検索を実行するには、次の必須項目のうちいずれか一つ、または、二つ以上を指定し、「検索」ボタンをクリックします。
二つ以上指定した場合は、絞り込みと同様、AND 条件として扱われます。
必須項目を指定せずに「検索」ボタンをクリックした場合、「公示日またはデータ取得日」が直近のデータを最大 1,000 件表示します。このとき、絞り込み条件が指定されていても、無視されます。また、この結果に対しての絞り込みはできません。
注意: すべてのデータにこれらの情報が存在するわけではありません。公開されている情報から、これらの情報を取得できた場合だけ、検索の対象になります。指定した情報を持たない場合は、対象外になります。
上記の必須項目と同時に、「絞り込み検索条件」を指定することで、絞り込み検索が行えます。
次の項目で絞り込めます。
注意: すべてのデータにこれらの情報が存在するわけではありません。公開されている情報から、これらの情報が取得できた場合だけ、絞り込みの対象になります。指定した情報を持たない案件は、対象外になります。
単一のキーワードで検索する場合は、キーワードを入力してください。ただし、キーワードには次の規則が適用されます。
複数のキーワードのすべてを含む検索を行う場合は、それらのキーワードの間に AND を記述します。
AND は、半角の英大文字で記述します。また、AND の前後には、1 文字以上の半角の空白が必要です。
AND は省略可能です。
複数のキーワードのいずれを含む検索を行う場合は、それらのキーワードの間に OR を記述します。
OR は、半角の英大文字で記述します。また、OR の前後には、1 文字以上の半角の空白が必要です。
あるキーワードを含み、あるキーワードを含まない検索を行う場合は、含むキーワードを先に記述し、それに続けて、ANDNOT、そして含まないキーワードを記述します。
ANDNOT は、半角の英大文字で記述します。また、ANDNOT の前後には、1 文字以上の半角の空白が必要です。
「A ANDNOT B」は「A AND NOT B」と同じ結果になります。
あるキーワードを含まない検索を行う場合は、キーワードの前に NOT を記述します。
NOT は、半角の英大文字で記述します。また、NOT の後ろには、1 文字以上の半角の空白が必要です。
上記の AND、OR、ANDNOT、NOT を組み合わせた検索も行えます。その際、上記のキーワードに相当する部分に検索式を記述することができます。>
演算子 AND、OR、ANDNOT は同じ優先順位です。これらの演算子が連続して使用された場合、左から順に評価されます。「A OR B AND C」の場合、A OR B が先に演算され、その結果と C の AND が実行されます。
NOT は、他よりも優先順位が高く、先に評価されます。「A OR NOT B」の場合、NOT B が先に演算され、その結果と A の OR が実行されます。
優先順位を変更する場合は、半角の括弧 '(' と ')' を用います。「A AND ( B OR C」の場合、B OR C が演算され、その結果と A の AND が実行されます。
地域を指定することで、特定の都道府県あるいは市区町村に限定した検索が行えます。
検索対象にする都道府県を選択します。 選択した都道府県に限定した検索を実行します。複数の都道府県を選択した場合は OR 検索として扱われます。
地方のチェックボックスは、その地方に含まれる都道府県をまとめて選択あるいは選択解除します。
選択されているすべての都道府県を解除します。
市区町村名を指定します。市区町村名の部分文字列を指定可能です。
本システムは、政府関連のサイトや、地方自治体のサイトなどを定期的に巡回し、データを収集しています。その際、案件名、公告日などの情報を取得していますが、常にデータが取得できるとは限りません。一部の状況が記述されていなかったり、記述されていても、コンピュータープログラムでは判断しにくいものも存在します。
上記のような理由から、登録されている案件は、一部の情報を欠いている可能性があります。情報が欠けている場合、その情報を使用して検索を行うことはできません。
公示日が巡回先サイトに記述されていて、巡回用のコンピュータープログラムにより、認識可能な場合は、公示日を取得して「公示日またはデータ取得日」とします。しかし、公示日が記述されていなかったり、記述されていても同プログラムが認識できなかった場合は、巡回によりデータを取得した日を「公示日またはデータ取得日」とします。