明 細 表第 3号明細表防雪柵m着脱板収納金具個4鶴 岡 市1.0明 細 表第 3号明細表防雪柵m視線誘導標取付金具個1鶴 岡 市1.0明 細 表第 3号明細表防雪柵m視線誘導標(自発光)個1鶴 岡 市1.0明 細 表第 3号明細表防雪柵m合 計m24鶴 岡 市1.0明 細 表第 3号明細表防雪柵m単 位 当 りm1鶴 岡 市1.0明 細 表第 3号明細表防雪柵m鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 4号明細表張りコンクリート工m2基礎砕石7.5cmを超え12.5cm以下 再生クラッシャランRC80-0m240第 5号施工P単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 4号明細表張りコンクリート工m2張りコンクリート型枠工(防草コンクリート)m20.1第 1号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 4号明細表張りコンクリート工m2張りコンクリート打設工(防草コンクリート・人力打設)目地設置ありm240第 2号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 4号明細表張りコンクリート工m2生コンクリート 高炉セメント(B種)18-8-40 W/C60%以下m35鶴 岡 市1.0明 細 表第 4号明細表張りコンクリート工m2張りコンクリート一般養生工(防草コンクリート)m240第 3号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 4号明細表張りコンクリート工m2溶接金網設置工m240第 4号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 4号明細表張りコンクリート工m2合 計m240鶴 岡 市1.0明 細 表第 4号明細表張りコンクリート工m2単 位 当 りm21鶴 岡 市1.0明 細 表第 4号明細表張りコンクリート工m2鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 5号明細表進入路工箇所基礎砕石7.5cmを超え12.5cm以下 再生クラッシャランRC80-0m221第 5号施工P単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 5号明細表進入路工箇所型枠 一般型枠小型構造物m22第 6号施工P単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 5号明細表進入路工箇所コンクリート 小型構造物 人力打設一般養生 現場内小運搬無し18-8-40(高炉) 小型割増無m32第 7号施工P単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 5号明細表進入路工箇所溶接金網設置工m221第 4号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 5号明細表進入路工箇所合 計箇所2鶴 岡 市1.0明 細 表第 5号明細表進入路工箇所単 位 当 り箇所1鶴 岡 市1.0明 細 表第 5号明細表進入路工箇所鶴 岡 市1.0明 細 表第 5号明細表進入路工箇所鶴 岡 市1.0明 細 表第 5号明細表進入路工箇所鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 6号明細表視線誘導標撤去本道路付属物設置工

(道路付属物撤去・視線誘導標、境界杭)視線誘導標土中建込用1工事10本未満 夜間ではない 本2第 5号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 6号明細表視線誘導標撤去本トラック運搬2t DID区間無 4.6km以下台1第 6号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 6号明細表視線誘導標撤去本合 計本2鶴 岡 市1.0明 細 表第 6号明細表視線誘導標撤去本単 位 当 り本1鶴 岡 市1.0明 細 表第 6号明細表視線誘導標撤去本鶴 岡 市1.0明 細 表第 6号明細表視線誘導標撤去本鶴 岡 市1.0明 細 表第 6号明細表視線誘導標撤去本鶴 岡 市1.0明 細 表第 6号明細表視線誘導標撤去本鶴 岡 市1.0明 細 表第 6号明細表視線誘導標撤去本鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 7号明細表交通誘導員式交通誘導警備員B人10鶴 岡 市1.0明 細 表第 7号明細表交通誘導員式合 計式1鶴 岡 市1.0明 細 表第 7号明細表交通誘導員式鶴 岡 市1.0明 細 表第 7号明細表交通誘導員式鶴 岡 市1.0明 細 表第 7号明細表交通誘導員式鶴 岡 市1.0明 細 表第 7号明細表交通誘導員式鶴 岡 市1.0明 細 表第 7号明細表交通誘導員式鶴 岡 市1.0明 細 表第 7号明細表交通誘導員式鶴 岡 市1.0明 細 表第 7号明細表交通誘導員式鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥設 計 数 量 調 書機械掘削 1616冬季対策施設工冬季安全施設工 防雪柵設置 m 24 3 4 1附帯工400.140 54021 2 221 2 1防雪柵設置工事 1/1工 種 種 別 細 別 規 格 単位 数 量 摘要道路土工バックホウ掘削 小規模 m316.4残土処理工 残土処理工 DT運搬 m316.4吹止柵 L=4.0mH=3.0m以上24.00脱着柱収納金具 吹上柵収納 個3.0視線誘導標 支柱添加 基1.0張りコンクリート工39.5生コンクリート 18-8-40BB m34.8張りコンクリート打設 防草コンクリート基礎砕石 RC-80 m239.5m2溶接金網 4.0*100*100mm m239.54.0*100*100 m220.6型枠工防草コンクリートm20.1進入路工 基礎砕石 RC-80 t=10cm m220.62.1コンクリート工 18-8-40BB m3型枠工 小型型枠 m21.9溶接金網設置工視線誘導標識撤去基2.0仮設工交通管理工 交通誘導員 交通誘導員B 式脱着板収納金具 吹上柵収納 個4.0土工 数量集計表工 種 種 別 細 別 規 格 単 位 数 量 備 考土工路肩部 掘削工 バックホウ掘削 小規模 m316.4残土処理工 残土処理工 DT運搬 m316.4路肩部立積計算書断 面 積 平 均 値 立 積 断 面 積 平 均 値 立 積No. 0 -17.440 0.000No. 0 - 7.984 9.456No. 0 + 0.000 7.984No. 0 +10.969 10.969No. 1 + 0.000 9.031No. 1 + 8.214 8.214No. 2 + 0.000 11.786No. 2 + 8.354 8.354No. 3 + 0.000 11.646No. 4 + 0.000 20.000No. 4 +19.800 19.800No. 5 + 0.000 0.200 0.00 0.0No. 6 + 0.000 20.000 0.00 0.0No. 7 + 0.000 20.000 0.00 0.0No. 7 + 5.400 5.400 0.3 0.00 0.0No. 7 +13.800 8.400 0.4 0.35 2.9No. 8 + 0.000 6.200 0.4 0.40 2.5No. 9 + 0.000 20.000 0.4 0.40 8.0No. 9 + 7.400 7.400 0.4 0.40 3.0No. 10 + 0.000 12.600No. 11 + 0.000 20.000No.

11 + 7.000 7.000計 244.440 16.4 0.0測 点 距 離機械掘削 床掘りm 個 個 基冬季安全施設工 数 量 計 算 書工 種 種 別 算 式 数 量冬季安全施設工防雪柵設置24.0脱着柱収納金具3 1視線誘導標脱着板収納金具4張りコンクリート型枠工コンクリート蓋設置300用コンクリート蓋設置400用0.9220.6型枠工45.12-(0.70*0.70*9)-(0.70*0.90*2)=39.45目地材数 量 計 算 書工 種 種 別 計 算生コンクリート18-8-40BB39.45*0.1*1.21(ロス率0.21)基礎砕石数 量張りコンクリート張コンクリート打設39.5 ㎡ 45.12-(0.70*0.70*9)-(0.70*0.90*2)=39.45溶接金網39.5 ㎡45.12-(0.70*0.70*9)-(0.70*0.90*2)=39.45 39.5 ㎡0.9 ㎡1.0*0.1 0.1 ㎡4.8 ㎥進入路工2.06 2.1 ㎥コンクリート工基礎砕石20.6 ㎡20.6 20.6 ㎡1.9 1.9 ㎡溶接金網0.0 枚0.0 枚視線誘導標撤去視線誘導標撤去2 2.0 基舗装・路盤工数量表(1) ( 張りコンクリート )IP.6(NO.4)+19.8 ~ NO.5 0.90 ~ 0.80 0.00NO.5 ~ NO.6 0.80 ~ 0.80 0.00NO.6 ~ NO.7 0.80 ~ 0.90 0.00NO.7 ~ NO.7+5.4 0.90 ~ 0.90 0.00NO.7+5.4 ~ NO.8 14.600 0.90 ~ 1.00 13.87NO.8 ~ NO.9 20.000 1.00 ~ 1.20 22.00NO.9 NO.9+7.4 7.400 1.20 ~ 1.30 9.25m m242.000 45.12位 置 延 長 巾 員 面積(㎡)小 計舗装・路盤工数量表(2)( 張りコンクリート )IP.6(NO.4)+19.8 ~ NO.5 0 0.90 ~ 0.80 0.00NO.5 ~ NO.6 0 0.80 ~ 0.80 0.00NO.6 ~ NO.7 0 0.80 ~ 0.90 0.00NO.7 ~ NO.7+5.4 3 0.90 ~ 0.90 0.27NO.7+5.4 ~ NO.8 2 0.90 ~ 1.00 0.19NO.8 ~ NO.9 3 1.00 ~ 1.20 0.33NO.9 NO.9+7.4 1 1.20 1.30 0.13個 m29.000 0.92位 置 個 数 巾 員 面積(㎡)小 計400用N=7枚Y-83200Y-83200Y-83150Y-83150Y-83100Y-83100Y-83050Y-83050Y-83000Y-83000Y-82950Y-82950Y-82900Y-82900Y-82850Y-82850Y-82800Y-82800Y-82750Y-82750X-143100X-143100X-143050X-143050X-143000X-143000X-142950X-142950X-142900X-142900X-142850X-142850X-142800X-142800X-142750X-142750X-142700X-142700X-142650X-142650X-142600X-14260025.82S25.19共架柱S25.5124.82As400×500400×40024.53今野線35D北1223.86松ヶ岡15400×400SSH=29.924m(転作田)今野線35D北8S共架柱S27.45As28.56(転作田)松ヶ岡827.8528.85今野線35D北429.04共架柱29.20S28.06H=23.995m29.6528.16そば畑28.3627.95松ヶ岡1227.06 23.5827.5423.91S26.7724.58共架柱S26.55 29-2-1KBM.2 26.09As4-1共架柱HP30026.404-4そば畑今野線35D北1126.524-726.14松ヶ岡1625.6325.88共架柱S25.2325.0924.80SHP40024.1323.78 今野線35D北7S共架柱SAs400×400松ヶ岡9今野線35D北3共架柱SS28.31As300×30027.38400×40027.79Box300300×30027.89松ヶ岡13車庫27.99S28.00S29.29共架柱S27.92S28.17As29.95市道松尾今野線400×40028.33今野線35D北1027.0723.3127.27松ヶ岡1723.42S26.7323.72共架柱S27.2124.31市道河原猪俣線S26.79As29-2-226.374-2松ヶ岡626.46 4-5至松ヶ岡26.07今野線35D北626.2325.67S25.33S25.45S25.17水平支線柱24.4724.23至松尾松ヶ岡10今野線35D北2S共架柱SAs300×300今野線35D北13KBM.1松ヶ岡14SS28.4127.4028.6328.75今野線35D北927.6828.94S27.83共架柱S28.03300×30029.53As300×300400×30028.1330.05松ヶ岡728.6328.06今野線35D北523.2927.4523.60300×300S27.1123.95S26.6024.37400×50026.2929-2-3 26.844-326.124-6松ヶ岡1125.9025.63中 田鶴 岡 市羽黒町後田進入路工進入路工300用N=7枚300用N=1枚既設防雪柵道路照明灯移設400用N=9枚コンクリート蓋板コンクリート蓋板進入路工400用N=5枚コンクリート蓋板コンクリート蓋板300用N=3枚スウェーデン式サウンデイング試験S-2コンクリート蓋板進入路工警戒標識移設コンクリート蓋板コンクリート蓋板コンクリート蓋板300用N=1枚400用N=7枚進入路工進入路工進入路工進入路工300用N=12枚300用N=4枚進入路工400用N=5枚400用N=12枚警戒標識移設ボーリング調査B-1400用N=3枚ボーリング調査B-3ボーリング調査B-2300用N=9枚進入路工コンクリート蓋板スウェーデン式サウンデイング試験S-3進入路工スウェーデン式サウンデイング試験S-1進入路工進入路工300用N=9枚進入路工進入路工NO.0-18.981IP.-1(NO.0-7.984)NO.0IP.1IP.2(NO.1)IP.3IP.4(NO.2)IP.5NO.3IP.6(NO.4)No.5No.6No.7No.8No.9IP.7(NO.10)No.11IP.8IP.9(NO.12)IP.10(NO.13)IP.11(NO.14)No.15No.16No.17No.18No.19No.20脱着部脱着部支柱3mスパン脱着部 脱着部 脱着部脱着部脱着部脱着部脱着部脱着部脱着部脱着部脱着部1 葉 1工事名山形県鶴岡市羽黒町後田 地内河 川 名市道松尾今野線縮 尺122令 和 4 年 度路線名称又は鶴 岡 市6 葉 1S=1:500平 面 図位 置図 番46 477192100836094 9516 289112998426746523 39 1931338 257640 57 53 248102641037063891879779015 22 346652236974412936828737527 61988781051 45 30 26 62 33723296748521 1773206956 41 5081807499931 35 58 48 55101844314546859867511104支柱3mスパン市道松尾今野線防雪柵設置工事実施脱着部181°25′56″178°34′04″400用N=11枚進入路工300用N=6枚400用N=6枚NO.0-18.008警戒標識撤去取付1基視線誘導標撤去取付9箇所施工延長L=164.8m防雪柵設置L=135m張りコンクリートA=263m2道路照明灯移設N=1基警戒標識撤去取付N=1基視線誘導標撤去N=4箇所令和2年度No.0-15.900No.11+15.121No.11+5.842No.20平成30年度施工 基礎工 62基(固定部53基 脱着部9基) 平成30年度施工 基礎工 42基(固定部36基 脱着部6基)No.13+4.00179°41′51″コンクリート蓋板300用N=3枚コンクリート蓋板300用N=2枚300用N=4枚400用N=4枚コンクリート蓋板市道松尾今野線防雪柵設置工事L=406m防雪柵 L=243.00m防雪柵設置 L=135m 防雪柵設置 L=28m令和3年度防雪柵設置 L=28m令和3年度No.9+17.8令和2年度施工延長L=66.4m 防雪柵設置L=56m 張コンクリートA=42㎡ 支線誘導標撤去N=2箇所No.9+7.4令和3年度脱着部施工延長L=52.4m 防雪柵設置L=24m張コンクリートA=40㎡支線誘導標撤去N=1箇所令和4年度防雪柵設置 L=24mスウェーデン式サウンデイング試験S-4No.7+5.4No.8+13.8As図 番山形県鶴岡市羽黒町後田 地内河 川 名1 葉 1市道松尾今野線縮 尺位 置6 葉 2 令和 4 年度路線名称又は標 準 断 面 図工事名図示鶴岡市3000 30002100500 1000 2500埋戻し(流用土)1:1.0 以下埋戻し(流用土)S=1:25路 肩 部RC-80張りコンクリート18-8-404.0*100*100溶接金網基礎砕石1:1.0 以下As端700900100 700基礎砕石RC-80張りコンクリート18-8-404.0*100*100溶接金網路 肩 部S=1:25標準断面図 (1)S=1:50標準断面図 (2)S=1:50下層路盤工 再生切込砕石 RC-40 t=15cm上層路盤工 粒度調整再生 M-40 t=15cm表層工 密粒度アスコン(20F) t=5cm張コンクリート張コンクリートアスファルト舗装復旧750010000(18-8-40)7500路床盛土(購入土)2500900500As3000100300010000As700埋戻し(流用土)1350700均しコンクリート1000 900 100400 300 200100021001450溶接金網(φ4*100*100)10010040コンクリート(18-8-40)100100基礎砕石(RC-80)60特記事項1. 目地材を防雪柵コンクリート基礎と基礎の中間毎に設けること。

溶接金網配置図S=1:10均しコンクリート(18-8-40)123路床盛土(購入土)埋戻し(流用土)市道松尾今野線防雪柵設置工事実施基礎工勾 配 図盛 土切 土計 画 高地 盤 高23.78223.95024.08024.26724.42524.55824.73724.88125.06025.36225.67325.98326.29826.59226.91427.22127.53127.65127.83928.16028.40828.58728.76928.95329.15929.40929.773追 加 距 離-18.981-7.9840.00010.96920.00028.21440.00048.35460.00080.000100.000120.000140.000160.000180.000200.000220.000227.842240.000260.000280.000300.000320.000340.000360.000380.000400.000単 距 離0.00010.9977.98410.9699.0318.21411.7868.35411.64620.00020.00020.00020.00020.00020.00020.00020.0007.84212.15820.00020.00020.00020.00020.00020.00020.00020.000測 点IP.-1NO.0IP.1IP.2(NO.1)IP.3IP.4(NO.2)IP.5NO.3IP.6(NO.4)NO.5NO.6NO.7NO.8NO.9IP.7(NO.10)NO.11IP.8IP.9(NO.12)IP.10(NO.13)IP.11(NO.14)NO.15NO.16NO.17NO.18NO.19NO.20曲 率 図 L=10.997IP.-1IA= 2-19-47L=7.984IP.0IA= 1-36-55L=10.969IP.1IA= 2-37-34L=9.031IP.2IA= 0-36-20L=8.214IP.3IA= 1-27-55L=11.786IP.4IA= 1-10-04L=8.354IP.5IA= 0-53-29L=31.646IP.6IA= 0-08-50L=120.000IP.7IA= 0-16-19L=27.842IP.8IA= 1-17-31L=12.158IP.9IA= 0-18-09L=20.000IP.10IA= 1-03-20L=20.000IP.11IA= 0-33-45L=120.00015.00020.00025.00030.00035.000DL= 10.0001/1001/500H= 23.995KBM. 2H= 29.924KBM.

14121 葉 1位 置6 葉 3縮 尺山形県鶴岡市羽黒町後田 地内図 番鶴岡市河 川 名路線名称又は縦 断 図市道松尾今野線工事名図示0.0290.0730.0390.0370.0820.0310.0270.0350.1210.0300.0250.0420.1330.0320.0520.0240.0440.1300.0460.0330.0540.0150.0200.0270.0630.0500.040i=1.662%29.640i=1.815%L=27.0029.150i=0.854%L=103.0028.270i=1.541%L=135.0026.190i=1.558%L=95.0023.730L=58.9824.71042基スウェーデン式サウンデイング試験S-2スウェーデン式サウンデイング試験S-4Box300ボーリング調査B-3底高=25.362mスウェーデン式サウンデイング試験S-3防雪柵 L=406.00m防雪柵 L=243.00mボーリング調査B-2基礎工 62基スウェーデン式サウンデイング試験S-1防雪柵 L=163.00mボーリング調査B-1NO.0-18.981(NO.0-7.984)23.91327.49924.04527.62024.22827.80824.37828.11624.51428.35624.71028.52724.84028.69725.02128.86825.33329.03925.64529.27725.95629.64026.26726.57526.88323.73027.191(NO.0+10.969)(NO.1+8.214)(NO.2+8.354)(NO.11+7.842)市道松尾今野線防雪柵設置工事令 和 4 年 度No.20No.13+4.00実施No.15+11.121防雪柵設置 L=135m 防雪柵設置 L=28m 防雪柵設置 L=28mNo.11+5.8No.9+17.8防雪柵設置 L=24mNo.8+13.83 葉 2市道松尾今野線 路線名称又は横 断 図工事名縮 尺 S=1:100鶴岡市図 番山形県鶴岡市羽黒町後田 地内河 川 名位 置6 葉 4IP.6 (NO.4) ~ IP.8(NO.11+7.842)1263000IP.6(NO.4)500GH=25.362300010000As2500DL=24.000FH=25.333As1000C=0.3FH=25.645NO.53000C=0.3As2500100003000 500AsGH=25.67310002500 1000 500C=0.3100001350AsNO.6DL=24.0003000GH=25.983AsFH=25.9563000AsFH=26.267100003000DL=25.000500AsC=0.3NO.72500 3000GH=26.2981000GH=26.5923000 1000 3000 500C=0.4DL=25.000100002500AsAsNO.8FH=26.575NO.9FH=26.8833000 3000DL=25.0002500 500GH=26.914100010000C=0.4AsAsDL=25.0001000AsIP.7(NO.10)10000GH=27.2213000 500AsC=0.4FH=27.1913000 25003000AsFH=27.499500GH=27.5313000 250010000C=0.41000NO.11DL=26.000AsGH=27.651AsDL=26.000FH=27.620IP.8(NO.11+7.842)As市道松尾今野線防雪柵設置工事実施令 和 4 年 度 1350135013501350135013501350市道松尾今野線6 葉 5S=1:250 縮 尺張コンクリート・舗装復旧展開図位 置図 番1 葉 1路線名称又は工事名鶴 岡 市山形県鶴岡市羽黒町後田 地内河 川 名アスファルト舗装復旧4.0*100*100表層工 再生密粒度アスコン(13F) t=3cm下層路盤工 再生切込砕石 RC-40 t=15cm張コンクリート・舗装復旧部上層路盤工 粒度調整再生 M-40 t=15cm張りコンクリートS=1:25張コンクリート90013502001001000400 300張コンクリート張コンクリート部RC-801:1.0 以下As端S=1:252100S=1:250展 開 図L1L1L2溶接金網配置図100コンクリート(18-8-40BB)基礎砕石(RC-80)1212No.6+13.800IP.6(NO.4)1250IP.1脱着部1200800900IP.81000脱着部1000No.6+9.800脱着部基礎工1000脱着部脱着部1000IP.9(NO.12)脱着部IP.4(NO.2)2090基礎工No.11支柱3mスパンNo.8No.5+13.800No.9既設支柱1070IP.2(NO.1)脱着部1300900舗装復旧9001000IP.81000NO.0L=146.692IP.7(NO.10)2200脱着部2150IP.-1(NO.0-7.984)1990NO.3脱着部1100脱着部張コンクリートIP.3脱着部基礎工12501200基礎工基礎工基礎工脱着部1000基礎工IP.5No.6800900900基礎工No.710001000基礎工L=164.8792250基礎工206019501100基礎工脱着部IP.6(NO.4)No.5No.19No.20No.18No.17No.16No.15IP.11(NO.14)IP.10(NO.13)IP.9(NO.12)支柱3mスパンNO.0-18.981S=1:10基層工 再生密粒度アスコン(13) t=4cm市道松尾今野線防雪柵設置工事実施令 和 4 年 度NO.11+15.121NO.0-18.008NO.11+6.692L=98.008溶接金網(φ4*100*100)1004010010060基礎砕石RC-8018-8-40溶接金網基礎砕石RC-80張りコンクリート18-8-404.0*100*100溶接金網60 57 61 62 56 58 55 54 59 53進入路 コンクリート工A=10.0㎡5.31.81.8脱着部基礎工脱着部基礎工44 40 48 322447 492136 41 27 52 30 51 372345 50 31 2634 292533 43 462228 35 38 39 4219 18 20 175.01.67.31.85.11.84.92.02.11.81.71.6進入路 コンクリート工A=8.0㎡進入路 コンクリート工A=12.6㎡進入路 コンクリート工A=9.0㎡進入路 コンクリート工A=9.6㎡張コンクリート工 L=42.0m4000 12000 4000161431381521265910714116.01.41.6進入路 コンクリート工A=11.0㎡1号5.31.85.91.91.92.0進入路 コンクリート工A=10.7㎡進入路 コンクリート工A=11.0㎡6.21.61.7進入路 コンクリート工A=10.1㎡2号 3号4号 5号 6号 7号 8号Y-83125Y-83125Y-83100Y-83100Y-83075Y-83075Y-83050Y-83050Y-83025Y-83025Y-83000Y-83000Y-82975Y-82975Y-82950Y-82950Y-82925Y-82925Y-82900Y-82900X-142950X-142950X-142925X-142925X-142900X-142900X-142875X-142875X-142850X-142850X-142825X-142825X-142800X-142800X-142775X-142775X-142750X-142750129コンクリート蓋板55進入路工5957S試験杭箇所2744脱着部松ヶ岡12179°55′57″今野線35D北7水平支線柱516128S60 49脱着部27.0746 21基礎杭共架柱農道25.19181°25′56″As400用N=7枚4-5防雪柵 L=243.00m2240松ヶ岡94-4S45181°25′56″48300用N=9枚脱着部基礎工300用N=5枚32鶴 岡 市共架柱SAs脱着部脱着部26.07松ヶ岡1030脱着部進入路工178°34′04″562454 246225.51474425.90今野線35D北9進入路工300用N=7枚脱着部コンクリート蓋板25.4549179°55′57″コンクリート蓋板181°25′56″S27.953226.235864脱着部進入路工松ヶ岡1126.79178°34′04″316826.4028.06S300用N=10枚2167脱着部(転作田)23共架柱36防雪柵 L=406.00m39H-175 L=2.00m 基礎工 27基(固定部23基 脱着部4基)進入路工羽黒町後田26.844-3300用N=1枚24.584126.552727.065926.775257 35300×300基礎工進入路工脱着部24.37コンクリート蓋板基礎杭S400用N=3枚道路照明灯移設26.60634727.21400×300179°51′11″基礎工30HP40025.0933S300用N=4枚26.46基礎工4226.293426.0926.1462400×400179°55′13″松ヶ岡1325.8851178°34′04″25.2337進入路工As400用N=8枚共架柱脱着部2327.1153そば畑41基礎工警戒標識撤去取付1基視線誘導標撤去取付9箇所300×3004527.54中 田50(転作田)695866ボーリング調査B-2H-175 L=3.00m 基礎工 35基(固定部29基 脱着部6基)31防雪柵L=163.00m179°51′11″178°34′04″2625.8225179°55′13″S34警戒標識移設26.12As脱着部36179°52′30″コンクリート蓋板防雪柵 L=243.00m29 54脱着部52市道松尾今野線179°52′30″3827.4525.1726.3725今野線35D北8そば畑S共架柱脱着部400用N=11枚26.734027.276133道路照明灯移設1基警戒標識撤去取付1基視線誘導標撤去取付5箇所S24.315643400用N=7枚43警戒標識撤去取付 1基 視線誘導標撤去取付 9箇所5560300用N=2枚HP3002946スウェーデン式サウンデイング試験S-3基礎工SBox300コンクリート蓋板26脱着部基礎杭至高寺25.67コンクリート蓋板4-6脱着部372225.33今野線35D北10脱着部532835今野線35D北6386525.6348脱着部39脱着部181°25′56″50脱着部H-200 L=5.00m 基礎工 42基(固定部36基 脱着部6基)基礎工4226.52脱着部25.63400用N=11枚No.7No.11IP.9(NO.12)No.9IP.10(NO.13)IP.6(NO.4)No.5No.6No.8IP.7

(NO.10)IP.8市道河原猪俣線No.11+15.971No.11+5.842No.4+9.835400用N=4枚69 70646765 666368179°41′51″市道松尾今野線6 葉 6河 川 名S=1:2503 葉 2路線名称又は工事名防雪柵割付図位 置 山形県鶴岡市羽黒町後田 地内令 和 4 年 度市道松尾今野線防雪柵設置工事実施鶴 岡 市 縮 尺図 番防雪柵 L=163.00m防雪柵設置L=28.00m防雪柵設置L=28.00m防雪柵設置 L=28m令和3年度防雪柵設置 L=28m令和3年度防雪柵設置 L=24m令和4年度防雪柵設置L=24.00m河 川 名工事名位 置縮 尺葉図示鶴岡市1 葉 1図 番路線名称又は防 雪 柵 詳 細 図S=1:5 S=1:5ベースプレート部詳細図 防雪板取付部詳細図非防雪時側面図S=1:20非防雪時正面図S=1:20防雪時側面図S=1:20防雪時正面図S=1:201重 量SS400 PL9(フック、ガイダ-)有孔板 4枚8防雪板BHDZ3510.94材 料 表 設計風速 V=40m/secHDZ5528HDZ401スパン数量0.28有孔板 3740×250×1.60.04HDZ5541m当たり重量 85.57 KgRS-339M4風 向固定金具HDZ4515滑車送り止め数量2336上部主柱(終側)37751125HDZ55リンク材B1620φ10017表面処理250.11HDZ356リンク材A 9317無孔板 3740×250×1.60.60備 考HDZ35360071防雪板連結ボルト44.1410250SS400 PL6185H-200×100×5.5×8.02非防雪時側面図 S=1:201ヒンジ部取付ボルトHDZ55M10×30 BN,SW,丸WM12×130L B,N,SW40001112.126.00H-100×100×6.0×8.019HDZ5014.09M12×70L B,U-N,丸W×2上部主柱(標準)固定金具ボルトHDZ552SS400 PL64 2H-200×100×5.5×8.021119防雪板連結金具H-100×100×6.0×8.00.32ウインチ、ウインチ台防雪板昇降時のみ取付下部主柱(終側)287514HDZ5542ZAM19014滑車固定ボルト防雪板ASS400 PL3.2214170.0413HDZ356220.27部品名0.07無孔板9枚42.24HDZ353.74500521750.17アンカーボルトM16×50 BN ,SW,丸W非防雪時正面図 S=1:20121891M16×170 B,N,2丸W8HDZ354M22×670 N×4,丸W×2HDZ35189.86HDZ4516HDZ551HDZ55防雪板取付ボルトHDZ35119スパン材20M16×140 BN,丸W,SW4防雪板固定ボルト下部主柱(標準)防雪板取付金具1M10×30 BN,SW,丸W主柱固定ボルト12ローラー22STKR400 50×50×2.3NO4ZAM1900.315ワイヤ-900L-50×50×6(A,B)122.75SS400 PL4.513.3613材 質 ・ 仕 様1透過率30%21047.9181スパン重量 342.29 Kg4001520.2841参考図市道松尾今野線市道松尾今野線防雪柵設置工事令 和 4 年 度山形県鶴岡市羽黒町後田 地内河 川 名工事名位 置縮 尺葉図示鶴岡市1 葉 1図 番路線名称又は防雪柵脱着部詳細図422004000脱着部主柱3500接続左端部主柱脱着部主柱脱着部スパン材7004000365080±5 突出長さ標準主柱収納金具脱着部防雪板850脱着部主柱水抜き穴1504000150mmアップ脱着主柱風 向脱着部防雪板150150風 向500標準主柱収納金具脱着部防雪板4000風 向接続右端部主柱590防雪版収納時正面図防雪版展開時正面図 防雪版展開時側面図防雪版収納時側面図市道松尾今野線市道松尾今野線防雪柵設置工事令 和 4 年 度山形県鶴岡市羽黒町後田 地内参考図河 川 名工事名位 置縮 尺葉図示鶴岡市1 葉 1図 番路線名称又は取 付 金 具 詳 細 図42デリネーター取付金具Uボルトによる取付けアクレスアイ取付金具詳細図主柱100124.5デリネータポールデリネーター風 向100道路標識400Uボルトによる取付け風標識取付金具詳細図向850主柱100600道路標識取付金具による取付け道路標識取付金具( 3500 )建築限界にご注意下さい20050標識ポール風 向400参考図市道松尾今野線市道松尾今野線防雪柵設置工事令 和 4 年 度山形県鶴岡市羽黒町後田 地内