入札情報は以下の通りです。

件名9月21日公告 (土木一式A・B) 格付指定型一般競争入札の公告について 工事名:鶴岡市公共下水道事業 雨水道形第1排水区1158~1160号新設工事
種別工事
公示日または更新日2022 年 9 月 21 日
組織山形県鶴岡市
取得日2022 年 9 月 21 日

公告内容

鶴岡市上下水道事業公告第54号格付指定型一般競争入札の公告下記のとおり、格付指定型一般競争入札を執行するので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6及び鶴岡市契約に関する規則(平成17年鶴岡市規則第54号)第15条の規定に基づき公告する。令和4年9月21日鶴岡市長 皆 川 治1 工事名 鶴岡市公共下水道事業雨水道形第 1 排水区1158~1160 号新設工事2 工事場所 鶴岡市 宝田一丁目 地内3 入札日時 令和4年10月7日(金)午前10時4 入札会場 鶴岡市上下水道部2階大会議室5 予定価格 15,080,000円(税抜き)落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の 100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の 110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。6 入札参加資格① 工 種 土木一式工事② 格 付 A・B③市内本店・営業所要件市内に本店を有すること。

④ 技術者要件等 別添、本工事「特記仕様書」による。⑤ 工 事 実 績7 入札保証金 免除8 契約保証金 要 (鶴岡市建設工事請負契約約款第4条による)9 現場説明会 現場説明会は行いませんので、別添の本工事設計書等を閲覧に供します。10 監理(主任)技術者建設業法の適用を受ける公共工事については、工事現場における建設工事の施工の技術上の管理をつかさどる監理技術者又は主任技術者を置かなければならないため、あらかじめ配置予定技術者をご確認ください。また、監理(主任)技術者制度を的確に運用するための「監理技術者制度運用マニュアル」もご確認ください。国土交通省ホームページ内「監理技術者制度運用マニュアル」(https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/content/001380788.pdf)※「監理技術者制度運用マニュアル」のうち「五 施工体制台帳の整備と施工体系図の作成」について、鶴岡市では「鶴岡市建設工事元請下請関係適正化指導要領」で定めておりますのでご確認ください。( https://www.city.tsuruoka.lg.jp/sangyo/nyusatsu/nyuusatukeiyakuseido/syakaihokenmikanyu.html)11 現場代理人 詳細は市のホームページ「入札情報」に掲載している「(お知らせ)建設工事における現場代理人の兼務可能要件について」を参照ください。本工事における現場代理人は、監理技術者(特例監理技術者を含む。)の配置を要しない場合において、落札者の申請に基づき発注者が承認するときに限り、別件工事の現場代理人との兼務を認めます。(http://www.city.tsuruoka.lg.jp/sangyo/nyusatsu/nyuusatukeiyakuseido/keiyaku01.html)12 設計図書閲覧 閲覧 鶴岡市上下水道部及び期間 期間 入札日の前日まで(開庁時間 ただし、正午から午後1時までを除く。)13 工期 着工 令和4年10月18日(火)から竣工 令和5年 3月28日(火)まで14 質疑応答 設計書に疑義があるときは、文書で受付します。① 質問受付日 令和4年 9月30日(金)午前10時まで② 回 答 令和4年10月 3日(月)午後 4時から15 入札参加者の確認令和4年10月5日(水)までに格付指定型一般競争入札参加資格確認申請書を、第18項に掲げる場所に持参するものとする。受領書が必要な方は、2部持参ください。(郵送可。ただし、期限まで必着。)1部受付印を押印し返却します。16 暴力団排除 参加しようとする者は鶴岡市建設工事請負契約約款第49条第11号の規定に該当しないものであること。17 その他 ① 「入札条件」、「鶴岡市入札要綱」、「鶴岡市建設工事格付指定型一般競争入札実施要綱」をご覧ください。鶴岡市建設工事格付指定型一般競争入札実施要綱第10条により入札を中止する場合があります。② 入札の際は入札書の金額と同額の工事費内訳書に所在地、商号、代表者名を記入し押印のうえ提出すること(金抜き設計書の項目で単価明細は不要です)。提出が無い場合は入札に参加することができません。③ 本工事は、鶴岡市上下水道部変動型最低制限価格制度の対象となります。落札決定に当たっては予定価格の制限の範囲内で入札した者のうち、最低制限価格以上で最低の価格をもって入札した者を落札者といたします。最低制限価格を下回る入札が行われた場合、当該入札参加者は失格となります。④ 建設業法の適用を受ける公共工事の元請になるには、有効な「経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書」(以下「結果通知書」という。)が必要です。経営事項審査の申請を行っただけでは公共工事を請け負うことはできず、審査が終了し、結果の通知を受けていなければ入札参加申請及び入札に参加することが出来ません。入札参加申請受付の際に契約締結日以降まで有効な結果通知書の確認を行いますので、入札参加申請書の裏面にコピーして入札参加申請を行ってください。別紙としての添付も可能です。⑤ 請負金額が130万円を超える工事については前払金を請求することができます。また、請負代金が1,000 万円以上で要件を満たした工事については中間前払金を請求することができます。(鶴岡市建設工事請負契約約款第36条第1項及び第3項)18 問い合わせ先 鶴岡市上下水道部総務課契約検査室 電 話23-7731997-0819 鶴岡市のぞみ町2番10号 FAX22-9690

鶴 岡 市 上 下 水 道 部4鶴岡市公共下水道事業 雨水道形第1排水区1158~1160号新設工事鶴岡市宝田一丁目地内令和4年7月1日以降令和 年度照 査 者設 計 者施工延長 L=45.32m1大型自由勾配側溝工 1300×900 L=30.00m1300×1000 L=14.55m鶴 岡 市 上 下 水 道 部設 計 概 要 変 更 概 要直 接 工 事 費共 通 仮 設 費純 工 事 費現 場 管 理 費工 事 原 価一 般 管 理 費一 般 管 理 費 計工 事 価 格消 費 税 相 当 額本 工 事 費鶴 岡 市 上 下 水 道 部施 行 経 費 総 括 表金 額 備 考 費 目 排水構造物工式 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部排水構造物工式 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部作業土工式 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部床掘りm3 190 第 1号明細表鶴 岡 市 上 下 水 道 部基面整正m2 80 第 2号明細表鶴 岡 市 上 下 水 道 部埋戻しm3 70 第 3号明細表鶴 岡 市 上 下 水 道 部発生土処理式 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部土砂等運搬m3 160 第 4号明細表鶴 岡 市 上 下 水 道 部側溝工式 1本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要大型自由勾配側溝m 45 第 5号明細表鶴 岡 市 上 下 水 道 部調整コンクリートm3 1 第 6号明細表鶴 岡 市 上 下 水 道 部側溝蓋コンクリート蓋枚 18 第 7号明細表鶴 岡 市 上 下 水 道 部側溝蓋鋼製枚 4 第 8号明細表鶴 岡 市 上 下 水 道 部舗装工式 1舗装工式 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部下層路盤m2 69 第 9号明細表鶴 岡 市 上 下 水 道 部上層路盤m2 70 第 10号明細表鶴 岡 市 上 下 水 道 部表層m2 70 第 11号明細表鶴 岡 市 上 下 水 道 部本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要土間コンクリートm3 3 第 12号明細表鶴 岡 市 上 下 水 道 部構造物撤去工式 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部構造物取壊し工式 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部コンクリート構造物取壊しm3 11 第 13号明細表鶴 岡 市 上 下 水 道 部舗装版切断m 64 第 14号明細表鶴 岡 市 上 下 水 道 部舗装版破砕m2 130 第 15号明細表鶴 岡 市 上 下 水 道 部運搬処理工式 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部コンクリート殻運搬処分m3 14 第 16号明細表鶴 岡 市 上 下 水 道 部アスファルト殻運搬処分m3 6 第 17号明細表鶴 岡 市 上 下 水 道 部本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要濁水運搬処理m3 0.1 第 18号明細表鶴 岡 市 上 下 水 道 部付帯工式 1付帯工式 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部吐出し工式 1 第 19号明細表鶴 岡 市 上 下 水 道 部植栽工本 7 第 20号明細表鶴 岡 市 上 下 水 道 部道路照明灯基 1 第 21号明細表鶴 岡 市 上 下 水 道 部区画線工m 45 第 22号明細表鶴 岡 市 上 下 水 道 部仮設工式 1水替工式 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要ポンプ排水式 1 第 23号明細表鶴 岡 市 上 下 水 道 部交通管理工式 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部交通誘導員式 1 第 24号明細表鶴 岡 市 上 下 水 道 部直接工事費技術管理費式 1 第 25号明細表鶴 岡 市 上 下 水 道 部積上げ計共通仮設費率分式 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部共通仮設費計鶴 岡 市 上 下 水 道 部純工事費計本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要現場管理費計式 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部工事原価計一般管理費式 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部契約保証費式 1 金銭的保証鶴 岡 市 上 下 水 道 部一般管理費計鶴 岡 市 上 下 水 道 部工事価格消費税相当額式 1鶴 岡 市 上 下 水 道 部工事費計本 工 事 費 内 訳 書工事区分 工 種 種 別 細 別 単 位数 量単 価金 額摘 要1.0明 細 表第 1号明細表床掘りm3床掘り土砂 標準土留方式土留無し 障害無し m3190第 1号施工P単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 1号明細表床掘りm3合 計m3190鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 1号明細表床掘りm3単 位 当 りm31鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 1号明細表床掘りm3鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 1号明細表床掘りm3鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 1号明細表床掘りm3鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 1号明細表床掘りm3鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 1号明細表床掘りm3鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 1号明細表床掘りm3鶴 岡 市 上 下 水 道 部名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 2号明細表基面整正m2基面整正m280第 2号施工P単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 2号明細表基面整正m2合 計m280鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 2号明細表基面整正m2単 位 当 りm21鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 2号明細表基面整正m2鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 2号明細表基面整正m2鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 2号明細表基面整正m2鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 2号明細表基面整正m2鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 2号明細表基面整正m2鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 2号明細表基面整正m2鶴 岡 市 上 下 水 道 部名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 3号明細表埋戻しm3埋戻し最大埋戻幅1m未満m370第 3号施工P単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 3号明細表埋戻しm3再生改良土第2種処理土m350鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 3号明細表埋戻しm3合 計m370鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 3号明細表埋戻しm3単 位 当 りm31鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 3号明細表埋戻しm3鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 3号明細表埋戻しm3鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 3号明細表埋戻しm3鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 3号明細表埋戻しm3鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 3号明細表埋戻しm3鶴 岡 市 上 下 水 道 部名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 4号明細表土砂等運搬m3土砂等運搬 土砂(岩塊・玉石混り土含む)標準 バックホウ山積0.45m3(平積0.35m3)DID区間有り 4.0km以下 m3120第 4号施工P単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 4号明細表土砂等運搬m3整地敷均し(ルーズ) 標準m3120第 5号施工P単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 4号明細表土砂等運搬m3土砂等運搬 土砂(岩塊・玉石混り土含む)標準 バックホウ山積0.8m3(平積0.6m3)DID区間有り 7.0km以下m340第 6号施工P単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 4号明細表土砂等運搬m3建設発生土処理費水分50%以下m340鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 4号明細表土砂等運搬m3合 計m3160鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 4号明細表土砂等運搬m3単 位 当 りm31鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 4号明細表土砂等運搬m3鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 4号明細表土砂等運搬m3鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 4号明細表土砂等運搬m3鶴 岡 市 上 下 水 道 部名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 5号明細表大型自由勾配側溝m排水構造物工

(自由勾配側溝、L=2000、昼間)1000を超え2000kg/以下 制約無m45第 1号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 5号明細表大型自由勾配側溝m大型自由勾配側溝1300×900 L=2000本15鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 5号明細表大型自由勾配側溝m大型自由勾配側溝1300×1000 L=2000本8鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 5号明細表大型自由勾配側溝m再生クラッシャラン(無規格) 0~80mmm314鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 5号明細表大型自由勾配側溝m生コンクリート 高炉セメント(B種)18-8-40 W/C60%以下m311鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 5号明細表大型自由勾配側溝m合 計m45鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 5号明細表大型自由勾配側溝m単 位 当 りm1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 5号明細表大型自由勾配側溝m鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 5号明細表大型自由勾配側溝m鶴 岡 市 上 下 水 道 部名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 6号明細表調整コンクリートm3コンクリート 無筋・鉄筋構造物 バックホウ(クレーン機能付)打設一般養生18-8-40(高炉) 小型割増無 m34第 7号施工P単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 6号明細表調整コンクリートm3合 計m31鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 6号明細表調整コンクリートm3単 位 当 りm31鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 6号明細表調整コンクリートm3鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 6号明細表調整コンクリートm3鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 6号明細表調整コンクリートm3鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 6号明細表調整コンクリートm3鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 6号明細表調整コンクリートm3鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 6号明細表調整コンクリートm3鶴 岡 市 上 下 水 道 部名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 7号明細表側溝蓋枚コンクリート蓋排水構造物工(蓋版コンクリート・鋼製、昼間)40を超え170kg/以下 制約無枚18第 2号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 7号明細表側溝蓋枚コンクリート蓋コンクリート蓋1300用 L=1000 T-25枚18鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 7号明細表側溝蓋枚コンクリート蓋合 計枚18鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 7号明細表側溝蓋枚コンクリート蓋単 位 当 り枚1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 7号明細表側溝蓋枚コンクリート蓋鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 7号明細表側溝蓋枚コンクリート蓋鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 7号明細表側溝蓋枚コンクリート蓋鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 7号明細表側溝蓋枚コンクリート蓋鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 7号明細表側溝蓋枚コンクリート蓋鶴 岡 市 上 下 水 道 部名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 8号明細表側溝蓋枚鋼製排水構造物工(蓋版コンクリート・鋼製、昼間)40を超え170kg/以下 制約無枚4第 2号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 8号明細表側溝蓋枚鋼製鋼製蓋1300用 L=1000 T-25枚4鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 8号明細表側溝蓋枚鋼製合 計枚4鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 8号明細表側溝蓋枚鋼製単 位 当 り枚1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 8号明細表側溝蓋枚鋼製鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 8号明細表側溝蓋枚鋼製鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 8号明細表側溝蓋枚鋼製鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 8号明細表側溝蓋枚鋼製鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 8号明細表側溝蓋枚鋼製鶴 岡 市 上 下 水 道 部名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 9号明細表下層路盤m2下層路盤(車道・路肩部) 全仕上り厚(mm)=350mm2層施工 再生クラッシャラン40mmm249第 8号施工P単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 9号明細表下層路盤m2下層路盤(車道・路肩部) 全仕上り厚(mm)=300mm2層施工 再生クラッシャラン40mmm220第 9号施工P単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 9号明細表下層路盤m2合 計m269鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 9号明細表下層路盤m2単 位 当 りm21鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 9号明細表下層路盤m2鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 9号明細表下層路盤m2鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 9号明細表下層路盤m2鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 9号明細表下層路盤m2鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 9号明細表下層路盤m2鶴 岡 市 上 下 水 道 部名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 10号明細表上層路盤m2上層路盤(車道・路肩部) 全仕上り厚(mm)=150mm粒度調整砕石40mm 1層施工m270第 10号施工P単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 10号明細表上層路盤m2合 計m270鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 10号明細表上層路盤m2単 位 当 りm21鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 10号明細表上層路盤m2鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 10号明細表上層路盤m2鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 10号明細表上層路盤m2鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 10号明細表上層路盤m2鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 10号明細表上層路盤m2鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 10号明細表上層路盤m2鶴 岡 市 上 下 水 道 部名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 11号明細表表層m2表層(車道・路肩部) 1層平均厚=50mm1.4m以上3.0m以下再生密粒度アスコン(13F) プライムコートPK-3 m270第 11号施工P単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 11号明細表表層m2合 計m270鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 11号明細表表層m2単 位 当 りm21鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 11号明細表表層m2鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 11号明細表表層m2鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 11号明細表表層m2鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 11号明細表表層m2鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 11号明細表表層m2鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 11号明細表表層m2鶴 岡 市 上 下 水 道 部名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 12号明細表土間コンクリートm3コンクリート 無筋・鉄筋構造物 人力打設一般養生 現場内小運搬有り18-8-40

(高炉) 小型割増無 m33第 12号施工P単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 12号明細表土間コンクリートm3溶接金網設置工m220第 3号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 12号明細表土間コンクリートm3合 計m33鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 12号明細表土間コンクリートm3単 位 当 りm31鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 12号明細表土間コンクリートm3鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 12号明細表土間コンクリートm3鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 12号明細表土間コンクリートm3鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 12号明細表土間コンクリートm3鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 12号明細表土間コンクリートm3鶴 岡 市 上 下 水 道 部名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 13号明細表コンクリート構造物取壊しm3構造物とりこわし工(昼間)無筋構造物・機械施工制約無 m32第 4号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 13号明細表コンクリート構造物取壊しm3構造物とりこわし工(昼間)鉄筋構造物・機械施工制約無 m39第 5号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 13号明細表コンクリート構造物取壊しm3合 計m311鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 13号明細表コンクリート構造物取壊しm3単 位 当 りm31鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 13号明細表コンクリート構造物取壊しm3鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 13号明細表コンクリート構造物取壊しm3鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 13号明細表コンクリート構造物取壊しm3鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 13号明細表コンクリート構造物取壊しm3鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 13号明細表コンクリート構造物取壊しm3鶴 岡 市 上 下 水 道 部名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 14号明細表舗装版切断m舗装版切断アスファルト舗装版 15cm以下m50第 13号施工P単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 14号明細表舗装版切断m舗装版切断コンクリート舗装版 15cm以下m14第 14号施工P単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 14号明細表舗装版切断m合 計m64鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 14号明細表舗装版切断m単 位 当 りm1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 14号明細表舗装版切断m鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 14号明細表舗装版切断m鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 14号明細表舗装版切断m鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 14号明細表舗装版切断m鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 14号明細表舗装版切断m鶴 岡 市 上 下 水 道 部名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 15号明細表舗装版破砕m2舗装版破砕 アスファルト舗装版 障害等無し 騒音振動対策不要 積込作業有り15cm以下 m2110第 15号施工P単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 15号明細表舗装版破砕m2舗装版破砕 コンクリート舗装版 障害等無し 騒音振動対策不要 積込作業有り15cm以下 m220第 16号施工P単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 15号明細表舗装版破砕m2合 計m2130鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 15号明細表舗装版破砕m2単 位 当 りm21鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 15号明細表舗装版破砕m2鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 15号明細表舗装版破砕m2鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 15号明細表舗装版破砕m2鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 15号明細表舗装版破砕m2鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 15号明細表舗装版破砕m2鶴 岡 市 上 下 水 道 部名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 16号明細表コンクリート殻運搬処分m3殻運搬 コンクリート(無筋・鉄筋)構造物とりこわし機械積込DID区間有り 7.0km以下 m314第 17号施工P単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 16号明細表コンクリート殻運搬処分m3建設廃棄物処理 田川砂利工業(株)コンクリート塊 無筋(再資源化処理:解体前)m32鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 16号明細表コンクリート殻運搬処分m3建設廃棄物処理 田川砂利工業(株)コンクリート塊 鉄筋(再資源化処理:解体前)m312鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 16号明細表コンクリート殻運搬処分m3合 計m314鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 16号明細表コンクリート殻運搬処分m3単 位 当 りm31鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 16号明細表コンクリート殻運搬処分m3鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 16号明細表コンクリート殻運搬処分m3鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 16号明細表コンクリート殻運搬処分m3鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 16号明細表コンクリート殻運搬処分m3鶴 岡 市 上 下 水 道 部名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 17号明細表アスファルト殻運搬処分m3殻運搬 舗装版破砕機械積込(騒音対策不要、舗装版厚15cm以下)DID区間有り 10.5km以下 m36第 18号施工P単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 17号明細表アスファルト殻運搬処分m3建設廃棄物処理 鶴岡建設(株)アスファルト塊

(再資源化処理:解体前)m36鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 17号明細表アスファルト殻運搬処分m3合 計m36鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 17号明細表アスファルト殻運搬処分m3単 位 当 りm31鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 17号明細表アスファルト殻運搬処分m3鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 17号明細表アスファルト殻運搬処分m3鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 17号明細表アスファルト殻運搬処分m3鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 17号明細表アスファルト殻運搬処分m3鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 17号明細表アスファルト殻運搬処分m3鶴 岡 市 上 下 水 道 部名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 18号明細表濁水運搬処理m3濁水運搬人力積込DID区間有り 23.0km以下 m30.1第 19号施工P単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 18号明細表濁水運搬処理m3舗装版切断 濁水処理費m30.1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 18号明細表濁水運搬処理m3合 計m30.1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 18号明細表濁水運搬処理m3単 位 当 りm31鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 18号明細表濁水運搬処理m3鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 18号明細表濁水運搬処理m3鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 18号明細表濁水運搬処理m3鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 18号明細表濁水運搬処理m3鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 18号明細表濁水運搬処理m3鶴 岡 市 上 下 水 道 部名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 19号明細表吐出し工式モルタル金ごて仕上げ壁m21第 6号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 19号明細表吐出し工式合 計式1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 19号明細表吐出し工式鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 19号明細表吐出し工式鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 19号明細表吐出し工式鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 19号明細表吐出し工式鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 19号明細表吐出し工式鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 19号明細表吐出し工式鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 19号明細表吐出し工式鶴 岡 市 上 下 水 道 部名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 20号明細表植栽工本掘取(移植工)中低木/根巻きを行う場合(樹高)H=50cm未満本7第 7号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 20号明細表植栽工本運搬樹木(移植工)中低木 L=5km迄(樹高)H=50cm未満本7第 8号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 20号明細表植栽工本植栽工幹周15cm未満本7第 9号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 20号明細表植栽工本張芝工(地被類植付工)ベタ張 芝串ありm250第 10号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 20号明細表植栽工本合 計本7鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 20号明細表植栽工本単 位 当 り本1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 20号明細表植栽工本鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 20号明細表植栽工本鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 20号明細表植栽工本鶴 岡 市 上 下 水 道 部名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 21号明細表道路照明灯基道路照明設備設置工・道路照明灯建柱撤去 H:GL8-12m,W:350kg以下 夜間作業無基1第 11号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 21号明細表道路照明灯基道路照明設備設置工・道路照明灯建柱設置 H:GL8-12m,W:350kg以下 夜間作業無基1第 12号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 21号明細表道路照明灯基合 計基1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 21号明細表道路照明灯基単 位 当 り基1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 21号明細表道路照明灯基鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 21号明細表道路照明灯基鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 21号明細表道路照明灯基鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 21号明細表道路照明灯基鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 21号明細表道路照明灯基鶴 岡 市 上 下 水 道 部名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 22号明細表区画線工m区画線工(ペイント式・供用区間・昼間)実線 幅15cm 制約無m45第 13号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 22号明細表区画線工m区画線材料費 ペイント式(車載式) 実線 幅15cm加熱式で施工 供用区間トラフィックペイント加熱型[溶剤型2種B白] m45第 14号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 22号明細表区画線工m合 計m45鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 22号明細表区画線工m単 位 当 りm1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 22号明細表区画線工m鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 22号明細表区画線工m鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 22号明細表区画線工m鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 22号明細表区画線工m鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 22号明細表区画線工m鶴 岡 市 上 下 水 道 部名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 23号明細表ポンプ排水式ポンプ据付・撤去工現場1第 15号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 23号明細表ポンプ排水式ポンプ運転工

(口径50mm)商用電源 ポンプ台数1~2台常時排水 日 第 16号単価表鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 23号明細表ポンプ排水式合 計式1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 23号明細表ポンプ排水式鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 23号明細表ポンプ排水式鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 23号明細表ポンプ排水式鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 23号明細表ポンプ排水式鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 23号明細表ポンプ排水式鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 23号明細表ポンプ排水式鶴 岡 市 上 下 水 道 部名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 24号明細表交通誘導員式交通誘導警備員B人53鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 24号明細表交通誘導員式合 計式1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 24号明細表交通誘導員式鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 24号明細表交通誘導員式鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 24号明細表交通誘導員式鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 24号明細表交通誘導員式鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 24号明細表交通誘導員式鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 24号明細表交通誘導員式鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 24号明細表交通誘導員式鶴 岡 市 上 下 水 道 部名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥1.0明 細 表第 25号明細表積み上げ技術管理費試料締固めた土のコーン指数試験1試料4供試体試料1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 25号明細表積み上げ技術管理費試料合 計試料1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 25号明細表積み上げ技術管理費試料単 位 当 り試料1鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 25号明細表積み上げ技術管理費試料鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 25号明細表積み上げ技術管理費試料鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 25号明細表積み上げ技術管理費試料鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 25号明細表積み上げ技術管理費試料鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 25号明細表積み上げ技術管理費試料鶴 岡 市 上 下 水 道 部1.0明 細 表第 25号明細表積み上げ技術管理費試料鶴 岡 市 上 下 水 道 部名 称 ・ 規 格 単 位数 量単 価 金 額 摘 要当り内容金 額 ¥数量総括表上段:当初下段:変更工種 種別 細 別 規 格 単位 数量土砂 190 = 186.580 = 75.7流用土 30 = 29.8改良土 40 = 39.8(材料)改良土 50 = 51.7土砂 120 = 116.9 L=4.0km土砂 40 = 39.8 L=6.9km1300×900~1000 45 = 44.6L=2000 RC-80 t=15㎝ 14 = 13.6(材料)18-8-40 t=15cm 11 = 11.4(材料)18-8-40 4 = 4.1(材料)1300用 L=1000 T-25 18 = 18.01300用 L=1000 T-25 4 = 4.0舗装工車道及び路肩 49 48.8 = 48.8RC-40 t=35cm車道及び路肩 20 13.8*1.45 = 20.0RC-40 t=30cm車道及び路肩 70 70.3 = 70.3M-40 t=15cm車道及び路肩 70 70.3 = 70.3再生密粒度アスコン13F t=5cm18-8-40 t=15cm 3 13.8*1.45*0.15 = 3.0溶接金網 100×100無筋 2 1.77+0.26 = 2.0有筋 9 0.48+8.85 = 9.3As舗装版切断 50 = 49.9t≦15cmCon舗装版切断 14 = 13.8t≦15cmAs舗装版破砕積込 110 2.47*30.5+2.42*14.55 = 110.5t≦15cmCo舗装版破砕積込 20 20.1 = 20.1t≦15cmコンクリート殻 無筋 2 1.77+0.26 = 2.0田川砂利 L=6.3kmコンクリート殻 有筋 12 0.48+8.85+(20.1*0.15) = 12.3田川砂利 L=6.3km構造物撤去工運搬処理工m13.80舗装版破砕 m2下層路盤工 m2m2上層路盤工 m2表層工 m2コンクリート舗装工m3m251.0+24.7埋戻し m329.8m339.8基面整正m3m2殻運搬処理 m3m3適 用排水構造物作業土工床掘り m3186.5186.5-(29.8+39.8)側溝工大型自由勾配側溝m土砂等運搬30.00+14.55コンクリート蓋 枚184基礎砕石残土処理工m339.8m339.8*1.3m31.70*44.55*0.15*(1.2)基礎コンクリート m31.70*0.15*44.55勾配調整コンクリートm3(0.15+0.077)/2*1.3*14.55+0.05*1.3*30鋼製蓋 枚コンクリート構造物取壊し舗装版切断 m45.05+2.47+2.421 / 2 1.数量総括表.xlsm数量総括表上段:当初下段:変更工種 種別 細 別 規 格 単位 数量 適 用アスファルト殻 6 110.5*0.05 = 5.5鶴岡建設 L=7.2km舗装版切断 0.1 0.023*0.05*49.94+0.023*0.15*13.8 = 0.11安藤組 L=19.3km付帯工取壊面モルタル仕上げ 1 (0.9+1.3+0.9)*0.3 = 0.9移植・植栽・運搬 7 7.0 = 7.050 = 50.0H:GL8-12,W=350kg以下 1 = 1.0実線 白 W=15cm 45 = 45.1常時排水 1 = 1.0交通誘導員(B) 1 = 1.0 1仮設工水替工 ポンプ排水 式1 1区画線工ペイント式区画線m45.05濁水運搬処理 m3吐出し工 m2植栽工 本道路照明灯撤去再設置基交通管理工交通誘導員 式張芝工 m250m32 / 2 1.数量総括表.xlsm- 1 -鶴岡市上下水道部雨水事務室土木工事特記仕様書鶴岡市公共下水道事業 雨水道形第1排水区1158~1160号新設工事1.共通仕様書の適用本工事の施工にあたっては、「山形県県土整備部制定共通仕様書(土木工事共通仕様書、土木工事施工管理基準及び規格値、参考資料)令和3年4月」にもとづき実施しなければならない。仕様書の記載内容の優先は「特記仕様書」、「共通特記仕様書」、「共通仕様書」の順とする。なお、令和3年4月以降に一部改訂された内容は以下のホームページに掲載されているので、最新の改定内容についても適用するものとする。※共通仕様書の一部改訂内容のホームページへは山形県のホームページに記載されている。

了解を得ずに増工(増額)したものについては変更の対象としない。2. 当初工程表より現場着工時期(実作業期間)に遅れが生じた場合は、現場着工前に変更工程表を作成し、監督職員に提出すること。3. 当該工事期間中に、建設業退職金共済組合の証紙を追加購入した場合は、工事完成時に追加分の建設業退職金共済組合掛金収納書届を提出すること。また、工事完成時に建設業退職金共済組合の証紙の受払状況の確認できる書類を監督職員に提出すること。第2章 土 工2‐1. 残土受入地工事により発生する残土は4.0km以内の運搬を想定しており、受注者の責任により整理するものとするが、これにより難い場合は協議するものとする。受注者は、工事着手前に残土搬出先の同意書及び位置図を提出しなければならない。ただ、自社処分の場合は、残土搬出先の同意書を省略できるものとする。第3章 無筋・鉄筋コンクリート3-1. 配 合1.下記工種のコンクリートは、共通仕様書(参考資料) レディーミクストコンクリート標準使用基準の次の規格によるものとする。- 10 -工 種 区分番号 呼び強度 摘 要基礎コンクリート ② 18N/mm2調整コンクリート ② 18N/mm2第2編 材料編第1章 一般事項1-1. 指定材料の確認受注者は、下記の工事材料を使用する場合には、その外観及び品質規格証明書等を照合して確認した資料を事前に監督職員に提出し、監督職員の確認を受けなければならない。区 分 確 認 材 料 名 摘 要排水構造物工 門型水路1-2. 工事材料の確認市が一括承認済みの資材については、承認図等の添付を省略することができる。一括承認済みの資材は発注担当部署にて確認すること。なお、使用材料は、納入された時に必ずその品質や形状について適当なものか審査し、不良品は返却等の処置を施すこと。(確認時に不良品を発見した場合、手直しを指示する場合がある。

例えば二次製品、路盤材料などの入替え)第2章 土木工事材料2‐1. 再生資材の使用工事に使用する再生資材は次表のとおりとする。材料名 規格 使用箇所 摘要再生クラッシャーラン 80-0 基礎砕石〃 40㎜ 下層路盤工1. 再生クラッシャーランは、廃棄物であるコンクリート塊、アスファルトコンクリート塊を破砕、選別、混合物除去、粒土調整等を行うことにより再資源化された資材をいい、これら以外の材料(新材の砕石又はズリ等)が混合されていない状態のものをいう。2. 下層路盤材に使用する再生砕石(RC-40)は下記の品質基準を満足するものとする。- 11 -・修正CBR下層路盤材 修正CBR値40%以上2-2. 購入土購入土は、CBR12%以上とし監督職員の承諾を得なければならない。2-3. 生コンクリート工事に使用する生コンクリートは、高炉セメント(B種)を標準とする。2-4. セメントコンクリート製品等本工事で使用する材料については、監督職員の承諾を得なければならない。防音ゴム付側溝蓋を使用する場合は、防音ゴムの一部がコンクリート内に埋設されたアンカータイプを使用すること。鋼製溝蓋についても防音ゴムが容易にはがれないねじ式等を使用すること。2-5. 材料使用承諾添付資料土木課で一括承認済みの資材については、承認図等の添付を省略することができる。なお、一括承認済みの資材は発注担当部署にて確認することができる。2-6. 納入時の材料確認使用材料は、納入された時点で必ずその品質や形状について適当なものか審査し、不良品は、返却等の処置を施すこと。検査時に不良品を発見した場合、撤去再設置等の手直しを指示する場合がある(例えば二次製品、路盤材料など)。2-7. 建設資材調達次の資材については、以下の調達地域等から調達することを想定しているが、安定的な確保を図るために、当該調達地域等以外から調達せざるを得ない場合には、事前に監督職員と協議するものとする。また、購入費用及び輸送費等に要した費用について、証明書類(実際の取引伝票等)を監督職員に提出するものとし、その費用について設計変更することとする。資材名 規格 調達地域等砕石 RC-40 庄内地区土砂 丘砂 庄内地区第3編 土木工事共通編第1章 総則- 12 -1-1. 段階確認共通仕様書 第 3 編 共通編 1-1-2 監督職員による確認・立会等により指定された工種に、次の工種を追加するものとする。種別 細別 確認時期準備工 丁張り確認 丁張り完了時土 工 床 掘 基礎砕石施工前門型水路 据 付 埋戻し前1-2. 工事中の安全確保土木工事にあっては、共通仕様書 第 1 編 1-1-30 施工管理の規定に加え、以下の規定によらなければならない。請負者は、建設工事公衆災害防止対策要綱(建設事務次官通達、平成 5 年 1月 12 日)を遵守して災害の防止を図らなければならない。なお、詳細については監督職員と協議を行うこと。また、受注者は鶴岡警察署に申請する道路使用許可申請書の道路使用許可条件に従い、施工すること。第2章 一般施工2‐1. 舗装切断工舗装復旧前の舗装版切断については、斜め切りカッターを標準とする。2‐2. 濁水処理1.舗装版切断時に発生する濁水等については、周囲に流出しないよう、排水吸引機能を有する切断機械等により回収するものとし、適正に処理を行わなければならない。なお、回収に要する費用は設計図書に含まれる。2.「適正に処理」する際には、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に基づき、産業廃棄物の排出事業者(受注業者)が産業廃棄物の処理を委託する際、排出事業者(受注業者)は、その責任において、適正な処理のために必要な廃棄物情報(成分や性状等)を把握し処理業者に提供することが必要である。2‐3. 舗装工道路改良工事等において、排水構造物と接する舗装仕上げ面は、排水構造物天端より低くなってはならない。2‐4. 瀝青材料の散布プライムコートの使用量は1.2L/㎡を標準とする。タックコートの使用量は0.4L/㎡を標準とする。- 13 -一 般 明 示 事 項1-1.提出書類1.受注者は、建設工事請負契約約款第3条に規定する工程表を所定の様式に基づき作成し、監督職員を経由して発注者に提出しなければならない。また、工事の一部を下請負に付する場合は、下請計画(変更)報告書を提出し、監督職員の承諾を得なければならない。承諾後は、施工体制台帳及び体系図を作成し、速やかに監督職員に提出しなければならない。なお、下請計画(変更)報告書が提出されずに下請負業者が施工している場合は、工事の一時中止を命じる場合もありうる。1-2.施工計画書受注者は、工事着手前に本工事の施工計画書を監督職員に提出しなければならない。ただし、維持工事や小規模工事(請負金額 130 万円以下)においては監督職員の承諾を得て記載内容の一部を省略することができる。また、施工計画書の内容に変更が生じた場合には、その都度変更施工計画書を監督職員に提出しなければならない。ただし、変更内容が数量のわずかな増減等の場合は、後日の提出で良いものとする。1-3.環境対策当該工事を施工するにあたり、排出ガス対策型の建設機械を使用するものとする。なお、排出ガス対策型建設機械の使用ができない場合は、その理由を書面により監督職員に提出し承諾を得ること。

なお、対策型を使用しない場合は、変更の対象とする。また、工事写真により使用機械を判定するため、現場との整合が図れるように記録すること。

鶴 岡 市位 置事業名縮 尺令和 4 年度 6 葉 図 番工事名当初鶴岡市公共下水道事業鶴 岡 市位 置 鶴岡市宝田一丁目地内図 示 縮 尺令和 4 年度1 葉 11 図 番工事名 雨水道形第1排水区1158~1160号新設工事平面図・縦断図H30-KBM12HNO.162A036HNO.10HNO.17ガス300HNO.11官民界制HNO.18HNO.12電線保護管488×3252A039HNO.19(株)シンクロンHNO.13(株)高研鶴岡工場HNO.20OKI田中サーキット(株)横断歩道HNO.14HNO.21駐車禁止ガス300工Wφ400DIP市道道形工業団地線(H=14.494)ガス200HNO.15工Wφ300DIPHNO.21+14.8219.30 20.00 20.00 20.00 20.00 20.386.276.4520.00 20.00 20.00 20.00 14.55φ300HPφ200VRφ300VP400HPガス200ガス100ガス300止止 止150DIPVP50VP40空 空 検 検T.3 T.4T.5T.6ガス管(φ300)想定下水道管(φ200VU)想定工業用水(φ300DIP)想定下水道管(φ200VU)想定ガス管(φ100)想定上水道管(φ150DIP)想定ソニーセミコンダクタ(株)従業員専用駐車場道形1-2幹線底高H=13.01I=1/1,500I=1/1,500L=136.73L=100.98LNO.10LNO.11LNO.12LNO.13LNO.14LNO.15LNO.16LNO.17LNO.18LNO.19LNO.20LNO.21LNO.21+14.8220.0020.0020.0020.0020.0020.0021.436.1620.0020.0020.0020.0014.82135.00155.00175.00195.00215.00235.00256.43277.89297.89317.89337.89357.89372.7114.2614.2014.1414.1614.1514.0914.1614.1514.1114.0614.0514.1014.1613.6413.5713.5213.5413.5313.4713.5113.5313.4813.4413.3913.3313.3114.24513.53513.19013.007 14.16014.110I=1/1,500L=222.89I=1/235L=14.821156 1157 1158 1160②門型水路 900×900 ④門型水路1300×90014.09714.160第3号集水桝工1200×1000×1200規制標識駐車禁止L=3.04 L=3.04 L=3.04 L=3.04 L=3.04 L=3.04 L=3.04 L=1.82 L=1.48 L=3.04 L=3.04 L=3.04 L=3.04 L=3.04 L=3.04 L=3.04 L=3.04 L=3.04 L=3.04 L=3.04 L=4.00 L=4.00 L=3.04 L=5.48 L=4.85 L=3.04 L=4.43 L=3.04 L=3.04 L=3.04 L=3.04 L=3.04 L=2.59第3号集水桝工1200×1000×120013.53513.19013.00714.24514.23214.21814.20514.19214.17814.16413.17713.16313.15013.13713.12313.10914.15014.13714.12314.09713.07013.05713.04313.03013.017⑤門型水路1300×1000+15.3013.09913.07415.30 271.7314.15413.09913.074EL=13.007②門型水路 900×900 ④門型水路1300×900 ⑤門型水路1300×1000第9号集水桝工1400×1000×1200第9号集水桝工1400×1000×1200第5号集水桝工1700×1000×1200第6号集水桝工1700×1000×1200第5号集水桝工1700×1000×1200L=119.68mL=119.68m③門型水路 900×900L=6.45mL=85.41m L=14.55m③門型水路 900×900L=6.45m L=85.41m L=14.55m1.40 1.40 5.411.40 1.40第6号集水桝工1700×1000×1200第2号横断工 L=6050RCB 500×500第3号横断工 L=6270RCB 1000×700第3号横断工 L=6270RCB 1000×700+19.30+ 0.70電力柱 宝田幹線27西4(電話 中工団二10)電力柱 宝田線27西1東1(電話 中工団二6)電力柱 道形線36-西4(電話 中工団二5)電力柱 道形線36-西3(電話 中工団二4)HNO.19+9.5令和4年度 施工延長L=45.32m規制標識指示標識視線誘導標H=1/500縦 断 図S=1/500平 面 図V=1/100凡 例工業用水工業排水市ガスNTT上水道電線保護管工業排水 新設下水道電気1:5001:100DL=5.0010.0015.00測 点単 距 離追加距離既設水路底 高既設水路天 端 高底 高計画水路計画水路天 端 高計画水路底 勾 配計画水路天端勾配番 号0シルト3柱状15深度18.01014土質定数16.030粗砂設計1818.040N値7.70504γt土質kN/m3N値2TP=13.80mDep=40.30mH25B-1143200.8013(m) 図15区分1.35盛土令和4年度 施工延長L=45.32m鶴 岡 市位 置事業名縮 尺令和 4 年度 6 葉 図 番工事名当初鶴岡市公共下水道事業鶴 岡 市位 置横断図鶴岡市宝田一丁目地内1:100 縮 尺令和 4 年度1 葉 1図 番工事名 雨水道形第1排水区1158~1160号新設工事HNO.19+9.5GH=14.04DL=12.00ガス管(φ200)工業排水(φ300)電線保護管488×325ガス管(φ300)工業用水(φ400)ガス管(φ200)ガス管(φ100)工業排水(φ300)下水管(HP400)ガス管(φ300)工業用水(φ400)ガス管(φ200)ガス管(φ100)工業排水(φ300)下水管(HP400)ガス管(φ300)工業用水(φ400)ガス管(φ100)ガス管(φ200)ガス管(φ300)工業用水(φ400)上水道(DIP150)推定推定推定推定推定LFH=13.043RFH=13.147LFH=13.030RFH=13.127LFH=13.007RFH=13.092LFH=13.017RFH=13.107DL=12.00GH=14.08HNO.20記号 種 別 区分盛 土土 砂 C B単位m2m2m2m m数 量4.2-1.591.59床 掘流用土R1 埋 戻 しR2 埋 戻 し改良土流用土L1m2車道表層工L2 車道上層路盤工 M-40L3 車道下層路盤工 RC-40 mL4 歩道表層工 mL5 歩道路盤工 RC-40 m記号 種 別 区分盛 土土 砂 C B単位m2m2m2m m数 量4.1- -1.571.57床 掘流用土R1 埋 戻 しR2 埋 戻 し改良土流用土L1m2車道表層工L2 車道上層路盤工 M-40L3 車道下層路盤工 RC-40 mL4 歩道表層工 mL5 歩道路盤工 RC-40 m記号 種 別 区分盛 土土 砂 C B単位m2m2m2m m数 量4.1--1.551.55床 掘流用土R1 埋 戻 しR2 埋 戻 し改良土流用土L1m2車道表層工L2 車道上層路盤工 M-40L3 車道下層路盤工 RC-40 mL4 歩道表層工 mL5 歩道路盤工 RC-40 m1.31.07- -0.70.71.08- -1.31.09- -(NO.21+14.55)DL=12.00GH=14.11HNO.21DL=12.00GH=14.24HNO.21+14.82記号 種 別 区分盛 土土 砂 C B単位m2m2m2m m数 量4.31.581.58床 掘流用土R1 埋 戻 しR2 埋 戻 し改良土流用土L1m2車道表層工L2 車道上層路盤工 M-40L3 車道下層路盤工 RC-40 mL4 歩道表層工 mL5 歩道路盤工 RC-40 m0.71.31.09- -1.551.551.592鶴 岡 市位 置事業名縮 尺令和 4 年度 6 葉 図 番工事名当初鶴岡市公共下水道事業水路標準断面図S=1:20門型水路1300×900門型水路1300×10001300900150150500 1700 500調整コンクリート(18-8-40)基礎コンクリート(18-8-40)基礎砕石(RC-80)1:0.51:0.5表層工(仮復旧) 再生密粒度As13F t=5cm上層路盤工 粒度調整砕石M-40 t=15cm下層路盤工 再生切込砕石RC-40 t=35cm改良土流用土1300900~977150 150500 1700 500調整コンクリート(18-8-40)基礎コンクリート(18-8-40)基礎砕石(RC-80)1:0.51:0.5表層工(仮復旧) 再生密粒度As13F t=5cm上層路盤工 粒度調整砕石M-40 t=15cm下層路盤工 再生切込砕石RC-40 t=35cm改良土流用土77~150門型側溝 1300×1000門型側溝 1300×900図 示1 葉 1 標 準 断 面 図鶴岡市宝田一丁目地内雨水道形第1排水区1158~1160号新設工事3鶴 岡 市位 置事業名縮 尺令和 4 年度 6 葉 図 番工事名当初鶴岡市公共下水道事業吐出工構造図平 面 図S=1:50側 面 図S=1:20制止 止止DL=12.000右 側300 2000 3001000640248600正 面 図S=1:20248640既設水路EL=13.092コンクリート斫りコンクリート斫り側 面 図S=1:20DL=12.000左 側300 2000 300900正 面 図S=1:20既設水路EL=13.007コンクリート斫り1300900597500コンクリート斫り520640888左側右側鶴岡市宝田一丁目地内図 示1 葉 1雨水道形第1排水区1156~1160号新設工事4鶴 岡 市位 置事業名縮 尺令和 4 年度 6 葉 図 番工事名当初鶴岡市公共下水道事業左側門型側溝構造図(終点部)HNO.21+14.82止検平 面 図S=1:100EL=13.017 EL=13.007EL=14.097EL=14.160S=1:20側 面 図V=1:20H=1:100NO.21+14.55標準断面図1300900~977150 150500 1700 500調整コンクリート(18-8-40)基礎コンクリート(18-8-40)基礎砕石(RC-80)1:0.51:0.5表層工(仮復旧) 再生密粒度As13F t=5cm上層路盤工 粒度調整砕石M-40 t=15cm下層路盤工 再生切込砕石RC-40 t=35cm改良土流用土77~150調整コンクリート(18-8-40)基礎コンクリート(18-8-40)基礎砕石(RC-80)門型側溝 1300×1000 L=1455015077門型側溝 1300×1000鶴岡市宝田一丁目地内図 示1 葉 1雨水道形第1排水区1158~1160号新設工事5鶴 岡 市位 置事業名縮 尺令和 4 年度 6 葉 図 番工事名当初鶴岡市公共下水道事業進入路工構造図コンクリート

(18-8-40) t=15cm 溶接金網100×100下層路盤工 切込砕石 RC-40 t=30cm第8号進入路工舗装断面図S=1:50138001450鶴岡市宝田一丁目地内図 示1 葉 1雨水道形第1排水区1156~1160号新設工事6S=1:10取 壊 撤 去 図歩車道境界ブロックS=1:10水路5 0 0×5 0 0S=1:20集 水 桝S=1:20500500150 900 15012001509001501200150625775500500500400220200320150200

鶴岡市上下水道部変動型最低制限価格制度実施要綱(趣旨)第1条 この要綱は、部が発注する建設工事等の入札において、極端な低入札価格での受注による品質低下等を防止するため、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の10第2項の規定により、予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって申込みをした者を落札者とせず、予定価格の制限の範囲内の価格で最低制限価格以上の価格をもって申込みをした者のうち最低の価格をもって申込みをした者を落札者とする制度(以下「最低制限価格制度」という。)の実施について、必要な事項を定めるものとする。(対象業種)第2条 最低制限価格制度は、次に掲げる業種に適用する。(1) 建設工事の請負(以下「建設工事」という。)(2) 建設工事に係る設計、測量及び調査等の業務委託(以下「業務委託」という。)(対象入札)第3条 最低制限価格制度を適用する競争入札は、設計金額が130万円を超える競争入札とする。ただし、次に掲げる場合は、この限りではない。(1) 総合評価落札方式による場合(2) 最低制限価格を設定することが不適当であると認められる場合(適用除外)第4条 入札が次のいずれかに該当することとなった場合は、最低制限価格制度を適用しないものとする。(1) 法令、規則等及び当該競争入札に係る公告で定める無効入札要件に該当せず、かつ、入札価格が予定価格の110分の100に相当する金額(以下「予定価格」という。)を超えない入札(以下「有効札」という。)が1であった場合(2) 有効札が2又は3であって、かつ、次のいずれかに該当する場合ア 建設工事に係る競争入札であって、全ての有効札に係る入札価格が予定価格の10分の7以上である場合又は全ての有効札に係る入札価格が予定価格の10分の7未満である場合イ 業務委託に係る競争入札であって、全ての有効札に係る入札価格が予定価格の10分の6以上である場合又は全ての有効札に係る入札価格が予定価格の10分の6未満である場合(3) 有効札が4以上であって、かつ、有効札に係る入札価格の中で最低の価格が、建設工事の場合は有効札に係る入札価格の中で最高の価格の10分の9(建設工事が機械設備工事又は電気設備工事である場合は、公告、指名通知等で事前公表した係数)以上である場合、業務委託の場合は有効札に係る入札価格の中で最高の価格の10分の8以上である場合(有効札が2又は3の場合の最低制限価格の算定方法)第5条 有効札が2又は3の場合の最低制限価格は、次の各号に掲げる業種の区分に応じ、当該各号に定める額とする。(1) 建設工事 予定価格に10分の7を乗じて得た額(2) 業務委託 予定価格に10分の6を乗じて得た額(変動型最低制限価格の算定方法)第6条 有効札が4以上の場合の最低制限価格は、次項から第5項までに定めるところにより案件ごとに決定する。2 有効札の数により最低制限価格の算定基礎とする入札数(以下「算定数」という。)を、次により求める。(1) 有効札の数が4の場合は、算定数は4とする。(2) 有効札の数が5以上8以下の場合は、算定数は5とする。(3) 有効札の数が9以上15以下の場合は、有効札の数に10分の6を乗じて得た数(その数に1未満の端数が生じた場合は、これを1に切り上げる。)を算定数とする。(4) 有効札の数が16以上の場合は、算定数は10とする。3 入札価格の低いものから前項で求めた算定数分の入札について、その平均額(その額に1円未満の端数が生じた場合は、その端数を切り捨てた額)を求める。ただし、入札価格の低い順から算定数番目の順位の入札と、その次の順位の入札の入札価格が等しいときは、算定数に1を加え、同額の入札が他にもあれば、繰り返し算定数に1を加えるものとする。4 最低制限価格は、前項で求めた平均額に、次の各号に掲げる業種の区分に応じ、当該各号に定める係数を乗じて得た金額(その額に1円未満の端数が生じた場合は、その端数を切り捨てた額)とする。(1) 建設工事 10分の9(2) 業務委託 10分の85 前項第1号の規定にかかわらず、当該競争入札が建設工事のうち機械設備工事又は電気設備工事である場合は、同号の係数に代えて、10分の9から、機器費率(当該建設工事の直接工事費に対する機器費(当該機器の製作工場等おいて機能や性能の確認がなされて調達されるもので、施工現場等において加工等を必要としないものの調達費用をいう。)の割合(その割合に10分の1未満の端数が生じた場合は、その端数を切り捨てた割合)の数をいう。)に10分の1を乗じて得た数を控除して得た係数を適用する。(最低制限価格決定後に入札の無効があった場合の取扱い)第7条 第5条又は前条の規定により決定した最低制限価格は、その決定後に入札の無効があった場合においても変更しない。ただし、算定に用いた入札の無効の理由が金額の書き間違いその他の最低制限価格の適正な算定上支障があると認められるものである場合は、当該入札がなかったものとして前3条の規定を適用して、最低制限価格を決定し、又は最低制限価格制度を適用しないものとする。(落札者の決定)第8条 第4条の規定により最低制限価格制度を適用しないこととした場合は、有効札の中で最低の価格をもって入札した者を落札者とする。2 最低制限価格を定めた場合は、有効札の中で、最低制限価格以上の入札価格かつ最低の価格をもって入札した者を落札者とする。この場合において、最低制限価格を下回った価格で入札をした者は、当該入札において失格とする。3 前2項の場合において、最低価格者が2者以上いる場合は、くじ等の抽選により落札者を決定する。(入札の執行)第9条 入札執行者は、開札の結果、有効札が4以上であり、かつ、当該入札が第4条第3号に該当しない場合は、当該入札会での最低制限価格の決定は保留して、落札の決定を保留することができるものとする。2 入札執行者は、前項の規定により落札の決定を保留した場合、入札会を閉じた後に第6条の規定により最低制限価格を決定し、落札者を決定するものとする。(公表)第10条 最低制限価格制度を適用しようとする場合は、その案件の入札の公告又は指名通知等適切な方法において、その旨を公表しなければならない。この場合において、当該案件が建設工事のうち機械設備工事又は電気設備工事である場合は、第6条第5項の規定により同条第4項第1号に規定する係数に代えて適用される係数を合わせて公表するものとする。

2 最低制限価格制度を適用した場合は、最低制限価格を落札決定後速やかに公表しなければならない。(その他)第11条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、別に定める。附 則この要綱は、平成31年4月1日から施行する。附 則この告示は、令和元年10月1日から施行する。

鶴岡市上下水道部低入札価格調査制度実施要綱平成31年4月1日上下水道事業告示第14号改正 令和2年4月1日上下水道事業告示第26号(趣旨)第1条 この要綱は、部が発注する建設工事及び建設工事関連業務委託の入札において、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の10第1項及び同令第167条の10の 2 第 2 項(同令第167条の 13 において準用する場合を含む。)の規定に基づき落札者を決定するために行う調査(以下「低入札価格調査」という。)に関し、必要なものを定めるものとする。(対象となる建設工事及び建設工事関連業務委託)第2条 低入札価格調査制度の対象となる建設工事及び建設工事関連業務委託は、最低制限価格制度を適用しない建設工事又は建設工事関連業務委託のうち市長が特に必要と認めるものとする。(調査基準価格)第3条 契約担当者は、低入札価格調査制度を適用する建設工事及び建設工事関連業務委託を入札に付する場合は、あらかじめ発注案件ごとに、低入札価格調査を行う基準となる価格(以下「調査基準価格」という。)を定めるものとする。2 建設工事における調査基準価格は、予定価格算出の基礎となった次に掲げる額の合計額とする。(1) 直接工事費の額に10分の9.5を乗じて得た額(2) 共通仮設費相当額に10分の9を乗じて得た額(3) 現場管理費相当額に10分の9を乗じて得た額(4) 一般管理費の額に10分の5.5を乗じて得た額3 前項の規定にかかわらず、建設工事における調査基準価格は、次の各号に掲げる場合、当該各号に定める額とする。(1) 前項の規定により算出した額が入札書比較価格に10分の9を乗じて得た額を超える場合 入札書比較価格に10分の9を乗じて得た額(2) 入札書比較価格に 10 分の 7 を乗じて得た額に満たない場合 入札書比較価格に 10分の7を乗じて得た額(3) 工事等の性質上前項及び前2号の規定により難い場合 契約ごとに10分の7から10分の9までの範囲内で適宜の割合を入札書比較価格に乗じて得た額4 建設工事関連業務委託における調査基準価格は、業務の種類ごとに、予定価格算出の基礎となる次に掲げる額の合計額(複数の業務の種類を含むときは、それぞれの業務の種類について算定した額の合計額)とする。ただし、その額が入札書比較価格に10分の8を乗じて得た額を超える場合にあっては、入札書比較価格に10分の8を乗じて得た額とする。(1) 測量業務ア 直接測量費の額イ 諸経費(間接測量費と一般管理費等の合計額をいう。)相当額に5分の1を乗じて得た額ウ 測量調査費が含まれる場合は、当該業務部分について第3号を適用する。(2) 地質調査業務ア 直接調査費の額イ 間接調査費の額ウ 諸経費(業務管理費と一般管理費等の合計額をいう。)相当額に5分の1を乗じて得た額エ 解析等調査業務費が含まれる場合は、当該業務部分について次号を適用する。(3) 土木設計業務(工事監理業務を含む)ア 直接人件費の額に10分の9を乗じて得た額イ 直接経費の額に10分の9を乗じて得た額ウ その他原価の額に10分の8を乗じて得た額エ 一般管理費等の額に5分の1を乗じて得た額(4) 建築設計業務(工事監理業務を含む。)ア 直接人件費の額イ 技術経費の額ウ 諸経費相当額に5分の1を乗じて得た額(5) 補償調査業務(工事損失調査業務を含む。)ア 直接人件費の額に10分の9を乗じて得た額イ 直接経費の額に10分の9を乗じて得た額ウ その他原価の額に10分の8を乗じて得た額エ 一般管理費等の額に5分の1を乗じて得た額5 業務の性質上前項の規定により難いものについては、前項の規定にかかわらず、案件ごとに 10分の 6から 10分の 8 の範囲内で適宜の割合を入札書比較価格に乗じて得た額とする。6 契約担当者は、土木設計業務及び補償調査業務の予定価格の算定に当たって山形県県土整備部制定の「平成24年度以降設計業務等標準積算基準書(平成24年5月1日以降適用)」による基準又はこれに準じた積算基準によらない場合は、本条第4項第3号及び第5号に該当する業務について、次に掲げる予定価格算出の基礎となった額の合計額を調査基準価格とすることができる。(1) 直接業務(人件)費の額(2) 技術経費の額(3) 諸経費相当額に5分の1を乗じて得た額7 契約担当者は、予定価格を記載する書面に調査基準価格を記載するものとする。8 調査基準価格は、入札終了後公表するものとする。(入札の執行)第4条 入札執行者は、開札の結果、最低の価格をもって入札した者(総合評価落札方式による入札にあっては、最も評価値の高い者。以下「最低価格入札者等」という。)の入札価格が調査基準価格を下回る価格であったときは、落札の決定を保留するものとする。(低入札価格調査の実施)第5条 前条の規定により落札の決定を保留した場合は、当該建設工事又は建設工事関連業務委託を所管する課長(以下「所管課長」という。)は、当該入札者について、次の事項について調査を行うものとする。(1) 契約内容の実現性(2) 公正な取引の秩序の維持及び最低価格入札者等の適格性2 当該入札者が前項に規定する調査に協力しない場合は、契約内容を履行できないものとして取り扱うものとする。(低入札価格契約審査委員会への付議)第6条 契約担当者は、前条の調査結果を鶴岡市上下水道部低入札価格契約審査委員会(以下「審査委員会」という。)へ付議するものとする。2 審査委員会は、最低価格入札者等が前条第1項各号の調査結果及び別に定める数値的判定基準に基づき審査するものとする。(落札者の決定)第7条 入札執行者は、前条第2項の審査結果を受け、最低価格入札者等を落札者とするか否かを決定するものとする。2 入札執行者は、前項により当該最低価格入札者等を落札者と決定しないこととした場合は、予定価格の制限の範囲内の価格をもって申込みをした者のうち、当該最低価格入札者等の次に最低の価格をもって申込みをしたもの又は評価値の高いもの(以下「次順位者」という。)を落札者とするものとする。3 前項の規定にかかわらず、次順位者の入札価格が調査基準価格を下回っている場合は、次順位者について前2条及び第1項を準用する。この場合において、なお落札者が決定しないときは、以下順次、前項及びこの項を適用する。附 則この要綱は、平成31年4月1日から施行する。附 則(令和2年4月1日上下水道事業告示第26号)この告示は、令和2年4月1日から施行する。