入札情報は以下の通りです。

件名9月26日公告(土木一式BC)格付指定型一般競争入札の公告について 工事名:藤島駅線道路改良工事
種別工事
公示日または更新日2022 年 9 月 26 日
組織山形県鶴岡市
取得日2022 年 9 月 26 日

公告内容

鶴岡市公告第139号格付指定型一般競争入札の公告下記のとおり、格付指定型一般競争入札を執行するので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6及び鶴岡市契約に関する規則(平成17年鶴岡市規則第54号)第15条の規定に基づき、公告する。令和4年9月26日鶴岡市長 皆 川 治1 工事名 藤島駅線道路改良工事2 工事場所 鶴岡市上藤島地内3 入札日時 令和4年10月13日(木)午前10時20分4 入札会場 鶴岡市役所 6階 大会議室5 予定価格 5,860,000円(税抜き)落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の 100分の 10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格としますので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載してください。6 入札参加資格① 工 種 土木一式工事② 格 付 B、C③ 市内本店・営業所要件 市内に本店を有すること。④ 技術者要件⑤ 工事実績⑥ その他7 入札保証金 免除8 契約保証金 請負代金額の10分の1相当額9 現場説明会 現場説明会は行いませんので、別紙のとおり本工事設計書を閲覧に供します。10 監理(主任)技術者・施工体制台帳建設業法の適用を受ける公共工事については、工事現場における建設工事の施工の技術上の管理をつかさどる監理技術者又は主任技術者を置かなければならないため、あらかじめ配置予定技術者をご確認ください。また、監理(主任)技術者制度を的確に運用するための「監理技術者制度運用マニュアル」もご確認ください。国土交通省ホームページ内「監理技術者制度運用マニュアル」(https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/content/001380788.pdf)※「監理技術者制度運用マニュアル」のうち「五 施工体制台帳の整備と施工体系図の作成」について、鶴岡市では「鶴岡市建設工事元請下請関係適正化指導要領」で定めておりますのでご確認ください。(https://www.city.tsuruoka.lg.jp/sangyo/nyusatsu/nyuusatukeiyakuseido/syakaihokenmikanyu.html)11 現場代理人 詳細は市のホームページ「入札情報」に掲載している「(お知らせ)建設工事における現場代理人の兼務可能要件について」を参照ください。本工事における現場代理人は、監理技術者(特例監理技術者を含む。)の配置を要しない場合において、落札者の申請に基づき発注者が承認するときに限り、別件工事の現場代理人との兼務を認めます。(http://www.city.tsuruoka.lg.jp/sangyo/nyusatsu/nyuusatukeiyakuseido/keiyaku01.html)12 設計図書閲覧 閲覧 鶴岡市役所3階契約管財課及び鶴岡市ホームページ及び期間 期間 入札日の前日まで※図面等の貸し出しは事前に電話等でご連絡ください。なお、案件によっては電子データとして全てを鶴岡市ホームページに掲載している場合もございます。13 工期 着工 令和4年10月20日(木)から竣工 令和5年 2月 3日(金)まで14 質疑応答 設計書に疑義があるときは、文書で受付します。① 質問受付日 令和4年10月6日(木)午前10時まで② 回 答 令和4年10月7日(金)午後 4時から15 入札参加者の確認令和4年10月11日(火)までに格付指定型一般競争入札参加資格確認申請書2部を、鶴岡市役所3階契約管財課又は地域庁舎総務企画課に持参してください(郵送可(返信用封筒を同封のこと)。ただし、期限まで必着。)。1部受付印を押印し返却します。※申請書受付の最終日から契約締結までの期間中のいずれの日においても指名停止措置を受けていないこと。申請書受付後に指名停止措置を受けた場合は受付を取り消し、入札に参加することができない。落札決定後、契約締結までに指名停止措置を受けた場合は落札決定を取り消す。16 暴力団排除 参加しようとする者は鶴岡市建設工事請負契約約款第49条第11号の規定に該当しない者であることが条件となります。17 その他 ①「入札条件」、「鶴岡市入札要綱」、「鶴岡市建設工事格付指定型一般競争入札実施要綱」をご覧ください。鶴岡市建設工事格付指定型一般競争入札実施要綱第10条により、入札を中止する場合があります。②入札の際は第1回目の入札書の金額と同額の工事費内訳書に所在地、商号、代表者名を記入し押印のうえ提出すること(金抜き設計書の項目で単価明細は不要です)。提出が無い場合は入札に参加することが出来ません。③本工事は、鶴岡市変動型最低制限価格制度の対象となります。落札決定に当たっては予定価格の制限の範囲内で入札した者のうち、最低制限価格以上で最低の価格をもって入札した者を落札者といたします。最低制限価格を下回る入札が行われた場合、当該入札参加者は失格となります。詳細は市のホームページ「鶴岡市変動型最低制限価格制度実施要綱」を参照ください。(https://www.city.tsuruoka.lg.jp/sangyo/nyusatsu/nyuusatukeiyakuseido/301227henndougata.html)④建設業法の適用を受ける公共工事の元請になるには、有効な「経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書」(以下「結果通知書」という。)が必要です。経営事項審査の申請を行っただけでは公共工事を請け負うことはできず、審査が終了し、結果の通知を受けていなければ入札参加申請及び入札に参加することが出来ません。入札参加申請受付の際に契約締結日以降まで有効な結果通知書の確認を行いますので、入札参加申請書の裏面にコピーして入札参加申請を行ってください。別紙としての添付も可能です。⑤請負代金額が 130 万円を超える工事については前払金を請求することができます。

また、請負代金が 1,000 万円以上で要件を満たした工事については中間前払金を請求することができます。(鶴岡市建設工事請負契約約款第36条第1項及び第3項)18 問い合わせ先 鶴岡市役所 総務部 契約管財課 電話(ダイヤルイン)35-1154

鶴 岡 市4藤島駅線道路改良工事鶴岡市上藤島地内令和4年7月1日以降令和 年度照 査者設 計 者位置図国土地理院地図HPより引用施工箇所施工延長 L=77.15m既存側溝淵切断工 L=77m側溝蓋交換工 防音タイプ L=76m側溝蓋交換工 全スラブタイプ L=1m取付舗装工(歩道側) A=39m2取付舗装工(宅地側) A=39m2鶴 岡 市設 計 概 要 変 更 概 要道路改良式1鶴 岡 市道路土工式1掘削工式1掘削m3 10 第 1号明細表土砂等運搬m3 10 第 2号明細表整地m3 10 第 3号明細表鶴 岡 市構造物撤去工式1構造物取壊し工式1舗装版取壊しm2 78 第 4号明細表本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要コンクリート構造物取壊しm3 5 第 5号明細表鶴 岡 市アスファルト殻運搬処理m3 1 第 6号明細表コンクリート殻運搬処理m3 9 第 7号明細表排水構造物工式1側溝工式1底打ちコンクリートm3 2 第 8号明細表鶴 岡 市側溝蓋交換m 77 第 9号明細表舗装式1舗装工式1本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要アスファルト舗装工式1鶴 岡 市路盤(歩道側)m2 39 第 10号明細表表層(歩道側)m2 39 第 11号明細表コンクリート舗装工式1路盤(宅地側)m2 39 第 12号明細表鶴 岡 市コンクリート舗装m3 4 第 13号明細表全工種共通式1仮設工式1交通管理工式1本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要交通誘導員式 1 第 14号明細表鶴 岡 市直接工事費準備費式 1 第 15号明細表積上げ計共通仮設費率分式1共通仮設費計純工事費計現場管理費計式1工事原価計本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要一般管理費式1鶴 岡 市契約保証費式 1 金銭的保証一般管理費計工事価格消費税相当額式1工事費計本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要1.0明 細 表第 1号明細表掘削m3掘削土砂 小規模標準 m310第 1号施工P単価表鶴 岡 市合 計m310単 位 当 りm311.0明 細 表第 1号明細表掘削m3名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 2号明細表土砂等運搬m3土砂等運搬 土砂(岩塊・玉石混り土含む)小規模 バックホウ山積0.28m3(平積0.2m3)DID区間無し 4.0km以下 m310第 2号施工P単価表鶴 岡 市合 計m3101.0明 細 表第 2号明細表土砂等運搬m3単 位 当 りm31名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 3号明細表整地m3整地残土受入れ地での処理m310第 3号施工P単価表鶴 岡 市合 計m310単 位 当 りm31名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 4号明細表舗装版取壊しm2舗装版切断アスファルト舗装版 15cm以下m78第 4号施工P単価表鶴 岡 市舗装版破砕 アスファルト舗装版障害等無し 騒音振動対策不要 積込作業有り15cm以下 m239第 5号施工P単価表1.0明 細 表第 4号明細表舗装版取壊しm2舗装版切断コンクリート舗装版 15cm以下m78第 6号施工P単価表鶴 岡 市舗装版破砕 コンクリート舗装版障害等無し 騒音振動対策不要 積込作業有り15cm以下 m239第 7号施工P単価表1.0明 細 表第 4号明細表舗装版取壊しm2合 計m278単 位 当 りm21鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 5号明細表コンクリート構造物取壊しm3レベルカッター工内寸300㎜ 外寸600㎜m77第 1号単価表鶴 岡 市構造物とりこわし工(昼間)鉄筋構造物・機械施工制約無 m35第 2号単価表1.0明 細 表第 5号明細表コンクリート構造物取壊しm3合 計m35単 位 当 りm31鶴 岡 市名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 6号明細表アスファルト殻運搬処理m3殻運搬 舗装版破砕機械積込(小規模土工)DID区間無し 2.5km以下 m31第 8号施工P単価表鶴 岡 市建設廃棄物処理 日本海アスコン共同企業体アスファルト塊(再資源化処理:解体前)m311.0明 細 表第 6号明細表アスファルト殻運搬処理m3濁水運搬 舗装版破砕機械積込(小規模土工)DID区間無し 17.0km以下m30.1第 9号施工P単価表合 計m31鶴 岡 市単 位 当 りm311.0明 細 表第 6号明細表アスファルト殻運搬処理m3名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 7号明細表コンクリート殻運搬処理m3殻運搬 コンクリート(鉄筋)構造物とりこわし機械積込DID区間無し 10.9km以下 m39第 10号施工P単価表鶴 岡 市建設廃棄物処理 田川砂利工業(株)コンクリート塊 鉄筋(再資源化処理:解体前)m39合 計m391.0明 細 表第 7号明細表コンクリート殻運搬処理m3単 位 当 りm31名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 8号明細表底打ちコンクリートm3コンクリート 小型構造物 人力打設一般養生 現場内小運搬無し21-12-25(高炉) 小型割増無 m32第 11号施工P単価表鶴 岡 市合 計m321.0明 細 表第 8号明細表底打ちコンクリートm3単 位 当 りm31名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 9号明細表側溝蓋交換m側溝蓋 防音タイプ設置工本体m76第 3号単価表鶴 岡 市側溝蓋 防音タイプ設置工全スラブm1第 4号単価表側溝蓋 防音タイプ設置工ふた枚73第 5号単価表1.0明 細 表第 9号明細表側溝蓋交換m側溝蓋 防音タイプ設置工グレーチング枚3第 6号単価表鶴 岡 市合 計m77単 位 当 りm1名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 10号明細表路盤(歩道側)m2下層路盤(歩道部) 全仕上り厚(mm)=100mm1層施工 再生クラッシャラン40mmm239第 12号施工P単価表鶴 岡 市合 計m239単 位 当 りm211.0明 細 表第 10号明細表路盤(歩道側)m2名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 11号明細表表層(歩道側)m2表層(歩道部) 1層平均厚=30mm1.4m未満(1層当り平均仕上り厚50mm以下)再生密粒度アスコン(13) プライムコートPK-3 m239第 13号施工P単価表鶴 岡 市合 計m239単 位 当 りm211.0明 細 表第 11号明細表表層(歩道側)m2名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 12号明細表路盤(宅地側)m2下層路盤(歩道部) 全仕上り厚(mm)=100mm1層施工 再生クラッシャラン40mmm239第 12号施工P単価表鶴 岡 市合 計m239単 位 当 りm211.0明 細 表第 12号明細表路盤(宅地側)m2名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 13号明細表コンクリート舗装m3溶接金網設置工m231第 7号単価表鶴 岡 市コンクリート 無筋・鉄筋構造物 人力打設一般養生 現場内小運搬無し18-8-40

(高炉) 小型割増無 m34第 14号施工P単価表1.0明 細 表第 13号明細表コンクリート舗装m3合 計m34鶴 岡 市単 位 当 りm31名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 14号明細表交通誘導員式交通誘導警備員B人26鶴 岡 市合 計式1名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 15号明細表積み上げ準備費式側溝清掃側溝清掃(人力清掃工)無蓋m77第 15号施工P単価表鶴 岡 市合 計式1名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥- 1 -鶴岡市建設部土木課土木工事特記仕様書藤島駅線道路改良工事1.共通仕様書の適用本工事の施工にあたっては、「山形県県土整備部制定共通仕様書(土木工事共通仕様書、土木工事施工管理基準及び規格値、参考資料)令和3年4月」にもとづき実施しなければならない。仕様書の記載内容の優先は「特記仕様書」、「共通特記仕様書」、「共通仕様書」の順とする。なお、令和3年4月以降に一部改訂された内容は以下のホームページに掲載されているので、最新の改訂内容についても適用するものとする。※共通仕様書の一部改訂内容のホームページへは山形県のホームページ(http://www.pref.yamagata.jp)→ 組織別ページ→ 県土整備部→ 建設企画課→ 共通仕様書(土木工事)2.共通仕様書に対する特記事項共通仕様書に対する特記仕様事項は次のとおりとする。第1編 第1 編 共通編第1章 総 則1-1. 監理技術者の専任義務の緩和に係る取扱い1. 本工事において、建設業法第26条第3項ただし書の規定の適用を受ける監理技術者(以下、「特例監理技術者」という。)の配置を行う場合は、「鶴岡市発注工事における監理技術者及び監理技術者を補佐する者の取扱いについて」によるものとする。2. 特例監理技術者及び監理技術者補佐の配置を行う場合又は配置を要さなくなった場合は、適切にコリンズ(CORINS)への登録を行うこと。1-2. 工事種別工事種別は、一般土木工事(道路改良工事)とする。R3.5.1改訂版- 2 -1-3. 工事の下請け受注者は、下請け契約の請負金額によらず工事の一部を下請負に付する場合は、下請計画(変更)報告書、下請け業者一覧表及び当該工事に係る下請け契約書の写しを提出しなければならない。また施工体制台帳及び体系図を作成し、速やかに監督職員に提出しなければならない。なお、下請計画(変更)報告書が提出されずに下請負業者が施工している場合は、工事の一時中止を命じる場合もありうる。1-4. 技術者の専任期間1. 請負契約の締結後、現場施工に着手するまでの期間(現場事務所の設置、資機材の搬入又は仮設工事等が開始されるまでの期間)については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、現場施工に着手する日については、落札決定後、監督職員との打ち合わせにおいて定める。2. 工事完成後、検査が終了し、事務手続、後片付け等のみが残っている期間については、主任技術者又は監理技術者の工事現場への専任を要しない。なお、検査が終了した日は、発注者が工事の完成を確認した旨、請負者に通知した日とする。1-5. 設計変更の手続き設計変更については、建設工事請負契約約款及び土木工事共通仕様書によるところであるが、その基本的な考え方や手続きについては、「土木工事施工円滑化関係集(令和 2 年 12 月改訂)山形県土木工事施工円滑化推進会議」の第1章「設計変更ガイドライン」及び第3章「工事一時中止に係るガイドライン」によるものする。1-6. 揚重作業機械について揚重作業機械は、クレーン車又はクレーン機能付バックホーを標準とする。やむを得ず、その他の機械を使用する場合は、書面により監督職員の承諾を得ること。1-7. 沿線住民への周知工事着工前に施工個所を示した住宅地図を添付した工事のお知らせを作成し、監督職員の承諾後に地元の町内会長と沿線住民に配布すること。また、全面通行止めで施工を行う際には、前もって予告看板等を設置し周知を図るとともに、関係機関(幼稚園、保育園、デイサービス等)に通知すること。1-8. 官民境界工事着工前には、境界立会を実施することを原則とする。側溝を設置する場合には、官民境界に設置すること。やむを得ず境界に設置できない場合は、監督職員の承諾と地権者又は住民の了解を得て側溝を設置し境界杭(境界プレート)等で、官民境界を明示すること。境界杭等設置後は、その記録を監督職員に提出すること。- 3 -1-9. 工事支障物件について1. 地下埋設物等(1) 現況測量時に周囲の状況(電力、NTTなどの架空電線)を確認し、埋設物に関しては、必ず地下埋設物証明申請書兼証明書により確認すること。(2) 必要に応じて試掘を行い、地下埋設物等の種類、位置等を調査し地下埋設物等との離隔を、図面及び写真等により監督員に報告すること。(3) (2)の結果、施工に支障する場合、監督員より地下埋設物等の施設管理者へ移設依頼し、施設管理者の支障物件移設工事完了後、本工事に着手すること。2. 施工にともなって支障となる物件(公共汚水桝、量水器など)が判明した場合は、設計図書に関して、すみやかに監督員と協議しなければならない。1-10. 工事現場発生品(工事現場再使用品)従来施設の撤去により発生した二次製品等については、監督職員と処理方法及び数量確認について協議を行うこと。協議内容について工事打合簿により記録し提出すること。1-11. 建設副産物関係1. 本工事により発生する特定建設資材廃棄物(コンクリート塊、アスファルト塊、建設発生木材)は、再資源化施設に搬出するものとする。特に、下記に示す特定建設資材廃棄物の搬出先はそれぞれ次の条件も満たすものとする。【コンクリート塊】規格品の再生クラッシャーラン(RC-40)として再資源化している再資源化施設【アスファルト塊】再生加熱アスファルト混合物の原材料として再利用している再資源化施設(アスファルトプラントでなくても、そのアスファルト塊が、最終的に再生加熱アスファルト混合物として利用されることが確認できる施設でも可)2. 建設リサイクル法第 6 条に規定する「建設資材廃棄物の再資源化等に要する費用の適正な負担」に基づき、条件明示する特定建設資材廃棄物の搬出施設は、下記のとおりである。なお、搬出完了後、産業廃棄物管理票(マニフェスト)について、監督職員から請求があった場合は提示しなければならない。

【コンクリート塊】設計 ①受入場所 ②再資源化施設名 ③受入時間鶴岡市西目字山田森28-1 小野寺建設㈱ 8:00~17:00○ 鶴岡市斎藤川原字石川端77-1 田川砂利工業㈱ 8:00~17:00鶴岡市勝福寺字根木瀞158-1 鶴岡建設㈱ 8:00~17:00鶴岡市大字馬町宮ノ腰115 ㈱三浦土建 8:00~17:00鶴岡市藤島字西細杖262-2 日本海アスコン共同企業体 8:00~17:00鶴岡市柳久瀬字武良免17-7 ㈱青木建材 8:00~17:00- 4 -【アスファルト塊】設計 ①受入場所 ②再資源化施設名 ③受入時間鶴岡市勝福寺字根木瀞158-1 鶴岡建設㈱ 8:00~17:00鶴岡市大字馬町宮ノ腰115 ㈱三浦土建 8:00~17:00○ 鶴岡市藤島字西細杖262-2 日本海アスコン共同企業体 8:00~17:00【建設発生木材】設計 ①受入場所 ②再資源化施設名 ③受入時間○ 鶴岡市西目字山田森28-1 小野寺建設㈱ 8:00~17:00【舗装版切断時に発生する濁水】設計 ①受入場所 ②再資源化施設名 ③受入時間○ 東田川郡庄内町堤興屋字中島38 ㈱安藤組 8:00~17:003. 受注者は、自らの都合により、前項の条件明示事項と別の方法等による場合においては、土木工事共通特記仕様書第 1 編共通編 1-1-12 建設副産物第 2 項に規定する契約前の説明において説明を行うものとする。なお、この場合において、搬出予定の再資源化施設が第1項に規定する条件を満たすことを証する書類等の提出を求められた場合は、速やかにこれを提出しなければならない。また、この場合であっても、設計図書の変更は行わないものとする。4. 受注者は、建設リサイクル法第 18 条第 1 項の規定により、特定建設資材(コンクリート、アスファルト、木材)廃棄物の再資源化等が完了した場合、共通仕様書で定める建設廃棄物処理結果報告書に特定建設資材廃棄物の再資源化等に要した費用を追記し、監督職員に提出しなければならない。5. 受注者は、工事完了時に「建設リサイクル報告様式(計画書・実施書)」の内容について入力し、データを提出するものとする。(なお、上記様式は国土交通省のリサイクルホームページhttp://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/recycle/d03project/d0306/page_03060101credas1top.htm より入手可能。)6. 受注者は、再生資源利用計画書及び、再生資源利用促進計画書の内容について、『建設副産物情報交換システム-COBRIS-』((財)日本建設情報総合センターWeb版入力システム)に登録してはならない。7. 建設資材廃棄物の搬出時には、過積載を防止し、運搬車輌に「産業廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令」により、産業廃棄物運搬の表示及び書面を備え付けること。1-12. 工事名標示板に関する事項(安全確保関係)工事名標示板に記載する、工事の種類及び工事内容の説明は次のとおりとする。なお、本工事は道路工事であることから、工事名看板記載の「工事期間」は交通上支障を与える実際の期間とする。工事の種類 (例) 道路改良工事中工事内容の説明 (例) 道路側溝のふたを新しくしています。- 5 -1-13. 交通安全に関する事項1. 施工方法本工事の施工にあたっては、片側交互通行により施工するものとする。2. 交通誘導員の配置交通管理に要する交通誘導員の配置計画は任意とする。なお、交通管理者との協議により配置計画について条件が付された場合には、設計図書に関して監督職員と協議しなければならない。本工事では、工事期間中の交通整理として、交通整理員26名を計上している。1-14. 事業損失に関する事項(環境対策関係)1. 施工途中において、工事騒音、振動、地下水低下等の影響により、調査及び対策の必要が生じた場合は、監督職員と協議しなければならない。2. 工事の施工に伴い、騒音振動の測定が必要になった場合は、監督職員と協議しなければならない。1-15. 他工事との関連事項について(工程関係)1. 別途発注の他工事について、本工事の施工に際して支障が生じた場合は、監督職員と協議しなければならない。1-16. 施工時期、時間、施工方法の制限事項(工程関係)1. 本工事の作業時間帯は、8:30~17:00 とする。なお、受注者は、関係機関等との調整の結果、作業時間帯に変更が生じた場合は作業時間帯に関して、速やかに監督職員と協議しなければならない。1-17. 災害時の協力体制1. 緊急巡回I 緊急巡回とは、台風、豪雨、豪雪、地震等により、工事現場において災害が発生した場合又はそのおそれがある場合にその状況を把握し、適切な措置を講じるもので、監督職員の指示により巡回を行うものである。II 緊急巡回担当者は、工事現場の異常等を発見した場合には、速やかにその危険を防止するため、その場でとりうる適切な措置を講ずるとともにその状況について、監督職員に報告するものとする。III 緊急巡回にあたっては、写真撮影をし、日時及びその状況を記録しておくものとする。IV 緊急巡回中に事故が発生したときは、速やかにその状況を監督職員に報告しなければならない。2. 災害時の協力体制と緊急時の諸作業工事現場が災害等で被災した場合に備え、協力体制を確立するとともに、指示があった場合は、被害を最小限に抑えるため、緊急時における諸作業を実施する。3. 緊急巡回及び緊急時の諸作業に関する詳細については、発注者・受注者双方の協議により行うものとする。- 6 -1-18. 事故報告1. 受注者は、工事の施工中に事故が発生した場合には、第 1 報を直ちに監督職員へ電話にて通報するとともに、通報後速やかに工事事故報告書(山形県,参考様式5)をFAX、又はE-Mailにより提出しなければならない。2. 報告する事故の分類は、当該建設工事現場に関係する「労働災害」、「もらい事故」、「死傷公衆災害」、「物損公衆災害」とし、事故の規模を問わず、すべて報告すること。3. 工事事故報告書様式は、以下のホームページに掲載している。山形県のホームページ(http://www.pref.yamagata.jp)→組織別ページ→県土整備部→建設企画課→土木工事共通仕様書について1-19. 工事写真に関する事項1. 工事完成後、完成写真のデータを監督職員に提出すること。データの形式は、監督職員と協議すること。2. 工事写真のデータは、監督職員の指示により提出を求める場合もありうる。1-20. デジタル工事写真の小黒板情報電子化についてデジタル工事写真の小黒板情報電子化は、受発注者双方の業務効率化を目的に、被写体画像の撮影と同時に工事写真における小黒板の記載情報の電子的記入および、工事写真の信憑性確認を行うことにより、現場撮影の省力化、写真整理の効率化、工事写真の改ざん防止を図るものである。

本工事でデジタル工事写真の小黒板情報電子化を行う場合は、工事契約後、監督職員の承諾を得たうえでデジタル工事写真の小黒板情報電子化対象工事(以下「対象工事」という。)とすることができる。対象工事では、以下の第1項から第4項の全てを実施することとする。1. 対象機器の導入受注者は、デジタル工事写真の小黒板情報電子化の導入に必要な機器・ソフトウェア等(以下「使用機器」という。)については、共通仕様書 写真管理基準「2-2 撮影方法」に示す項目の電子的記入ができること、かつ信憑性確認(改ざん検知機能)を有するものを使用することとする。なお、信憑性確認(改ざん検知機能)は、「電子政府における調達のために参照すべき暗号のリスト(CRYPTREC暗号リスト)」(URL:https://www.cryptrec.go.jp/list.html)に記載している技術を使用していること。また、受注者は監督職員に対し、工事着手前に、本工事での使用機器について提示するものとする。なお、使用機器の事例として、「デジタル工事写真の小黒板情報電子化対応ソフトウェア」(URL:https://www.cals.jacic.or.jp/CIM/sharing/index_digital.html)を参照とすること。ただし、この使用機器事例からの選定に限定するものではない。- 7 -2. デジタル工事写真における小黒板情報の電子的記入受注者は、前項の使用機器を用いてデジタル工事写真を撮影する場合は、被写体と小黒板情報を電子画像として同時に記録してもよい。小黒板情報の電子的記入を行う項目は、共通仕様書 写真管理基準「2-2 撮影方法」による。ただし、対象工事において、高温多湿、粉じん等の現場条件の影響により、対象機器の使用が困難な工種については、使用機器の利用を限定するものではない。3. 小黒板情報の電子的記入の取扱い本工事の工事写真の取扱いは、共通仕様書 写真管理基準(デジタル写真管理情報基準)に準ずるが、前項に示す小黒板情報の電子的記入については、写真管理基準「2-4 写真の編集等」及びデジタル写真管理情報基準「6.写真編集等」で規定されている写真編集には該当しない。1-21. 1日未満で完了する作業の積算1. 「1日未満で完了する作業の積算」(以下「1日未満積算基準」という。)は、変更積算のみに適用する。2. 受注者は、施工パッケージ型積算基準と乖離があった場合に、1日未満積算基準の適用について発注者と協議することができる。3. 同一作業員の作業が他工種・細別の作業を組合せで1日作業となる場合には、1日未満積算基準は適用しない。4. 受注者は、協議に当って、1日未満積算基準に該当することを示す書面その他協議に必要となる根拠資料(日報、実際に費用がわかる資料等)を監督職員に提出すること。実際に費用がわかる資料(見積書、契約書、請求書等)により、施工パッケージ型積算基準との乖離が確認できない場合には、1日未満積算基準は適用しない。5. 「時間的制約を受ける公共土木工事の積算」を適用して積算する場合等、1日未満積算基準以外の方法によることが適当と判断される場合には、1日未満積算基準を適用しない。6. 1日未満積算基準「3.判定方法 (3)判定に使用する作業量の考え方」により、別箇所として扱う場合は、「1-19 施工箇所が点在する工事の積算」第1項の箇所とする。1-22. 労働者確保に関する積算方法の施行工事1. 本工事は、「共通仮設費(率分)のうち営繕費」及び「現場管理費のうち労働管理費」の下記に示す費用について(以下「実績変更対象間接費」という。) 、工事実施にあたって不足する技術者や技能者を広域的に確保せざるを得ない場合も考えられることから、契約締結後、労働者確保に要する方策に変更が生じ、土木工事標準積算基準書(山形県県土整備部)の金額相当では適正な工事の実施が困難になった場合は、実績変更対象間接費の支出実績を踏まえて最終清算変更時点で設計変更する施行工事である。営 繕 費:労働者送迎費、宿泊費、借上費(宿泊費、借上費については労働者確保に係るものに限る。)労務管理費:募集及び解散に要する費用、賃金以外の食事、通勤等に要する費用2. 本工事の予定価格の算出の基礎とした設計額(土木工事標準積算基準書に基づき算出した額)における実績変更対象間接費の割合は次のとおりである。- 8 -(1) 共通仮設費(率分)に占める実績変更対象間接費(労働者送迎費、宿泊費、借上費)の割合:12.00%(2) 現場管理費に占める実績変更対象間接費(募集及び解散に要する費用、賃金以外の食事、通勤等に要する費用)の割合:1.80%3. 受注者は、実績変更対象間接費に係る費用の内訳を記載した「労働者確保に係る実績報告書(様式 1)」及び実績変更対象間接費について実際に支払った全ての証明書類(領収書、領収書の出ないものは金額の適切性を証明する金額計算書など。) を監督職員に提出し、設計変更の内容について協議するものとする。4. 受注者の責めによる工事工程の遅れ等受注者の責めに帰すべき事由による増加費用については、設計変更の対象としない。5. 発注者は、実績変更対象間接費の支出実績を踏まえて設計変更する場合、受注者が実績変更対象間接費について実際に支払った額のうち証明書類において確認された費用から、土木工事標準積算基準に基づき算出した額における実績変更対象間接費を差し引いた費用を加算して算出する。なお、すべての証明書類の提出がない場合であっても、提出された証明書類をもって金額の変更を行うものとする。6. 受注者から提出された資料に虚偽の申告があった場合については、法的措置及び入札参加資格制限等の措置を行う場合がある。7. 受注者は、実績変更対象間接費に係る設計変更について疑義が生じた場合は、監督職員と協議するものとする。1-23. 不可抗力による損害に関する事項本工事における天災等は、共通仕様書第1編共通編第1章総則1-1-45第2項の各号に掲げる基準を超えるものとする。1-24. 新型コロナウイルス感染予防対策について1. 本工事の受注者は、「建設業における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」(令和3年5月12日改訂版【国土交通省】)等による感染防止対策を実施するものとする。2. 本工事の受注者は、施工計画書に感染防止対策、感染者・濃厚接触者が確認された場合の対応、連絡体制に関する事項を記載して提出するものとする。3. 個別の現場に係る感染拡大防止のために必要と認められる対策については、受発注者協議により、設計変更の対象とし、請負代金額の変更や工期の延長を行うものとする。

なお、費用等について、受注者、発注者双方の認識に齟齬が生じないようにするため、受注者から計画書が提出された段階で速やかに設計変更の対象とする事項を受発注者間で協議するものとする。1-25. その他1. 工事費の増減を伴う変更が生じた場合、すみやかに監督職員に連絡し、指示をあおぐこと。了解を得ずに増工(増額)したものについては変更の対象としない。2. 当初工程表より現場着工時期(実作業期間)に遅れが生じた場合は、現場着工前に変更工程表を作成し、監督職員に提出すること。- 9 -3. 当該工事期間中に、建設業退職金共済組合の証紙を追加購入した場合は、工事完成時に追加分の建設業退職金共済組合掛金収納書届を提出すること。また、工事完成時に建設業退職金共済組合の証紙の受払状況の確認できる書類を監督職員に提出すること。第2章 土 工2-1. 残土受入地工事により発生する残土は4.0km以内の運搬を想定しており、受注者の責任により整理するものとする。受注者は、工事着手前に残土搬出先の同意書及び位置図を提出しなければならない。ただし、自社処分の場合は、残土搬出先の同意書を省略できるものとする。なお、これにより難しい場合は、残土搬出先の同意書及び位置図を提出して、監督職員と協議しなければならない。第3章 無筋・鉄筋コンクリート3-1. 配 合下記工種のコンクリートは、共通仕様書(参考資料) レディーミクストコンクリート標準使用基準の次の規格によるものとする。工 種 区分番号 呼び強度 摘 要勾配調整コンクリート ⑨-2 21N/mm2コンクリート舗装 ② 18N/mm2第2編 材料編第1章 一般事項1-1. 指定材料の確認受注者は、下記の工事材料を使用する場合には、その外観及び品質規格証明書等を照合して確認した資料を事前に監督職員に提出し、監督職員の確認を受けなければならない。区 分 確 認 材 料 名 摘 要1-2. 工事材料の確認市が一括承認済みの資材については、承認図等の添付を省略することができる。一括承認済みの資材は発注担当部署にて確認すること。なお、使用材料は、納入された時に必ずその品質や形状について適当なものか審査し、不良品は返却等の処置を施すこと。(確認時に不良品を発見した場合、手直しを指示する場合がある。例えば二次製品、路盤材料などの入替え)- 10 -第2章 土木工事材料2-1. 再生資材の使用工事に使用する再生資材は次表のとおりとする。材料名 規格 使用箇所 摘要再生クラッシャーラン 40㎜ 基礎砕石再生アスファルト合材 再生密粒度As13 表層1. 再生クラッシャーランは、廃棄物であるコンクリート塊、アスファルトコンクリート塊を破砕、選別、混合物除去、粒土調整等を行うことにより再資源化された資材をいい、これら以外の材料(新材の砕石又はズリ等)が混合されていない状態のものをいう。2. 下層路盤材、歩道路盤材に使用する再生砕石(RC-40)は下記の品質基準を満足するものとする。・修正CBR下層路盤材 修正CBR値40%以上歩道路盤材 修正CBR値20%以上2-2. 購入土購入土は、CBR12%以上とし監督職員の承諾を得なければならない。2-3. 発生土発生土を道路用盛土に利用する際は、「発生土利用基準について」(平成18年8月10日付国官技第112号)に基づき、事前にコーン指数による土質区分判定を実施し適用用途標準を満たすことを確認したうえで利用すること。なお、土質区分判定のための試験に要する費用は設計図書に含まれる。2-4. 生コンクリート工事に使用する生コンクリートは、高炉セメント(B種)を標準とする。2-5. セメントコンクリート製品等本工事で使用する材料については、監督職員の承諾を得なければならない。防音ゴム付側溝蓋を使用する場合は、防音ゴムの一部がコンクリート内に埋設されたアンカータイプを使用すること。鋼製溝蓋についても防音ゴムが容易にはがれないねじ式等を使用すること。2-6. 材料使用承諾添付資料土木課で一括承認済みの資材については、承認図等の添付を省略することができる。なお、一括承認済みの資材は発注担当部署にて確認することができる。- 11 -2-7. 納入時の材料確認使用材料は、納入された時点で必ずその品質や形状について適当なものか審査し、不良品は、返却等の処置を施すこと。検査時に不良品を発見した場合、撤去再設置等の手直しを指示する場合がある(例えば二次製品、路盤材料など)。2-8. 建設資材調達次の資材については、以下の調達地域等から調達することを想定しているが、安定的な確保を図るために、当該調達地域等以外から調達せざるを得ない場合には、事前に監督職員と協議するものとする。また、購入費用及び輸送費等に要した費用について、証明書類(実際の取引伝票等)を監督職員に提出するものとし、その費用について設計変更することとする。資材名 規格 調達地域等砕石 RC-80 庄内地区砕石 RC-40 庄内地区砕石 M-40 庄内地区土砂 丘砂 庄内地区第3編 土木工事共通編第1章 総 則1-1. 段階確認共通仕様書 第 3 編 共通編 1-1-2 監督職員による確認・立会等により指定された工種に、次の工種を追加するものとする。種別 細別 確認時期準備工 丁張り確認 丁張り完了時1-2. 工事中の安全確保土木工事にあっては、共通仕様書 第 1 編 1-1-30 施工管理の規定に加え、以下の規定によらなければならない。請負者は、建設工事公衆災害防止対策要綱(建設事務次官通達、平成 5 年 1月 12 日)を遵守して災害の防止を図らなければならない。なお、詳細については監督職員と協議を行うこと。また、受注者は鶴岡警察署に申請する道路使用許可申請書の道路使用許可条件に従い、施工すること。- 12 -第2章 一般施工2-1. 舗装切断工舗装復旧前の舗装版切断については、斜め切りカッターを標準とする。2-2. 濁水処理1. 舗装版切断時に発生する濁水等については、周囲に流出しないよう、排水吸引機能を有する切断機械等により回収するものとし、適正に処理を行わなければならない。なお、回収に要する費用は設計図書に含まれる。2. 「適正に処理」する際には、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に基づき、産業廃棄物の排出事業者(受注業者)が産業廃棄物の処理を委託する際、排出事業者(受注業者)は、その責任において、適正な処理のために必要な廃棄物情報(成分や性状等)を把握し処理業者に提供することが必要である。2-3. 舗装工道路改良工事等において、排水構造物と接する舗装仕上げ面は、排水構造物天端より低くなってはならない。

2-4. 瀝青材料の散布プライムコートの使用量は1.2L/㎡を標準とする。タックコートの使用量は0.4L/㎡を標準とする。- 13 -一 般 明 示 事 項1-1.提出書類受注者は、建設工事請負契約約款第3条に規定する工程表を所定の様式に基づき作成し、監督職員を経由して発注者に提出しなければならない。また、工事の一部を下請負に付する場合は、下請計画(変更)報告書を提出し、監督職員の承諾を得なければならない。承諾後は、施工体制台帳及び体系図を作成し、速やかに監督職員に提出しなければならない。なお、下請計画(変更)報告書が提出されずに下請負業者が施工している場合は、工事の一時中止を命じる場合もありうる。1-2.施工計画書受注者は、工事着手前に本工事の施工計画書を監督職員に提出しなければならない。ただし、維持工事や小規模工事(請負金額 130 万円以下)においては監督職員の承諾を得て記載内容の一部を省略することができる。また、施工計画書の内容に変更が生じた場合には、その都度変更施工計画書を監督職員に提出しなければならない。ただし、変更内容が数量のわずかな増減等の場合は、後日の提出で良いものとする。1-3.環境対策当該工事を施工するにあたり、排出ガス対策型の建設機械を使用するものとする。なお、排出ガス対策型建設機械の使用ができない場合は、その理由を書面により監督職員に提出し承諾を得ること。

構造の詳細は不明。G-φ50-PLSG-φ50-PEG-φ50-PEG-φ50-PEG-φ50-PEG-φ50-PLPW-φ100-HPPEW-φ150-DIPW-φ150-DIPW-φ150-DIPW-φ150-DIPW-φ100-HPPEW-φ150-DIPW-φ200-DIPW-φ75-VPW-φ75-VPVUφ200VUφ200VUφ200VUφ200VUφ200VUφ200VUφ200VUφ200VUφ200VUφ200φ100SP側溝蓋交換 T-25縦断用防音タイプ300用 L=52.00m側溝蓋交換 T-25縦断用防音タイプ300用 L=84.00m側溝蓋交換 T-25縦断用防音タイプ300用 L=76.00mNO0+11.65NO4+7.65NO4+8.80NO5+2.40NO7+14.40NO7+16.10NO8+0.60NO8+1.60NO8+4.60NO8+5.50NO13+10.67NO14側溝蓋交換 T-25縦断用全スラブタイプ300用 L=1.15m1号集水桝工SM-B600-L600-H700鋼製桝蓋600用 T-25 N=1枚2号集水桝工SM-B700-L700-H1000鋼製桝蓋700用 T=25 N=1枚3号集水桝工SM-B600-L600-H700鋼製桝蓋600用 T-25 N=1枚1号函渠工RCB B300-H300 L=4.50mRCB B300-H300 L=3.00m道路用勾配調整鉄筋コンクリート側溝T-25用 B300-H400 L=9.33mコンクリート蓋300用 車道用 N=19枚側溝蓋交換 T-25縦断用 L=39.75m防音タイプ300用 L=38.0m全スラブタイプ300用 L=1.75m側溝蓋交換 T-25縦断用 L=111.85m防音タイプ300用 L=98.00m全スラブタイプ300用 L=13.85m側溝蓋交換 T-25縦断用 L=101.0m防音タイプ300用 L=92.00m全スラブタイプ300用 L=5.00mNO0+8.50NO5+9.50NO5+10.40NO6NO6+0.90NO8+0.65NO8+1.55NO13+13.404号集水桝工SM-B600-L600-H700鋼製桝蓋600用 T-25 N=1枚5号集水桝工SM-B600-L600-H700鋼製桝蓋600用 T-25 N=1枚6号集水桝工SM-B600-L600-H700鋼製桝蓋600用 T-25 N=1枚RCB B300-H300 L=9.6mNO0+18.0NO0+13.0NO0+10.5NO1NO1+6.0NO1+11.5NO1+12.5NO1+14.5NO1+16.5NO9+0.8NO9+0.3NO9+4.3NO9+5.3NO9+12.8NO9+14.3NO10+0.8NO10+1.8NO12+4.8NO12+6.3NO12+16.8NO12+17.8NO1+19.0すり付け部すり付け部切下部 切下部すり付け部すり付け部すり付け部切下部NO2+3.0すり付け部すり付け部切下部切下部すり付け部すり付け部すり付け部すり付け部切下部1号横断暗渠工Φ200都市下水路(雨水)の函渠有り。

構造の詳細は不明。

道路用鉄筋コンクリート側溝T-25-B300-H400 L=13.60m1号側溝工2号函渠工2号側溝工3号函渠工建物近接区間蓋版は道路用鉄筋コンクリート蓋300に交換3号取付舗装工(JA藤島倉庫敷地)4号取付舗装工(市道)6号取付舗装工(市道)7号取付舗装工(JAたがわ本所敷地)8号取付舗装工(宅地)9号取付舗装工(市道)10号取付舗装工(宅地)11号取付舗装工(宅地)12号取付舗装工(宅地)AsAsAsAsAsAsCoCoCoL=272.3m W=6.0m(車道幅員)NO0+10.00NO14+2.30L=1.40m+16.40m※NTT電柱立上り接続の埋設管あり床掘作業時には十分注意の事NO13+9.50側溝蓋交換 T-25縦断用全スラブタイプ300用 L=1.17mNO7+15.20側溝蓋交換 T-25縦断用全スラブタイプ300用 L=0.8m3号側溝工道路用勾配調整鉄筋コンクリート側溝T-25-B300-H400~600 L=6.00mコンクリート蓋300用 車道用 N=12枚NO1+7.0NO2道路用鉄筋コンクリート蓋300用 N=8枚コンクリート蓋300用 車道用 N=27枚NO1+16.68底打ちコンクリート工 L=2.71mNO5+5.11藤島駅土留壁天端角ペイントKBM.2H=12.650防火水槽 鋲KBM.2-1H=12.331F1藤島駅線道路改良工事底打ちコンクリート工 L=52.12m切下部図番 令和 年度工事名路線名又は位置鶴岡市縮尺1葉1河川名S=1:500平面図藤島駅線鶴岡市上藤島地内測量点座標一覧表-81472.126 -136575.934 TF1-81450.575 -136569.257 T5-81473.550 -136505.368 T4-81485.285 -136441.796 T3-81508.161 -136401.625 T2-81525.765 -136346.985 T1-81537.056 -136287.100 F1-81617.993 -136341.455 1-NO.1Y座標 X座標 点名-81449.656 -136562.418 NO.14+2.30(EP)-81450.389 -136560.220 NO.14-81452.478 -136553.959 NO.13+13.40-81456.719 -136541.248 NO.13-81459.504 -136532.900 NO.12+11.20-81463.048 -136522.276 NO.12-136503.304 NO.11-81475.708 -136484.332 NO.10-81482.037 -136465.360 NO.9-81488.367 -136446.388 NO.8-81494.697 -136427.416 NO.7-81501.026 -136408.444 NO.6-81502.925 -136402.752 NO.5+14.00-81507.356 -136389.472 NO.5-81508.622 -136385.677 NO.4+16.00-81513.685 -136370.500 NO.4-81526.345 -136332.556 NO.2-81532.674 -136313.584 NO.1-81533.339 -136311.592 NO.0+17.90-81535.839 -136304.098 NO.0+10.00-81536.149 -136303.168 NO.0+9.02Y座標 X座標 点名-81445.198 -136560.931 L4.7-81445.862 -136561.152 L4-81446.405 -136558.891 NO.14L4.2-81448.494 -136552.630 NO.13+13.40L4.2-81452.735 -136539.919 NO.13L4.2-81455.520 -136531.571 NO.12+11.20L4.2-81459.064 -136520.947 NO.12L4.2-81465.394 -136501.975 NO.11L4.2-81471.724 -136483.003 NO.10L4.2-81478.053 -136464.031 NO.9L4.2-81484.383 -136445.059 NO.8L4.2-81490.713 -136426.087 NO.7L4.2-81497.042 -136407.115 NO.6L4.2-81498.941 -136401.423 NO.5+14.00L4.2-81503.372 -136388.143 NO.5L4.2-81504.638 -136384.348 NO.4+16.00L4.2-81509.701 -136369.171 NO.4L4.2-81516.031 -136350.199 NO.3L4.2-81522.361 -136331.227 NO.2L4.2-81528.690 -136312.255 NO.1L4.2-81529.355 -136310.263 NO.0+17.90L4.2-81531.855 -136302.769 NO.0+10.00L4.2-81532.165 -136301.839 NO.0+9.02L4.2-81535.020 -136293.283 NO.0L4.2Y座標 X座標 点 名 点 名 X座標 Y座標NO.0R4.2 -136295.941 -81542.988NO.0+9.02R4.2 -136304.497 -81540.133NO.0+10.00R4.2 -136305.427 -81539.823NO.0+17.90R4.2 -136312.921 -81537.323NO.1R4.2 -136314.913 -81536.658NO.2R4.2 -136333.885 -81530.329NO.3R4.2 -136352.857 -81523.999NO.4R4.2 -136371.829 -81517.669NO.4+16.00R4.2 -136387.006 -81512.606NO.5R4.2 -136390.801 -81511.340NO.5+14.00R4.2 -136404.081 -81506.909NO.6R4.2 -136409.773 -81505.010NO.7R4.2 -136428.745 -81498.681NO.8R4.2 -136447.717 -81492.351NO.9R4.2 -136466.689 -81486.021NO.10R4.2 -136485.661 -81479.692NO.11R4.2 -136504.633 -81473.362NO.12R4.2 -136523.605 -81467.032NO.12+11.20R4.2 -136534.229 -81463.488NO.13R4.2 -136542.577 -81460.703NO.13+13.40R4.2 -136555.288 -81456.462NO.14R4.2 -136561.549 -81454.373測量点座標一覧表-81472.126 -136575.934 TF1-81450.575 -136569.257 T5-81473.550 -136505.368 T4-81485.285 -136441.796 T3-81508.161 -136401.625 T2-81525.765 -136346.985 T1-81537.056 -136287.100 F1-81617.993 -136341.455 1-NO.1Y座標 X座標 点名-81449.656 -136562.418 NO.14+2.30(EP)-81450.389 -136560.220 NO.14-81452.478 -136553.959 NO.13+13.40-81456.719 -136541.248 NO.13-81459.504 -136532.900 NO.12+11.20-81463.048 -136522.276 NO.12-81469.378 -136503.304 NO.11-81475.708 -136484.332 NO.10-81482.037 -136465.360 NO.9-81488.367 -136446.388 NO.8-81494.697 -136427.416 NO.7-81501.026 -136408.444 NO.6-81502.925 -136402.752 NO.5+14.00-81507.356 -136389.472 NO.5-81508.622 -136385.677 NO.4+16.00-81513.685 -136370.500 NO.4-81526.345 -136332.556 NO.2-81532.674 -136313.584 NO.1-81533.339 -136311.592 NO.0+17.90-81535.839 -136304.098 NO.0+10.00-81536.149 -136303.168 NO.0+9.02Y座標 X座標 点名-81445.198 -136560.931 L4.7-81445.862 -136561.152 L4-81446.405 -136558.891 NO.14L4.2-81448.494 -136552.630 NO.13+13.40L4.2-81452.735 -136539.919 NO.13L4.2-81455.520 -136531.571 NO.12+11.20L4.2-81459.064 -136520.947 NO.12L4.2-81465.394 -136501.975 NO.11L4.2-81471.724 -136483.003 NO.10L4.2-81478.053 -136464.031 NO.9L4.2-81484.383 -136445.059 NO.8L4.2-81490.713 -136426.087 NO.7L4.2-81497.042 -136407.115 NO.6L4.2-81498.941 -136401.423 NO.5+14.00L4.2-81503.372 -136388.143 NO.5L4.2-81504.638 -136384.348 NO.4+16.00L4.2-81509.701 -136369.171 NO.4L4.2-81516.031 -136350.199 NO.3L4.2-81522.361 -136331.227 NO.2L4.2-81528.690 -136312.255 NO.1L4.2-81529.355 -136310.263 NO.0+17.90L4.2-81531.855 -136302.769 NO.0+10.00L4.2-81532.165 -136301.839 NO.0+9.02L4.2-81535.020 -136293.283 NO.0L4.2Y座標 X座標 点 名 点 名 X座標 Y座標NO.0R4.2 -136295.941 -81542.988NO.0+9.02R4.2 -136304.497 -81540.133NO.0+10.00R4.2 -136305.427 -81539.823NO.0+17.90R4.2 -136312.921 -81537.323NO.1R4.2 -136314.913 -81536.658NO.2R4.2 -136333.885 -81530.329NO.3R4.2 -136352.857 -81523.999NO.4R4.2 -136371.829 -81517.669NO.4+16.00R4.2 -136387.006 -81512.606NO.5R4.2 -136390.801 -81511.340NO.5+14.00R4.2 -136404.081 -81506.909NO.6R4.2 -136409.773 -81505.010NO.7R4.2 -136428.745 -81498.681NO.8R4.2 -136447.717 -81492.351NO.9R4.2 -136466.689 -81486.021NO.10R4.2 -136485.661 -81479.692NO.11R4.2 -136504.633 -81473.362NO.12R4.2 -136523.605 -81467.032NO.12+11.20R4.2 -136534.229 -81463.488NO.13R4.2 -136542.577 -81460.703NO.13+13.40R4.2 -136555.288 -81456.462NO.14R4.2 -136561.549 -81454.373藤島駅線道路改良工事令和 年度NO12+13.50NO12+9.50側溝蓋交換T-25縦断用防音タイプ300用L=16.00m側溝蓋交換 T-25縦断用防音タイプ300用 L=4.00mNTT柱駅前24左1NTT柱駅前25左1NTT柱駅前25NTT柱駅前26NTT柱駅前27NTT柱駅前28NTT柱駅前29NTT柱駅前30NTT柱駅前31NTT柱駅前31DNTT柱駅前32電力柱藤島線21電力柱藤島線22電力柱藤島線23電力柱藤島線24電力柱藤島線25電力柱藤島線25西1NTT柱駅前28右1電力柱藤島線26電力柱藤島線27電力柱藤島線28NTT柱渡前1引込柱撤去令和4年度 藤島駅線道路改良工事L=77.15mNO0+11.65NO4+8.80実施図番 令和 年度工事名路線名又は位置鶴岡市縮尺1葉1河川名下水VUφ200上水φ150DIPガスφ50PE表層工ー再生密粒度As13 t=3cm側溝蓋交換T-25縦断用幅300用防音タイプ全スラブタイプ側溝蓋交換T-25縦断用幅300用防音タイプ全スラブタイプ既設消雪設備巻立コンクリート散水ノズル現況砂利層調査厚60cm現況砂利層調査厚44cm現況As層調査厚16cm(歩道に埋設管無しの場合)(歩道に埋設管有りの場合)現況路床厚

(砂)調査厚100cm以上標準横断図S=1:50左4.2m方向鋲右4.2m方向鋲現道幅路盤工-再生クラッシャーランRC-40 t=10cm図示標準横断図取壊し鉄筋構造物断面図藤島駅線鶴岡市上藤島地内44葉2藤島駅線道路改良工事300用コンクリート蓋既設側溝蓋取壊し鉄筋構造物 断面図S=1:20V=0.0387m2V=0.03m2既設現場打側溝天端取壊し表層工ーコンクリート18-8-40BB t=10cm路盤工-再生クラッシャーランRC-40 t=10cm表層工ー再生密粒度As13 t=3cm路盤工-再生クラッシャーランRC-40 t=10cm500 500 480(m2)(m)(m)(m)機械掘削 C1路盤工 t=10cmコンクリート舗装工 t=10cmアスファルト舗装工 t=3cm左右計0.50 - 0.500.500.10- 0.500.50 0.50 1.00既設現場打側溝取壊し箇所、側溝サイズ異なるため平均値より断面積算出9262.000%i%i%3000 300060002.000%拡幅路肩カラー舗装拡幅路肩カラー舗装路肩部のすり付け勾配2~1%程度(切下げ部はきつくなる場合有り。)4%程度を限度とする。

② モルタルを敷き、フタを据え付け、固定から削孔しアンカー筋を差しモルタル充填します。

③ 間詰め及び舗装を行います。

側溝幅▼AsHモルタル充填1:1アンカー筋D10程度モルタルt=10mm程度下穴φ15×深20mm程度既設側溝道路側宅地側防音タイプ300用設置コンクリート蓋0.5m/枚N=2防音タイプ本体 T-25縦断用基本型:L=2.0※防音タイプは切断しての使用不可。

全スラブタイプは可。

S=1:20側溝幅44葉4藤島駅線道路改良工事蓋版交換:防音タイプ令和4年度 藤島駅線道路改良工事L=77.15mNO0+11.65NO4+8.80実施