入札情報は以下の通りです。

件名7月22日公告(土木一式BC)格付指定型一般競争入札の公告について 工事名:柳沢1号線道路改良工事
種別工事
公示日または更新日2022 年 7 月 22 日
組織山形県鶴岡市
取得日2022 年 7 月 22 日

公告内容

鶴岡市公告第94号格付指定型一般競争入札の公告下記のとおり、格付指定型一般競争入札を執行するので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6及び鶴岡市契約に関する規則(平成17年鶴岡市規則第54号)第15条の規定に基づき、公告する。令和4年7月22日鶴岡市長 皆 川 治1 工事名 柳沢1号線道路改良工事2 工事場所 鶴岡市西荒屋地内3 入札日時 令和4年8月4日(木)午前10時40分4 入札会場 鶴岡市役所 6階 大会議室5 予定価格 5,340,000円(税抜き)落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の 100 分の 10 に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格としますので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の 110分の100に相当する金額を入札書に記載してください。6 入札参加資格① 工 種 土木一式工事② 格 付 B、C③ 市内本店・営業所要件 市内に本店を有すること。④ 技術者要件⑤ 工事実績⑥ その他7 入札保証金 免除8 契約保証金 請負代金額の10分の1相当額9 現場説明会 現場説明会は行いませんので、別紙のとおり本工事設計書を閲覧に供します。10 監理(主任)技術者・施工体制台帳建設業法の適用を受ける公共工事については、工事現場における建設工事の施工の技術上の管理をつかさどる監理技術者又は主任技術者を置かなければならないため、あらかじめ配置予定技術者をご確認ください。また、監理(主任)技術者制度を的確に運用するための「監理技術者制度運用マニュアル」もご確認ください。国土交通省ホームページ内「監理技術者制度運用マニュアル」(https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/content/001380788.pdf)※「監理技術者制度運用マニュアル」のうち「五 施工体制台帳の整備と施工体系図の作成」について、鶴岡市では「鶴岡市建設工事元請下請関係適正化指導要領」で定めておりますのでご確認ください。(https://www.city.tsuruoka.lg.jp/sangyo/nyusatsu/nyuusatukeiyakuseido/syakaihokenmikanyu.html)11 現場代理人 詳細は市のホームページ「入札情報」に掲載している「(お知らせ)建設工事における現場代理人の兼務可能要件について」を参照ください。本工事における現場代理人は、監理技術者(特例監理技術者を含む。)の配置を要しない場合において、落札者の申請に基づき発注者が承認するときに限り、別件工事の現場代理人との兼務を認めます。(http://www.city.tsuruoka.lg.jp/sangyo/nyusatsu/nyuusatukeiyakuseido/keiyaku01.html)12 設計図書閲覧 閲覧 鶴岡市役所3階契約管財課及び鶴岡市ホームページ及び期間 期間 入札日の前日まで※図面等の貸し出しは事前に電話等でご連絡ください。なお、案件によっては電子データとして全てを鶴岡市ホームページに掲載している場合もございます。13 工期 着工 令和4年 8月12日(金)から竣工 令和4年11月30日(水)まで14 質疑応答 設計書に疑義があるときは、文書で受付します。① 質問受付日 令和4年7月28日(木)午前10時まで② 回 答 令和4年7月29日(金)午後 4時から15 入札参加者の確認令和4年8月2日(火)までに格付指定型一般競争入札参加資格確認申請書2部を、鶴岡市役所3階契約管財課又は地域庁舎総務企画課に持参してください(郵送可(返信用封筒を同封のこと)。ただし、期限まで必着。)。1部受付印を押印し返却します。※申請書受付の最終日から契約締結までの期間中のいずれの日においても指名停止措置を受けていないこと。申請書受付後に指名停止措置を受けた場合は受付を取り消し、入札に参加することができない。落札決定後、契約締結までに指名停止措置を受けた場合は落札決定を取り消す。16 暴力団排除 参加しようとする者は鶴岡市建設工事請負契約約款第49条第11号の規定に該当しない者であることが条件となります。17 その他 ①「入札条件」、「鶴岡市入札要綱」、「鶴岡市建設工事格付指定型一般競争入札実施要綱」をご覧ください。鶴岡市建設工事格付指定型一般競争入札実施要綱第10条により、入札を中止する場合があります。②入札の際は第1回目の入札書の金額と同額の工事費内訳書に所在地、商号、代表者名を記入し押印のうえ提出すること(金抜き設計書の項目で単価明細は不要です)。提出が無い場合は入札に参加することが出来ません。③本工事は、鶴岡市変動型最低制限価格制度の対象となります。落札決定に当たっては予定価格の制限の範囲内で入札した者のうち、最低制限価格以上で最低の価格をもって入札した者を落札者といたします。最低制限価格を下回る入札が行われた場合、当該入札参加者は失格となります。詳細は市のホームページ「鶴岡市変動型最低制限価格制度実施要綱」を参照ください。(https://www.city.tsuruoka.lg.jp/sangyo/nyusatsu/nyuusatukeiyakuseido/301227henndougata.html)④建設業法の適用を受ける公共工事の元請になるには、有効な「経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書」(以下「結果通知書」という。)が必要です。

経営事項審査の申請を行っただけでは公共工事を請け負うことはできず、審査が終了し、結果の通知を受けていなければ入札参加申請及び入札に参加することが出来ません。入札参加申請受付の際に契約締結日以降まで有効な結果通知書の確認を行いますので、入札参加申請書の裏面にコピーして入札参加申請を行ってください。別紙としての添付も可能です。⑤請負代金額が 130 万円を超える工事については前払金を請求することができます。また、請負代金が 1,000 万円以上で要件を満たした工事については中間前払金を請求することができます。(鶴岡市建設工事請負契約約款第36条第1項及び第3項)18 問い合わせ先 鶴岡市役所 総務部 契約管財課 電話(ダイヤルイン)35-1154

鶴 岡 市4柳沢1号線道路改良工事鶴岡市西荒屋地内令和4年7月1日以降令和 年度照 査 者設 計 者位 置 図S=1:Free施工箇所N鶴岡市櫛引庁舎施工延長 L=79.5m1.排水構造物工プレキャストボックスカルバート N=1基(RCB-B300-H300)プレキャストU型側溝 L=18m(防音側溝B300-H300)現場打集水桝 N=1基(SM-B500-L500-H5002.舗装工表層工 A=445㎡鶴 岡 市設 計 概 要 変 更 概 要直 接 工 事 費共 通 仮 設 費純 工 事 費現 場 管 理 費工 事 原 価一 般 管 理 費一 般 管 理 費 計工 事 価 格消 費 税 相 当 額本 工 事 費鶴 岡 市施 行 経 費 総 括 表金 額 備 考 費 目 道路改良式 1鶴 岡 市道路土工式 1掘削工式 1掘削m3 150 第 1号明細表鶴 岡 市残土処理工式 1残土等処分m3 190 第 2号明細表鶴 岡 市地盤改良工式 1置換工式 1路床置換m3 40 第 3号明細表鶴 岡 市本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要排水構造物工式 1鶴 岡 市作業土工式 1床掘・埋戻しm3 10 第 4号明細表鶴 岡 市プレキャストカルバート工式 1据付RCB-B300-H300m 5 第 5号明細表鶴 岡 市側溝工式 1プレキャストU型側溝工m 18 第 6号明細表鶴 岡 市集水桝工式 1現場打ち集水桝SM-B500-L500-H500箇所 1 第 7号明細表鶴 岡 市本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要舗装工式 1鶴 岡 市アスファルト舗装工式 1車道舗装工m2 445 第 8号明細表鶴 岡 市構造物撤去工式 1構造物取壊し工式 1鶴 岡 市コンクリート取壊しm3 2 第 9号明細表鶴 岡 市舗装版切断m 24 第 10号明細表舗装版破砕m2 303 第 11号明細表鶴 岡 市運搬処理工式 1本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要殻運搬m3 18 第 12号明細表鶴 岡 市殻処理m3 18 第 13号明細表濁水運搬処理m3 0.1 第 14号明細表鶴 岡 市区画線工式 1区画線式 1ペイント式区画線m 160 第 15号明細表鶴 岡 市全工種共通式 1仮設工式 1水替工式 1鶴 岡 市本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要ポンプ排水式 1 第 16号明細表鶴 岡 市交通管理工式 1交通誘導員式 1 第 17号明細表鶴 岡 市直接工事費共通仮設費率分式 1共通仮設費計鶴 岡 市純工事費計現場管理費計式 1工事原価計鶴 岡 市本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要一般管理費式 1鶴 岡 市契約保証費式 1 金銭的保証一般管理費計鶴 岡 市工事価格消費税相当額式 1工事費計鶴 岡 市本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要1.0明 細 表第 1号明細表掘削m3掘削土砂 オープンカット 押土無し 障害無し5,000m3未満 m3150第 1号施工P単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 1号明細表掘削m3合 計m3150鶴 岡 市1.0明 細 表第 1号明細表掘削m3単 位 当 りm31鶴 岡 市1.0明 細 表第 1号明細表掘削m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 1号明細表掘削m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 1号明細表掘削m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 1号明細表掘削m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 1号明細表掘削m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 1号明細表掘削m3鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 2号明細表残土等処分m3土砂等運搬 土砂(岩塊・玉石混り土含む)標準 バックホウ山積0.45m3(平積0.35m3)DID区間無し 4.5km以下 m3190第 2号施工P単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 2号明細表残土等処分m3整地残土受入れ地での処理m3190第 3号施工P単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 2号明細表残土等処分m3合 計m3190鶴 岡 市1.0明 細 表第 2号明細表残土等処分m3単 位 当 りm31鶴 岡 市1.0明 細 表第 2号明細表残土等処分m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 2号明細表残土等処分m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 2号明細表残土等処分m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 2号明細表残土等処分m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 2号明細表残土等処分m3鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 3号明細表路床置換m3路床盛土2.5m以上4.0m未満m340第 4号施工P単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 3号明細表路床置換m3丘砂

(砂丘砂)m350鶴 岡 市1.0明 細 表第 3号明細表路床置換m3合 計m340鶴 岡 市1.0明 細 表第 3号明細表路床置換m3単 位 当 りm31鶴 岡 市1.0明 細 表第 3号明細表路床置換m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 3号明細表路床置換m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 3号明細表路床置換m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 3号明細表路床置換m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 3号明細表路床置換m3鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 4号明細表床掘・埋戻しm3床掘り土砂 小規模m310第 5号施工P単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 4号明細表床掘・埋戻しm3埋戻し小規模 土砂m310第 6号施工P単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 4号明細表床掘・埋戻しm3合 計m310鶴 岡 市1.0明 細 表第 4号明細表床掘・埋戻しm3単 位 当 りm31鶴 岡 市1.0明 細 表第 4号明細表床掘・埋戻しm3鶴 岡 市1.0明 細 表第 4号明細表床掘・埋戻しm3鶴 岡 市1.0明 細 表第 4号明細表床掘・埋戻しm3鶴 岡 市1.0明 細 表第 4号明細表床掘・埋戻しm3鶴 岡 市1.0明 細 表第 4号明細表床掘・埋戻しm3鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 5号明細表据付mRCB-B300-H300ボックスカルバート 据付2.0m/個 0m

(昼間)鉄筋構造物・機械施工制約無 m32第 4号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 9号明細表コンクリート取壊しm3合 計m32鶴 岡 市1.0明 細 表第 9号明細表コンクリート取壊しm3単 位 当 りm31鶴 岡 市1.0明 細 表第 9号明細表コンクリート取壊しm3鶴 岡 市1.0明 細 表第 9号明細表コンクリート取壊しm3鶴 岡 市1.0明 細 表第 9号明細表コンクリート取壊しm3鶴 岡 市1.0明 細 表第 9号明細表コンクリート取壊しm3鶴 岡 市1.0明 細 表第 9号明細表コンクリート取壊しm3鶴 岡 市1.0明 細 表第 9号明細表コンクリート取壊しm3鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 10号明細表舗装版切断m舗装版切断アスファルト舗装版 15cm以下m6第 13号施工P単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 10号明細表舗装版切断m舗装版切断コンクリート舗装版 15cm以下m18第 14号施工P単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 10号明細表舗装版切断m合 計m24鶴 岡 市1.0明 細 表第 10号明細表舗装版切断m単 位 当 りm1鶴 岡 市1.0明 細 表第 10号明細表舗装版切断m鶴 岡 市1.0明 細 表第 10号明細表舗装版切断m鶴 岡 市1.0明 細 表第 10号明細表舗装版切断m鶴 岡 市1.0明 細 表第 10号明細表舗装版切断m鶴 岡 市1.0明 細 表第 10号明細表舗装版切断m鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 11号明細表舗装版破砕m2舗装版破砕 アスファルト舗装版 障害等無し 騒音振動対策不要 積込作業有り15cm以下 m2281第 15号施工P単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 11号明細表舗装版破砕m2舗装版破砕 コンクリート舗装版 障害等無し 騒音振動対策不要 積込作業有り15cm以下 m222第 16号施工P単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 11号明細表舗装版破砕m2合 計m2303鶴 岡 市1.0明 細 表第 11号明細表舗装版破砕m2単 位 当 りm21鶴 岡 市1.0明 細 表第 11号明細表舗装版破砕m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 11号明細表舗装版破砕m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 11号明細表舗装版破砕m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 11号明細表舗装版破砕m2鶴 岡 市1.0明 細 表第 11号明細表舗装版破砕m2鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 12号明細表殻運搬m3殻運搬 コンクリート(鉄筋)構造物とりこわし機械積込DID区間無し 10.9km以下 m32第 17号施工P単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 12号明細表殻運搬m3殻運搬 コンクリート(無筋)構造物とりこわし機械積込DID区間無し 10.9km以下 m32第 18号施工P単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 12号明細表殻運搬m3殻運搬 舗装版破砕機械積込(騒音対策不要、舗装版厚15cm以下)DID区間無し 11.5km以下m314第 19号施工P単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 12号明細表殻運搬m3合 計m318鶴 岡 市1.0明 細 表第 12号明細表殻運搬m3単 位 当 りm31鶴 岡 市1.0明 細 表第 12号明細表殻運搬m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 12号明細表殻運搬m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 12号明細表殻運搬m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 12号明細表殻運搬m3鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 13号明細表殻処理m3建設廃棄物処理 田川砂利工業(株)コンクリート塊 鉄筋(再資源化処理:解体前)m32鶴 岡 市1.0明 細 表第 13号明細表殻処理m3建設廃棄物処理 田川砂利工業(株)コンクリート塊 無筋(再資源化処理:解体前)m32鶴 岡 市1.0明 細 表第 13号明細表殻処理m3建設廃棄物処理 鶴岡建設(株)アスファルト塊(再資源化処理:解体前)m314鶴 岡 市1.0明 細 表第 13号明細表殻処理m3合 計m318鶴 岡 市1.0明 細 表第 13号明細表殻処理m3単 位 当 りm31鶴 岡 市1.0明 細 表第 13号明細表殻処理m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 13号明細表殻処理m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 13号明細表殻処理m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 13号明細表殻処理m3鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 14号明細表濁水運搬処理m3濁水運搬舗装版切断DID区間無し 60.0km以下 m30.1第 20号施工P単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 14号明細表濁水運搬処理m3舗装版切断 濁水処理費m30.1鶴 岡 市1.0明 細 表第 14号明細表濁水運搬処理m3合 計m30.1鶴 岡 市1.0明 細 表第 14号明細表濁水運搬処理m3単 位 当 りm31鶴 岡 市1.0明 細 表第 14号明細表濁水運搬処理m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 14号明細表濁水運搬処理m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 14号明細表濁水運搬処理m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 14号明細表濁水運搬処理m3鶴 岡 市1.0明 細 表第 14号明細表濁水運搬処理m3鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 15号明細表ペイント式区画線m区画線工(ペイント式・供用区間・昼間)実線 幅15cm 制約無m160第 5号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 15号明細表ペイント式区画線m区画線材料費 ペイント式(車載式) 実線 幅15cm加熱式で施工 供用区間トラフィックペイント加熱型[溶剤型2種B白] m160第 6号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 15号明細表ペイント式区画線m合 計m160鶴 岡 市1.0明 細 表第 15号明細表ペイント式区画線m単 位 当 りm1鶴 岡 市1.0明 細 表第 15号明細表ペイント式区画線m鶴 岡 市1.0明 細 表第 15号明細表ペイント式区画線m鶴 岡 市1.0明 細 表第 15号明細表ペイント式区画線m鶴 岡 市1.0明 細 表第 15号明細表ペイント式区画線m鶴 岡 市1.0明 細 表第 15号明細表ペイント式区画線m鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 16号明細表ポンプ排水式ポンプ据付・撤去箇所1第 7号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 16号明細表ポンプ排水式ポンプ運転(常時排水)排水量 0以上40m3/h未満日 第 8号単価表鶴 岡 市1.0明 細 表第 16号明細表ポンプ排水式合 計式1鶴 岡 市1.0明 細 表第 16号明細表ポンプ排水式鶴 岡 市1.0明 細 表第 16号明細表ポンプ排水式鶴 岡 市1.0明 細 表第 16号明細表ポンプ排水式鶴 岡 市1.0明 細 表第 16号明細表ポンプ排水式鶴 岡 市1.0明 細 表第 16号明細表ポンプ排水式鶴 岡 市1.0明 細 表第 16号明細表ポンプ排水式鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 17号明細表交通誘導員式交通誘導警備員B人14鶴 岡 市1.0明 細 表第 17号明細表交通誘導員式合 計式1鶴 岡 市1.0明 細 表第 17号明細表交通誘導員式鶴 岡 市1.0明 細 表第 17号明細表交通誘導員式鶴 岡 市1.0明 細 表第 17号明細表交通誘導員式鶴 岡 市1.0明 細 表第 17号明細表交通誘導員式鶴 岡 市1.0明 細 表第 17号明細表交通誘導員式鶴 岡 市1.0明 細 表第 17号明細表交通誘導員式鶴 岡 市1.0明 細 表第 17号明細表交通誘導員式鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥工種 種 別 細 別 規 格 単位 数量 摘要道路土工掘削工150 151.0掘削 標準 m3残土処理工190 192.1土砂運搬 L=4.0㎞ m3地盤改良工置換工40 39.6路床置換 丘砂 m350 39.6*1.26丘砂

(材料) m3排水構造物工作業土工10 12.0床掘 m310 9.4埋戻し m3プレキャストカルバート工5 4.8プレキャストボックス RCB-B300-H300 m側溝工防音側溝 18 18.2プレキャストU型側溝 B300-H300 m防音側溝 鋼製 2 2.0側溝蓋 B300用(T-25) 枚防音側溝 Co蓋 34 34.4 B300用(T-25) 枚集水桝1 1.0現場打ち集水桝 SM-B500-L500-H500 箇所1 1.0鋼製桝蓋 SM-B500-L500用(T-25) 枚設 計 数 量 調 書工種 種 別 細 別 規 格 単位 数量 摘要設 計 数 量 調 書舗装工アスファルト舗装工353 353.0下層路盤 RC-40 t=16㎝ m2353 353.0上層路盤 M-40 t=12㎝ m2再生密粒度As13F445 444.8表層 t=4㎝ m2M-4087 87.3不陸整正工 平均t=2㎝ m2構造物撤去工構造物取壊し工2 2.1コンクリート取壊し 有筋 m30 0.0〃 無筋 m36 6.2舗装版切断 アスファルト t=5㎝ m18 18.2〃 コンクリート t=10㎝ m281 280.8舗装版破砕 アスファルト t=5㎝ m222 22.4〃 コンクリート t=10㎝ m2運搬処理工有筋コンクリート2 2.1殻運搬 L=10.3km m3無筋コンクリート2 2.2 〃 L=10.3km m3アスファルト14 14.0 〃 L=7.7km m3濁水0.1 0.05濁水運搬 L=32.0km m3有筋コンクリート2 2.1殻処分 田川砂利工業㈱ m3無筋コンクリート2 2.2 〃 田川砂利工業㈱ m3アスファルト14 14.0 〃 鶴岡建設㈱ m3濁水0.1 0.05濁水処分 ㈱安藤組 m3工種 種 別 細 別 規 格 単位 数量 摘要設 計 数 量 調 書区画線工区画線実線 白 15cm 160 159.0ペイント式 加熱式 m3仮設工水替工水替式 1ポンプ排水交通管理工交通誘導人14交通誘導員B- 1 -鶴岡市建設部土木課土木工事特記仕様書柳沢1号線道路改良工事1.共通仕様書の適用本工事の施工にあたっては、「山形県県土整備部制定共通仕様書(土木工事共通仕様書、土木工事施工管理基準及び規格値、参考資料)令和3年4月」にもとづき実施しなければならない。

なお、令和 3 年 4 月以降に一部改訂された内容は以下のホームページに掲載されているので、令和4年7月1日までの改訂内容についても適用するものとする。

※共通仕様書の一部改訂内容のホームページへは山形県のホームページ(http://www.pref.yamagata.jp)→ 組織別ページ→ 県土整備部→ 建設企画課→ 共通仕様書(土木工事)2.共通仕様書に対する特記事項共通仕様書に対する特記仕様事項は次のとおりとする。

第1編 共通編第1章 総則1-1. 余裕期間制度本工事は、余裕期間制度の対象工事とする。

なお、「余裕期間」とは、契約締結の日から工事着手日の前日までの期間をいう。

1.工期本工事は、受注者の円滑な工事施工体制の確保を図るため、事前に建設資材、労働者確保等の準備を行うことができる余裕期間を設定した工事であり、発注者が示した工事着手期限日までの間で、受注者は工事着手日を任意に設定することができる。なお、受注者は、落札決定後、契約書案を提出するまでの間に、鶴岡市余裕期間設定工事試行実施要綱に定める様式(工事開始日通知書)により、発注者に工事着手日を報告すること。

余裕期間内は、受注者の責任により現場に搬入しない資材等の準備を行うことができるが、資材の搬入、仮設物の設置等、工事の着手を行ってはならない。

工期:工事着手日から起算して●●●日間- 2 -(ただし、■■年■■月■■日(工事着手期限日)までに工事を開始すること。)契約締結後において、工事着手日の変更の必要が生じた場合は、監督職員と協議の上、工期に係る契約を変更することにより、工事に着手することができるものとする。

なお、低入札価格調査等により、上記の工事着手期限日以降に契約締結となった場合には、工事着手期限日から●●●日間で工事を完了させること。

2.主任技術者等の配置(1)余裕期間については、主任技術者、監理技術者又は監理技術者補佐の配置を要しない。

(2)工事完成後検査が終了し(発注者の都合により検査が遅延した場合を除く。)、事務手続後、後片付け等のみが残っている期間については、発注者と受注者の間で打合せ簿等の書面で明確にした場合に限って、主任技術者、監理技術者又は監理技術者補佐の工事現場での専任を要しない。なお、検査が終了した日は、発注者が工事の完成を確認した旨、受注者に通知した日とする。

3.CORINSへの登録技術者の従事期間は、工期をもって登録するものとする(余裕期間を含まないことに留意するものとする。)。

1-2. 監理技術者の専任義務の緩和に係る取扱い1.本工事において、建設業法第26条第3項ただし書の規定の適用を受ける監理技術者(以下、「特例監理技術者」という。)の配置を行う場合は、「鶴岡市発注工事における監理技術者及び監理技術者を補佐する者の取扱いについて」によるものとする。

2.特例監理技術者及び監理技術者補佐の配置を行う場合又は配置を要さなくなった場合は、適切にコリンズ(CORINS)への登録を行うこと。

1-3. 工事種別工事種別は、一般土木工事(道路改良工事)とする。

1-4. 工事の下請け受注者は、下請け契約の請負金額によらず工事の一部を下請負に付する場合は、下請計画(変更)報告書、下請け業者一覧表及び当該工事に係る下請け契約書の写しを提出しなければならない。また施工体制台帳及び体系図を作成し、速やかに監督職員に提出しなければならない。

なお、下請計画(変更)報告書が提出されずに下請負業者が施工している場合は、工事の一時中止を命じる場合もありうる。

1-5. 技術者の専任期間1.請負契約の締結後、現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間)については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、現場施工に着手する日については、落札決定後、監督職員との打ち合わせにおいて定める。

2.工事完成後、検査が終了し、事務手続、後片付け等のみが残っている期間については、主任- 3 -技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、検査が終了した日は、発注者が工事の完成を確認した旨、請負者に通知した日とする。

1-6. 舗装技術者の配置本工事は、土共通特記仕様書第 1 編共通編第 1 章総則 1-1-6 舗装技術者の配置の適用対象工事である。

1-7. 標準断面での発注標準断面で発注された工事は現況を測量し、側溝(水路)縦断計画及び舗装面積の展開図等の施工図を作成し、監督職員と協議の上、承諾を得ること。監督職員の承諾を得る前に、工事着工している場合は、工事の一時中止及び改造を命じる場合もありうる。なお、承諾の回答には、発注者側での検討があるため、1週間程度見込むこと。

また、計画時には路面排水を考慮するとともに、上下流の側溝勾配等を必ず調査し、流入、流出先の排水路等も調査すること。

1-8. 設計変更の手続き設計変更については、建設工事請負契約約款及び土木工事共通仕様書によるところであるが、その基本的な考え方や手続きについては、「土木工事施工円滑化関係集(平成 30 年 4 月改訂)山形県土木工事施工円滑化推進会議」の第1章「設計変更ガイドライン」及び第3章「工事一時中止に係るガイドライン」によるものする。

1-9. 揚重作業機械について揚重作業機械は、クレーン車又はクレーン機能付バックホーを標準とする。やむを得ず、その他の機械を使用する場合は、書面により監督職員の承諾を得ること。

1-10. 沿線住民への周知工事着工前に施工個所を示した住宅地図を添付した工事のお知らせを作成し、監督職員の承諾後に地元の町内会長と沿線住民に配布すること。また、全面通行止めで施工を行う際には、前もって予告看板等を設置し周知を図るとともに、関係機関(幼稚園、保育園、デイサービス等)に通知すること。

1-11. 官民境界工事着工前には、境界立会を実施することを原則とする。側溝を設置する場合には、官民境界に設置すること。やむを得ず境界に設置できない場合は、監督職員の承諾と地権者又は住民の了解を得て側溝を設置し境界杭(境界プレート)等で、官民境界を明示すること。境界杭等設置後は、その記録を監督職員に提出すること。

1-12. 工事支障物件について1.地下埋設物等(1) 現況測量時に周囲の状況(電力、NTTなどの架空電線)を確認し、埋設物に関しては、必ず- 4 -地下埋設物証明申請書兼証明書により確認すること。

(2) 必要に応じて試掘を行い、地下埋設物等の種類、位置等を調査し地下埋設物等との離隔を、図面及び写真等により監督員に報告すること。

(3) (2)の結果、施工に支障する場合、監督員より地下埋設物等の施設管理者へ移設依頼し、施設管理者の支障物件移設工事完了後、本工事に着手すること。

2.施工にともなって支障となる物件(公共汚水桝、量水器など)が判明した場合は、設計図書に関して、すみやかに監督員と協議しなければならない。

1-13. 工事現場発生品(工事現場再使用品)従来施設の撤去により発生した二次製品等については、監督職員と処理方法及び数量確認について協議を行うこと。協議内容について工事打合簿により記録し提出すること。

1-14. 建設副産物関係1. 本工事により発生する特定建設資材廃棄物(コンクリート塊、アスファルト塊、建設発生木材)は、再資源化施設に搬出するものとする。特に、下記に示す特定建設資材廃棄物の搬出先はそれぞれ次の条件も満たすものとする。

【コンクリート塊】規格品の再生クラッシャーラン(RC-40)として再資源化している再資源化施設【アスファルト塊】再生加熱アスファルト混合物の原材料として再利用している再資源化施設(アスファルトプラントでなくても、そのアスファルト塊が、最終的に再生加熱アスファルト混合物として利用されることが確認できる施設でも可)2. 建設リサイクル法第6条に規定する「建設資材廃棄物の再資源化等に要する費用の適正な負担」に基づき、条件明示する特定建設資材廃棄物の搬出施設は、下記のとおりである。なお、搬出完了後、産業廃棄物管理票(マニフェスト)について、監督職員から請求があった場合は提示しなければならない。

【コンクリート塊】設計 ①受入場所 ②再資源化施設名 ③受入時間鶴岡市西目字山田森28-1 小野寺建設㈱ 8:00~17:00○ 鶴岡市斎藤川原字石川端77-1 田川砂利工業㈱ 8:00~17:00鶴岡市勝福寺字根木瀞158-1 鶴岡建設㈱ 8:00~17:00鶴岡市大字馬町宮ノ腰115 ㈱三浦土建 8:00~17:00鶴岡市藤島字西細杖262-2 日本海アスコン共同企業体 8:00~17:00鶴岡市柳久瀬字武良免17-7 ㈱青木建材 8:00~17:00【アスファルト塊】設計 ①受入場所 ②再資源化施設名 ③受入時間○ 鶴岡市勝福寺字根木瀞158-1 鶴岡建設㈱ 8:00~17:00鶴岡市大字馬町宮ノ腰115 ㈱三浦土建 8:00~17:00鶴岡市藤島字西細杖262-2 日本海アスコン共同企業体 8:00~17:00- 5 -【舗装版切断時に発生する濁水】設計 ①受入場所 ②再資源化施設名 ③受入時間○ 東田川郡庄内町堤興屋字中島38㈱安藤組 8:00~17:003. 受注者は、自らの都合により、前項の条件明示事項と別の方法等による場合においては、土木工事共通特記仕様書第 1 編共通編 1-1-12 建設副産物第 2 項に規定する契約前の説明において説明を行うものとする。

なお、この場合において、搬出予定の再資源化施設が第 1 項に規定する条件を満たすことを証する書類等の提出を求められた場合は、速やかにこれを提出しなければならない。

また、この場合であっても、設計図書の変更は行わないものとする。

4. 受注者は、建設リサイクル法第 18 条第 1 項の規定により、特定建設資材(コンクリート、アスファルト、木材)廃棄物の再資源化等が完了した場合、共通仕様書で定める建設廃棄物処理結果報告書に特定建設資材廃棄物の再資源化等に要した費用を追記し、監督職員に提出しなければならない。

5. 受注者は、工事完了時に「建設リサイクル報告様式(計画書・実施書)」の内容について入力し、データを提出するものとする。(なお、上記様式は国土交通省のリサイクルホームページhttp://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/recycle/d03project/d0306/page_03060101credas1top.htmより入手可能。)6. 受注者は、再生資源利用計画書及び、再生資源利用促進計画書の内容について、『建設副産物情報交換システム-COBRIS-』((財)日本建設情報総合センターWeb 版入力システム)に登録してはならない。

7. 建設資材廃棄物の搬出時には、過積載を防止し、運搬車輌に「産業廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令」により、産業廃棄物運搬の表示及び書面を備え付けること。

1-15. 履行報告受注者は、当初の請負代金が1件1,000万円以上の工事については、毎月の履行状況を工事履行報告書(鶴岡市,様式第10号の3)により監督職員に提出しなければならない。

1-16. 前払金について1. 中間前金払契約約款第 36 条第 3 項に基づき中間前金払の支払を請求しようとするときは、あらかじめ、中間前金払認定請求書(鶴岡市,様式第 10 号の 2)に、監督職員の確認を受けた直近の工事履行報告書(鶴岡市,様式第10号の3)の写しを添えて提出するものとする。

2. 前払金本工事は債務負担行為によるものから、前払金請求を行う場合は令和■年4月1日以降に請求を行うこと。

1-17. 工事名標示板に関する事項(安全確保関係)- 6 -工事名標示板に記載する、工事の種類及び工事内容の説明は次のとおりとする。なお、本工事は道路工事であることから、工事名看板記載の「工事期間」は交通上支障を与える実際の期間とする。

工事の種類 (例)道路改良工事中工事内容の説明 (例)道路拡幅及び側溝を新しくしています1-18. 交通安全に関する事項1.施工方法本工事の施工にあたっては、車両通行止めにより施工するものとする。

2.交通誘導員の配置交通管理に要する交通誘導員の配置計画は任意とする。

なお、交通管理者との協議により配置計画について条件が付された場合には、設計図書に関して監督職員と協議しなければならない。

本工事では、工事期間中の交通整理として、交通整理員15名を計上している。

1-19. 事業損失に関する事項(環境対策関係)1. 施工途中において、工事騒音、振動、地下水低下等の影響により、調査及び対策の必要が生じた場合は、監督職員と協議しなければならない。

2. 工事の施工に伴い、騒音振動の測定が必要になった場合は、監督職員と協議しなければならない。

1-20. 他工事との関連事項について(工程関係)1. 別途発注の他工事について、本工事の施工に際して支障が生じた場合は、監督職員と協議しなければならない。

1-21. 施工時期、時間、施工方法の制限事項(工程関係)1. 本工事の作業時間帯は、8:30~17:00 とする。なお、受注者は、関係機関等との調整の結果、作業時間帯に変更が生じた場合は作業時間帯に関して、速やかに監督職員と協議しなければならない。

1-22. 災害時の協力体制1. 緊急巡回Ⅰ 緊急巡回とは、台風、豪雨、豪雪、地震等により、工事現場において災害が発生した場合又はそのおそれがある場合にその状況を把握し、適切な措置を講じるもので、監督職員の指示により巡回を行うものである。

Ⅱ 緊急巡回担当者は、工事現場の異常等を発見した場合には、速やかにその危険を防止するため、その場でとりうる適切な措置を講ずるとともにその状況について、監督職員に報告するものとする。

Ⅲ 緊急巡回にあたっては、写真撮影をし、日時及びその状況を記録しておくものとする。

- 7 -Ⅳ 緊急巡回中に事故が発生したときは、速やかにその状況を監督職員に報告しなければならない。

2. 災害時の協力体制と緊急時の諸作業工事現場が災害等で被災した場合に備え、協力体制を確立するとともに、指示があった場合は、被害を最小限に抑えるため、緊急時における諸作業を実施する。

3. 緊急巡回及び緊急時の諸作業に関する詳細については、発注者・受注者双方の協議により行うものとする。

1-23. 事故報告1. 受注者は、工事の施工中に事故が発生した場合には、第 1 報を直ちに監督職員へ電話にて通報するとともに、通報後速やかに工事事故報告書(山形県,参考様式 5)を FAX、又はE-Mail により提出しなければならない。

2. 報告する事故の分類は、当該建設工事現場に関係する「労働災害」、「もらい事故」、「死傷公衆災害」、「物損公衆災害」とし、事故の規模を問わず、すべて報告すること。

3. 工事事故報告書様式は、以下のホームページに掲載している。

山形県のホームページ(http://www.pref.yamagata.jp)→組織別ページ→県土整備部→建設企画課→土木工事共通仕様書について1-24. 工事写真に関する事項1. 工事完成後、完成写真のデータを監督職員に提出すること。データの形式は、監督職員と協議すること。

2. 工事写真のデータは、監督職員の指示により提出を求める場合もありうる。

1-25. デジタル工事写真の小黒板情報電子化についてデジタル工事写真の小黒板情報電子化は、受発注者双方の業務効率化を目的に、被写体画像の撮影と同時に工事写真における小黒板の記載情報の電子的記入および、工事写真の信憑性確認を行うことにより、現場撮影の省力化、写真整理の効率化、工事写真の改ざん防止を図るものである。

本工事でデジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は、工事契約後、監督職員の承諾を得たうえでデジタル工事写真の小黒板情報電子化対象工事(以下「対象工事」という。)とすることができる。対象工事では、以下の第1項から第4項の全てを実施することとする。

1.対象機器の導入受注者は、デジタル工事写真の小黒板情報電子化の導入に必要な機器・ソフトウェア等(以下「使用機器」という。)については、共通仕様書 写真管理基準「2-2 撮影方法」に示す項目の電子的記入ができること、かつ信憑性確認(改ざん検知機能)を有するものを使用することとする。なお、信憑性確認(改ざん検知機能)は、「電子政府における調達のために参照すべき暗号のリスト(CRYPTREC暗号リスト)」- 8 -(URL:https://www.cryptrec.go.jp/list.html)に記載している技術を使用していること。また、受注者は監督職員に対し、工事着手前に、本工事での使用機器について提示するものとする。

なお、使用機器の事例として、「デジタル工事写真の小黒板情報電子化対応ソフトウェア」(URL:https://www.cals.jacic.or.jp/CIM/sharing/index_digital.html)を参照とすること。ただし、この使用機器事例からの選定に限定するものではない。

2.デジタル工事写真における小黒板情報の電子的記入受注者は、前項の使用機器を用いてデジタル工事写真を撮影する場合は、被写体と小黒板情報を電子画像として同時に記録してもよい。小黒板情報の電子的記入を行う項目は、共通仕様書 写真管理基準「2-2 撮影方法」による。

ただし、対象工事において、高温多湿、粉じん等の現場条件の影響により、対象機器の使用が困難な工種については、使用機器の利用を限定するものではない。

3.小黒板情報の電子的記入の取扱い本工事の工事写真の取扱いは、共通仕様書 写真管理基準(デジタル写真管理情報基準)に準ずるが、前項に示す小黒板情報の電子的記入については、写真管理基準「2-4 写真の編集等」及びデジタル写真管理情報基準「6.写真編集等」で規定されている写真編集には該当しない。

1-26. 1日未満で完了する作業の積算1.「1日未満で完了する作業の積算」(以下「1日未満積算基準」という。)は、変更積算のみに適用する。

2.受注者は、施工パッケージ型積算基準と乖離があった場合に、1日未満積算基準の適用について発注者と協議することができる。

3.同一作業員の作業が他工種・細別の作業を組合せで1日作業となる場合には、1日未満積算基準は適用しない。

4.受注者は、協議に当って、1日未満積算基準に該当することを示す書面その他協議に必要となる根拠資料(日報、実際に費用がわかる資料等)を監督職員に提出すること。実際に費用がわかる資料(見積書、契約書、請求書等)により、施工パッケージ型積算基準との乖離が確認できない場合には、1日未満積算基準は適用しない。

5.「時間的制約を受ける公共土木工事の積算」を適用して積算する場合等、1日未満積算基準以外の方法によることが適当と判断される場合には、1日未満積算基準を適用しない。

6.1日未満積算基準「3.判定方法 (3)判定に使用する作業量の考え方」により、別箇所として扱う場合は、「1-19 施工箇所が点在する工事の積算」第1項の箇所とする。

1-27. 労働者確保に関する積算方法の施行工事1. 本工事は、「共通仮設費(率分)のうち営繕費」及び「現場管理費のうち労働管理費」の下記に示す費用について(以下「実績変更対象間接費」という。)工事実施にあたって不足する技術者や技能者を広域的に確保せざるを得ない場合も考えられることから、契約締結後、労働者確保に要する方策に変更が生じ、土木工事標準積算基準書(山形県県土整備部)の金額相- 9 -当では適正な工事の実施が困難になった場合は、実績変更対象間接費の支出実績を踏まえて最終清算変更時点で設計変更する施行工事である。

営 繕 費:労働者送迎費、宿泊費、借上費(宿泊費、借上費については労働者確保に係るものに限る。)労務管理費:募集及び解散に要する費用、賃金以外の食事、通勤等に要する費用2. 本工事の予定価格の算出の基礎とした設計額(土木工事標準積算基準書に基づき算出した額)における実績変更対象間接費の割合は次のとおりである。

1)共通仮設費(率分)に占める実績変更対象間接費(労働者送迎費、宿泊費、借上費)の割合:12.82%2)現場管理費に占める実績変更対象間接費(募集及び解散に要する費用、賃金以外の2)食事、通勤等に要する費用)の割合:1.59%3. 受注者は、実績変更対象間接費に係る費用の内訳を記載した「労働者確保に係る実績報告書(様式 1)」及び実績変更対象間接費について実際に支払った全ての証明書類(領収書、領収書の出ないものは金額の適切性を証明する金額計算書など。)を監督職員に提出し、設計変更の内容について協議するものとする。

4. 受注者の責めによる工事工程の遅れ等受注者の責めに帰すべき事由による増加費用については、設計変更の対象としない。

5. 発注者は、実績変更対象間接費の支出実績を踏まえて設計変更する場合、受注者が実績変更対象間接費について実際に支払った額のうち証明書類において確認された費用から、土木工事標準積算基準に基づき算出した額における実績変更対象間接費を差し引いた費用を加算して算出する。

なお、すべての証明書類の提出がない場合であっても、提出された証明書類をもって金額の変更を行うものとする。

6. 受注者から提出された資料に虚偽の申告があった場合については、法的措置及び入札参加資格制限等の措置を行う場合がある。

7. 受注者は、実績変更対象間接費に係る設計変更について疑義が生じた場合は、監督職員と協議するものとする。

1-29. 不可抗力による損害に関する事項本工事における天災等は、共通仕様書第1編共通編第1章総則1-1-45第2項の各号に掲げる基準を超えるものとする。

1-30. 新型コロナウイルス感染予防対策について1. 本工事の受注者は、「建設業における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」(令和2年12月24日改訂版【国土交通省】)等による感染防止対策を実施するものとする。

2. 本工事の受注者は、施工計画書に感染防止対策、感染者・濃厚接触者が確認された場合の対応、連絡体制に関する事項を記載して提出するものとする。

3. 個別の現場に係る感染拡大防止のために必要と認められる対策については、受発注者協議により、設計変更の対象とし、請負代金額の変更や工期の延長を行うものとする。なお、費用等について、受注者、発注者双方の認識に齟齬が生じないようにするため、受注者から計- 10 -画書が提出された段階で速やかに設計変更の対象とする事項を受発注者間で協議するものとする。

1-31. その他1. 工事費の増減を伴う変更が生じた場合、すみやかに監督職員に連絡し、指示をあおぐこと。

了解を得ずに増工(増額)したものについては変更の対象としない。

2. 当初工程表より現場着工時期(実作業期間)に遅れが生じた場合は、現場着工前に変更工程表を作成し、監督職員に提出すること。

3. 当該工事期間中に、建設業退職金共済組合の証紙を追加購入した場合は、工事完成時に追加分の建設業退職金共済組合掛金収納書届を提出すること。

また、工事完成時に建設業退職金共済組合の証紙の受払状況の確認できる書類を監督職員に提出すること。

第2章 土 工2‐1. 残土受入地工事により発生する残土は4.0km以内の運搬を想定しており、受注者の責任により整理するものとする。

受注者は、工事着手前に残土搬出先の同意書及び位置図を提出しなければならない。ただ、自社処分の場合は、残土搬出先の同意書を省略できるものとする。

なお、これにより難しい場合は、残土搬出先の同意書及び位置図を提出して、監督職員と協議しなければならない。

第3章 無筋・鉄筋コンクリート3-1. 配 合1.下記工種のコンクリートは、共通仕様書(参考資料) レディーミクストコンクリート標準使用基準の次の規格によるものとする。

工 種 区分番号 呼び強度 摘 要集水桝 ② 18N/mm2- 11 -第2編 材料編第1章 一般事項1-1. 指定材料の確認受注者は、下記の工事材料を使用する場合には、その外観及び品質規格証明書等を照合して確認した資料を事前に監督職員に提出し、監督職員の確認を受けなければならない。

区 分 確 認 材 料 名 摘 要1-2. 工事材料の確認市が一括承認済みの資材については、承認図等の添付を省略することができる。一括承認済みの資材は発注担当部署にて確認すること。

なお、使用材料は、納入された時に必ずその品質や形状について適当なものか審査し、不良品は返却等の処置を施すこと。(確認時に不良品を発見した場合、手直しを指示する場合がある。

例えば二次製品、路盤材料などの入替え)第2章 土木工事材料2‐1. 再生資材の使用工事に使用する再生資材は次表のとおりとする。

材料名 規格 使用箇所 摘要再生クラッシャーラン 80㎜以下 基礎砕石〃 40㎜以下 下層路盤再生アスファルト合材 再生密粒度As13F 表層1. 再生クラッシャーランは、廃棄物であるコンクリート塊、アスファルトコンクリート塊を破砕、選別、混合物除去、粒土調整等を行うことにより再資源化された資材をいい、これら以外の材料(新材の砕石又はズリ等)が混合されていない状態のものをいう。

2. 下層路盤材、歩道路盤材に使用する再生砕石(RC-40)は下記の品質基準を満足するものとする。

・修正CBR下層路盤材 修正CBR値40%以上歩道路盤材 修正CBR値20%以上2-2. 購入土購入土は、CBR12%以上とし監督職員の承諾を得なければならない。

- 12 -2-3. 生コンクリート工事に使用する生コンクリートは、高炉セメント(B種)を標準とする。

2-4. セメントコンクリート製品等本工事で使用する材料については、監督職員の承諾を得なければならない。

防音ゴム付側溝蓋を使用する場合は、防音ゴムの一部がコンクリート内に埋設されたアンカータイプを使用すること。鋼製溝蓋についても防音ゴムが容易にはがれないねじ式等を使用すること。

2-5. 材料使用承諾添付資料土木課で一括承認済みの資材については、承認図等の添付を省略することができる。

なお、一括承認済みの資材は発注担当部署にて確認することができる。

2-6. 納入時の材料確認使用材料は、納入された時点で必ずその品質や形状について適当なものか審査し、不良品は、返却等の処置を施すこと。検査時に不良品を発見した場合、撤去再設置等の手直しを指示する場合がある(例えば二次製品、路盤材料など)。

2-7. 建設資材調達次の資材については、以下の調達地域等から調達することを想定しているが、安定的な確保を図るために、当該調達地域等以外から調達せざるを得ない場合には、事前に監督職員と協議するものとする。

また、購入費用及び輸送費等に要した費用について、証明書類(実際の取引伝票等)を監督職員に提出するものとし、その費用について設計変更することとする。

資材名 規格 調達地域等砕石 RC-40 庄内地区砕石 M-40 庄内地区土砂 山砂 庄内地区第3編 土木工事共通編第1章 総則1-1. 段階確認共通仕様書 第 3 編 共通編 1-1-2 監督職員による確認・立会等により指定された工種に、次の工種を追加するものとする。

種別 細別 確認時期準備工 丁張り確認 丁張り完了時- 13 -路盤工 上層路盤 表層施工前〃 下層路盤 上層路盤施工前1-2. 工事中の安全確保土木工事にあっては、共通仕様書 第 1 編 1-1-30 施工管理の規定に加え、以下の規定によらなければならない。請負者は、建設工事公衆災害防止対策要綱(建設事務次官通達、平成 5 年 1月 12 日)を遵守して災害の防止を図らなければならない。なお、詳細については監督職員と協議を行うこと。

また、受注者は鶴岡警察署に申請する道路使用許可申請書の道路使用許可条件に従い、施工すること。

第2章 一般施工2‐1. 舗装切断工舗装復旧前の舗装版切断については、斜め切りカッターを標準とする。

2‐2. 濁水処理1.舗装版切断時に発生する濁水等については、周囲に流出しないよう、排水吸引機能を有する切断機械等により回収するものとし、適正に処理を行わなければならない。

なお、回収に要する費用は設計図書に含まれる。

2.「適正に処理」する際には、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に基づき、産業廃棄物の排出事業者(受注業者)が産業廃棄物の処理を委託する際、排出事業者(受注業者)は、その責任において、適正な処理のために必要な廃棄物情報(成分や性状等)を把握し処理業者に提供することが必要である。

2‐3. 舗装工道路改良工事等において、排水構造物と接する舗装仕上げ面は、排水構造物天端より低くなってはならない。

2‐4. 瀝青材料の散布プライムコートの使用量は1.2L/㎡を標準とする。

タックコートの使用量は0.4L/㎡を標準とする。

2‐5. 工事現場の現場環境改善費1.本工事は、工事の現場環境改善費を計上する工事である。

この現場環境改善とは、地域との積極的なコミュニケーションを図りつつ工事関係者の意識を高め、現場労働者の作業環境改善を行うものであり、受注者は、この趣旨を理解し発注者と協力しつつ地域との連携を図り、適正に工事の円滑な執行を実施しなければならない。

2.現場環境改善を行う内容は、・・・・●現場環境改善を行う内容は、下記の4計上費目ごとに1内容ずつ(いずれか1費目のみ2内- 14 -容)の計5つの内容を選定のうえ、実施するものとする。

●現場環境改善を行う内容は、○○関係について○○○を実施するものとするほか、下記の4計上費目ごとに1内容ずつの計5つの内容を選定のうえ、実施するものとする。

計上費目 実施する内容(率計上分)現場環境改善(仮設備関係)1.用水・電力等の供給設備、2.緑化・花壇、3.ライトアップ施設4.見学路及び椅子の設置、5.昇降設備の充実、6.環境負荷の低減現場環境改善(営繕関係)1.現場事務所の快適化(女性用更衣室の設置を含む)2.労働者宿舎の快適化、3.デザインボックス(交通誘導員待機室)4.現場休憩所の快適化、5.健康関連設備及び厚生施設の充実等現場環境改善(安全関係)1.工事標識・照明等安全施設のイメージアップ(電光式標識等)2.盗難防止対策(警報機等)、3.避暑(熱中症予防)・防寒対策地域連携 1.完成予想図、2.工法説明図、3.工事工程表4.デザイン工事看板(各工事PR看板含む)5.見学会等の開催(イベント等の実施含む)6.見学所(インフォメーションセンター)の設置及び管理運営7.パンフレット・工法説明ビデオ8.地域対策費等(地域行事等の経費を含む)、9.社会貢献3.受注者は、具体的な実施内容と実施時期を事前に監督職員と協議し、その結果を報告すること。

4.以下の項目については、現場環境改善の内容に含まれないことから、実施にあたっては留意すること。

(1) 仮設関係:仮囲い、模様フェンス、仮歩道マット(2) 営繕関係:デザインボックス、倉庫及び材料保管庫、監督員詰所、シャワー施設、ウォータークーラー、観葉植物、意見箱の設置(3) 安全関係:バリケード、転落防止柵2‐6. 快適トイレの設置1.内容受注者は、現場に以下の(1)~(11)の仕様を満たす快適トイレを設置することを原則とする。(12)~(17)については、満たしていればより快適に使用できると思われる項目であり、必須ではない。

なお、快適トイレの手配が困難な場合は、監督職員と協議の上、本条項の対象外とする。

◆快適トイレに求める機能(1) 洋式(洋風)便器(2) 水洗及び簡易水洗機能(し尿処理装置付き含む)(3) 臭い逆流防止機能(4) 容易に開かない施錠機能(5) 照明設備(6) 衣類掛け等のフック、又は荷物の置ける棚等(耐荷重を5㎏以上とする)◆付属品として備え付けるもの- 15 -(7) 現場に男女がいる場合に男女別の明確な表示(8) 周囲からトイレの入口が直接見えない工夫(9) サニタリーボックス(10) 鏡と手洗器(11) 便座除菌クリーナー等の衛生用品◆推奨する仕様と付属品(12)内寸法900×900㎜以上(面積ではない)(13)擬音装置(機能を含む)(14)着替え台(15)臭気対策機能の多重化(16)室内温度の調整が可能な設備(17)小物置き場(トイレットペーパー予備置き場等)2.快適トイレに要する費用快適トイレに要する費用について、当初設計では計上していない。

受注者は、上記1の内容を満たす快適トイレであることを示す資料を添付し、規格・基数等の詳細について監督職員と協議することとし、設計変更時に見積書を提出するものとする。

上記(1)~(11)の費用については従来品相当額を差し引いた後、51,000円/基・月を上限に設計変更の対象とする。

なお、設計変更数量の上限については、男女別で各1基ずつ2基/●工事(施工箇所)までとする。

また、運搬費は、共通仮設費(率)に含むものとし、2基/●工事(施工箇所)よりも多く設置する場合や上限額を超える費用については、現場環境改善費(率)での支出を認めるものとして、別途計上は行わない。

- 16 -一 般 明 示 事 項1-1.提出書類受注者は、建設工事請負契約約款第3条に規定する工程表を所定の様式に基づき作成し、監督職員を経由して発注者に提出しなければならない。

また、工事の一部を下請負に付する場合は、下請計画(変更)報告書を提出し、監督職員の承諾を得なければならない。承諾後は、施工体制台帳及び体系図を作成し、速やかに監督職員に提出しなければならない。

なお、下請計画(変更)報告書が提出されずに下請負業者が施工している場合は、工事の一時中止を命じる場合もありうる。

1-2.施工計画書受注者は、工事着手前に本工事の施工計画書を監督職員に提出しなければならない。

ただし、維持工事や小規模工事(請負金額 130 万円以下)においては監督職員の承諾を得て記載内容の一部を省略することができる。

また、施工計画書の内容に変更が生じた場合には、その都度変更施工計画書を監督職員に提出しなければならない。ただし、変更内容が数量のわずかな増減等の場合は、後日の提出で良いものとする。

1-3.環境対策当該工事を施工するにあたり、排出ガス対策型の建設機械を使用するものとする。なお、排出ガス対策型建設機械の使用ができない場合は、その理由を書面により監督職員に提出し承諾を得ること。

なお、対策型を使用しない場合は、変更の対象とする。

また、工事写真により使用機械を判定するため、現場との整合が図れるように記録すること。

令和 4 年度縮 尺路線名又は河川名位 置工事名図番 葉HPφ300WWAsWWWWAsAsAsAsAsAsAsHPφ300HPφ600T:柳沢線61E :柳 沢線4 6E:柳沢線45E:柳沢線43E:柳沢線42T: 柳沢5 7T:柳沢57左A177.4977.6877.5977.1976.9076.6176.3776.1976.1173.9873.8674.5974.7774.87T:柳沢60T:柳沢60左1T: 柳沢 56 -1防T:柳沢線62T: 柳 沢 5 7 左 1T:柳沢58E:柳沢線44西4T :柳 沢 57左 2E:柳沢線44西1WWWWBOX300×300AsコルゲートパイプT A2- 173 . 1 67 4. 7 272. 7673.647 4.077 4. 2 574.4 575 . 4 27 5 . 337 6. 5 17 6. 3 47 7 . 4 276.6 276.9 677 . 3 37 7 . 117 7. 3477 . 0 07 7 . 5 27 7. 8 57 7.7 87 7 . 9 87 5 . 1 07 5 . 657 6 . 8 67 8 . 557 9 . 4 07 9. 4 7HPφ1000HPφ1000HPφ400BOX400x400BOX300x300BOX600x600車 庫車 庫土 蔵土 蔵土 蔵土 蔵土 蔵倉 庫倉 庫倉 庫倉 庫倉 庫倉 庫倉 庫倉 庫住 宅T A . 2- 2A 1- 1A 1 - 2A 1 -5T.1T . 2T A . 3T A.4T A . 6T A.5T . 2- 2T B. 2 - 2T B.2TB . 2 -1T B. 1 - 1T B. 1T B . 3- 1T B. 4TB . 4 -1T B. 4 - 2NO.0(BP)IP 1IP2IP3IP4IP 5EPBC.1NO.3BC.2NO.4SP.2EC.2NO.5NO.6BC.3SP.3NO.7EC.3BC.4SP.4EC.4BC.5SP.5EC.5NO.974 . 6 97 4 . 9274 . 6 07 3.8 4KBM1H=7 5.110KBM2H= 73.522KBM 3H=74.879( 7 3. 4 0 )7 4 . 38(7 3 . 97 )( 7 4.1 2 )74 . 3 0(7 4 . 06 )( 74 . 1 5)74 . 1 7( 7 4.4 3 )( 74 . 5 6)7 6. 2 37 6 . 43( 74 . 6 1)( 74 . 7 0)( 74 . 8 2)75 . 0 47 6.1 7( 7 5.5 9 )( 75 . 4 5)75 . 8 57 5. 7 076 . 0 27 6 . 037 6.2 1( 7 5.7 0 )( 7 5. 7 5 )7 6. 1 7( 75 . 6 5)( 75 . 6 7 )(7 6 . 30 )( 7 5.7 0 )(7 5 . 33 )7 6. 2 8(7 5 . 1 6)7 5.9 67 6. 2 175 . 8 3( 7 5 . 95)( 7 6.0 1)( 7 6 . 21)7 6 . 287 7. 1 17 6. 6 07 7 . 41( 7 6 . 30)7 6 . 89( 76 . 6 0)( 7 6. 5 5 )( 76 . 4 2)7 6.8 6( 7 6.8 0 )7 7.2 37 7. 5 877 . 7 27 7. 7 977 . 5 777 . 4 477 . 5 1( 77 . 0 3)(7 7 . 01 )( 7 7. 0 6 )(7 7 . 28 )( 7 7. 3 8 )( 77 . 5 4)7 7 . 5577 . 1 97 7 . 397 7 . 547 7 . 65K BM4H= 76.877BMH=79. 006+9.0IP.1IA=96゜58'37"R =16.000CL=27.081TL=18.077SL= 8.141IP.2IA=49゜26'29"R =9.000CL=7.766TL=4.143SL=0.908IP.3IA=24゜52'50"R =42.000CL=18.238TL= 9.265SL= 1.010IP.4IA=31゜54'13"R =9.000CL=5.011TL=2.573SL=0.360IP.5IA=68゜59'10"R = 9.000CL=10.836TL= 6.184SL= 1.920NO.8防音側溝B300-H300L=18.2m第4号集水桝SM-B500-L500-H500防音側溝B300-H500(勾配調整)L=2.0m第2号函渠工RCB-B300-H300L=4.8m第7号集水桝SM-B500-L500-H700第8号集水桝SM-B500-L500-H700取付水路US3-B300-H500L=1.9m第3号函渠工RCB-B300-H300L=3.6m防音側溝B300-H300L=18.2mプレキャストL型擁壁PW-H750~1500L=16.0mU-B300-H300L=10.8m第9号集水桝SM-B700-L700-H1000防音側溝B300-H500L=12.0m第10号集水桝SM-B700-L700-H1000第4号函渠工RCB-B600-H600L=4.5m取付水路US3-B400-H400L=2.0m取付水路U-B600-H600L=1.0m防音側溝B300-H400L=24.7m第12号集水桝SM-B500-L500-H600L=2.0m6.06.05.06.06.0R=9.0R=9.0R=9.0第5号函渠工RCB-B300-H300L=5.2mNO.1BC.1NO.2SP.1EC.1R EPL SP.1LBC.2 LN O.4RNO.4LSP.2RSP.2LNO.5RNO.5LNO.5+17RNO.6RBC.3L SP.3RS P.3LN O.7RNO.7REC. 3RBC. 4LSP.4RSP. 4R EC.4RN O.8L BC.5RBC.5RSP.5LEC.5LNO.9RNO.9LEPB300-H400L=1.0m柳沢1号線道路改良工事平 面 図 S=1:300道路反射鏡 N=1照明灯 N=1VPφ200L=5.2m1市道柳沢1号線鶴岡市西荒屋地内平面図S=1:300鶴岡市1葉1防音側溝B300-H400(勾配調整)防音側溝B300-H500(勾配調整)L=10.3m防音側溝L=7.1mB250-H250第11号集水桝SM-B500-L500-H600防音側溝B300-H300L=17.8m防音側溝B300-H300L=27.4m( 7 5 . 56 )7 5 . 8574 . 8 37 4 . 5574.66LEC.2RE C.2(7 3 . 10 )73 . 7 4( 73 . 3 4)( 7 3.2 4 )(7 2 . 90 )( 7 3. 0 8 )( 7 3 . 15 )( 73 . 0 9)7 3 . 697 3. 7 273.76T B. 37 4. 0 9( 7 3. 3 2 )73 . 6 1( 7 3.1 5 )RSP.1+15.0NO.3+15.08NO.0EPNO.3BC.2NO.4SP.2EC.2NO.5NO.6BC.3SP.3 NO.7EC.3BC.4 SP.4EC.4BC.5SP.5EC.5NO.9+9.0NO.8NO.1BC.1NO.2SP.1EC.1R E PLB PRB PL BC.1R NO. 2R S P. 1L BC.2RN O . 4R S P.2R EC.2RN O. 5R NO.6RB C. 3L SP.3R SP.3LN O. 7R NO.7R E C.3RB C. 4LS P . 4R S P . 4RE C . 4R N O . 8L B C . 5R B C.5R S P.5L E C . 5L N O. 9L E P道路市道角田柳沢線字 内 山令和4年度施工延長L=79.5m既設US3-B300-H300既設US3-B300-H300既設US3-B300-H300既設HP-φ300既設U-B300-H300既設サイズ不明横断物既設RCB-B600-H600縦 断 図図 示 鶴 岡 市1 葉 18 葉 2 図番工事名位 置河川名路線名又は縮 尺H=74.8 79mKBM. 3H=73.522mKBM.2H=7 5.110mK BM.1H=76. 877mKBM.4H =79.006mBM市 道 柳 沢 1 号 線鶴岡市西荒屋 地内柳沢1号線道路改良工事1:3001:100DL=65.00070.00075.00080.000片 勾 配摺 付け 図曲 線測 点単 距 離追 加距 離地 盤 高計 画 高切 土盛 土勾 配2. 00 0%0.000%0.000%2. 00 0%13.750 3.883IP.1IA=96゜58' 37"R =16.0 00CL=27.08 1TL=18.07 7S L= 8.141IP.2IA=49゜26'29"R =9.0 00C L=7.766TL =4.1 43SL=0.908IP.3I A=24゜ 52'5 0"R = 42.00 0CL= 18.23 8TL= 9.265SL= 1.01 0IP.4IA =31゜ 54'13 "R =9.0 00CL=5. 011TL=2. 573SL=0.3 60I P.5IA=6 8゜59 '10"R = 9.000C L=10.836T L= 6.184SL= 1.920NO.0NO.1BC.1NO.2SP.1EC.1NO.3BC.2NO.4SP.2EC.2NO.5NO.5+9.0NO.6BC.3SP.3NO.7EC.3BC.4SP.4EC.4NO.8BC.5SP.5EC.5NO.9EP0.0003.2003.70020.0006.66913.3310.21013.5403.20516.1863.8140.0693.88316.0482.4006.60011.0007.9249.1192.9576.1624.3352.5062.5054.4927.7755.4185.4181.3893.1004.0003.400-6.900-3.7000.00020.00026.66940.00040.21053.75056.95573.14176.95577.02480.90796.95599.355105.955116.955124.879133.998136.955143.117147.452149.958152.463156.955164.730170.148175.566176.955180.055184.055187.45574.8174.8274.7674.1774.0273.8373.8373.8973.9674.4474.5774.5874.6675.9976.1476.2076.3276.4676.7576.8476.9877.1177.1576.9377.2677.5277.4377.5277.5177.3977.4377.3674.76074.16073.99273.84473.84473.95774.02174.45074.58274.71974.91775.84075.94476.14276.32776.49376.72676.80776.97477.09177.15977.22777.34977.54377.55777.46977.44477.3900.000.010.030.150.200.060.020.030.010.020.050.070.000.000.010.010.070.060.010.030.010.300.090.020.130.00L=43.000mi=-3.000%74.760L=33.955mi=3.530%73.470L=23.000mi=6.000%74.582L=22.000mi=1.590%76.050L=45.000mi=2.710%76.400L=13.100mi=-1.760%77.62077.390VC L=46. 000R=70 4.000y=0.0 00y=0.0 32y=0.2 84y=0.290y=0.1 07y=0.0 58y=0.0 00VCL =15.0 00R=340.000y=0.0 00y=-0. 030y=-0. 070y=-0. 003y=0.0 00VCL= 20.0 00R=17 86.0 00y=0.0 00y=0.0 07y=0.0 14y=0.0 00V CL=10.000R=2 24.000y=0.0 00y=-0. 017y=-0. 007y=0.0 00左 側水 路底 高右 側水 路底 高73.78774.45473.25573.10573.10573.57273.63675.89776.06176.29676.37673.57273.63674.16174.28374.28374.49575.42575.52575.89076.05676.28976.37076.53776.65476.72276.79076.91276.98777.00577.09177.07076.938令和 4 年度+2.60 2.600 79.624 74.62 74.739令和4年度 施工延長L=79.5m標準断面図S=1:100鶴岡市1葉18 葉 3 図番工事名位 置河川名路線名又は縮 尺令和 4 年度AsCo1000 2000 2000 10006000500DL=71.000(NO.1)1:1.52.000%2.000%L=0.9標 準 断 面 図 S=1:50表 層 工上層路盤工下層路盤工再生密粒度As(13F)粒調砕石 M-40再生砕石 RC-40t= 4㎝t=12㎝t=16㎝路床(置換) 丘砂(CBR12%以上) t=60㎝市 道 柳 沢 1 号 線鶴岡市西荒屋 地内柳沢1号線道路改良工事300横断図1S=1:100鶴岡市4葉18 葉 4 図番工事名位 置河川名路線名又は縮 尺令和 4 年度C oAsAsAsC oA sAsA sA sA sAsA sCo1000 2000 2000 100060001158 2000 2000 100061581323 2106 2000 100064291000 2000 2000 100060001114 2000 2000 100061141455 2000 2000 100064551025 2000 2000 100060251390 2000 2000 10006390DL=72.000FH=74.760GH=74.76NO.0DL=71.000FH=74.160GH=74.17NO.11:1.52.000%2.000%L=0.91:1.0L=0.21:1.0L=0.2L=0.62.000%2.000%1:1.5BC.1GH=74.02FH=73.992DL=71.000DL=71.000FH=73.844GH=73.83NO.22.000%2.000%市 道 柳 沢 1 号 線鶴岡市西荒屋 地内柳沢1号線道路改良工事20 304080 2960570 2530DL=71.000FH=73.844GH=73.83SP.11.969%1.969%DL=71.000FH=73.957GH=73.89EC.10.00 0% 0.

000%DL=71.000FH=74.021GH=73.96NO.30.0 00% 0.000 %DL=71.000FH=74.45GH=74.44BC.23.147%NO.0掘削工 オープン掘削 土砂 C 1盛土 工 路体盛土 W< 1.0 B1路床盛土 2.5≦W< 4.0 B2-11.0≦W< 2.5 B2-2W< 1.0 B2-3路体外盛 土 1.0≦W< 2.5 B3-1W< 1.0 B3-2法面整 形 切土法面整形 (右 ) 土砂 C LR〃 (左 ) 土砂 CLL盛土法 面整形 (右 ) 土砂 B LR置換工 置換 (丘砂 )2.5≦W< 4.0 B4-21.0≦W< 2.5 B4-3W< 1.0 B4-4作 業土工 水路床掘 (右 ) 土 砂 C2R〃 (左 ) 土 砂 C2L擁壁床掘 土 砂 C3水路埋戻し (右 ) D区分 RSR〃 (左 ) D区分 RSL擁壁埋戻し C区分 RY-1〃 D区分 RY-24.0≦W B4-11.0BC.1掘削工 オープン掘削 土砂 C 1盛土 工 路体盛土 W< 1.0 B1路床盛土 2.5≦W< 4.0 B2-11.0≦W< 2.5 B2-2W< 1.0 B2-3路体外盛 土 1.0≦W< 2.5 B3-1W< 1.0 B3-2法面整 形 切土法面整形 (右 ) 土砂 C LR〃 (左 ) 土砂 CLL盛土法 面整形 (右 ) 土砂 B LR置換工 置換 (丘砂 )2.5≦W< 4.0 B4-21.0≦W< 2.5 B4-3W< 1.0 B4-4作 業土工 水路床掘 (右 ) 土 砂 C2R〃 (左 ) 土 砂 C2L擁壁床掘 土 砂 C3水路埋戻し (右 ) D区分 RSR〃 (左 ) D区分 RSL擁壁埋戻し C区分 RY-1〃 D区分 RY-24.0≦W B4-11.0NO.2掘削 工 オープン掘 削 土砂 C1盛土工 路体盛土 W< 1.0 B1路床 盛土 2.5≦W< 4.0 B2-11.0≦W< 2.5 B2-2W< 1.0 B2-3路体 外盛土 1.0≦W< 2.5 B3-1W< 1.0 B3-2法 面整形 切土法面 整形 (右 ) 土砂 CLR〃 (左 ) 土砂 CLL盛 土法面整形 (右 ) 土砂 BLR置換工 置換 (丘砂 )2.5≦W< 4.0 B4-21.0≦W< 2.5 B4-3W< 1.0 B4-4作業土工 水路床 掘 (右 ) 土砂 C2R〃 (左 ) 土砂 C2 L擁壁床 掘 土砂 C3水路埋 戻し (右 ) D区分 RSR〃 (左 ) D区分 RSL擁壁埋 戻し C区分 RY-1〃 D区分 RY-24.0≦W B4-11.8SP.1掘削 工 オープン掘 削 土砂 C1盛土工 路体盛土 W< 1.0 B1路床 盛土 2.5≦W< 4.0 B2-11.0≦W< 2.5 B2-2W< 1.0 B2-3路体 外盛土 1.0≦W< 2.5 B3-1W< 1.0 B3-2法 面整形 切土法面 整形 (右 ) 土砂 CLR〃 (左 ) 土砂 CLL盛 土法面整形 (右 ) 土砂 BLR置換工 置換 (丘砂 )2.5≦W< 4.0 B4-21.0≦W< 2.5 B4-3W< 1.0 B4-4作業土工 水路床 掘 (右 ) 土砂 C2R〃 (左 ) 土砂 C2 L擁壁床 掘 土砂 C3水路埋 戻し (右 ) D区分 RSR〃 (左 ) D区分 RSL擁壁埋 戻し C区分 RY-1〃 D区分 RY-24.0≦W B4-11.8EC.1掘削 工 オープン掘 削 土砂 C1盛土工 路体盛土 W< 1.0 B1路床 盛土 2.5≦W< 4.0 B2-11.0≦W< 2.5 B2-2W< 1.0 B2-3路体 外盛土 1.0≦W< 2.5 B3-1W< 1.0 B3-2法 面整形 切土法面 整形 (右 ) 土砂 CLR〃 (左 ) 土砂 CLL盛 土法面整形 (右 ) 土砂 BLR置換工 置換 (丘砂 )2.5≦W< 4.0 B4-21.0≦W< 2.5 B4-3W< 1.0 B4-4作業土工 水路床 掘 (右 ) 土砂 C2R〃 (左 ) 土砂 C2 L擁壁床 掘 土砂 C3水路埋 戻し (右 ) D区分 RSR〃 (左 ) D区分 RSL擁壁埋 戻し C区分 RY-1〃 D区分 RY-24.0≦W B4-12.91.20.50.4NO.3掘削工 オープン掘削 土砂 C 1盛土 工 路体盛土 W< 1.0 B1路床盛土 2.5≦W< 4.0 B2-11.0≦W< 2.5 B2-2W< 1.0 B2-3路体外盛 土 1.0≦W< 2.5 B3-1W< 1.0 B3-2法面整形 切土法面整形 (右 ) 土砂 C LR〃 (左 ) 土砂 CLL盛土法 面整形 (右 ) 土砂 B LR置換工 置換 (丘砂 )2.5≦W< 4.0 B4-21.0≦W< 2.5 B4-3W< 1.0 B4-4作 業土工 水路床掘 (右 ) 土 砂 C2R〃 (左 ) 土 砂 C2L擁壁床掘 土 砂 C3水路埋戻し (右 ) D区分 RSR〃 (左 ) D区分 RSL擁壁埋戻し C区分 RY-1〃 D区分 RY-24.0≦W B4-12.71.20.50.4BC.2掘削工 オープン掘削 土砂 C 1盛土 工 路体盛土 W< 1.0 B1路床盛土 2.5≦W< 4.0 B2-11.0≦W< 2.5 B2-2W< 1.0 B2-3路体外盛 土 1.0≦W< 2.5 B3-1W< 1.0 B3-2法面整形 切土法面整形 (右 ) 土砂 C LR〃 (左 ) 土砂 CLL盛土法 面整形 (右 ) 土砂 B LR置換工 置換 (丘砂 )2.5≦W< 4.0 B4-21.0≦W< 2.5 B4-3W< 1.0 B4-4作 業土工 水路床掘 (右 ) 土 砂 C2R〃 (左 ) 土 砂 C2L擁壁床掘 土 砂 C3水路埋戻し (右 ) D区分 RSR〃 (左 ) D区分 RSL擁壁埋戻し C区分 RY-1〃 D区分 RY-24.0≦W B4-13.20.01.5NO.1掘削工 オープン掘削 土砂 C 1盛土 工 路体盛土 W< 1.0 B1路床盛土 2.5≦W< 4.0 B2-11.0≦W< 2.5 B2-2W< 1.0 B2-3路体外盛 土 1.0≦W< 2.5 B3-1W< 1.0 B3-2法面整 形 切土法面整形 (右 ) 土砂 C LR〃 (左 ) 土砂 CLL盛土法 面整形 (右 ) 土砂 B LR置換工 置換 (丘砂 )2.5≦W< 4.0 B4-21.0≦W< 2.5 B4-3W< 1.0 B4-4作 業土工 水路床掘 (右 ) 土 砂 C2R〃 (左 ) 土 砂 C2L擁壁床掘 土 砂 C3水路埋戻し (右 ) D区分 RSR〃 (左 ) D区分 RSL擁壁埋戻し C区分 RY-1〃 D区分 RY-24.0≦W B4-11.0280025005005003.147%横断図2S=1:100鶴岡市4葉28 葉 5 図番工事名位 置河川名路線名又は縮 尺令和 4 年度(SP.2)CoAsC oA sA sC oA sA sA sA sA s920 1920 2080 9205840641 1642 2500 50052831000 2000 2000 115661561000 2000 2000 106860681000 2000 2000 11486148500 1500 2500 5005000500 1500 2500 6045104NO.51000 2000 2000 111761174.970%NO.4GH=74.57FH=74.582DL=72.0001:1.0L=0.5市 道 柳 沢 1 号 線鶴岡市西荒屋 地内柳沢1号線道路改良工事1670 14301863 460502040 1102390 6502360 6802550 4902560 480DL=72.000FH=74.917GH=74.66EC.22.000%2.000%DL=73.000FH=75.840GH=75.99NO.52.000%2.000%DL=73.000FH=76.142GH=76.20+9.02.000%2.000%DL=73.000FH=76.327GH=76.32NO.62.000%2.000%NO.4(SP.2)掘削工 オープン掘削 土砂 C 1盛土 工 路体盛土 W< 1.0 B1路床盛土 2.5≦W< 4.0 B2-11.0≦W< 2.5 B2-2W< 1.0 B2-3路体外盛 土 1.0≦W< 2.5 B3-1W< 1.0 B3-2法面整 形 切土法面整形 (右 ) 土砂 C LR〃 (左 ) 土砂 CLL盛土法 面整形 (右 ) 土砂 B LR置換工 置換 (丘砂 )2.5≦W< 4.0 B4-21.0≦W< 2.5 B4-3W< 1.0 B4-4作 業土工 水路床掘 (右 ) 土 砂 C2R〃 (左 ) 土 砂 C2L擁壁床掘 土 砂 C3水路埋戻し (右 ) D区分 RSR〃 (左 ) D区分 RSL擁壁埋戻し C区分 RY-1〃 D区分 RY-24.0≦W B4-12.40.9EC.2掘削工 オープン掘削 土砂 C 1盛土 工 路体盛土 W< 1.0 B1路床盛土 2.5≦W< 4.0 B2-11.0≦W< 2.5 B2-2W< 1.0 B2-3路体外盛 土 1.0≦W< 2.5 B3-1W< 1.0 B3-2法面整 形 切土法面整形 (右 ) 土砂 C LR〃 (左 ) 土砂 CLL盛土法 面整形 (右 ) 土砂 B LR置換工 置換 (丘砂 )2.5≦W< 4.0 B4-21.0≦W< 2.5 B4-3W< 1.0 B4-4作 業土工 水路床掘 (右 ) 土 砂 C2R〃 (左 ) 土 砂 C2L擁壁床掘 土 砂 C3水路埋戻し (右 ) D区分 RSR〃 (左 ) D区分 RSL擁壁埋戻し C区分 RY-1〃 D区分 RY-24.0≦W B4-11.10.51.00.40.3NO.5掘削工 オープン掘削 土砂 C 1盛土 工 路体盛土 W< 1.0 B1路床盛土 2.5≦W< 4.0 B2-11.0≦W< 2.5 B2-2W< 1.0 B2-3路体外盛 土 1.0≦W< 2.5 B3-1W< 1.0 B3-2法面整 形 切土法面整形 (右 ) 土砂 C LR〃 (左 ) 土砂 CLL盛土法 面整形 (右 ) 土砂 B LR置換工 置換 (丘砂 )2.5≦W< 4.0 B4-21.0≦W< 2.5 B4-3W< 1.0 B4-4作 業土工 水路床掘 (右 ) 土 砂 C2R〃 (左 ) 土 砂 C2L擁壁床掘 土 砂 C3水路埋戻し (右 ) D区分 RSR〃 (左 ) D区分 RSL擁壁埋戻し C区分 RY-1〃 D区分 RY-24.0≦W B4-12.21.00.11.90.90.4NO.5+9.0掘削 工 オープン掘 削 土砂 C1盛土工 路体盛土 W< 1.0 B1路床 盛土 2.5≦W< 4.0 B2-11.0≦W< 2.5 B2-2W< 1.0 B2-3路体 外盛土 1.0≦W< 2.5 B3-1W< 1.0 B3-2法 面整形 切土法面 整形 (右 ) 土砂 CLR〃 (左 ) 土砂 CLL盛 土法面整形 (右 ) 土砂 BLR置換工 置換 (丘砂 )2.5≦W< 4.0 B4-21.0≦W< 2.5 B4-3W< 1.0 B4-4作業土工 水路床 掘 (右 ) 土砂 C2R〃 (左 ) 土砂 C2 L擁壁床 掘 土砂 C3水路埋 戻し (右 ) D区分 RSR〃

(左 ) D区分 RSL擁壁埋 戻し C区分 RY-1〃 D区分 RY-24.0≦W B4-11.91.10.60.4NO.6掘削 工 オープン掘 削 土砂 C1盛土工 路体盛土 W< 1.0 B1路床 盛土 2.5≦W< 4.0 B2-11.0≦W< 2.5 B2-2W< 1.0 B2-3路体 外盛土 1.0≦W< 2.5 B3-1W< 1.0 B3-2法 面整形 切土法面 整形 (右 ) 土砂 CLR〃 (左 ) 土砂 CLL盛 土法面整形 (右 ) 土砂 BLR置換工 置換 (丘砂 )2.5≦W< 4.0 B4-21.0≦W< 2.5 B4-3W< 1.0 B4-4作業土工 水路床 掘 (右 ) 土砂 C2R〃 (左 ) 土砂 C2 L擁壁床 掘 土砂 C3水路埋 戻し (右 ) D区分 RSR〃 (左 ) D区分 RSL擁壁埋 戻し C区分 RY-1〃 D区分 RY-24.0≦W B4-10.80.00.21.30.50.40.30.3BC.3掘削 工 オープン掘 削 土砂 C1盛土工 路体盛土 W< 1.0 B1路床 盛土 2.5≦W< 4.0 B2-11.0≦W< 2.5 B2-2W< 1.0 B2-3路体 外盛土 1.0≦W< 2.5 B3-1W< 1.0 B3-2法 面整形 切土法面 整形 (右 ) 土砂 CLR〃 (左 ) 土砂 CLL盛 土法面整形 (右 ) 土砂 BLR置換工 置換 (丘砂 )2.5≦W< 4.0 B4-21.0≦W< 2.5 B4-3W< 1.0 B4-4作業土工 水路床 掘 (右 ) 土砂 C2R〃 (左 ) 土砂 C2 L擁壁床 掘 土砂 C3水路埋 戻し (右 ) D区分 RSR〃 (左 ) D区分 RSL擁壁埋 戻し C区分 RY-1〃 D区分 RY-24.0≦W B4-10.70.01.30.40.40.20.3SP.3掘削工 オープン掘削 土砂 C 1盛土 工 路体盛土 W< 1.0 B1路床盛土 2.5≦W< 4.0 B2-11.0≦W< 2.5 B2-2W< 1.0 B2-3路体外盛 土 1.0≦W< 2.5 B3-1W< 1.0 B3-2法面整形 切土法面整形 (右 ) 土砂 C LR〃 (左 ) 土砂 CLL盛土法 面整形 (右 ) 土砂 B LR置換工 置換 (丘砂 )2.5≦W< 4.0 B4-21.0≦W< 2.5 B4-3W< 1.0 B4-4作 業土工 水路床掘 (右 ) 土 砂 C2R〃 (左 ) 土 砂 C2L擁壁床掘 土 砂 C3水路埋戻し (右 ) D区分 RSR〃 (左 ) D区分 RSL擁壁埋戻し C区分 RY-1〃 D区分 RY-24.0≦W B4-11.80.90.50.40.40.20.3NO.7掘削工 オープン掘削 土砂 C 1盛土 工 路体盛土 W< 1.0 B1路床盛土 2.5≦W< 4.0 B2-11.0≦W< 2.5 B2-2W< 1.0 B2-3路体外盛 土 1.0≦W< 2.5 B3-1W< 1.0 B3-2法面整形 切土法面整形 (右 ) 土砂 C LR〃 (左 ) 土砂 CLL盛土法 面整形 (右 ) 土砂 B LR置換工 置換 (丘砂 )2.5≦W< 4.0 B4-21.0≦W< 2.5 B4-3W< 1.0 B4-4作 業土工 水路床掘 (右 ) 土 砂 C2R〃 (左 ) 土 砂 C2L擁壁床掘 土 砂 C3水路埋戻し (右 ) D区分 RSR〃 (左 ) D区分 RSL擁壁埋戻し C区分 RY-1〃 D区分 RY-24.0≦W B4-11.00.90.50.40.40.20.3DL=73.000FH=76.493GH=76.46BC.32.000%2.000%DL=74.000FH=76.726GH=76.75SP.32.000%2.000%DL=74.000FH=76.807GH=76.84NO.72.000%2.000%4.970%図示鶴岡市葉8 葉 6 図番工事名位 置河川名路線名又は縮 尺令 和 4 年 度1505018-8-40敷モルタル 1:3基礎コンクリート基礎材 RC-80300300プレキャストカルバートS=1:20RCB-B300-H300500650DL=72.000第5号集水桝SM-B500-L500-H600第4号集水桝SM-B500-L500-H500第2号函渠工 RCB-B300-H300 L=4.8m土工延長 L=2.1m NO.2+12.9S=1:5073.94573. 93973.525 73.4 97置換市 道 柳 沢 1 号 線鶴岡市西荒屋 地内柳沢1号線道路改良工事カルバート工図3410 30000.6%排水構造物工図(1/3)排水構造物工図(2/3)図示鶴岡市葉8 葉 7 図番工事名位 置河川名路線名又は縮 尺令和 4 年度BC.2EC.2NO.477.297 77.437 77.48777.502 77.48577.00576.9571005415410578851220.50%防音側溝 B300-H300 防音側溝(勾配調整)B300-H500L=2.0m L=7.6m防音側溝(勾配調整)B300-H400DL=76.00DL=73.00防音側溝 B300-H300L=2.0m防音側溝(勾配調整)B300-H500NO.8+10.00+5.00BC.574.546 74.88010050DL=73.00+12.5074.00074.34574.479 74.405NO.3防音側溝 B300-H300防音側溝(勾配調整)B300-H500L=2.26m L=1.74m防音側溝(勾配調整)B300-H40074.283DL=73.0073.49773.932 73.84873.463防音側溝 B300-H300L=6.0m3.53%1005415410610050NO.2NO.2+7.466+12.577+9.045NO.3+10.24NO.3+14.24NO.3NO.4+1.400NO.4+3.952NO.8+1.596NO.8+3.596NO.8 +13.193SP.5NO.2+7.466~12.577 右NO.3+8.241~14.241 右NO.4~+3.952 左NO.8+1.596~17.557 左V=1: 50H=1:10074.66874.32574.9400.56%防音側溝(勾配調整)B300-H400プレキャストU型側溝防音側溝 B250-H250 防音側溝 B300-H( ) 防音側溝(勾配調整) B300-H( )P3-D300管渠工VPφ200巻立てコンクリートS=1:20S=1:20U-B300-H300鉄筋コンクリート水路U-B600-H600(既設品再設置)US3-B400-H400 US3-B600-H60050150防音側溝(勾配調整)B300-H4002.05%AsDL=72.0003000 3000既設HPφ300 第1号集水桝SM-B500-L500-H800第1号横断管渠工P3-D300L=1.2mNO.1+ 5.2土工延長L=0.7m73.96773.4073.32 73.290S=1:50US3-B300-H5001283L=1.0m5624 2040勾配調整側溝縦断図36025025070100450 基礎材 RC-80 敷モルタル1:3H85100500300420基礎材 RC-80 敷モルタル1:3H= 300400500600H85100500300420基礎材 RC-80 敷モルタル1:3H= 400500勾配調整コンクリート21-8-25蓋板 T-25 蓋板 T-25蓋板 T-25R1R2R3200 200200 200560R3 R1560760150 560505050 50 460D13D13D13D13 D13鉄筋組立図R3 D13L=1440L=4603003030JIS A5303-1種100基礎材 RC-80コンクリート21-8-25216416150416616基礎材 RC-80コンクリート18-8-25VPφ200300440300 100500基礎材 RC-80 敷モルタル1:3600600100800400630400110100600600860600145100800基礎材 RC-80 敷モルタル1:3基礎材 RC-80 敷モルタル1:3蓋板 T-25基礎材 RC-80300520500 95 100500 敷モルタル1:3市 道 柳 沢 1 号 線鶴岡市西荒屋 地内柳沢1号線道路改良工事排水構造物工図(1/2)排水構造物工図(3/3)図示鶴岡市葉8 葉 8 図番工事名位 置河川名路線名又は縮 尺排水構造物工図(2/2)SM-B( )-L( )-H( )集 水 桝 S=1:202 4 5 3 1LC4 2 5 1 3L R桝高表示案内図251 34コンクリート基礎砕石再生クラッシャーラン RC-80足掛金具 W=300(二次製品)H≧1,000300300500b BorLB1orL1bH150H+150(200)グレーチング蓋ABB 1b b平 面 図bLL1bAB1orL1B2orL2hA - Aグレーチング蓋(T-25、

500㎏/m2)18-8-40- --- -(二次製品)h150昇降用金具摘要b L2900B2900L1800B1800H L500 500 150B500種 別寸 法 表SM-B500-L500-H500SM-B500-L500-H600SM-B500-L500-H700SM-B500-L500-H800SM-B700-L700-H1000SM-B800-L800-H800-150 900 900 800 800 500 600 150 500150 900 900 800 800 500 700 150 500150 900 900 800 800 500 800 150 500150 1100 1100 1000 1000 700 1000 150 700150 1200 1200 1100 1100 800 800 150 800番号 測点 左右 種別排水構造物 排水構造物設置高備考1 2 3 4 1 2 3 4 5第1号 NO.1+ 5.4 右 SM-B500-L500-H800 P3-D300 防音側溝B250-H250 - 防音側溝B300-H600 73.290 73.647 - 73.282 73.967 蓋:グレーチングT-25第2号 NO.1+18.7 右 SM-B500-L500-H800 - 防音側溝B300-H600 - RCB-B300-H300 - 73.110 - 73.110 73.795 蓋:グレーチングT-25第3号 NO.2+ 4.0 右 SM-B800-L800-H800 防音側溝B300-H300 RCB-B300-H300 US3-B600-H600 U-B600-H600 73.405 73.090 73.045 73.090 73.790 蓋:グレーチングT-25第4号 NO.2+12.9 左 SM-B500-L500-H500 RCB-B300-H300 - - 防音側溝B300-H300 73.525 - - 73.560 73.945 蓋:グレーチングT-25第5号 NO.2+12.9 右 SM-B500-L500-H600 RCB-B300-H300防音側溝B300-H400(勾配調整)- 防音側溝B300-H300 73.497 73.497 - 73.554 73.939 蓋:グレーチングT-25第6号 NO.3+ 14.65 右 SM-B500-L500-H500 -防音側溝B300-H500(勾配調整)U-B300-H300 - - 74.000 74.000 - 74.485 蓋:グレーチングT-25第7号 NO.4+ 4.3 左 SM-B500-L500-H700 RCB-B300-H300防音側溝B300-H500(勾配調整)- 防音側溝B300-H300 74.345 74.345 - 74.517 74.902 蓋:グレーチングT-25第8号 NO.4+ 4.3 右 SM-B500-L500-H700 RCB-B300-H300 - US3-B300-H500 - 74.370 - 74.393 - 74.988 蓋:グレーチングT-25第9号 NO.5+15.5 左 SM-B700-L700-H1000 RCB-B600-H600 - U-B600-H600 防音側溝B300-H300 75.430 - 75.300 75.824 76.209 蓋:グレーチングT-25第10号 NO.5+17.8 右 SM-B700-L700-H1000 RCB-B600-H600 VPφ200 US3-B400-H400 防音側溝B300-H400 75.550 75.670 75.670 75.847 76.332 蓋:グレーチングT-25第11号 NO.8+13.9 左 SM-B500-L500-H600 RCB-B300-H300防音側溝B300-H500(勾配調整)- - 77.005 77.005 - - 77.485 蓋:グレーチングT-25第12号 NO.8+15.1 右 SM-B500-L500-H600 RCB-B300-H300 - U-B400-H400 - 77.060 - 77.060 - 77.587 蓋:グレーチングT-25市 道 柳 沢 1 号 線鶴岡市西荒屋 地内柳沢1号線道路改良工事令和 4 年度